JPH0865804A - 乗客への下車報知装置 - Google Patents
乗客への下車報知装置Info
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- JPH0865804A JPH0865804A JP21061094A JP21061094A JPH0865804A JP H0865804 A JPH0865804 A JP H0865804A JP 21061094 A JP21061094 A JP 21061094A JP 21061094 A JP21061094 A JP 21061094A JP H0865804 A JPH0865804 A JP H0865804A
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- JP
- Japan
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- passenger
- seat
- alighting
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- passengers
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Links
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Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車掌等の検札において下車駅を確認して下車
報知を希望する乗客に対して、無人によって確実に下車
を報知することができ、しかも、他の乗客に対しては迷
惑をかけることがないものである。 【構成】 各座席番号毎の行先をメモリーする入力装置
1と、各座席5に装備され乗客に下車を報知する振動発
生器等の報知手段4と、乗物に設置され、前記入力装置
よりの座席番号と行先のデータをメモリーし、このメモ
リーに基づいて下車時間になると前記報知手段に対して
信号を送出するコントローラ6とを具備した乗客への下
車報知装置である。
報知を希望する乗客に対して、無人によって確実に下車
を報知することができ、しかも、他の乗客に対しては迷
惑をかけることがないものである。 【構成】 各座席番号毎の行先をメモリーする入力装置
1と、各座席5に装備され乗客に下車を報知する振動発
生器等の報知手段4と、乗物に設置され、前記入力装置
よりの座席番号と行先のデータをメモリーし、このメモ
リーに基づいて下車時間になると前記報知手段に対して
信号を送出するコントローラ6とを具備した乗客への下
車報知装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新幹線、高速バス、航空
機等のような長距離走行あるいは飛行する乗物におい
て、乗客が目的の駅、ターミナル、空港で確実に下車で
きるように、各乗客に対して個別的に報知するための乗
客への下車報知装置に関する。
機等のような長距離走行あるいは飛行する乗物におい
て、乗客が目的の駅、ターミナル、空港で確実に下車で
きるように、各乗客に対して個別的に報知するための乗
客への下車報知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、新幹線、高速バス、航空機等のよ
うな長距離走行あるいは飛行する乗物にあっては、乗客
に対する下車駅等の報知は車内放送によって行なうのが
一般的である。
うな長距離走行あるいは飛行する乗物にあっては、乗客
に対する下車駅等の報知は車内放送によって行なうのが
一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、乗車中の乗
客は、長時間の乗車中にあって退屈したり疲れたりして
眠ってしまったり、あるいは読書に夢中になって車内放
送を聞き逃し、下車駅に気づかず乗り越してしまい、そ
の後の行動予定に支障を来してしまうといった問題があ
った。
客は、長時間の乗車中にあって退屈したり疲れたりして
眠ってしまったり、あるいは読書に夢中になって車内放
送を聞き逃し、下車駅に気づかず乗り越してしまい、そ
の後の行動予定に支障を来してしまうといった問題があ
った。
【0004】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、車掌等の検札におい
て下車駅を確認して下車報知を希望する乗客に対して、
無人によって確実に下車を報知することができ、しか
も、他の乗客に対しては迷惑をかけることがない乗客へ
の下車報知装置を提供せんとするにある。
もので、その目的とするところは、車掌等の検札におい
て下車駅を確認して下車報知を希望する乗客に対して、
無人によって確実に下車を報知することができ、しか
も、他の乗客に対しては迷惑をかけることがない乗客へ
の下車報知装置を提供せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の乗客への下車報
知装置は前記した目的を達成せんとするもので、その手
段は、各座席番号毎の行先をメモリーする入力装置と、
各座席に装備され乗客に下車を報知する振動発生器等の
報知手段と、乗物に設置され、前記入力装置よりの座席
番号と行先のデータをメモリーし、このメモリーに基づ
いて下車時間になると前記報知手段に対して信号を送出
するコントローラとを具備したものである。
知装置は前記した目的を達成せんとするもので、その手
段は、各座席番号毎の行先をメモリーする入力装置と、
各座席に装備され乗客に下車を報知する振動発生器等の
報知手段と、乗物に設置され、前記入力装置よりの座席
番号と行先のデータをメモリーし、このメモリーに基づ
いて下車時間になると前記報知手段に対して信号を送出
するコントローラとを具備したものである。
【0006】また、前記下車時間の直前になっても、前
記報知手段が座席の受け端子からプラグが抜かれなかっ
たり、あるいは、スイッチがオフにならなかった場合
に、前記コントローラに装備された表示器によって座席
番号を表示するようにしたものである。
記報知手段が座席の受け端子からプラグが抜かれなかっ
たり、あるいは、スイッチがオフにならなかった場合
に、前記コントローラに装備された表示器によって座席
番号を表示するようにしたものである。
【0007】
【作用】前記した如く構成した本発明の乗客への下車報
知装置は、車掌が入力装置によって各座席番号毎の行先
を入力し、この情報を車両に装備されたコントローラに
移送し、該コントローラはこの情報に基づいて下車時間
が近づくと前記情報による下車座席の報知手段に対して
信号を送出して、乗客に下車時間が近づいたことを報知
するものである。
知装置は、車掌が入力装置によって各座席番号毎の行先
を入力し、この情報を車両に装備されたコントローラに
移送し、該コントローラはこの情報に基づいて下車時間
が近づくと前記情報による下車座席の報知手段に対して
信号を送出して、乗客に下車時間が近づいたことを報知
するものである。
【0008】また、下車時間の直前になっても、前記報
知手段が座席から外されなかったり、スイッチがオフ状
態にならなかった場合には、前記コントローラがこれを
検出して、表示器および警報機を駆動させ、どの座席の
乗客が下車の用意をしていないかということを車掌に知
らせるものである。
知手段が座席から外されなかったり、スイッチがオフ状
態にならなかった場合には、前記コントローラがこれを
検出して、表示器および警報機を駆動させ、どの座席の
乗客が下車の用意をしていないかということを車掌に知
らせるものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る乗客への下車報知装置の
実施例を図面と共に説明する。図1は車掌が所持し検札
を行なう時に使用する入力装置1を示し、ケース内には
メモリー手段とバッテリーおよびプリンターが収納さ
れ、表面にはペン操作によって入力可能な操作部11
と、該操作部11を操作した結果が表示される液晶表示
部12とが形成されている。
実施例を図面と共に説明する。図1は車掌が所持し検札
を行なう時に使用する入力装置1を示し、ケース内には
メモリー手段とバッテリーおよびプリンターが収納さ
れ、表面にはペン操作によって入力可能な操作部11
と、該操作部11を操作した結果が表示される液晶表示
部12とが形成されている。
【0010】この操作部11は車両1両分の情報であ
る、座席番号11aである1列のA〜Eというように座
席番号の全てと、駅名11b(図示のものは東海道新幹
線の駅名であって東京〜博多)および乗車駅名を入力す
る乗車11cと下車駅名を入力する下車11dが配置さ
れている。すなわち、1列Aの乗客は東京で乗車し、大
阪で下車するといった内容であって、1車両毎の全乗客
についての情報を入力することができるようになってい
る。
る、座席番号11aである1列のA〜Eというように座
席番号の全てと、駅名11b(図示のものは東海道新幹
線の駅名であって東京〜博多)および乗車駅名を入力す
る乗車11cと下車駅名を入力する下車11dが配置さ
れている。すなわち、1列Aの乗客は東京で乗車し、大
阪で下車するといった内容であって、1車両毎の全乗客
についての情報を入力することができるようになってい
る。
【0011】さらに、入力装置1には、前記操作部11
によって操作して得た一列車の全ての情報をメモリーす
るための、例えば、磁気テープやメモリーカード2が着
脱自在に装着され、また、前記した内蔵プリンターに対
して1車両毎の前記乗客情報を印字するためのプリンタ
ー用紙3を挿入できるようになっている。
によって操作して得た一列車の全ての情報をメモリーす
るための、例えば、磁気テープやメモリーカード2が着
脱自在に装着され、また、前記した内蔵プリンターに対
して1車両毎の前記乗客情報を印字するためのプリンタ
ー用紙3を挿入できるようになっている。
【0012】図2は他の入力装置1を示し、前記した操
作部11の配列を変更したものである。すなわち、座席
番号11aの配列と駅名11bの配列を上下に変更した
ことと、座席番号11aの配列を横並びにA〜Eとし、
列番号を左から右方向に配置したのみで、操作方法が変
わるだけで機能は何ら変わることはない。
作部11の配列を変更したものである。すなわち、座席
番号11aの配列と駅名11bの配列を上下に変更した
ことと、座席番号11aの配列を横並びにA〜Eとし、
列番号を左から右方向に配置したのみで、操作方法が変
わるだけで機能は何ら変わることはない。
【0013】図3は乗客に下車駅が近づいていることを
知らせるための報知器4を示し、乗客の腕や足首に装着
する弾性バンド41と、該バンド41に取付けられた振
動発生部42および該振動発生部42から導出されたプ
ラグ43aを有するリード線43とより構成されてい
る。なお、振動発生部42は圧電素子やモータを使用し
たもので、電力を供給することにより振動を開始し、バ
ンド41によって装着している乗客に振動を与えるもの
である。
知らせるための報知器4を示し、乗客の腕や足首に装着
する弾性バンド41と、該バンド41に取付けられた振
動発生部42および該振動発生部42から導出されたプ
ラグ43aを有するリード線43とより構成されてい
る。なお、振動発生部42は圧電素子やモータを使用し
たもので、電力を供給することにより振動を開始し、バ
ンド41によって装着している乗客に振動を与えるもの
である。
【0014】5は車両に装備された乗客用の座席にし
て、肘掛け51の前面に前記プラグ43aを装着するた
めの受け端子51aが設けられている。そして、この受
け端子51aに前記プラグ43aを挿入し、受け端子5
1aから電流を流すと、振動発生部42が駆動して振動
を装着者に与える。
て、肘掛け51の前面に前記プラグ43aを装着するた
めの受け端子51aが設けられている。そして、この受
け端子51aに前記プラグ43aを挿入し、受け端子5
1aから電流を流すと、振動発生部42が駆動して振動
を装着者に与える。
【0015】図4は前記報知器4を駆動するためのシス
テム構成図であって、前記した図1〜図3と同一符号は
同一部材を示し、説明は省略する。6は前記したメモリ
ーカード2の情報を読み込む読取装置61を有するコン
トローラにして、前記読取装置61からの情報をRAM
にメモリーし、また、タイマーや下車情報(停車駅に近
いことを知らせる外部情報であって、例えば、アナウン
ス情報等)を取込み、この情報に基づいて各車両におけ
る下車を要求する乗客用椅子5に対して振動指令信号を
送出する。
テム構成図であって、前記した図1〜図3と同一符号は
同一部材を示し、説明は省略する。6は前記したメモリ
ーカード2の情報を読み込む読取装置61を有するコン
トローラにして、前記読取装置61からの情報をRAM
にメモリーし、また、タイマーや下車情報(停車駅に近
いことを知らせる外部情報であって、例えば、アナウン
ス情報等)を取込み、この情報に基づいて各車両におけ
る下車を要求する乗客用椅子5に対して振動指令信号を
送出する。
【0016】さらに、前記受け端子51aに前記プラグ
43aが接続されているか否かの判別を行なえ、かつ、
下車駅の寸前になってもプラグ43aが接続状態である
場合には、このプラグ43aが抜かれていない座席番号
を表示する表示装置62と、警報を発する警報機63と
が接続されている。
43aが接続されているか否かの判別を行なえ、かつ、
下車駅の寸前になってもプラグ43aが接続状態である
場合には、このプラグ43aが抜かれていない座席番号
を表示する表示装置62と、警報を発する警報機63と
が接続されている。
【0017】7は乗客用座席5に組み込まれ、前記コン
トローラ6よりの指令信号によってゲートを開き、受け
端子51aに接続された振動発生部42を駆動する出力
を送出する。
トローラ6よりの指令信号によってゲートを開き、受け
端子51aに接続された振動発生部42を駆動する出力
を送出する。
【0018】次に、前記したシステム構成に基づいて動
作を図5のフローチャート図と共に説明する。車掌が検
札時において、各車両における各座席毎の乗客が何処か
ら乗車し、何処で下車するかを入力装置1に入力する。
例えば、第1車両の1列A席の乗客が東京から大阪まで
乗車する場合には、先ず、座席番号キー11aの「1
A」を操作し、次いで、乗車キー11c、駅名キー11
bの「東京」を操作し、さらに、下車キー11d、駅名
キー11dの「大阪」を操作するといったように、全乗
客の情報を入力する。
作を図5のフローチャート図と共に説明する。車掌が検
札時において、各車両における各座席毎の乗客が何処か
ら乗車し、何処で下車するかを入力装置1に入力する。
例えば、第1車両の1列A席の乗客が東京から大阪まで
乗車する場合には、先ず、座席番号キー11aの「1
A」を操作し、次いで、乗車キー11c、駅名キー11
bの「東京」を操作し、さらに、下車キー11d、駅名
キー11dの「大阪」を操作するといったように、全乗
客の情報を入力する。
【0019】このように、入力装置1に入力された情報
は、メモリーカード2にメモリーされているので、車掌
は車掌室に設置されているコントローラ6の読取装置6
1にメモリーカード2をセットして、コントローラ6の
RAMに情報を移動する。このRAMへの情報の受渡し
は入力装置1とコントローラ6とをケーブル接続によっ
て行なってもよい。
は、メモリーカード2にメモリーされているので、車掌
は車掌室に設置されているコントローラ6の読取装置6
1にメモリーカード2をセットして、コントローラ6の
RAMに情報を移動する。このRAMへの情報の受渡し
は入力装置1とコントローラ6とをケーブル接続によっ
て行なってもよい。
【0020】前記乗客情報がRAMに入力されたコント
ローラ6は、次の停車駅までの時刻または、前記した車
掌によるアナウンス情報等の列車情報を読み込み(ステ
ップS1)、次いで、この情報から停車駅に近づいたか
否かを判断し(ステップS2)、停車駅に近づいた(例
えば、5分前)と判断すると、前記乗客情報に基づいて
下車座席の駆動装置7に対してゲートを開く指令を送出
し、該駆動装置7に接続された振動発生器4に電流を流
す(ステップS3)。
ローラ6は、次の停車駅までの時刻または、前記した車
掌によるアナウンス情報等の列車情報を読み込み(ステ
ップS1)、次いで、この情報から停車駅に近づいたか
否かを判断し(ステップS2)、停車駅に近づいた(例
えば、5分前)と判断すると、前記乗客情報に基づいて
下車座席の駆動装置7に対してゲートを開く指令を送出
し、該駆動装置7に接続された振動発生器4に電流を流
す(ステップS3)。
【0021】そして、コントローラ6は前記時刻情報や
列車情報を読み込み(ステップS4)、この情報から下
車駅寸前(例えば、1分前)になったか否かを判断し
(ステップS5)、この判断時において前記下車座席の
駆動装置7における受け端子51aに振動発生器4のプ
ラグ43aが接続状態にあるか否かの判断を行なう(ス
テップS6)。
列車情報を読み込み(ステップS4)、この情報から下
車駅寸前(例えば、1分前)になったか否かを判断し
(ステップS5)、この判断時において前記下車座席の
駆動装置7における受け端子51aに振動発生器4のプ
ラグ43aが接続状態にあるか否かの判断を行なう(ス
テップS6)。
【0022】このステップS6の判断において、プラグ
43aが受け端子51aが抜かれていないと判断する
と、コントローラ6の表示器62に前記下車座席番号を
表示すると共に、車掌に対して警報機63によって警報
を発する(ステップS7)。そして、この警報を聞いた
車掌は表示器62の座席番号を見て乗客を起こし、プラ
グ43aを抜くことにより、コントローラ6の表示は消
灯し、かつ、警報も停止する。
43aが受け端子51aが抜かれていないと判断する
と、コントローラ6の表示器62に前記下車座席番号を
表示すると共に、車掌に対して警報機63によって警報
を発する(ステップS7)。そして、この警報を聞いた
車掌は表示器62の座席番号を見て乗客を起こし、プラ
グ43aを抜くことにより、コントローラ6の表示は消
灯し、かつ、警報も停止する。
【0023】次いで、コントローラ6は列車の発車時刻
になったか否かを判断し(ステップS8)、発車時刻に
なったことを確認すると前記下車座席の駆動装置7に送
出していた指令信号の送出を停止し(ステップS9)、
次いで、列車の終着駅か否かの判断を行い(ステップS
10)、終着駅でないと判断すると前記ステップS1に
戻って前記した動作を繰り返し行なうものである。
になったか否かを判断し(ステップS8)、発車時刻に
なったことを確認すると前記下車座席の駆動装置7に送
出していた指令信号の送出を停止し(ステップS9)、
次いで、列車の終着駅か否かの判断を行い(ステップS
10)、終着駅でないと判断すると前記ステップS1に
戻って前記した動作を繰り返し行なうものである。
【0024】なお、前記した実施例において、コントロ
ーラ6のRAMへの入力装置1からのデータ移送は、前
記したメモリーカード2およびケーブル接続によ方法の
他、フロッピー、その他の記憶媒体によって行なっても
よく、また、コントローラ6から各座席への情報伝達は
バス方式について説明したが、コントローラ6と各座席
とを1対1で接続するパラレル方式によって行なっても
よく、さらに、コントローラ6と各座席の情報伝送手段
としては、有線式または無線式(電波、電磁結合、赤外
線、光)、電磁波、超音波等が考えられる。
ーラ6のRAMへの入力装置1からのデータ移送は、前
記したメモリーカード2およびケーブル接続によ方法の
他、フロッピー、その他の記憶媒体によって行なっても
よく、また、コントローラ6から各座席への情報伝達は
バス方式について説明したが、コントローラ6と各座席
とを1対1で接続するパラレル方式によって行なっても
よく、さらに、コントローラ6と各座席の情報伝送手段
としては、有線式または無線式(電波、電磁結合、赤外
線、光)、電磁波、超音波等が考えられる。
【0025】また、振動発生器4は手首、足首に装着す
る他、胸ポケットに入れることができるような形状にし
てもよく、また、振動発生器4に限定されるものではな
く、乗客に対して報知できる、例えば、警報音を発生す
る警報機であってもよい。
る他、胸ポケットに入れることができるような形状にし
てもよく、また、振動発生器4に限定されるものではな
く、乗客に対して報知できる、例えば、警報音を発生す
る警報機であってもよい。
【0026】さらに、前記した実施例にあっては、振動
発生器4のプラグ43aを座席5の受け端子51aより
抜いたことをコントローラ6によって検出し、表示器6
2および警報機63が動作しないようにしているが、振
動発生器4を座席5に対して着脱できないようにし、プ
ラグ43aに代えてスイッチを設け、このスイッチをオ
フにすることにより、表示器62および警報機63が動
作しないようにしてもよい。
発生器4のプラグ43aを座席5の受け端子51aより
抜いたことをコントローラ6によって検出し、表示器6
2および警報機63が動作しないようにしているが、振
動発生器4を座席5に対して着脱できないようにし、プ
ラグ43aに代えてスイッチを設け、このスイッチをオ
フにすることにより、表示器62および警報機63が動
作しないようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明は前記したように、車掌が入力し
た各座席毎の行先を入力装置に入力して、この情報を乗
物に装備されたコントロールに移送して前記情報に基づ
いて下車座席の乗客に報知手段によって知らせるように
したので、入力操作が簡単であると共に乗客に対して確
実に下車時間であることを知らせることができる。
た各座席毎の行先を入力装置に入力して、この情報を乗
物に装備されたコントロールに移送して前記情報に基づ
いて下車座席の乗客に報知手段によって知らせるように
したので、入力操作が簡単であると共に乗客に対して確
実に下車時間であることを知らせることができる。
【0028】また、前記報知手段による報知によっても
乗客が気づかない場合、すなわち、報知手段を座席から
外さなかったりスイッチをオフにしなかった場合には、
コントローラによって車掌に対して少なくとも表示器に
よって座席番号を知らせるので、車掌が直接乗客に知ら
せることによができて、より乗客に対するサービスの向
上が図れる等の効果を有するものである。
乗客が気づかない場合、すなわち、報知手段を座席から
外さなかったりスイッチをオフにしなかった場合には、
コントローラによって車掌に対して少なくとも表示器に
よって座席番号を知らせるので、車掌が直接乗客に知ら
せることによができて、より乗客に対するサービスの向
上が図れる等の効果を有するものである。
【図1】本発明の乗客への下車報知装置に使用する入力
装置の正面図である。
装置の正面図である。
【図2】他の実施例の入力装置の正面図である。
【図3】座席に取付けられる振動発生器の斜視図であ
る。
る。
【図4】全体のシステム構成を示すブロック図である。
【図5】コントローラの動作を示すフローチャート図で
ある。
ある。
1 入力装置 2 メモリーカード 4 振動発生器 43a プラグ 5 座席 51a 受け端子 6 コントローラ 62 表示器 63 警報機
Claims (2)
- 【請求項1】 各座席番号毎の行先をメモリーする入力
装置と、各座席に装備され乗客に下車を報知する振動発
生器等の報知手段と、乗物に設置され、前記入力装置よ
りの座席番号と行先のデータをメモリーし、このメモリ
ーに基づいて下車時間になると前記報知手段に対して信
号を送出するコントローラとを具備したことを特徴とす
る乗客への下車報知装置。 - 【請求項2】 前記下車時間の直前になっても、前記報
知手段が座席の受け端子からプラグが抜かれなかった
り、あるいは、スイッチがオフにならなかった場合に、
前記コントローラに装備された表示器によって座席番号
を表示するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
乗客への下車報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21061094A JPH0865804A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 乗客への下車報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21061094A JPH0865804A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 乗客への下車報知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865804A true JPH0865804A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16592180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21061094A Pending JPH0865804A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 乗客への下車報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0865804A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11474519B2 (en) * | 2018-02-26 | 2022-10-18 | Nvidia Corporation | Systems and methods for computer-assisted shuttles, buses, robo-taxis, ride-sharing and on-demand vehicles with situational awareness |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP21061094A patent/JPH0865804A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11474519B2 (en) * | 2018-02-26 | 2022-10-18 | Nvidia Corporation | Systems and methods for computer-assisted shuttles, buses, robo-taxis, ride-sharing and on-demand vehicles with situational awareness |
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