JPH0865317A - マルチセグメント・ネットワークの通信方法および装置 - Google Patents
マルチセグメント・ネットワークの通信方法および装置Info
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- JPH0865317A JPH0865317A JP7139037A JP13903795A JPH0865317A JP H0865317 A JPH0865317 A JP H0865317A JP 7139037 A JP7139037 A JP 7139037A JP 13903795 A JP13903795 A JP 13903795A JP H0865317 A JPH0865317 A JP H0865317A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L47/00—Traffic control in data switching networks
- H04L47/10—Flow control; Congestion control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/90—Buffering arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワーク内で通信を行う改良された方法
と装置を提供する。 【構成】 受信ノードがパケットを受信できなかったと
き、エコー・パケットに予約タグ「A」または「B」付
与する。再送パケットは、エージェトまたは宛先ノード
の使用可能なバッファの優先権の取得にこの予約タグを
用いる。受信ノードがデータを受け取る空いた未占有状
態のバッファをもっているとすると、受信ノードは、す
べての未解決「A」パケットとすべての未解決「B」パ
ケットの受け取りを交互に繰り返す。受信ノードは、未
解決予約「A」数と未解決予約「B」数をカウントす
る。使用可能なバッファ数が「A」パケットの未解決数
より大きいときはいつでも任意の「新規」パケットまた
は「B」パケットを受け取る。同様に、使用可能なバッ
ファ数が「B」パケット(受信ノードが「B」受信状態
にあるとき)の未解決数より大きいときはいつでも任意
の「新規」パケットまたは「A」パケットを受け取る。
と装置を提供する。 【構成】 受信ノードがパケットを受信できなかったと
き、エコー・パケットに予約タグ「A」または「B」付
与する。再送パケットは、エージェトまたは宛先ノード
の使用可能なバッファの優先権の取得にこの予約タグを
用いる。受信ノードがデータを受け取る空いた未占有状
態のバッファをもっているとすると、受信ノードは、す
べての未解決「A」パケットとすべての未解決「B」パ
ケットの受け取りを交互に繰り返す。受信ノードは、未
解決予約「A」数と未解決予約「B」数をカウントす
る。使用可能なバッファ数が「A」パケットの未解決数
より大きいときはいつでも任意の「新規」パケットまた
は「B」パケットを受け取る。同様に、使用可能なバッ
ファ数が「B」パケット(受信ノードが「B」受信状態
にあるとき)の未解決数より大きいときはいつでも任意
の「新規」パケットまたは「A」パケットを受け取る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一般に改良された分
散データ処理システムに関する。特に、マルチ・セグメ
ント・ローカルエリア・ネットワークなどのデータ処理
システムにおける改良された通信に関する。さらにこの
発明は、マルチ・セグメント・ローカルエリア・ネット
ワークの異なるセグメントに配置されたノード間の通信
に関する。
散データ処理システムに関する。特に、マルチ・セグメ
ント・ローカルエリア・ネットワークなどのデータ処理
システムにおける改良された通信に関する。さらにこの
発明は、マルチ・セグメント・ローカルエリア・ネット
ワークの異なるセグメントに配置されたノード間の通信
に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータをネットワークで接続した
形態のデータ処理システムは、現在の作業現場において
ますます一般化されつつある。このようなネットワーク
には、通常、広範囲にわたり分散している複数ワークス
テーションとホストあるいはサーバ装置が含まれる。こ
のようなネットワークには、複数のノードが含まれ、各
ノードには、ネットワークのデータの送受信を制御する
通信制御装置がある。通信制御装置は、1つ以上のポー
トを備えることができる。ここでノードとはワークステ
ーションやパーソナル・コンピュータなどの処理要素で
ある。処理要素には、1つ以上のプロセッサとメモリを
内蔵することができる。ノードの通信制御装置は、処理
要素の中に含まれる。
形態のデータ処理システムは、現在の作業現場において
ますます一般化されつつある。このようなネットワーク
には、通常、広範囲にわたり分散している複数ワークス
テーションとホストあるいはサーバ装置が含まれる。こ
のようなネットワークには、複数のノードが含まれ、各
ノードには、ネットワークのデータの送受信を制御する
通信制御装置がある。通信制御装置は、1つ以上のポー
トを備えることができる。ここでノードとはワークステ
ーションやパーソナル・コンピュータなどの処理要素で
ある。処理要素には、1つ以上のプロセッサとメモリを
内蔵することができる。ノードの通信制御装置は、処理
要素の中に含まれる。
【0003】複数のコンピュータを接続して分散データ
処理システムを構築するには、多くのトポロジー形態が
存在する。データ処理システム内の複数のコンピュータ
を相互接続する1つの一般的方法が、ノードをリング構
造にする方法である。リング・システムの代表的なもの
には、I.E.E.E.標準1596〜1992(以降
SCI規格と呼ぶ)が規定したSCI規格があるが、こ
の規格は当業者には周知であり、単一方向リングを経由
して行うネットワーク通信のノードを規定している。デ
ータは、ソース・アドレスから宛先アドレスへのリング
に沿って、ノードから他のノードへパケットと呼ばれる
送信単位ごとに送信される。ソース・アドレスは、パケ
ットを発信するノードで宛先ノード・アドレスは、パケ
ットを受信するノードである。
処理システムを構築するには、多くのトポロジー形態が
存在する。データ処理システム内の複数のコンピュータ
を相互接続する1つの一般的方法が、ノードをリング構
造にする方法である。リング・システムの代表的なもの
には、I.E.E.E.標準1596〜1992(以降
SCI規格と呼ぶ)が規定したSCI規格があるが、こ
の規格は当業者には周知であり、単一方向リングを経由
して行うネットワーク通信のノードを規定している。デ
ータは、ソース・アドレスから宛先アドレスへのリング
に沿って、ノードから他のノードへパケットと呼ばれる
送信単位ごとに送信される。ソース・アドレスは、パケ
ットを発信するノードで宛先ノード・アドレスは、パケ
ットを受信するノードである。
【0004】コンピュータ・ネットワークの規模が拡大
するにつれ、単一リングの帯域幅がネットワーク内での
通信にボトルネックを発生しないように、複数の相互接
続リングを用いることができる。ネットワークの複数リ
ングは、エージェント・ノード,ブリッジまたはスイッ
チと呼ばれる特殊なノードを介して相互接続されてい
る。複数リングを経由してソース・アドレスから宛先ア
ドレスへ送る必要があるデータ・パケットは、エージェ
ント・ノードによりネットワークのあるリングからネッ
トワークの他のリングへ転送される。エージェント・ノ
ードの通信制御装置は、2つ以上のリングに接続するた
めに2つ以上の複数のポートを備えている。
するにつれ、単一リングの帯域幅がネットワーク内での
通信にボトルネックを発生しないように、複数の相互接
続リングを用いることができる。ネットワークの複数リ
ングは、エージェント・ノード,ブリッジまたはスイッ
チと呼ばれる特殊なノードを介して相互接続されてい
る。複数リングを経由してソース・アドレスから宛先ア
ドレスへ送る必要があるデータ・パケットは、エージェ
ント・ノードによりネットワークのあるリングからネッ
トワークの他のリングへ転送される。エージェント・ノ
ードの通信制御装置は、2つ以上のリングに接続するた
めに2つ以上の複数のポートを備えている。
【0005】SCI規格では、パケットが宛先ノードに
よって連続的に受信されるときは常に、受信ノードは、
そのリングへパケットを再送する必要がないことをソー
ス・ノードへ応答するエコー・パケットをリングへ送出
する。その結果、パケットの所有権または責任は、ノー
ドからノードへ渡される。受信ノードがエージェント・
ノードの場合、ノードは、パケットが次のノードに送ら
れることを保証する責任がある。エージェント・ノード
と宛先ノードだけがエコー・パケットを送信し、それ以
外の中間ノードは送信しない。SCI規格に準拠するネ
ットワークのノードについては、宛先ノードにパケット
を受け取るバッファがあるかどうかを知ることなく、ソ
ース・ノードはパケットを送信する。宛先ノードまたは
エージェント・ノードがパケットを受け取ることができ
ないときは、ソース・ノードまたはエージェント・ノー
ドのいずれかである送信元へビジー・エコーを返す。そ
の後で、ソース・ノードまたはエージェント・ノードは
パケットを再送しなければならない。エージェント・ノ
ードまたは宛先ノードが送信元へノン・ビジー・エコー
を返したとき、このノン・ビジー・エコーは、宛先ノー
ドがパケットの受信に成功したことを示している。
よって連続的に受信されるときは常に、受信ノードは、
そのリングへパケットを再送する必要がないことをソー
ス・ノードへ応答するエコー・パケットをリングへ送出
する。その結果、パケットの所有権または責任は、ノー
ドからノードへ渡される。受信ノードがエージェント・
ノードの場合、ノードは、パケットが次のノードに送ら
れることを保証する責任がある。エージェント・ノード
と宛先ノードだけがエコー・パケットを送信し、それ以
外の中間ノードは送信しない。SCI規格に準拠するネ
ットワークのノードについては、宛先ノードにパケット
を受け取るバッファがあるかどうかを知ることなく、ソ
ース・ノードはパケットを送信する。宛先ノードまたは
エージェント・ノードがパケットを受け取ることができ
ないときは、ソース・ノードまたはエージェント・ノー
ドのいずれかである送信元へビジー・エコーを返す。そ
の後で、ソース・ノードまたはエージェント・ノードは
パケットを再送しなければならない。エージェント・ノ
ードまたは宛先ノードが送信元へノン・ビジー・エコー
を返したとき、このノン・ビジー・エコーは、宛先ノー
ドがパケットの受信に成功したことを示している。
【0006】このバッファリング方法を用いると、その
パケットに対するビジー・エコーを常に受信する送信ノ
ードにより、フォーワード・プログレス問題が発生する
可能性がある。他の送信ノードが同じ宛先ノードへ、ま
たは同じエージェント・ノードを経由してパケットを送
信し、同じ宛先ノードまたは同じエージェント・ノード
が常にそれらのパケットに対して最初である場合に、前
記問題が生じる。この問題に対するSCI規格の解決方
法がバッファ予約システムである。宛先ノードまたはエ
ージェント・ノードがビジー・エコーを返すとき、エコ
ー・パケットに「A」または「B」の予約タグを付加す
る。ソース・ノードまたはエージェント・ノードのいず
れかである送信ノードがこのパケットを再送するとき、
このパケットはこの予約タグを含む。この予約タグは、
宛先ノードまたはエージェント・ノードを指示して、使
用可能なバッファにこのパケットの優先権を与えるよう
にする。宛先ノードまたはエージェント・ノードは、未
解決「A」パケットの受信と「B」パケットの受信とを
交互に繰り返す。「A」パケットの受信中、受信できな
いこれらの新規・パケットは、予約タグ「B」が付加さ
れたビジー・エコーが与えらえる。いったんすべての
「A」パケットを受け取ると、次に「B」パケットを受
け取り、宛先ノードは、「A」予約タグを有するエコー
により、受信できないこれらの新規・パケットに応答す
る。宛先ノードまたはエージェント・ノードは、どれく
らい多くの「A」または「B」予約タグ・パケットが未
解決であるかを追跡しておらず、実際には、ステッチ
(タイムアウト)機構を用いて、たとえば、「A」パケ
ットはもはや未解決でないと推論している。
パケットに対するビジー・エコーを常に受信する送信ノ
ードにより、フォーワード・プログレス問題が発生する
可能性がある。他の送信ノードが同じ宛先ノードへ、ま
たは同じエージェント・ノードを経由してパケットを送
信し、同じ宛先ノードまたは同じエージェント・ノード
が常にそれらのパケットに対して最初である場合に、前
記問題が生じる。この問題に対するSCI規格の解決方
法がバッファ予約システムである。宛先ノードまたはエ
ージェント・ノードがビジー・エコーを返すとき、エコ
ー・パケットに「A」または「B」の予約タグを付加す
る。ソース・ノードまたはエージェント・ノードのいず
れかである送信ノードがこのパケットを再送するとき、
このパケットはこの予約タグを含む。この予約タグは、
宛先ノードまたはエージェント・ノードを指示して、使
用可能なバッファにこのパケットの優先権を与えるよう
にする。宛先ノードまたはエージェント・ノードは、未
解決「A」パケットの受信と「B」パケットの受信とを
交互に繰り返す。「A」パケットの受信中、受信できな
いこれらの新規・パケットは、予約タグ「B」が付加さ
れたビジー・エコーが与えらえる。いったんすべての
「A」パケットを受け取ると、次に「B」パケットを受
け取り、宛先ノードは、「A」予約タグを有するエコー
により、受信できないこれらの新規・パケットに応答す
る。宛先ノードまたはエージェント・ノードは、どれく
らい多くの「A」または「B」予約タグ・パケットが未
解決であるかを追跡しておらず、実際には、ステッチ
(タイムアウト)機構を用いて、たとえば、「A」パケ
ットはもはや未解決でないと推論している。
【0007】宛先ノード・バッファへの確実なアクセス
を保証するには、1つの送信ノードが1つの宛先ノード
へ新規パケットを送信していっぱいにすることは許され
ておらず、個々のパケットに予約タグの付加を要求す
る。この重要なアクセス問題を処理するためには、複数
リングを接続するエージェントを持たない従来のバッフ
ァリング・システムのあるものは、「送信ノードは、任
意の受信ノードから複数の予約を一度に要求することが
できない」ことを規定したデマンド予約規則を用いてい
る。
を保証するには、1つの送信ノードが1つの宛先ノード
へ新規パケットを送信していっぱいにすることは許され
ておらず、個々のパケットに予約タグの付加を要求す
る。この重要なアクセス問題を処理するためには、複数
リングを接続するエージェントを持たない従来のバッフ
ァリング・システムのあるものは、「送信ノードは、任
意の受信ノードから複数の予約を一度に要求することが
できない」ことを規定したデマンド予約規則を用いてい
る。
【0008】SCI規格はエージェントの使用を許して
いるので、デマンド予約規則はSCI規格に対し適用さ
れない。SCIトポロジーは、エージェントを介して接
続した複数のリングから構成されるので、複数の宛先ノ
ードへ予定された1つのソース・ノードにより送信され
たパケットは、ソース・ノードのリングの1つのエージ
ェント・ノードを経由して送ることができる。SCIソ
ース・ノードは、そのパケットがエージェント・ノード
を経由して送られることは関知せず、ソース・ノードが
予約はエージェント・ノートと宛先ノードからのもので
あることを認識することなく、エージェント・ノード
は、予約したエコー・パケットをソース・ノードへ送り
返すことができる。したがって、ソース・ノードは、そ
れを認識することなく、1つのエージェント・ノードか
らの複数の予約を要求をする(デマンド予約規則に違反
している)。この制約があるため、SCI規格は、パケ
ットの宛先が分散していても、任意の時間に1つの予約
だけしかできないように送信ノードに制約を課す修正し
たデマンド要求規則を採用している。
いるので、デマンド予約規則はSCI規格に対し適用さ
れない。SCIトポロジーは、エージェントを介して接
続した複数のリングから構成されるので、複数の宛先ノ
ードへ予定された1つのソース・ノードにより送信され
たパケットは、ソース・ノードのリングの1つのエージ
ェント・ノードを経由して送ることができる。SCIソ
ース・ノードは、そのパケットがエージェント・ノード
を経由して送られることは関知せず、ソース・ノードが
予約はエージェント・ノートと宛先ノードからのもので
あることを認識することなく、エージェント・ノード
は、予約したエコー・パケットをソース・ノードへ送り
返すことができる。したがって、ソース・ノードは、そ
れを認識することなく、1つのエージェント・ノードか
らの複数の予約を要求をする(デマンド予約規則に違反
している)。この制約があるため、SCI規格は、パケ
ットの宛先が分散していても、任意の時間に1つの予約
だけしかできないように送信ノードに制約を課す修正し
たデマンド要求規則を採用している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】SCI規格に準拠した
予約システムは、通信制御装置が1つまたは2つといっ
たごく少数の受信バッファしか含んでいないとき正常に
機能する。しかし、パケット・スループットと待ち時間
(ソース・ノードから宛先ノードへパケットを配達する
時間)は、最後の少数の「A」パケット(または「B」
パケット)が未解決であり、「A」パケット(または
「B」パケット)より使用可能なバッファが多いとき影
響を受ける。宛先ノードが使用可能な余分のバッファを
もっていても、最後の「A」パケット(または「B」パ
ケット)を受け取るまで、宛先ノードは、新規・パケッ
トおよびいかなる「B」パケット(または「A」パケッ
ト)もビジー・エコーによりリジェクトする。したがっ
て、受信ノードが多くのバッファをもっていると、SC
I規格に準拠した予約システムは、バッファを使用中に
してしまう。再送すべきリジェクトされるパケットのス
ループットへの影響は、通信制御装置が4つか8つある
いはそれ以上のバッファを含むとき重大になる。通信速
度増大への要求が増すにつれ、従来の制御装置が多くの
バッファのを効果的に完全に利用することができなくと
も、通信制御装置の設計者はバッファの数を増やそうと
している。
予約システムは、通信制御装置が1つまたは2つといっ
たごく少数の受信バッファしか含んでいないとき正常に
機能する。しかし、パケット・スループットと待ち時間
(ソース・ノードから宛先ノードへパケットを配達する
時間)は、最後の少数の「A」パケット(または「B」
パケット)が未解決であり、「A」パケット(または
「B」パケット)より使用可能なバッファが多いとき影
響を受ける。宛先ノードが使用可能な余分のバッファを
もっていても、最後の「A」パケット(または「B」パ
ケット)を受け取るまで、宛先ノードは、新規・パケッ
トおよびいかなる「B」パケット(または「A」パケッ
ト)もビジー・エコーによりリジェクトする。したがっ
て、受信ノードが多くのバッファをもっていると、SC
I規格に準拠した予約システムは、バッファを使用中に
してしまう。再送すべきリジェクトされるパケットのス
ループットへの影響は、通信制御装置が4つか8つある
いはそれ以上のバッファを含むとき重大になる。通信速
度増大への要求が増すにつれ、従来の制御装置が多くの
バッファのを効果的に完全に利用することができなくと
も、通信制御装置の設計者はバッファの数を増やそうと
している。
【0010】前述の理由により、受信ノード・バッファ
への確実なアクセスを保証して、「B受信」状態にある
ときでもなお、新規パケットおよび「A」パケットの受
信ができ、「A受信」状態にあるときでも、新規パケッ
トおよび「B」パケットの受信ができる通信制御装置へ
の要求がある。
への確実なアクセスを保証して、「B受信」状態にある
ときでもなお、新規パケットおよび「A」パケットの受
信ができ、「A受信」状態にあるときでも、新規パケッ
トおよび「B」パケットの受信ができる通信制御装置へ
の要求がある。
【0011】この発明の目的は、ネットワーク内で通信
を行う改良された方法および装置を提供することにあ
る。
を行う改良された方法および装置を提供することにあ
る。
【0012】この発明の他の目的は、マルチセグメント
・ローカルエリア・ネットワークの異なるセグメントに
配置されたノード間の通信を行う改良された方法および
装置を提供することにある。
・ローカルエリア・ネットワークの異なるセグメントに
配置されたノード間の通信を行う改良された方法および
装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、ソース・ノ
ードから宛先ノードへデータ・パケットを送信するデー
タ処理システムの装置と方法を提供する。データ処理シ
ステムは、ソース・ノードと宛先ノードが異なるセグメ
ントに配置されている少なくとも2つのセグメントを持
つ、マルチ・セグメント・ネットワークを有している。
あるセグメントから他のセグメントへのデータ・パケッ
トの通信は、エージェント・ノードにより行われる。
ードから宛先ノードへデータ・パケットを送信するデー
タ処理システムの装置と方法を提供する。データ処理シ
ステムは、ソース・ノードと宛先ノードが異なるセグメ
ントに配置されている少なくとも2つのセグメントを持
つ、マルチ・セグメント・ネットワークを有している。
あるセグメントから他のセグメントへのデータ・パケッ
トの通信は、エージェント・ノードにより行われる。
【0014】エージェント・ノードまたは宛先ノードの
いずれかである受信ノードがパケットを受信できなかっ
たとき、エコー・パケットへ予約タグ(トークン,ラベ
ルまたは優先権と呼ばれる)「A」または「B」を付与
する。再送したパケットはこの予約タグを用いて、エー
ジェト・ノードまたは宛先ノードの使用可能な任意のバ
ッファの優先権を取得する。受信ノードは、未占有の空
いたバッファを有するものとすると、すべての未解決
「A」パケットの受信(受信ノードが「A受信」状態に
あるとき)と、すべての未解決「B」パケットの受信
(受信ノードが「B受信」にあるとき)とを交互に繰り
返す。受信ノードは、未解決「A」予約数と未解決
「B」予約数をカウントする。使用可能なバッファ数が
未解決「A」パケット数より大きくなったときはいつで
も(受信ノードが「A受信」状態にあるとき)、任意の
「新規」パケットまたは「B」パケットを受け取る。同
様に、使用可能なバッファ数が未解決「B」パケット数
より大きいときはいつでも(受信ノードが「B受信」状
態にあるとき)、任意の「新規」パケットまたは「A」
パケットを受け取る。
いずれかである受信ノードがパケットを受信できなかっ
たとき、エコー・パケットへ予約タグ(トークン,ラベ
ルまたは優先権と呼ばれる)「A」または「B」を付与
する。再送したパケットはこの予約タグを用いて、エー
ジェト・ノードまたは宛先ノードの使用可能な任意のバ
ッファの優先権を取得する。受信ノードは、未占有の空
いたバッファを有するものとすると、すべての未解決
「A」パケットの受信(受信ノードが「A受信」状態に
あるとき)と、すべての未解決「B」パケットの受信
(受信ノードが「B受信」にあるとき)とを交互に繰り
返す。受信ノードは、未解決「A」予約数と未解決
「B」予約数をカウントする。使用可能なバッファ数が
未解決「A」パケット数より大きくなったときはいつで
も(受信ノードが「A受信」状態にあるとき)、任意の
「新規」パケットまたは「B」パケットを受け取る。同
様に、使用可能なバッファ数が未解決「B」パケット数
より大きいときはいつでも(受信ノードが「B受信」状
態にあるとき)、任意の「新規」パケットまたは「A」
パケットを受け取る。
【0015】
【実施例】図1は、この発明の好ましい実施例を実現し
ている相互接続リング・ネットワーク100のブロック
図を示している。相互接続リング・ネットワーク100
には、リングR1,R2,R3およびR4が含まれる。
相互接続リング・ネットワーク100は30個のノード
(N1〜N30)を含む。ノードN2,N3,N6およ
びN8は、相互接続リング・ネットワーク100におい
て、エージェント・ノードとして動作する。相互接続リ
ング・ネットワーク100のリングR1〜R4は、単一
方向リングであり、相互接続リング・ネットワーク10
0内ではセグメントとも呼ばれている。
ている相互接続リング・ネットワーク100のブロック
図を示している。相互接続リング・ネットワーク100
には、リングR1,R2,R3およびR4が含まれる。
相互接続リング・ネットワーク100は30個のノード
(N1〜N30)を含む。ノードN2,N3,N6およ
びN8は、相互接続リング・ネットワーク100におい
て、エージェント・ノードとして動作する。相互接続リ
ング・ネットワーク100のリングR1〜R4は、単一
方向リングであり、相互接続リング・ネットワーク10
0内ではセグメントとも呼ばれている。
【0016】図2は、この発明の好ましい実施例を実現
しているスター・ネットワークのブロック図を示してい
る。スター・ネットワーク102は、スター・ネットワ
ーク102内でセグメントを形成しているノードS1〜
S13を含む。ノードS1とS6は、エージェント・ノ
ードとして動作し、このネットワーク構成の各セグメン
ト間にエージェント機能を提供する。
しているスター・ネットワークのブロック図を示してい
る。スター・ネットワーク102は、スター・ネットワ
ーク102内でセグメントを形成しているノードS1〜
S13を含む。ノードS1とS6は、エージェント・ノ
ードとして動作し、このネットワーク構成の各セグメン
ト間にエージェント機能を提供する。
【0017】図3は、リング・ネットワーク100また
はスター・ネットワーク102のようなネットワークに
おいて、ノードとして使用できるデータ処理システム8
のブロック図をこの発明の好ましい実施例に従い示して
いる。システム・バス10は、データ処理システム内の
各種構成要素を接続している。中央処理装置(CPU)
12は、データ処理システム8の意思決定機能を備えて
いる。CPU12は、インテル社の80486プロセッ
サなどの複数のプロセッサを実装できる。メモリ14は
データ処理システム8の記憶装置であり、読取り専用メ
モリ(ROM)とランダム・アクセス・メモリ(RA
M)両方の実装ができる。ダイレクト・アクセス記憶装
置(DASD)16は、データ処理システム8の補助記
憶装置である。DASD16は、デ_タ処理システム8
において、通常、長期間のデータの記憶が可能である。
DASD16には、たとえば、ハードディスク・ドライ
ブ、および/またはフロッピディスク・ドライブが含ま
れる。
はスター・ネットワーク102のようなネットワークに
おいて、ノードとして使用できるデータ処理システム8
のブロック図をこの発明の好ましい実施例に従い示して
いる。システム・バス10は、データ処理システム内の
各種構成要素を接続している。中央処理装置(CPU)
12は、データ処理システム8の意思決定機能を備えて
いる。CPU12は、インテル社の80486プロセッ
サなどの複数のプロセッサを実装できる。メモリ14は
データ処理システム8の記憶装置であり、読取り専用メ
モリ(ROM)とランダム・アクセス・メモリ(RA
M)両方の実装ができる。ダイレクト・アクセス記憶装
置(DASD)16は、データ処理システム8の補助記
憶装置である。DASD16は、デ_タ処理システム8
において、通常、長期間のデータの記憶が可能である。
DASD16には、たとえば、ハードディスク・ドライ
ブ、および/またはフロッピディスク・ドライブが含ま
れる。
【0018】ユーザ・インタフェース18は、データ処
理システム8と、データ処理システム8との対話にユー
ザが用いる周辺機器との間をインタフェースする。ユー
ザ・インタフェース18は、キーボード20、ビデオ表
示端末22およびマウス24などの周辺機器をドライブ
する各種アダプタとドライバを含むことができる。
理システム8と、データ処理システム8との対話にユー
ザが用いる周辺機器との間をインタフェースする。ユー
ザ・インタフェース18は、キーボード20、ビデオ表
示端末22およびマウス24などの周辺機器をドライブ
する各種アダプタとドライバを含むことができる。
【0019】通信制御装置26は、データ処理システム
8とデータ処理システムが接続されるネットワークとの
間のインタフェースをとる。通信制御装置26は、複数
の異なるポート1〜Nを備えている。通信制御装置26
は、またコントロール・シーケンサ27を内蔵してい
る。コントロール・シーケンサ27は、図4〜図11の
流れ図と状態図に詳細に説明しているようにこの発明を
実施し、および、たとえばパケットの受信、パケットの
チェック、および/またはネットワーク内のパケットの
送信などの通信活動を処理する複数の論理ゲートを含
む。他の実施例(図示されていない)において、通信制
御装置は、プロセッサ,メモリ,および図4〜図11の
流れ図と状態図に詳細に記載したこの発明を実施するた
め、プロセッサ上で実行する複数の機械語命令を搭載す
るコントロール・シーケンサを内蔵している。
8とデータ処理システムが接続されるネットワークとの
間のインタフェースをとる。通信制御装置26は、複数
の異なるポート1〜Nを備えている。通信制御装置26
は、またコントロール・シーケンサ27を内蔵してい
る。コントロール・シーケンサ27は、図4〜図11の
流れ図と状態図に詳細に説明しているようにこの発明を
実施し、および、たとえばパケットの受信、パケットの
チェック、および/またはネットワーク内のパケットの
送信などの通信活動を処理する複数の論理ゲートを含
む。他の実施例(図示されていない)において、通信制
御装置は、プロセッサ,メモリ,および図4〜図11の
流れ図と状態図に詳細に記載したこの発明を実施するた
め、プロセッサ上で実行する複数の機械語命令を搭載す
るコントロール・シーケンサを内蔵している。
【0020】通常、データ処理システム8は、ネットワ
ークへ接続されている1ポートを備えている。データ処
理システム8がエージェント・ノードとして用いられる
場合には、通信装置26は、ネットワークの異なるポー
トまたはセグメントへ接続する2個以上のポートを含
む。
ークへ接続されている1ポートを備えている。データ処
理システム8がエージェント・ノードとして用いられる
場合には、通信装置26は、ネットワークの異なるポー
トまたはセグメントへ接続する2個以上のポートを含
む。
【0021】図4〜図11の流れ図と状態図に示す好ま
しい実施例の動作をさらに詳細に説明する。
しい実施例の動作をさらに詳細に説明する。
【0022】図4にネットワークのソース・ノードから
データ・パケットを送出する通信制御装置26のルーチ
ンの流れ図を示す。ブロック50に示すように、コント
ロール・シーケンサ27は、ネットワーク内で送信する
データ・パケットを取得する。ブロック52で、コント
ロール・シーケンサ27がデータ・パケットを送出す
る。ブロック53で、コントロール・シーケンサ27は
データ・パケットに対するエコーの受信を待つ。ブロッ
ク53でエコーを受信したとき、コントロール・シーケ
ンサ27は、ブロック54で、受信ノード(エージェン
ト・ノードまたは宛先ノード)がビジーで、パケットの
受け取りができないことをエコーが示しているかどうか
をチェックする。エコーがビジー・エコーである場合、
コントロール・シーケンサ27は、ブロック60で再送
する準備をし、ブロック52で再送する。ブロック54
でエコーがビジーでないと判断された場合、コントロー
ル・シーケンサ27は、ブロック56でデータ・パケッ
ト・バッファの再割り当てを解除し、ブロック58でデ
ータ・パケット送信の処理を終了する。
データ・パケットを送出する通信制御装置26のルーチ
ンの流れ図を示す。ブロック50に示すように、コント
ロール・シーケンサ27は、ネットワーク内で送信する
データ・パケットを取得する。ブロック52で、コント
ロール・シーケンサ27がデータ・パケットを送出す
る。ブロック53で、コントロール・シーケンサ27は
データ・パケットに対するエコーの受信を待つ。ブロッ
ク53でエコーを受信したとき、コントロール・シーケ
ンサ27は、ブロック54で、受信ノード(エージェン
ト・ノードまたは宛先ノード)がビジーで、パケットの
受け取りができないことをエコーが示しているかどうか
をチェックする。エコーがビジー・エコーである場合、
コントロール・シーケンサ27は、ブロック60で再送
する準備をし、ブロック52で再送する。ブロック54
でエコーがビジーでないと判断された場合、コントロー
ル・シーケンサ27は、ブロック56でデータ・パケッ
ト・バッファの再割り当てを解除し、ブロック58でデ
ータ・パケット送信の処理を終了する。
【0023】図5にネットワークのエージェント・ノー
ドへデータ・パケットを受け取る通信制御装置26のル
ーチンの流れ図を示す。コントロール・シーケンサ27
は、ブロック70で着信データ・パケットを検出する。
ブロック72でコントロール・シーケンサ27は、この
データ・パケットをバッファに受け取ることができるか
どうかをチェックする。ブロック72に示すチェック
は、図7に説明されているようにコントロール・シーケ
ンサ27により実行される。着信データ・パケットを受
け取ることができない場合、コントロール・シーケンサ
27は、ブロック74でソース・ノードへ返されるビジ
ー・エコーを生成する。着信データ・パケットを受け取
ることができる場合、コントロール・シーケンサ27
は、ブロック76でソース・ノードへ返されるノン・ビ
ジー・エコーを生成する。ソース・ノードのコントロー
ル・シーケンサ27は、図4のブロック53に示すよう
に、それらのエコーを受け取る。
ドへデータ・パケットを受け取る通信制御装置26のル
ーチンの流れ図を示す。コントロール・シーケンサ27
は、ブロック70で着信データ・パケットを検出する。
ブロック72でコントロール・シーケンサ27は、この
データ・パケットをバッファに受け取ることができるか
どうかをチェックする。ブロック72に示すチェック
は、図7に説明されているようにコントロール・シーケ
ンサ27により実行される。着信データ・パケットを受
け取ることができない場合、コントロール・シーケンサ
27は、ブロック74でソース・ノードへ返されるビジ
ー・エコーを生成する。着信データ・パケットを受け取
ることができる場合、コントロール・シーケンサ27
は、ブロック76でソース・ノードへ返されるノン・ビ
ジー・エコーを生成する。ソース・ノードのコントロー
ル・シーケンサ27は、図4のブロック53に示すよう
に、それらのエコーを受け取る。
【0024】コントロール・シーケンサ27は、ブロッ
ク78でデータ・パケットを空きバッファに受け取り、
再送するためブロック80でパケットを適切なポートへ
送くる。ブロック82でコントロール・シーケンサ27
は、パケットをネットワークを経由して、適切な宛先ノ
ードへ送る。ブロック83で宛先ノードからエコーを受
け取ったとき、コントロール・シーケンサ27は、ブロ
ック84でエコーがビジー・エコーかどうかをチェック
する。エコーがビジー・エコーの場合、コントロール・
シーケンサ27は、ブロック86で再送の準備をし、ブ
ロック82でパケットを再送する。エコーがビジー・エ
コーでない場合、コントロール・シーケンサ27は、ブ
ロック88でパケット・バッファの割り当てを解除し、
ブロック90でこのデータ・パケットの処理を終了す
る。
ク78でデータ・パケットを空きバッファに受け取り、
再送するためブロック80でパケットを適切なポートへ
送くる。ブロック82でコントロール・シーケンサ27
は、パケットをネットワークを経由して、適切な宛先ノ
ードへ送る。ブロック83で宛先ノードからエコーを受
け取ったとき、コントロール・シーケンサ27は、ブロ
ック84でエコーがビジー・エコーかどうかをチェック
する。エコーがビジー・エコーの場合、コントロール・
シーケンサ27は、ブロック86で再送の準備をし、ブ
ロック82でパケットを再送する。エコーがビジー・エ
コーでない場合、コントロール・シーケンサ27は、ブ
ロック88でパケット・バッファの割り当てを解除し、
ブロック90でこのデータ・パケットの処理を終了す
る。
【0025】図6にデータ・パケットをネットワークの
宛先エージェント・ノードに受け取る通信制御装置26
のルーチンの流れ図を示す。ブロック100でコントロ
ール・シーケンサ27が着信データ・パケットを検出す
る。ブロック102でコントロール・シーケンサ27
は、このデータ・パケットをバッファへ受け取ることが
できるかどうかをチェックする。ブロック102に示す
チェックは、図7に説明されているように、コントロー
ル・シーケンサ27により実行される。着信データ・パ
ケットを受け取ることができない場合、コントロール・
シーケンサ27は、ブロック104でソース・ノードま
たはエージェント・ノードへ返されるビジー・エコーを
生成する。着信データ・パケットを受け取ることができ
る場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック1
06でソース・ノードへ返されるノン・ビジー・エコー
を生成する。このデータ・パケットの送信ノードがソー
ス・ノードであった場合、これらのエコーの受け取りは
図4のブロック53に示されている。このデータ・パケ
ットに対する送信ノードがエージェント・ノードであっ
た場合、これらのエコーの受け取りは図5のブロック8
3に示されている。
宛先エージェント・ノードに受け取る通信制御装置26
のルーチンの流れ図を示す。ブロック100でコントロ
ール・シーケンサ27が着信データ・パケットを検出す
る。ブロック102でコントロール・シーケンサ27
は、このデータ・パケットをバッファへ受け取ることが
できるかどうかをチェックする。ブロック102に示す
チェックは、図7に説明されているように、コントロー
ル・シーケンサ27により実行される。着信データ・パ
ケットを受け取ることができない場合、コントロール・
シーケンサ27は、ブロック104でソース・ノードま
たはエージェント・ノードへ返されるビジー・エコーを
生成する。着信データ・パケットを受け取ることができ
る場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック1
06でソース・ノードへ返されるノン・ビジー・エコー
を生成する。このデータ・パケットの送信ノードがソー
ス・ノードであった場合、これらのエコーの受け取りは
図4のブロック53に示されている。このデータ・パケ
ットに対する送信ノードがエージェント・ノードであっ
た場合、これらのエコーの受け取りは図5のブロック8
3に示されている。
【0026】図7〜図11に受信ノード(エージェト・
ノードまたは宛先ノードのいずれか)でパケットを受信
できるかどうかをチェックする、受信ノードで実行する
コントロール・シーケンサ27の有限状態マシーンの状
態,刺激,状態遷移,および流れ図を示す。
ノードまたは宛先ノードのいずれか)でパケットを受信
できるかどうかをチェックする、受信ノードで実行する
コントロール・シーケンサ27の有限状態マシーンの状
態,刺激,状態遷移,および流れ図を示す。
【0027】図7において、最初、有限状態マシーンが
呼び出され、ブロック150に示すように、有限状態マ
シーンが初期化される。この初期化には、Aカウントと
Bカウントをゼロに設定することが含まれる。Aカウン
トは、予約タグ「A」が付与された未解決状態のパケッ
ト数である。Bカウントは、予約タグ「B」が付与され
た未解決状態のエコー・パケット数である。その後、図
5のブロック72または図6のブロック102で有限状
態マシーンが呼び出されるたびに、有限状態マシーン
は、ブロック152,154,156および158に示
す状態の1つにある。ブロック152に図8で説明する
「A,no_try,およびdo_try受信」を示
す。ブロック154に図9で説明する「A受信」状態を
示す。ブロック156に図10で説明する「B,no_
try,およびdo_try受信」状態を示す。最後
に、ブロック158に図11で説明する「B受信」状態
を示す。
呼び出され、ブロック150に示すように、有限状態マ
シーンが初期化される。この初期化には、Aカウントと
Bカウントをゼロに設定することが含まれる。Aカウン
トは、予約タグ「A」が付与された未解決状態のパケッ
ト数である。Bカウントは、予約タグ「B」が付与され
た未解決状態のエコー・パケット数である。その後、図
5のブロック72または図6のブロック102で有限状
態マシーンが呼び出されるたびに、有限状態マシーン
は、ブロック152,154,156および158に示
す状態の1つにある。ブロック152に図8で説明する
「A,no_try,およびdo_try受信」を示
す。ブロック154に図9で説明する「A受信」状態を
示す。ブロック156に図10で説明する「B,no_
try,およびdo_try受信」状態を示す。最後
に、ブロック158に図11で説明する「B受信」状態
を示す。
【0028】図8に「A,no_try,およびdo_
try受信」状態とこの状態でまたはこの状態から生じ
る刺激,動作,状態遷移とを示す。ブロック160でコ
ントロール・シーケンサ27は、「A,no_try,
およびdo_try受信」状態にある。この状態のと
き、コントロール・シーケンサ27は、予約タグ「A」
が付与されたパケット,予約タグdo_tryが付与さ
れたパケット,予約タグno_tryが付与されたパケ
ットのいずれかを受信することができる。予約タグ
「B」を付与されたパケットは到着しない。予約タグ
[A」は、このパケットは以前にリジェクトされ、受信
ノードで「A」タグが付与されたことを意味している。
do_tryとno_tryは、送信したパケットが、
新規・パケットであり、受信ノードでまだリジェクトさ
れていないことを意味している。ソース・ノードにおい
て、パケットにno_tryまたはdo_tryタグを
付与する。do_tryは、パケットを受け取ることが
できない場合、ソース・ノードが予約タグを要求してい
ることを意味している。no_tryは、パケットを受
け取ることができない場合、ソース・ノードが予約タグ
を要求していないことを意味している。
try受信」状態とこの状態でまたはこの状態から生じ
る刺激,動作,状態遷移とを示す。ブロック160でコ
ントロール・シーケンサ27は、「A,no_try,
およびdo_try受信」状態にある。この状態のと
き、コントロール・シーケンサ27は、予約タグ「A」
が付与されたパケット,予約タグdo_tryが付与さ
れたパケット,予約タグno_tryが付与されたパケ
ットのいずれかを受信することができる。予約タグ
「B」を付与されたパケットは到着しない。予約タグ
[A」は、このパケットは以前にリジェクトされ、受信
ノードで「A」タグが付与されたことを意味している。
do_tryとno_tryは、送信したパケットが、
新規・パケットであり、受信ノードでまだリジェクトさ
れていないことを意味している。ソース・ノードにおい
て、パケットにno_tryまたはdo_tryタグを
付与する。do_tryは、パケットを受け取ることが
できない場合、ソース・ノードが予約タグを要求してい
ることを意味している。no_tryは、パケットを受
け取ることができない場合、ソース・ノードが予約タグ
を要求していないことを意味している。
【0029】コントロール・シーケンサ27が予約タグ
no_tryまたはdo_tryが付与された新規・パ
ケットを受信する場合、ブロック162で空きバッファ
数がゼロより大きいかどうかチェックする。空きバッフ
ァがある場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロ
ック164でパケットをバッファへ受け取ることができ
ることを指示する。次に、バッファは占有されもはや空
き状態ではなくなる。コントロール・シーケンサ27は
ブロック160に戻り、別のパケットを待つ。
no_tryまたはdo_tryが付与された新規・パ
ケットを受信する場合、ブロック162で空きバッファ
数がゼロより大きいかどうかチェックする。空きバッフ
ァがある場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロ
ック164でパケットをバッファへ受け取ることができ
ることを指示する。次に、バッファは占有されもはや空
き状態ではなくなる。コントロール・シーケンサ27は
ブロック160に戻り、別のパケットを待つ。
【0030】空きバッファ数がゼロより大きくない場
合、コントロール・シーケンサ27はブロック166
で、パケットにdo_tryタグが付与されている場
合、エコー・パケットに予約タグ「A」を付与して送信
ノードへ返すことを指示する。パケットにno_try
タグが付与されている場合、ビジー表示が付けられてエ
コー・パケットが返される。ブロック168でコントロ
ール・シーケンサ27は、Aカウント,すなわち予約タ
グ「A」が付与されたパケット数をインクリメントす
る。コントロール・シケーンサ27の有限状態マシーン
は、以下の図9の説明にあるように、「A,no_tr
y,およびdo_try受信」状態を抜け、「A受信」
状態に入る。
合、コントロール・シーケンサ27はブロック166
で、パケットにdo_tryタグが付与されている場
合、エコー・パケットに予約タグ「A」を付与して送信
ノードへ返すことを指示する。パケットにno_try
タグが付与されている場合、ビジー表示が付けられてエ
コー・パケットが返される。ブロック168でコントロ
ール・シーケンサ27は、Aカウント,すなわち予約タ
グ「A」が付与されたパケット数をインクリメントす
る。コントロール・シケーンサ27の有限状態マシーン
は、以下の図9の説明にあるように、「A,no_tr
y,およびdo_try受信」状態を抜け、「A受信」
状態に入る。
【0031】コントロール・シーケンサ27が、ブロッ
ク160で「A,no_try,およびno_try受
信」状態の間、予約タグ「A」を付与されたパケットを
受信する場合、ブロック172で空きバッファ数がゼロ
よりも大きいかどうかをチェックする。空きバッファが
ある場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック
174でパケットをバッファへ受け取ることを指示す
る。次に、バッファは占有されもはや空き状態ではなく
なる。コントロール・シーケンサ27は、ブロック17
6でAカウント,すなわち予約タグ「A」が付与された
パケット数をディクリメントする。コントロール・シー
ケンサ27はブロック160に戻り、別のパケットを待
つ。
ク160で「A,no_try,およびno_try受
信」状態の間、予約タグ「A」を付与されたパケットを
受信する場合、ブロック172で空きバッファ数がゼロ
よりも大きいかどうかをチェックする。空きバッファが
ある場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック
174でパケットをバッファへ受け取ることを指示す
る。次に、バッファは占有されもはや空き状態ではなく
なる。コントロール・シーケンサ27は、ブロック17
6でAカウント,すなわち予約タグ「A」が付与された
パケット数をディクリメントする。コントロール・シー
ケンサ27はブロック160に戻り、別のパケットを待
つ。
【0032】ブロック172で空きバッファ数がゼロよ
りも大きくない場合、コントロール・シーケンサ27
は、ブロック178でエコー・パケットに予約タグ
「A」を付与してもう一度返すことを指示する。コント
ロール・シーケンサ27の有限状態マシーンは、以下の
図9の説明にあるように、「A,no_try,および
do_try受信」状態を抜け、「A受信」状態に入
る。
りも大きくない場合、コントロール・シーケンサ27
は、ブロック178でエコー・パケットに予約タグ
「A」を付与してもう一度返すことを指示する。コント
ロール・シーケンサ27の有限状態マシーンは、以下の
図9の説明にあるように、「A,no_try,および
do_try受信」状態を抜け、「A受信」状態に入
る。
【0033】図9に「A受信」状態とこの状態でまたは
この状態から生じる刺激,動作,状態遷移とを示す。ブ
ロック200でコントロール・シーケンサ27は「A受
信」状態にある。この状態のとき、コントロール・シー
ケンサ27は、予約タグ「A」が付与されたパケット,
予約タグ「B」が付与されたパケット,予約タグdo_
try付与されたパケット,no_tryが付与された
パケットのいずれかを受信することができる。
この状態から生じる刺激,動作,状態遷移とを示す。ブ
ロック200でコントロール・シーケンサ27は「A受
信」状態にある。この状態のとき、コントロール・シー
ケンサ27は、予約タグ「A」が付与されたパケット,
予約タグ「B」が付与されたパケット,予約タグdo_
try付与されたパケット,no_tryが付与された
パケットのいずれかを受信することができる。
【0034】コントロール・シーケンサ27が予約タグ
no_tryまたはdo_tryが付与された新規・パ
ケットを受信する場合、ブロック202で予約タグ
「A」が付与された未解決状態のパケット数が空きバッ
ファ数よりも大きいかどうかをチェックする。NOの場
合、コントロール・シーケンサは、パケットがタグdo
_tryを付与されていれば、エコー・パケットに予約
タグ「B」を付与して送信ノードへ返すことを指示す
る。パケットにタグno_tryが付与されている場
合、ビジー表示が付けられてエコーパケットが返され
る。コントロール・シーケンサ27は、ブロック206
でBカウント,すなわち予約タグ「B」が付与されたパ
ケット数をインクリメントする。コントロール・シーケ
ンサ27は次に、ブロック200に戻り、別のパケット
を待つ。
no_tryまたはdo_tryが付与された新規・パ
ケットを受信する場合、ブロック202で予約タグ
「A」が付与された未解決状態のパケット数が空きバッ
ファ数よりも大きいかどうかをチェックする。NOの場
合、コントロール・シーケンサは、パケットがタグdo
_tryを付与されていれば、エコー・パケットに予約
タグ「B」を付与して送信ノードへ返すことを指示す
る。パケットにタグno_tryが付与されている場
合、ビジー表示が付けられてエコーパケットが返され
る。コントロール・シーケンサ27は、ブロック206
でBカウント,すなわち予約タグ「B」が付与されたパ
ケット数をインクリメントする。コントロール・シーケ
ンサ27は次に、ブロック200に戻り、別のパケット
を待つ。
【0035】ブロック202のチェックの結果がYES
の場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック2
08でパケットを空きバッファに受け取ることを指示す
る。次に、バッファは占有されもはや空き状態ではなく
なる。次に、コントロール・シーケンサ27はブロック
200に戻り、別のパケットを待つ。
の場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック2
08でパケットを空きバッファに受け取ることを指示す
る。次に、バッファは占有されもはや空き状態ではなく
なる。次に、コントロール・シーケンサ27はブロック
200に戻り、別のパケットを待つ。
【0036】コントロール・シーケンサ27が予約タグ
「B」を付与されたパケットを受信する場合、ブロック
210で予約タグ「A」を付与された未解決状態のパケ
ット数が空きバッファ数よりも大きいかどうかをチェッ
クする。NOの場合、コントロール・シーケンサはブロ
ック212でビジー・エコー・パケットに予約タグ
「B」を付与して送信ノードへ返すことを指示する。コ
ントロール・シーケンサ27は、ブロック200へ戻
り、別のパケットを待つ。
「B」を付与されたパケットを受信する場合、ブロック
210で予約タグ「A」を付与された未解決状態のパケ
ット数が空きバッファ数よりも大きいかどうかをチェッ
クする。NOの場合、コントロール・シーケンサはブロ
ック212でビジー・エコー・パケットに予約タグ
「B」を付与して送信ノードへ返すことを指示する。コ
ントロール・シーケンサ27は、ブロック200へ戻
り、別のパケットを待つ。
【0037】ブロック210でのチェック結果がYES
の場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック2
14でパケットを空きバッファへ受け取ることを指示す
る。次に、バッファは占有されもはや空き状態ではなく
なる。次に、コントロール・シーケンサ27は、ブロッ
ク216でBカウント,すなわち予約タグ「B」が付与
された未解決状態のパケット数をデクリメントする。コ
ントロール・シーケンサ27は、ブロック200に戻
り、別のパケットを待つ。
の場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック2
14でパケットを空きバッファへ受け取ることを指示す
る。次に、バッファは占有されもはや空き状態ではなく
なる。次に、コントロール・シーケンサ27は、ブロッ
ク216でBカウント,すなわち予約タグ「B」が付与
された未解決状態のパケット数をデクリメントする。コ
ントロール・シーケンサ27は、ブロック200に戻
り、別のパケットを待つ。
【0038】コントロール・シーケンサ27が予約タグ
「A」が付与されたパケットを受信する場合、ブロック
218で空きバッファ数がゼロよりも大きいかどうかを
チェックする。空きバッファ数がゼロよりも大きくない
場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック22
0でビジー・エコー・パケットに予約タグ「A」を付与
して送信ノードへ返すことを指示する。コントロール・
シーケンサ27はブロック200に戻り、別のパケット
を待つ。
「A」が付与されたパケットを受信する場合、ブロック
218で空きバッファ数がゼロよりも大きいかどうかを
チェックする。空きバッファ数がゼロよりも大きくない
場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック22
0でビジー・エコー・パケットに予約タグ「A」を付与
して送信ノードへ返すことを指示する。コントロール・
シーケンサ27はブロック200に戻り、別のパケット
を待つ。
【0039】ブロック218で空きバッファ数がゼロよ
りも大きい場合、コントロール・シーケンサ27は、ブ
ロック222でパケットは空きバッファに受け取られ、
占有されることを指示する。コントロール・シーケンサ
27は、ブロック224でAカウント,すなわち予約タ
グ「A」を付与された未解決状態にあるパケット数をデ
クリメントし、ブロック226でチェックする。Aカウ
ントがゼロでない場合、コントロール・シーケンサはブ
ロック200に戻り、別のパケットを待つ。Aカウント
がゼロの場合、コントロール・シーケンサ27は、「A
受信」状態を抜け、図10で以下に説明する「B,no
_try,およびdo_try受信」状態に入る。
りも大きい場合、コントロール・シーケンサ27は、ブ
ロック222でパケットは空きバッファに受け取られ、
占有されることを指示する。コントロール・シーケンサ
27は、ブロック224でAカウント,すなわち予約タ
グ「A」を付与された未解決状態にあるパケット数をデ
クリメントし、ブロック226でチェックする。Aカウ
ントがゼロでない場合、コントロール・シーケンサはブ
ロック200に戻り、別のパケットを待つ。Aカウント
がゼロの場合、コントロール・シーケンサ27は、「A
受信」状態を抜け、図10で以下に説明する「B,no
_try,およびdo_try受信」状態に入る。
【0040】図10に「B,no_try,およびdo
_try受信」状態と、この状態でまたはこの状態から
生じる刺激,動作,状態遷移とを示す。ブロック260
で制御シーケンサ27は、「B,no_try,および
do_try受信」状態にある。この状態にあるとき、
コントロール・シーケンサ27は、予約タグ「B」が付
与されたパケット,予約タグdo_tryが付与された
パケット,予約タグdo_tryが付与されたパケット
のいずれかを受信する。予約タグ「A」が付与されたパ
ケットは到着しない。予約タグ「B」は、このパケット
は以前にリジェクトされ、受信ノードでタグ「B」が付
与されたことを意味している。
_try受信」状態と、この状態でまたはこの状態から
生じる刺激,動作,状態遷移とを示す。ブロック260
で制御シーケンサ27は、「B,no_try,および
do_try受信」状態にある。この状態にあるとき、
コントロール・シーケンサ27は、予約タグ「B」が付
与されたパケット,予約タグdo_tryが付与された
パケット,予約タグdo_tryが付与されたパケット
のいずれかを受信する。予約タグ「A」が付与されたパ
ケットは到着しない。予約タグ「B」は、このパケット
は以前にリジェクトされ、受信ノードでタグ「B」が付
与されたことを意味している。
【0041】コントロール・シーケンサ27が予約タグ
no_tryまたはdo_tryが付与された新規・パ
ケットを受信する場合、ブロック262で空きバッファ
数がゼロよりも大きいかどうかをチェックする。空きバ
ッファがある場合、コントロール・シーケンサ27は、
ブロック264でパケットがバッファへ受け取られるこ
とを指示する。次に、バッファは占有されもはや空き状
態ではなくなる。コントロール・シーケンサ27は次
に、ブロック260に戻り、別のパケットを待つ。
no_tryまたはdo_tryが付与された新規・パ
ケットを受信する場合、ブロック262で空きバッファ
数がゼロよりも大きいかどうかをチェックする。空きバ
ッファがある場合、コントロール・シーケンサ27は、
ブロック264でパケットがバッファへ受け取られるこ
とを指示する。次に、バッファは占有されもはや空き状
態ではなくなる。コントロール・シーケンサ27は次
に、ブロック260に戻り、別のパケットを待つ。
【0042】空きバッファ数がゼロよりも大きくない場
合、コントロール・シーケンサ27はパケットがタグd
o_tryをもつ場合、ブロック266でエコー・パケ
ットに予約タグ「B」を付与して送信ノードへ返すこと
を指示する。パケットにタグno_tryが付与されて
いる場合、ビジー表示が付けられてエコー・パケットが
返される。コントロール・シーケンサ27は、ブロック
268でBカウント,すなわち予約タグ「B」が付与さ
れたパケット数をインクリメントする。以下の図11で
説明するように、次に、コントロール・シーケンサ27
の有限状態マシーンは、「B,no_try,およびd
o_try受信」状態を抜け、「B受信」状態に入る。
合、コントロール・シーケンサ27はパケットがタグd
o_tryをもつ場合、ブロック266でエコー・パケ
ットに予約タグ「B」を付与して送信ノードへ返すこと
を指示する。パケットにタグno_tryが付与されて
いる場合、ビジー表示が付けられてエコー・パケットが
返される。コントロール・シーケンサ27は、ブロック
268でBカウント,すなわち予約タグ「B」が付与さ
れたパケット数をインクリメントする。以下の図11で
説明するように、次に、コントロール・シーケンサ27
の有限状態マシーンは、「B,no_try,およびd
o_try受信」状態を抜け、「B受信」状態に入る。
【0043】コントール・シーケンサ27がブロック2
60で「B,no_try,およびdo_try受信」
状態にある間、予約タグ「B」が付与されたパケットを
受信する場合、ブロック272で空きバッファ数がゼロ
より大きいかどうかをチェックする。空きバッファがあ
る場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック2
74でパケットをバッファに受け取ることを指示する。
次に、バッファは占有されてもはや空き状態ではなくな
る。コントロール・シーケンサ27は,ブロック276
でBカウント,すなわち予約タグ「B」が付与されたパ
ケット数をディクリメントする。コントロール・シーケ
ンサ27はブロック260に戻り、別のパケットを待
つ。
60で「B,no_try,およびdo_try受信」
状態にある間、予約タグ「B」が付与されたパケットを
受信する場合、ブロック272で空きバッファ数がゼロ
より大きいかどうかをチェックする。空きバッファがあ
る場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック2
74でパケットをバッファに受け取ることを指示する。
次に、バッファは占有されてもはや空き状態ではなくな
る。コントロール・シーケンサ27は,ブロック276
でBカウント,すなわち予約タグ「B」が付与されたパ
ケット数をディクリメントする。コントロール・シーケ
ンサ27はブロック260に戻り、別のパケットを待
つ。
【0044】ブロック272で空きバッファ数がゼロよ
りも大きくない場合、コントロール・シーケンサ27
は、ブロック278でエコー・パケットに予約タグ
「B」を付与してもう一度返すことを指示する。コント
ロール・シーケンサ27の有限状態マシーンは、以下の
図11で説明されるように、「B,no_try,およ
びdo_try受信」状態を抜け、「B受信」状態に入
る。
りも大きくない場合、コントロール・シーケンサ27
は、ブロック278でエコー・パケットに予約タグ
「B」を付与してもう一度返すことを指示する。コント
ロール・シーケンサ27の有限状態マシーンは、以下の
図11で説明されるように、「B,no_try,およ
びdo_try受信」状態を抜け、「B受信」状態に入
る。
【0045】図11に「B受信」状態と、この状態でま
たはこの状態から生じる刺激,動作,状態遷移とを示
す。ブロック300でコントロール・シーケンサ27は
「B受信」状態にある。この状態のとき、コントロール
・シーケンサ27は、予約タグ「A」が付与されたパケ
ット,予約タグ「B」が付与されたパケット,予約タグ
do_tryが付与されたパケット,予約タグno_t
ryが付与されたパケットのいずれかを受信できる。
たはこの状態から生じる刺激,動作,状態遷移とを示
す。ブロック300でコントロール・シーケンサ27は
「B受信」状態にある。この状態のとき、コントロール
・シーケンサ27は、予約タグ「A」が付与されたパケ
ット,予約タグ「B」が付与されたパケット,予約タグ
do_tryが付与されたパケット,予約タグno_t
ryが付与されたパケットのいずれかを受信できる。
【0046】コントロール・シーケンサ27が予約タグ
no_tryまたはdo_tryが付与されたパケット
を受信する場合、ブロック302で予約タグ「B」が付
与された未解決状態のパケット数が空きバッファ数より
も大きいかどうかをチェックする。NOの場合、コント
ロール・シーケンサ27は、パケットがタグdo_tr
yを付与されている場合、ブロック304でエコー・パ
ケットに予約タグ「A」付与して送信ノードへ返すこと
を指示する。パケットがタグno_tryをもっている
場合、ビジー表示が付けられてエコー・パケットが返さ
れる。コントロール・シーケンサ27は、ブロック30
6でAカウント,すなわち予約タグ「A」が付与された
パケット数をインクリメントする。コントロール・シー
ケンサ27はブロック300に戻り、別のパケットを待
つ。
no_tryまたはdo_tryが付与されたパケット
を受信する場合、ブロック302で予約タグ「B」が付
与された未解決状態のパケット数が空きバッファ数より
も大きいかどうかをチェックする。NOの場合、コント
ロール・シーケンサ27は、パケットがタグdo_tr
yを付与されている場合、ブロック304でエコー・パ
ケットに予約タグ「A」付与して送信ノードへ返すこと
を指示する。パケットがタグno_tryをもっている
場合、ビジー表示が付けられてエコー・パケットが返さ
れる。コントロール・シーケンサ27は、ブロック30
6でAカウント,すなわち予約タグ「A」が付与された
パケット数をインクリメントする。コントロール・シー
ケンサ27はブロック300に戻り、別のパケットを待
つ。
【0047】ブロック302のチェック結果がYESの
場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック30
8でパケットが空きバッファへ受け取られることを指示
する。次に、バッファは占有されもはや空き状態ではな
くなる。次に、コントロール・シーケンサ27は、ブロ
ック300に戻り、別のパケットを待つ。
場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック30
8でパケットが空きバッファへ受け取られることを指示
する。次に、バッファは占有されもはや空き状態ではな
くなる。次に、コントロール・シーケンサ27は、ブロ
ック300に戻り、別のパケットを待つ。
【0048】コントロール・シーケンサ27が予約タグ
「A」が付与されたパケットを受信する場合、ブロック
310で予約タグ「B」を付与された未解決状態のパケ
ット数が空きバッファ数よりも大きいかどうかをチェッ
クする。NOの場合、コントロール・シーケンサは、ブ
ロック312で別のビジー・エコー・パケットに予約タ
グ「A」を付与して送信ノードへ返すことを指示する。
コントロール・シーケンサ27は、ブロック300に戻
り、別のパケットを待つ。
「A」が付与されたパケットを受信する場合、ブロック
310で予約タグ「B」を付与された未解決状態のパケ
ット数が空きバッファ数よりも大きいかどうかをチェッ
クする。NOの場合、コントロール・シーケンサは、ブ
ロック312で別のビジー・エコー・パケットに予約タ
グ「A」を付与して送信ノードへ返すことを指示する。
コントロール・シーケンサ27は、ブロック300に戻
り、別のパケットを待つ。
【0049】ブロック310のチェックした結果がYE
Sの場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック
314でパケットが空きバッファへ受け取られることを
指示する。次に、バッファは占有されもはや空き状態で
はなくなる。コントロール・シーケンサ27は、ブロッ
ク316でAカウント,すなわち予約タグ「A」が付与
された未解決状態のパケット数をディクリメントする。
コントロール・シーケンサ27はブロック300へ戻
り、別のパケットを待つ。
Sの場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック
314でパケットが空きバッファへ受け取られることを
指示する。次に、バッファは占有されもはや空き状態で
はなくなる。コントロール・シーケンサ27は、ブロッ
ク316でAカウント,すなわち予約タグ「A」が付与
された未解決状態のパケット数をディクリメントする。
コントロール・シーケンサ27はブロック300へ戻
り、別のパケットを待つ。
【0050】コントロール・シーケンサ27が予約タグ
「B」を付与されたパケットを受信する場合、ブロック
318で空きバッファ数がゼロよりも大きいかどうかを
チェックする。空きバッファ数がゼロよりも大きくない
場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック32
0でエコー・パケットに予約タグ「B」を付与して送信
ノードへ返すことを指示する。コントロール・シーケン
サ27は、ブロック300へ戻り、別のパケットを待
つ。
「B」を付与されたパケットを受信する場合、ブロック
318で空きバッファ数がゼロよりも大きいかどうかを
チェックする。空きバッファ数がゼロよりも大きくない
場合、コントロール・シーケンサ27は、ブロック32
0でエコー・パケットに予約タグ「B」を付与して送信
ノードへ返すことを指示する。コントロール・シーケン
サ27は、ブロック300へ戻り、別のパケットを待
つ。
【0051】ブロック318で空きバッファ数がゼロよ
りも大きい場合、コントロール・シーケンサ27は、ブ
ロック322でパケットが空きバッファへ受け取られ、
占有されることを指示する。コントロール・シーケンサ
27は、ブロック324でBカウント,すなわち予約タ
グ「B」が付与された未解決状態のパケット数をディク
リメントし、ブロック326でチェックする。Bカウン
トがゼロに等しくない場合、コントロール・シーケンサ
27はブロック300へ戻り、別のパケットを待つ。B
カウントがゼロに等しくない場合、コントロール・シー
ケンサ27は、図8で前に説明したように、「B受信」
状態を抜け、「A,no_try,およびdo_try
受信」状態に入る。
りも大きい場合、コントロール・シーケンサ27は、ブ
ロック322でパケットが空きバッファへ受け取られ、
占有されることを指示する。コントロール・シーケンサ
27は、ブロック324でBカウント,すなわち予約タ
グ「B」が付与された未解決状態のパケット数をディク
リメントし、ブロック326でチェックする。Bカウン
トがゼロに等しくない場合、コントロール・シーケンサ
27はブロック300へ戻り、別のパケットを待つ。B
カウントがゼロに等しくない場合、コントロール・シー
ケンサ27は、図8で前に説明したように、「B受信」
状態を抜け、「A,no_try,およびdo_try
受信」状態に入る。
【0052】この発明を好適かつ択一的な実施例につい
て説明したが、この発明の精神と範囲から逸脱すること
なく、またこの発明を説明をすることなく、種々の変更
を詳細に行うことができることは当業者にとって明らか
である。たとえば、SCI規格は単一方向リングを規定
しているが、この発明は共用バスでも同じように問題な
く動作する。また例では「A」と「B」の優先権を説明
しているが、別の優先権を使用することも可能である。
て説明したが、この発明の精神と範囲から逸脱すること
なく、またこの発明を説明をすることなく、種々の変更
を詳細に行うことができることは当業者にとって明らか
である。たとえば、SCI規格は単一方向リングを規定
しているが、この発明は共用バスでも同じように問題な
く動作する。また例では「A」と「B」の優先権を説明
しているが、別の優先権を使用することも可能である。
【0053】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。 (1)複数のノードを含み、その少なくとも1つがある
セグメントから他のセグメントへデータ・パケットを送
るためのエージェント・ノードであり、前記データ・パ
ケットは、「新規」パケット,「A」パケット,および
「B」パケットとそれぞれラベル付けられた3つのグル
ープに分けられているマルチセグメント・ネットワーク
において、ソース・ノードから前記エージェント・ノー
ドを経由して、宛先ノードへデータとそケットを送るた
めの通信方法であって、前記複数のノードの1つから複
数のバッファを有する受信ノードへ「新規」のラベルを
有する第1のデータ・パケットを送信するステップと、
前記受信ノードに空きバッファがあれば、前記第1のデ
ータ・パケットを前記受信ノードに受信するステップ
と、「新規」のラベルを有する第2のデータ・パケット
を前記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信す
るステップと、前記受信ノードに空きバッファがあれ
ば、前記第2のデータ・パケットを前記受信ノードに受
信するステップと、「新規」のラベルを有する第3のデ
ータ・パケットを前記複数のノードの1つから前記受信
ノードへ送信するステップと、前記空きバッファがなけ
れば、前記受信ノードで前記第3のデータ・パケットを
リジェクトし、前記第3のデータ・パケットのラベルを
「A」に変更するステップと、「新規」のラベルを有す
る第4のデータ・パケットを前記複数のノードの1つか
ら前記受信ノードへ送信するステップと、前記空きバッ
ファの数が未解決「A」パケットの数より大きければ、
前記受信ノードに前記第4のデータ・パケットを受信す
るステップと、を含むことを特徴とするマルチセグメン
ト・ネットワークの通信方法。 (2)前記空きバッファがあれば、前記受信ノードに前
記第3のデータ・パケットを受信するステップと、「新
規」のラベルを有する第5のデータ・パケットを前記複
数のノードの1つから前記受信ノードへ送信するステッ
プと、前記空きバッファがなければ、前記受信ノードで
前記第5のデータ・パケットをリジェクトし、前記第5
のデータ・パケットのラベルを「B」に変更するステッ
プと、「新規」のラベルを有する第6のデータ・パケッ
トを前記複数ノードの1つから前記受信ノードへ送信す
るステップと、前記空きバッファの数が未解決「B」パ
ケットの数より大きければ、前記第6のデータ・パケッ
トを前記受信ノードに受信するステップと、をさらに含
むことを特徴とする上記(1)記載の通信方法。 (3)「新規」のラベルを有する第7のデータ・パケッ
トを前記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信
するステップと、前記空きバッファの数が未解決「B」
パケットの数以下であれば、前記第7のデータ・パケッ
トをリジェクトし、前記第7のデータ・パケットのラベ
ルを「A」に変更するステップと、をさらに含むことを
特徴とする上記(2)記載の通信方法。 (4)前記第7のデータ・パケットを前記受信ノードへ
再送するステップと、前記空きバッファの数が未解決
「B」パケットの数より大きければ、前記第7のデータ
・パケットを前記受信ノードに受信するステップと、を
さらに含むことを特徴とする上記(3)記載の通信方
法。 (5)前記受信ノードが前記エージェント・ノードであ
ることを特徴とする上記(1)記載の通信方法。 (6)前記受信ノードが前記宛先ノードであることを特
徴とする上記(1)記載の通信方法。 (7)複数のノードを含み、その少なくとも1つがある
セグメントから他のセグメントへデータ・パケットを送
るためのエージェント・ノードであり、前記データ・パ
ケットは、「新規」パケット,「A」パケット,および
「B」パケットとそれぞれラベル付けられた3つのグル
ープに分けられているマルチセグメント・ネットワーク
において、ソース・ノードから前記エージェント・ノー
ドを経由して、宛先ノードへデータとそケットを送るた
めの通信方法であって、前記複数のノードの1つから複
数のバッファを有する受信ノードへ「新規」のラベルを
有する第1のデータ・パケットを送信するステップと、
前記受信ノードに空きバッファがあれば、前記第1のデ
ータ・パケットを前記受信ノードに受信するステップ
と、「新規」のラベルを有する第2のデータ・パケット
を前記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信す
るステップと、前記受信ノードに空きバッファがあれ
ば、前記第2のデータ・パケットを前記受信ノードに受
信するステップと、「新規」のラベルを有する第3のデ
ータ・パケットを前記複数のノードの1つから前記受信
ノードへ送信するステップと、前記空きバッファがなけ
れば、前記受信ノードで前記第3のデータ・パケットを
リジェクトし、前記第3のデータ・パケットのラベルを
「A」に変更するステップと、「新規」のラベルを有す
る第4のデータ・パケットを前記複数のノードの1つか
ら前記受信ノードへ送信するステップと、前記空きバッ
ファの数が未解決「A」パケットの数より大きければ、
前記受信ノードに前記第4のデータ・パケットを受信す
るステップと、前記空きバッファの数が「A」パケット
の数以下であれば、前記受信ノードで前記第4のデータ
・パケットをリジェクトし、前記第4のデータ・パケッ
トのラベルを「B」に変更するステップと、を含むこと
を特徴とするマルチセグメント・ネットワークの通信方
法。 (8)前記第4のデータ・パケットを前記受信ノードヘ
再送するステップと、前記空きバッファの数が前記
「A」パケットの数より大きければ、前記第4のデータ
・パケットを前記受信ノードに受信するステップと、を
さらに含むことを特徴とする上記(7)記載の通信方
法。 (9)複数のノードを含み、その少なくとも1つがある
セグメントから他のセグメントへデータ・パケットを送
るためのエージェント・ノードであり、前記データ・パ
ケットは、「新規」パケット,「A」パケット,および
「B」パケットとそれぞれラベル付けられた3つのグル
ープに分けられているマルチセグメント・ネットワーク
において、ソース・ノードから前記エージェント・ノー
ドを経由して、宛先ノードへデータとそケットを送るた
めのアルチセグメント・ネットワークであって、前記複
数のノードの1つから複数のバッファを有する受信ノー
ドへ「新規」のラベルを有する第1のデータ・パケット
を送信する手段と、前記受信ノードに空きバッファがあ
れば、前記第1のデータ・パケットを前記受信ノードに
受信する手段と、「新規」のラベルを有する第2のデー
タ・パケットを前記複数のノードの1つから前記受信ノ
ードへ送信する手段と、前記受信ノードに空きバッファ
があれば、前記第2のデータ・パケットを前記受信ノー
ドに受信する手段と、「新規」のラベルを有する第3の
データ・パケットを前記複数のノードの1つから前記受
信ノードへ送信する手段と、前記空きバッファがなけれ
ば、前記受信ノードで前記第3のデータ・パケットをリ
ジェクトし、前記第3のデータ・パケットのラベルを
「A」に変更する手段と、「新規」のラベルを有する第
4のデータ・パケットを前記複数のノードの1つから前
記受信ノードへ送信する手段と、前記空きバッファの数
が未解決「A」パケットの数より大きければ、前記受信
ノードに前記第4のデータ・パケットを受信する手段
と、を備えることを特徴とするマルチセグメント・ネッ
トワーク。 (10)前記空きバッファがあれば、前記受信ノードに
前記第3のデータ・パケットを受信する手段と、「新
規」のラベルを有する第5のデータ・パケットを前記複
数のノードの1つから前記受信ノードへ送信する手段
と、前記空きバッファがなければ、前記受信ノードで前
記第5のデータ・パケットをリジェクトし、前記第5の
データ・パケットのラベルを「B」に変更する手段と、
「新規」のラベルを有する第6のデータ・パケットを前
記複数ノードの1つから前記受信ノードへ送信する手段
と、前記空きバッファの数が未解決「B」パケットの数
より大きければ、前記第6のデータ・パケットを前記受
信ノードに受信する手段と、をさらに備えることを特徴
とする上記(9)記載のマルチセグメント・ネットワー
ク。 (11)「新規」のラベルを有する第7のデータ・パケ
ットを前記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送
信する手段と、前記空きバッファの数が未解決「B」パ
ケットの数以下であれば、前記第7のデータ・パケット
をリジェクトし、前記第7のデータ・パケットのラベル
を「A」に変更する手段と、をさらに備えることを特徴
とする上記(9)記載のマルチセグメント・ネットワー
ク。 (12)前記第7のデータ・パケットを前記受信ノード
へ再送する手段と、前記空きバッファの数が未解決
「B」パケットの数より大きければ、前記第7のデータ
・パケットを前記受信ノードに受信する手段と、をさら
に備えることを特徴とする上記(11)記載のマルチセ
グメント・ネットワーク。 (13)前記受信ノードが前記エージェント・ノードで
あることを特徴とする上記(9)記載のマルチセグメン
ト・ネットワーク。 (14)前記受信ノードが前記宛先ノードであることを
を特徴とする上記(9)記載のマルチセグメント・ネッ
トワーク。 (15)複数のノードを含み、その少なくとも1つがあ
るセグメントから他のセグメントへデータ・パケットを
送るためのエージェント・ノードであり、前記データ・
パケットは、「新規」パケット,「A」パケット,およ
び「B」パケットとそれぞれラベル付けられた3つのグ
ループに分けられているマルチセグメント・ネットワー
クにおいて、ソース・ノードから前記エージェント・ノ
ードを経由して、宛先ノードへデータとそケットを送る
ためのアルチセグメント・ネットワークであって、前記
複数のノードの1つから複数のバッファを有する受信ノ
ードへ「新規」のラベルを有する第1のデータ・パケッ
トを送信する手段と、前記受信ノードに空きバッファが
あれば、前記第1のデータ・パケットを前記受信ノード
に受信する手段と、「新規」のラベルを有する第2のデ
ータ・パケットを前記複数のノードの1つから前記受信
ノードへ送信する手段と、前記受信ノードに空きバッフ
ァがあれば、前記第2のデータ・パケットを前記受信ノ
ードに受信する手段と、「新規」のラベルを有する第3
のデータ・パケットを前記複数のノードの1つから前記
受信ノードへ送信する手段と、前記空きバッファがなけ
れば、前記受信ノードで前記第3のデータ・パケットを
リジェクトし、前記第3のデータ・パケットのラベルを
「A」に変更する手段と、「新規」のラベルを有する第
4のデータ・パケットを前記複数のノードの1つから前
記受信ノードへ送信する手段と、前記空きバッファの数
が未解決「A」パケットの数より大きければ、前記受信
ノードに前記第4のデータ・パケットを受信する手段
と、前記空きバッファの数が「A」パケットの数以下で
あれば、前記受信ノードで前記第4のデータ・パケット
をリジェクトし、前記第4のデータ・パケットのラベル
を「B」に変更する手段と、を備えることを特徴とする
マルチセグメント・ネットワーク。 (16)前記第4のデータ・パケットを前記受信ノード
へ再送する手段と、前記空きバッファの数が前記「A」
パケットの数より大きければ、前記第4のデータ・パケ
ットを前記受信ノードに受信する手段と、をさらに備え
ることを特徴とする上記(15)記載のマルチセグメン
ト・ネットワーク。 (17)複数のノードを含み、送信ノードから送られて
きたデータ・パケットに対し、受信ノードにおいて関連
する優先権を持った1以上の予約トークンヲハッコウス
ルデータ処理ネットワークにおいて、前記データ・パケ
ットを受信するための受信装置であって、複数のバッフ
ァと、送信ノードから送り出された第1のデータ・パケ
ットの存在を検出する手段と、前記受信ノードでデータ
・パケットを受信できる空きバッファの数が、少なくと
も第1の優先権を持つ未解決の予約トークンの数より大
きいかを確認する手段と、前記空きバッファ数の数の方
が大きい場合に、前記データ・パケットを前記空きバッ
ファに受信する手段と、前記空きバッファの数が前記第
1の優先権を持つ未解決の予約トークンの数より大きく
ない場合に、前記データ・パケットに関連して前記第1
の優先権より低い第2の優先権を持つ予約トークンを発
行する手段と、を備えることを特徴とするデータ・パケ
ットを受信する装置。
の事項を開示する。 (1)複数のノードを含み、その少なくとも1つがある
セグメントから他のセグメントへデータ・パケットを送
るためのエージェント・ノードであり、前記データ・パ
ケットは、「新規」パケット,「A」パケット,および
「B」パケットとそれぞれラベル付けられた3つのグル
ープに分けられているマルチセグメント・ネットワーク
において、ソース・ノードから前記エージェント・ノー
ドを経由して、宛先ノードへデータとそケットを送るた
めの通信方法であって、前記複数のノードの1つから複
数のバッファを有する受信ノードへ「新規」のラベルを
有する第1のデータ・パケットを送信するステップと、
前記受信ノードに空きバッファがあれば、前記第1のデ
ータ・パケットを前記受信ノードに受信するステップ
と、「新規」のラベルを有する第2のデータ・パケット
を前記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信す
るステップと、前記受信ノードに空きバッファがあれ
ば、前記第2のデータ・パケットを前記受信ノードに受
信するステップと、「新規」のラベルを有する第3のデ
ータ・パケットを前記複数のノードの1つから前記受信
ノードへ送信するステップと、前記空きバッファがなけ
れば、前記受信ノードで前記第3のデータ・パケットを
リジェクトし、前記第3のデータ・パケットのラベルを
「A」に変更するステップと、「新規」のラベルを有す
る第4のデータ・パケットを前記複数のノードの1つか
ら前記受信ノードへ送信するステップと、前記空きバッ
ファの数が未解決「A」パケットの数より大きければ、
前記受信ノードに前記第4のデータ・パケットを受信す
るステップと、を含むことを特徴とするマルチセグメン
ト・ネットワークの通信方法。 (2)前記空きバッファがあれば、前記受信ノードに前
記第3のデータ・パケットを受信するステップと、「新
規」のラベルを有する第5のデータ・パケットを前記複
数のノードの1つから前記受信ノードへ送信するステッ
プと、前記空きバッファがなければ、前記受信ノードで
前記第5のデータ・パケットをリジェクトし、前記第5
のデータ・パケットのラベルを「B」に変更するステッ
プと、「新規」のラベルを有する第6のデータ・パケッ
トを前記複数ノードの1つから前記受信ノードへ送信す
るステップと、前記空きバッファの数が未解決「B」パ
ケットの数より大きければ、前記第6のデータ・パケッ
トを前記受信ノードに受信するステップと、をさらに含
むことを特徴とする上記(1)記載の通信方法。 (3)「新規」のラベルを有する第7のデータ・パケッ
トを前記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信
するステップと、前記空きバッファの数が未解決「B」
パケットの数以下であれば、前記第7のデータ・パケッ
トをリジェクトし、前記第7のデータ・パケットのラベ
ルを「A」に変更するステップと、をさらに含むことを
特徴とする上記(2)記載の通信方法。 (4)前記第7のデータ・パケットを前記受信ノードへ
再送するステップと、前記空きバッファの数が未解決
「B」パケットの数より大きければ、前記第7のデータ
・パケットを前記受信ノードに受信するステップと、を
さらに含むことを特徴とする上記(3)記載の通信方
法。 (5)前記受信ノードが前記エージェント・ノードであ
ることを特徴とする上記(1)記載の通信方法。 (6)前記受信ノードが前記宛先ノードであることを特
徴とする上記(1)記載の通信方法。 (7)複数のノードを含み、その少なくとも1つがある
セグメントから他のセグメントへデータ・パケットを送
るためのエージェント・ノードであり、前記データ・パ
ケットは、「新規」パケット,「A」パケット,および
「B」パケットとそれぞれラベル付けられた3つのグル
ープに分けられているマルチセグメント・ネットワーク
において、ソース・ノードから前記エージェント・ノー
ドを経由して、宛先ノードへデータとそケットを送るた
めの通信方法であって、前記複数のノードの1つから複
数のバッファを有する受信ノードへ「新規」のラベルを
有する第1のデータ・パケットを送信するステップと、
前記受信ノードに空きバッファがあれば、前記第1のデ
ータ・パケットを前記受信ノードに受信するステップ
と、「新規」のラベルを有する第2のデータ・パケット
を前記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信す
るステップと、前記受信ノードに空きバッファがあれ
ば、前記第2のデータ・パケットを前記受信ノードに受
信するステップと、「新規」のラベルを有する第3のデ
ータ・パケットを前記複数のノードの1つから前記受信
ノードへ送信するステップと、前記空きバッファがなけ
れば、前記受信ノードで前記第3のデータ・パケットを
リジェクトし、前記第3のデータ・パケットのラベルを
「A」に変更するステップと、「新規」のラベルを有す
る第4のデータ・パケットを前記複数のノードの1つか
ら前記受信ノードへ送信するステップと、前記空きバッ
ファの数が未解決「A」パケットの数より大きければ、
前記受信ノードに前記第4のデータ・パケットを受信す
るステップと、前記空きバッファの数が「A」パケット
の数以下であれば、前記受信ノードで前記第4のデータ
・パケットをリジェクトし、前記第4のデータ・パケッ
トのラベルを「B」に変更するステップと、を含むこと
を特徴とするマルチセグメント・ネットワークの通信方
法。 (8)前記第4のデータ・パケットを前記受信ノードヘ
再送するステップと、前記空きバッファの数が前記
「A」パケットの数より大きければ、前記第4のデータ
・パケットを前記受信ノードに受信するステップと、を
さらに含むことを特徴とする上記(7)記載の通信方
法。 (9)複数のノードを含み、その少なくとも1つがある
セグメントから他のセグメントへデータ・パケットを送
るためのエージェント・ノードであり、前記データ・パ
ケットは、「新規」パケット,「A」パケット,および
「B」パケットとそれぞれラベル付けられた3つのグル
ープに分けられているマルチセグメント・ネットワーク
において、ソース・ノードから前記エージェント・ノー
ドを経由して、宛先ノードへデータとそケットを送るた
めのアルチセグメント・ネットワークであって、前記複
数のノードの1つから複数のバッファを有する受信ノー
ドへ「新規」のラベルを有する第1のデータ・パケット
を送信する手段と、前記受信ノードに空きバッファがあ
れば、前記第1のデータ・パケットを前記受信ノードに
受信する手段と、「新規」のラベルを有する第2のデー
タ・パケットを前記複数のノードの1つから前記受信ノ
ードへ送信する手段と、前記受信ノードに空きバッファ
があれば、前記第2のデータ・パケットを前記受信ノー
ドに受信する手段と、「新規」のラベルを有する第3の
データ・パケットを前記複数のノードの1つから前記受
信ノードへ送信する手段と、前記空きバッファがなけれ
ば、前記受信ノードで前記第3のデータ・パケットをリ
ジェクトし、前記第3のデータ・パケットのラベルを
「A」に変更する手段と、「新規」のラベルを有する第
4のデータ・パケットを前記複数のノードの1つから前
記受信ノードへ送信する手段と、前記空きバッファの数
が未解決「A」パケットの数より大きければ、前記受信
ノードに前記第4のデータ・パケットを受信する手段
と、を備えることを特徴とするマルチセグメント・ネッ
トワーク。 (10)前記空きバッファがあれば、前記受信ノードに
前記第3のデータ・パケットを受信する手段と、「新
規」のラベルを有する第5のデータ・パケットを前記複
数のノードの1つから前記受信ノードへ送信する手段
と、前記空きバッファがなければ、前記受信ノードで前
記第5のデータ・パケットをリジェクトし、前記第5の
データ・パケットのラベルを「B」に変更する手段と、
「新規」のラベルを有する第6のデータ・パケットを前
記複数ノードの1つから前記受信ノードへ送信する手段
と、前記空きバッファの数が未解決「B」パケットの数
より大きければ、前記第6のデータ・パケットを前記受
信ノードに受信する手段と、をさらに備えることを特徴
とする上記(9)記載のマルチセグメント・ネットワー
ク。 (11)「新規」のラベルを有する第7のデータ・パケ
ットを前記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送
信する手段と、前記空きバッファの数が未解決「B」パ
ケットの数以下であれば、前記第7のデータ・パケット
をリジェクトし、前記第7のデータ・パケットのラベル
を「A」に変更する手段と、をさらに備えることを特徴
とする上記(9)記載のマルチセグメント・ネットワー
ク。 (12)前記第7のデータ・パケットを前記受信ノード
へ再送する手段と、前記空きバッファの数が未解決
「B」パケットの数より大きければ、前記第7のデータ
・パケットを前記受信ノードに受信する手段と、をさら
に備えることを特徴とする上記(11)記載のマルチセ
グメント・ネットワーク。 (13)前記受信ノードが前記エージェント・ノードで
あることを特徴とする上記(9)記載のマルチセグメン
ト・ネットワーク。 (14)前記受信ノードが前記宛先ノードであることを
を特徴とする上記(9)記載のマルチセグメント・ネッ
トワーク。 (15)複数のノードを含み、その少なくとも1つがあ
るセグメントから他のセグメントへデータ・パケットを
送るためのエージェント・ノードであり、前記データ・
パケットは、「新規」パケット,「A」パケット,およ
び「B」パケットとそれぞれラベル付けられた3つのグ
ループに分けられているマルチセグメント・ネットワー
クにおいて、ソース・ノードから前記エージェント・ノ
ードを経由して、宛先ノードへデータとそケットを送る
ためのアルチセグメント・ネットワークであって、前記
複数のノードの1つから複数のバッファを有する受信ノ
ードへ「新規」のラベルを有する第1のデータ・パケッ
トを送信する手段と、前記受信ノードに空きバッファが
あれば、前記第1のデータ・パケットを前記受信ノード
に受信する手段と、「新規」のラベルを有する第2のデ
ータ・パケットを前記複数のノードの1つから前記受信
ノードへ送信する手段と、前記受信ノードに空きバッフ
ァがあれば、前記第2のデータ・パケットを前記受信ノ
ードに受信する手段と、「新規」のラベルを有する第3
のデータ・パケットを前記複数のノードの1つから前記
受信ノードへ送信する手段と、前記空きバッファがなけ
れば、前記受信ノードで前記第3のデータ・パケットを
リジェクトし、前記第3のデータ・パケットのラベルを
「A」に変更する手段と、「新規」のラベルを有する第
4のデータ・パケットを前記複数のノードの1つから前
記受信ノードへ送信する手段と、前記空きバッファの数
が未解決「A」パケットの数より大きければ、前記受信
ノードに前記第4のデータ・パケットを受信する手段
と、前記空きバッファの数が「A」パケットの数以下で
あれば、前記受信ノードで前記第4のデータ・パケット
をリジェクトし、前記第4のデータ・パケットのラベル
を「B」に変更する手段と、を備えることを特徴とする
マルチセグメント・ネットワーク。 (16)前記第4のデータ・パケットを前記受信ノード
へ再送する手段と、前記空きバッファの数が前記「A」
パケットの数より大きければ、前記第4のデータ・パケ
ットを前記受信ノードに受信する手段と、をさらに備え
ることを特徴とする上記(15)記載のマルチセグメン
ト・ネットワーク。 (17)複数のノードを含み、送信ノードから送られて
きたデータ・パケットに対し、受信ノードにおいて関連
する優先権を持った1以上の予約トークンヲハッコウス
ルデータ処理ネットワークにおいて、前記データ・パケ
ットを受信するための受信装置であって、複数のバッフ
ァと、送信ノードから送り出された第1のデータ・パケ
ットの存在を検出する手段と、前記受信ノードでデータ
・パケットを受信できる空きバッファの数が、少なくと
も第1の優先権を持つ未解決の予約トークンの数より大
きいかを確認する手段と、前記空きバッファ数の数の方
が大きい場合に、前記データ・パケットを前記空きバッ
ファに受信する手段と、前記空きバッファの数が前記第
1の優先権を持つ未解決の予約トークンの数より大きく
ない場合に、前記データ・パケットに関連して前記第1
の優先権より低い第2の優先権を持つ予約トークンを発
行する手段と、を備えることを特徴とするデータ・パケ
ットを受信する装置。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、受信ノードが多くのバ
ッファを持っていても、それらを効率よく利用すること
ができる。
ッファを持っていても、それらを効率よく利用すること
ができる。
【図1】この発明の実施例を実現できる相互接続リング
として構成されているデータ処理システムのブロック図
である。
として構成されているデータ処理システムのブロック図
である。
【図2】この発明の実施例を実現できるスター・ネット
ワークに構成されたデータ処理システムのブロック図で
ある。
ワークに構成されたデータ処理システムのブロック図で
ある。
【図3】この発明の好ましい実施例により、ネットワー
クにノードとして用いることのできるデータ処理システ
ム例のブロック図である。
クにノードとして用いることのできるデータ処理システ
ム例のブロック図である。
【図4】ソース・ノードの通信制御装置を制御するコン
トロール・シーケンサの動作を示す流れ図である。
トロール・シーケンサの動作を示す流れ図である。
【図5】エージェント・ノードの通信制御装置を制御す
るコントロール・シーケンサの動作を示す流れ図であ
る。
るコントロール・シーケンサの動作を示す流れ図であ
る。
【図6】宛先ノードの通信制御装置を制御するコントロ
ール・シーケンサの動作を示す流れ図である。
ール・シーケンサの動作を示す流れ図である。
【図7】好ましい実施例においてエージェント・ノード
または宛先ノードのいずれかである受信ノードの通信制
御装置の動作例を説明する状態,状態遷移,刺激を示す
図である。
または宛先ノードのいずれかである受信ノードの通信制
御装置の動作例を説明する状態,状態遷移,刺激を示す
図である。
【図8】好ましい実施例においてエージェント・ノード
または宛先ノードのいずれかである受信ノードの通信制
御装置の動作例を説明する状態,状態遷移,刺激を示す
図である。
または宛先ノードのいずれかである受信ノードの通信制
御装置の動作例を説明する状態,状態遷移,刺激を示す
図である。
【図9】好ましい実施例においてエージェント・ノード
または宛先ノードのいずれかである受信ノードの通信制
御装置の動作例を説明する状態,状態遷移,刺激を示す
図である。
または宛先ノードのいずれかである受信ノードの通信制
御装置の動作例を説明する状態,状態遷移,刺激を示す
図である。
【図10】好ましい実施例においてエージェント・ノー
ドまたは宛先ノードのいずれかである受信ノードの通信
制御装置の動作例を説明する状態,状態遷移,刺激を示
す図である。
ドまたは宛先ノードのいずれかである受信ノードの通信
制御装置の動作例を説明する状態,状態遷移,刺激を示
す図である。
【図11】好ましい実施例においてエージェント・ノー
ドまたは宛先ノードのいずれかである受信ノードの通信
制御装置の動作例を説明する状態,状態遷移,刺激を示
す図である。
ドまたは宛先ノードのいずれかである受信ノードの通信
制御装置の動作例を説明する状態,状態遷移,刺激を示
す図である。
8 データ処理システム 10 システム・バス 12 中央処理装置(CPU) 14 メモリ 16 ダイレクト・アクセス記憶装置(DSAD) 18 ユーザ・インタフェース 20 キーボード 22 ビデオ表示端末 24 マウス 26 通信制御装置 27 コントロール・シーケンサ 100 リング・ネットワーク 102 スター・ネットワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 11/00 340 (72)発明者 ロス・エヴァン・ジョンソン アメリカ合衆国 ミネソタ州 ロチェスタ ー サーティーセカンド ストリート エ ヌ イー 504 (72)発明者 ジョージ・ウェイン・ネイション アメリカ合衆国 ミネソタ州 エイオタ ヒドゥン ホロウ コート エス イー 6260
Claims (17)
- 【請求項1】複数のノードを含み、その少なくとも1つ
があるセグメントから他のセグメントへデータ・パケッ
トを送るためのエージェント・ノードであり、前記デー
タ・パケットは、「新規」パケット,「A」パケット,
および「B」パケットとそれぞれラベル付けされた3つ
のグループに分けられているマルチセグメント・ネット
ワークにおいて、ソース・ノードから前記エージェント
・ノードを経由して、宛先ノードへデータとパケットを
送るための通信方法であって、 前記複数のノードの1つから複数のバッファを有する受
信ノードへ「新規」のラベルを有する第1のデータ・パ
ケットを送信するステップと、 前記受信ノードに空きバッファがあれば、前記第1のデ
ータ・パケットを前記受信ノードに受信するステップ
と、 「新規」のラベルを有する第2のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信するス
テップと、 前記受信ノードに空きバッファがあれば、前記第2のデ
ータ・パケットを前記受信ノードに受信するステップ
と、 「新規」のラベルを有する第3のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信するス
テップと、 前記空きバッファがなければ、前記受信ノードで前記第
3のデータ・パケットをリジェクトし、前記第3のデー
タ・パケットのラベルを「A」に変更するステップと、 「新規」のラベルを有する第4のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信するス
テップと、 前記空きバッファの数が未解決「A」パケットの数より
大きければ、前記受信ノードに前記第4のデータ・パケ
ットを受信するステップと、を含むことを特徴とするマ
ルチセグメント・ネットワークの通信方法。 - 【請求項2】前記空きバッファがあれば、前記受信ノー
ドに前記第3のデータ・パケットを受信するステップ
と、 「新規」のラベルを有する第5のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信するス
テップと、 前記空きバッファがなければ、前記受信ノードで前記第
5のデータ・パケットをリジェクトし、前記第5のデー
タ・パケットのラベルを「B」に変更するステップと、 「新規」のラベルを有する第6のデータ・パケットを前
記複数ノードの1つから前記受信ノードへ送信するステ
ップと、 前記空きバッファの数が未解決「B」パケットの数より
大きければ、前記第6のデータ・パケットを前記受信ノ
ードに受信するステップと、をさらに含むことを特徴と
する請求項1記載の通信方法。 - 【請求項3】「新規」のラベルを有する第7のデータ・
パケットを前記複数のノードの1つから前記受信ノード
へ送信するステップと、 前記空きバッファの数が未解決「B」パケットの数以下
であれば、前記第7のデータ・パケットをリジェクト
し、前記第7のデータ・パケットのラベルを「A」に変
更するステップと、をさらに含むことを特徴とする請求
項2記載の通信方法。 - 【請求項4】前記第7のデータ・パケットを前記受信ノ
ードへ再送するステップと、 前記空きバッファの数が未解決「B」パケットの数より
大きければ、前記第7のデータ・パケットを前記受信ノ
ードに受信するステップと、をさらに含むことを特徴と
する請求項3記載の通信方法。 - 【請求項5】前記受信ノードが前記エージェント・ノー
ドであることを特徴とする請求項1記載の通信方法。 - 【請求項6】前記受信ノードが前記宛先ノードであるこ
とを特徴とする請求項1記載の通信方法。 - 【請求項7】複数のノードを含み、その少なくとも1つ
があるセグメントから他のセグメントへデータ・パケッ
トを送るためのエージェント・ノードであり、前記デー
タ・パケットは、「新規」パケット,「A」パケット,
および「B」パケットとそれぞれラベル付けられた3つ
のグループに分けられているマルチセグメント・ネット
ワークにおいて、ソース・ノードから前記エージェント
・ノードを経由して、宛先ノードへデータとソケットを
送るための通信方法であって、 前記複数のノードの1つから複数のバッファを有する受
信ノードへ「新規」のラベルを有する第1のデータ・パ
ケットを送信するステップと、 前記受信ノードに空きバッファがあれば、前記第1のデ
ータ・パケットを前記受信ノードに受信するステップ
と、 「新規」のラベルを有する第2のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信するス
テップと、 前記受信ノードに空きバッファがあれば、前記第2のデ
ータ・パケットを前記受信ノードに受信するステップ
と、 「新規」のラベルを有する第3のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信するス
テップと、 前記空きバッファがなければ、前記受信ノードで前記第
3のデータ・パケットをリジェクトし、前記第3のデー
タ・パケットのラベルを「A」に変更するステップと、 「新規」のラベルを有する第4のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信するス
テップと、 前記空きバッファの数が未解決「A」パケットの数より
大きければ、前記受信ノードに前記第4のデータ・パケ
ットを受信するステップと、 前記空きバッファの数が「A」パケットの数以下であれ
ば、前記受信ノードで前記第4のデータ・パケットをリ
ジェクトし、前記第4のデータ・パケットのラベルを
「B」に変更するステップと、を含むことを特徴とする
マルチセグメント・ネットワークの通信方法。 - 【請求項8】前記第4のデータ・パケットを前記受信ノ
ードヘ再送するステップと、 前記空きバッファの数が前記「A」パケットの数より大
きければ、前記第4のデータ・パケットを前記受信ノー
ドに受信するステップと、をさらに含むことを特徴とす
る請求項7記載の通信方法。 - 【請求項9】複数のノードを含み、その少なくとも1つ
があるセグメントから他のセグメントへデータ・パケッ
トを送るためのエージェント・ノードであり、前記デー
タ・パケットは、「新規」パケット,「A」パケット,
および「B」パケットとそれぞれラベル付けられた3つ
のグループに分けられているマルチセグメント・ネット
ワークにおいて、ソース・ノードから前記エージェント
・ノードを経由して、宛先ノードへデータとそケットを
送るためのマルチセグメント・ネットワークであって、 前記複数のノードの1つから複数のバッファを有する受
信ノードへ「新規」のラベルを有する第1のデータ・パ
ケットを送信する手段と、 前記受信ノードに空きバッファがあれば、前記第1のデ
ータ・パケットを前記受信ノードに受信する手段と、 「新規」のラベルを有する第2のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信する手
段と、 前記受信ノードに空きバッファがあれば、前記第2のデ
ータ・パケットを前記受信ノードに受信する手段と、 「新規」のラベルを有する第3のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信する手
段と、 前記空きバッファがなければ、前記受信ノードで前記第
3のデータ・パケットをリジェクトし、前記第3のデー
タ・パケットのラベルを「A」に変更する手段と、 「新規」のラベルを有する第4のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信する手
段と、 前記空きバッファの数が未解決「A」パケットの数より
大きければ、前記受信ノードに前記第4のデータ・パケ
ットを受信する手段と、を備えることを特徴とするマル
チセグメント・ネットワーク。 - 【請求項10】前記空きバッファがあれば、前記受信ノ
ードに前記第3のデータ・パケットを受信する手段と、 「新規」のラベルを有する第5のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信する手
段と、 前記空きバッファがなければ、前記受信ノードで前記第
5のデータ・パケットをリジェクトし、前記第5のデー
タ・パケットのラベルを「B」に変更する手段と、 「新規」のラベルを有する第6のデータ・パケットを前
記複数ノードの1つから前記受信ノードへ送信する手段
と、 前記空きバッファの数が未解決「B」パケットの数より
大きければ、前記第6のデータ・パケットを前記受信ノ
ードに受信する手段と、をさらに備えることを特徴とす
る請求項9記載のマルチセグメント・ネットワーク。 - 【請求項11】「新規」のラベルを有する第7のデータ
・パケットを前記複数のノードの1つから前記受信ノー
ドへ送信する手段と、 前記空きバッファの数が未解決「B」パケットの数以下
であれば、前記第7のデータ・パケットをリジェクト
し、前記第7のデータ・パケットのラベルを「A」に変
更する手段と、をさらに備えることを特徴とする請求項
10記載のマルチセグメント・ネットワーク。 - 【請求項12】前記第7のデータ・パケットを前記受信
ノードへ再送する手段と、 前記空きバッファの数が未解決「B」パケットの数より
大きければ、前記第7のデータ・パケットを前記受信ノ
ードに受信する手段と、をさらに備えることを特徴とす
る請求項11記載のマルチセグメント・ネットワーク。 - 【請求項13】前記受信ノードが前記エージェント・ノ
ードであることを特徴とする請求項9記載のマルチセグ
メント・ネットワーク。 - 【請求項14】前記受信ノードが前記宛先ノードである
ことをを特徴とする請求項9記載のマルチセグメント・
ネットワーク。 - 【請求項15】複数のノードを含み、その少なくとも1
つがあるセグメントから他のセグメントへデータ・パケ
ットを送るためのエージェント・ノードであり、前記デ
ータ・パケットは、「新規」パケット,「A」パケッ
ト,および「B」パケットとそれぞれラベル付けられた
3つのグループに分けられているマルチセグメント・ネ
ットワークにおいて、ソース・ノードから前記エージェ
ント・ノードを経由して、宛先ノードへデータとそケッ
トを送るためのアルチセグメント・ネットワークであっ
て、 前記複数のノードの1つから複数のバッファを有する受
信ノードへ「新規」のラベルを有する第1のデータ・パ
ケットを送信する手段と、 前記受信ノードに空きバッファがあれば、前記第1のデ
ータ・パケットを前記受信ノードに受信する手段と、 「新規」のラベルを有する第2のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信する手
段と、 前記受信ノードに空きバッファがあれば、前記第2のデ
ータ・パケットを前記受信ノードに受信する手段と、 「新規」のラベルを有する第3のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信する手
段と、 前記空きバッファがなければ、前記受信ノードで前記第
3のデータ・パケットをリジェクトし、前記第3のデー
タ・パケットのラベルを「A」に変更する手段と、 「新規」のラベルを有する第4のデータ・パケットを前
記複数のノードの1つから前記受信ノードへ送信する手
段と、 前記空きバッファの数が未解決「A」パケットの数より
大きければ、前記受信ノードに前記第4のデータ・パケ
ットを受信する手段と、 前記空きバッファの数が「A」パケットの数以下であれ
ば、前記受信ノードで前記第4のデータ・パケットをリ
ジェクトし、前記第4のデータ・パケットのラベルを
「B」に変更する手段と、を備えることを特徴とするマ
ルチセグメント・ネットワーク。 - 【請求項16】前記第4のデータ・パケットを前記受信
ノードへ再送する手段と、 前記空きバッファの数が前記「A」パケットの数より大
きければ、前記第4のデータ・パケットを前記受信ノー
ドに受信する手段と、をさらに備えることを特徴とする
請求項15記載のマルチセグメント・ネットワーク。 - 【請求項17】複数のノードを含み、送信ノードから送
られてきたデータ・パケットに対し、受信ノードにおい
て関連する優先権を持った1以上の予約トークンを発行
するデータ処理ネットワークにおいて、前記データ・パ
ケットを受信するための受信装置であって、 複数のバッファと、 送信ノードから送り出された第1のデータ・パケットの
存在を検出する手段と、 前記受信ノードでデータ・パケットを受信できる空きバ
ッファの数が、少なくとも第1の優先権を持つ未解決の
予約トークンの数より大きいかを確認する手段と、 前記空きバッファ数の数の方が大きい場合に、前記デー
タ・パケットを前記空きバッファに受信する手段と、 前記空きバッファの数が前記第1の優先権を持つ未解決
の予約トークンの数より大きくない場合に、前記データ
・パケットに関連して前記第1の優先権より低い第2の
優先権を持つ予約トークンを発行する手段と、を備える
ことを特徴とするデータ・パケットを受信する装置。
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