JPH086463Y2 - 両軸受リール - Google Patents
両軸受リールInfo
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- JPH086463Y2 JPH086463Y2 JP1989070966U JP7096689U JPH086463Y2 JP H086463 Y2 JPH086463 Y2 JP H086463Y2 JP 1989070966 U JP1989070966 U JP 1989070966U JP 7096689 U JP7096689 U JP 7096689U JP H086463 Y2 JPH086463 Y2 JP H086463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle shaft
- drag
- inner ring
- transmission member
- rotation
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/02—Brake devices for reels
- A01K89/033—Brake devices for reels with a rotary drum, i.e. for reels with a rotating spool
- A01K89/052—Positive
- A01K89/053—One-way
- A01K89/054—One-way with disabler
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/015—Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/02—Brake devices for reels
- A01K89/033—Brake devices for reels with a rotary drum, i.e. for reels with a rotating spool
- A01K89/057—Axially engaged
- A01K89/059—Axially engaged on adjustable lever
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、魚釣りに使用する両軸受リールに関する。
(従来の技術) 従来、この種両軸受リールは、例えば、実公昭57-390
27号公報に記載されているように、リールボディの両側
に設けた一対のサイドフレーム間に、スプール軸を介し
てスプールを回転自由に支持すると共に、前記一方側の
サイドフレームにハンドル軸を回転自由に支持して、こ
のハンドル軸上に相対回転可能に支持したメインギヤ
を、前記スプール軸に支持したピニオンギヤに噛合さ
せ、また、前記メインギヤとハンドル軸との間にドラッ
グ制動機構を設けて、該ドラッグ制動機構を介して前記
ハンドル軸の回転動力をメインギヤから前記スプールへ
と伝達するようになす一方、前記ハンドル軸上に前記ド
ラッグ制動機構の制動力を調整する調整体を回転可能に
設け、かつ、該調整体と前記ドラッグ制動機構との間に
間座を介装させて、前記調整体の回転に伴う間座の移動
により前記ドラッグ制動機構の制動力を調整し、前記ス
プールに所定の制動力を付与するように構成されてい
る。
27号公報に記載されているように、リールボディの両側
に設けた一対のサイドフレーム間に、スプール軸を介し
てスプールを回転自由に支持すると共に、前記一方側の
サイドフレームにハンドル軸を回転自由に支持して、こ
のハンドル軸上に相対回転可能に支持したメインギヤ
を、前記スプール軸に支持したピニオンギヤに噛合さ
せ、また、前記メインギヤとハンドル軸との間にドラッ
グ制動機構を設けて、該ドラッグ制動機構を介して前記
ハンドル軸の回転動力をメインギヤから前記スプールへ
と伝達するようになす一方、前記ハンドル軸上に前記ド
ラッグ制動機構の制動力を調整する調整体を回転可能に
設け、かつ、該調整体と前記ドラッグ制動機構との間に
間座を介装させて、前記調整体の回転に伴う間座の移動
により前記ドラッグ制動機構の制動力を調整し、前記ス
プールに所定の制動力を付与するように構成されてい
る。
また、前記ハンドル軸の内方軸端側に、外周にラチェ
ット歯をもつ逆転防止ギヤを一体に設けると共に、前記
一方側サイドフレーム内にラチェット爪を支持して、該
ラチェット爪と前記ラチェット歯との噛合により、前記
逆転防止ギヤつまり前記ハンドル軸の一方向回転のみを
許容し、その逆転を阻止して、前記ドラッグ制動機構の
制動力を前記メインギヤに付与させるように構成してい
る。
ット歯をもつ逆転防止ギヤを一体に設けると共に、前記
一方側サイドフレーム内にラチェット爪を支持して、該
ラチェット爪と前記ラチェット歯との噛合により、前記
逆転防止ギヤつまり前記ハンドル軸の一方向回転のみを
許容し、その逆転を阻止して、前記ドラッグ制動機構の
制動力を前記メインギヤに付与させるように構成してい
る。
そして、魚が針掛かりしたような場合で、前記スプー
ルに巻装された釣糸の引き力が、前記調整体で設定され
たドラッグ制動機構の制動力よりも小のとき、この制動
力で前記メインギヤを回転させることなく、前記スプー
ルの逆転を阻止し、また、釣糸の引き力が前記ドラッグ
制動機構の制動力よりも大のときには、該ドラッグ制動
機構を滑らせながら、前記ハンドル軸に対し前記メイン
ギヤを回転させて前記スプールの逆回転を行うようにし
ている。
ルに巻装された釣糸の引き力が、前記調整体で設定され
たドラッグ制動機構の制動力よりも小のとき、この制動
力で前記メインギヤを回転させることなく、前記スプー
ルの逆転を阻止し、また、釣糸の引き力が前記ドラッグ
制動機構の制動力よりも大のときには、該ドラッグ制動
機構を滑らせながら、前記ハンドル軸に対し前記メイン
ギヤを回転させて前記スプールの逆回転を行うようにし
ている。
(考案が解決しようとする課題) 所で、以上の両軸受リールでは、前記ハンドル軸に逆
転防止ギヤを設け、かつ、前記一方側サイドフレームに
ラチェット爪を設けて、このラチェット爪の前記ラチェ
ット歯に対する噛合で前記ハンドル軸の一方向回転のみ
を許容し、その逆転を阻止して、前記ドラッグ制動機構
の制動力を前記メインギヤ側に付与させるようにしてお
り、しかも、前記ラチェット歯は、その歯部分の強度を
補償するため、歯間を大きな間隔に形成する必要がある
ことから、前記ラチェット爪先端とラチェット歯の歯底
との間に大きな遊びが発生し、この遊びが原因で前記ス
プールの逆転時に、前記ラチェット爪とラチェット歯と
が衝突してショックとなって釣人に伝わり、感触が悪い
問題があった。また、以上の両軸受リールでは、前記ハ
ンドル軸上に前記逆転防止ギヤを設けるだけではなく、
前記ハンドル軸上で前記ドラッグ制動機構と調整体との
間に間座を介装させ、この調整体の回転に伴い前記間座
を介してドラッグ制動機構の制動力を調整するようにし
ているため、前記リールボディの幅方向長さが大となっ
て、全体が大型化するなどの問題もあった。
転防止ギヤを設け、かつ、前記一方側サイドフレームに
ラチェット爪を設けて、このラチェット爪の前記ラチェ
ット歯に対する噛合で前記ハンドル軸の一方向回転のみ
を許容し、その逆転を阻止して、前記ドラッグ制動機構
の制動力を前記メインギヤ側に付与させるようにしてお
り、しかも、前記ラチェット歯は、その歯部分の強度を
補償するため、歯間を大きな間隔に形成する必要がある
ことから、前記ラチェット爪先端とラチェット歯の歯底
との間に大きな遊びが発生し、この遊びが原因で前記ス
プールの逆転時に、前記ラチェット爪とラチェット歯と
が衝突してショックとなって釣人に伝わり、感触が悪い
問題があった。また、以上の両軸受リールでは、前記ハ
ンドル軸上に前記逆転防止ギヤを設けるだけではなく、
前記ハンドル軸上で前記ドラッグ制動機構と調整体との
間に間座を介装させ、この調整体の回転に伴い前記間座
を介してドラッグ制動機構の制動力を調整するようにし
ているため、前記リールボディの幅方向長さが大となっ
て、全体が大型化するなどの問題もあった。
本考案は以上のような各種問題に鑑みてなしたもの
で、その目的は、一方向回転伝動機構に充分な強度をも
たせることができながら、前記スプールの逆転時に釣人
にショックを与えたりすることなく、感触を良好とする
ことができて、しかも、ハンドル軸の駆動回転方向のみ
の回転と駆動回転方向及び逆回転方向への回転とを任意
に、簡単に選択でき、更に、リールボディの全体を小型
化できる両軸受リールを提供することにある。
で、その目的は、一方向回転伝動機構に充分な強度をも
たせることができながら、前記スプールの逆転時に釣人
にショックを与えたりすることなく、感触を良好とする
ことができて、しかも、ハンドル軸の駆動回転方向のみ
の回転と駆動回転方向及び逆回転方向への回転とを任意
に、簡単に選択でき、更に、リールボディの全体を小型
化できる両軸受リールを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案では、一対のサイ
ドフレーム(1a),(1b)を備えたリールボディ(1)
における前記一方のサイドフレーム(1a)に、ハンドル
軸(5)を回転自由に支持し、 このハンドル軸(5)に相対回転自由に支持したメイ
ンギヤ(6)と前記ハンドル軸(5)との間に、ドラッ
グ制御機構(7)を設けると共に、 前記ハンドル軸(5)に、前記ドラッグ制御機構
(7)の制動力を調整する調整体(9)を設けて成る両
軸受リールであって、 前記ハンドル軸(5)の前記サイドフレーム(1a)内
への突入部外周りで、かつ、前記ドラッグ制御機構
(7)と調整体(9)との間に、内輪(10a)と外輪(1
0b)とをもち、これら内輪(10a)と外輪(10b)との一
方にカム(10c)を設け、 このカム(10c)と、前記内輪(10a)及び前記外輪
(10b)の他方との間、前記ハンドル軸(50d)を設けて
成る一方向回転伝動部材(10)を介装し、 この一方向回転伝動部材(10)の前記内輪(10a)を
前記ハンドル軸(5)に対し回転不能で、かつ、 軸方向移動可能に支持する一方、一方の前記サイドフ
レーム(1a)に、外部操作可能な操作体(11)を前記一
方向回転伝動部材(10)の半径方向にのみ移動自在に支
持し、 前記操作体(11)に前記外輪(10b)の正回転及び逆
回転をロック及びロック解除するための制御爪体(12)
を設けた ことを特徴とする両軸受リールである。
ドフレーム(1a),(1b)を備えたリールボディ(1)
における前記一方のサイドフレーム(1a)に、ハンドル
軸(5)を回転自由に支持し、 このハンドル軸(5)に相対回転自由に支持したメイ
ンギヤ(6)と前記ハンドル軸(5)との間に、ドラッ
グ制御機構(7)を設けると共に、 前記ハンドル軸(5)に、前記ドラッグ制御機構
(7)の制動力を調整する調整体(9)を設けて成る両
軸受リールであって、 前記ハンドル軸(5)の前記サイドフレーム(1a)内
への突入部外周りで、かつ、前記ドラッグ制御機構
(7)と調整体(9)との間に、内輪(10a)と外輪(1
0b)とをもち、これら内輪(10a)と外輪(10b)との一
方にカム(10c)を設け、 このカム(10c)と、前記内輪(10a)及び前記外輪
(10b)の他方との間、前記ハンドル軸(50d)を設けて
成る一方向回転伝動部材(10)を介装し、 この一方向回転伝動部材(10)の前記内輪(10a)を
前記ハンドル軸(5)に対し回転不能で、かつ、 軸方向移動可能に支持する一方、一方の前記サイドフ
レーム(1a)に、外部操作可能な操作体(11)を前記一
方向回転伝動部材(10)の半径方向にのみ移動自在に支
持し、 前記操作体(11)に前記外輪(10b)の正回転及び逆
回転をロック及びロック解除するための制御爪体(12)
を設けた ことを特徴とする両軸受リールである。
(作用) 前記ハンドル軸(5)の正回転を行うときは、前記一
方向回転伝動部材(10)の転動体(10d)が、前記カム
(10c)と内輪(10a)又は外輪(10b)との間で転動自
由となって、前記ハンドル軸(5)の駆動回転が行われ
るのであり、一方、前記ハンドル軸(5)を逆回転させ
るときには、前記転動体(10d)が前記カム(10c)と内
輪(10a)又は外輪(10b)との間に係止されて、前記ハ
ンドル軸(5)の逆回転が阻止され、このハンドル軸
(5)上に設けた前記ドラッグ制動機構(7)の制動力
が前記メインギヤ(6)に付与されて、前記調整体
(9)で設定した所定のドラッグ制動力がスプール側に
付与されるのである。以上の回転伝動部材(10)を使用
することにより、該回転伝動部材に充分な強度をもたせ
ることができながら、従来発生した遊びが少なくなっ
て、前記転動体(10d)のカム(10c)と内輪(10a)又
は外輪(10b)とに対する係止で、即座に前記ハンドル
軸(5)の逆回転が阻止されて、スプール逆転時など
に、釣人にショックを与えたりすることなく、良好な感
触が得られるのであり、また、前記回転伝動部材(10)
は、前記ドラッグ制動機構(7)と調整体(9)との間
に介装され、前記回転伝動部材(10)を介して前記調整
体(9)によるドラッグ制動機構(7)の制動力調整が
行われるために、前記リールボディ(1)の全体が小型
化されるのである。また、前記制御爪体(12)の外部か
らの操作で、前記回転伝動部材(10)がロック又はロッ
ク解除されることから、前記ハンドル軸(5)の駆動回
転方向のみの回転と駆動回転方向及び逆回転方向への回
転とが任意に簡単に選択できるのである。
方向回転伝動部材(10)の転動体(10d)が、前記カム
(10c)と内輪(10a)又は外輪(10b)との間で転動自
由となって、前記ハンドル軸(5)の駆動回転が行われ
るのであり、一方、前記ハンドル軸(5)を逆回転させ
るときには、前記転動体(10d)が前記カム(10c)と内
輪(10a)又は外輪(10b)との間に係止されて、前記ハ
ンドル軸(5)の逆回転が阻止され、このハンドル軸
(5)上に設けた前記ドラッグ制動機構(7)の制動力
が前記メインギヤ(6)に付与されて、前記調整体
(9)で設定した所定のドラッグ制動力がスプール側に
付与されるのである。以上の回転伝動部材(10)を使用
することにより、該回転伝動部材に充分な強度をもたせ
ることができながら、従来発生した遊びが少なくなっ
て、前記転動体(10d)のカム(10c)と内輪(10a)又
は外輪(10b)とに対する係止で、即座に前記ハンドル
軸(5)の逆回転が阻止されて、スプール逆転時など
に、釣人にショックを与えたりすることなく、良好な感
触が得られるのであり、また、前記回転伝動部材(10)
は、前記ドラッグ制動機構(7)と調整体(9)との間
に介装され、前記回転伝動部材(10)を介して前記調整
体(9)によるドラッグ制動機構(7)の制動力調整が
行われるために、前記リールボディ(1)の全体が小型
化されるのである。また、前記制御爪体(12)の外部か
らの操作で、前記回転伝動部材(10)がロック又はロッ
ク解除されることから、前記ハンドル軸(5)の駆動回
転方向のみの回転と駆動回転方向及び逆回転方向への回
転とが任意に簡単に選択できるのである。
(実施例) 第1図に示した両軸受リールは、一対のサイドフレー
ム(1a)(1b)を備えたリールボディ(1)の前記各サ
イドフレーム間に、スプール軸(2)を介してスプール
(3)を回転自由に支持すると共に、前記一方側サイド
フレーム(1a)にハンドル(4)をもったハンドル軸
(5)を回転可能に支持して、該ハンドル軸(5)上に
メインギヤ(6)を相対回転可能に支持する一方、前記
ハンドル軸(5)上に、前記メインギヤ(6)の両外側
面に対接される一対のドラッグ制動部材(71)と、この
各制動部材(71)の両外側面に対接される一対のドラッ
グディスク(72)とから成るドラッグ制動機構(7)を
設け、また、前記スプール軸(2)に前記メインギヤ
(6)と噛合するピニオンギヤ(8)を軸方向に摺動可
能に支持して、前記ハンドル(4)の回転動力を、前記
ハンドル軸(5)、ドラッグ制動機構(7)、メインギ
ヤ(6)、ピニオンギヤ(8)及びスプール軸(2)へ
と伝達し、前記スプール(3)の回転駆動を行うように
している。尚、前記ドラッグ制動機構(7)を構成する
ドラッグ制動部材(71)は、前記ハンドル軸(5)上に
相対回転可能に支持し、また、前記ドラッグディスク
(72)は、前記ハンドル軸(5)上に相対回転不能で軸
方向移動可能に支持している。
ム(1a)(1b)を備えたリールボディ(1)の前記各サ
イドフレーム間に、スプール軸(2)を介してスプール
(3)を回転自由に支持すると共に、前記一方側サイド
フレーム(1a)にハンドル(4)をもったハンドル軸
(5)を回転可能に支持して、該ハンドル軸(5)上に
メインギヤ(6)を相対回転可能に支持する一方、前記
ハンドル軸(5)上に、前記メインギヤ(6)の両外側
面に対接される一対のドラッグ制動部材(71)と、この
各制動部材(71)の両外側面に対接される一対のドラッ
グディスク(72)とから成るドラッグ制動機構(7)を
設け、また、前記スプール軸(2)に前記メインギヤ
(6)と噛合するピニオンギヤ(8)を軸方向に摺動可
能に支持して、前記ハンドル(4)の回転動力を、前記
ハンドル軸(5)、ドラッグ制動機構(7)、メインギ
ヤ(6)、ピニオンギヤ(8)及びスプール軸(2)へ
と伝達し、前記スプール(3)の回転駆動を行うように
している。尚、前記ドラッグ制動機構(7)を構成する
ドラッグ制動部材(71)は、前記ハンドル軸(5)上に
相対回転可能に支持し、また、前記ドラッグディスク
(72)は、前記ハンドル軸(5)上に相対回転不能で軸
方向移動可能に支持している。
また、前記ハンドル軸(5)上には、前記ドラッグ制
動機構(7)の調整体(9)を回転可能に螺着して、こ
の調整体(9)の回転操作に伴い、前記ドラッグ制動機
構(7)におけるドラッグディスク(72)のドラッグ制
動部材(71)に対する押圧力を調整して、前記ハンドル
軸(5)とメインギヤ(6)との間の摩擦抵抗を変化さ
せ、前記スプール(3)側に所定の制動力を付与するよ
うにしている。更に、前記スプール軸(2)とピニオン
ギヤ(8)との間には、クラッチ(8a)を設けて、この
クラッチ(8a)を前記一方側サイドフレーム(1a)から
延びるクラッチレバー(8b)で入切操作することによ
り、前記ハンドル軸(5)からスプール軸(2)への動
力伝達を断続可能としている。
動機構(7)の調整体(9)を回転可能に螺着して、こ
の調整体(9)の回転操作に伴い、前記ドラッグ制動機
構(7)におけるドラッグディスク(72)のドラッグ制
動部材(71)に対する押圧力を調整して、前記ハンドル
軸(5)とメインギヤ(6)との間の摩擦抵抗を変化さ
せ、前記スプール(3)側に所定の制動力を付与するよ
うにしている。更に、前記スプール軸(2)とピニオン
ギヤ(8)との間には、クラッチ(8a)を設けて、この
クラッチ(8a)を前記一方側サイドフレーム(1a)から
延びるクラッチレバー(8b)で入切操作することによ
り、前記ハンドル軸(5)からスプール軸(2)への動
力伝達を断続可能としている。
しかして、以上の両軸受リールにおいて、前記ハンド
ル軸(5)の前記サイドフレーム(1a)内への突入部外
周りで、かつ、前記ドラッグ制動機構(7)と調整体
(9)との間に、前記ハンドル軸(5)の一方向回転の
みを許容し、その逆回転を阻止する一方向回転伝動部材
(10)を配設して、この回転伝動部材(10)で前記ハン
ドル軸(5)の逆回転を阻止することにより、前記スプ
ール(3)の逆転時に、前記調整体(9)で設定された
前記ドラッグ制動機構(7)の制動力を前記メインギヤ
(6)に付与させて、前記スプール(3)に所定の回転
抵抗を与えるようになすのである。
ル軸(5)の前記サイドフレーム(1a)内への突入部外
周りで、かつ、前記ドラッグ制動機構(7)と調整体
(9)との間に、前記ハンドル軸(5)の一方向回転の
みを許容し、その逆回転を阻止する一方向回転伝動部材
(10)を配設して、この回転伝動部材(10)で前記ハン
ドル軸(5)の逆回転を阻止することにより、前記スプ
ール(3)の逆転時に、前記調整体(9)で設定された
前記ドラッグ制動機構(7)の制動力を前記メインギヤ
(6)に付与させて、前記スプール(3)に所定の回転
抵抗を与えるようになすのである。
前記回転伝動部材(10)は、第2図でも明らかにした
ごとく、前記ハンドル軸(5)上でドラッグ制動機構
(7)と調整体(9)との間に、回転不能で、かつ、軸
方向移動可能に套嵌される内輪(10a)と、この内輪(1
0a)の外周側に相対回転可能に套嵌される外輪(10b)
とを備え、該外輪(10b)の内周側に、概略断面V形状
とされた複数のカム(10c)を形成すると共に、これら
各カム(10c)と内輪(10a)との間に、複数の転動体
(10d)をそれぞれ転動自由に介装させて、前記ハンド
ル軸(5)を同図矢印方向に逆回転させるときには、前
記各転動体(10c)を各カム(10c)と内輪(10a)との
間にそれぞれ挟圧状に係止させて、前記ハンドル軸
(5)の逆回転を阻止し、また、該ハンドル軸(5)の
反矢印方向への正回転時には、前記各転動体(10d)の
前記各カム(10c)と内輪(10a)との係止を解除して、
前記ハンドル軸(5)の駆動回転を許容するように構成
するのである。
ごとく、前記ハンドル軸(5)上でドラッグ制動機構
(7)と調整体(9)との間に、回転不能で、かつ、軸
方向移動可能に套嵌される内輪(10a)と、この内輪(1
0a)の外周側に相対回転可能に套嵌される外輪(10b)
とを備え、該外輪(10b)の内周側に、概略断面V形状
とされた複数のカム(10c)を形成すると共に、これら
各カム(10c)と内輪(10a)との間に、複数の転動体
(10d)をそれぞれ転動自由に介装させて、前記ハンド
ル軸(5)を同図矢印方向に逆回転させるときには、前
記各転動体(10c)を各カム(10c)と内輪(10a)との
間にそれぞれ挟圧状に係止させて、前記ハンドル軸
(5)の逆回転を阻止し、また、該ハンドル軸(5)の
反矢印方向への正回転時には、前記各転動体(10d)の
前記各カム(10c)と内輪(10a)との係止を解除して、
前記ハンドル軸(5)の駆動回転を許容するように構成
するのである。
また、前記回転伝動部材(10)の近くで、前記サイド
フレーム(1a)の外部側には、前記回転伝動部材(10)
の操作体(11)を揺動可能に支持すると共に、前記サイ
ドフレーム(1a)の内部側に、先端に制御爪体(12)を
もった作動アーム(13)を支持して、該アーム(13)を
連動軸(13a)を介して前記操作体(11)に連動させる
一方、前記回転伝動部材(10)を構成する外輪(10b)
の外周部位に、前記制御爪体(12)を受入可能とした複
数の係合溝(10e)を形成して、前記操作体(11)の操
作で前記アーム(13)に設けた制御爪体(12)を前記係
合溝(10e)の一つに係合させることにより、前記外輪
(10b)の回転をロックして、前記回転伝動部材(10)
でハンドル軸(5)の一方向回転のみを許容し、かつ、
その逆回転を阻止するようになし、また、前記操作体
(11)で制御爪体(12)の係合溝(10e)に対する係合
を解除することにり、前記外輪(10b)の回転をロック
解除して、前記回転伝動部材(10)を作動させることな
く、前記ハンドル軸(5)を正転は勿論、逆転方向に回
転可能となすのである。
フレーム(1a)の外部側には、前記回転伝動部材(10)
の操作体(11)を揺動可能に支持すると共に、前記サイ
ドフレーム(1a)の内部側に、先端に制御爪体(12)を
もった作動アーム(13)を支持して、該アーム(13)を
連動軸(13a)を介して前記操作体(11)に連動させる
一方、前記回転伝動部材(10)を構成する外輪(10b)
の外周部位に、前記制御爪体(12)を受入可能とした複
数の係合溝(10e)を形成して、前記操作体(11)の操
作で前記アーム(13)に設けた制御爪体(12)を前記係
合溝(10e)の一つに係合させることにより、前記外輪
(10b)の回転をロックして、前記回転伝動部材(10)
でハンドル軸(5)の一方向回転のみを許容し、かつ、
その逆回転を阻止するようになし、また、前記操作体
(11)で制御爪体(12)の係合溝(10e)に対する係合
を解除することにり、前記外輪(10b)の回転をロック
解除して、前記回転伝動部材(10)を作動させることな
く、前記ハンドル軸(5)を正転は勿論、逆転方向に回
転可能となすのである。
更に、前記サイドフレーム(1a)と、前記アーム(1
3)における連動軸(13a)の上部側との間には、前記ア
ーム(13)の移動位置を保持するトーションばね(14)
を架設すると共に、前記アーム(13)の下部側には、該
アーム(13)のストッパー(15)を設けて、これらトー
ションばね(14)とストッパー(15)とで、前記制御爪
体(12)を回転伝動部材(10)の係合溝(10e)に係合
状態に保持し、また、前記制御爪体(12)を前記係合溝
(10e)から離間状態に保持するようにしている。
3)における連動軸(13a)の上部側との間には、前記ア
ーム(13)の移動位置を保持するトーションばね(14)
を架設すると共に、前記アーム(13)の下部側には、該
アーム(13)のストッパー(15)を設けて、これらトー
ションばね(14)とストッパー(15)とで、前記制御爪
体(12)を回転伝動部材(10)の係合溝(10e)に係合
状態に保持し、また、前記制御爪体(12)を前記係合溝
(10e)から離間状態に保持するようにしている。
しかして、針掛かりした魚を釣上げるような場合で、
前記スプール(3)に逆転方向の回転力が付与されたと
きには、前記操作体(11)の切換操作で前記一方向回転
伝動部材(10)を、予めロック状態に保持しておくこと
により、この回転伝動部材(10)の転動体(10d)が、
前記カム(10c)と内輪(10a)との間に係止されて、釣
人にショックを与えたりすることなく、良好な感触でも
って、前記ハンドル軸(5)の逆回転が即座に阻止さ
れ、これに伴って前記ドラッグ制動機構(7)の制動力
が前記メインギヤ(6)に付与される。そして、前記ス
プール(3)に巻装された釣糸の引き力が、前記ドラッ
グ制動機構(7)の制動力よりも小のときは、該ドラッ
グ制動機構(7)で前記メインギヤ(6)が回転される
ことなく、前記スプール(3)の逆回転が阻止されるの
であり、また、釣糸の引き力が前記ドラッグ制動機構
(7)の制動力よりも大のときは、該ドラッグ制動機構
(7)が滑りながら、前記ハンドル軸(5)に対して前
記メインギヤ(6)が回転されて前記スプール(3)の
逆回転が行われるのである。
前記スプール(3)に逆転方向の回転力が付与されたと
きには、前記操作体(11)の切換操作で前記一方向回転
伝動部材(10)を、予めロック状態に保持しておくこと
により、この回転伝動部材(10)の転動体(10d)が、
前記カム(10c)と内輪(10a)との間に係止されて、釣
人にショックを与えたりすることなく、良好な感触でも
って、前記ハンドル軸(5)の逆回転が即座に阻止さ
れ、これに伴って前記ドラッグ制動機構(7)の制動力
が前記メインギヤ(6)に付与される。そして、前記ス
プール(3)に巻装された釣糸の引き力が、前記ドラッ
グ制動機構(7)の制動力よりも小のときは、該ドラッ
グ制動機構(7)で前記メインギヤ(6)が回転される
ことなく、前記スプール(3)の逆回転が阻止されるの
であり、また、釣糸の引き力が前記ドラッグ制動機構
(7)の制動力よりも大のときは、該ドラッグ制動機構
(7)が滑りながら、前記ハンドル軸(5)に対して前
記メインギヤ(6)が回転されて前記スプール(3)の
逆回転が行われるのである。
又、操作体(11)を操作して制御爪体(12)の係合溝
(10e)との係合を解除することにより、前記ドラッグ
制動機構(7)の制動力に関係なく前記回転伝動部材
(10)における外輪(10b)の回転をロック解除でき、
前記ハンドル軸(5)を駆動回転は勿論、逆回転させる
ことができるのである。
(10e)との係合を解除することにより、前記ドラッグ
制動機構(7)の制動力に関係なく前記回転伝動部材
(10)における外輪(10b)の回転をロック解除でき、
前記ハンドル軸(5)を駆動回転は勿論、逆回転させる
ことができるのである。
前記一方向回転伝動部材(10)は、前記ハンドル軸
(5)を前記リールボディ(1)に回転自由に支持する
軸受(16)の内部側に、前記ドラッグ制動機構(7)と
対向状に配設し、かつ前記回転伝動部材(10)の内輪
(10a)を前記ハンドル軸(5)に対し移動自由に挿嵌
させるのであり、また、前記調整体(9)の基端ボス部
には、前記軸受(16)に当接される筒部(9a)を一体に
突設して、前記調整体(9)の回転に伴う前記軸受(1
6)と内輪(10a)との移動により、前記ドラッグ制動機
構(7)の制動力を調整可能となすのであり、換言すれ
ば、前記回転伝動部材(10)を利用して、前記ドラッグ
制動機構(7)の制動力を調整するのであり、斯くする
ことにより、前記リールボディ(1)の内部空間を有効
利用できて、該リールボディ(1)の全体を小型化でき
るのである。
(5)を前記リールボディ(1)に回転自由に支持する
軸受(16)の内部側に、前記ドラッグ制動機構(7)と
対向状に配設し、かつ前記回転伝動部材(10)の内輪
(10a)を前記ハンドル軸(5)に対し移動自由に挿嵌
させるのであり、また、前記調整体(9)の基端ボス部
には、前記軸受(16)に当接される筒部(9a)を一体に
突設して、前記調整体(9)の回転に伴う前記軸受(1
6)と内輪(10a)との移動により、前記ドラッグ制動機
構(7)の制動力を調整可能となすのであり、換言すれ
ば、前記回転伝動部材(10)を利用して、前記ドラッグ
制動機構(7)の制動力を調整するのであり、斯くする
ことにより、前記リールボディ(1)の内部空間を有効
利用できて、該リールボディ(1)の全体を小型化でき
るのである。
以上の実施例では、前記回転伝動部材(10)の外輪
(10b)側にカム(10c)を形成したが、このカム(10
c)は前記内輪(10b)側に設けることも可能であり、ま
た、前記回転伝動部材(10)は、内輪(10a)だけでは
なく、その全体を移動可能としてもよいのである。
(10b)側にカム(10c)を形成したが、このカム(10
c)は前記内輪(10b)側に設けることも可能であり、ま
た、前記回転伝動部材(10)は、内輪(10a)だけでは
なく、その全体を移動可能としてもよいのである。
又、サイドフレーム(1a)に操作体(11)を揺動可能
に設けたが、その他、この操作体(11)は、前記サイド
フレーム(1a)に長孔を設けて、該長孔部分に、前記外
輪(10b)の半径方向に向かってスライド可能に支持し
てもよい。この場合、前記サイドフレーム(1a)内面に
おける操作体の移動軌跡両側に案内片を設けるの好まし
い。
に設けたが、その他、この操作体(11)は、前記サイド
フレーム(1a)に長孔を設けて、該長孔部分に、前記外
輪(10b)の半径方向に向かってスライド可能に支持し
てもよい。この場合、前記サイドフレーム(1a)内面に
おける操作体の移動軌跡両側に案内片を設けるの好まし
い。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の両軸受リールでは、リ
ールボディの内部空間を有効利用して、リールボディの
全体を小型化できる。しかも、制御爪体で一方向回転伝
動部材のロック又はロック解除を可能としているため
に、一方向回転伝動部材と制御爪体との間に遊びがない
のでスプールの逆転時に生じる衝突のショックが釣人に
伝わることがない。
ールボディの内部空間を有効利用して、リールボディの
全体を小型化できる。しかも、制御爪体で一方向回転伝
動部材のロック又はロック解除を可能としているため
に、一方向回転伝動部材と制御爪体との間に遊びがない
のでスプールの逆転時に生じる衝突のショックが釣人に
伝わることがない。
第1図は本考案にかかる両軸受リールの一部切欠正面
図、第2図は同要部の側断面図である。 (1)……リールボディ (1a)(1b)……サイドフレーム (5)……ハンドル軸 (6)……メインギヤ (7)……ドラッグ制動機構 (9)……調整体 (10)……一方向回転伝動部材 (10a)……内輪 (10b)……外輪 (10c)……カム (10d)……転動体 (11)……操作体 (12)……制御爪体
図、第2図は同要部の側断面図である。 (1)……リールボディ (1a)(1b)……サイドフレーム (5)……ハンドル軸 (6)……メインギヤ (7)……ドラッグ制動機構 (9)……調整体 (10)……一方向回転伝動部材 (10a)……内輪 (10b)……外輪 (10c)……カム (10d)……転動体 (11)……操作体 (12)……制御爪体
Claims (1)
- 【請求項1】一対のサイドフレーム(1a),(1b)を備
えたリールボディ(1)における前記一方のサイドフレ
ーム(1a)に、ハンドル軸(5)を回転自由に支持し、 このハンドル軸(5)に相対回転自由に支持したメイン
ギヤ(6)と前記ハンドル軸(5)との間に、ドラッグ
制御機構(7)を設けると共に、 前記ハンドル軸(5)に、前記ドラッグ制御機構(7)
の制動力を調整する調整体(9)を設けて成る両軸受リ
ールであって、 前記ハンドル軸(5)の前記サイドフレーム(1a)内へ
の突入部外周りで、かつ、前記ドラッグ制御機構(7)
と調整体(9)との間に、内輪(10a)と外輪(10b)と
をもち、これら内輪(10a)と外輪(10b)との一方にカ
ム(10c)を設け、 このカム(10c)と、前記内輪(10a)及び前記外輪(10
b)の他方との間、前記ハンドル軸(50d)を設けて成る
一方向回転伝動部材(10)を介装し、 この一方向回転伝動部材(10)の前記内輪(10a)を前
記ハンドル軸(5)に対し回転不能で、かつ、 軸方向移動可能に支持する一方、一方の前記サイドフレ
ーム(1a)に、外部操作可能な操作体(11)を前記一方
向回転伝動部材(10)の半径方向にのみ移動自在に支持
し、 前記操作体(11)に前記外輪(10b)の正回転及び逆回
転をロック及びロック解除するための制御爪体(12)を
設けた ことを特徴とする両軸受リール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989070966U JPH086463Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 両軸受リール |
| US07/539,592 US5145125A (en) | 1989-06-16 | 1990-06-18 | Fishing reel with one-way mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989070966U JPH086463Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 両軸受リール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310767U JPH0310767U (ja) | 1991-01-31 |
| JPH086463Y2 true JPH086463Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=13446774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989070966U Expired - Lifetime JPH086463Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 両軸受リール |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5145125A (ja) |
| JP (1) | JPH086463Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2525185Y2 (ja) * | 1991-02-04 | 1997-02-05 | 株式会社シマノ | 釣り用リール |
| EP0951826B1 (en) * | 1992-06-11 | 2003-01-08 | Daiwa Seiko Inc. | Spinning reel for fishing |
| US5738292A (en) * | 1995-07-12 | 1998-04-14 | Zebco Division Of Brunswick Corporation | Selective continuous anti-reverse mechanism for a fishing reel |
| US5740975A (en) * | 1997-01-13 | 1998-04-21 | Johnson Worldwide Associates, Inc. | Fishing reel drag mechanism |
| US6123280A (en) * | 1999-06-28 | 2000-09-26 | Heligear Engineering (Hk) Co., Ltd. | Fishing reel switchable stepless anti-reverse mechanism with plunger locator |
| US6152389A (en) * | 1999-12-10 | 2000-11-28 | Brunswick Corporation | Fishing reel clutch |
| KR101697222B1 (ko) * | 2014-10-22 | 2017-01-17 | 유한책임회사 도요엔지니어링 | 스플 잠금용 스냅버튼을 구비한 낚시릴 |
| CN105346928B (zh) * | 2015-11-27 | 2018-06-26 | 红塔烟草(集团)有限责任公司 | 一种新型皮带运输机的纠偏装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1554786A (en) * | 1922-03-25 | 1925-09-22 | Enterprise Mfg Co | Fishing reel |
| US3029040A (en) * | 1955-08-22 | 1962-04-10 | Higbie Mfg Company | Spinning reel |
| US3612425A (en) * | 1969-06-23 | 1971-10-12 | Shakespeare Co | Bait-casting reel |
| US3612437A (en) * | 1969-07-14 | 1971-10-12 | Shakespeare Co | Free spool mechanism |
| JPS54141285A (en) * | 1978-04-14 | 1979-11-02 | Daiwa Seiko Co | Reverse rotation preventing apparatus of spinning reel for fishing |
| JPS5739027A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Manufacture of heat transmitting tube for heat exchanger |
| JPS6120165U (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-05 | 株式会社シマノ | 釣用リ−ル |
| JPH0420215Y2 (ja) * | 1986-07-21 | 1992-05-08 | ||
| JPH0610772Y2 (ja) * | 1987-08-29 | 1994-03-23 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ル |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP1989070966U patent/JPH086463Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-18 US US07/539,592 patent/US5145125A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5145125A (en) | 1992-09-08 |
| JPH0310767U (ja) | 1991-01-31 |
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