JPH0865739A - 移動通信方式 - Google Patents
移動通信方式Info
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- JPH0865739A JPH0865739A JP6198802A JP19880294A JPH0865739A JP H0865739 A JPH0865739 A JP H0865739A JP 6198802 A JP6198802 A JP 6198802A JP 19880294 A JP19880294 A JP 19880294A JP H0865739 A JPH0865739 A JP H0865739A
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Abstract
を煩わすことなく移動通信サービスにおける無線基地局
の無線回線周波数の再配置を行う。 【構成】 無線基地局18において、無線基地局受信信
号処理部2は、該無線基地局の無線ゾーン内の移動端末
装置19との間の通信に供せられるべき通話回線が通信
に割り当てられていない状態であるときに、該通話回線
を介して受信される上り電波17の電界強度を監視す
る。そして、無線基地局制御処理回路6は、この監視結
果に対し所定の統計的処理を施すことにより、該通話回
線を介した通信を続行すべきか否かを判定し、続行不可
能な場合に通話回線を他の周波数の通話回線に変更す
る。
Description
基地局を介した無線通信を行うことにより他者との通信
を行う移動通信方式に関する。
複数の無線基地局でカバーされており、移動端末装置は
各々が在圏する無線ゾーンの無線基地局との間で無線通
信を行うことにより他者との通信を行う。移動通信にお
ける無線通信は、各々所定の周波数の無線回線を介して
行われ、この無線回線は、通話回線と制御回線とからな
る。これらのうち、通話回線は、移動端末が無線基地局
を介した実際の通話等を行うために利用される。また、
制御回線は、無線基地局が無線ゾーンの存在を移動端末
装置に知らせる信号や、在圏中の移動端末装置に着信を
通知する信号や、移動端末装置が通信を行うためまたは
行うまでに必要な各種制御信号を送信するために利用さ
れる。
用、すなわち、移動通信サービスにおて使用が許された
限られた種類の周波数を各無線基地局の通話回線および
制御回線に対して如何に効率的に割り当てるか重要な課
題である。この課題を解決するためには、ある無線基地
局において使用している無線回線を、特に問題が生じな
い限り、他の無線基地局においても使用する必要があ
る。しかし、同一の空間内に複数の無線基地局が存在す
る以上、同一周波数を使用する複数の無線基地局の地理
的関係如何によっては両者の無線ゾーン間で電波の干渉
が生じるおそれがある。従って、そのような不具合が生
じないように各無線基地局に割り当てる使用周波数を決
定するに際しては各無線基地局の地理的関係を考慮する
必要がある。例えば図3および4において、基地局Aお
よびBの使用周波数は共にf1であるため、基地局Aお
よびBの各無線ゾーンがオーバラップした領域、すなわ
ち、図3において斜線によって示した領域においては各
無線ゾーン間の電波干渉が生じ、このため通信品質が著
しく劣化し、最悪の場合には通信不能となってしまうお
それがある。かかる不具合が生じないようにするために
は、基地局AまたはBのいずれかの周波数を他の周波数
に変更する必要がある。
への無線回線周波数の割り当てを行ったとしても、その
後において、各無線基地局の配置が変更されたり、無線
基地局が新設される場合等がある。さらに各無線基地局
に割り当てられた無線回線数と各無線基地局が取り扱う
べきトラヒックとの関係が崩れ、一部の無線基地局が呼
損が増大する場合もある。このような場合、各無線基地
局への無線回線の割り当てを再度行う必要がある。
な無線基地局に対する無線回線周波数の割り当てに関す
る問題に対応するため、専用の監視受信装置を使用する
か、または移動通信サービスのための無線基地局の運用
を中断することにより、各無線基地局周辺の電波の状態
を監視していた。また、各無線基地局相互を専用の制御
回線を介して結び、この制御回線を介して報告されるト
ラヒックや無線回線の運転状況等を制御集約装置におい
て総合的に管理し、各無線基地局の無線回線周波数を人
為的に管理するという方法を採っていた。
通信方式は、各無線基地局の無線回線周波数を管理する
ために、専用の制御回線、制御集約装置、さらには監視
受信装置を必要とし、コストが嵩むという問題があっ
た。また、監視受信装置等の設備を無線基地局に設置し
なければならないため、無線基地局が大型になってしま
うという問題があった。さらに無線基地局の新設等があ
った場合に各無線基地局に対する無線回線周波数の再配
置を人為的に行っているため、無線回線周波数の配置が
最適なものとなるのに時間を要するという問題があっ
た。
ものであり、無線回線周波数の最配置を行うための特別
な設備を使用することなく、かつ、人手を煩わすことな
く無線基地局の無線回線周波数の再配置を行うことがで
きる移動通信方式を提供することを目的としている。
は、複数の無線基地局が各々無線ゾーンを構成し、移動
端末装置が無線ゾーン内若しくは無線ゾーン間を移動し
つつ、在圏する無線ゾーンの無線基地局との無線通信を
行うことにより他者との通信を行う移動通信方式におい
て、前記無線基地局は、 a.該無線基地局の無線ゾーン内の移動端末装置との間
の通信に供せられるべき通信用無線回線が通信に割り当
てられていない状態であるときに、該通信用無線回線を
介して受信される上り電波の有無若しくは電界強度を監
視し、 b.この監視結果に対し所定の統計的処理を施すことに
より、該通信用無線回線を介した通信を続行すべきか否
かを判定し、 c.続行不可能な場合に前記通信用無線回線を他の周波
数の通信用無線回線に変更する ことを特徴とする移動通信方式を要旨とする。
基地局が各々無線ゾーンを構成し、移動端末装置が無線
ゾーン内若しくは無線ゾーン間を移動しつつ、在圏する
無線ゾーンの無線基地局との無線通信を行うことにより
他者との通信を行う移動通信方式において、前記無線基
地局は、 a.該無線基地局の無線ゾーン内の移動端末装置との間
の通信に供せられるべき通信用無線回線が通信に割り当
てられている状態であるときに、該通信用無線回線を介
して受信される上り電波の品質を測定し、 b.上り電波の品質と電界強度との間の相関関係を利用
した統計処理を行うことにより、前記測定により得られ
た上り電波の品質から前記上り電波の電界強度を算出す
ると共に、前記上り電波の電界強度に基づいて該通信用
無線回線を介した通信を続行すべきか否かを判定し、 c.続行不可能な場合に前記通信用無線回線を他の周波
数の通信用無線回線に変更する ことを特徴とする移動通信方式を要旨とする。
基地局が各々無線ゾーンを構成し、移動端末装置が無線
ゾーン内若しくは無線ゾーン間を移動しつつ、在圏する
無線ゾーンの無線基地局との無線通信を行うことにより
他者との通信を行う移動通信方式において、前記移動端
末装置は、 a.前記無線基地局から通信用無線回線を介して受信さ
れる下り電波の品質または電界強度を測定し、この測定
結果を前記無線基地局に報告し、前記無線基地局は、 b.前記移動端末装置によって報告された前記測定結果
に所定の統計的処理を施し、この統計的処理の結果に基
づいて前記通信用無線回線を介した通信を続行すべきか
否かを判定し、 c.続行不可能な場合に前記通信用無線回線を他の周波
数の通信用無線回線に変更する ことを特徴とする移動通信方式を要旨とする。
が各々無線ゾーンを構成し、移動端末装置が無線ゾーン
内若しくは無線ゾーン間を移動しつつ、在圏する無線ゾ
ーンの無線基地局との無線通信を行うことにより他者と
の通信を行う移動通信方式において、前記各無線基地局
は、 a.自局の局識別情報を含んだ制御情報を前記移動端末
装置に送信し、該局識別情報を各移動端末装置から制御
用無線回線を介して返送させ、 b.該制御用無線回線を介した受信信号のうち自局へ向
けて送信された信号ではないもの若しくはその信号内容
が著しく劣化しているものの発生状況を監視し、この監
視結果に所定の統計的処理を施し、この統計的処理の結
果に基づいて前記通信用無線回線を介した通信を続行す
べきか否かを判定し、 c.続行不可能な場合に前記制御用無線回線を他の周波
数の制御用無線回線に変更する ことを特徴とする移動通信方式を要旨とする。
線ゾーンからの電波の影響等の通信環境の変化に応答
し、無線基地局の通信用無線回線が必要に応じて自動的
に変更される。また、上記請求項4に係る発明によれ
ば、上記通信環境の変化に応答し、無線基地局の制御用
無線回線が必要に応じて自動的に変更される。
説明する。 <第1実施例>図1に本実施例に係る移動通信方式にお
いて使用する無線基地局および移動端末装置の構成を例
示する。この図において、18は無線基地局、19は移
動局たる移動端末装置である。無線基地局18は、アン
テナ4を介して移動端末装置19との間の電波の送受信
を行う無線基地局無線送受信装置3と、この無線基地局
無線送受信装置3を介して送信すべき信号を形成する無
線基地局送信信号処理部1と、無線基地局無線送受信装
置3を介して受信した信号の復号等の処理を行う無線基
地局受信信号処理部2と、無線基地局18内の各部を制
御する無線基地局制御処理回路6と、制御情報等の記憶
に使用される無線基地局記憶回路7と、以上の各部間の
信号伝達経路として設けられた無線基地局制御バス5と
により構成されている。
基地局18内の各部とほぼ同様な役割を果すアンテナ
8、移動端末無線送受信装置9、移動端末送信信号処理
部10、移動端末受信信号処理部11、移動端末制御処
理回路13、移動端末記憶回路14および移動端末制御
バス12により構成されている。
る無線基地局および移動端末装置の構成であるが、本実
施例においては、無線基地局18に対し、本実施例独自
の受信電波監視機能および回線管理機能を持たせてお
り、これらを利用して以下説明する通話回線周波数の制
御を行っている。
基地局制御処理回路6により空き通話回線として管理さ
れている。しかし、呼が発生することにより、通話回線
が移動端末装置19との間の通信に割り当てられるとそ
の通話回線は使用中のものであるとして管理されること
となる。
無線ゾーンからの電波が無線基地局18によって受信さ
れる場合には、空き通話回線であるにも拘らず、その通
話回線の電波が受信されることとなる。このような異常
電波を空き通話回線異常電波と呼ぶ。
発生状況に基づいて現在使用中の通話回線周波数を変更
すべきか否かを判断するものであり、この空き通話回線
異常電波の発生状況を監視すべく、通話回線が使用中で
ある期間のみならず空き通話回線の状態においてもその
通話回線の受信信号の電界強度を求める受信電波監視機
能が無線基地局無線送受信装置3に備っている。この無
線基地局無線送受信装置3により求められた受信信号の
電界強度が無線基地局制御処理回路6に報告される。無
線基地局制御処理回路6は、空き通話回線についての受
信電波の電界強度に基づいて空き通話回線異常電波を受
信したか否かを判定する。そして、統計的手法を用いる
ことにより、無線基地局18が管轄する無線ゾーン内の
通話回線の状態を認識し、現在の通話回線周波数でサー
ビスを続行すべきか否かを判定する。そして、続行不可
能と判定した場合には、無線基地局記憶回路7に記憶さ
れた通話回線用の予備の周波数に関する情報に基づいて
現在の周波数とは別の通話回線周波数を設定する。上記
統計的手法としては、例えば図1におけるタイマ15を
併用することにより図2に示すように単位時間毎に空き
通話回線異常電波の発生回数をカウントし、そのカウン
ト値が所定の閾値以下か否かによりサービス続行の可否
を判定する、といった方法を用いることができる。
て、移動端末装置19との通信中に無線基地局18によ
り上り電波17として受信される情報のエラー発生等の
品質を測定する機能及び手順を無線基地局受信信号処理
部2に持たせる。これにより測定される測定結果を通信
中上り電波状態という。そして、本実施例では、受信信
号の品質と電界強度との相関関係を利用することによ
り、受信信号の品質から電界強度を求め、この電界強度
に対しタイマ15を併用した統計的手法を適用すること
により、無線基地局18が管轄する無線ゾーン内におけ
る現在使用中の通話回線の状態を認識する。そして、上
記第1実施例と同様、この認識結果に基づいて現在の通
話回線周波数でサービスを続行すべきか否かを判定し、
この判定結果に基づく通話回線周波数の変更制御を行
う。
て、無線基地局18との通信中に移動端末装置19によ
り受信される下り電波16の電界値や受信される情報の
エラー発生等の品質を測定する機能及び手順を移動端末
受信信号処理部11に持たせる。これにより測定される
測定結果を通信中下り電波状態という。そして、本実施
例では、この通信中下り電波状態が移動端末装置19か
ら無線基地局18に報告される。無線基地局18は、こ
の報告された通信中下り電波状態に対しタイマ15を併
用した統計的手法を適用することにより、無線基地局1
8が管轄する無線ゾーン内における現在使用中の通話回
線の状態を認識する。そして、上記第1実施例と同様、
この認識結果に基づいて現在の通話回線周波数でサービ
スを続行すべきか否かを判定し、この判定結果に基づく
通話回線周波数の変更制御を行う。
おける無線基地局送信信号処理部1は、無線基地局18
の無線ゾーンを移動端末装置19に知らせるための報知
情報の中に無線基地局18を識別させるための局識別情
報を挿入して報知する機能及び手順を有している。そし
て、無線基地局18は、このようにして局識別情報の挿
入された報知情報を下り制御回線を介して移動端末装置
19に送信し、この送信した局識別情報を無線基地局記
憶回路7に記憶させる。
受信信号処理部11は、無線基地局18から受信した報
知情報内の局識別情報を認識する機能及び手段を有して
いる。また、移動端末制御処理回路13は、移動端末受
信信号処理部11によって認識された局識別情報を移動
端末記憶回路7に記憶させる。従って、移動端末記憶回
路7内の局識別情報は、移動端末装置19が在圏する無
線ゾーンが変わる度に、新たな無線ゾーンにおいて受信
される局識別情報をもって更新されることとなる。ま
た、移動端末送信信号処理部10は、無線基地局18か
ら受信された局識別情報を送信信号に付加する機能及び
手段を有している。この局識別情報の付加された送信信
号は制御回線を介して無線基地局18へ送信される。
れてくる局識別情報に基づく処理を行う機能及び手段と
して以下のものを有してる。
信信号中に含まれる局識別情報を認識し、この局識別情
報と無線基地局記憶回路7に記憶された現在発射中の局
識別情報とを照合することにより、当該受信信号が無線
基地局18に向けて送信された信号か否かを判定する機
能及び手段を有している。無線基地局受信信号処理部2
は、この判定結果に基づき、受信信号が自局の無線ゾー
ン内の移動端末装置から自局へ向けて送信された信号で
ある場合はその受信信号を処理する。一方、受信信号が
自局に対するものでない場合、すなわち、無線基地局1
8の無線ゾーンと同一の周波数を使用している他の無線
ゾーンから発射された信号である場合にはその受信信号
を却下する。
信信号が以下の状態にある場合にその旨を判定する機能
及び手段を有している。 a.他の無線ゾーンからの受信信号である場合 b.自局の無線ゾーンからの受信信号ではあるが、相互
干渉等によって品質が劣化しており、自局の局識別情報
以外の情報が付加挿入されている状態 c.上記a,bの判定すらできない状態。すなわち、受
信信号の状態が著しく劣悪であり、情報として意味をな
さない状態。
波という。無線基地局制御処理回路6はタイマ15を用
いた統計的処理を行うことにより制御回線異常電波の発
生する時間密度を求める。そして、この結果に基づいて
現在の制御回線を使用したサービスを続行すべきか否か
を判断し、続行不可と判断した場合には制御回線を別の
周波数のものに変更する。
に分割し、各単位信号に局識別情報を付加したものを時
間軸上においてずらして無線基地局18から移動端末装
置19へ逐次送信し、また、各移動端末装置19から無
線基地局18へ逐次返送させるような通信形態も考えら
れる。この場合、無線基地局受信信号処理部2が上記
a,b,cに加えて次のような異常を検出するように構
成すると、現在の制御回線によるサービスを続行すべき
か否かをさらに厳しく評価することができる。 d.各単位信号が所定の順序で返送されてこない異常 e.各単位信号のうち一部が正常な状態で受信されない
異常 f.各単位信号からなる継続した情報が受信されるが、
一部の単位信号に付加された局識別情報が他の単位信号
のものと異なっている異常
べきか否かの評価を、上記第1実施例〜第4実施例に記
載の方法を各々単独に使用して行うのではなく、2種類
ないしそれ以上の方法を併用し、各方法を用いた評価結
果を総合的に判断することにより続行の可否を判定して
もよい。
ゾーンからの影響等の通信環境の変化に対し無線基地局
または移動端末装置が自律的に応答することにより、無
線基地局の無線回線周波数の再配置が行われるので、再
配置に要する設備、コストを低減することができ、ま
た、無線基地局の新設等の環境の変化に迅速に対応する
ことができるという効果がある。
基地局および移動端末装置の構成を例示する図である。
更制御を説明する図である。
部、2……無線基地局受信信号処理部、3……無線基地
局無線送受信処理部、6……無線基地局制御処理回路、
7…無線基地局記憶回路、19……移動端末装置、10
……移動端末送信信号処理部、11……移動端末受信信
号処理部、9……移動端末無線送受信処理部、13……
移動端末制御処理回路、14…移動端末記憶回路、17
……上り電波、16……下り電波。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の無線基地局が各々無線ゾーンを構
成し、移動端末装置が無線ゾーン内若しくは無線ゾーン
間を移動しつつ、在圏する無線ゾーンの無線基地局との
無線通信を行うことにより他者との通信を行う移動通信
方式において、 前記無線基地局は、 a.該無線基地局の無線ゾーン内の移動端末装置との間
の通信に供せられるべき通信用無線回線が通信に割り当
てられていない状態であるときに、該通信用無線回線を
介して受信される上り電波の有無若しくは電界強度を監
視し、 b.この監視結果に対し所定の統計的処理を施すことに
より、該通信用無線回線を介した通信を続行すべきか否
かを判定し、 c.続行不可能な場合に前記通信用無線回線を他の周波
数の通信用無線回線に変更する ことを特徴とする移動通信方式。 - 【請求項2】 複数の無線基地局が各々無線ゾーンを構
成し、移動端末装置が無線ゾーン内若しくは無線ゾーン
間を移動しつつ、在圏する無線ゾーンの無線基地局との
無線通信を行うことにより他者との通信を行う移動通信
方式において、 前記無線基地局は、 a.該無線基地局の無線ゾーン内の移動端末装置との間
の通信に供せられるべき通信用無線回線が通信に割り当
てられている状態であるときに、該通信用無線回線を介
して受信される上り電波の品質を測定し、 b.上り電波の品質と電界強度との間の相関関係を利用
した統計処理を行うことにより、前記測定により得られ
た上り電波の品質から前記上り電波の電界強度を算出す
ると共に、前記上り電波の電界強度に基づいて該通信用
無線回線を介した通信を続行すべきか否かを判定し、 c.続行不可能な場合に前記通信用無線回線を他の周波
数の通信用無線回線に変更する ことを特徴とする移動通信方式。 - 【請求項3】 複数の無線基地局が各々無線ゾーンを構
成し、移動端末装置が無線ゾーン内若しくは無線ゾーン
間を移動しつつ、在圏する無線ゾーンの無線基地局との
無線通信を行うことにより他者との通信を行う移動通信
方式において、 前記移動端末装置は、 a.前記無線基地局から通信用無線回線を介して受信さ
れる下り電波の品質または電界強度を測定し、この測定
結果を前記無線基地局に報告し、前記無線基地局は、 b.前記移動端末装置によって報告された前記測定結果
に所定の統計的処理を施し、この統計的処理の結果に基
づいて前記通信用無線回線を介した通信を続行すべきか
否かを判定し、 c.続行不可能な場合に前記通信用無線回線を他の周波
数の通信用無線回線に変更する ことを特徴とする移動通信方式。 - 【請求項4】 複数の無線基地局が各々無線ゾーンを構
成し、移動端末装置が無線ゾーン内若しくは無線ゾーン
間を移動しつつ、在圏する無線ゾーンの無線基地局との
無線通信を行うことにより他者との通信を行う移動通信
方式において、 前記各無線基地局は、 a.自局の局識別情報を含んだ制御情報を前記移動端末
装置に送信し、該局識別情報を各移動端末装置から制御
用無線回線を介して返送させ、 b.該制御用無線回線を介した受信信号のうち自局へ向
けて送信された信号ではないもの若しくはその信号内容
が著しく劣化しているものの発生状況を監視し、この監
視結果に所定の統計的処理を施し、この統計的処理の結
果に基づいて前記通信用無線回線を介した通信を続行す
べきか否かを判定し、 c.続行不可能な場合に前記制御用無線回線を他の周波
数の制御用無線回線に変更する ことを特徴とする移動通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198802A JP3026409B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 移動通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198802A JP3026409B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 移動通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865739A true JPH0865739A (ja) | 1996-03-08 |
| JP3026409B2 JP3026409B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=16397163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6198802A Expired - Lifetime JP3026409B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 移動通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3026409B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6859652B2 (en) | 2000-08-02 | 2005-02-22 | Mobile Satellite Ventures, Lp | Integrated or autonomous system and method of satellite-terrestrial frequency reuse using signal attenuation and/or blockage, dynamic assignment of frequencies and/or hysteresis |
| US6892068B2 (en) | 2000-08-02 | 2005-05-10 | Mobile Satellite Ventures, Lp | Coordinated satellite-terrestrial frequency reuse |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP6198802A patent/JP3026409B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6859652B2 (en) | 2000-08-02 | 2005-02-22 | Mobile Satellite Ventures, Lp | Integrated or autonomous system and method of satellite-terrestrial frequency reuse using signal attenuation and/or blockage, dynamic assignment of frequencies and/or hysteresis |
| US6892068B2 (en) | 2000-08-02 | 2005-05-10 | Mobile Satellite Ventures, Lp | Coordinated satellite-terrestrial frequency reuse |
| US7577400B2 (en) | 2000-08-02 | 2009-08-18 | Atc Technologies, Llc | Integrated or autonomous system and method of satellite-terrestrial frequency reuse using signal attenuation and/or blockage, dynamic assignment of frequencies and/or hysteresis |
| US7593726B2 (en) | 2000-08-02 | 2009-09-22 | Atc Technologies, Llc | Coordinated satellite-terrestrial frequency reuse |
| US7636567B2 (en) | 2000-08-02 | 2009-12-22 | Atc Technologies, Llc | Coordinated satellite-terrestrial frequency reuse |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3026409B2 (ja) | 2000-03-27 |
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