JPH0866582A - 全自動洗濯機 - Google Patents
全自動洗濯機Info
- Publication number
- JPH0866582A JPH0866582A JP6205141A JP20514194A JPH0866582A JP H0866582 A JPH0866582 A JP H0866582A JP 6205141 A JP6205141 A JP 6205141A JP 20514194 A JP20514194 A JP 20514194A JP H0866582 A JPH0866582 A JP H0866582A
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- JP
- Japan
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- dehydration
- shaft
- washing
- fixed
- meshing
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構成で脱水槽の共回りを無くし洗浄率を
上げる、低コストで信頼性の高い共回り防止機構を提供
するものである。 【構成】全自動洗濯機の洗濯軸23に固定された固定か
み合い歯28と、この固定かみ合い歯28とソレノイド
31によって任意にかみ合い、脱水軸18にスラスト方
向に移動できるように固定された移動かみ合い歯29
と、洗濯軸受けに固定された共回り防止かみ合い歯33
とからなるクラッチ機構とを備え、洗濯及びすすぎ行程
時には、この移動かみ合い歯29は洗濯軸23と脱水軸
18を解除し、かつ解除された時共回り防止歯33とか
み合い、脱水行程時には、前記移動かみ合い歯29は洗
濯軸23と脱水軸18とを連結するような構成とする。
上げる、低コストで信頼性の高い共回り防止機構を提供
するものである。 【構成】全自動洗濯機の洗濯軸23に固定された固定か
み合い歯28と、この固定かみ合い歯28とソレノイド
31によって任意にかみ合い、脱水軸18にスラスト方
向に移動できるように固定された移動かみ合い歯29
と、洗濯軸受けに固定された共回り防止かみ合い歯33
とからなるクラッチ機構とを備え、洗濯及びすすぎ行程
時には、この移動かみ合い歯29は洗濯軸23と脱水軸
18を解除し、かつ解除された時共回り防止歯33とか
み合い、脱水行程時には、前記移動かみ合い歯29は洗
濯軸23と脱水軸18とを連結するような構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭で用いられ、衣
類の洗浄、すすぎを低速回転するパルセータによって行
ない、脱水を脱水槽の高速回転によって行なう全自動洗
濯機に関するものである。
類の洗浄、すすぎを低速回転するパルセータによって行
ない、脱水を脱水槽の高速回転によって行なう全自動洗
濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の全自動洗濯機は図4に示すような
構成であった。すなわち本体1と、この本体1内にサス
ペンション2によって支持された水槽3と、天面を開口
し底面に中空の脱水軸4を備えた脱水槽5と、前記脱水
軸4は水槽3の底面に設けられた軸受け6によって支持
されている。また8は脱水軸4内部に軸受け7によって
支持された洗濯軸で、前記脱水槽5内部にパルセータ9
を備えている。さらにこの洗濯軸8は駆動モータ10と
連動している。11は脱水軸4と洗濯軸8との連結解除
するクラッチである。12は排水コックである。
構成であった。すなわち本体1と、この本体1内にサス
ペンション2によって支持された水槽3と、天面を開口
し底面に中空の脱水軸4を備えた脱水槽5と、前記脱水
軸4は水槽3の底面に設けられた軸受け6によって支持
されている。また8は脱水軸4内部に軸受け7によって
支持された洗濯軸で、前記脱水槽5内部にパルセータ9
を備えている。さらにこの洗濯軸8は駆動モータ10と
連動している。11は脱水軸4と洗濯軸8との連結解除
するクラッチである。12は排水コックである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成におい
て、洗濯、すすぎ行程では駆動モータ10の動力は洗濯
軸8を介してパルセータ9に伝達され、被洗濯物に機械
力をあたえる。この機械力は水槽5内の被洗濯物がパル
セータ9や水流によって移動したときの、お互い同士の
摩擦や脱水槽5壁面等との摩擦によるものであった。こ
の構成において脱水軸4は外力によって拘束されておら
ず、被洗濯物や水流の移動と共に回転する。これによっ
て被洗濯物と脱水槽5壁面の相対速度が下がり、発生す
る摩擦力も減少する。このことから衣類の洗浄率が下が
るという課題が発生する。さらに脱水行程に入ると、ク
ラッチ11によって脱水軸4と洗濯軸8が連結され高速
回転で脱水を行う。また脱水軸4に共回り防止用のスプ
リングクラッチを取り付けた構成のものもあるが、構成
が複雑になり最もトルクが大きくなる脱水軸4を強制す
るため、強度的な課題も大きい。
て、洗濯、すすぎ行程では駆動モータ10の動力は洗濯
軸8を介してパルセータ9に伝達され、被洗濯物に機械
力をあたえる。この機械力は水槽5内の被洗濯物がパル
セータ9や水流によって移動したときの、お互い同士の
摩擦や脱水槽5壁面等との摩擦によるものであった。こ
の構成において脱水軸4は外力によって拘束されておら
ず、被洗濯物や水流の移動と共に回転する。これによっ
て被洗濯物と脱水槽5壁面の相対速度が下がり、発生す
る摩擦力も減少する。このことから衣類の洗浄率が下が
るという課題が発生する。さらに脱水行程に入ると、ク
ラッチ11によって脱水軸4と洗濯軸8が連結され高速
回転で脱水を行う。また脱水軸4に共回り防止用のスプ
リングクラッチを取り付けた構成のものもあるが、構成
が複雑になり最もトルクが大きくなる脱水軸4を強制す
るため、強度的な課題も大きい。
【0004】本発明は上記課題を解決するものであり、
クラッチを解除すると同時に脱水槽の固定をおこなえる
といった、別手段を負荷することなく簡単で信頼性の高
い脱水槽の共回り防止機構を備えた全自動洗濯機を提供
することを第一の目的とする。
クラッチを解除すると同時に脱水槽の固定をおこなえる
といった、別手段を負荷することなく簡単で信頼性の高
い脱水槽の共回り防止機構を備えた全自動洗濯機を提供
することを第一の目的とする。
【0005】また本発明は洗濯時と脱水時のエアートラ
ップの圧力差をジャバラの伸縮に利用した簡単な構成
で、ラッチ部材を脱水槽に直接作動させ、脱水槽を固定
するといった簡単な構成で、信頼性の高い脱水槽の共回
り防止機構を備えた全自動洗濯機を提供することを第二
の目的とする。
ップの圧力差をジャバラの伸縮に利用した簡単な構成
で、ラッチ部材を脱水槽に直接作動させ、脱水槽を固定
するといった簡単な構成で、信頼性の高い脱水槽の共回
り防止機構を備えた全自動洗濯機を提供することを第二
の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の目的を達
成するための第1の手段は,全自動洗濯機の洗濯軸に固
定された固定かみ合い歯と、この固定かみ合い歯とソレ
ノイドによって任意にかみ合い、脱水軸にスラスト方向
に移動できるように固定された移動かみ合い歯と、洗濯
軸受けに固定された共回り防止かみ合い歯とからなるク
ラッチ機構とを備え、洗濯及びすすぎ行程時には、この
移動かみ合い歯は洗濯軸と脱水軸を解除し、かつ解除さ
れた時共回り防止歯とかみ合い、脱水行程時には、前記
移動かみ合い歯は洗濯軸と脱水軸とを連結するような構
成とする。
成するための第1の手段は,全自動洗濯機の洗濯軸に固
定された固定かみ合い歯と、この固定かみ合い歯とソレ
ノイドによって任意にかみ合い、脱水軸にスラスト方向
に移動できるように固定された移動かみ合い歯と、洗濯
軸受けに固定された共回り防止かみ合い歯とからなるク
ラッチ機構とを備え、洗濯及びすすぎ行程時には、この
移動かみ合い歯は洗濯軸と脱水軸を解除し、かつ解除さ
れた時共回り防止歯とかみ合い、脱水行程時には、前記
移動かみ合い歯は洗濯軸と脱水軸とを連結するような構
成とする。
【0007】さらに本発明の第二の目的を達成するため
の第2の手段は、全自動洗濯機の水槽に構成されたエア
ートラップとこのエアートラップと気密に連通したジャ
バラと、このジャバラによって作動するラッチ部材とバ
イアスバネと、前記脱水槽に設けられこのラッチ部材と
噛み合う歯部とを備え、このラッチ部材はエアートラッ
プの圧力によって伸縮するジャバラによって作動し、洗
濯及びすすぎ行程時には、前記脱水槽の歯部と噛み合い
脱水槽を回転方向に固定し、脱水行程時には、バイアス
バネによってラッチ部がはずれ脱水槽を解除する構成と
する。
の第2の手段は、全自動洗濯機の水槽に構成されたエア
ートラップとこのエアートラップと気密に連通したジャ
バラと、このジャバラによって作動するラッチ部材とバ
イアスバネと、前記脱水槽に設けられこのラッチ部材と
噛み合う歯部とを備え、このラッチ部材はエアートラッ
プの圧力によって伸縮するジャバラによって作動し、洗
濯及びすすぎ行程時には、前記脱水槽の歯部と噛み合い
脱水槽を回転方向に固定し、脱水行程時には、バイアス
バネによってラッチ部がはずれ脱水槽を解除する構成と
する。
【0008】
【作用】本発明の第1の手段によれば,洗濯、すすぎ行
程では駆動モータの動力は洗濯軸を介してパルセータに
伝達され、被洗濯物に機械力をあたえる。この機械力は
水槽内の被洗濯物がパルセータや水流によって移動した
ときの、お互い同士の摩擦や脱水槽壁面との摩擦による
ものである。この効果をより高めるために,洗濯時に脱
水槽の共回りを防止し,脱水槽を固定する必要がある。
洗濯時には洗濯軸に固定された固定かみ合い歯と脱水軸
に固定された移動かみ合い歯とは、所定の距離ストロー
ク移動を行い解除された状態になっている。そしてこの
とき水槽に固定された共回り防止かみ合い歯とがかみ合
った状態になっている。これによって水槽と脱水槽とを
固定する。さらに脱水時には移動かみ合い歯が移動し、
共回りかみ合い歯から解除され洗濯軸に固定された固定
かみ合い歯と連結される。
程では駆動モータの動力は洗濯軸を介してパルセータに
伝達され、被洗濯物に機械力をあたえる。この機械力は
水槽内の被洗濯物がパルセータや水流によって移動した
ときの、お互い同士の摩擦や脱水槽壁面との摩擦による
ものである。この効果をより高めるために,洗濯時に脱
水槽の共回りを防止し,脱水槽を固定する必要がある。
洗濯時には洗濯軸に固定された固定かみ合い歯と脱水軸
に固定された移動かみ合い歯とは、所定の距離ストロー
ク移動を行い解除された状態になっている。そしてこの
とき水槽に固定された共回り防止かみ合い歯とがかみ合
った状態になっている。これによって水槽と脱水槽とを
固定する。さらに脱水時には移動かみ合い歯が移動し、
共回りかみ合い歯から解除され洗濯軸に固定された固定
かみ合い歯と連結される。
【0009】以上により洗濯時には,脱水槽は水槽と連
結するため,洗濯軸と共回りをする事はなく,脱水時に
は洗濯軸と脱水軸が連結するため,脱水は十分行われ
る。
結するため,洗濯軸と共回りをする事はなく,脱水時に
は洗濯軸と脱水軸が連結するため,脱水は十分行われ
る。
【0010】また本発明の第2の手段によれば,洗濯、
すすぎ行程で給水時の水位の上昇と共に、エアートラッ
プ内の気圧が上昇する。この圧力はエアートラップと気
密に連通したジャバラ内の圧力を上げ、この圧力によっ
てジャバラが伸びラッチ部がアスバネ力に打ち勝って移
動し、脱水槽を回転方向に固定し共回りを阻止する。脱
水時には排水と共にエアートラップ内の圧力が低下しジ
ャバラはバイアスバネ力によって押し戻され、ラッチ部
を脱水槽から解除し回転方向にフリーとなる。
すすぎ行程で給水時の水位の上昇と共に、エアートラッ
プ内の気圧が上昇する。この圧力はエアートラップと気
密に連通したジャバラ内の圧力を上げ、この圧力によっ
てジャバラが伸びラッチ部がアスバネ力に打ち勝って移
動し、脱水槽を回転方向に固定し共回りを阻止する。脱
水時には排水と共にエアートラップ内の圧力が低下しジ
ャバラはバイアスバネ力によって押し戻され、ラッチ部
を脱水槽から解除し回転方向にフリーとなる。
【0011】
【実施例】以下、第1の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1、図2において、15は本体16に複数のサス
ペンション17によって、半拘束的に吊り下げられた水
槽であり、内部に脱水軸18によって軸支され適宜通水
孔19及び流体バランサー20を設けた脱水槽21を有
している。また22は前記脱水軸18を支持している軸
受けである。さらに23は脱水軸18内部にメタル軸受
け24、25によって支持された洗濯軸である。洗濯軸
23は脱水槽21内にパルーセータ26が取り付けてあ
り、他端には駆動モータ27が連結されている。また2
8は洗濯軸23に固定された固定かみ合い歯で、29は
脱水軸18とスラスト方向に移動できるように固定され
た移動かみ合い歯である。さらに30は移動かみ合い歯
29に設けられたテーパー部で、前記軸受け22に固定
されたソレノイド31のプランジャー32と摺動してい
る。また33は前記軸受け22に固定された共回り防止
かみ合い歯である。34は前記プランジャー32を戻す
バイアスバネである。
る。図1、図2において、15は本体16に複数のサス
ペンション17によって、半拘束的に吊り下げられた水
槽であり、内部に脱水軸18によって軸支され適宜通水
孔19及び流体バランサー20を設けた脱水槽21を有
している。また22は前記脱水軸18を支持している軸
受けである。さらに23は脱水軸18内部にメタル軸受
け24、25によって支持された洗濯軸である。洗濯軸
23は脱水槽21内にパルーセータ26が取り付けてあ
り、他端には駆動モータ27が連結されている。また2
8は洗濯軸23に固定された固定かみ合い歯で、29は
脱水軸18とスラスト方向に移動できるように固定され
た移動かみ合い歯である。さらに30は移動かみ合い歯
29に設けられたテーパー部で、前記軸受け22に固定
されたソレノイド31のプランジャー32と摺動してい
る。また33は前記軸受け22に固定された共回り防止
かみ合い歯である。34は前記プランジャー32を戻す
バイアスバネである。
【0012】以上の構成における動作を説明する。洗
濯、すすぎ行程ではソレノイド31のプランジャー32
によって、移動かみ合い歯29のテーパー部30が押し
上げられ、これによって移動かみ合い歯29は固定かみ
合い歯28から解除され、同時に共回り防止かみ合い歯
33とかみ合う。この状態では洗濯軸を介して駆動力は
前記パルセータ26に伝わり洗濯を行う。さらに脱水槽
21は衣類や水流の力によって回転しようとするが、前
記脱水槽21に固定された移動かみ合い歯29が軸受け
22に固定された共回り防止かみ合い歯33とかみ合っ
ているため、脱水槽21は水槽15に連結され、その回
転は阻止される。さらに脱水行程ではバイアスバネ34
によってプランジャー32が押し戻され、移動かみ合い
歯29は自重によって共回りかみ合い歯33から離れ固
定かみ合い歯28とかみ合い駆動モータ27駆動力を脱
水槽21へ伝える。
濯、すすぎ行程ではソレノイド31のプランジャー32
によって、移動かみ合い歯29のテーパー部30が押し
上げられ、これによって移動かみ合い歯29は固定かみ
合い歯28から解除され、同時に共回り防止かみ合い歯
33とかみ合う。この状態では洗濯軸を介して駆動力は
前記パルセータ26に伝わり洗濯を行う。さらに脱水槽
21は衣類や水流の力によって回転しようとするが、前
記脱水槽21に固定された移動かみ合い歯29が軸受け
22に固定された共回り防止かみ合い歯33とかみ合っ
ているため、脱水槽21は水槽15に連結され、その回
転は阻止される。さらに脱水行程ではバイアスバネ34
によってプランジャー32が押し戻され、移動かみ合い
歯29は自重によって共回りかみ合い歯33から離れ固
定かみ合い歯28とかみ合い駆動モータ27駆動力を脱
水槽21へ伝える。
【0013】このように本発明ではクラッチ機構と共回
り防止機構を一体とした簡単な構成で、脱水槽の共回り
を無くし洗浄率を上げ、低コストで信頼性の高い共回り
防止機構を提供するものである。
り防止機構を一体とした簡単な構成で、脱水槽の共回り
を無くし洗浄率を上げ、低コストで信頼性の高い共回り
防止機構を提供するものである。
【0014】次に第2の実施例を図3に基づいて説明す
る。この実施例において全自動洗濯機の全体構成は図1
と同様であるので説明を省略し、以下、相違点を中心に
説明する。
る。この実施例において全自動洗濯機の全体構成は図1
と同様であるので説明を省略し、以下、相違点を中心に
説明する。
【0015】前記水槽15に構成されたエアートラップ
35とこのエアートラップ35と気密に連通したジャバ
ラ36と、このジャバラ36によって作動するラッチ3
7とこのラッチ37を押し戻すバイアスバネ38とを備
えている。
35とこのエアートラップ35と気密に連通したジャバ
ラ36と、このジャバラ36によって作動するラッチ3
7とこのラッチ37を押し戻すバイアスバネ38とを備
えている。
【0016】以上の構成における動作を説明する。前記
ジャバラ36は洗濯行程時の給水時にエアートラップ3
5内の気圧の上昇によって膨れ、ラッチ37はこのジャ
バラ36に押されて前記脱水槽21をピン固定する。こ
れによってパルセータ26の回転時の共回りを抑える。
さらに脱水時には排水後のエアートラップ35内の気圧
の降下によって、ジャバラ36はバイアスバネ38によ
って押し戻され、ラッチ37がはずれ脱水槽21を解除
する。
ジャバラ36は洗濯行程時の給水時にエアートラップ3
5内の気圧の上昇によって膨れ、ラッチ37はこのジャ
バラ36に押されて前記脱水槽21をピン固定する。こ
れによってパルセータ26の回転時の共回りを抑える。
さらに脱水時には排水後のエアートラップ35内の気圧
の降下によって、ジャバラ36はバイアスバネ38によ
って押し戻され、ラッチ37がはずれ脱水槽21を解除
する。
【0017】このように本発明ではエアートラップの圧
力差を用いた簡単な構成で、低コストで信頼性の高い脱
水槽の共回り防止機構を提供するものである。
力差を用いた簡単な構成で、低コストで信頼性の高い脱
水槽の共回り防止機構を提供するものである。
【0018】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、クラ
ッチ機構と兼用した簡単な構成で脱水槽の共回りを無く
し洗浄率を上げ、低コストで信頼製の高い共回り防止機
構を提供するものである。またエアートラップの圧力差
を用いた簡単な構成で、低コストで信頼性の高い脱水槽
の共回り防止機構を提供することができる。
ッチ機構と兼用した簡単な構成で脱水槽の共回りを無く
し洗浄率を上げ、低コストで信頼製の高い共回り防止機
構を提供するものである。またエアートラップの圧力差
を用いた簡単な構成で、低コストで信頼性の高い脱水槽
の共回り防止機構を提供することができる。
【図1】第1の一実施例を示す全自動洗濯機の縦断面図
【図2】第1の実施例における共回り防止機構を示す要
部断面図
部断面図
【図3】第2の実施例における共回り防止機構を示す要
部断面図
部断面図
【図4】従来の全自動洗濯機の縦断面図
15 水槽 16 本体 17 サスペンション 18 脱水軸 21 脱水槽 22 軸受 23 洗濯軸 26 パルセータ 27 駆動モータ 28 固定かみ合い歯 29 移動かみ合い歯 30 テーパ部 31 ソレノイド 32 プランジャー 33 共回り防止かみ合い歯 34 バイアスバネ 35 エアートラップ 36 ジャバラ 37 ラッチ 38 バイアスバネ 39 圧力スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】本体と、本体内にサスペンションによって
支持された水槽と、この水槽底面に軸受けによって取付
られた中空の脱水軸と、この脱水軸に固定された脱水槽
と、前記脱水軸内に軸受けによって支持され、前記脱水
槽内でパルセータを取り付けた洗濯軸と、この洗濯軸と
連動した駆動モータと、前記洗濯軸に固定された固定か
み合い歯と、この固定かみ合い歯とソレノイドによって
任意にかみ合い、脱水軸にスラスト方向に移動できるよ
うに固定された移動かみ合い歯と、前記軸受けに固定さ
れた共回り防止かみ合い歯とからなるクラッチ機構とを
備え、洗濯及びすすぎ行程時には、この移動かみ合い歯
は洗濯軸と脱水軸を解除し、かつ解除された時共回り防
止歯とかみ合い、脱水行程時には、前記移動かみ合い歯
は洗濯軸と脱水軸とを連結するような構成とした全自動
洗濯機。 - 【請求項2】本体と、本体内にサスペンションによって
支持された水槽と、この水槽底面に軸受けによって取付
られた中空の脱水軸と、この脱水軸に固定された脱水槽
と、前記脱水軸内に軸受けによって支持され、前記脱水
槽内でパルセータを取り付けた洗濯軸と、この洗濯軸と
連動した駆動モータと、任意に脱水軸と洗濯軸を連結解
除できるクラッチ機構と、前記水槽に構成されたエアー
トラップとこのエアートラップと気密に連通したジャバ
ラと、このジャバラによって作動するラッチ部材とバイ
アスバネと、前記脱水槽に設けられこのラッチ部材と噛
み合う歯部とを備え、このラッチ部材はエアートラップ
の圧力によって伸縮するジャバラによって作動し、洗濯
及びすすぎ行程時には、前記脱水槽の歯部と噛み合い脱
水槽を回転方向に固定し、脱水行程時には、バイアスバ
ネによってラッチ部がはずれ脱水槽を解除する構成とす
る全自動洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6205141A JPH0866582A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 全自動洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6205141A JPH0866582A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 全自動洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0866582A true JPH0866582A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16502106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6205141A Pending JPH0866582A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 全自動洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0866582A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100378655B1 (ko) * | 1999-03-26 | 2003-03-31 | 가부시끼가이샤 도시바 | 탈수 겸용 세탁기 |
| KR100400570B1 (ko) * | 2001-05-08 | 2003-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 직결식 세탁기 |
| KR100480097B1 (ko) * | 2002-01-17 | 2005-04-06 | 엘지전자 주식회사 | 직결식 세탁기 |
| CN105019193A (zh) * | 2014-04-17 | 2015-11-04 | 安徽聚隆传动科技股份有限公司 | 一种滚筒洗衣机减速离合器及其洗衣机 |
| CN107044033A (zh) * | 2017-05-10 | 2017-08-15 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种滚筒洗衣机用减速离合器 |
| CN107227585A (zh) * | 2017-05-10 | 2017-10-03 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种洗衣机用减速离合器及洗衣机 |
| US10711384B2 (en) | 2017-08-18 | 2020-07-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Washing machine |
| CN113249922A (zh) * | 2020-02-07 | 2021-08-13 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机及其控制方法 |
| WO2022164303A1 (en) * | 2021-01-29 | 2022-08-04 | Lg Electronics Inc. | Laundry treating apparatus |
| WO2022164294A1 (en) * | 2021-01-29 | 2022-08-04 | Lg Electronics Inc. | Laundry treating apparatus |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP6205141A patent/JPH0866582A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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