JPH0866357A - 電子内視鏡装置 - Google Patents

電子内視鏡装置

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JPH0866357A
JPH0866357A JP6205205A JP20520594A JPH0866357A JP H0866357 A JPH0866357 A JP H0866357A JP 6205205 A JP6205205 A JP 6205205A JP 20520594 A JP20520594 A JP 20520594A JP H0866357 A JPH0866357 A JP H0866357A
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sound wave
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microphone
illumination
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Akira Koike
亮 小池
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高速で動く声帯の鮮明なカラー画像を面順次方
式で得ることができる電子内視鏡装置を提供することを
目的とする。 【構成】音波を検知するためのマイクロフォン27と、
そのマイクロフォン27により検知された音波波形と同
期をとって複数色の照明光で一色毎に被写体を照明して
は遮光をする音波同期照明手段22,23と、各色照明
光によって撮像された画像を一つに合わせてカラー画像
を形成する映像処理手段24とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、声帯の観察を可能と
した面順次方式の電子内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】面順次方式の電子内視鏡装置において
は、一般に、赤(R)、緑(G)、青(B)の三色の照
明光を各色別に時間をずらして被写体に順次照射して、
その被写体の像を固体撮像素子で順次撮像している。
【0003】そしてビデオプロセッサにおいて、固体撮
像素子から順次送られてくる各色別の映像信号を一つに
合成して、モニタ画面上にカラー画像を表示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのような面順次方式
の撮像は、モノクロ用の小さな固体撮像素子を用いてフ
ルカラー画像を表示することができるので、固体撮像素
子の大きさについて極端な制約を受ける内視鏡に用いる
のに適している。
【0005】しかし面順次方式では、1フレームの画像
を得るのに、三色の照明光を各色別に時間をずらして被
写体に順次照射して、その各々の像を撮像しなければな
らない。
【0006】そのため、声帯のように被写体の動きが速
いと、被写体が同じ位置で三色の照明光を受けることな
く移動してしまうので、モニタ上においては三色の縞模
様が繰り返されるいわゆる色ずれが発生して、観察不能
になってしまう。
【0007】そこで本発明は、高速で動く声帯の鮮明な
カラー画像を面順次方式で得ることができる電子内視鏡
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子内視鏡装置は、複数色の照明光を各色
別に時間をずらして被写体に順次照射し、上記被写体の
像を固体撮像素子で順次撮像してカラー画像をモニタ画
面上に表示するようにした面順次方式の電子内視鏡装置
において、音波を検知するためのマイクロフォンと、そ
のマイクロフォンにより検知された音波波形と同期をと
って上記各色照明光で一色毎に被写体を照明しては遮光
をする音波同期照明手段と、各色照明光によって撮像さ
れた画像を一つに合わせてカラー画像を形成する映像処
理手段とを設けたことを特徴とする。
【0009】なお、上記音波同期照明手段が上記マイク
ロフォンにより検知された音波の波形に対して常に同じ
タイミングで照明と遮光をして、その結果、上記映像処
理手段から静止画像信号が出力されるようにしてもよ
く、上記音波同期照明手段が一つ又は複数のカラー画像
単位で検知音波の波形に対する照明と遮光のタイミング
を変化させて、その結果、上記映像処理手段からスロー
モーション画像信号が出力されるようにしてもよい。
【0010】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1は本
発明の実施例の全体構成を示しており、10は電子内視
鏡、20は光源装置兼ビデオプロセッサ、40はモニタ
テレビである。
【0011】電子内視鏡10の挿入部先端には、被写体
の観察画像を電気信号に変換して伝送するための例えば
モノクロタイプの電荷結合素子(CCD)からなる固体
撮像素子11が内蔵され、被写体を照明する照明光を伝
送するためのライトガイドファイババンドル12が配置
されている。
【0012】光源装置兼ビデオプロセッサ20内には、
ライトガイドファイババンドル12に供給する照明光を
発生する光源ランプ21が配置され、その光源ランプ2
1とライトガイドファイババンドル12の入射端との間
には、R,G,B三色のカラーフィルタを交互に挿脱さ
せるために一定速度で回転駆動されるRGB回転フィル
タ22と、扇状の切り欠きを有して照明光を間欠的に遮
光するように回転駆動される円盤状のチョッパ23とが
配置されている。
【0013】光源装置兼ビデオプロセッサ20内には、
固体撮像素子11から送られてくる映像信号からRGB
面順次方式によるカラー画像をモニタテレビ40に表示
させるための映像処理部24が設けられていて、赤、
緑、青の三色に時分割された映像信号が一つに合成され
て、カラー画像がモニタテレビ40に表示される。
【0014】そして、映像処理部24における映像信号
処理制御、及びRGB回転フィルタ22とチョッパ23
の回転制御などは、中央演算装置(CPU)25からの
制御信号によって行われる。制御内容の変更などは、キ
ーボード26からのキー入力によって行われる。
【0015】この光源装置兼ビデオプロセッサ20に
は、音波を検知するためのマイクロフォン27が接続さ
れており、そこで検知された音波の信号が同期回路28
を経てCPU25に送られる。
【0016】そして、マイクロフォン27により検知さ
れた音波の波形と同期をとって、R,G,Bの各色照明
光で一色毎に被写体を照明しては遮光をするようにRG
B回転フィルタ22とチョッパ23の回転が制御され、
それに対応して映像処理部24の信号処理が制御され
る。
【0017】図2は、上記実施例装置の動作を示してい
る。サインカーブ状の曲線はマイクロフォン27で検知
された音波の波形を示しており、それは左端に図示して
ある声帯の状態に対応している。
【0018】この実施例では、○印で示されるように音
波の一周期毎に同期基準点が設定され、その同期基準点
から常に一定時間後の●印で示されるタイミングで撮像
が行われる。
【0019】撮像は先ず、光源ランプ21とライトガイ
ドファイババンドル12の入射端との間にRGB回転フ
ィルタ22の赤(R)フィルタとチョッパ23の切り欠
き部とが位置していて、被写体が赤色(R)の照明光で
照明されている瞬間に行われる。
【0020】そして、チョッパ23が回転をして光源ラ
ンプ21とライトガイドファイババンドル12の入射端
との間にチョッパ23の遮光部が位置すると、ライトガ
イドファイババンドル12に照明光が供給されない状態
になって、被写体が真っ暗になり、その間に固体撮像素
子11からの電荷転送が行われる。
【0021】図2に示されるように、チョッパ23の回
転はマイクロフォン27による検知音波の波形に同期し
ていて、チョッパ23は音波波形の3周期でちょうど1
回転する。また、RGB回転フィルタ22の回転もそれ
と同期していて、RGB回転フィルタ22はチョッパ2
3が1回転する間に3分の1回転する。
【0022】したがって、赤(R)成分の撮像から音波
波形のちょうど3周期後に、緑(G)成分の撮像がR成
分の撮像とまったく同じ●印のタイミングで行われて、
続いて電荷転送が行われ、さらに3周期後に青(B)成
分の撮像と電荷転送が行われる。
【0023】このようにして、R,G,B三色成分の撮
像が行われ、その三つの像は振動する声帯を3周期毎に
撮像したものであるが、マイクロフォン27からの入力
音波に同期させてあるので同じ状態の声帯画像である。
したがって、映像処理部24においてその三つの像を一
つに重ね合わせることにより、第1コマ目のカラー画像
が得られる。
【0024】続いて、第1コマ目と全く同様にして第2
コマ目のカラー画像が得られ、さらに、図示されてい
ないが第3コマ目以下のカラー画像が同様にして得られ
る。その結果、各コマの画像は声帯の同じ状態を撮像し
た静止画像となって、それがモニタテレビ40に表示さ
れる。
【0025】図3は、●印で示される撮像のタイミング
を各コマのカラー画像、単位で順にずらすようにし
た場合の動作を示している。その制御は、キーボード2
6からのキー入力にしたがってCPU25によって行わ
れる。
【0026】図3に示されるように、同じコマ中のR,
G,B三色成分の撮像は各々が同一のタイミングで行わ
れ、二コマ目は一コマ目に対して少し遅れたタイミング
で撮像され、以下、各コマが順に同じ時間ずつ遅延して
撮像される。その結果、声帯のスローモーションのカラ
ー画像が得られ、それがモニタテレビ40に表示され
る。
【0027】なお、複数コマのカラー画像単位で撮像の
タイミングを順にずらしても、スローモーションのカラ
ー画像を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、マイクロフォンにより
検知された音波波形と同期をとって複数色の照明光で一
色毎に被写体を照明しては遮光をし、各色照明光によっ
て撮像された画像を一つに合わせることにより、高速で
動く声帯の鮮明なカラー画像を面順次方式で得ることが
でき、同期のタイミングを制御することによって、静止
画像でもスローモーション画像でも得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示す略示図である。
【図2】実施例の静止画像撮像時の動作を示す線図であ
る。
【図3】実施例のスローモーション画像撮像時の動作を
示す線図である。
【符号の説明】
11 固体撮像素子 22 RGB回転フィルタ 23 チョッパ 24 映像処理部 27 マイクロフォン 28 同期回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数色の照明光を各色別に時間をずらして
    被写体に順次照射し、その被写体の像を固体撮像素子で
    順次撮像してカラー画像をモニタ画面上に表示するよう
    にした面順次方式の電子内視鏡装置において、 音波を検知するためのマイクロフォンと、 上記マイクロフォンにより検知された音波波形と同期を
    とって上記各色照明光で一色毎に被写体を照明しては遮
    光をする音波同期照明手段と、 各色照明光によって撮像された画像を一つに合わせてカ
    ラー画像を形成する映像処理手段とを設けたことを特徴
    とする電子内視鏡装置。
  2. 【請求項2】上記音波同期照明手段が、上記マイクロフ
    ォンにより検知された音波の波形に対して常に同じタイ
    ミングで照明と遮光をして、その結果、上記映像処理手
    段から静止画像信号が出力される請求項1記載の電子内
    視鏡装置。
  3. 【請求項3】上記音波同期照明手段が、一つ又は複数の
    カラー画像単位で検知音波の波形に対する照明と遮光の
    タイミングを変化させて、その結果、上記映像処理手段
    からスローモーション画像信号が出力される請求項1記
    載の電子内視鏡装置。
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