JPH0864295A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH0864295A JPH0864295A JP22103394A JP22103394A JPH0864295A JP H0864295 A JPH0864295 A JP H0864295A JP 22103394 A JP22103394 A JP 22103394A JP 22103394 A JP22103394 A JP 22103394A JP H0864295 A JPH0864295 A JP H0864295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- frame
- connector
- female
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000003860 storage Methods 0.000 abstract description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタハウジングをフレームの収容孔に挿
入係止するとともに、電線を被うカバーを取着するタイ
プのコネクタにおいて、部品点数を削減して低価格化を
図る。 【構成】 フレーム1には雌ハウジング2を挿入する収
容孔7が形成され、その挿入方向の前縁に、雌ハウジン
グ2の鍔部3を突き当てる突当部8が形成されている。
電線5を被うカバー10には、側板11の下縁の内面側
から、その側板11と平行に下方に突出した一対の係止
板20が一体的に形成されている。取付に際しては、雌
ハウジング2を収容孔7内に突当部8に突き当たるまで
挿入する。続いて、フレーム1にカバー10を取り付け
ると、両係止板20の押圧部21が、雌ハウジング2の
後面の左右の側縁を押圧して係止し、雌ハウジング2が
収容孔7内に脱外不能に収容される。
入係止するとともに、電線を被うカバーを取着するタイ
プのコネクタにおいて、部品点数を削減して低価格化を
図る。 【構成】 フレーム1には雌ハウジング2を挿入する収
容孔7が形成され、その挿入方向の前縁に、雌ハウジン
グ2の鍔部3を突き当てる突当部8が形成されている。
電線5を被うカバー10には、側板11の下縁の内面側
から、その側板11と平行に下方に突出した一対の係止
板20が一体的に形成されている。取付に際しては、雌
ハウジング2を収容孔7内に突当部8に突き当たるまで
挿入する。続いて、フレーム1にカバー10を取り付け
ると、両係止板20の押圧部21が、雌ハウジング2の
後面の左右の側縁を押圧して係止し、雌ハウジング2が
収容孔7内に脱外不能に収容される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端子金具が装着された
コネクタハウジングをフレームに設けた収容孔に挿入係
止するとともに、フレームにハウジングから引き出され
た電線を被うカバーを取着する形式のコネクタに関す
る。
コネクタハウジングをフレームに設けた収容孔に挿入係
止するとともに、フレームにハウジングから引き出され
た電線を被うカバーを取着する形式のコネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば電極が数十極に及ぶような多極コ
ネクタでは、端子金具をコネクタへ挿入する際の誤挿入
を防止するという理由等から、分割式のコネクタが一部
で使用されている。この分割コネクタは、少数ずつの端
子金具がそれぞれ装着される複数のコネクタハウジング
が設けられ、それらのハウジングが単一のフレームに形
成された同数の収容孔に挿入係止される。また、ハウジ
ングから引き出される電線の数も必然的に多数となるた
め、それらの電線をまとめて一方向に流し、それらを被
うようにフレームにカバーを取り付けて、電線の保護と
取扱いの便宜を図った構造となっている。そして、雌雄
の分割コネクタ同士をレバー、ボルト等の結合部材で結
合して、それに伴い、雌雄のコネクタハウジング同士を
嵌合接続させるものである。
ネクタでは、端子金具をコネクタへ挿入する際の誤挿入
を防止するという理由等から、分割式のコネクタが一部
で使用されている。この分割コネクタは、少数ずつの端
子金具がそれぞれ装着される複数のコネクタハウジング
が設けられ、それらのハウジングが単一のフレームに形
成された同数の収容孔に挿入係止される。また、ハウジ
ングから引き出される電線の数も必然的に多数となるた
め、それらの電線をまとめて一方向に流し、それらを被
うようにフレームにカバーを取り付けて、電線の保護と
取扱いの便宜を図った構造となっている。そして、雌雄
の分割コネクタ同士をレバー、ボルト等の結合部材で結
合して、それに伴い、雌雄のコネクタハウジング同士を
嵌合接続させるものである。
【0003】ところで、従来のこの種の分割コネクタで
は、コネクタハウジングをフレームの収容孔内に挿入係
止する部分の構造が、例えば実開平4−129477号
公報に記載されているように、コネクタハウジングを収
容孔内に挿入して突当部に突き当てた後、別ピースとし
て形成されたリテーナをその挿入されたハウジングを貫
通するようにしてフレームに取り付け、それによりハウ
ジングを脱外不能に収容するようになっていた。
は、コネクタハウジングをフレームの収容孔内に挿入係
止する部分の構造が、例えば実開平4−129477号
公報に記載されているように、コネクタハウジングを収
容孔内に挿入して突当部に突き当てた後、別ピースとし
て形成されたリテーナをその挿入されたハウジングを貫
通するようにしてフレームに取り付け、それによりハウ
ジングを脱外不能に収容するようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち従来のもの
は、コネクタハウジングの係止用に別ピースのリテーナ
を用いているために、その製造費や管理費が別途に必要
となり、また、手間の掛かるリテーナの組付工程が余分
に必要となることから、全体として高価格とならざるを
得ない欠点あった。本発明は上記のような事情に基づい
て完成されたものであって、部品点数を削減してより低
価格にできるコネクタを提供することを目的とする。
は、コネクタハウジングの係止用に別ピースのリテーナ
を用いているために、その製造費や管理費が別途に必要
となり、また、手間の掛かるリテーナの組付工程が余分
に必要となることから、全体として高価格とならざるを
得ない欠点あった。本発明は上記のような事情に基づい
て完成されたものであって、部品点数を削減してより低
価格にできるコネクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、端子金具が装着さ
れたコネクタハウジングをフレームに設けた収容孔に挿
入係止するとともに、フレームにコネクタハウジングか
ら引き出された電線を被うカバーを取着するようにした
コネクタにおいて、フレームの収容孔の内面にコネクタ
ハウジングの挿入方向の前面を突き当てる突当部を突設
するとともに、カバーに、コネクタハウジングの挿入方
向の後面に係止する係止部を設けた構成としたところに
特徴を有する。
めの手段として、請求項1の発明は、端子金具が装着さ
れたコネクタハウジングをフレームに設けた収容孔に挿
入係止するとともに、フレームにコネクタハウジングか
ら引き出された電線を被うカバーを取着するようにした
コネクタにおいて、フレームの収容孔の内面にコネクタ
ハウジングの挿入方向の前面を突き当てる突当部を突設
するとともに、カバーに、コネクタハウジングの挿入方
向の後面に係止する係止部を設けた構成としたところに
特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、係止部が、コネクタハウジングの後面の対応する二
側縁にそれぞれ係止するように一対設けられている構成
となっている。
て、係止部が、コネクタハウジングの後面の対応する二
側縁にそれぞれ係止するように一対設けられている構成
となっている。
【0007】
【作用】請求項1の発明の作用は以下のようである。コ
ネクタハウジングをフレームの収容孔に挿入すると、コ
ネクタハウジングの前面が突当部に突き当たったところ
で挿入が停止される。引き続いてフレームにカバーを被
着すると、そのカバーに一体的に設けられた係止部がハ
ウジングの後面に係止して、ハウジングが収容孔内に脱
外不能に収容される。請求項2の発明では、コネクタハ
ウジングを収容孔に挿入したのちカバーを被着すると、
一対の係止部がそれぞれハウジングの後面の対応する二
側縁に係止することにより、ハウジングが収容孔内に収
容される。
ネクタハウジングをフレームの収容孔に挿入すると、コ
ネクタハウジングの前面が突当部に突き当たったところ
で挿入が停止される。引き続いてフレームにカバーを被
着すると、そのカバーに一体的に設けられた係止部がハ
ウジングの後面に係止して、ハウジングが収容孔内に脱
外不能に収容される。請求項2の発明では、コネクタハ
ウジングを収容孔に挿入したのちカバーを被着すると、
一対の係止部がそれぞれハウジングの後面の対応する二
側縁に係止することにより、ハウジングが収容孔内に収
容される。
【0008】
【発明の効果】すなわち、請求項1の発明によれば、コ
ネクタハウジングを係止する係止部をカバーに一体的に
設けた構造としたから、従来の別ピースのリテーナを設
けた場合に比べて部品点数が削減されて製造費並びに管
理費の低減が図られ、また、カバーの被着に伴って自動
的にハウジングの係止が行われて係止工程が不要にでき
るから、全体として安価なコネクタを供給することがで
きる効果がある。また、請求項2の発明によれば、上記
の効果に加え、一対の係止部でコネクタハウジングの後
面の対応する二側縁を係止する構造としたから、ハウジ
ングをバランス良くより強固に係止し得る効果がある。
ネクタハウジングを係止する係止部をカバーに一体的に
設けた構造としたから、従来の別ピースのリテーナを設
けた場合に比べて部品点数が削減されて製造費並びに管
理費の低減が図られ、また、カバーの被着に伴って自動
的にハウジングの係止が行われて係止工程が不要にでき
るから、全体として安価なコネクタを供給することがで
きる効果がある。また、請求項2の発明によれば、上記
の効果に加え、一対の係止部でコネクタハウジングの後
面の対応する二側縁を係止する構造としたから、ハウジ
ングをバランス良くより強固に係止し得る効果がある。
【0009】
【実施例】以下、本発明を雌側の分割コネクタに適用し
た一実施例を図1乃至図8に基づいて説明する。図1に
おいて、符号1は、雌形端子金具が装着される雌形のコ
ネクタハウジング2を収容するフレームを示す。その雌
形のコネクタハウジング2(以下、雌ハウジングと称す
る)は、図7、8に示すように、略直方体で、フレーム
1に対する挿入方向の後面側に厚肉の鍔部3が形成され
た外形形状をなしており、2個備えられている。各雌ハ
ウジング2内にはキャビティ4が複数個整列して形成さ
れており、各キャビティ4内に雌形端子金具がそれぞれ
装着され、各雌形端子金具に接続された電線5が雌ハウ
ジング2の後面側から引き出されるようになっている。
た一実施例を図1乃至図8に基づいて説明する。図1に
おいて、符号1は、雌形端子金具が装着される雌形のコ
ネクタハウジング2を収容するフレームを示す。その雌
形のコネクタハウジング2(以下、雌ハウジングと称す
る)は、図7、8に示すように、略直方体で、フレーム
1に対する挿入方向の後面側に厚肉の鍔部3が形成され
た外形形状をなしており、2個備えられている。各雌ハ
ウジング2内にはキャビティ4が複数個整列して形成さ
れており、各キャビティ4内に雌形端子金具がそれぞれ
装着され、各雌形端子金具に接続された電線5が雌ハウ
ジング2の後面側から引き出されるようになっている。
【0010】フレーム1には、図1、2に示すように、
上記の雌ハウジング2を各別に収容する収容孔7が2個
並んで形成されている。各収容孔7はフレーム1の後面
から前面に向かって開口し、雌ハウジング2の鍔部3が
緊密に嵌合する断面略長方形をなしている。各収容孔7
の互いに対向する長辺側の内面の前縁部には、図3に示
すように、その前縁部を内方に突出させることにより、
雌ハウジング2の鍔部3の前面を突き当てる突当部8が
形成されている。
上記の雌ハウジング2を各別に収容する収容孔7が2個
並んで形成されている。各収容孔7はフレーム1の後面
から前面に向かって開口し、雌ハウジング2の鍔部3が
緊密に嵌合する断面略長方形をなしている。各収容孔7
の互いに対向する長辺側の内面の前縁部には、図3に示
すように、その前縁部を内方に突出させることにより、
雌ハウジング2の鍔部3の前面を突き当てる突当部8が
形成されている。
【0011】再び図1において、符号10は、フレーム
1の後面側を被って取り付けられるカバーであって、長
さ方向の一端側が開放され、他端側は、図示しない相手
の雄側分割コネクタに設けられたレバーを揺動させる際
の逃がしのために、斜めに形成されている。
1の後面側を被って取り付けられるカバーであって、長
さ方向の一端側が開放され、他端側は、図示しない相手
の雄側分割コネクタに設けられたレバーを揺動させる際
の逃がしのために、斜めに形成されている。
【0012】このカバー10の左右の側板11の下縁に
おける外面側には、係止孔14を開口してその側面と平
行に下方に突出したロック片13が、4個ずつ間隔を開
けて形成されている。一方のフレーム1の左右の側面1
6の後面側には、上記の各ロック片13が嵌入可能な同
数の嵌入溝17が切られており、各嵌入溝17には、ロ
ック片13の係止孔14内に嵌合可能な鈎部18が形成
されている。
おける外面側には、係止孔14を開口してその側面と平
行に下方に突出したロック片13が、4個ずつ間隔を開
けて形成されている。一方のフレーム1の左右の側面1
6の後面側には、上記の各ロック片13が嵌入可能な同
数の嵌入溝17が切られており、各嵌入溝17には、ロ
ック片13の係止孔14内に嵌合可能な鈎部18が形成
されている。
【0013】さて、上記したカバー10には、その左右
の側板11の下縁の内側に沿うようにして、都合4枚の
係止板20が一体的に形成されている。それらの係止板
20は向き合った左右2枚で対をなし、各一対の係止板
20により、フレーム1の収容孔7に挿入された各雌ハ
ウジング2をそれぞれ係止するように機能する。その一
対の係止板20は、詳細には、図5に示すように、カバ
ー10の左右の側板11の下縁からそれぞれ内方に向け
て曲げられたのち、その側板11と平行に一定寸法下方
に突出し、その突出端が厚肉の押圧部21とされた断面
形状に形成されている。
の側板11の下縁の内側に沿うようにして、都合4枚の
係止板20が一体的に形成されている。それらの係止板
20は向き合った左右2枚で対をなし、各一対の係止板
20により、フレーム1の収容孔7に挿入された各雌ハ
ウジング2をそれぞれ係止するように機能する。その一
対の係止板20は、詳細には、図5に示すように、カバ
ー10の左右の側板11の下縁からそれぞれ内方に向け
て曲げられたのち、その側板11と平行に一定寸法下方
に突出し、その突出端が厚肉の押圧部21とされた断面
形状に形成されている。
【0014】本実施例は上記のような構造であって、続
いてその作用を説明する。組み付けに際しては、まず、
各雌ハウジング2に雌形端子金具をそれぞれ装着する。
そして、各雌ハウジング2をそれぞれフレーム1の対応
する収容孔7内に後面側から挿入する。雌ハウジング2
は、途中からその鍔部3が収容孔7に嵌合しつつ押し込
まれ、図7に示すように、その鍔部3が収容孔7の前縁
の突当部8に当たったところで挿入が停止される。その
際、雌ハウジング2の前端部はフレーム1の前面から突
出している。
いてその作用を説明する。組み付けに際しては、まず、
各雌ハウジング2に雌形端子金具をそれぞれ装着する。
そして、各雌ハウジング2をそれぞれフレーム1の対応
する収容孔7内に後面側から挿入する。雌ハウジング2
は、途中からその鍔部3が収容孔7に嵌合しつつ押し込
まれ、図7に示すように、その鍔部3が収容孔7の前縁
の突当部8に当たったところで挿入が停止される。その
際、雌ハウジング2の前端部はフレーム1の前面から突
出している。
【0015】両収容孔7への雌ハウジング2の挿入が完
了したら、両雌ハウジング2から引き出された電線5を
まとめて一方向に向けて流す。続いて、カバー10をそ
の各ロック片13をフレーム1の後面の対応する嵌入溝
17に合わせて押し込む。カバー10が押し込まれる
と、ロック片13が弾力に抗して外側に開きつつ鈎部1
8上に乗り上げ、カバー10の側板11の下縁がフレー
ム1の後面に突き当たるまで押し込まれたところで、ロ
ック片13の係止孔14が鈎部18と対応し、図6〜図
8に示すように、ロック片13が復元変形して係止孔1
4内に鈎部18が嵌合し、それによりカバー10がフレ
ーム1の後面に取り付けられる。
了したら、両雌ハウジング2から引き出された電線5を
まとめて一方向に向けて流す。続いて、カバー10をそ
の各ロック片13をフレーム1の後面の対応する嵌入溝
17に合わせて押し込む。カバー10が押し込まれる
と、ロック片13が弾力に抗して外側に開きつつ鈎部1
8上に乗り上げ、カバー10の側板11の下縁がフレー
ム1の後面に突き当たるまで押し込まれたところで、ロ
ック片13の係止孔14が鈎部18と対応し、図6〜図
8に示すように、ロック片13が復元変形して係止孔1
4内に鈎部18が嵌合し、それによりカバー10がフレ
ーム1の後面に取り付けられる。
【0016】それに伴い、図7に示すように、カバー1
0に設けられた一対の係止板20の押圧部21が、対応
する雌ハウジング2の後面の左右の側縁に押し付けられ
て係止し、それにより、各雌ハウジング2が対応する収
容孔7内に脱外不能に収容される。また、各ハウジング
2から引き出されてまとめられた電線5は、カバー10
で被われてその開放端面から引き出される。
0に設けられた一対の係止板20の押圧部21が、対応
する雌ハウジング2の後面の左右の側縁に押し付けられ
て係止し、それにより、各雌ハウジング2が対応する収
容孔7内に脱外不能に収容される。また、各ハウジング
2から引き出されてまとめられた電線5は、カバー10
で被われてその開放端面から引き出される。
【0017】なお、図示はされていないが、雄形端子金
具をそれぞれに装着した2個の雄ハウジングが雄側のフ
レーム内に同様にして収容され、その雄側のフレームに
軸支されたレバーに形成されたカム溝に、上記の雌側の
フレーム1に突設されたフォロワピン23が嵌合され
る。そして、レバーの揺動によるてこ作用によって雄側
のフレームに雌側のフレーム1が引き寄せられ、対応す
る雌雄のハウジング同士が嵌合してそれぞれに装着され
た雌雄の端子金具同士が接続される。
具をそれぞれに装着した2個の雄ハウジングが雄側のフ
レーム内に同様にして収容され、その雄側のフレームに
軸支されたレバーに形成されたカム溝に、上記の雌側の
フレーム1に突設されたフォロワピン23が嵌合され
る。そして、レバーの揺動によるてこ作用によって雄側
のフレームに雌側のフレーム1が引き寄せられ、対応す
る雌雄のハウジング同士が嵌合してそれぞれに装着され
た雌雄の端子金具同士が接続される。
【0018】このように、本実施例によれば、雌ハウジ
ング2を係止する係止板20をカバー10に一体的に設
けた構造としたから、従来の別ピースのリテーナを設け
た場合に比べて部品点数が削減されて製造費並びに管理
費の低減が図られ、また、カバー10の被着に伴って自
動的に雌ハウジング2の係止が行われて係止工程が不要
にできるから、全体として安価なコネクタを供給するこ
とができる。しかも、一対の係止板20により雌ハウジ
ング2を両側から係止する構造としたから、ハウジング
2をバランス良く強固に係止することができる。
ング2を係止する係止板20をカバー10に一体的に設
けた構造としたから、従来の別ピースのリテーナを設け
た場合に比べて部品点数が削減されて製造費並びに管理
費の低減が図られ、また、カバー10の被着に伴って自
動的に雌ハウジング2の係止が行われて係止工程が不要
にできるから、全体として安価なコネクタを供給するこ
とができる。しかも、一対の係止板20により雌ハウジ
ング2を両側から係止する構造としたから、ハウジング
2をバランス良く強固に係止することができる。
【0019】<他の実施例>本発明は上記記述及び図面
によって説明した実施例に限定されるものではなく、例
えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含ま
れ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更して実施することができる。
によって説明した実施例に限定されるものではなく、例
えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含ま
れ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更して実施することができる。
【0020】(1)上記実施例では雌側の分割コネクタ
を例示したが、カバーを被着するようになっていれば、
雄側の分割コネクタにも同様に適用することが可能であ
る。 (2)また、本発明は、分割コネクタに限らず、フレー
ムに設けられた収容孔にコネクタハウジングを挿入係止
するとともに、フレームにハウジングから引き出された
電線を被うカバーを取着する形式のコネクタ全般に広く
適用することができる。
を例示したが、カバーを被着するようになっていれば、
雄側の分割コネクタにも同様に適用することが可能であ
る。 (2)また、本発明は、分割コネクタに限らず、フレー
ムに設けられた収容孔にコネクタハウジングを挿入係止
するとともに、フレームにハウジングから引き出された
電線を被うカバーを取着する形式のコネクタ全般に広く
適用することができる。
【図1】 本発明の一実施例に係る雌側の分割コネクタ
のフレームとカバーの斜視図である。
のフレームとカバーの斜視図である。
【図2】 フレームの平面図である。
【図3】 図2のIII−III線断面図である。
【図4】 カバーの正面図である。
【図5】 図4のV−V線断面図である。
【図6】 組付完了後の分割コネクタの正面図である。
【図7】 図6のVII−VII線断面図である。
【図8】 組付完了後の分割コネクタの斜視図である。
1…フレーム 2…雌ハウジング 3…(雌ハウジング2の)鍔部 5…電線 7…収容孔 8…突当部 20…係止板(係止部)
Claims (2)
- 【請求項1】 端子金具が装着されたコネクタハウジン
グをフレームに設けた収容孔に挿入係止するとともに、
前記フレームに前記コネクタハウジングから引き出され
た電線を被うカバーを取着するようにしたコネクタにお
いて、前記フレームの前記収容孔の内面に前記コネクタ
ハウジングの挿入方向の前面を突き当てる突当部を突設
するとともに、前記カバーに、前記コネクタハウジング
の挿入方向の後面に係止する係止部を設けたことを特徴
とするコネクタ。 - 【請求項2】 前記係止部が、前記コネクタハウジング
の後面の対応する二側縁にそれぞれ係止するように一対
設けられていることを特徴とする請求項1記載のコネク
タ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22103394A JPH0864295A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | コネクタ |
| GB9514774A GB2292642B (en) | 1994-08-22 | 1995-07-19 | Connector |
| US08/510,492 US5672078A (en) | 1994-08-22 | 1995-08-02 | Connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22103394A JPH0864295A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0864295A true JPH0864295A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16760437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22103394A Pending JPH0864295A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0864295A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6017250A (en) * | 1996-07-04 | 2000-01-25 | Yazaki Corporation | Connector |
| JP2008123899A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | カバー付きコネクタ |
| JP2008300174A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
-
1994
- 1994-08-22 JP JP22103394A patent/JPH0864295A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6017250A (en) * | 1996-07-04 | 2000-01-25 | Yazaki Corporation | Connector |
| JP2008123899A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | カバー付きコネクタ |
| JP2008300174A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
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