JPH0865515A - 誤差拡散方法、誤差拡散システム及びマルチレベルピクセルバイナリ化方法 - Google Patents
誤差拡散方法、誤差拡散システム及びマルチレベルピクセルバイナリ化方法Info
- Publication number
- JPH0865515A JPH0865515A JP7192019A JP19201995A JPH0865515A JP H0865515 A JPH0865515 A JP H0865515A JP 7192019 A JP7192019 A JP 7192019A JP 19201995 A JP19201995 A JP 19201995A JP H0865515 A JPH0865515 A JP H0865515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- error
- pixel
- pixels
- error diffusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
- H04N1/4051—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a dispersed dots halftone pattern, the dots having substantially the same size
- H04N1/4052—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a dispersed dots halftone pattern, the dots having substantially the same size by error diffusion, i.e. transferring the binarising error to neighbouring dot decisions
- H04N1/4053—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a dispersed dots halftone pattern, the dots having substantially the same size by error diffusion, i.e. transferring the binarising error to neighbouring dot decisions with threshold modulated relative to input image data or vice versa
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 異なるタイプの画像特性及び画像タイプの全
てに対して画質を最適化することのできる誤差拡散処理
を提供すること。 【解決手段】 ピクセルを表すグレーレベル値が受け取
られる。画像セグメンテーション回路15が処理されてい
るピクセルの画像特性を決定する。スレショルド回路10
がグレーレベル値(ピクセル)をスレショルド処理し、
スレショルド処理の結果として誤差を発生させる。誤差
値の一部が次の走査線上の隣接ピクセルに拡散される。
この誤差値の分配は、重み付け係数の異なる組が処理さ
れるピクセルの画像特性に基づいて使用されるという点
で動的である。重み付け係数の第1の組は、第1画像特
性を有するピクセルを処理する際に利用され、係数の第
2の組は第2画像特性を有するピクセルを処理する際に
利用される。
てに対して画質を最適化することのできる誤差拡散処理
を提供すること。 【解決手段】 ピクセルを表すグレーレベル値が受け取
られる。画像セグメンテーション回路15が処理されてい
るピクセルの画像特性を決定する。スレショルド回路10
がグレーレベル値(ピクセル)をスレショルド処理し、
スレショルド処理の結果として誤差を発生させる。誤差
値の一部が次の走査線上の隣接ピクセルに拡散される。
この誤差値の分配は、重み付け係数の異なる組が処理さ
れるピクセルの画像特性に基づいて使用されるという点
で動的である。重み付け係数の第1の組は、第1画像特
性を有するピクセルを処理する際に利用され、係数の第
2の組は第2画像特性を有するピクセルを処理する際に
利用される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像を表示するマ
ルチレベルグレースケールピクセル値のレベル数を、動
的誤差拡散を利用した出力デバイスによって、レンダリ
ング可能なレベル数に圧縮することに向けられる。更に
詳細には、本発明は、処理されている画像データの物理
的特性に基づいて誤差拡散重み付け係数が動的に確立さ
れる、動的誤差拡散処理に向けられる。
ルチレベルグレースケールピクセル値のレベル数を、動
的誤差拡散を利用した出力デバイスによって、レンダリ
ング可能なレベル数に圧縮することに向けられる。更に
詳細には、本発明は、処理されている画像データの物理
的特性に基づいて誤差拡散重み付け係数が動的に確立さ
れる、動的誤差拡散処理に向けられる。
【0002】
【従来の技術】画像情報は、カラーであっても白黒であ
っても、最初に少なくとも、例えば、白黒の256レベ
ル及びカラーの1600万以上のレベルのような、多数
のレベルを含むグレーレベルフォーマットで走査するこ
とよって導出され、このようにグレーレベル画像データ
は大きなマルチレベル値として提起されうる。標準的な
プリンタは、バイナリ(二値もしくは二進法)プリンタ
においてはスポット又は非スポットのいずれかのような
制限された数のレベルを、又、四値(四進法)の場合は
例えば4というようにスポットと関連した限られたレベ
ル数をプリントするため、大きなマルチレベル値は標準
的なプリンタでは普通プリントできない。従って、マル
チレベルグレー画像データをプリント可能な限られたレ
ベル数に圧縮することが必要である。
っても、最初に少なくとも、例えば、白黒の256レベ
ル及びカラーの1600万以上のレベルのような、多数
のレベルを含むグレーレベルフォーマットで走査するこ
とよって導出され、このようにグレーレベル画像データ
は大きなマルチレベル値として提起されうる。標準的な
プリンタは、バイナリ(二値もしくは二進法)プリンタ
においてはスポット又は非スポットのいずれかのような
制限された数のレベルを、又、四値(四進法)の場合は
例えば4というようにスポットと関連した限られたレベ
ル数をプリントするため、大きなマルチレベル値は標準
的なプリンタでは普通プリントできない。従って、マル
チレベルグレー画像データをプリント可能な限られたレ
ベル数に圧縮することが必要である。
【0003】低レベル出力デバイスでマルチレベル入力
グレー画像をレンダリングする方法は沢山ある。グレー
レベルピクセル画像データをバイナリレベルピクセル画
像データに変換する標準的な方法の一つは、ディザ法の
使用又はハーフトーニング処理による。そのような構成
では、与えられた領域に渡って該領域内の各グレーレベ
ルピクセルは予め選択された一組のスレショルドと比較
される。このような構成の結果としては、画像がグレー
の領域に対し、いくつかのスレショルドは超えられ、他
は超えられないということになる。バイナリの場合で
は、スレショルドを超えた領域のピクセルは黒としてプ
リントされ、残りのピクセルは白のままにされる。所与
の領域に渡る白黒の分散は、人間の目にはグレーとして
一体化されるという効果がある。しかしながら、原画像
内のグレーの量が領域で維持されない、即ち、スレショ
ルド値と任意の特定のピクセルセルの実際のグレーレベ
ル値との間の差からおこる誤差は単に無視されるという
問題がディザ法にはある。この結果、画像情報のロスが
起こる。
グレー画像をレンダリングする方法は沢山ある。グレー
レベルピクセル画像データをバイナリレベルピクセル画
像データに変換する標準的な方法の一つは、ディザ法の
使用又はハーフトーニング処理による。そのような構成
では、与えられた領域に渡って該領域内の各グレーレベ
ルピクセルは予め選択された一組のスレショルドと比較
される。このような構成の結果としては、画像がグレー
の領域に対し、いくつかのスレショルドは超えられ、他
は超えられないということになる。バイナリの場合で
は、スレショルドを超えた領域のピクセルは黒としてプ
リントされ、残りのピクセルは白のままにされる。所与
の領域に渡る白黒の分散は、人間の目にはグレーとして
一体化されるという効果がある。しかしながら、原画像
内のグレーの量が領域で維持されない、即ち、スレショ
ルド値と任意の特定のピクセルセルの実際のグレーレベ
ル値との間の差からおこる誤差は単に無視されるという
問題がディザ法にはある。この結果、画像情報のロスが
起こる。
【0004】局所的濃度の存在を維持しつつグレー画像
をバイナリ又は他のレベル数の画像に変換するアルゴリ
ズムは、その中に誤差拡散を含む。誤差拡散はテキスト
とピクチャーデータの混合を程よく含む複合画像をレン
ダリングする(render) ことができる。誤差拡散の利用
によって、どの画像データ、ピクセルがテキストに対応
し、どの画像データ、ピクセルがピクチャーに対応する
かを識別する画像セグメンテーションの必要性を除去す
ることができる。普通、この識別処理は文書のピクチャ
ーアスペクトがスクリーン処理され文書のテキストアス
ペクトがスレショルドされうるために必要である。
をバイナリ又は他のレベル数の画像に変換するアルゴリ
ズムは、その中に誤差拡散を含む。誤差拡散はテキスト
とピクチャーデータの混合を程よく含む複合画像をレン
ダリングする(render) ことができる。誤差拡散の利用
によって、どの画像データ、ピクセルがテキストに対応
し、どの画像データ、ピクセルがピクチャーに対応する
かを識別する画像セグメンテーションの必要性を除去す
ることができる。普通、この識別処理は文書のピクチャ
ーアスペクトがスクリーン処理され文書のテキストアス
ペクトがスレショルドされうるために必要である。
【0005】典型的な誤差拡散処理の例は、 "誤差拡散
による画像変換方法(Method for Image Conversions Wi
th Error Diffusion)"と題された米国特許出願番号第0
7/600、542号で十分に述べられている。この米
国特許出願番号第07/600、542号の全体内容は
参照によってここに援用される。誤差計算及び重み割り
当ての変更を伴った誤差拡散処理の更なる例はクロサワ
(Kurosawa) 等による米国特許第4、924、322
号、テンプル(Temple) による米国特許第4、339、
774号及びウリチニィ(Ulichney) による米国特許第
4、955、065号に十分に述べられている。米国特
許第4、924、322号、第4、339、774号及
び第4、995、065号の全体内容は参照によってこ
こに援用される。
による画像変換方法(Method for Image Conversions Wi
th Error Diffusion)"と題された米国特許出願番号第0
7/600、542号で十分に述べられている。この米
国特許出願番号第07/600、542号の全体内容は
参照によってここに援用される。誤差計算及び重み割り
当ての変更を伴った誤差拡散処理の更なる例はクロサワ
(Kurosawa) 等による米国特許第4、924、322
号、テンプル(Temple) による米国特許第4、339、
774号及びウリチニィ(Ulichney) による米国特許第
4、955、065号に十分に述べられている。米国特
許第4、924、322号、第4、339、774号及
び第4、995、065号の全体内容は参照によってこ
こに援用される。
【0006】誤差拡散は、ピクセルごとのベースでグレ
ーピクセルからバイナリ又は他のレベルのピクセルに変
換することによってグレーを維持しようとするものであ
る。処理は、各ピクセルをスレショルドに対して比較検
討し、その後グレーレベルピクセル値とスレショルドの
差が重み付け方式に従って隣接ピクセルの選択されたグ
ループへ送られる。
ーピクセルからバイナリ又は他のレベルのピクセルに変
換することによってグレーを維持しようとするものであ
る。処理は、各ピクセルをスレショルドに対して比較検
討し、その後グレーレベルピクセル値とスレショルドの
差が重み付け方式に従って隣接ピクセルの選択されたグ
ループへ送られる。
【0007】図1は典型的な誤差拡散回路を例示してい
る。図1に例示されるように、画像データはスレショル
ド値と共にスレショルド回路1に入力される。スレショ
ルド回路1は画像データとスレショルド値を比較して画
像データがスレショルド値以上か否かを決定する。バイ
ナリ化の場合は、画像データがスレショルド値以上であ
れば、スレショルド回路1は論理値1に等しい画像デー
タを出力する。一方画像データがスレショルド値よりも
小さければ、スレショルド値回路1は論理値0を出力す
る。
る。図1に例示されるように、画像データはスレショル
ド値と共にスレショルド回路1に入力される。スレショ
ルド回路1は画像データとスレショルド値を比較して画
像データがスレショルド値以上か否かを決定する。バイ
ナリ化の場合は、画像データがスレショルド値以上であ
れば、スレショルド回路1は論理値1に等しい画像デー
タを出力する。一方画像データがスレショルド値よりも
小さければ、スレショルド値回路1は論理値0を出力す
る。
【0008】このスレショルド処理では、スレショルド
回路1によって誤差値が発生する。この誤差値は誤差分
配回路3に入力され、誤差項は複数の重み付け係数と掛
け合わされ、各重み付け係数は誤差値の一部を受けよう
とするあるピクセルと関連している。換言すると、誤差
分配回路3はスレショルド回路1によって発生した誤差
を、一組の重み付け係数に従って、現在処理しているピ
クセルに隣接するピクセルへ分配する。
回路1によって誤差値が発生する。この誤差値は誤差分
配回路3に入力され、誤差項は複数の重み付け係数と掛
け合わされ、各重み付け係数は誤差値の一部を受けよう
とするあるピクセルと関連している。換言すると、誤差
分配回路3はスレショルド回路1によって発生した誤差
を、一組の重み付け係数に従って、現在処理しているピ
クセルに隣接するピクセルへ分配する。
【0009】上記に述べたように、典型的には、誤差拡
散を利用するときは、画像セグメンテーションを利用す
る必要は無い。これは、典型的な誤差拡散は、処理され
る画像データの特性にかかわらず許容品質の画像をレン
ダリングすることができるという事実のためである。こ
れは、部分的には、スレショルド処理による誤差は隣接
又は下流ピクセルに分配されるという事実のためであ
る。しかしながら、誤差拡散処理の重要な側面は、許容
可能な品質画像のレンダリングを確実にするために誤差
を近隣ピクセルに分配する重み付けである。
散を利用するときは、画像セグメンテーションを利用す
る必要は無い。これは、典型的な誤差拡散は、処理され
る画像データの特性にかかわらず許容品質の画像をレン
ダリングすることができるという事実のためである。こ
れは、部分的には、スレショルド処理による誤差は隣接
又は下流ピクセルに分配されるという事実のためであ
る。しかしながら、誤差拡散処理の重要な側面は、許容
可能な品質画像のレンダリングを確実にするために誤差
を近隣ピクセルに分配する重み付けである。
【0010】図7−9は公知の分配及び重み付け方式を
例示している。示される重み付け及び分配方式間の相違
は、誤差分配マトリックスのサイズ又は誤差が分配され
幾分異なる重み付け方式を要求する近隣ピクセルの数で
ある。これらの図面においては、誤差拡散マトリックス
を示す他の図面と同様に各セルは重み付け値を示す。
例示している。示される重み付け及び分配方式間の相違
は、誤差分配マトリックスのサイズ又は誤差が分配され
幾分異なる重み付け方式を要求する近隣ピクセルの数で
ある。これらの図面においては、誤差拡散マトリックス
を示す他の図面と同様に各セルは重み付け値を示す。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】誤差拡散を利用した従
来の画像レンダリング装置においては、誤差拡散処理の
ための重み付け係数の組は設計段階で選択され、全ての
タイプの画像を処理する際に同じ重み付け係数が使用さ
れてきた。標準的な誤差拡散アルゴリズムのために誤差
拡散重み付け係数の単一の組を選択する際に注目される
問題は、異なるタイプの画像又は画像処理動作の領域に
異なるアーチファクト(artifacts)を生成することであ
る。重み付け係数の組の選択は、特定の画像タイプに対
する所望の画像品質と画像レンダリング装置によって生
成される実際の画像品質のバランスによるため、これら
のアーチファクトはレンダリングされる外観の画質に影
響を及ぼす恐れがある。換言すると、重み付け係数の一
つの組は、ハーフトーン画像に対して高画質の画像を生
成するがテキストデータに対しては低画質の画像をレン
ダリングし、一方重み付け係数の別の組は連続的なトー
ン画像データに対して高画質の画像をレンダリングする
がハーフトーン画像データに対しては低画質の画像をレ
ンダリングしうる。従って、異なるタイプの画像特性及
び画像タイプの全てに対して画質を最適化することので
きる誤差拡散処理を利用することが望ましい。
来の画像レンダリング装置においては、誤差拡散処理の
ための重み付け係数の組は設計段階で選択され、全ての
タイプの画像を処理する際に同じ重み付け係数が使用さ
れてきた。標準的な誤差拡散アルゴリズムのために誤差
拡散重み付け係数の単一の組を選択する際に注目される
問題は、異なるタイプの画像又は画像処理動作の領域に
異なるアーチファクト(artifacts)を生成することであ
る。重み付け係数の組の選択は、特定の画像タイプに対
する所望の画像品質と画像レンダリング装置によって生
成される実際の画像品質のバランスによるため、これら
のアーチファクトはレンダリングされる外観の画質に影
響を及ぼす恐れがある。換言すると、重み付け係数の一
つの組は、ハーフトーン画像に対して高画質の画像を生
成するがテキストデータに対しては低画質の画像をレン
ダリングし、一方重み付け係数の別の組は連続的なトー
ン画像データに対して高画質の画像をレンダリングする
がハーフトーン画像データに対しては低画質の画像をレ
ンダリングしうる。従って、異なるタイプの画像特性及
び画像タイプの全てに対して画質を最適化することので
きる誤差拡散処理を利用することが望ましい。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様は、
ピクセルを表すグレーレベル値をスレショルド処理する
(thresholding) ことから発生する誤差を拡散する方法
である。その方法は、画像内のピクセルの画像特性を決
定し、ピクセルをスレショルド処理する。スレショルド
処理の結果、誤差値が発生する。重み付け係数の一つの
組が、ピクセルの画像特性をベースにして複数の可能な
重み付け係数の組から選択され、誤差値は選択された重
み付け係数の組をベースにして隣接ピクセルに拡散され
る。
ピクセルを表すグレーレベル値をスレショルド処理する
(thresholding) ことから発生する誤差を拡散する方法
である。その方法は、画像内のピクセルの画像特性を決
定し、ピクセルをスレショルド処理する。スレショルド
処理の結果、誤差値が発生する。重み付け係数の一つの
組が、ピクセルの画像特性をベースにして複数の可能な
重み付け係数の組から選択され、誤差値は選択された重
み付け係数の組をベースにして隣接ピクセルに拡散され
る。
【0013】本発明の第2の態様はピクセルを表すグレ
ーレベル値のスレショルド処理から発生する誤差を拡散
するシステムである。このシステムは、画像内のピクセ
ルの画像特性を決定する画像セグメンテーション手段及
びピクセルをスレショルド処理してスレショルド処理の
結果として誤差値を発生させるスレショルド手段を含
む。画像セグメンテーション手段と機能的に接続される
係数手段は、複数の可能な重み付け係数の組からピクセ
ルの画像特性をベースにして重み付け係数の一つの組を
発生させる。スレショルド手段及び係数手段と機能的に
接続される拡散手段は、発生した重み付け係数の組をベ
ースにして誤差値を隣接ピクセルに拡散する。
ーレベル値のスレショルド処理から発生する誤差を拡散
するシステムである。このシステムは、画像内のピクセ
ルの画像特性を決定する画像セグメンテーション手段及
びピクセルをスレショルド処理してスレショルド処理の
結果として誤差値を発生させるスレショルド手段を含
む。画像セグメンテーション手段と機能的に接続される
係数手段は、複数の可能な重み付け係数の組からピクセ
ルの画像特性をベースにして重み付け係数の一つの組を
発生させる。スレショルド手段及び係数手段と機能的に
接続される拡散手段は、発生した重み付け係数の組をベ
ースにして誤差値を隣接ピクセルに拡散する。
【0014】本発明の第3の態様は、マルチレベルピク
セルをバイナリ化する方法である。この方法は、第1画
像処理動作の組によって処理される画像の領域と第2画
像処理動作の組によって処理される画像の領域とを識別
する。マルチレベルピクセルは、第1画像処理動作の組
によって処理されるべきものとして識別された領域にマ
ルチレベルピクセルがあるとき、第1画像処理動作の組
で処理され、そこから誤差値及びバイナリ値が発生す
る。マルチレベルピクセルは、第2画像処理動作の組に
よって処理されるべきものとして識別された領域にマル
チレベルピクセルがあるとき、第2画像処理動作の組で
処理され、そこから誤差値及びバイナリ値が発生する。
誤差の重み付けされた部分は、マルチレベルピクセルが
第1画像処理動作の組によって処理されるとき重み付け
係数の第1の組をベースにして、処理されていないピク
セルに拡散される。誤差の重み付けされた部分は、マル
チレベルピクセルが第2画像処理動作の組によって処理
されるとき、重み付け係数の第2の組をベースにして、
処理されていないピクセルに拡散される。
セルをバイナリ化する方法である。この方法は、第1画
像処理動作の組によって処理される画像の領域と第2画
像処理動作の組によって処理される画像の領域とを識別
する。マルチレベルピクセルは、第1画像処理動作の組
によって処理されるべきものとして識別された領域にマ
ルチレベルピクセルがあるとき、第1画像処理動作の組
で処理され、そこから誤差値及びバイナリ値が発生す
る。マルチレベルピクセルは、第2画像処理動作の組に
よって処理されるべきものとして識別された領域にマル
チレベルピクセルがあるとき、第2画像処理動作の組で
処理され、そこから誤差値及びバイナリ値が発生する。
誤差の重み付けされた部分は、マルチレベルピクセルが
第1画像処理動作の組によって処理されるとき重み付け
係数の第1の組をベースにして、処理されていないピク
セルに拡散される。誤差の重み付けされた部分は、マル
チレベルピクセルが第2画像処理動作の組によって処理
されるとき、重み付け係数の第2の組をベースにして、
処理されていないピクセルに拡散される。
【0015】本発明の第4の態様は、受け取り媒体上に
マークをレンダリングするためのプリントシステムであ
る。このシステムは、第1分解能を有するピクセルを受
け取るための受け取り手段、及びピクセルを予め決めら
れたスクリーンにスクリーン処理する(screening)ため
の第1画像処理手段を含む。第2画像処理手段は、第1
分解能より高い第2分解能にピクセルを変換し、第3画
像処理手段は、バイナリ信号及び誤差を出力するように
ピクセルをバイナリ化し、該誤差は第1分解能に等しい
分解能を有する。受け取り手段、第1画像処理手段、第
2画像処理手段及び第3画像処理手段と機能的に接続さ
れる画像セグメンテーション手段は、画像内のピクセル
の画像特性を決定し、第1、第2及び第3画像処理手段
の動作を制御する。画像セグメンテーション手段と機能
的に接続される係数手段は、第1、第2及び第3画像処
理手段が連続して作動されるとき重み付け係数の第1の
組を発生させ、第2及び第3画像処理手段が連続して作
動され第1画像処理手段が画像セグメンテーション手段
によって非動作的にレンダリングされるとき、重み付け
係数の第2の組を発生させる。係数手段と機能的に接続
される拡散手段は、係数手段によって発生した重み付け
係数の組をベースにして誤差を隣接ピクセルに拡散し、
レンダリング手段はバイナリ信号を受け取り媒体上でマ
ークに変換する。
マークをレンダリングするためのプリントシステムであ
る。このシステムは、第1分解能を有するピクセルを受
け取るための受け取り手段、及びピクセルを予め決めら
れたスクリーンにスクリーン処理する(screening)ため
の第1画像処理手段を含む。第2画像処理手段は、第1
分解能より高い第2分解能にピクセルを変換し、第3画
像処理手段は、バイナリ信号及び誤差を出力するように
ピクセルをバイナリ化し、該誤差は第1分解能に等しい
分解能を有する。受け取り手段、第1画像処理手段、第
2画像処理手段及び第3画像処理手段と機能的に接続さ
れる画像セグメンテーション手段は、画像内のピクセル
の画像特性を決定し、第1、第2及び第3画像処理手段
の動作を制御する。画像セグメンテーション手段と機能
的に接続される係数手段は、第1、第2及び第3画像処
理手段が連続して作動されるとき重み付け係数の第1の
組を発生させ、第2及び第3画像処理手段が連続して作
動され第1画像処理手段が画像セグメンテーション手段
によって非動作的にレンダリングされるとき、重み付け
係数の第2の組を発生させる。係数手段と機能的に接続
される拡散手段は、係数手段によって発生した重み付け
係数の組をベースにして誤差を隣接ピクセルに拡散し、
レンダリング手段はバイナリ信号を受け取り媒体上でマ
ークに変換する。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の更なる目的及び利点は、
本発明の様々な実施の形態及び特性的な特徴の以下の記
述によって明らかになるであろう。
本発明の様々な実施の形態及び特性的な特徴の以下の記
述によって明らかになるであろう。
【0017】以下は本発明を例示する図面の詳細な記述
である。この記述においては、図面と同様に、同一参照
番号は同一装置、回路又は同一か同等の機能を実行する
等価回路を表す。
である。この記述においては、図面と同様に、同一参照
番号は同一装置、回路又は同一か同等の機能を実行する
等価回路を表す。
【0018】本発明の記述においては、ビデオ信号は0
から255の範囲の値を有するものとする。しかしなが
ら、任意の範囲のビデオ信号が本発明に関連して利用さ
れうる。更に、以下の記述においては、グレーレベルと
いう用語は白黒及びカラーの両方の実施を述べるために
使用される。
から255の範囲の値を有するものとする。しかしなが
ら、任意の範囲のビデオ信号が本発明に関連して利用さ
れうる。更に、以下の記述においては、グレーレベルと
いう用語は白黒及びカラーの両方の実施を述べるために
使用される。
【0019】又、本発明の記述においてピクセル及びサ
ブピクセルという用語が利用される。これらの用語は、
受け取り媒体上の物理的に画定可能な領域で物理的に測
定可能な光学的特性を表す電気(又は、光ファイバが使
用されるなら光)信号を表す。受け取り媒体は任意の有
形の文書、受光体(例えば、感光体)又はマーキング物
質転写媒体でもよい。更に、用語、ピクセル及びサブピ
クセルは、ディスプレイ媒体上の物理的に画定可能な領
域で物理的に測定可能な光学的特性を表す電気(又は、
光ファイバが使用されるなら光)信号を表す。両方の場
合において、複数の物理的に画定可能な領域は、物質マ
ーキング装置、電気又は磁気マーキング装置若しくは光
学的ディスプレイ装置のいずれかによってレンダリング
される物理画像全体の物理的に測定可能な光学的特性を
表す。最後に、ピクセルという用語は、物理的画像の物
理光学的特性を電子的又は電気的表示に変換するように
物理画像を走査するとき、単一光センサセルから発生す
る物理光学的特性データを表す電気(光ファイバが使用
されるなら光)信号を表す。換言すると、この場合で
は、ピクセルは光センサ上の物理的に画定可能な領域で
測定された物理画像の物理光学的特性の電気(又は光)
表示である。
ブピクセルという用語が利用される。これらの用語は、
受け取り媒体上の物理的に画定可能な領域で物理的に測
定可能な光学的特性を表す電気(又は、光ファイバが使
用されるなら光)信号を表す。受け取り媒体は任意の有
形の文書、受光体(例えば、感光体)又はマーキング物
質転写媒体でもよい。更に、用語、ピクセル及びサブピ
クセルは、ディスプレイ媒体上の物理的に画定可能な領
域で物理的に測定可能な光学的特性を表す電気(又は、
光ファイバが使用されるなら光)信号を表す。両方の場
合において、複数の物理的に画定可能な領域は、物質マ
ーキング装置、電気又は磁気マーキング装置若しくは光
学的ディスプレイ装置のいずれかによってレンダリング
される物理画像全体の物理的に測定可能な光学的特性を
表す。最後に、ピクセルという用語は、物理的画像の物
理光学的特性を電子的又は電気的表示に変換するように
物理画像を走査するとき、単一光センサセルから発生す
る物理光学的特性データを表す電気(光ファイバが使用
されるなら光)信号を表す。換言すると、この場合で
は、ピクセルは光センサ上の物理的に画定可能な領域で
測定された物理画像の物理光学的特性の電気(又は光)
表示である。
【0020】上記に述べられたように、典型的な誤差拡
散方法では、ピクセルのプリントは変更された入力ビデ
オ信号をスレショルド値と比較することによって決定さ
れる。変更された入力ビデオ信号は、入力ビデオ信号に
前のピクセルの処理から決定された誤差項の累算を加え
たものである。ピクセルの変更された入力ビデオ信号が
スレショルド値以上ならば、出力は論理値1であり、入
力ビデオ信号の誤差項に累算された誤差項を加え、可能
な最も高いビデオ信号値を引いたものが下流ピクセルに
伝播される。変更された入力ビデオ信号がスレショルド
値よりも小さければ論理出力は0であり、入力ビデオ信
号の誤差項に累算された誤差項を加えたものが下流ピク
セルに伝播される。
散方法では、ピクセルのプリントは変更された入力ビデ
オ信号をスレショルド値と比較することによって決定さ
れる。変更された入力ビデオ信号は、入力ビデオ信号に
前のピクセルの処理から決定された誤差項の累算を加え
たものである。ピクセルの変更された入力ビデオ信号が
スレショルド値以上ならば、出力は論理値1であり、入
力ビデオ信号の誤差項に累算された誤差項を加え、可能
な最も高いビデオ信号値を引いたものが下流ピクセルに
伝播される。変更された入力ビデオ信号がスレショルド
値よりも小さければ論理出力は0であり、入力ビデオ信
号の誤差項に累算された誤差項を加えたものが下流ピク
セルに伝播される。
【0021】典型的な静的誤差拡散処理を動的誤差拡散
処理であるように拡張するためには、誤差拡散処理は現
在処理されている画像データの特性を示す情報に応答し
なければならず、この情報をベースにして下流ピクセル
へ伝播される誤差の分配を変更又は変化させることがで
きなくてはならない。そのような動的誤差拡散回路は図
2に例示されている。
処理であるように拡張するためには、誤差拡散処理は現
在処理されている画像データの特性を示す情報に応答し
なければならず、この情報をベースにして下流ピクセル
へ伝播される誤差の分配を変更又は変化させることがで
きなくてはならない。そのような動的誤差拡散回路は図
2に例示されている。
【0022】本発明はバイナリシステムに対して説明さ
れていることに注意されたい。しかしながら、本発明の
概念は任意のレベルのシステムに容易に適用可能であ
る。
れていることに注意されたい。しかしながら、本発明の
概念は任意のレベルのシステムに容易に適用可能であ
る。
【0023】セグメンテーション回路15はスキャナ又
は他の画像データ生成デバイスから画像データを受信す
る。セグメンテーション回路15は画像データを分析し
て画像データの特性又は画像のタイプを決定する。同時
に、画像データはバッファ16に一時的に格納される。
画像タイプを決定する際に、セグメンテーション回路1
5は処理される特定のピクセルの特性及び画像タイプを
含むエフェクトデータワード(an effect dataword) を
発生させる。画像セグメンテーション及び関連する回路
の更に詳細な記述は米国特許出願番号第08/163、
784号、米国特許第4、760、463号、第4、7
80、709号、第4、887、163号、第4、89
7、803号、第4、951、231号及び第5、30
7、180号で述べられている。米国特許出願番号第0
8/163、784号、米国特許第4、760、463
号、第4、780、709号、第4、887、163
号、第4、897、803号、第4、951、231号
及び第5、307、180号の全体内容は参照としてこ
こに援用される。
は他の画像データ生成デバイスから画像データを受信す
る。セグメンテーション回路15は画像データを分析し
て画像データの特性又は画像のタイプを決定する。同時
に、画像データはバッファ16に一時的に格納される。
画像タイプを決定する際に、セグメンテーション回路1
5は処理される特定のピクセルの特性及び画像タイプを
含むエフェクトデータワード(an effect dataword) を
発生させる。画像セグメンテーション及び関連する回路
の更に詳細な記述は米国特許出願番号第08/163、
784号、米国特許第4、760、463号、第4、7
80、709号、第4、887、163号、第4、89
7、803号、第4、951、231号及び第5、30
7、180号で述べられている。米国特許出願番号第0
8/163、784号、米国特許第4、760、463
号、第4、780、709号、第4、887、163
号、第4、897、803号、第4、951、231号
及び第5、307、180号の全体内容は参照としてこ
こに援用される。
【0024】エフェクトデータワードは画像処理モジュ
ール14に対応する第1デコーダ13に入力される。画
像処理モジュール14はバッファ16からの一時的に格
納された画像データを受信する。一時的に格納された画
像データを受信した後、第1画像処理モジュール14は
デコーダ13によるエフェクトデータワードのデコード
に応答して適切な画像処理動作を実行する。動作が完了
すると、エフェクトデータワードは第2デコーダ11に
送出され、処理された(処理されない)画像データは第
2画像処理モジュール12へ送出される。第2デコーダ
及び第2画像処理モジュールは、第2画像処理モジュー
ル12の画像処理動作が第1画像処理モジュール14の
画像処理動作と異なるという点を除けば、第1デコーダ
及び第1画像処理モジュールと実質的には同じ方法で作
動する。その後、エフェクトデータワード及び処理され
た(処理されない)画像データは、適切な画像処理動作
の全てが実行されるまで様々なデコーダ及び関連する画
像処理モジュールを介して伝播される。画像処理モジュ
ールは、エフェクトデータワードのデコードの結果とし
て、その関連するデコーダによって非動作的にレンダリ
ングされてもよいことに注意されたい。この状態では、
画像データは処理されずに画像処理モジュールを通過す
るため、処理されない画像データを出力することにな
る。
ール14に対応する第1デコーダ13に入力される。画
像処理モジュール14はバッファ16からの一時的に格
納された画像データを受信する。一時的に格納された画
像データを受信した後、第1画像処理モジュール14は
デコーダ13によるエフェクトデータワードのデコード
に応答して適切な画像処理動作を実行する。動作が完了
すると、エフェクトデータワードは第2デコーダ11に
送出され、処理された(処理されない)画像データは第
2画像処理モジュール12へ送出される。第2デコーダ
及び第2画像処理モジュールは、第2画像処理モジュー
ル12の画像処理動作が第1画像処理モジュール14の
画像処理動作と異なるという点を除けば、第1デコーダ
及び第1画像処理モジュールと実質的には同じ方法で作
動する。その後、エフェクトデータワード及び処理され
た(処理されない)画像データは、適切な画像処理動作
の全てが実行されるまで様々なデコーダ及び関連する画
像処理モジュールを介して伝播される。画像処理モジュ
ールは、エフェクトデータワードのデコードの結果とし
て、その関連するデコーダによって非動作的にレンダリ
ングされてもよいことに注意されたい。この状態では、
画像データは処理されずに画像処理モジュールを通過す
るため、処理されない画像データを出力することにな
る。
【0025】最後の画像処理モジュールによって処理さ
れた(処理されない)後、処理された(処理されない)
画像データは誤差拡散回路5に入力される。同時に、関
連するエフェクトデータワードも誤差拡散デコーダ7に
入力される。誤差拡散回路5はスレショルド処理回路及
びスレショルド処理と関連して誤差を分配する誤差分配
回路を含む。
れた(処理されない)後、処理された(処理されない)
画像データは誤差拡散回路5に入力される。同時に、関
連するエフェクトデータワードも誤差拡散デコーダ7に
入力される。誤差拡散回路5はスレショルド処理回路及
びスレショルド処理と関連して誤差を分配する誤差分配
回路を含む。
【0026】誤差拡散デコーダ7及び誤差拡散回路5に
は、分配係数メモリ4も関連する。分配係数メモリ4は
誤差拡散処理で利用される重み付け係数の様々な組を格
納する。誤差拡散処理で利用される重み付け係数の実際
の組は誤差拡散デコーダ7から受信する情報に従って決
定される。より詳細には、誤差拡散処理で利用される重
み付け係数の組は、画像タイプ又は処理されるピクセル
の画像特性をベースにして選択される。誤差拡散デコー
ダ7から受信した情報に応答して、分配係数メモリ4
は、適切に選択された重み付け係数の組を誤差拡散回路
5へロードするので、適切な誤差項が下流ピクセルに伝
播されうる。更に、誤差拡散回路5は出力デバイス上で
レンダリングすることができる画像データを出力する。
は、分配係数メモリ4も関連する。分配係数メモリ4は
誤差拡散処理で利用される重み付け係数の様々な組を格
納する。誤差拡散処理で利用される重み付け係数の実際
の組は誤差拡散デコーダ7から受信する情報に従って決
定される。より詳細には、誤差拡散処理で利用される重
み付け係数の組は、画像タイプ又は処理されるピクセル
の画像特性をベースにして選択される。誤差拡散デコー
ダ7から受信した情報に応答して、分配係数メモリ4
は、適切に選択された重み付け係数の組を誤差拡散回路
5へロードするので、適切な誤差項が下流ピクセルに伝
播されうる。更に、誤差拡散回路5は出力デバイス上で
レンダリングすることができる画像データを出力する。
【0027】図3は図2の誤差拡散回路5のより詳細な
ブロック図を例示している。図3に例示されるように、
スレショルド回路10は処理された(処理されない)画
像データ及びスレショルド値を受信する。スレショルド
処理の結果スレショルド回路10は出力デバイスによっ
てレンダリングできる画像データ及び誤差データを出力
する。
ブロック図を例示している。図3に例示されるように、
スレショルド回路10は処理された(処理されない)画
像データ及びスレショルド値を受信する。スレショルド
処理の結果スレショルド回路10は出力デバイスによっ
てレンダリングできる画像データ及び誤差データを出力
する。
【0028】誤差データは、誤差を重み付け係数の組に
従って下流ピクセルに分配する誤差分配回路30に入力
される。誤差分配回路30で利用される重み付け係数の
実際の組は、分配係数メモリ40によって提供される。
分配係数メモリ40は、重み付け係数の様々な組を格納
しており、それにおいて、重み付け係数の各組はある画
像タイプ又は画像特性と関連している。重み付け係数の
適切な組の選択はアドレスジェネレータ20からアドレ
スを受信することによって実現される。
従って下流ピクセルに分配する誤差分配回路30に入力
される。誤差分配回路30で利用される重み付け係数の
実際の組は、分配係数メモリ40によって提供される。
分配係数メモリ40は、重み付け係数の様々な組を格納
しており、それにおいて、重み付け係数の各組はある画
像タイプ又は画像特性と関連している。重み付け係数の
適切な組の選択はアドレスジェネレータ20からアドレ
スを受信することによって実現される。
【0029】アドレスジェネレータ20は、受信した画
像特性データに基づいて分配係数メモリ40にある重み
付け係数の適切な組を選択するためのアドレスを発生す
る。従って、処理されているピクセルがハーフトーン画
像としてラベルされているならば、重み付け係数の一つ
の組が選択されて誤差拡散回路30で利用され、それに
反して、処理されているピクセルが連続トーンデータと
して識別されているならば、重み付け係数の別の組が誤
差分配回路30に提供され、誤差項を下流ピクセルに適
切に伝播する。
像特性データに基づいて分配係数メモリ40にある重み
付け係数の適切な組を選択するためのアドレスを発生す
る。従って、処理されているピクセルがハーフトーン画
像としてラベルされているならば、重み付け係数の一つ
の組が選択されて誤差拡散回路30で利用され、それに
反して、処理されているピクセルが連続トーンデータと
して識別されているならば、重み付け係数の別の組が誤
差分配回路30に提供され、誤差項を下流ピクセルに適
切に伝播する。
【0030】図4は本発明の動的誤差拡散処理の別の実
施の形態を例示している。図4に例示されるように、ス
レショルド回路100は画像データ及びスレショルドデ
ータを受信する。図3に示されるように、スレショルド
回路は、出力デバイスによってレンダリングされうる画
像データ及び誤差データを生成する。誤差データは、重
み付け係数の可能な全ての組を内部に予めロードしてい
る誤差分配回路300に入力される。従って、誤差分配
回路300は下流ピクセルに伝播されるべき誤差項の可
能な全ての組を並列に生成する。これは誤差項Er
r1 、Err2 ...Errn の組の例示によって示さ
れる。誤差分配回路で発生した誤差項の可能な全ての組
は、下流ピクセルに伝播されるべき誤差項の適切な組を
選択するマルチプレクサ600に入力される。
施の形態を例示している。図4に例示されるように、ス
レショルド回路100は画像データ及びスレショルドデ
ータを受信する。図3に示されるように、スレショルド
回路は、出力デバイスによってレンダリングされうる画
像データ及び誤差データを生成する。誤差データは、重
み付け係数の可能な全ての組を内部に予めロードしてい
る誤差分配回路300に入力される。従って、誤差分配
回路300は下流ピクセルに伝播されるべき誤差項の可
能な全ての組を並列に生成する。これは誤差項Er
r1 、Err2 ...Errn の組の例示によって示さ
れる。誤差分配回路で発生した誤差項の可能な全ての組
は、下流ピクセルに伝播されるべき誤差項の適切な組を
選択するマルチプレクサ600に入力される。
【0031】マルチプレクサによる誤差項の適切な組の
選択はデコーダ500によって制御される。デコーダ5
00は、エフェクトデータワードを受信し該エフェクト
データワードをデコード処理して重み付け係数の特定の
組と関連する誤差項のどの組がマルチプレクサによって
選択され下流ピクセルに伝播されるべきかを決定すると
いう点において、図2の誤差拡散デコーダ7と実質的に
同じ方法で作動する。
選択はデコーダ500によって制御される。デコーダ5
00は、エフェクトデータワードを受信し該エフェクト
データワードをデコード処理して重み付け係数の特定の
組と関連する誤差項のどの組がマルチプレクサによって
選択され下流ピクセルに伝播されるべきかを決定すると
いう点において、図2の誤差拡散デコーダ7と実質的に
同じ方法で作動する。
【0032】本発明の概念の利用の実際の例を図5及び
6に関連させて以下に簡単に述べる。
6に関連させて以下に簡単に述べる。
【0033】画像セグメンテーションモジュール(図2
のセグメンテーション回路15)は現在処理されている
画像のタイプを検出するために利用される。検出の結果
エフェクトデータワード又はポインタタグが特定の画像
のピクセル値に対して生成される。このエフェクトデー
タワード又はポインタタグは様々な画像処理モジュール
(図2の14、12、..9)を起動させたり起動させ
なかったりするために画像処理システムにおいて利用さ
れる。エフェクトデータワード又はポインタタグは個々
の画像処理のうちのどれが起動された画像処理モジュー
ルによって実行されるべきかについての情報も含む。
のセグメンテーション回路15)は現在処理されている
画像のタイプを検出するために利用される。検出の結果
エフェクトデータワード又はポインタタグが特定の画像
のピクセル値に対して生成される。このエフェクトデー
タワード又はポインタタグは様々な画像処理モジュール
(図2の14、12、..9)を起動させたり起動させ
なかったりするために画像処理システムにおいて利用さ
れる。エフェクトデータワード又はポインタタグは個々
の画像処理のうちのどれが起動された画像処理モジュー
ルによって実行されるべきかについての情報も含む。
【0034】画像処理が完了した後、画像データは出力
デバイスによるレンダリングのためにバイナリ化され
る。このバイナリ化処理は下流へ伝播されるべき誤差を
生成する。上記のように、誤差の伝播は誤差拡散処理の
重み付け係数に依存する。この例では、画像タイプの決
定をベースとして選択される係数の起こりうる様々な組
がある。処理されているピクセルがラインテキスト(li
ne text)であると画像セグメンテーション処理が決定す
ると、誤差拡散が実行されるときに図5に例示される係
数が選択される。一方、ピクセルが連続するトーンデー
タであるということをエフェクトデータワード又はポイ
ンタタグのデコード処理が処理モジュールに知らせると
きに図6に例示される係数の組が選択される。
デバイスによるレンダリングのためにバイナリ化され
る。このバイナリ化処理は下流へ伝播されるべき誤差を
生成する。上記のように、誤差の伝播は誤差拡散処理の
重み付け係数に依存する。この例では、画像タイプの決
定をベースとして選択される係数の起こりうる様々な組
がある。処理されているピクセルがラインテキスト(li
ne text)であると画像セグメンテーション処理が決定す
ると、誤差拡散が実行されるときに図5に例示される係
数が選択される。一方、ピクセルが連続するトーンデー
タであるということをエフェクトデータワード又はポイ
ンタタグのデコード処理が処理モジュールに知らせると
きに図6に例示される係数の組が選択される。
【0035】更に、重み付け係数の選択は、ピクセルに
対して前に実行された画像処理作動のみをベースとして
選択されうる。例えば、高アドレス可能度誤差拡散処理
(ahigh addressability error diffusion process)が
ピクセルに実行されると、図5に例示された重み付け係
数は本発明の好適な実施の形態において選択される。高
アドレス可能度誤差拡散処理の完全な説明は、本願に対
応する米国特許出願と同時に米国に出願された米国特許
出願第08/285、326号(本願と同日に日本にも
出願)に開示されている。この米国特許出願(第08/
285、326号)の全体内容は参照としてここに援用
される。
対して前に実行された画像処理作動のみをベースとして
選択されうる。例えば、高アドレス可能度誤差拡散処理
(ahigh addressability error diffusion process)が
ピクセルに実行されると、図5に例示された重み付け係
数は本発明の好適な実施の形態において選択される。高
アドレス可能度誤差拡散処理の完全な説明は、本願に対
応する米国特許出願と同時に米国に出願された米国特許
出願第08/285、326号(本願と同日に日本にも
出願)に開示されている。この米国特許出願(第08/
285、326号)の全体内容は参照としてここに援用
される。
【0036】一方、スクリーン処理(screening)/高ア
ドレス可能度誤差拡散処理がピクセルに実行されると、
図6に例示された重み付け係数が本発明の好適な実施の
形態において選択される。スクリーン処理/高アドレス
可能度誤差拡散処理の完全な説明は、本願に対応する米
国特許出願と同時に米国に出願された米国特許出願第0
8/285、328号(本願と同日に日本にも出願)に
開示されている。この米国特許出願第08/285、3
28号の全体内容は参照としてここに援用される。
ドレス可能度誤差拡散処理がピクセルに実行されると、
図6に例示された重み付け係数が本発明の好適な実施の
形態において選択される。スクリーン処理/高アドレス
可能度誤差拡散処理の完全な説明は、本願に対応する米
国特許出願と同時に米国に出願された米国特許出願第0
8/285、328号(本願と同日に日本にも出願)に
開示されている。この米国特許出願第08/285、3
28号の全体内容は参照としてここに援用される。
【0037】最後に、再分配を伴った高アドレス可能度
誤差拡散処理がピクセルに実行されると、図5に例示さ
れた重み付け係数が本発明の好適な実施の形態において
選択される。再配分を伴った高アドレス可能度誤差拡散
処理の完全な説明は、本願に対応する米国特許出願と同
時に出願された米国特許出願第08/285、265号
(本願と同日に日本にも出願)に開示されている。この
米国特許出願第08/285、265号の全体内容は参
照としてここに援用される。
誤差拡散処理がピクセルに実行されると、図5に例示さ
れた重み付け係数が本発明の好適な実施の形態において
選択される。再配分を伴った高アドレス可能度誤差拡散
処理の完全な説明は、本願に対応する米国特許出願と同
時に出願された米国特許出願第08/285、265号
(本願と同日に日本にも出願)に開示されている。この
米国特許出願第08/285、265号の全体内容は参
照としてここに援用される。
【0038】本発明の概念の別の実施は、単一画像にお
ける二つの異なる誤差拡散マトリックスの利用であり、
比較的低濃度領域又は比較的高濃度領域を有することが
決定される画像の部分に対して、図9に示されるような
比較的広い拡散マトリックスがバイナリ化処理のために
使用されうる。中間グレーレベル値を有することが決定
される画像の部分に対しては図8の誤差拡散マトリック
スが使用されうる。
ける二つの異なる誤差拡散マトリックスの利用であり、
比較的低濃度領域又は比較的高濃度領域を有することが
決定される画像の部分に対して、図9に示されるような
比較的広い拡散マトリックスがバイナリ化処理のために
使用されうる。中間グレーレベル値を有することが決定
される画像の部分に対しては図8の誤差拡散マトリック
スが使用されうる。
【0039】本発明は上記に詳細に述べられてきたが、
本発明の精神から逸脱しなければ様々な変更が実施され
うる。例えば、本発明の好適な実施の形態はプリントシ
ステムに関して述べられてきたが、この動的誤差拡散方
法はディスプレイシステムにおいても容易に実施され
る。更に、本発明の高アドレス可能度誤差拡散方法は、
ASIC(エイシック:Application-specific integra
ted circuit)でも容易に実施されうるため、スキャナ、
電子サブシステム、プリンタ又はディスプレイデバイス
においてこの処理を配置することを可能にする。
本発明の精神から逸脱しなければ様々な変更が実施され
うる。例えば、本発明の好適な実施の形態はプリントシ
ステムに関して述べられてきたが、この動的誤差拡散方
法はディスプレイシステムにおいても容易に実施され
る。更に、本発明の高アドレス可能度誤差拡散方法は、
ASIC(エイシック:Application-specific integra
ted circuit)でも容易に実施されうるため、スキャナ、
電子サブシステム、プリンタ又はディスプレイデバイス
においてこの処理を配置することを可能にする。
【0040】更に、本発明は0から255のビデオ範囲
に関して述べられてきた。しかしながら、処理されるピ
クセルのグレーレベルについて述べるためには、ビデオ
範囲は任意の適切な範囲であってよいことを本発明では
意図している。更に、本発明は必ずしもバイナリ出力デ
バイスに限らず、任意のレンダリングシステムに容易に
適用可能である。本発明の概念は4レベル又はそれより
高いレベルの出力端末に容易に適用可能であることが予
想される。
に関して述べられてきた。しかしながら、処理されるピ
クセルのグレーレベルについて述べるためには、ビデオ
範囲は任意の適切な範囲であってよいことを本発明では
意図している。更に、本発明は必ずしもバイナリ出力デ
バイスに限らず、任意のレンダリングシステムに容易に
適用可能である。本発明の概念は4レベル又はそれより
高いレベルの出力端末に容易に適用可能であることが予
想される。
【0041】更に本発明は、ROM又はEPROMのよ
うなメモリデバイスに予め格納された重み付け係数の組
を有するように記述されてきたが、本発明は重み付け係
数の組を発生させるために予め決められたアルゴリズム
を実行するプロセッサの利用も意図しており、これによ
り、大きいルックアップテーブルの利用は避けられう
る。
うなメモリデバイスに予め格納された重み付け係数の組
を有するように記述されてきたが、本発明は重み付け係
数の組を発生させるために予め決められたアルゴリズム
を実行するプロセッサの利用も意図しており、これによ
り、大きいルックアップテーブルの利用は避けられう
る。
【0042】最後に、本発明はモノクローム又は白黒環
境に関して記述されてきた。しかしながら、本発明の概
念はカラー環境にも容易に適用できる。つまり、本発明
の動的誤差拡散処理はカラーピクセルを表す各カラース
ペース値に適用されうる。
境に関して記述されてきた。しかしながら、本発明の概
念はカラー環境にも容易に適用できる。つまり、本発明
の動的誤差拡散処理はカラーピクセルを表す各カラース
ペース値に適用されうる。
【0043】要約すると、本発明は、画像処理システム
が、ある形式の電子文書を別の形式の電子文書に変換す
ることを可能にする動的誤差拡散方法又はモジュールを
提供する。
が、ある形式の電子文書を別の形式の電子文書に変換す
ることを可能にする動的誤差拡散方法又はモジュールを
提供する。
【0044】本発明は前に開示された様々な実施の形態
を参照して述べられてきたが、上記の詳細な説明に結び
付けられず特許請求の範囲内でなされる変更又は修正を
網羅することが意図される。
を参照して述べられてきたが、上記の詳細な説明に結び
付けられず特許請求の範囲内でなされる変更又は修正を
網羅することが意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】典型的な誤差拡散回路を例示したブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明の好適な実施の形態の画像処理サブシス
テムのアーキテクチャを例示したブロック図である。
テムのアーキテクチャを例示したブロック図である。
【図3】本発明の一つの実施の形態の動的誤差拡散回路
を例示したブロック図である。
を例示したブロック図である。
【図4】本発明の別の実施の形態の動的誤差拡散回路を
例示したブロック図である。
例示したブロック図である。
【図5】本発明で利用されうる重み付け係数の様々な組
を例示した図である。
を例示した図である。
【図6】本発明で利用されうる重み付け係数の様々な組
を例示した図である。
を例示した図である。
【図7】本発明で利用されうる重み付け係数の様々な組
を例示した図である。
を例示した図である。
【図8】本発明で利用されうる重み付け係数の様々な組
を例示した図である。
を例示した図である。
【図9】本発明で利用されうる重み付け係数の様々な組
を例示した図である。
を例示した図である。
4 分配係数メモリ 5 誤差拡散回路 7 誤差拡散デコーダ 13 デコーダ 14 第1画像処理モジュール 15 セグメンテーション回路 16 バッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェング−ナン シアウ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター シャドウ ウッド レー ン 67 (72)発明者 デイビッド ジェイ.メトカフ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14505 マリオン ホワイト ロード 4453
Claims (3)
- 【請求項1】 ピクセルを表すグレーレベル値をスレシ
ョルド処理することから発生する誤差を拡散する方法で
あって、 (a) 画像内のピクセルの画像特性を決定するステッ
プと、 (b) ピクセルをスレショルド処理するステップと、 (c) 前記ステップ(b)のスレショルド処理の結果
として誤差値を発生させるステップと、 (d) ピクセルの画像特性をベースにして可能な重み
付け係数の複数の組から重み付け係数の一つの組を選択
するステップと、 (e) 選択された重み付け係数の組をベースにして隣
接ピクセルに誤差値を拡散するステップと、 を含む誤差拡散方法。 - 【請求項2】 ピクセルを表すグレーレベル値をスレシ
ョルド処理することから発生する誤差を拡散するシステ
ムであって、 画像内のピクセルの画像特性を決定する画像セグメンテ
ーション手段と、 ピクセルをスレショルド処理しスレショルド処理の結果
として誤差値を発生させるスレショルド手段と、 前記画像セグメンテーション手段と機能的に接続され、
ピクセルの画像特性をベースにして可能な重み付け係数
の複数の組から重み付け係数の一つの組を発生させる係
数手段と、 前記スレショルド手段及び前記係数手段と機能的に接続
され、発生した重み付け係数の組をベースにして隣接ピ
クセルに誤差値を拡散する拡散手段と、 を備えた誤差拡散システム。 - 【請求項3】 マルチレベルピクセルをバイナリ化する
方法であって、 (a) 第1画像処理動作の組によって処理される画像
の領域と第2画像処理動作の組によって処理される画像
の領域とを識別するステップと、 (b) 第1画像処理動作の組によって処理されるべき
ものとして識別された領域にマルチレベルピクセルがあ
るとき第1画像処理動作の組でマルチレベルピクセルを
処理し、該処理から誤差値及びバイナリ値を発生させる
ステップと、 (c) 第2画像処理動作の組によって処理されるべき
ものとして識別された領域にマルチレベルピクセルがあ
るとき第2画像処理動作の組でマルチレベルピクセルを
処理し、該処理から誤差値及びバイナリ値を発生させる
ステップと、 (d) マルチレベルピクセルが前記ステップ(b)に
よって処理されるとき、誤差の重み付けされた部分を重
み付け係数の第1の組をベースにして処理されていない
ピクセルに分配するステップと、 (e) マルチレベルピクセルが前記ステップ(c)に
よって処理されるとき、誤差の重み付けされた部分を重
み付け係数の第2の組をベースにして処理されていない
ピクセルに分配するステップと、 を含むマルチレベルピクセルバイナリ化方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US285324 | 1994-08-03 | ||
| US08/285,324 US6427030B1 (en) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | Method and system for image conversion utilizing dynamic error diffusion |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865515A true JPH0865515A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=23093744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7192019A Pending JPH0865515A (ja) | 1994-08-03 | 1995-07-27 | 誤差拡散方法、誤差拡散システム及びマルチレベルピクセルバイナリ化方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6427030B1 (ja) |
| EP (1) | EP0696129B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0865515A (ja) |
| BR (1) | BR9503501A (ja) |
| DE (1) | DE69526469T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003108995A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Brother Ind Ltd | 画像処理装置及び画像処理プログラム |
Families Citing this family (44)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5911009A (en) * | 1996-01-25 | 1999-06-08 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Method and apparatus for binary coding of image data including adding error accumulated for a target pixel and a pixel in the vicinity to be later coded |
| US5787206A (en) * | 1996-05-30 | 1998-07-28 | Xerox Corporation | Method and system for processing image information using expanded dynamic screening and error diffusion |
| US5822464A (en) * | 1996-05-30 | 1998-10-13 | Xerox Corporation | Method and system for processing image information using video dependent dampened screening and error diffusion |
| US5933539A (en) * | 1996-05-30 | 1999-08-03 | Xerox Corporation | Method and system for hybrid error diffusion processing of image information using programmable screen modulation |
| US6449061B2 (en) | 1997-09-23 | 2002-09-10 | Xerox Corporation | System and method for providing dynamic noise profile selection for hybrid and error diffusion image processing |
| AUPO995597A0 (en) * | 1997-10-23 | 1997-11-13 | Gosnell, Glenn | Halftoning method and apparatus |
| JP3548748B2 (ja) * | 1998-04-07 | 2004-07-28 | オムロン株式会社 | 画像処理装置および方法、画像処理のためのプログラムを記憶した媒体、ならびに検査装置 |
| US6519367B2 (en) * | 1998-09-23 | 2003-02-11 | Xerox Corporation | Method and system for propagating selective amounts of error in a hybrid screening device |
| US6563957B1 (en) * | 1999-05-07 | 2003-05-13 | Hewlett-Packard Company | Tone dependent error diffusion |
| US6501564B1 (en) * | 1999-05-07 | 2002-12-31 | Hewlett-Packard Company | Tone dependent plane dependent error diffusion halftoning |
| JP2001157056A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Fujitsu Ltd | ハーフトーン化方法およびハーフトーン化装置並びにハーフトーン化プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| US6744534B1 (en) * | 2000-05-02 | 2004-06-01 | Xerox Corporation | Robust colorimetry transform |
| US7221381B2 (en) * | 2001-05-09 | 2007-05-22 | Clairvoyante, Inc | Methods and systems for sub-pixel rendering with gamma adjustment |
| US7061645B2 (en) * | 2001-09-27 | 2006-06-13 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Non-segmentation, individual pixel-by-pixel-based image rendering system |
| US7319549B2 (en) | 2003-03-27 | 2008-01-15 | Lexmark International, Inc. | Multiple weight error diffusion |
| EP1482670A1 (en) * | 2003-05-30 | 2004-12-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A method and receiver for buffering data employing HARQ and two stage matching algorithm with iterative decoding |
| US7978716B2 (en) | 2003-11-24 | 2011-07-12 | Citrix Systems, Inc. | Systems and methods for providing a VPN solution |
| KR100646293B1 (ko) | 2004-04-14 | 2006-11-23 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널의 화상처리 방법 |
| US8495305B2 (en) | 2004-06-30 | 2013-07-23 | Citrix Systems, Inc. | Method and device for performing caching of dynamically generated objects in a data communication network |
| US8739274B2 (en) | 2004-06-30 | 2014-05-27 | Citrix Systems, Inc. | Method and device for performing integrated caching in a data communication network |
| US7757074B2 (en) | 2004-06-30 | 2010-07-13 | Citrix Application Networking, Llc | System and method for establishing a virtual private network |
| CN101199187A (zh) | 2004-07-23 | 2008-06-11 | 茨特里克斯系统公司 | 用于网络节点之间通信最优化的系统和方法 |
| US7808906B2 (en) | 2004-07-23 | 2010-10-05 | Citrix Systems, Inc. | Systems and methods for communicating a lossy protocol via a lossless protocol using false acknowledgements |
| US7639887B2 (en) * | 2004-12-14 | 2009-12-29 | Intel Corporation | Error diffusion-based image processing |
| US8549149B2 (en) | 2004-12-30 | 2013-10-01 | Citrix Systems, Inc. | Systems and methods for providing client-side accelerated access to remote applications via TCP multiplexing |
| US7810089B2 (en) | 2004-12-30 | 2010-10-05 | Citrix Systems, Inc. | Systems and methods for automatic installation and execution of a client-side acceleration program |
| US8954595B2 (en) | 2004-12-30 | 2015-02-10 | Citrix Systems, Inc. | Systems and methods for providing client-side accelerated access to remote applications via TCP buffering |
| US8700695B2 (en) | 2004-12-30 | 2014-04-15 | Citrix Systems, Inc. | Systems and methods for providing client-side accelerated access to remote applications via TCP pooling |
| US8706877B2 (en) * | 2004-12-30 | 2014-04-22 | Citrix Systems, Inc. | Systems and methods for providing client-side dynamic redirection to bypass an intermediary |
| US8255456B2 (en) | 2005-12-30 | 2012-08-28 | Citrix Systems, Inc. | System and method for performing flash caching of dynamically generated objects in a data communication network |
| US7787703B2 (en) * | 2005-05-11 | 2010-08-31 | Xerox Corporation | Method and system for extending binary image data to contone image data |
| US7724981B2 (en) * | 2005-07-21 | 2010-05-25 | Ancestry.Com Operations Inc. | Adaptive contrast control systems and methods |
| US7826096B2 (en) * | 2005-09-16 | 2010-11-02 | Fujifilm Corporation | Image processing method and image recording apparatus |
| US7773254B2 (en) * | 2005-11-10 | 2010-08-10 | Xerox Corporation | Method and system for improved copy quality in a multifunction reprographic system |
| US7869093B2 (en) * | 2005-11-17 | 2011-01-11 | Xerox Corporation | Method and system for improved copy quality in a multifunction reprographic system |
| US8301839B2 (en) | 2005-12-30 | 2012-10-30 | Citrix Systems, Inc. | System and method for performing granular invalidation of cached dynamically generated objects in a data communication network |
| US7921184B2 (en) | 2005-12-30 | 2011-04-05 | Citrix Systems, Inc. | System and method for performing flash crowd caching of dynamically generated objects in a data communication network |
| JP4777185B2 (ja) * | 2006-08-08 | 2011-09-21 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及びその制御方法、並びに、コンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体、及び、画像符号化装置 |
| US20080049238A1 (en) * | 2006-08-28 | 2008-02-28 | Xerox Corporation | Method and system for automatic window classification in a digital reprographic system |
| US9460491B2 (en) * | 2008-08-25 | 2016-10-04 | Xerox Corporation | Method for binary to contone conversion with non-solid edge detection |
| US9633458B2 (en) * | 2012-01-23 | 2017-04-25 | Nvidia Corporation | Method and system for reducing a polygon bounding box |
| US9215345B2 (en) | 2013-03-26 | 2015-12-15 | Xerox Corporation | Method and system for inverse halftoning utilizing inverse projection of predicted errors |
| CN105635523B (zh) * | 2015-12-30 | 2018-08-10 | 珠海赛纳打印科技股份有限公司 | 图像处理方法、图像处理装置及图像形成设备 |
| WO2020046302A1 (en) | 2018-08-30 | 2020-03-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Error diffusion for printing |
Family Cites Families (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3067060D1 (en) * | 1979-12-20 | 1984-04-19 | Cambridge Consultants | Apparatus and method for generating a dispersed dot half tone picture from a continuous tone picture |
| US4760463A (en) * | 1985-12-07 | 1988-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image scanner apparatus with scanning function |
| US4780709A (en) * | 1986-02-10 | 1988-10-25 | Intel Corporation | Display processor |
| DE3681030D1 (de) * | 1986-06-16 | 1991-09-26 | Ibm | Bilddatenanzeigesystem. |
| US4924332A (en) * | 1986-08-08 | 1990-05-08 | Dictaphone Corporation | Display for modular dictation/transcription system |
| GB2194117B (en) * | 1986-08-14 | 1991-05-01 | Canon Kk | Image processing apparatus |
| US4829587A (en) * | 1987-03-02 | 1989-05-09 | Digital Equipment Corporation | Fast bitonal to gray scale image scaling |
| US4955065A (en) * | 1987-03-17 | 1990-09-04 | Digital Equipment Corporation | System for producing dithered images from continuous-tone image data |
| US4897803A (en) * | 1987-11-23 | 1990-01-30 | Xerox Corporation | Address token based image manipulation |
| US4924322A (en) | 1988-03-18 | 1990-05-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Bi-level image display signal processing apparatus |
| US5289293A (en) * | 1989-03-14 | 1994-02-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Pixel density conversion and processing |
| JPH0380767A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-05 | Ricoh Co Ltd | 画像の階調記録装置 |
| US5410615A (en) * | 1990-09-25 | 1995-04-25 | Xerox Corporation | Bitmap image resolution converter compensating for write-white xerographic laser printing |
| JPH04119763A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Toshiba Corp | 画像処理装置 |
| JP3031994B2 (ja) * | 1990-11-16 | 2000-04-10 | 株式会社東芝 | 画像処理装置 |
| JPH07101917B2 (ja) * | 1991-05-14 | 1995-11-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 領域制御装置 |
| US5258854A (en) * | 1991-12-06 | 1993-11-02 | Xerox Corporation | Converting between write-white, write-black and neutral bitmaps |
| KR940005247B1 (ko) * | 1991-12-07 | 1994-06-15 | 삼성전자 주식회사 | 화상처리 시스템의 해상도 변환방법 |
| US5307180A (en) * | 1991-12-18 | 1994-04-26 | Xerox Corporation | Method and apparatus for controlling the processing of digital image signals |
| US5321525A (en) * | 1992-12-14 | 1994-06-14 | Xerox Corporation | Clustered halftoning with dot-to-dot error diffusion |
| JP3240803B2 (ja) * | 1994-02-14 | 2001-12-25 | セイコーエプソン株式会社 | 画像処理装置および画像処理方法 |
| US5696601A (en) * | 1994-08-03 | 1997-12-09 | Xerox Corporation | System and method for redistributing error values from an error diffusion process |
-
1994
- 1994-08-03 US US08/285,324 patent/US6427030B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-07-27 JP JP7192019A patent/JPH0865515A/ja active Pending
- 1995-07-31 DE DE69526469T patent/DE69526469T2/de not_active Revoked
- 1995-07-31 BR BR9503501A patent/BR9503501A/pt not_active IP Right Cessation
- 1995-07-31 EP EP95305324A patent/EP0696129B1/en not_active Revoked
-
1997
- 1997-11-26 US US08/979,320 patent/US6144775A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003108995A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Brother Ind Ltd | 画像処理装置及び画像処理プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR9503501A (pt) | 1996-05-21 |
| EP0696129B1 (en) | 2002-04-24 |
| DE69526469T2 (de) | 2002-10-24 |
| EP0696129A2 (en) | 1996-02-07 |
| DE69526469D1 (de) | 2002-05-29 |
| US6144775A (en) | 2000-11-07 |
| US6427030B1 (en) | 2002-07-30 |
| EP0696129A3 (en) | 1996-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0865515A (ja) | 誤差拡散方法、誤差拡散システム及びマルチレベルピクセルバイナリ化方法 | |
| EP0648040B1 (en) | Image-dependent exposure enhancement | |
| US5325448A (en) | Image treatment method and apparatus with error dispersion and controllable quantization | |
| US5535019A (en) | Error diffusion halftoning with homogeneous response in high/low intensity image regions | |
| US5353127A (en) | Method for quantization gray level pixel data with extended distribution set | |
| US5572603A (en) | Image processing method and device using such method | |
| JPH0865510A (ja) | 誤差拡散方法、誤差拡散システム及び誤差生成方法 | |
| JPS5810966A (ja) | 撮像画素のしきり処理のための最適しぎ値決定方法 | |
| EP0774856B1 (en) | A system and method for providing a highly addressable printing system | |
| JPS583374A (ja) | 中間調処理方式 | |
| JPH11187264A (ja) | 画像処理方法および装置 | |
| US5177795A (en) | Image processing apparatus | |
| US5742708A (en) | Method and system for performing perspective projection conversion | |
| JP2000032278A (ja) | 画像処理装置 | |
| US4996602A (en) | Image-processing apparatus | |
| US6307647B1 (en) | Digital halftoning with error diffusion | |
| JP3814313B2 (ja) | 誤差拡散方法、誤差拡散システム及び誤差値発生方法 | |
| JPH10313407A (ja) | 画像処理装置 | |
| US6411735B1 (en) | Method and apparatus for distinguishing between noisy continuous tone document types and other document types to maintain reliable image segmentation | |
| KR100268336B1 (ko) | 가변 역치값을 이용한 오차 확산 방법 | |
| JPS5844861A (ja) | 中間調信号処理方式 | |
| Kitakubo et al. | Modified Error4Diffusion Methods and its Comparison with Halftone Method | |
| KR930007979B1 (ko) | 중간조 화상 표현방법 | |
| JPS6080365A (ja) | 疑似中間調画像処理装置 | |
| JP3077414B2 (ja) | 画像処理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050426 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050927 |