JPH0865752A - 遠隔監視制御システム - Google Patents
遠隔監視制御システムInfo
- Publication number
- JPH0865752A JPH0865752A JP20053494A JP20053494A JPH0865752A JP H0865752 A JPH0865752 A JP H0865752A JP 20053494 A JP20053494 A JP 20053494A JP 20053494 A JP20053494 A JP 20053494A JP H0865752 A JPH0865752 A JP H0865752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- control
- terminal
- switch
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 56
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リレーのオンオフ時におけるその接点への悪
影響を少ない遠隔監視制御システムの提供。 【構成】 中央制御装置としての親機1 と、負荷への電
源電圧の供給を制御するリレー6 のオンオフを行う制御
用端末器3 と、スイッチの操作を監視する監視用端末器
4 と、を有し、各端末器等を2線式の信号線2 を介して
接続し、親機が伝送信号を時分割で伝送し、各端末器に
個別にアクセスして、スイッチの状態を監視するととも
に、スイッチの操作に応じて負荷の動作制御を行う遠隔
監視制御システムにおいて、制御用端末器3 に、電源電
圧のゼロクロスを検出するゼロクロス検出回路14を設
け、ゼロクロス検出回路の出力信号に同期してリレーの
オンオフを行うよう形成した。
影響を少ない遠隔監視制御システムの提供。 【構成】 中央制御装置としての親機1 と、負荷への電
源電圧の供給を制御するリレー6 のオンオフを行う制御
用端末器3 と、スイッチの操作を監視する監視用端末器
4 と、を有し、各端末器等を2線式の信号線2 を介して
接続し、親機が伝送信号を時分割で伝送し、各端末器に
個別にアクセスして、スイッチの状態を監視するととも
に、スイッチの操作に応じて負荷の動作制御を行う遠隔
監視制御システムにおいて、制御用端末器3 に、電源電
圧のゼロクロスを検出するゼロクロス検出回路14を設
け、ゼロクロス検出回路の出力信号に同期してリレーの
オンオフを行うよう形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送信号を用いて負荷
の動作制御を行う遠隔監視制御システムに関する。
の動作制御を行う遠隔監視制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の遠隔監視制御システムとして、
中央制御装置としての親機と、負荷への電源電圧の供給
を制御するリレーのオンオフを行う制御用端末器と、ス
イッチの操作を監視する監視用端末器と、を有し、各端
末器及び親機を2線式の信号線を介して接続し、親機が
各端末器を特定するアドレスデータを含む伝送信号を時
分割で伝送し、各端末器に個別にアクセスして、スイッ
チの状態を監視するとともに、スイッチの操作に応じて
負荷の動作制御を行うものがある。
中央制御装置としての親機と、負荷への電源電圧の供給
を制御するリレーのオンオフを行う制御用端末器と、ス
イッチの操作を監視する監視用端末器と、を有し、各端
末器及び親機を2線式の信号線を介して接続し、親機が
各端末器を特定するアドレスデータを含む伝送信号を時
分割で伝送し、各端末器に個別にアクセスして、スイッ
チの状態を監視するとともに、スイッチの操作に応じて
負荷の動作制御を行うものがある。
【0003】この親機1 から信号線2 に送信される伝送
信号は、信号送信開始を示すスタートパルス信号、信号
モードを示すモードデータ信号、各端末器20,40 を呼び
出す8ビットのアドレスデータを送信するアドレスデー
タ信号、負荷41を制御する制御データを送信する制御デ
ータ信号、チェックサムデータ信号、および各端末器2
0,40 からの返送期間を設定する返送待機信号よりなる
複極(±24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変
調によってデータが送信されるようになっている。各端
末器20,40 では、信号線2 を介して受信された伝送信号
のアドレスデータと自己の固有アドレスデータとが一致
したとき、その伝送信号の制御データを取り込むととも
に、伝送信号の返送待機信号に同期して監視データを返
送するようになっている。また、親機1 では、上述した
ように各端末器20,40 から親機1 に返送された監視デー
タに基づいて、対応する負荷41を制御する制御用端末器
40に伝送する制御データを作成するとともに、その制御
データを信号線2 を介し当該制御用端末器40に時分割多
重伝送して負荷41を制御するようになっている。
信号は、信号送信開始を示すスタートパルス信号、信号
モードを示すモードデータ信号、各端末器20,40 を呼び
出す8ビットのアドレスデータを送信するアドレスデー
タ信号、負荷41を制御する制御データを送信する制御デ
ータ信号、チェックサムデータ信号、および各端末器2
0,40 からの返送期間を設定する返送待機信号よりなる
複極(±24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変
調によってデータが送信されるようになっている。各端
末器20,40 では、信号線2 を介して受信された伝送信号
のアドレスデータと自己の固有アドレスデータとが一致
したとき、その伝送信号の制御データを取り込むととも
に、伝送信号の返送待機信号に同期して監視データを返
送するようになっている。また、親機1 では、上述した
ように各端末器20,40 から親機1 に返送された監視デー
タに基づいて、対応する負荷41を制御する制御用端末器
40に伝送する制御データを作成するとともに、その制御
データを信号線2 を介し当該制御用端末器40に時分割多
重伝送して負荷41を制御するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した制御用端末器
は、制御データに基づきリレーのオンオフを行うもので
あり、遠隔で負荷を制御できるようになっている。しか
しながら、リレーのオンオフのタイミングは伝送信号に
基づくものであり、リレーをオンオフしてその接点を開
極、閉極するときに、接点間に電流が流れていると、接
点が少しずつ劣化される。特に、リレーをオンしたとき
に、例えば、その接点間に照明器具の安定器のラッシュ
電流が流れたりすると、接点のチャタリングによるアー
クで接点の劣化が促進されたり、輻射ノイズが発生して
外部電気機器に悪影響を与えることがある。
は、制御データに基づきリレーのオンオフを行うもので
あり、遠隔で負荷を制御できるようになっている。しか
しながら、リレーのオンオフのタイミングは伝送信号に
基づくものであり、リレーをオンオフしてその接点を開
極、閉極するときに、接点間に電流が流れていると、接
点が少しずつ劣化される。特に、リレーをオンしたとき
に、例えば、その接点間に照明器具の安定器のラッシュ
電流が流れたりすると、接点のチャタリングによるアー
クで接点の劣化が促進されたり、輻射ノイズが発生して
外部電気機器に悪影響を与えることがある。
【0005】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、リレーのオンオフ時にお
けるその接点への悪影響を少ない遠隔監視制御システム
を提供することである。
で、その目的とするところは、リレーのオンオフ時にお
けるその接点への悪影響を少ない遠隔監視制御システム
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の遠隔監視制御システムにおいて、
中央制御装置としての親機と、負荷への電源電圧の供給
を制御するリレーのオンオフを行う制御用端末器と、ス
イッチの操作を監視する監視用端末器と、を有し、各端
末器及び親機を2線式の信号線を介して接続し、親機が
各端末器を特定するアドレスデータを含む伝送信号を時
分割で伝送し、各端末器に個別にアクセスして、スイッ
チの状態を監視するとともに、スイッチの操作に応じて
負荷の動作制御を行う遠隔監視制御システムにおいて、
前記制御用端末器に、電源電圧のゼロクロスを検出する
ゼロクロス検出回路を設け、ゼロクロス検出回路の出力
信号に同期してリレーのオンオフを行うよう形成してな
る構成としている。
めに、請求項1記載の遠隔監視制御システムにおいて、
中央制御装置としての親機と、負荷への電源電圧の供給
を制御するリレーのオンオフを行う制御用端末器と、ス
イッチの操作を監視する監視用端末器と、を有し、各端
末器及び親機を2線式の信号線を介して接続し、親機が
各端末器を特定するアドレスデータを含む伝送信号を時
分割で伝送し、各端末器に個別にアクセスして、スイッ
チの状態を監視するとともに、スイッチの操作に応じて
負荷の動作制御を行う遠隔監視制御システムにおいて、
前記制御用端末器に、電源電圧のゼロクロスを検出する
ゼロクロス検出回路を設け、ゼロクロス検出回路の出力
信号に同期してリレーのオンオフを行うよう形成してな
る構成としている。
【0007】また、請求項2記載の遠隔監視制御システ
ムは、請求項1記載のリレーの動作電源を供給する専用
のトランスを設けてなる構成としている。
ムは、請求項1記載のリレーの動作電源を供給する専用
のトランスを設けてなる構成としている。
【0008】また、請求項3記載の遠隔監視制御システ
ムは、請求項1または2記載の監視用端末器に、該監視
用端末器とは離れた位置にあるスイッチの状態を無線で
送信するワイヤレス信号を受信するワイヤレス信号受信
部を設けてなる構成としている。
ムは、請求項1または2記載の監視用端末器に、該監視
用端末器とは離れた位置にあるスイッチの状態を無線で
送信するワイヤレス信号を受信するワイヤレス信号受信
部を設けてなる構成としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の構成によれば、制御用端末器が
ゼロクロス検出回路で電源電圧のゼロクロスを検出し、
その検出した出力信号に同期してリレーのオンオフを行
うよう形成されているため、リレーの接点は、電源電圧
が0V近傍のときに開極、閉極が行われる。
ゼロクロス検出回路で電源電圧のゼロクロスを検出し、
その検出した出力信号に同期してリレーのオンオフを行
うよう形成されているため、リレーの接点は、電源電圧
が0V近傍のときに開極、閉極が行われる。
【0010】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1の作用を奏するうえに、リレーが専用のトランスよ
り動作電源を供給する構成になっているため、動作電源
電圧に対応したリレーを選択することで、大容量の接点
を開極、閉極することができる。
項1の作用を奏するうえに、リレーが専用のトランスよ
り動作電源を供給する構成になっているため、動作電源
電圧に対応したリレーを選択することで、大容量の接点
を開極、閉極することができる。
【0011】また、請求項3記載の構成によれば、請求
項1または2の作用を奏するうえに、監視用端末器がそ
の監視用端末器とは離れた位置にあるスイッチの状態を
無線で送信するワイヤレス信号を受信するワイヤレス信
号受信部を有しているため、遠隔でスイッチの状態を監
視することができる。
項1または2の作用を奏するうえに、監視用端末器がそ
の監視用端末器とは離れた位置にあるスイッチの状態を
無線で送信するワイヤレス信号を受信するワイヤレス信
号受信部を有しているため、遠隔でスイッチの状態を監
視することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図3に
基づいて説明する。図1は遠隔監視制御システムのシス
テム図、図2はその遠隔監視制御システムの制御用端末
器のブロック図、図3はその制御用端末器の回路図であ
る。この遠隔制御システムは、後述する親機1 と、それ
と信号線2 を介して接続される制御用端末器3 、監視用
端末器4 を主要構成部品としている。
基づいて説明する。図1は遠隔監視制御システムのシス
テム図、図2はその遠隔監視制御システムの制御用端末
器のブロック図、図3はその制御用端末器の回路図であ
る。この遠隔制御システムは、後述する親機1 と、それ
と信号線2 を介して接続される制御用端末器3 、監視用
端末器4 を主要構成部品としている。
【0013】親機1 は、この遠隔監視制御システムの中
央制御装置であり、2線式の信号線2 を介して各端末器
3,4 と接続され、アドレスデータ、制御データなどの伝
送信号のパルス幅変調したものを、時分割多重伝送によ
って送受信する。また、この親機1 には商用電源の電源
電圧が供給される。
央制御装置であり、2線式の信号線2 を介して各端末器
3,4 と接続され、アドレスデータ、制御データなどの伝
送信号のパルス幅変調したものを、時分割多重伝送によ
って送受信する。また、この親機1 には商用電源の電源
電圧が供給される。
【0014】制御用端末器3,3,3 は、親機1 からの伝送
信号に基づき、照明器具等の負荷5,5,5・・・への電源電圧
の供給を制御するリレー6,6,6・・・のオンオフを行う。こ
の制御用端末器3 は、図2及び図3に示すように、この
制御用端末器3 の制御用の電源を作る電源回路7 、親機
1 と伝送信号の送受信を行う送受信回路8 、制御用端末
器3 のアドレスデータを設定するための光信号を受信す
る光受信回路9 、そのアドレスデータを記憶するメモリ
10、制御用端末器3 の制御を行う中央処理部11、中央処
理部11が暴走したときリセットするためのリセット回路
12、リレー6,6,6・・・の状態を入力するリレー状態入力回
路13、そして後述するゼロクロス検出回路14、リレー操
作回路15を有している。また、制御用端末器3,3,3 には
各々4個のリレー6,6,6,6 が接続され、リレー6 の駆動
電源は商用電源の電源電圧を変圧するトランス16より供
給される。このトランス16は、100Vまたは200V
の電源電圧を24Vに降圧する。さらに、リレー6 の接
点側6aには商用電源の電源電圧とともに負荷5 が直列に
接続される。
信号に基づき、照明器具等の負荷5,5,5・・・への電源電圧
の供給を制御するリレー6,6,6・・・のオンオフを行う。こ
の制御用端末器3 は、図2及び図3に示すように、この
制御用端末器3 の制御用の電源を作る電源回路7 、親機
1 と伝送信号の送受信を行う送受信回路8 、制御用端末
器3 のアドレスデータを設定するための光信号を受信す
る光受信回路9 、そのアドレスデータを記憶するメモリ
10、制御用端末器3 の制御を行う中央処理部11、中央処
理部11が暴走したときリセットするためのリセット回路
12、リレー6,6,6・・・の状態を入力するリレー状態入力回
路13、そして後述するゼロクロス検出回路14、リレー操
作回路15を有している。また、制御用端末器3,3,3 には
各々4個のリレー6,6,6,6 が接続され、リレー6 の駆動
電源は商用電源の電源電圧を変圧するトランス16より供
給される。このトランス16は、100Vまたは200V
の電源電圧を24Vに降圧する。さらに、リレー6 の接
点側6aには商用電源の電源電圧とともに負荷5 が直列に
接続される。
【0015】ゼロクロス検出回路14は、商用電源の電源
電圧のゼロクロスを検出するものであり、ゼロクロスを
検出したときには、出力信号を中央処理部11に送信す
る。このゼロクロスの検出は、フォトカプラ(図示せ
ず)を用いて行い、商用電源とは絶縁分離する。リレー
操作回路15は、ゼロクロス検出回路14の出力信号に基づ
き、リレー6 をフォトカプラ15a を介してサイリスタ15
b でオンオフする。ただし、出力信号によりリレー6 が
オンオフして接点(図示せず)が開極または閉極するに
は、所定時間が必要なため、中央処理部11は、ゼロクロ
スで接点が開極または閉極するように時間補正の機能を
有する。
電圧のゼロクロスを検出するものであり、ゼロクロスを
検出したときには、出力信号を中央処理部11に送信す
る。このゼロクロスの検出は、フォトカプラ(図示せ
ず)を用いて行い、商用電源とは絶縁分離する。リレー
操作回路15は、ゼロクロス検出回路14の出力信号に基づ
き、リレー6 をフォトカプラ15a を介してサイリスタ15
b でオンオフする。ただし、出力信号によりリレー6 が
オンオフして接点(図示せず)が開極または閉極するに
は、所定時間が必要なため、中央処理部11は、ゼロクロ
スで接点が開極または閉極するように時間補正の機能を
有する。
【0016】監視用端末器4,4,4 は、スイッチ4aの監視
をするとともに、親機1 との間で伝送信号を送受信す
る。この監視用端末器4 は、信号線2 に流れる24V電
圧を5V電圧に変換する電源回路(図示せず)、電源回
路の送受信を行う送受信回路(図示せず)、その監視用
端末器4 のアドレスデータを設定するアドレス信号受信
部(図示せず)、操作することにより対応する負荷の動
作状態を制御する操作信号を送信するスイッチ4a、その
負荷の状態を表示するLEDよりなる表示部4b等を有し
ている。前記のアドレス信号受信部は、光信号からなる
アドレス信号を受信して、親機1 が複数の端末器を識別
するためのアドレスデータを設定する。
をするとともに、親機1 との間で伝送信号を送受信す
る。この監視用端末器4 は、信号線2 に流れる24V電
圧を5V電圧に変換する電源回路(図示せず)、電源回
路の送受信を行う送受信回路(図示せず)、その監視用
端末器4 のアドレスデータを設定するアドレス信号受信
部(図示せず)、操作することにより対応する負荷の動
作状態を制御する操作信号を送信するスイッチ4a、その
負荷の状態を表示するLEDよりなる表示部4b等を有し
ている。前記のアドレス信号受信部は、光信号からなる
アドレス信号を受信して、親機1 が複数の端末器を識別
するためのアドレスデータを設定する。
【0017】以下、本実施例の動作について説明する。
遠隔監視制御システムは、親機1 が各端末機3,4 を特定
するアドレスデータを含む伝送信号を時分割で伝送し、
各端末器3,4 を個別にアクセスして、スイッチ4aの状態
を監視するとともに、スイッチ4aの操作に応じて負荷5
の動作制御を行う。
遠隔監視制御システムは、親機1 が各端末機3,4 を特定
するアドレスデータを含む伝送信号を時分割で伝送し、
各端末器3,4 を個別にアクセスして、スイッチ4aの状態
を監視するとともに、スイッチ4aの操作に応じて負荷5
の動作制御を行う。
【0018】制御用端末器3 は、ゼロクロス検出回路14
で電源電圧のゼロクロスの検出を常時行っている。そこ
へ負荷5 の動作を制御するための伝送信号が送受信回路
8 に入力されると、中央処理部11は、ゼロクロスでリレ
ー6 の接点が開極または閉極するように時間補正をしな
がらリレー操作回路15を動作して、リレー6 のオンまた
はオフを行う。従って、リレー6 の接点は、ゼロクロス
の状態で開極または閉極を行うことができ、接点に悪影
響を与えることが少ない。また、リレー6 の駆動電源と
してトランス16を利用しているので、負荷5 に応じてい
ろいろなリレーを選択することができ、大容量のものに
も対応できる。
で電源電圧のゼロクロスの検出を常時行っている。そこ
へ負荷5 の動作を制御するための伝送信号が送受信回路
8 に入力されると、中央処理部11は、ゼロクロスでリレ
ー6 の接点が開極または閉極するように時間補正をしな
がらリレー操作回路15を動作して、リレー6 のオンまた
はオフを行う。従って、リレー6 の接点は、ゼロクロス
の状態で開極または閉極を行うことができ、接点に悪影
響を与えることが少ない。また、リレー6 の駆動電源と
してトランス16を利用しているので、負荷5 に応じてい
ろいろなリレーを選択することができ、大容量のものに
も対応できる。
【0019】次に、本発明の第2実施例について図4及
び図5に基づいて説明する。この実施例は、リレーを親
機1 より信号線2 に送信される電圧でオンオフするもの
であり、その点を中心に説明する。
び図5に基づいて説明する。この実施例は、リレーを親
機1 より信号線2 に送信される電圧でオンオフするもの
であり、その点を中心に説明する。
【0020】制御用端末器3 は、第1実施例と同様に、
親機1 からの伝送信号に基づき、照明器具等の負荷5,5,
5,5 への電源電圧の供給を制御するリレー6,6,6,6 のオ
ンオフを行う。第1実施例と異なるのは、このリレー6,
6,6,6 は、ラッチングリレーであり、制御用端末器3 リ
レー操作回路15に内蔵されているということである。そ
して、このリレー6 は、送受信回路8 で受信される伝送
信号の電圧でオンオフするものであり、図5に示すリレ
ー6 の補助接点6bに連動する主接点(図示せず)に負荷
5 を商用電源と直列に接続する。
親機1 からの伝送信号に基づき、照明器具等の負荷5,5,
5,5 への電源電圧の供給を制御するリレー6,6,6,6 のオ
ンオフを行う。第1実施例と異なるのは、このリレー6,
6,6,6 は、ラッチングリレーであり、制御用端末器3 リ
レー操作回路15に内蔵されているということである。そ
して、このリレー6 は、送受信回路8 で受信される伝送
信号の電圧でオンオフするものであり、図5に示すリレ
ー6 の補助接点6bに連動する主接点(図示せず)に負荷
5 を商用電源と直列に接続する。
【0021】このものの制御用端末器3 は、第1実施例
と同様に、ゼロクロス検出回路14で電源電圧のゼロクロ
スの検出を常時行い、そこへ負荷5 の動作を制御するた
めの伝送信号が送受信回路8 に入力されると、中央処理
部11は、ゼロクロスでリレー6 の接点が開極または閉極
するように時間補正をしながらリレー操作回路15を動作
して、リレー6 のオンまたはオフを行う。リレー6 は伝
送信号で駆動するため、トランス等の特別な電源は不要
で、コストの低減が図れる。
と同様に、ゼロクロス検出回路14で電源電圧のゼロクロ
スの検出を常時行い、そこへ負荷5 の動作を制御するた
めの伝送信号が送受信回路8 に入力されると、中央処理
部11は、ゼロクロスでリレー6 の接点が開極または閉極
するように時間補正をしながらリレー操作回路15を動作
して、リレー6 のオンまたはオフを行う。リレー6 は伝
送信号で駆動するため、トランス等の特別な電源は不要
で、コストの低減が図れる。
【0022】次に、本発明の第3実施例について図6乃
至図8に基づいて説明する。この実施例は、監視用端末
器4 にワイヤレス信号受信部を設けたものである。
至図8に基づいて説明する。この実施例は、監視用端末
器4 にワイヤレス信号受信部を設けたものである。
【0023】監視用端末器4 は、第1実施例と同様に、
スイッチの監視をするとともに、親機1 との間で伝送信
号を送受信する。この監視用端末器4 は、図6に示すよ
うに、信号線2 に流れる24V電圧を5V電圧に変換す
る電源回路4c、電源回路の送受信を行う送受信回路4d、
その監視用端末器4 のアドレスデータを設定するアドレ
ス信号受信部4e、操作することにより対応する負荷の動
作状態を制御する操作信号を送信するスイッチ4a、その
負荷の状態を表示するLEDよりなる表示部4b、監視用
端末器4 の制御を行う中央処理部4f、そしてこの監視用
端末器4 とは離れた位置にあるスイッチ20の状態を無線
で送信するワイヤレス信号を受信するワイヤレス信号受
信部4gを有している。このワイヤレス信号受信部4gは、
アドレス信号受信部4eと同様に、光信号からなるワイヤ
レス信号を受信するものである。図7 は遠隔監視制御シ
ステムのシステム図であり、ワイヤレス中継ユニット21
は、監視用端末器4 よりワイヤレス信号を有線で受信し
て、親機1 に信号線2 を介して送信する。
スイッチの監視をするとともに、親機1 との間で伝送信
号を送受信する。この監視用端末器4 は、図6に示すよ
うに、信号線2 に流れる24V電圧を5V電圧に変換す
る電源回路4c、電源回路の送受信を行う送受信回路4d、
その監視用端末器4 のアドレスデータを設定するアドレ
ス信号受信部4e、操作することにより対応する負荷の動
作状態を制御する操作信号を送信するスイッチ4a、その
負荷の状態を表示するLEDよりなる表示部4b、監視用
端末器4 の制御を行う中央処理部4f、そしてこの監視用
端末器4 とは離れた位置にあるスイッチ20の状態を無線
で送信するワイヤレス信号を受信するワイヤレス信号受
信部4gを有している。このワイヤレス信号受信部4gは、
アドレス信号受信部4eと同様に、光信号からなるワイヤ
レス信号を受信するものである。図7 は遠隔監視制御シ
ステムのシステム図であり、ワイヤレス中継ユニット21
は、監視用端末器4 よりワイヤレス信号を有線で受信し
て、親機1 に信号線2 を介して送信する。
【0024】このような構成にすることにより、監視用
端末器4 とは離れた位置にあるスイッチ20の状態を示す
ワイヤレス信号をワイヤレス信号受信部4gで受信して、
ワイヤレス中継ユニット21を介して親機1 に送信するこ
とができ、その結果、スイッチを操作する場所が固定さ
れず、使い勝手が向上する。
端末器4 とは離れた位置にあるスイッチ20の状態を示す
ワイヤレス信号をワイヤレス信号受信部4gで受信して、
ワイヤレス中継ユニット21を介して親機1 に送信するこ
とができ、その結果、スイッチを操作する場所が固定さ
れず、使い勝手が向上する。
【0025】なお、第1実施例において、制御用端末器
を3個とし、1個の制御用端末器にリレーを4個、そし
て監視用端末器を3個設けたが、この数は限定されるも
のではない。
を3個とし、1個の制御用端末器にリレーを4個、そし
て監視用端末器を3個設けたが、この数は限定されるも
のではない。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の遠隔監視制御システム
は、制御用端末器がゼロクロス検出回路で電源電圧のゼ
ロクロスを検出し、その検出した出力信号に同期してリ
レーのオンオフを行うよう形成されているため、リレー
の接点は、電源電圧が0V近傍のときに開極、閉極が行
われるので、接点の悪影響が減少し信頼性が向上する。
は、制御用端末器がゼロクロス検出回路で電源電圧のゼ
ロクロスを検出し、その検出した出力信号に同期してリ
レーのオンオフを行うよう形成されているため、リレー
の接点は、電源電圧が0V近傍のときに開極、閉極が行
われるので、接点の悪影響が減少し信頼性が向上する。
【0027】また、請求項2記載の遠隔監視制御システ
ムは、請求項1の効果を奏するうえに、リレーが専用の
トランスより動作電源を供給する構成になっているた
め、動作電源電圧に対応したリレーを選択することで、
大容量の接点を開極、閉極することができるので、使い
勝手が向上する。
ムは、請求項1の効果を奏するうえに、リレーが専用の
トランスより動作電源を供給する構成になっているた
め、動作電源電圧に対応したリレーを選択することで、
大容量の接点を開極、閉極することができるので、使い
勝手が向上する。
【0028】また、請求項3記載の遠隔監視制御システ
ムは、請求項1または2の効果を奏するうえに、監視用
端末器がその監視用端末器とは離れた位置にあるスイッ
チの状態を無線で送信するワイヤレス信号を受信するワ
イヤレス信号受信部を有しているため、遠隔でスイッチ
の状態を監視することができるので、さらに使い勝手が
向上する。
ムは、請求項1または2の効果を奏するうえに、監視用
端末器がその監視用端末器とは離れた位置にあるスイッ
チの状態を無線で送信するワイヤレス信号を受信するワ
イヤレス信号受信部を有しているため、遠隔でスイッチ
の状態を監視することができるので、さらに使い勝手が
向上する。
【図1】本発明の第1実施例を示す遠隔監視制御システ
ムのシステム図である。
ムのシステム図である。
【図2】その遠隔監視制御システムの制御用端末器のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】その制御用端末器の回路図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す遠隔監視制御システ
ムの部分システム図である。
ムの部分システム図である。
【図5】その遠隔監視制御システムの制御用端末器のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】本発明の第3実施例を示す遠隔監視制御システ
ムの監視用端末器のブロック図である。
ムの監視用端末器のブロック図である。
【図7】その遠隔監視制御システムのシステム図であ
る。
る。
【図8】その監視用端末器の光信号処理のフローチャー
トである。
トである。
1 親機 2 信号線 3 制御用端末器 4 監視用端末器 4a スイッチ 4g ワイヤレス信号受信部 5 負荷 6 リレー 14 ゼロクロス検出回路 15 リレー操作回路 16 トランス 20 スイッチ 21 ワイヤレス中継ユニット
Claims (3)
- 【請求項1】 中央制御装置としての親機と、負荷へ
の電源電圧の供給を制御するリレーのオンオフを行う制
御用端末器と、スイッチの操作を監視する監視用端末器
と、を有し、各端末器及び親機を2線式の信号線を介し
て接続し、親機が各端末器を特定するアドレスデータを
含む伝送信号を時分割で伝送し、各端末器に個別にアク
セスして、スイッチの状態を監視するとともに、スイッ
チの操作に応じて負荷の動作制御を行う遠隔監視制御シ
ステムにおいて、 前記制御用端末器に、電源電圧のゼロクロスを検出する
ゼロクロス検出回路を設け、ゼロクロス検出回路の出力
信号に同期してリレーのオンオフを行うよう形成してな
る遠隔監視制御システム。 - 【請求項2】 前記リレーの動作電源を供給する専用
のトランスを設けてなる請求項1記載の遠隔監視制御シ
ステム。 - 【請求項3】 前記監視用端末器に、該監視用端末器
とは離れた位置にあるスイッチの状態を無線で送信する
ワイヤレス信号を受信するワイヤレス信号受信部を設け
てなる請求項1または2記載の遠隔監視制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20053494A JPH0865752A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 遠隔監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20053494A JPH0865752A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 遠隔監視制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865752A true JPH0865752A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16425910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20053494A Pending JPH0865752A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 遠隔監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0865752A (ja) |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP20053494A patent/JPH0865752A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960004225B1 (ko) | 공조시스템 | |
| JP2000059409A (ja) | 光多重伝送装置及び光多重伝送方法 | |
| JPH10173685A (ja) | フィールドバス装置 | |
| JPS62123896A (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
| JPH0865752A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JPH0754751B2 (ja) | ワイヤレス遠隔調光制御システム | |
| KR101142399B1 (ko) | 전기기기 전원 무선제어시스템 | |
| JP7043473B2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JP7763806B2 (ja) | 照明システム | |
| JP2967877B2 (ja) | 照明制御システム | |
| JPS62193493A (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
| JP5795876B2 (ja) | タイムスイッチ | |
| JPH01238436A (ja) | 照明制御装置 | |
| JP2749854B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの調光制御方式 | |
| JPH0319500A (ja) | 伝送制御装置 | |
| JP2019207812A (ja) | 照明制御システムおよび端末器 | |
| JP3446548B2 (ja) | 遠隔監視制御システムのファンコイル制御用端末器 | |
| JP4449807B2 (ja) | 遠隔操作端末 | |
| JPS63209327A (ja) | 遠隔制御装置 | |
| JP2003187985A (ja) | 灯火監視制御システム | |
| JP2530361B2 (ja) | 端末機器インタフェ―ス装置 | |
| JPH03190339A (ja) | 伝送制御装置 | |
| JPS61274526A (ja) | 伝送制御装置 | |
| JPH09200865A (ja) | 遠隔制御システム | |
| JPH0361399B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020402 |