JPH0865128A - 近接スイッチ - Google Patents

近接スイッチ

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JPH0865128A
JPH0865128A JP19641794A JP19641794A JPH0865128A JP H0865128 A JPH0865128 A JP H0865128A JP 19641794 A JP19641794 A JP 19641794A JP 19641794 A JP19641794 A JP 19641794A JP H0865128 A JPH0865128 A JP H0865128A
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JP
Japan
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circuit
voltage
transistor
constant current
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP19641794A
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English (en)
Inventor
Toshio Nodera
俊夫 野寺
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】半導体IC化した場合に外付けとなる大容量の
コンデンサを用いることなく、電源電圧を低く設定でき
るようにする。 【構成】共振回路1と、差動増幅回路に接続されて共振
回路1の電圧を増幅する、そのベースが第1のバイアス
回路3を介し共振回路1の一方の端子aにそのコレクタ
が正側電源端子Pに接続された第1の増幅用トランジス
タ8Aおよびそのコレクタが抵抗15を介し正側電源端
子Pに接続された第2の増幅用トランジスタ8Bと、こ
の第2の増幅用トランジスタ8Bの出力電圧を電流に変
換し共振回路1に正帰還する帰還用トランジスタ16
と、その分圧点に第2の増幅用トランジスタ8Bのベー
スが接続された分圧回路9とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高周波発振形の近接スイ
ッチに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の近接スイッチの一例を示す
回路図である。図2において、被検出体の接近によって
そのインピーダンスが低下する検出コイル1Aとこの検
出コイル1Aに並列に接続されたコンデンサ1Bとから
なる共振回路1と、そのベースがダイオード3A,3B
からなるバイアス回路3を介しこの共振回路1の一方の
端子aに、そのコレクタが抵抗11を介し正側電源端子
Pに接続された増幅用トランジスタ8Aと、そのエミッ
タが正側電源端子Pに、そのベースが増幅用トランジス
タ8Aのコレクタに、そのコレクタが、検出コイル1A
と同様に被検出体の接近によってそのインピーダンスが
低下する検出コイル2Aと、この検出コイル2Aに直列
に接続されたコンデンサ2Bとからなる共振回路2を介
して共振回路1の一方の端子aに接続された帰還用トラ
ンジスタ12と、増幅用トランジスタ8Aのベースと正
側電源端子Pとの間に接続された定電流回路7Aと、帰
還用トランジスタ12のコレクタと負側電源端子Nとの
間に直列に接続された抵抗9A,9Bからなる分圧回路
9と、帰還用トランジスタ12のコレクタに接続された
発振振幅弁別回路13と、この発振振幅弁別回路13に
接続された出力トランジスタ14とからなり、増幅用ト
ランジスタ8Aのエミッタは分圧回路9の抵抗9Aと抵
抗9Bの接続点に接続され、共振回路1の他方の端子b
は負側電源端子Nに接続されている。
【0003】この近接スイッチの動作は次の通りであ
る。バイアス回路3に定電流回路7からほぼ一定の電流
が流入され、ダイオード3A,3Bの順電圧降下は増幅
用トランジスタ8Aのベースにバイアス電圧として印加
される。共振回路1の電圧は増幅用トランジスタ8Aに
より増幅され、この増幅用トランジスタ8Aの出力電圧
は帰還用トランジスタ12によって電流に変換されて共
振回路2を介して共振回路1に正帰還され発振を起す。
このとき増幅用トランジスタ8Aのベースには、バイア
ス回路3により与えられるバイアス電圧を中心に発振交
流電圧が重畳された電圧が印加される。なお、バイアス
回路3のダイオードはダイオード3Aと3Bが2個直列
に接続されているが、バイアス電圧の大きさに応じて1
個あるいは3個以上直列に接続して用いる。検出コイル
1Aに被検出体が接近していないとき、検出コイル1A
のインピーダンスは高く共振回路1の電圧は高い。従っ
て、増幅用トランジスタ8Aのベースに印加される電圧
は高いのでその出力電圧は高く、帰還用トランジスタ1
2の出力電圧も高い。この出力電圧は発振振幅弁別回路
13で設定電圧より高いことが弁別され、このときは出
力トランジスタ14から検出信号は出力されない。検出
コイル1Aに被検出体が接近すると、検出コイル1Aの
インピーダンスは低下し共振回路1の電圧は低下する。
従って、増幅用トランジスタ8Aのベースに印加される
電圧は低いのでその出力電圧は低く、帰還用トランジス
タ12の出力電圧も低い。この出力電圧は発振振幅弁別
回路13で設定電圧より低いことが弁別され、出力トラ
ンジスタ14から被検出体の検出信号が出力される。
【0004】検出コイル2Aとコンデンサ2Bとが直列
に接続された共振回路2は、共振回路1の検出コイル1
Aの温度補償用で必要に応じて設けられる。共振回路1
の検出コイル1Aと共振回路2の検出コイル2Aとは同
一の材質、例えば銅からなる導線が同一のボビンに巻回
され、温度によって同じインピーダンスの変化を生じる
ようになっている。そして、例えば温度上昇により検出
コイル1Aの抵抗値が増加し、共振回路1の発振電圧が
低下したとき、検出コイル2Aの抵抗値も同様増加し共
振回路2の発振電圧も低下するので、帰還用トランジス
タ12からの正帰還量は逆に増加して共振回路1の発振
電圧の低下が補償される。なお、この温度補償用の共振
回路2を設けないときは、帰還用トランジスタ12のコ
レクタを増幅用トランジスタ8Aのベースに直接に接続
する。
【0005】また、分圧回路9は発振出力を分圧し、直
列に接続された抵抗9A,9Bの抵抗値を変えることに
より、その分圧点すなわち抵抗9Aと抵抗9Bの接続点
にそのエミッタが接続された増幅用トランジスタ8Aの
ベース電流の大きさを制御することができる。これによ
り増幅用トランジスタ8Aのベース電流を制御して検出
距離の調整を行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の近接スイッチに
おいては、図2に示すように増幅用トランジスタ8Aは
そのベースにダイオード3A,3Bからなるバイアス回
路3によりバイアス電圧が印加されて共振回路1の電圧
を増幅し、この増幅用トランジスタ8Aの出力電圧は帰
還用トランジスタ12によって電流に変換されて共振回
路1に正帰還され発振を起こすようになっている。ここ
で発振が停止している状態を考えると、増幅用トランジ
スタ8Aのベースにはバイアス回路3のダイオード3
A,3Bの各順方向電圧VD の和の電圧2VD が印加さ
れ、分圧回路9の抵抗9Aと9Bの接続点の電圧は2V
D −VBE(但し、VBEは増幅用トランジスタ8Aのベー
ス・エミッタ間電圧)となる。従って、抵抗9Bを流れ
る電流i2 は式(1)のようになる。
【0007】
【数1】 i2 =VBE/R9B ・・・式(1) 但し:R9Bは抵抗9Bの抵抗値 VD ≒VBEとする。 また、増幅用トランジスタ8Aのコレクタ電流i1 は帰
還用トランジスタ12のベース・エミッタ間電圧VBE
抵抗11の抵抗値R11とから式(2)のようになる。
【0008】
【数2】 i1 =VBE/R11 ・・・式(2) 従って、発振出力ラインCの電圧VC は式(3)に示す
ようになる。
【0009】
【数3】 VC =i2 ・R9B+(i2 −i1 )・R9A =VBE{1+R9A(1/R9B−1/R11) ・・・式(3) このことは、発振を継続するために、正側および負側電
源端子P,N間に加える電源電圧VS は、少なくとも式
(3)に示される発振出力ラインCの電圧VC以上の電
圧値に設定する必要があることを示している。
【0010】この発振出力ラインCの電圧VC には抵抗
11と分圧回路9の抵抗9A,9Bの抵抗値が含まれて
いるが、このうち分圧回路9の抵抗9A,9Bの抵抗値
は発振出力を分圧して近接スイッチとしての動作距離を
設定し、かつ使用する検出コイルの特性に応じて定める
ことが必要であり、このために、発振出力ラインCの電
圧VC を低くするには限界があり、電源電圧VS を高く
設定する必要があった。
【0011】本発明の目的は前述の問題点を解決し、電
源電圧を低く設定できるようにした近接スイッチを提供
することにある。なお、この種の近接スイッチの回路
は、通常半導体ICとして形成されるので、前述の問題
点は半導体IC化した場合に外付けとなる大容量のコン
デンサを用いることなく解決することが必要とされる。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明の近接スイッチは被検出体の接近によって
そのインピーダンスが低下する検出コイルとこの検出コ
イルに並列に接続されたコンデンサとからなる共振回路
と、差動増幅回路に接続されて前記共振回路の電圧を増
幅するそのベースが第1のバイアス回路を介し前記共振
回路の一方の端子にそのコレクタが正側電源端子に接続
された第1の増幅用トランジスタおよびそのコレクタが
抵抗を介し正側電源端子に接続された第2の増幅用トラ
ンジスタと、そのコレクタが前記正側電源端子にそのベ
ースが前記第2の増幅用トランジスタのコレクタにその
エミッタが前記共振回路の一方の端子に接続され、前記
第2の増幅用トランジスタの出力電圧を電流に変換し前
記共振回路に正帰還する帰還用トランジスタと、前記共
振回路の他方の端子と負側電源端子とが接続され、この
接続点と前記帰還用トランジスタのエミッタとの間に直
列に接続された第1の抵抗および第2の抵抗からなり、
これら第1の抵抗と第2の抵抗の接続点に前記第2の増
幅用トランジスタのベースが第2のバイアス回路を介し
て接続された分圧回路と、前記第1および第2のバイア
ス回路に定電流を流入する第1および第2の定電流回路
と、前記帰還用トランジスタのコレクタに接続された発
振振幅弁別回路とからなるようにする。そして、この帰
還用トランジスタのコレクタ・エミッタに定電流を流入
する第3の定電流回路を設けると好便である。また、こ
の近接スイッチの回路を半導体ICとして形成すると好
適である。
【0013】
【作用】本発明の近接スイッチにおいては、発振出力ラ
インCの電圧VC は電源電圧V S ,帰還用トランジスタ
16のベース・エミッタ間電圧VBE,抵抗15の抵抗値
15およびこの抵抗15に流れる電流i3 によって定ま
り、発振回路の基本特性を定める共振回路1および発振
出力を分圧する分圧回路9の第1および第2の抵抗9A
および9Bの抵抗値に関係がないので、発振出力ライン
Cの電圧を従来品より低くすることができ、電源電圧V
S を低く設定することができる。
【0014】また、帰還用トランジスタのコレクタ・エ
ミッタに定電流を流入する第3の定電流回路を設けてこ
の帰還用トランジスタのベース・エミッタ間電圧VBE
ほぼ飽和する定電流を通電することにより、このベース
・エミッタ間電圧VBEが低い一定電圧値に保持されるの
で、電源電圧VS をより低く設定するのに好便である。
【0015】
【実施例】図1は本発明の近接スイッチの一実施例を示
す回路図である。図1において、被検出体の接近によっ
てそのインピーダンスが低下する検出コイル1Aとこの
検出コイル1Aに並列に接続されたコンデンサ1Bとか
らなる共振回路1と、そのベースが抵抗5およびダイオ
ード3A,3Bからなるバイアス回路3を介しこの共振
回路1の一方の端子aに、そのコレクタが正側電源端子
Pに、そのエミッタが定電流回路7Cを介し負側電源端
子Nにそれぞれ接続された増幅用トランジスタ8Aと、
そのコレクタが抵抗15を介し正側電源端子Pに、その
エミッタが増幅用トランジスタ8Aのエミッタに接続さ
れた増幅用トランジスタ8Bと、そのコレクタが正側電
源端子Pに、そのベースが増幅用トランジスタ8Bのコ
レクタに、そのエミッタが、検出コイル1Aと同様に被
検出体の接近によってそのインピーダンスが低下する検
出コイル2Aとこの検出コイル2Aに直列に接続された
コンデンサ2Bとからなる共振回路2に接続された帰還
用トランジスタ16と、帰還用トランジスタ16のコレ
クタと負側電源端子Nとの間に直列に接続された抵抗9
A,9Bからなる分圧回路9と、この分圧回路9の抵抗
9Aと抵抗9Bの接続点と増幅用トランジスタ8Bのベ
ースとの間に直列に接続されたダイオード4Aからなる
バイアス回路4および抵抗6と、抵抗5とバイアス回路
3の接続点と正側電源端子Pとの間に接続された定電流
回路7Aと、抵抗6とバイアス回路4の接続点と正側電
源端子Pとの間に接続された定電流回路7Bと、帰還用
トランジスタ16のエミッタと負側電源端子Nとの間に
接続された定電流回路7Dと、帰還用トランジスタ16
のエミッタに接続された発振振幅弁別回路13と、この
発振振幅弁別回路13に接続された出力トランジスタ1
4とからなり、共振回路1の他方の端子bは負側電源端
子Nに接続されている。
【0016】この近接スイッチの動作は次の通りであ
る。バイアス回路3に定電流回路7Aからほぼ一定の電
流が流入され、ダイオード3A,3Bの順電圧降下は増
幅用トランジスタ8Aのベースにバイアス電圧として印
加される。また、バイアス回路4に定電流回路7Bから
なるほぼ一定の電流が流入され、ダイオード4Aの順電
圧降下は増幅用トランジスタ8Bのベースにバイアス電
流として印加される。なお、抵抗5および6はベース電
流制限用の抵抗である。増幅用トランジスタ8A,8B
および定電流回路7Cは差動増幅回路を構成し、共振回
路1の電圧はこの差動増幅回路に増幅され、この出力電
圧、すなわち増幅用トランジスタ8Bの出力電圧は帰還
用トランジスタ16によって電流に変換されて、共振回
路2を介して共振回路1に正帰還されて発振を起す。そ
の他の動作については図2に示す従来の近接スイッチと
同様である。
【0017】この近接スイッチにおいては、増幅用トラ
ンジスタ8Aのベース電圧が上昇して、この増幅用トラ
ンジスタ8Aのコレクタ電流が増加すると、差動増幅回
路を構成する増幅用トランジスタ8Aのコレクタ電流と
増幅用トランジスタ8Bのコレクタ電流の和は定電流回
路7Cの定電流値i0 であるので、増幅用トランジスタ
8Bのコレクタ電流は減少する。ここで発振出力ライン
Cの電圧VC は、増幅用トランジスタ8Bのコレクタ電
流をi3 とすると式(4)の通りになる。
【0018】
【数4】 VC =VS −VBE−R15・i3 ・・・式(4) 但し、VS :電源電圧 VBE:帰還用トランジスタ16のベース・エミッタ間電
圧 R15:抵抗15の抵抗値 なお、定電流回路7Dは帰還用トランジスタ16のこの
ベース・エミッタ間電圧がほぼ飽和する定電流を通電
し、このベース・エミッタ間電圧を低い一定電圧値に保
持するためのものである。
【0019】この近接スイッチにおいては、式(4)に
示すように発振出力ラインCの電圧VC は電源電圧
S ,帰還用トランジスタ16のベース・エミッタ間電
圧VBE,抵抗15の抵抗値R15およびこの抵抗15に流
れる電流i3 によって定まり、発振回路の基本特性を定
める共振回路1および発振出力を分圧する分圧回路9の
第1および第2の抵抗9Aおよび9Bの抵抗値に関係が
ないので、発振出力ラインCの電圧を従来品より低くす
ることができ、電源電圧VS を低く設定することができ
る。また、この帰還用トランジスタ16のベース・エミ
ッタ間電圧VBEがほぼ飽和する定電流を通電することに
より、このベース・エミッタ間電圧VBEが低い一定電圧
値に保持されるので、電源電圧VS をより低く設定する
のに好便である。
【0020】更にまた、この近接スイッチは回路をIC
化したとき、共振回路のコンデンサを除いて外付けとな
る比較的容量の大きい、例えば数十ピコファラッド程度
以上のコンデンサを用いていないので半導体ICに適し
た構造となっている。
【0021】
【発明の効果】本発明の近接スイッチは電源電圧を従来
品より低くすることが、かつ半導体IC化したとき外付
けとなるコンデンサがなく小形化できるので、携帯用を
はじめ各用途に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の近接スイッチの一実施例を示す回路図
【図2】従来の近接スイッチの一例を示す回路図
【符号の説明】
1A 検出コイル 1B コンデンサ 1 共振回路 3 第1のバイアス回路 4 第2のバイアス回路 7A 第1の定電流回路 7B 第2の定電流回路 7D 第3の定電流回路 8A 第1の増幅用トランジスタ 8B 第2の増幅用トランジスタ 9A 第1の抵抗 9B 第2の抵抗 9 分圧回路 13 発振振幅弁別回路 15 抵抗 16 帰還用トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検出体の接近によってそのインピーダン
    スが低下する検出コイルとこの検出コイルに並列に接続
    されたコンデンサとからなる共振回路と、差動増幅回路
    に接続されて前記共振回路の電圧を増幅するそのベース
    が第1のバイアス回路を介し前記共振回路の一方の端子
    にそのコレクタが正側電源端子に接続された第1の増幅
    用トランジスタおよびそのコレクタが抵抗を介し正側電
    源端子に接続された第2の増幅用トランジスタと、その
    コレクタが前記正側電源端子にそのベースが前記第2の
    増幅用トランジスタのコレクタにそのエミッタが前記共
    振回路の一方の端子に接続され、前記第2の増幅用トラ
    ンジスタの出力電圧を電流に変換し前記共振回路に正帰
    還する帰還用トランジスタと、前記共振回路の他方の端
    子と負側電源端子とが接続され、この接続点と前記帰還
    用トランジスタのエミッタとの間に直列に接続された第
    1の抵抗および第2の抵抗からなり、これら第1の抵抗
    と第2の抵抗の接続点に前記第2の増幅用トランジスタ
    のベースが第2のバイアス回路を介して接続された分圧
    回路と、前記第1および第2のバイアス回路に定電流を
    流入する第1および第2の定電流回路と、前記帰還用ト
    ランジスタのコレクタに接続された発振振幅弁別回路と
    からなることを特徴とする近接スイッチ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の近接スイッチにおいて、
    帰還用トランジスタのコレクタ・エミッタに定電流を流
    入する第3の定電流回路を設けたことを特徴とする近接
    スイッチ。
  3. 【請求項3】その回路が半導体ICとして形成されるこ
    とを特徴とする請求項1あるいは2のいずれかに記載の
    近接スイッチ。
JP19641794A 1994-08-22 1994-08-22 近接スイッチ Pending JPH0865128A (ja)

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