JPH0865949A - モータ - Google Patents
モータInfo
- Publication number
- JPH0865949A JPH0865949A JP6195290A JP19529094A JPH0865949A JP H0865949 A JPH0865949 A JP H0865949A JP 6195290 A JP6195290 A JP 6195290A JP 19529094 A JP19529094 A JP 19529094A JP H0865949 A JPH0865949 A JP H0865949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- hole
- sealing member
- lubricant
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータに使用される動圧流体軸受において、
軸受内の潤滑剤の漏れや、モータ内部と外部との圧力差
による軸受から潤滑剤の飛散や、ラジアル軸受とスラス
ト軸受間の混入空気によるダンピング効果の発生を解決
し、寿命劣化や特性に悪影響をおよぼすことを防止す
る。 【構成】 スラスト受板105のスパイラル溝106の
中央部には貫通穴218が設けてあり、止めピン219
によって密封され密封された隙間部にも潤滑剤が満たさ
れているので、ラジアル軸受とスラスト軸受間の混入し
た空気によるダンピング効果の発生がない。さらには、
Oリング215が軸受スリーブ103と上蓋217間を
密封するように埋設され、さらに前記密封された隙間部
にも潤滑剤が満たされているので、寿命劣化や特性に悪
影響をおよぼすようなことがない。
軸受内の潤滑剤の漏れや、モータ内部と外部との圧力差
による軸受から潤滑剤の飛散や、ラジアル軸受とスラス
ト軸受間の混入空気によるダンピング効果の発生を解決
し、寿命劣化や特性に悪影響をおよぼすことを防止す
る。 【構成】 スラスト受板105のスパイラル溝106の
中央部には貫通穴218が設けてあり、止めピン219
によって密封され密封された隙間部にも潤滑剤が満たさ
れているので、ラジアル軸受とスラスト軸受間の混入し
た空気によるダンピング効果の発生がない。さらには、
Oリング215が軸受スリーブ103と上蓋217間を
密封するように埋設され、さらに前記密封された隙間部
にも潤滑剤が満たされているので、寿命劣化や特性に悪
影響をおよぼすようなことがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動圧流体軸受を有するモ
ータの構造に関するものである。
ータの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、モータは小型・薄型化の要求とと
もに高速回転・回転振れ精度・低騒音化の要求が強くな
り、それにともなってボールベアリングに比べて優れた
性能をもつ動圧流体軸受を用いたモータが利用されつつ
ある。
もに高速回転・回転振れ精度・低騒音化の要求が強くな
り、それにともなってボールベアリングに比べて優れた
性能をもつ動圧流体軸受を用いたモータが利用されつつ
ある。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のモータに
ついて説明する。図3は従来の動圧流体軸受を用いたポ
リゴンミラー駆動装置を示すものである。図3におい
て、ヘリングボーン状の浅溝102を有する軸101は
軸受スリーブ103および104の内径孔に対して回転
可能に嵌合されており、軸受スリーブ104の下端部に
はスラスト受板105が配置されるとともに、軸受スリ
ーブ104はブラケット108に固定されている。スラ
スト受板105にはスパイラル溝106が刻設され、中
心部には溝穴107が設けられている。軸受スリーブ1
03はカバー109に固定されている。軸101にはフ
ランジ110が固定され、フランジ110の上部にはポ
リゴンミラー111が固定し下部には駆動用磁石112
が固定されている。また、駆動用磁石112と対向する
位置にはブラケット108に固定されたステータコア1
13が設置されており、さらに回転時の位置検出のホー
ル素子114が設置されている。
ついて説明する。図3は従来の動圧流体軸受を用いたポ
リゴンミラー駆動装置を示すものである。図3におい
て、ヘリングボーン状の浅溝102を有する軸101は
軸受スリーブ103および104の内径孔に対して回転
可能に嵌合されており、軸受スリーブ104の下端部に
はスラスト受板105が配置されるとともに、軸受スリ
ーブ104はブラケット108に固定されている。スラ
スト受板105にはスパイラル溝106が刻設され、中
心部には溝穴107が設けられている。軸受スリーブ1
03はカバー109に固定されている。軸101にはフ
ランジ110が固定され、フランジ110の上部にはポ
リゴンミラー111が固定し下部には駆動用磁石112
が固定されている。また、駆動用磁石112と対向する
位置にはブラケット108に固定されたステータコア1
13が設置されており、さらに回転時の位置検出のホー
ル素子114が設置されている。
【0004】このように構成された回転体は潤滑剤の動
圧により非接触で回転する。
圧により非接触で回転する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、上側の軸受スリーブに存在する潤滑剤は主
として軸と軸受スリーブ間のラジアル隙間の表面張力だ
けで保持されているだけであるので、長期にわたって放
置すると潤滑剤は徐々に抜け始めてしまうことになり、
また回転時にはモータ内部で発生する圧力と外部圧力と
で圧力差が生じた場合も潤滑剤が軸受から押し出されて
抜けてしまうためモータ寿命を低下させていた。
の構成では、上側の軸受スリーブに存在する潤滑剤は主
として軸と軸受スリーブ間のラジアル隙間の表面張力だ
けで保持されているだけであるので、長期にわたって放
置すると潤滑剤は徐々に抜け始めてしまうことになり、
また回転時にはモータ内部で発生する圧力と外部圧力と
で圧力差が生じた場合も潤滑剤が軸受から押し出されて
抜けてしまうためモータ寿命を低下させていた。
【0006】また、回転軸を下側の軸受スリーブに挿入
後スラスト受板を固定すると空気が動圧流体軸受部に混
入してしまい、またあらかじめスラスト受板を軸受スリ
ーブに固定後回転軸を挿入しようとすると挿入の際混入
した空気によってダンピング効果が発生し、軸受の寿命
や特性に影響をおよぼすという問題点を有していた。
後スラスト受板を固定すると空気が動圧流体軸受部に混
入してしまい、またあらかじめスラスト受板を軸受スリ
ーブに固定後回転軸を挿入しようとすると挿入の際混入
した空気によってダンピング効果が発生し、軸受の寿命
や特性に影響をおよぼすという問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、潤滑剤が軸と軸受スリーブ内に十分保持できるよう
にする。また、軸を軸受スリーブに挿入の際空気の混入
が回避できる動圧流体軸受を有するモータを提供するこ
とを目的とする。
で、潤滑剤が軸と軸受スリーブ内に十分保持できるよう
にする。また、軸を軸受スリーブに挿入の際空気の混入
が回避できる動圧流体軸受を有するモータを提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のモータは、上側スリーブ開放端に封止部材を
設け、軸端部と封止部材間の隙間にも潤滑剤を満たした
構成であり、またスラスト受板の中心部の貫通穴にも潤
滑剤を注入し、封止部材で封止した構成である。
に本発明のモータは、上側スリーブ開放端に封止部材を
設け、軸端部と封止部材間の隙間にも潤滑剤を満たした
構成であり、またスラスト受板の中心部の貫通穴にも潤
滑剤を注入し、封止部材で封止した構成である。
【0009】
【作用】この構成によって、軸端部と封止部材間の隙間
および軸端部とスラスト受板間の隙間にも潤滑剤を満た
すことにより、モータ内部と外部とで発生する圧力差が
ないので軸受から潤滑剤を押し出すことがなく、さらに
前記隙間に働く潤滑剤の保持力が軸と軸受スリーブ間の
ラジアル隙間にも作用し、表面張力を増大させ潤滑剤の
流出を防止でき、またラジアル軸受とスラスト軸受間の
空気が存在しないので混入した空気によるダンピング効
果の発生もなく、寿命劣化や特性に悪影響をおよぼすよ
うなことがない。
および軸端部とスラスト受板間の隙間にも潤滑剤を満た
すことにより、モータ内部と外部とで発生する圧力差が
ないので軸受から潤滑剤を押し出すことがなく、さらに
前記隙間に働く潤滑剤の保持力が軸と軸受スリーブ間の
ラジアル隙間にも作用し、表面張力を増大させ潤滑剤の
流出を防止でき、またラジアル軸受とスラスト軸受間の
空気が存在しないので混入した空気によるダンピング効
果の発生もなく、寿命劣化や特性に悪影響をおよぼすよ
うなことがない。
【0010】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0011】なお、従来例と同じ構成部材については同
じ符号を付し説明を省略する。図1において、図3と異
なるのは軸受スリーブ103にはOリング215が挿入
するためにリング状溝216が設定されており、Oリン
グ215が軸受スリーブ103と上蓋217間を密封す
るように埋設され、さらに前記密封された隙間部にも潤
滑剤が満たされている。また、スラスト受板105のス
パイラル溝106の中央部には貫通穴218が設けてあ
り、止めピン219によって密封されている。
じ符号を付し説明を省略する。図1において、図3と異
なるのは軸受スリーブ103にはOリング215が挿入
するためにリング状溝216が設定されており、Oリン
グ215が軸受スリーブ103と上蓋217間を密封す
るように埋設され、さらに前記密封された隙間部にも潤
滑剤が満たされている。また、スラスト受板105のス
パイラル溝106の中央部には貫通穴218が設けてあ
り、止めピン219によって密封されている。
【0012】なお、以上のように構成されたモータの動
作説明は従来例と同じのためその説明を省略する。
作説明は従来例と同じのためその説明を省略する。
【0013】ここで、上側のスリーブに上蓋を設けて回
転軸と上蓋間の隙間にも潤滑剤を存在させることによ
り、この隙間の潤滑剤を保持する力が軸受スリーブ内周
と回転軸外周間の潤滑剤の保持力、いわゆる表面張力を
アップさせるため潤滑剤の流出を防止することができ
る。
転軸と上蓋間の隙間にも潤滑剤を存在させることによ
り、この隙間の潤滑剤を保持する力が軸受スリーブ内周
と回転軸外周間の潤滑剤の保持力、いわゆる表面張力を
アップさせるため潤滑剤の流出を防止することができ
る。
【0014】また、スラスト受板に貫通穴を設けること
により軸受スリーブと回転軸およびスラスト受板内の潤
滑剤中の空気を抜くことができ、その後止めピンによっ
て貫通穴を密封することにより潤滑剤の流出防止や動圧
低下を防ぐことができる。なおかつ、止めピンの長さを
スラスト受板の貫通穴の長さより短く設定すればスパイ
ラル溝の中央部に凹部ができ、この凹部によって回転体
の回転によって発生する摩耗粉や塵埃などを収容するこ
とができる。
により軸受スリーブと回転軸およびスラスト受板内の潤
滑剤中の空気を抜くことができ、その後止めピンによっ
て貫通穴を密封することにより潤滑剤の流出防止や動圧
低下を防ぐことができる。なおかつ、止めピンの長さを
スラスト受板の貫通穴の長さより短く設定すればスパイ
ラル溝の中央部に凹部ができ、この凹部によって回転体
の回転によって発生する摩耗粉や塵埃などを収容するこ
とができる。
【0015】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0016】なお、第1の実施例と同じ構成部材につい
ては同じ符号を付し説明を省略する。
ては同じ符号を付し説明を省略する。
【0017】図2において、第1の実施例と異なるのは
貫通穴にメネジ部318を構成し、止めピンの外周部に
オネジ部319を構成した点であり、モータの動作説明
も従来例と同じのためその説明を省略する。
貫通穴にメネジ部318を構成し、止めピンの外周部に
オネジ部319を構成した点であり、モータの動作説明
も従来例と同じのためその説明を省略する。
【0018】以上のように、スラスト受板の貫通穴の密
封をネジ化にすることにより、軸受スリーブと回転軸お
よびスラスト受板内の潤滑剤中の空気を抜いた後の密封
を簡単にすることができる。
封をネジ化にすることにより、軸受スリーブと回転軸お
よびスラスト受板内の潤滑剤中の空気を抜いた後の密封
を簡単にすることができる。
【0019】なお、第1の実施例および第2の実施例に
おいて、上側スリーブを封止する上蓋にも下側スリーブ
の封止と同様に止めピンや止めネジを用いて併用する
と、混入した空気をなお完全に除去できるのでより効果
があがる。
おいて、上側スリーブを封止する上蓋にも下側スリーブ
の封止と同様に止めピンや止めネジを用いて併用する
と、混入した空気をなお完全に除去できるのでより効果
があがる。
【0020】さらに、第1の実施例および第2の実施例
において、封止に際して接着剤を併用すればさらに効果
が期待できる。
において、封止に際して接着剤を併用すればさらに効果
が期待できる。
【0021】また、インナーロータ型の構造例を示した
がアウターロータ型や平面対向型などでも特に問題はな
い。
がアウターロータ型や平面対向型などでも特に問題はな
い。
【0022】また、スリーブを上側と下側に分離し軸の
両端を支持した例を示したが、上下のスリーブを一体化
し、軸の片側のみを支持したような構造でもよい。
両端を支持した例を示したが、上下のスリーブを一体化
し、軸の片側のみを支持したような構造でもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、スラスト受板の
中心部に設けた貫通穴にも潤滑剤を注入し、封止部材を
嵌合固定もしくは貫通穴と封止部材にネジ部を設けて締
結固定もしくは接着剤充填を併用することにより、ラジ
アル軸受とスラスト軸受間の空気が存在しないので混入
した空気によるダンピング効果の発生もなく、寿命劣化
や特性に悪影響をおよぼすようなことがない。さらに、
封止部材の挿入長が貫通穴長より短くすることにより発
生する穴でゴミ集め穴を構成できるので塵挨に対しても
影響を受けにくい。
中心部に設けた貫通穴にも潤滑剤を注入し、封止部材を
嵌合固定もしくは貫通穴と封止部材にネジ部を設けて締
結固定もしくは接着剤充填を併用することにより、ラジ
アル軸受とスラスト軸受間の空気が存在しないので混入
した空気によるダンピング効果の発生もなく、寿命劣化
や特性に悪影響をおよぼすようなことがない。さらに、
封止部材の挿入長が貫通穴長より短くすることにより発
生する穴でゴミ集め穴を構成できるので塵挨に対しても
影響を受けにくい。
【0024】また、スリーブを上下2つに分割したよう
なモータ構成では上側スリーブ開放端を潤滑剤を満たし
て封止部材で封止、またはOリングなどの弾性封止材を
併用封止、または封止部材の中心部に貫通穴を設けて潤
滑剤を注入し、第二の封止部材を嵌合固定もしくは貫通
穴と封止部材にネジ部を設けて締結固定もしくは接着剤
充填を併用することにより、潤滑剤の表面張力をアップ
させるため潤滑剤の流出を防止することができ、さらに
モータ内部と外部とで発生する圧力差がないので軸受か
ら潤滑剤を押し出すこともなく、寿命劣化や特性に悪影
響をおよぼすようなことがないなどの優れたモータを実
現できるものである。
なモータ構成では上側スリーブ開放端を潤滑剤を満たし
て封止部材で封止、またはOリングなどの弾性封止材を
併用封止、または封止部材の中心部に貫通穴を設けて潤
滑剤を注入し、第二の封止部材を嵌合固定もしくは貫通
穴と封止部材にネジ部を設けて締結固定もしくは接着剤
充填を併用することにより、潤滑剤の表面張力をアップ
させるため潤滑剤の流出を防止することができ、さらに
モータ内部と外部とで発生する圧力差がないので軸受か
ら潤滑剤を押し出すこともなく、寿命劣化や特性に悪影
響をおよぼすようなことがないなどの優れたモータを実
現できるものである。
【図1】(a)本発明の第1の実施例におけるモータの
断面図 (b)スパイラル溝付き軸受スラスト受板の拡大上面図 (c)スパイラル溝付き軸受スラスト受板の拡大断面図
断面図 (b)スパイラル溝付き軸受スラスト受板の拡大上面図 (c)スパイラル溝付き軸受スラスト受板の拡大断面図
【図2】(a)本発明の第2の実施例におけるモータの
断面図 (b)スパイラル溝付き軸受スラスト受板の拡大上面図 (c)スパイラル溝付き軸受スラスト受板の拡大断面図
断面図 (b)スパイラル溝付き軸受スラスト受板の拡大上面図 (c)スパイラル溝付き軸受スラスト受板の拡大断面図
【図3】(a)従来のモータの断面図 (b)スパイラル溝付き軸受スラスト受板の拡大上面図 (c)スパイラル溝付き軸受スラスト受板の拡大断面図
101 回転軸 102 ヘリングボーン状の浅溝 103,104 軸受スリーブ 105 スラスト受板 106 スパイラル溝 108 ブラケット 109 カバー 110 フランジ 111 ポリゴンミラー 112 駆動用磁石 113 ステータコア 114 ホール素子 215 Oリング 216 リング状溝 217 上蓋 218 貫通穴 219 止めピン 318 メネジ部 319 オネジ部
Claims (12)
- 【請求項1】 軸と、前記軸を支持するスリーブと、前
記スリーブの端部に前記軸の端部に対向して設けたスラ
スト受板と、前記軸の外周もしくは前記スリーブの内周
部の少なくとも一方にスパイラル溝もしくはヘリングボ
ーン溝を設けてラジアル動圧流体軸受を形成するととも
に、前記軸の端部もしくはスラスト受板の少なくとも一
方にもスパイラル溝もしくはヘリングボーン溝を設けて
スラスト動圧流体軸受を形成するとともに、潤滑剤を前
記動圧流体軸受内に注入した構成において、前記スラス
ト受板の中心部に貫通穴を設け、前記貫通穴にも潤滑剤
を注入し、さらに前記貫通穴に封止部材を嵌合固定した
ことを特徴とするモータ。 - 【請求項2】 貫通穴および封止部材にネジ部を設けて
締結した請求項1記載のモータ。 - 【請求項3】 貫通穴に挿入された封止部材と貫通穴間
の隙間に接着剤を充填した請求項1項または請求項2記
載のモータ。 - 【請求項4】 封止部材の挿入長が貫通穴長より短い構
成である請求項1または請求項2または請求項3記載の
モータ。 - 【請求項5】 回転軸を有するロータ組立と、カップ状
のブラケットと、前記ロータ組立を包み込むように前記
ブラケットの開放端に取り付けられたカバーと、前記ブ
ラケットの閉端側中央に設けられ前記回転軸を軸支する
スリーブと、前記スリーブの片端部に前記回転軸の端部
に対向して設けたスラスト受板と、前記回転軸の外周も
しくは前記スリーブの内周部の少なくとも一方にスパイ
ラル溝もしくはヘリングボーン溝を設けてラジアル動圧
流体軸受を形成するとともに、前記回転軸の端部もしく
はスラスト受板の少なくとも一方にもスパイラル溝もし
くはヘリングボーン溝を設けてスラスト動圧流体軸受を
形成し、さらに前記カバーの中央にも前記回転軸を軸支
するスリーブと、前記回転軸の外周もしくは前記スリー
ブの内周部の少なくとも一方にスパイラル溝もしくはヘ
リングボーン溝を設けてラジアル動圧流体軸受を形成す
るとともに、潤滑剤を前記動圧流体軸受内に注入した構
成において、前記カバーに配置されたスリーブ開放端に
封止部材を設け、回転軸端部と封止部材間の隙間にも潤
滑剤を満たしたことを特徴とするモータ。 - 【請求項6】 スリーブをブラケットまたはカバーと同
一材にて一体成形した請求項5記載のモータ。 - 【請求項7】 封止部材をリング状または円柱状または
角柱状の弾性封止材を介してスリーブに固定した請求項
5または請求項6記載のモータ。 - 【請求項8】 封止部材をOリングを介してスリーブに
固定した請求項5または請求項6記載のモータ。 - 【請求項9】 スリーブに固定された前記封止部材とス
リーブ間の隙間に接着剤を充填した請求項5または請求
項6または請求項7または請求項8記載のモータ。 - 【請求項10】 封止部材に貫通穴を設け、前記貫通穴
にも潤滑剤を注入し、さらに前記貫通穴に第二の封止部
材を嵌合固定したことを特徴とする請求項5または請求
項6または請求項7または請求項8または請求項9記載
のモータ。 - 【請求項11】 貫通穴および第二の封止部材にネジ部
を設けて締結した請求項10記載のモータ。 - 【請求項12】 貫通穴に挿入された第二の封止部材と
貫通穴間の隙間に接着剤を充填した請求項10または請
求項11記載のモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19529094A JP3125588B2 (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19529094A JP3125588B2 (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865949A true JPH0865949A (ja) | 1996-03-08 |
| JP3125588B2 JP3125588B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=16338698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19529094A Expired - Lifetime JP3125588B2 (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3125588B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2765742A1 (fr) * | 1997-07-02 | 1999-01-08 | Rockwell Lvs | Moteur d'activation d'un organe fonctionnel de vehicule automobile |
| KR100320093B1 (ko) * | 1994-03-21 | 2002-04-22 | 윌리엄 티. 비일 ; 존 지. 크로포드 | 왕복운동본체의중심을조정하는순응연동유체베어링 |
| KR100431413B1 (ko) * | 2002-07-02 | 2004-05-13 | 삼성전기주식회사 | 동압 베어링이 적용된 모터의 실링 구조 |
| KR100431416B1 (ko) * | 2002-08-16 | 2004-05-13 | 삼성전기주식회사 | 동압 베어링이 적용된 모터의 실링 구조 |
| JP2005257073A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-09-22 | Minebea Co Ltd | モータの流体軸受装置、該流体軸受装置を備えたモータ並びに記録ディスク駆動装置 |
| JP2012222939A (ja) * | 2011-04-07 | 2012-11-12 | Tokyo Parts Ind Co Ltd | スピンドルモータ |
| CN102868248A (zh) * | 2012-08-28 | 2013-01-09 | 北京曙光航空电气有限责任公司 | 泵电机轴承的防渗结构 |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP19529094A patent/JP3125588B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN102868248A (zh) * | 2012-08-28 | 2013-01-09 | 北京曙光航空电气有限责任公司 | 泵电机轴承的防渗结构 |
| CN102868248B (zh) * | 2012-08-28 | 2015-12-09 | 北京曙光航空电气有限责任公司 | 泵电机轴承的防渗结构 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3125588B2 (ja) | 2001-01-22 |
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