JPH0865251A - 光ネットワークおよび光回路基板 - Google Patents

光ネットワークおよび光回路基板

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JPH0865251A
JPH0865251A JP6200974A JP20097494A JPH0865251A JP H0865251 A JPH0865251 A JP H0865251A JP 6200974 A JP6200974 A JP 6200974A JP 20097494 A JP20097494 A JP 20097494A JP H0865251 A JPH0865251 A JP H0865251A
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JP
Japan
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optical
processor unit
circuit board
signal
wavelength
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Withdrawn
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JP6200974A
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English (en)
Inventor
Tetsuzo Yoshimura
徹三 吉村
Wataru Toyama
弥 外山
Katsusada Motoyoshi
勝貞 本吉
Takeshi Ishizuka
剛 石塚
Koji Tsukamoto
浩司 塚本
Shigenori Aoki
重憲 青木
Yasuhiro Yoneda
泰博 米田
Satoshi Tatsuura
智 辰浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光回路基板にループ状の光導波路を形成し、
パケット交換をすることにより、並列プロセッサシステ
ムのコンパクト化を図る。 【構成】 電子素子、電子装置、電子光素子および電子
光装置から選ばれたプロセッサ単位の間で信号のやりと
りをするための光配線を備えた光ネットワークにおい
て、光線路がループをなして全プロセッサ単位またはそ
の一部の近傍を通り、全部または一部のプロセッサ単位
には光信号を送信する光トランスミッタと光信号を電気
信号に変換するレシーバが各1個以上具備され、光線路
ループと結合されていることを特徴とする光ネットワー
ク。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ネットワークおよび
光回路基板に関する。本発明は、特に、コンピュータを
高速化することのできる光ネットワークおよび光回路基
板に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを高速化するための最も有
力な方法は並列化である。これを実現するためには、配
線切り換え(交換)能力を高めることが重要である。従
来の電気による交換では、切り換え装置のサイズが大き
く、また消費電力も膨大となり、コンパクトなシステム
の実現は困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主要
な目的は、光回路基板にループ状の光導波路を形成し、
パケット交換をすることにより、これを改善することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、電子素子、電子装置、電子光素子および電
子光装置から選ばれたプロセッサ単位の間で信号のやり
とりをするための光配線を備えた光ネットワークにおい
て、光線路がループをなして全プロセッサ単位またはそ
の一部の近傍を通り、全部または一部のプロセッサ単位
には光信号を送信する光トランスミッタと光信号を電気
信号に変換するレシーバが各1個以上具備され、光線路
ループと結合されていることを特徴とする光ネットワー
クおよび光回路基板を提供する。
【0005】以下、本発明のさまざまな実施態様につい
て説明するが、これらの実施態様はもちろん本発明をそ
れのみに限定するものではない。本発明の光ネットワー
クにおいては、光線路ループは、1本であってもよく、
複数本であってもよい。電子素子および電子装置は、L
SI、マイクロプロセッサ、プロセッサエレメント(P
E)、MCM、ワークステーション、パーソナルコンピ
ュータ、大型コンピュータおよび周辺端末装置などから
選ばれる。あるいは、電子素子および電子装置がLD、
LED、PD、フォトトランジスタ、非線形光学デバイ
ス、導波路、ホログラム、グレーティング、光アンプお
よび導波路レーザなどから選ばれた光デバイスと電子素
子または電子装置を複合化したものであってもよい。
【0006】各プロセッサ単位に対応する光線路ループ
の端に、トランスミッタおよび/またはレシーバが設け
られてもよい。また、ループ間で光信号を切り換える光
スイッチを備えていてもよい。光スイッチは、バンヤン
網型またはクロスバー型のいずれであってもよい。光ス
イッチの駆動は、各プロセッサ単位に組み込まれまたは
付加されたインターフェース回路を含むLSIまたは基
板に搭載されまたは組み込まれた駆動用LSIで行われ
る。
【0007】各プロセッサ単位に対応する導波路ループ
を設け、これに各プロセッサ単位それぞれのトランスミ
ッタを結合し、それぞれの導波路ループに各プロセッサ
単位ごとに設けた光スイッチにより他のプロセッサ単位
からの光信号を選択し、所望のプロセッサ単位からの光
信号を各プロセッサ単位のレシーバに導き、受信する。
各プロセッサ単位に対応する光線路ループを設け、これ
に各プロセッサ単位のレシーバを結合し、トランスミッ
タからの光信号を送信先プロセッサ単位に対応する光線
路ループに光スイッチで導入し、所望のプロセッサ単位
に光信号を送信する。各プロセッサ単位に割り当てられ
た特定波長の光を分波し、選択的に取り込み、各波長に
対応する各プロセッサ単位のレシーバアレイに導くフィ
ルタアレイまたは分波器を光線路ループに設け、割り当
て波長の光信号を出すトランスミッタを各プロセッサ単
位に設け、所望の送信元プロセッサ単位に対応する波長
の光信号を選択的にレシーバに導くことにより、所望の
プロセッサ単位の光信号を受信する。各プロセッサ単位
に割り当てられた特定波長の光を選択的に取り込み、各
プロセッサ単位のレシーバに導くフィルタもしくは分波
器を光線路ループに設け、割り当て波長の光信号を出す
トランスミッタアレイを各プロセッサ単位に設け、所望
の送信先プロセッサ単位に対応する波長の光信号を選択
的に光線路ループに導入することにより、所望のプロセ
ッサ単位に光信号を送信する。各プロセッサ単位に割り
当てられた特定波長の光を選択的に取り込み、各プロセ
ッサ単位のレシーバに導くチューナブルフィルタもしく
は分波器を導波路ループに設け、割り当て波長の光信号
を出すトランスミッタを各プロセッサ単位に設け、所望
の送信元プロセッサ単位に対応する波長の光信号を選択
的にレシーバに導くことにより、所望のプロセッサ単位
の光信号を受信する。あるいは、各プロセッサ単位に割
り当てられた特定波長の光を選択的に取り込み、各プロ
セッサ単位のレシーバに導くフィルタもしくは分波器を
導波路ループに設け、割り当て波長の光信号を出す波長
可変トランスミッタを各プロセッサ単位に設け、所望の
送信先プロセッサ単位に対応する波長の光信号を選択的
に光線路ループに導入することにより、所望のプロセッ
サ単位に光信号を送信する。各プロセッサ単位に割り当
てられた特定波長の光を選択的に取り込み、各プロセッ
サ単位のレシーバに導くチューナブルフィルタもしくは
分波器を光線路ループに設け、少なくとも割り当て波長
の光信号を出す波長可変トランスミッタを各プロセッサ
単位に設け、送信信号のヘッダとデータとがそれぞれ異
なる波長で送信される。各プロセッサ単位に割り当てら
れた特定波長の光を選択的に取り込み、各プロセッサ単
位のレシーバに導くチューナブルフィルタもしくは分波
器を光線路ループに設け、割り当て波長の光信号を出す
波長可変トランスミッタを各プロセッサ単位に設け、送
信信号のヘッダは送信先の割り当て波長で送信され、デ
ータは送信元の割り当て波長で送信され、この場合各プ
ロセッサ単位のフィルタは、通常それ自体の割り当て周
波数にチューニングされ、ヘッダが来ると発信元を認識
してそれに対応する波長にチューニングされ、受信が終
わるとそれ自体の波長にチューニングされてもよい。各
プロッセサ単位に割り当てられた特定波長の光を選択的
に取り込み、各プロセッサ単位のレシーバに導くチュー
ナブルフィルタもしくは分波器を光線路ループに設け、
割り当て波長およびヘッダ用割り当て波長の光信号を出
す波長可変トランスミッタを各プロセッサ単位に設け、
送信信号のヘッダは各割り当て波長と異なる波長で送信
され、データは送信元の割り当て波長で送信され、この
場合各プロセッサ単位のフィルタは、通常ヘッダ用割り
当て波長の少なくとも一部を取り込むようにチューニン
グされ、取り込んだヘッダにより発信元と発信先を認識
し、発信先がそれ自体である場合は発信元に対応する波
長にチューニングされ、受信が終わるとヘッダ用割り当
て波長にチューニングされてもよい。各プロセッサ単位
に割り当てられた特定波長の光を選択的に取り込み、各
プロセッサ単位のレシーバに導くチューナブルフィルタ
もしくは分波器を光線路ループに設け、割り当て波長お
よびヘッダ用割り当て波長の光信号を出す波長可変トラ
ンスミッタを各プロセッサ単位に設け、送信信号のヘッ
ダは各割り当て波長と異なる波長で送信され、データは
送信先であるそれ自体の割り当て波長で送信され、この
場合各プロセッサ単位のフィルタは、通常ヘッダ用割り
当て波長の少なくとも一部を取り込むようにチューニン
グされ、取り込んだヘッダにより発信元と発信先を認識
し、発信先がそれ自体である場合にはそれに対応する波
長にチューニングされ、受信が終わるとヘッダ用割り当
て波長にチューニングされてもよい。
【0008】あるいは、各プロセッサ単位に対応する光
線路ループを設け、これに多重用波長の光信号を出すト
ランスミッタアレイを結合し、それぞれの光線路ループ
に各プロセッサ単位ごとに設けた光スイッチにより他の
プロセッサ単位からの光信号を選択し、フィルタもしく
は分波器を介して複数の波長からなる波長多重光信号を
分波し、それぞれの波長に対応する各プロセッサ単位の
レシーバアレイに結合し、所望のプロセッサ単位からの
波長多重光信号を各単位のレシーバアレイに導き、受信
する。各プロセッサ単位に対応する光線路ループを設
け、これに、フィルタもしくは分波器を介して複数の波
長からなる波長多重光信号を分波し、それぞれの波長に
対応する各プロセッサ単位のレシーバアレイを結合し、
一方多重用波長の光信号を出すトランスミッタアレイを
各プロセッサ単位に設け、トランスミッタアレイからの
光信号を送信先プロセッサ単位に対応する光線路ループ
に光スイッチで合流させ、所望のプロセッサ単位に波長
多重化された光信号を送信する。
【0009】トランスミッタ、レシーバおよび/または
チューナブルフィルタの駆動は、各プロセッサ単位に組
み込まれまたは付加されたインターフェース回路を含む
LSIまたは基板に搭載されまたは組み込まれた駆動用
LSIで行われる。また、信号多重化は、各プロセッサ
単位に組み込まれまたは付加されたインターフェース回
路を含むLSIまたは基板に搭載されまたは組み込まれ
た駆動用LSIで行われる。トランスミッタは、LDを
含み、光ハンダ、グレーティング、ホログラム、Z−軸
導波路や、SELPITおよびSOLNET(特願平6
−140502参照)から選ばれた方法などで導波路と
の結合が行われる。トランスミッタは、電圧で駆動され
る電気光学光スイッチまたは光変調器を含み、電気信号
を光信号に変換し、この光信号を送信する光配線を含
む。トランスミッタは、電圧で駆動される電気光学光ス
イッチまたは光変調器を含み、導波路レーザ、導波路光
アンプなどから選ばれる光電源または光リザーバとして
の光導波路の光の少なくとも一部をピックアップするこ
とにより電気信号を光信号に変換し、この光信号を送信
する光配線を含む。トランスミッタは、ポンピング光に
より発信する導波路レーザの光を電気光学光スイッチま
たは光変調器で変調することにより電気信号を光信号に
変換し、この光信号を送信する光配線を含む。あるい
は、トランスミッタは、LDの光またはファイバまたは
フレキ導波路または空間を通して導入された光を電気光
学光スイッチまたは光変調器で変調することにより電気
信号を光信号に変換し、この光信号を送信する光配線を
含む。
【0010】また、レシーバは、LSIまたは基板に形
成された受光素子または受光素子を含み、光ハンダ、グ
レーティング、ホログラムおよびZ−軸導波路から選ば
れた方法などで導波路との結合が行われる。波長可変ト
ラッスミッタは、チューナブルLDまたはチューナブル
導波路レーザであってよい。電気光学光スイッチまたは
光変調器、またはチューナブルフィルタの全部または一
部は、電気光学ポリマおよび2次または3次の有機非線
形光学材料から選ばれる。波長可変トラッスミッタは、
電気光学ポリマおよび2次または3次の有機非線形光学
材料から選ばれた材料を含む。あるいは、電気光学光ス
イッチまたは光変調器、またはチューナブルフィルタの
全部または一部が半導体材料およびガラスから選ばれた
材料からなる。波長可変トラッスミッタは、半導体材料
およびガラスから選ばれた材料を含む。
【0011】電気光学光スイッチと光変調器は、電圧印
加で光導波路および/またはその近傍に屈折率の段差を
生じさせ、それによる光反射を利用して動作する方式を
用いることができる。電気光学光スイッチと光変調器
は、電圧印加でクラッドに屈折率の窓を開け、それによ
る光の漏れを利用して動作することもできる。受光素子
は、導波路の上側または下側または導波路内部を横切る
形で形成され、a−Si、ポリSi、ポリマからなるフ
ォトダイオード、フォトトランジスタおよびMSMディ
テクタから選ばれる。受光素子は、半導体結晶からなる
基板に形成されていてもよい。
【0012】光電源には、ポリマまたはガラスを用いる
のがよい。光源としては、LDが一般的である。低分子
結晶および/またはポリマからなる有機発光素子を用い
ることもできる。発光素子は、導波路の上側、導波路の
下側および/または導波路内部を横切る形で形成されて
いてもよい。発光素子は、導波路と間隔をおいてその上
側および/または下側に形成されていてもよい。あるい
は、発光素子は、半導体結晶からなる基板に形成されて
いる。
【0013】ポリマは、気相成長法で形成することがで
きる。プロセッサ単位、光線路、光トランスミッタおよ
びレシーバは光回路基板上に設置されていてもよく、あ
るいはプロセッサ単位、光トランスミッタおよびレシー
バが光回路基板外に設置されていてもよい。プロセッサ
単位、光トランスミッタおよびレシーバと光回路基板は
光ファイバまたは光導波路で接続されていてもよい。プ
ロセッサ単位、光トランスミッタおよびレシーバと光回
路基板との信号のやりとりは、直接光で行われ、または
途中光電変換素子を介して行われる。
【0014】信号光と制御光とは波長が異なっていても
よい。本発明は、また、スイッチ制御用光と信号光を重
畳し、制御光で信号光を切り換えることを特徴とするセ
ルフルーチング光スイッチを提供する。信号光の切り換
えは、非線形光学導波路の屈折率を制御光で変化させる
ことにより行うことができる。あるいは、制御光の全部
または一部を光電変換素子で検知し、それによる電気信
号で非線形光学導波路の屈折率を変化させてもよい。
【0015】光スイッチは、多段に設置されていてもよ
い。本発明は、さらに、信号の衝突があった場合に、信
号をメモリループ側に切り換え、再び本線に戻すことを
特徴とする光メモリを提供する。メモリループは、光導
波路または光ファイバであってよい。また、メモリルー
プの一部または全部に光増幅器が挿入されていてもよ
い。
【0016】
【実施例】以下、添付の図面を参照しながら、本発明の
実施例について説明する。図1〜3は、並列プロセッサ
への光ネットワーク導入のイメージの一例を示す模式図
である。プロセッサ単位(PE)を光ネットワークで結
ぶ例であり、光線路はループ状に形成されている。図1
において、例えば、インターフェース部分には多重化回
路、増幅回路およびLDドライバなどが組み込まれ、送
受信器およびスイッチ部分にはLD、PD、フィルタ、
光スイッチおよびチューナブルフィルタなどが組み込ま
れており、光電源は導波路アンプや導波路レーザからな
り、導波路は光SMT対応であってよい。各ビットの配
線を光ループ1つで行おうとすると、8ビットの場合に
は、光ループ8つで配線することになる(図2)。信号
を、時分割、空間分割もしくは波長多重などで多重化す
ることにより、光ループの数を減らすことができる(図
3)。また、光ループを各ビットに対応させる必要は必
ずしもない。多重信号を1本または複数本のループで扱
ってもよい。
【0017】図4〜11は、バンヤン網で16個のPE
に対する光ネットワークを形成した例を示す模式図であ
る。これらの例では、16本の光ループが形成されてい
る。図4の例は、各PEに対応してLDのトランスミッ
タとPDのレシーバを形成したものである。各PEの信
号は、対応するトランスミッタから光信号として送信さ
れる。信号は、光スイッチからなるバンヤン網により所
望のループに切り換えられ、所望PEに対応するレシー
バで電気信号に変換され伝達される。
【0018】LDの代わりに、ポンピング光により発信
する導波路レーザを用い、電気光学光スイッチまたは光
変調器で変調するトランスミッタを用いてもよい。ある
いは、LDの光またはファイバまたはフレキ導波路また
は空間を通して導入された光を電気光学光スイッチまた
は光変調器で変調するトランスミッタなどであってもよ
い。これは、以下に述べる各種の実施例についても同様
である。
【0019】図5に示す例は、トランスミッタとして、
LDのかわりに光スイッチまたは変調器を用い、光電源
の光をピックアップして光信号を送信するものである。
これにより、必要なLDの数を減らすことができる。光
電源のポンプ光は、基板上に実装したLDにより、また
は外部からファイバ、フレキ導波路、空間などにより導
入できる。特に、外部から導入する方式は、冷却および
メンテナンスの観点から有効である。光電源は、線状で
もループ状でも、形は問わない。光電源方式(特願平6
─500923参照)のみならず、光リザーバとして作
用する導波路からの光ピックアップや、通常の変調方式
(特開昭63−229427参照)などで送信してもよ
い。これらについても、以下に述べる各種実施例につい
て同様のことが言える。
【0020】光ネットワークの形態としては、種々のも
のがある。例えば、プロセッサ単位、光線路、光トラン
スミッタおよびレシーバが光回路基板上に設置されてい
る。この場合、光線路としては導波路が主体になって構
成される。光トランスミッタやレシーバは基板にモノリ
シックまたはハイブリッドに形成される場合が多い。あ
るいは、プロセッサ単位、光トランスミッタおよびレシ
ーバは、光回路基板外に設置されている。この例を図1
2〜17に示す。この場合、プロセッサ単位、光トラン
スミッタおよびレシーバと光回路基板は、光ファイバま
たは光導波路で接続されている。図12、13および1
6は、プロセッサ単位、光トランスミッタおよびレシー
バと光回路基板との信号のやりとりを、直接光で行う例
である。図14、15および17は、プロセッサ単位、
光トランスミッタおよびレシーバと光回路基板との信号
のやりとりを、光電変換素子を介して行う例である。
【0021】図18〜20に、信号光と制御光とで波長
が異なる例を示す。図18では、データと制御信号は、
別々の線路で送られる。制御信号は、回路基板上の受光
素子で受けられ、それに基づきデータの切り換えが行わ
れる。この場合は信号光と制御光の波長は同じであって
もよい。図19では、データと制御信号を同じ線路で送
り、回路基板上のフィルタで分波する。制御信号は、回
路基板状の受光素子で受けられ、それに基づきデータの
切り換えが行われる。逆に、光回路基板からの出力は、
E/O変換されて、プロセッサ単位で送られるか、また
は、光のまま送られる。図20では、データと制御信号
を同じ線路で送り、回路基板上のall-optical 素子(例
えば、後述のような素子、図21〜23参照)で信号の
切り換えを行う。
【0022】図21〜25は、All-Optical スイッチの
例である。制御用光(λ1)と信号光(λa)を用い
る。制御用光と信号光を重畳し、制御用光で信号光を切
り換える。図23では、光強度に応じて屈折率が変化す
る3次の非線形光学材料を切り換え部付近に挿入し、制
御用光によりここに屈折率段差を生じさせ、光を反射す
る。図24では、非線形光学導波路の片側のアームに制
御光を導入し、光の切り換えを行う。図25では、制御
用光を分波し、PDなどで光電変換し、その電圧で電気
光学物質の屈折率を変化させ、スイッチングを行う。非
線形光学もしくは電気光学材料としては、ポリマ、化合
物半導体、化合物半導体の多重量子井戸(MQW)、L
Nなどの誘電体などが使用できる。図23および24の
例では、非線形光学物質は制御用光に、信号光より顕著
に反応するか、制御用光が信号光より強度が強いこと
が、ノイズ低減の観点から望ましい。材料の吸収波長に
制御光波長を近づけることにより、共鳴効果で制御用光
により屈折率変化を大きくすることができる。さらに、
これらのスイッチを多段に連結することによりバンヤン
網などのセルフルーチングも可能となる。制御用光や信
号光のロスが問題になる場合は、光アンプの挿入が有効
である。
【0023】信号衝突があった場合、信号をメモリルー
プ側に切り換え、再び本線に戻す光メモリ(図26)を
使用することができる。メモリループは、光導波路、光
ファイバが使用でき、場合によってはメモリループを光
アンプとするか、またはその一部に光増幅器を挿入する
とよい。これらは、以下に述べる各種実施例において、
電気光学スイッチに代わるAll-Optical セルフルーチン
グ光スイッチとして使用することもできる。
【0024】バンヤン網の光スイッチは、PEに組み込
まれるか、PE近傍の基板に組み込まれるか、またはP
E近傍に設けられているLSIにより駆動される。駆動
LSIは、各PEからの信号により、信号スイッチルー
トを判定し、各光スイッチのON,OFFをおこなう。
各PEからの信号は、電気で送られてもよいし、16の
光ループ以外の光線路などを介し光で送られてもよい。
トランスミッタ、レシーバの駆動も同様に設けられたL
SIで行う。MUX/DEMUX回路、増幅回路などを
兼備することもできる。また、光スイッチ駆動も同じL
SIで行ってもよい。All-Optical セルフルーチング光
スイッチを用いることによりLSIの削減が可能とな
る。
【0025】図6および7の例は、それぞれ、図4およ
び5とほぼ同様であり、PEの向きだけが異なってい
る。図8および9および図10および11も、図4およ
び5とほぼ同様であり、ただバンヤン網のサイズを小さ
くし、1つのLSIで駆動できるようにした点で異なっ
ている。バンヤン網をこれを改良したバッチャー−バン
ヤン網にかえることにより、データの衝突回数を減らす
ことができる。
【0026】図27〜30は、バンヤン網のかわりにク
ロスバーで光ネットワークを形成した例である。図27
および28では、マトリクススイッチのサイズが大き
く、駆動するクロスポイントはいくつかのLSIにまた
がっている。図29および30では、サイズを小さく
し、1つのLSIで駆動可能としている。図31〜40
は、16個のPEに対するループ型ネットワークの例で
ある。図31の例では、各PEは、信号を送るための光
ループを1本ずつ割り当てられている。従って、合計1
6本の光ループが必要となる。各PEのトランスミッタ
(LD)は、対応する光ループに結合している。光ルー
プには光スイッチが設置され、光ループから各PEのP
Dへの信号取り込みを行う。例えば、PE1からの光信
号は最外周を回る。PE2がこれを欲しい場合には、S
1を働かせ、光信号をPE2のLDに取り込む。それ以
降も同様であるが、1つのPEからパラレルに信号の送
受信を行ってもよい。この場合、さらに多くのループを
設置してもよい。
【0027】図32の例は、トランスミッタとして、光
スイッチまたは変調器を用い、光電源の光をピックアッ
プして光信号を送信するものである。これにより、LD
の数を減らすことができる。光電源のポンプ光は、基板
上に実装したLDによりまたは外部からファイバ、フレ
キ導波路、空間などにより導入できる。特に、外部から
導入する方式は、冷却およびメンテナンスの観点から有
効である。この場合にも、また、前述した光電源方式の
みならず、光リザーバとして作用する導波路からの光ピ
ックアップや、通常の変調方式などで送信してもよい。
ここでは、光電源をループとして描いてあるが、かなら
ずしもこれに限定されるものではなく、線状、たんざく
状などのいかなる形態であってもよい(これは、以下の
例においても同様である)。
【0028】光スイッチは、PEに組み込まれるか、P
E近傍の基板に組み込まれるか、またはPE近傍に設け
られているLSIにより駆動される。駆動LSIは、各
PEからの信号により、信号スイッチルートを判定し、
各光スイッチのON,OFFをおこなう。各PEからの
信号は、電気で送られてもよいし、16の光ループ以外
の光線路などを介し、光で送られてもよい。トランスミ
ッタ、レシーバの駆動も同様に設けられたLSIで行
う。MUX/DEMUX回路、増幅回路などを兼備する
こともできる。また、光スイッチ駆動も同じLSIで行
ってもよい。
【0029】図33の例では、各PEは、信号をもらう
ための光ループを1本ずつ割り当てられている。従っ
て、合計16本の光ループが必要となる。各PEのレシ
ーバ(PD)は、対応する光ループに結合している。光
ループには光スイッチが設置され、各PEのLDからの
信号を所望の光ループへ送り込む。例えば、PE1から
PE16に送りたい時には、PE1のS16を働かせ、
信号を最内周の導波路に送り込み、PE16のPDに伝
送する。
【0030】図34の例は、トランスミッタとして、光
スイッチまたは変調器を用い、光電源の光をピックアッ
プして光信号を送信するものである。これにより、LD
の数を減らすことができる。光電源のポンプ光は、基板
上に実装したLDによりまたは外部からファイバ、フレ
キ導波路、空間などにより導入できる。特に、外部から
導入する方式は、冷却およびメンテナンスの観点から有
効である。この場合にも、また、前述した光電源方式の
みならず、光リザーバとして作用する導波路からの光ピ
ックアップや、通常の変調方式などで送信してもよい。
【0031】光スイッチは、PEに組み込まれるか、P
E近傍の基板に組み込まれるか、またはPE近傍に設け
られているLSIにより駆動される。駆動LSIは、各
PEからの信号により、信号スイッチルートを判定し、
各光スイッチのON,OFFをおこなう。各PEからの
信号は、電気で送られてもよいし、16の光ループ以外
の光線路などを介し、光で送られてもよい。トランスミ
ッタ、レシーバの駆動も同様に設けられたLSIで行
う。MUX/DEMUX回路、増幅回路などを兼備する
こともできる。また、光スイッチ駆動も同じLSIで行
ってもよい。
【0032】トランスミッタの波長を複数用意すること
により、波長多重が可能である。図33および34の方
式の波長多重化を行った例が図39および40である。
LDアレイまたは複数光電源を有する光スイッチからの
光信号を合波し、波長多重化し、所望の光ループに送り
込む。レシーバ側では、フィルタなどにより分波し、各
波長に対応してアレイ状に設けられたPDに伝達する。
【0033】図35の例では、各PEには、特定の波長
が割り当てられる。従って、合計16波が必要となる。
光ループは、基本的には1本でよい。各PEのトランス
ミッタ(LD)からは16波長の送信ができるようにし
ておき、所望の送信先の波長で送信し、導波路ループに
送り込む。光ループ上には、フィルタが備えられ、それ
自体のPEに対応する波長の信号を選択的に取り込み、
レシーバに導く。例えば、PE1からPE2に送信した
い場合は、PE1のトランスミッタからω2の光で送信
する。これはフィルタf2で選択的に取り込まれ、PE
2のレシーバに伝達される。同時に複数の波長の信号を
送ることにより、複数のPEに同時に任意の信号を送る
ことができ、データ転送の自由度が増す。
【0034】図36の例は、トランスミッタとして、光
スイッチまたは変調器を用い、光電源の光をピックアッ
プして光信号を送信するものである。これにより、LD
の数を減らすことができる。光電源のポンプ光は基板上
に実装したLDによりまたは外部からファイバ、フレキ
導波路、空間などにより導入できる。特に、外部から導
入する方式は、冷却およびメンテナンスの観点から有効
である。この場合も、光電源方式のみならず、光リザー
バとして作用する導波路からの光ピックアップや、通常
の変調方式などで送信してもよい。
【0035】トランスミッタおよびレシーバは、PEに
組み込まれるか、PE近傍の基板に組み込まれるか、ま
たはPE近傍に設けられているLSIにより駆動され
る。MUX/DEMUX回路、増幅回路などを兼備する
こともできる。図41の例では、各PEに特定の波長が
割り当てられる。光ループは、基本的には1本でよい。
各PEのトランスミッタ(LD)から割り当て波長の光
信号を送信し、光ループに送り込む。光ループには各P
Eに対応して、チューナブルフィルタが設置され、所望
の送信元の波長を取り込むように電気的にチューニング
する。例えば、PE1からの信号をPE2で受信したい
場合には、PE1のトランスミッタから送信されたω1
の光の波長にチューニングし、レシーバに取り込む。
【0036】図42の例は、トランスミッタとして、光
スイッチまたは変調器を用い、光電源の光をピックアッ
プして光信号を送信するものである。これにより、LD
の数を減らすことができる。光電源のポンプ光は基板上
に実装したLDによりまたは外部からファイバ、フレキ
導波路、空間などにより導入できる。特に、外部から導
入する方式は、冷却およびメンテナンスの観点から有効
である。ここでも、また、光電源方式のみならず、光リ
ザーバとして作用する導波路からの光ピックアップや、
通常の変調方式などで送信してもよい。
【0037】トランスミッタおよびレシーバは、PEに
組み込まれるか、PE近傍の基板に組み込まれるか、ま
たはPE近傍に設けられているLSIにより駆動され
る。MUX/DEMUX回路、増幅回路などを兼備する
こともできる。これらの例において、チューナブルフィ
ルタのかわりに、フィルタアレイまたは分波器を用い、
信号波長ごとに対応して設置された受光素子アレイに導
いてもよい(図43および44)。この場合は、各分波
器やフィルタアレイは、光の一部を取り込むようにする
ことが望ましい。
【0038】図37および38は、それぞれ、図35お
よび36における複数光源のかわりにチューナブルLD
およびチューナブルフィルタを用い、光源数を減らした
例である。図45および46は、チューナブルLDとチ
ューナブルフィルタを用いた光ネットワークの例であ
る。チューナブルLDの代わりにチューナブル導波路レ
ーザを用いてもよい。各PEは通常自己の割当波長にチ
ューニングする。ヘッダが来ると発信元を認識し、その
波長にチューニングする。そして、受信が終わると自己
の波長に戻す。データ受信中は、他のデータは自動的に
拒否される。したがって、送信側は、自己の信号がルー
プを戻ってきた場合、それを認識して再送信すればよ
い。または、光メモリループなどのメモリに一旦避難さ
せ、再度送ることもできる。
【0039】さらにクロストークを低減するために、ヘ
ッダに専用の波長を割り当ててもよい。この場合、通常
はヘッダの波長にチューニングする。ヘッダ信号が入っ
てきたらどこからどこへの信号かを認識し、もし自分へ
の信号であれば、発信光の波長にチューニングし、デー
タを取り込む。終了後、またヘッダ波長にもどす。ある
いは、信号波長を送信先の波長で送る場合は、データ取
り込み時には、自分自身の波長にチューニングする。
【0040】光スイッチまたは光変調器、またはチュー
ナブルフィルタの全部または一部としては、通常の2次
または3次非線形光学材料、例えば、電気光学ポリマ、
共役ポリマ、非線形光学ガラス、半導体などをクラッド
および/または導波路としたものを使用できる。部分的
に材料を異ならせてもよい。電極に電圧が生じると、供
給されている光の一部または殆どすべてが反射されるか
または導波路間で移行し、信号伝達用導波路にピックア
ップされ、伝送される。ここで用いる光スイッチとして
は、従来の方向性結合スイッチなどを使用できるが、電
圧印加で光導波路やその近傍に屈折率の段差を生じさ
せ、それによる光反射を利用して動作する光変調器−光
スイッチ、あるいは電圧印加でクラッドに屈折率の窓を
開け、それによる光の漏れを利用して動作する光変調器
−光スイッチなどが望ましい。ピックアップ量は電圧に
より変調されるため、出力電圧は光信号となる。
【0041】導波路全体を非線形光学材料とする必要は
なく、スイッチ部のみに非線形光学性を持たせてもよ
い。その場合、パッシブ導波路としては、例えばフッ素
化ポリイミド、ガラスなどを使用できる。ここで、必ず
しも出力電極や入力電極は必要でなく、トランジスタの
電圧をそのまま導波路に加えるか、あるいは受光素子で
発生した電荷そのもので受け側トランジスタを駆動して
もよい。
【0042】光電源としては、例えば、希土類イオンド
ープガラスまたはポリマまたはセラミクスからなる導波
路レーザ−増幅器を使用できる。光電源と信号導波路
は、必ずしも積層される必要はなく、同一平面にあって
もよい。また、信号は、光導波路のみならず、空間、媒
質空間またはファイバを通されてもよい。場合によって
は、DCレーザ光を通してなる導波路からのピックアッ
プで行うこともできるが、下流に行くにしたがって光量
が減少するという欠点は避けられない。従って、光電源
を用いる方法の方が格段に優れている。また、非線形光
学素子と導波路レーザの組み合わせでチューナブルトラ
ンスミッタを形成することもできる。すなわち、2次ま
たは3次非線形光学材料と希土類イオンドープガラスな
どを複合化した素子である。
【0043】受光素子は導波路内部を横切る形で形成す
ることができる。a−Si、ポリSi、共役ポリマから
なるフォトダイオード、フォトトランジスタ、MSMデ
ィテクタなどが適する。受光素子の形成形態としては、
上記形態のみならず、導波路の上側または下側に形成
し、導波路からの光を吸収させることもできる。さら
に、LSI内や光回路基板上にPDを形成し、受光する
こともできる。この場合にはSiやIII 族元素とV族元
素との化合物からなるディテクタが使用できる。導波路
との結合は、ホログラム、回折格子、斜面による反射な
どを利用して導波路から直接導入する方法などによって
もよい。ホログラム光学素子(HOE)や光ハンダなど
を用いて光を導入することもできる。
【0044】発光素子としては、LDのほか、EL、L
EDなどを使用できる。特に、ポリマ、低分子結晶を用
いた有機ELおよびLEDは、回路基板中に作り込むの
に適している。発光素子の形成形態としては、導波路を
横切って形成するか、あるいは導波路の上側または下側
に形成し、導波路に光を導入させるものであってもよ
い。また、基板に化合物半導体を用いた場合は、発光素
子を作り込むこともできる。
【0045】LDやPDをハンダバンプなどであらかじ
め基板に搭載してもよい。さらに、LDやPDを形成し
または搭載したサブ基板を設けることもできる。また、
これらを混在させてもよい。光電源の励起には、光回路
基板に実装されたLDからの光を利用することができ
る。あるいは、外部からコネクタを通してファイバで導
入する方法、光回路基板を載せている回路基板の導波路
から光タブを介して導入する方法、あるいは回路基板の
導波路からホログラム、回折格子、斜面による反射など
を利用して直接導入する方法などを用いることもでき
る。さらに、光回路基板の表面側からHOEや光ハンダ
などを用いて光を導入することもできる。外部からの光
の導入は、発熱源が外付けされているため、LSIの発
熱の低減に有効となり、交換もし易く、優れた方法と言
える。
【0046】ポリマ材料を用いる場合には、蒸着重合
法、CVD(Chemical Vapor Depo
sition)法、MLD(Molocular La
yerDeposition)法などの気相製膜も、ス
ピンコーティングなどのウエット法と同様に有効であ
る。例えば、特願平6−82642などに記載されてい
る方法を用いることができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明した如き本発明によれば、並列
プロセッサをはじめ、各種光/電子素子、光/電子装置
間の接続能力を高められると同時に、小型化および低コ
スト化が図れる。また、上記実施例ではPE間接続につ
いて述べてきたが、本発明は、LSI、マイクロプロセ
ッサ、プロセッサエレメント(PE)、MCM、ワーク
ステーション、パソコンなど、レベルや種類を問わず、
各種の光/電子素子おおよび光/電子装置間の接続に適
用可能である。また、光交換機など、他の通信情報処理
システムへの適用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】並列プロセッサへの光ネットワーク導入のイメ
ージの一例を示す模式図。
【図2】並列プロセッサへの光ネットワーク導入のイメ
ージの一例を示す模式図。
【図3】並列プロセッサへの光ネットワーク導入のイメ
ージの一例を示す模式図。
【図4】バンヤン網型光ネットワークの例を示す模式
図。
【図5】バンヤン網型光ネットワークの例を示す模式
図。
【図6】バンヤン網型光ネットワークの例を示す模式
図。
【図7】バンヤン網型光ネットワークの例を示す模式
図。
【図8】バンヤン網型光ネットワークの例を示す模式
図。
【図9】バンヤン網型光ネットワークの例を示す模式
図。
【図10】バンヤン網型光ネットワークの例を示す模式
図。
【図11】バンヤン網型光ネットワークの例を示す模式
図。
【図12】データ交換ネットワーク用光MCMの例を示
す模式図。
【図13】データ交換ネットワーク用光MCMの例を示
す模式図。
【図14】データ交換ネットワーク用光MCMの例を示
す模式図。
【図15】データ交換ネットワーク用光MCMの例を示
す模式図。
【図16】データ交換ネットワーク用光MCMの例を示
す模式図。
【図17】データ交換ネットワーク用光MCMの例を示
す模式図。
【図18】データ交換ネットワーク用光MCMの例を示
す模式図。
【図19】データ交換ネットワーク用光MCMの例を示
す模式図。
【図20】データ交換ネットワーク用光MCMの例を示
す模式図。
【図21】All-Optical スイッチの例を示す模式図。
【図22】All-Optical スイッチの例を示す模式図。
【図23】All-Optical スイッチの例を示す模式図。
【図24】All-Optical スイッチの例を示す模式図。
【図25】All-Optical スイッチの例を示す模式図。
【図26】メモリループの例を示す模式図。
【図27】クロスバー型光ネットワークの例を示す模式
図。
【図28】クロスバー型光ネットワークの例を示す模式
図。
【図29】クロスバー型光ネットワークの例を示す模式
図。
【図30】クロスバー型光ネットワークの例を示す模式
図。
【図31】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図32】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図33】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図34】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図35】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図36】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図37】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図38】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図39】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図40】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図41】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図42】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図43】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図44】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図45】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
【図46】ループ型光ネットワークの例を示す模式図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/42 H04L 11/00 330 (72)発明者 石塚 剛 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 塚本 浩司 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 青木 重憲 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 米田 泰博 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 辰浦 智 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (62)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子素子、電子装置、電子光素子および
    電子光装置から選ばれたプロセッサ単位の間で信号のや
    りとりをするための光配線を備えた光ネットワークにお
    いて、光線路がループをなして全プロセッサ単位または
    その一部の近傍を通り、全部または一部のプロセッサ単
    位には光信号を送信する光トランスミッタと光信号を電
    気信号に変換するレシーバが各1個以上具備され、光線
    路ループと結合されていることを特徴とする光ネットワ
    ーク。
  2. 【請求項2】 電子素子、電子装置、電子光素子および
    電子光装置から選ばれたプロセッサ単位の間で信号のや
    りとりをするための光配線を備えた光回路基板におい
    て、光線路がループをなして全プロセッサ単位またはそ
    の一部の近傍を通り、全部または一部のプロセッサ単位
    には光信号を送信する光トランスミッタと光信号を電気
    信号に変換するレシーバが各1個以上具備され、光線路
    ループと結合されていることを特徴とする光回路基板。
  3. 【請求項3】 複数本の光線路ループが用いられる、請
    求項1または2記載の光ネットワークまたは光回路基
    板。
  4. 【請求項4】 電子素子および電子装置がLSI、マイ
    クロプロセッサ、プロセッサエレメント(PE)、MC
    M、ワークステーション、パーソナルコンピュータ、大
    型コンピュータおよび周辺端末装置から選ばれる、請求
    項1〜3のいずれかに記載の光ネットワークまたは光回
    路基板。
  5. 【請求項5】 電子素子および電子装置がLD、LE
    D、PD、フォトトランジスタ、非線形光学デバイス、
    導波路、ホログラム、グレーティング、光アンプおよび
    導波路レーザから選ばれた光デバイスと電子素子または
    電子装置を複合化したものである、請求項1〜3のいず
    れかに記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  6. 【請求項6】 各プロセッサ単位に対応する光線路ルー
    プの端にトランスミッタおよび/またはレシーバが設け
    られている、請求項1〜3のいずれかに記載の光ネット
    ワークまたは光回路基板。
  7. 【請求項7】 ループ間で光信号を切り換える光スイッ
    チを備える、請求項1〜3または6のいずれかに記載の
    光ネットワークまたは光回路基板。
  8. 【請求項8】 光スイッチがバンヤン網型である、請求
    項7記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  9. 【請求項9】 光スイッチがクロスバー型である、請求
    項7記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  10. 【請求項10】 光スイッチの駆動が、各プロセッサ単
    位に組み込まれまたは付加されたインターフェース回路
    を含むLSIまたは基板に搭載されまたは組み込まれた
    駆動用LSIで行われる、請求項7記載の光ネットワー
    クまたは光回路基板。
  11. 【請求項11】 各プロセッサ単位に対応する光線路ル
    ープを設け、これに各プロセッサ単位それぞれのトラン
    スミッタを結合し、それぞれの光線路ループに各プロセ
    ッサ単位ごとに設けた光スイッチにより他のプロセッサ
    単位からの光信号を選択し、所望のプロセッサ単位から
    の光信号を各プロセッサ単位のレシーバに導き、受信す
    る、請求項1〜10のいずれかに記載の光ネットワーク
    または光回路基板。
  12. 【請求項12】 各プロセッサ単位に対応する光線路ル
    ープを設け、これに各プロセッサ単位のレシーバを結合
    し、トランスミッタからの光信号を送信先プロセッサ単
    位に対応する光線路ループに光スイッチで導入し、所望
    のプロセッサ単位に光信号を送信する、請求項1〜10
    のいずれかに記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  13. 【請求項13】 各プロセッサ単位に割り当てられた特
    定波長の光を分波し、選択的に取り込み、各波長に対応
    する各プロセッサ単位のレシーバアレイに導くフィルタ
    アレイまたは分波器を光線路ループに設け、割り当て波
    長の光信号を出すトランスミッタを各プロセッサ単位に
    設け、所望の送信元プロセッサ単位に対応する波長の光
    信号を選択的にレシーバに導くことにより、所望のプロ
    セッサ単位の光信号を受信する、請求項1〜12のいず
    れかに記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  14. 【請求項14】 各プロセッサ単位に割り当てられた特
    定波長の光を選択的に取り込み、各プロセッサ単位のレ
    シーバに導くフィルタもしくは分波器を光線路ループに
    設け、割り当て波長の光信号を出すトランスミッタアレ
    イを各プロセッサ単位に設け、所望の送信先プロセッサ
    単位に対応する波長の光信号を選択的に光線路ループに
    導入することにより、所望のプロセッサ単位に光信号を
    送信する、請求項1〜12のいずれかに記載の光ネット
    ワークまたは光回路基板。
  15. 【請求項15】 各プロセッサ単位に割り当てられた特
    定波長の光を選択的に取り込み、各プロセッサ単位のレ
    シーバに導くチューナブルフィルタもしくは分波器を光
    線路ループに設け、割り当て波長の光信号を出すトラン
    スミッタを各プロセッサ単位に設け、所望の送信元プロ
    セッサ単位に対応する波長の光信号を選択的にレシーバ
    に導くことにより、所望のプロセッサ単位の光信号を受
    信する、請求項1〜12のいずれかに記載の光ネットワ
    ークまたは光回路基板。
  16. 【請求項16】 各プロセッサ単位に割り当てられた特
    定波長の光を選択的に取り込み、各プロセッサ単位のレ
    シーバに導くフィルタもしくは分波器を光線路ループに
    設け、割り当て波長の光信号を出す波長可変トランスミ
    ッタを各プロセッサ単位に設け、所望の送信先プロセッ
    サ単位に対応する波長の光信号を選択的に光線路ループ
    に導入することにより、所望のプロセッサ単位に光信号
    を送信する、請求項1〜12のいずれかに記載の光ネッ
    トワークまたは光回路基板。
  17. 【請求項17】 各プロセッサ単位に割り当てられた特
    定波長の光を選択的に取り込み、各プロセッサ単位のレ
    シーバに導くチューナブルフィルタもしくは分波器を光
    線路ループに設け、割り当て波長の光信号を出す波長可
    変トランスミッタを各プロセッサ単位に設け、所望の送
    信先プロセッサ単位に対応する波長の光信号を光線路ル
    ープに導入することにより、所望のプロセッサ単位に光
    信号を送信する、請求項1〜12のいずれかに記載の光
    ネットワークまたは光回路基板。
  18. 【請求項18】 各プロセッサ単位に割り当てられた特
    定波長の光を選択的に取り込み、各プロセッサ単位のレ
    シーバに導くチューナブルフィルタもしくは分波器を光
    線路ループに設け、少なくとも割り当て波長の光信号を
    出す波長可変トランスミッタを各プロセッサ単位に設
    け、送信信号のヘッダとデータとがそれぞれ異なる波長
    で送信される、請求項1〜12のいずれかに記載の光ネ
    ットワークまたは光回路基板。
  19. 【請求項19】 各プロセッサ単位に割り当てられた特
    定波長の光を選択的に取り込み、各プロセッサ単位のレ
    シーバに導くチューナブルフィルタもしくは分波器を光
    線路ループに設け、割り当て波長の光信号を出す波長可
    変トランスミッタを各プロセッサ単位に設け、送信信号
    のヘッダは送信先の割り当て波長で送信され、データは
    送信元の割り当て波長で送信される、請求項1〜12の
    いずれかに記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  20. 【請求項20】 各プロセッサ単位のフィルタは、通常
    それ自体の割り当て周波数にチューニングされ、ヘッダ
    が来ると発信元を認識してそれに対応する波長にチュー
    ニングされ、受信が終わるとそれ自体の波長にチューニ
    ングされる、請求項19記載の光ネットワークまたは光
    回路基板。
  21. 【請求項21】 各プロッセサ単位に割り当てられた特
    定波長の光を選択的に取り込み、各プロセッサ単位のレ
    シーバに導くチューナブルフィルタもしくは分波器を光
    線路ループに設け、割り当て波長およびヘッダ用割り当
    て波長の光信号を出す波長可変トランスミッタを各プロ
    セッサ単位に設け、送信信号のヘッダは各割り当て波長
    と異なる波長で送信され、データは送信元の割り当て波
    長で送信される、請求項1〜12のいずれかに記載の光
    ネットワークまたは光回路基板。
  22. 【請求項22】 各プロセッサ単位のフィルタは、通常
    ヘッダ用割り当て波長の少なくとも一部を取り込むよう
    にチューニングされ、取り込んだヘッダにより発信元と
    発信先を認識し、発信先がそれ自体である場合は発信元
    に対応する波長にチューニングされ、受信が終わるとヘ
    ッダ用割り当て波長にチューニングされる、請求項21
    記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  23. 【請求項23】 各プロセッサ単位に割り当てられた特
    定波長の光を選択的に取り込み、各プロセッサ単位のレ
    シーバに導くチューナブルフィルタもしくは分波器を光
    線路ループに設け、割り当て波長およびヘッダ用割り当
    て波長の光信号を出す波長可変トランスミッタを各プロ
    セッサ単位に設け、送信信号のヘッダは各割り当て波長
    と異なる波長で送信され、データは送信先であるそれ自
    体の割り当て波長で送信される、請求項1〜12のいず
    れかに記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  24. 【請求項24】 各プロセッサ単位のフィルタは、通常
    ヘッダ用割り当て波長の少なくとも一部を取り込むよう
    にチューニングされ、取り込んだヘッダにより発信元と
    発信先を認識し、発信先がそれ自体である場合にはそれ
    に対応する波長にチューニングされ、受信が終わるとヘ
    ッダ用割り当て波長にチューニングされる、請求項23
    記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  25. 【請求項25】 各プロセッサ単位に対応する光線路ル
    ープを設け、これに多重用波長の光信号を出すトランス
    ミッタアレイを結合し、それぞれの光線路ループに各プ
    ロセッサ単位ごとに設けた光スイッチにより他のプロセ
    ッサ単位からの光信号を選択し、フィルタもしくは分波
    器を介して複数の波長からなる波長多重光信号を分波
    し、それぞれの波長に対応する各プロセッサ単位のレシ
    ーバアレイに結合し、所望のプロセッサ単位からの波長
    多重光信号を各単位のレシーバアレイに導き、受信す
    る、請求項1〜12のいずれかに記載の光ネットワーク
    または光回路基板。
  26. 【請求項26】 各プロセッサ単位に対応する光線路ル
    ープを設け、これに、フィルタもしくは分波器を介して
    複数の波長からなる波長多重光信号を分波し、それぞれ
    の波長に対応する各プロセッサ単位のレシーバアレイを
    結合し、一方多重用波長の光信号を出すトランスミッタ
    アレイを各プロセッサ単位に設け、トランスミッタアレ
    イからの光信号を送信先プロセッサ単位に対応する光線
    路ループに光スイッチで合流させ、所望のプロセッサ単
    位に波長多重化された光信号を送信する、請求項1〜1
    2のいずれかに記載の光ネットワークまたは光回路基
    板。
  27. 【請求項27】 トランスミッタ、レシーバおよび/ま
    たはチューナブルフィルタの駆動が、各プロセッサ単位
    に組み込まれまたは付加されたインターフェース回路を
    含むLSIまたは基板に搭載されまたは組み込まれた駆
    動用LSIで行われる、請求項1〜26のいずれかに記
    載の光ネットワークまたは光回路基板。
  28. 【請求項28】 信号多重化が、各プロセッサ単位に組
    み込まれまたは付加されたインターフェース回路を含む
    LSIまたは基板に搭載されまたは組み込まれた駆動用
    LSIで行われる、請求項1〜26のいずれかに記載の
    光ネットワークまたは光回路基板。
  29. 【請求項29】 トランスミッタがLDを含み、光ハン
    ダ、グレーティング、ホログラム、Z−軸導波路、SE
    LPITおよびSOLNETから選ばれた方法で導波路
    との結合が行われる、請求項1〜26のいずれかに記載
    の光ネットワークまたは光回路基板。
  30. 【請求項30】 トランスミッタが電圧で駆動される電
    気光学光スイッチまたは光変調器を含み、電気信号を光
    信号に変換し、この光信号を送信する光配線を含む、請
    求項1〜26のいずれかに記載の光ネットワークまたは
    光回路基板。
  31. 【請求項31】 トランスミッタが電圧で駆動される電
    気光学光スイッチまたは光変調器を含み、導波路レー
    ザ、導波路光アンプなどから選ばれる光電源または光リ
    ザーバとしての光導波路の光の少なくとも一部をピック
    アップすることにより電気信号を光信号に変換し、この
    光信号を送信する光配線を含む、請求項1〜26のいず
    れかに記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  32. 【請求項32】 トランスミッタが、ポンピング光によ
    り発信する導波路レーザの光を電気光学光スイッチまた
    は光変調器で変調することにより電気信号を光信号に変
    換し、この光信号を送信する光配線を含む、請求項1〜
    26のいずれかに記載の光ネットワークまたは光回路基
    板。
  33. 【請求項33】 トランスミッタが、LDの光またはフ
    ァイバまたはフレキ導波路または空間を通して導入され
    た光を電気光学光スイッチまたは光変調器で変調するこ
    とにより電気信号を光信号に変換し、この光信号を送信
    する光配線を含む、請求項1〜26のいずれかに記載の
    光ネットワークまたは光回路基板。
  34. 【請求項34】 レシーバがLSIまたは基板に形成さ
    れた受光素子または独立の受光素子を含み、光ハンダ、
    グレーティング、ホログラム、SELPIT、SOLN
    ETおよびZ−軸導波路から選ばれた方法で導波路との
    結合が行われる、請求項1〜26のいずれかに記載の光
    ネットワークまたは光回路基板。
  35. 【請求項35】 波長可変トラッスミッタがチューナブ
    ルLDまたはチューナブル導波路レーザである、請求項
    16〜24のいずれかに記載の光ネットワークまたは光
    回路基板。
  36. 【請求項36】 電気光学光スイッチまたは光変調器、
    またはチューナブルフィルタの全部または一部が電気光
    学ポリマおよび2次または3次の有機非線形光学材料か
    ら選ばれる、請求項15〜24または30〜33のいず
    れかに記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  37. 【請求項37】 波長可変トラッスミッタが電気光学ポ
    リマおよび2次または3次の有機非線形光学材料から選
    ばれた材料を含む、請求項35記載の光ネットワークま
    たは光回路基板。
  38. 【請求項38】 電気光学光スイッチまたは光変調器、
    またはチューナブルフィルタの全部または一部が半導体
    材料およびガラスから選ばれた材料からなる、請求項1
    5〜24または30〜33のいずれかに記載の光ネット
    ワークまたは光回路基板。
  39. 【請求項39】 波長可変トラッスミッタが半導体材料
    およびガラスから選ばれた材料を含む、請求項35記載
    の光ネットワークまたは光回路基板。
  40. 【請求項40】 電気光学光スイッチと光変調器が、電
    圧印加で光導波路および/またはその近傍に屈折率の段
    差を生じさせ、それによる光反射を利用して動作する、
    請求項30〜33のいずれかに記載の光ネットワークま
    たは光回路基板。
  41. 【請求項41】 電気光学光スイッチと光変調器が、電
    圧印加でクラッドに屈折率の窓を開け、それによる光の
    漏れを利用して動作する、請求項30〜33のいずれか
    に記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  42. 【請求項42】 受光素子が、導波路の上側または下側
    または導波路内部を横切る形で形成され、a−Si、ポ
    リSi、ポリマからなるフォトダイオード、フォトトラ
    ンジスタおよびMSMディテクタから選ばれる、請求項
    34記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  43. 【請求項43】 受光素子が半導体結晶からなる基板に
    形成されている、請求項34記載の光ネットワークまた
    は光回路基板。
  44. 【請求項44】 光電源がポリマまたはガラスである、
    請求項31記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  45. 【請求項45】 光源が低分子結晶および/またはポリ
    マからなる有機発光素子である、請求項29〜33のい
    ずれかに記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  46. 【請求項46】 発光素子が、導波路の上側、導波路の
    下側および/または導波路内部を横切る形で形成されて
    いる、請求項45記載の光ネットワークまたは光回路基
    板。
  47. 【請求項47】 発光素子が、導波路と間隔をおいてそ
    の上側および/または下側に形成されている、請求項4
    5記載の光ネットワークまたは光回路基板。
  48. 【請求項48】 発光素子が半導体結晶からなる基板に
    形成されている、請求項29〜33のいずれかに記載の
    光ネットワークまたは光回路基板。
  49. 【請求項49】 ポリマが気相成長法で形成される、請
    求項36〜40、44または45のいずれかに記載の光
    ネットワークまたは光回路基板。
  50. 【請求項50】 プロセッサ単位、光線路、光トランス
    ミッタおよびレシーバが光回路基板上に設置されてい
    る、請求項1〜3のいずれかに記載の光ネットワークま
    たは光回路基板。
  51. 【請求項51】 プロセッサ単位、光トランスミッタお
    よびレシーバが光回路基板外に設置されている、請求項
    1〜3のいずれかに記載の光ネットワークまたは光回路
    基板。
  52. 【請求項52】 プロセッサ単位、光トランスミッタお
    よびレシーバと光回路基板は光ファイバまたは光導波路
    で接続されている、請求項51記載の光ネットワークま
    たは光回路基板。
  53. 【請求項53】 プロセッサ単位、光トランスミッタお
    よびレシーバと光回路基板との信号のやりとりは、直接
    光で行われる、請求項52記載の光ネットワークまたは
    光回路基板。
  54. 【請求項54】 プロセッサ単位、光トランスミッタお
    よびレシーバと光回路基板との信号のやりとりは、途中
    光電変換素子を介して行われる、請求項52記載の光ネ
    ットワーク。
  55. 【請求項55】 信号光と制御光とは波長が異なる、請
    求項1〜3または50〜54のいずれかに記載の光ネッ
    トワークまたは光回路基板。
  56. 【請求項56】 スイッチ制御用光と信号光を重畳し、
    制御光で信号光を切り換えることを特徴とするセルフル
    ーチング光スイッチ。
  57. 【請求項57】 非線形光学導波路の屈折率を制御光で
    変化させ、信号光を切り換える、請求項56記載のセル
    フルーチング光スイッチ。
  58. 【請求項58】 制御光の全部または一部を光電変換素
    子で検知し、それによる電気信号で非線形光学導波路の
    屈折率を変化させ、信号光を切り換える、請求項56記
    載のセルフルーチング光スイッチ。
  59. 【請求項59】 光スイッチが多段に設置されている、
    請求項56〜58のいずれかに記載のセルフルーチング
    光スイッチ。
  60. 【請求項60】 信号の衝突があった場合に、信号をメ
    モリループ側に切り換え、再び本線に戻すことを特徴と
    する光メモリ。
  61. 【請求項61】 メモリループが、光導波路または光フ
    ァイバである、請求項60記載の光メモリ。
  62. 【請求項62】 メモリループの一部または全部に光増
    幅器が挿入されている、請求項60記載の光メモリ。
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JP2000164841A (ja) * 1998-10-09 2000-06-16 Stmicroelectronics Srl 赤外線検出素子及び赤外線検出素子を形成するプロセス
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