JPH0865921A - 瞬時電圧低下補償装置 - Google Patents

瞬時電圧低下補償装置

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JPH0865921A
JPH0865921A JP6195655A JP19565594A JPH0865921A JP H0865921 A JPH0865921 A JP H0865921A JP 6195655 A JP6195655 A JP 6195655A JP 19565594 A JP19565594 A JP 19565594A JP H0865921 A JPH0865921 A JP H0865921A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な回路構成で、インバータ9から負荷4
に出力電圧V2を供給する。 【構成】 出力電圧V1の正常時には、充電回路21によ
りフィルタ回路11のコンデンサ13にエネルギーを蓄え
る。出力電圧V1が低下すると、第2のサイリスタ16を
介してコンデンサ13のエネルギーが線路22に移動する。
このとき、線路22に存在するインダクタ23により、振動
電流を第1のサイリスタ15に供給する。第1のサイリス
タ15は強制的にターンオフし、以後インバータ9から負
荷4に出力電圧V2が供給される。 【効果】 既存の回路にコンデンサ13の充電回路21を設
けるだけで、交流電源2の電圧低下時に、第1のサイリ
スタ15を直ちにターンオフできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対の三端子サイリス
タを用いて負荷への電圧供給を切換える瞬時電圧低下補
償装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の瞬時電圧低下補償装置
は、例えば実開平1−123436号公報などに開示さ
れるように、交流電源に接続された変圧器を介してコン
デンサに電気エネルギーを蓄え、前記交流電源の瞬時電
圧低下時にコンデンサに蓄えられたエネルギーをインバ
ータにより所定の交流出力電圧に変換して、各種電子機
器からなる負荷にこの交流出力電圧を供給するようにし
ており、交流電源からの電圧値を監視しながら、負荷に
対する電圧供給の切換えを行なっている。
【0003】図2は、電圧切換手段として一対の三端子
サイリスタを用いた瞬時電圧低下補償装置の回路図を示
しており、同図において、1,1Aは例えば交流100
Vの単相交流電源2が接続される入力端子、3,3Aは
交流駆動の負荷4の両端に接続される出力端子であり、
入力端子1と出力端子3間、および入力端子1Aと出力
端子3A間には、一対の電圧供給ライン5,5Aが接続
される。交流電源2からの出力電圧V1は、入力端子
1,1Aに接続された充電用変圧器6により所定の交流
電圧に変換され、この変換された電圧をダイオードブリ
ッジ7により整流することで、コンデンサ8に電気エネ
ルギーとして蓄えるようになっている。9は複数のスイ
ッチング素子(図示せず)を備えたインバータであり、
これは、交流電源2の出力電圧V1が低下すると、各ス
イッチング素子をスイッチングして、その出力電圧ライ
ン10,10Aから負荷4に交流出力電圧V2を供給するも
のである。インバータ9の出力側には、出力電圧V2に
含まれるノイズ成分を除去するフィルタ回路11が接続さ
れ、このフィルタ回路11によって、スイッチング素子の
スイッチングに伴なうノイズなどを除去する。フィルタ
回路11は、一方の出力電圧ライン10に挿入接続されるイ
ンダクタ12と、出力電圧ライン10,10A間に接続される
コンデンサ13とにより構成される。
【0004】14は負荷4への電圧供給を切換える電圧切
換手段であり、これは、双方向性三端子サイリスタ(ト
ライアック)からなる第1のサイリスタ15と、第2のサ
イリスタ16とを備えている。第1のサイリスタ15の各主
端子は前記一方の電圧供給ライン5に挿入接続され、ま
た、第2のサイリスタ16の各主端子は、一方の出力電圧
ライン10に挿入接続される。出力電圧ライン10の終端、
すなわち、第2のサイリスタ16の一方の主端子は、負荷
4側に接続する第1のサイリスタ15の一方の主端子に接
続され、これによって、第1のサイリスタ15と第2のサ
イリスタ16の負荷4側の主端子どうしが接続される。ま
た、インバータ9からの他方の出力電圧ライン10Aが、
他方の電圧供給ライン5Aに接続される。
【0005】17は各サイリスタ15,16のゲートに接続さ
れるサイリスタ駆動回路であり、このサイリスタ駆動回
路17から交流電源2に同期したトリガ信号を第1および
第2のサイリスタ15,16のいずれか一方に出力すること
で、出力電圧V1,V2を選択的に負荷4に供給するよ
うになっている。また、18は電圧供給ライン5に挿入接
続される電流検出手段としての変流器であり、この変流
器18からの電流検出信号とコンデンサ8の端子電圧に基
づき、制御回路19が交流電源2からの出力電圧V1の低
下を検出すると、制御手段19はサイリスタ駆動回路17を
介して各サイリスタ15,16のオン,オフ状態を切換える
と同時に、内蔵するインバータ駆動回路を介してインバ
ータ9の駆動を制御する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の瞬時電圧低
下補償装置は、正常時には第1のサイリスタ15にのみサ
イリスタ駆動回路17からトリガ信号を供給することで、
第1のサイリスタ15をオンにするとともに、第2のサイ
リスタ16をオフにして、交流電源2からの出力電圧V1
を負荷4に供給しているが、交流電源2からの出力電圧
V1が何等かの原因で低下すると、サイリスタ駆動回路
17は第2のサイリスタ16にのみトリガ信号を供給するた
め、これにより第1のサイリスタ15をオフに切換えると
ともに、第2のサイリスタ16をオンに切換えて、インバ
ータ9から出力電圧V2を負荷4に供給するようにして
いる。ところが、出力端子3,3Aに誘導性あるいは容
量性の負荷4を接続すると、負荷4に印加される交流電
圧と交流電流との間に位相差を生じるため、この第1お
よび第2のサイリスタ15,16のオン,オフ切換え時にお
いて、導通状態にある第1のサイリスタ15は、交流電圧
が零ボルト付近に達しても、その後交流電流が零アンペ
ア付近に達するまで、ターンオフできない状態が続くこ
とになる。したがって、この間に第2のサイリスタ16が
サイリスタ駆動回路17からのトリガ信号によりターンオ
ンすると、インバータ9からの出力電圧V2が負荷4に
供給されず、第1のサイリスタ15を介して交流電源2側
に戻されるという不具合を生じる。従来は、このような
事態を避けるために、第1のサイリスタ15に逆電圧を印
加する転流回路20を設けて、第2のサイリスタ16がター
ンオンする前に、第1のサイリスタ15を強制的にターン
オフさせるようにしていたが、専用の転流回路20を必要
とするために、回路構成が複雑になるなどの問題があっ
た。
【0007】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、転流
回路を別に設けることなく、簡単な回路構成で、交流電
源の出力低下時にインバータから負荷に出力電圧を供給
できる瞬時電圧低下補償装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の瞬時電圧低下
補償装置は、交流電源と負荷間の電圧供給ラインの一方
に挿入接続される第1のサイリスタと、インバータの出
力電圧ラインの一方に挿入接続される第2のサイリスタ
とを備え、前記交流電源の電圧低下時に前記第1および
第2のサイリスタのオン,オフを切換えて前記インバー
タからの交流出力電圧を前記負荷に供給するとともに、
前記インバータからの交流出力電圧に含まれるノイズ成
分を除去するために、少なくとも前記出力電圧ライン間
にコンデンサを接続したフィルタ回路を備えた瞬時電圧
低下補償装置において、前記交流電源からの交流電流を
前記コンデンサに供給する充電回路を前記フィルタ回路
に接続し、前記コンデンサから前記第1のサイリスタに
至る線路に存在するインダクタンス分を利用して前記コ
ンデンサに蓄えられたエネルギーを振動電流として前記
第1のサイリスタに供給するように構成したものであ
る。
【0009】また、請求項2の瞬時電圧低下補償装置
は、前記充電回路が、逆流防止用のダイオードと電流制
限用の抵抗とを前記コンデンサの一端と前記電圧供給ラ
イン間に直列接続して構成されるものである。
【0010】
【作用】請求項1の構成により、交流電源が正常の電圧
を出力している状態では、充電回路を介してフィルタ回
路を構成するコンデンサにエネルギーが蓄えられる。一
方、交流電源の電圧が低下すると、第2のサイリスタが
ターンオンするのに伴なって、コンデンサに蓄えられた
エネルギーが、コンデンサから第1のサイリスタに至る
線路に移動する。この際、線路に存在するインダクタン
ス分によって振動電流が発生し、これによって、第1の
サイリスタは強制的にターンオフする。既存のフィルタ
回路のコンデンサと、線路に存在するインダクタンス分
を利用し、単にコンデンサの充電回路を設けるだけで、
交流電源の電圧低下時に、第1のサイリスタを直ちにタ
ーンオフすることができる。
【0011】また、請求項2の構成では、既存の装置に
ダイオードと抵抗を追加するだけで、交流電源の電圧低
下時に、第1のサイリスタを直ちにターンオフすること
ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を装置の全体構成を
示す図1に基づいて説明する。なお、前記従来例で示し
た図2と同一部分には同一符号を付し、その共通する部
分の詳細なる説明は省略する。
【0013】本実施例では、フィルタ回路11のコンデン
サ13と、このコンデンサ13に交流電源2からの交流電流
を供給する充電回路21と、コンデンサ13の一端から第1
のサイリスタ15の負荷4側の主端子に至る線路22に存在
するインダクタンス分(等価的に、破線のインダクタ23
として示す。)とにより、第1のサイリスタ15を強制的
にターンオフする転流回路を構成する点が注目される。
充電回路21は、逆流防止用のダイオード24と電流制限用
の抵抗25とを、コンデンサ13の一端と電圧供給ライン5
に直列接続して構成される。その他の点は、前記従来例
で示した図2の構成と全く同一である。
【0014】次に、本実施例における瞬時電圧低下補償
装置の作用を説明する。交流電源2の出力電圧V1が正
常に供給されている場合、前述のようにサイリスタ駆動
回路17から第1のサイリスタ15のゲートにのみ、出力電
圧V1に同期したトリガ信号を出力する。したがって、
第1のサイリスタ15はオン,第2のサイリスタ16はオフ
状態となり、負荷4には交流電源2からの出力電圧V1
が第1のサイリスタ15を介して供給される。また、この
正常時には、インバータ9の駆動が停止しており、電圧
供給ライン5の電位がコンデンサ13の端子電圧よりも高
くなると、ダイオード24が導通状態となって、電圧供給
ライン5から充電回路21を経由して、フィルタ回路11の
コンデンサ13に充電電流が流れ込む。この場合、第2の
サイリスタ16はオフ状態になっており、しかも、電圧供
給ライン5の電位がコンデンサ13の端子電圧よりも低く
なると、ダイオード24は非導通状態になるため、コンデ
ンサ13にはそのまま充電エネルギーが蓄えられ続ける。
【0015】一方、制御回路19により交流電源2からの
出力電圧V1の低下を検出すると、制御回路19はインバ
ータ9の各スイッチング素子に対して駆動信号を供給す
るとともに、サイリスタ駆動回路17は第1のサイリスタ
15に代わり、第2のサイリスタ16のゲートにトリガ信号
を出力する。サイリスタ駆動回路17からのトリガ信号に
より第2のサイリスタ16がターンオンすると、コンデン
サ13に蓄えられたエネルギーが第2のサイリスタ16を経
由して線路22側に移動するが、このとき線路22に分布す
るインダクタ23によって、第1のサイリスタ15の負荷4
側に接続される主端子に振動電流が供給される。したが
って、誘導性あるいは容量性の負荷4を出力端子3,3
A間に接続しても、線路22に発生する振動電流によりそ
れまでとは逆方向の電流が第1のサイリスタ15の負荷4
側に接続される主端子に周期的に流れるため、電源供給
ライン5が零ボルト付近に達すると、第1のサイリスタ
15は強制的にターンオフして、以後インバータ9からの
出力電圧V2を負荷4側に供給することができる。しか
も、この時点では、コンデンサ13に蓄えられたエネルギ
ーが線路22の振動電流として放出されるため、フィルタ
回路11は出力電圧V2に含まれるノイズ成分を除去する
本来の機能を発揮することができる。
【0016】以上のように、上記実施例においては、既
存のフィルタ回路11のコンデンサ13と、線路22に存在す
るインダクタンス分(インダクタ23)を利用し、単にコ
ンデンサ13の充電回路21をフィルタ回路11に接続するだ
けで、従来のような専用の転流回路を別に設けることな
く、交流電源2の電圧低下時に、線路22に発生する振動
電流により第1のサイリスタ15を直ちにターンオフし
て、インバータ9から負荷4に出力電圧V2を供給する
ことができる。すなわち、本実施例における瞬時電圧低
下補償装置は、交流電源2と負荷4間の電圧供給ライン
5,5Aの一方に挿入接続される第1のサイリスタ15
と、インバータ9の出力電圧ライン10,10Aの一方に挿
入接続される第2のサイリスタ16とを備え、交流電源2
の電圧低下時に前記第1および第2のサイリスタ15,16
のオン,オフを切換えてインバータ9からの交流出力電
圧V2を負荷4に供給するとともに、前記インバータ9
からの交流出力電圧V2に含まれるノイズ成分を除去す
るために、少なくとも出力電圧ライン10,10A間にコン
デンサ13を接続したフィルタ回路11を備えた瞬時電圧低
下補償装置において、交流電源2からの交流電流をコン
デンサ13に供給する充電回路21をフィルタ回路11に接続
し、コンデンサ13から第1のサイリスタ15に至る線路22
に存在するインダクタ23を利用してコンデンサ13に蓄え
られたエネルギーを振動電流として第1のサイリスタ15
に供給するように構成したものであり、従来のような転
流回路を別に設けることなく、充電回路21を設けただけ
の簡単な回路構成で、交流電源2の出力低下時にインバ
ータ9から負荷4に出力電圧V2を供給できる。
【0017】コンデンサ13を充電するための充電回路21
は、種々の回路構成が考えられるが、本実施例のように
ダイオード24と抵抗25との直列回路を電圧供給ライン5
とコンデンサ13の一端との間に接続したものが、最も簡
単な回路構成で好ましい。すなわち、本装置は、逆流防
止用のダイオード24と電流制限用の抵抗25とをコンデン
サ13の一端と電圧供給ライン5間に直列接続して充電回
路21を構成したものであり、この場合には、既存の装置
にダイオード24と抵抗25とを追加するだけで、交流電源
2の電圧低下時に、第1のサイリスタ15を直ちにターン
オフして、インバータ9から負荷4に出力電圧V2を供
給することが可能となる。
【0018】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実施が可
能である。例えば、本実施例では、サイリスタとしてい
わゆるトライアックと称する双方向性三端子サイリスタ
15,16を用いたが、他の三端子サイリスタを適宜組み合
わせてもよい。また、第1のサイリスタ15を入力端子1
Aと出力端子3A間の電圧供給ライン5Aに接続すると
ともに、第2のサイリスタ16をインバータ9の出力電圧
ライン10Aに接続してもよい。さらに、線路22から発生
する振動電流は、線路22の長さやコンデンサ13の容量な
どを適宜調節することにより、その振幅や周期を変える
ことができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載の瞬時電圧低下補償装置
は、交流電源と負荷間の電圧供給ラインの一方に挿入接
続される第1のサイリスタと、インバータの出力電圧ラ
インの一方に挿入接続される第2のサイリスタとを備
え、前記交流電源の電圧低下時に前記第1および第2の
サイリスタのオン,オフを切換えて前記インバータから
の交流出力電圧を前記負荷に供給するとともに、前記イ
ンバータからの交流出力電圧に含まれるノイズ成分を除
去するために、少なくとも前記出力電圧ライン間にコン
デンサを接続したフィルタ回路を備えた瞬時電圧低下補
償装置において、前記交流電源からの交流電流を前記コ
ンデンサに供給する充電回路を前記フィルタ回路に接続
し、前記コンデンサから前記第1のサイリスタに至る線
路に存在するインダクタンス分を利用して前記コンデン
サに蓄えられたエネルギーを振動電流として前記第1の
サイリスタに供給するように構成したものであり、転流
回路を別に設けることなく、充電回路を設けるだけの簡
単な回路構成で、交流電源の出力低下時にインバータか
ら負荷に出力電圧を供給することができる。
【0020】また、請求項2に記載の瞬時電圧低下補償
装置は、前記充電回路が逆流防止用のダイオードと電流
制限用の抵抗とを前記コンデンサの一端と前記電圧供給
ライン間に直列接続したものであり、この場合には、転
流回路を別に設けることなく、既存の装置にダイオード
と抵抗を追加するだけの簡単な回路構成で、交流電源の
出力低下時にインバータから負荷に出力電圧を供給する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路構成図である。
【図2】従来例を示す回路構成図である。
【符号の説明】
2 交流電源 4 負荷 5,5A 電圧供給ライン 9 インバータ 10,10A 出力電圧ライン 11 フィルタ回路 13 コンデンサ 15 第1のサイリスタ 16 第2のサイリスタ 21 充電回路 22 線路 23 インダクタ(線路に存在するインダクタンス分) 24 ダイオード 25 抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源と負荷間の電圧供給ラインの一
    方に挿入接続される第1のサイリスタと、インバータの
    出力電圧ラインの一方に挿入接続される第2のサイリス
    タとを備え、前記交流電源の電圧低下時に前記第1およ
    び第2のサイリスタのオン,オフを切換えて前記インバ
    ータからの交流出力電圧を前記負荷に供給するととも
    に、前記インバータからの交流出力電圧に含まれるノイ
    ズ成分を除去するために、少なくとも前記出力電圧ライ
    ン間にコンデンサを接続したフィルタ回路を備えた瞬時
    電圧低下補償装置において、前記交流電源からの交流電
    流を前記コンデンサに供給する充電回路を前記フィルタ
    回路に接続し、前記コンデンサから前記第1のサイリス
    タに至る線路に存在するインダクタンス分を利用して前
    記コンデンサに蓄えられたエネルギーを振動電流として
    前記第1のサイリスタに供給するように構成したことを
    特徴とする瞬時電圧低下補償装置。
  2. 【請求項2】 前記充電回路は、逆流防止用のダイオー
    ドと電流制限用の抵抗とを前記コンデンサの一端と前記
    電圧供給ライン間に直列接続したものであることを特徴
    とする請求項1記載の瞬時電圧低下補償装置。
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