JPH0866890A - 配電工事用ロボットアーム - Google Patents
配電工事用ロボットアームInfo
- Publication number
- JPH0866890A JPH0866890A JP20111794A JP20111794A JPH0866890A JP H0866890 A JPH0866890 A JP H0866890A JP 20111794 A JP20111794 A JP 20111794A JP 20111794 A JP20111794 A JP 20111794A JP H0866890 A JPH0866890 A JP H0866890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- insulating material
- robot arm
- actuator
- power distribution
- Prior art date
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- Pending
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- Manipulator (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配電工事用ロボットアームに係り、ロボット
アーム全体の軽量化、小型化を図り、部品点数を削減し
てコスト低減を図る。 【構成】 回動または伸縮可能状態に接続される複数の
アーム構成体2と、該複数のアーム構成体2相互の長手
方向の電気絶縁を行なう電気絶縁材21と、複数のアー
ム構成体2相互の回動操作または伸縮操作を行なうアク
チュエータ4とを備えるロボットアーム1にあって、ア
クチュエータ4の構成材の一部であるピストンロッド4
3を電気絶縁材44により形成する。
アーム全体の軽量化、小型化を図り、部品点数を削減し
てコスト低減を図る。 【構成】 回動または伸縮可能状態に接続される複数の
アーム構成体2と、該複数のアーム構成体2相互の長手
方向の電気絶縁を行なう電気絶縁材21と、複数のアー
ム構成体2相互の回動操作または伸縮操作を行なうアク
チュエータ4とを備えるロボットアーム1にあって、ア
クチュエータ4の構成材の一部であるピストンロッド4
3を電気絶縁材44により形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配電工事用ロボットア
ームに係り、特に、高電圧配電線における活線作業に使
用されるものである。
ームに係り、特に、高電圧配電線における活線作業に使
用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高電圧配電線の活線作業に使用さ
れる配電工事用ロボット及びそのアーム部分の関連技術
として、実公平3−47374号、実公平3−47
375号、特公平4−46053号、実開平5−3
7489号、特開平6−78425号等が提案されて
いる。
れる配電工事用ロボット及びそのアーム部分の関連技術
として、実公平3−47374号、実公平3−47
375号、特公平4−46053号、実開平5−3
7489号、特開平6−78425号等が提案されて
いる。
【0003】これらの技術では、アームの長手方向の少
なくとも一部やアームの接続部分を電気絶縁材によって
形成するとともに、アームの回動操作等を行なうアクチ
ュエータの駆動力伝達部材に電気絶縁材を介在させて、
ロボットアームの長手方向の電気絶縁を行なうようにし
ている。
なくとも一部やアームの接続部分を電気絶縁材によって
形成するとともに、アームの回動操作等を行なうアクチ
ュエータの駆動力伝達部材に電気絶縁材を介在させて、
ロボットアームの長手方向の電気絶縁を行なうようにし
ている。
【0004】例えば、実開平5−37489号の技術
では、絶縁フレームの内部に、アクチュエータである油
圧シリンダ、駆動力伝達部であるスプロケット及びチェ
ーンを収納するとともに、駆動力伝達部のチェーンの途
中に棒状の電気絶縁材を介在させるようにして、駆動力
伝達部分の電気的絶縁を行なうようにしている。
では、絶縁フレームの内部に、アクチュエータである油
圧シリンダ、駆動力伝達部であるスプロケット及びチェ
ーンを収納するとともに、駆動力伝達部のチェーンの途
中に棒状の電気絶縁材を介在させるようにして、駆動力
伝達部分の電気的絶縁を行なうようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のよう
に、駆動力の伝達部に電気絶縁材を直列接続状態に介在
させると、その電気絶縁材を介在させた分だけアクチュ
エータの駆動力伝達部の長さ距離が増大するので、ロボ
ットアームが大型化(長尺化)するとともに、部品点数
が増加してコストの上昇を招く等の問題が生じる。
に、駆動力の伝達部に電気絶縁材を直列接続状態に介在
させると、その電気絶縁材を介在させた分だけアクチュ
エータの駆動力伝達部の長さ距離が増大するので、ロボ
ットアームが大型化(長尺化)するとともに、部品点数
が増加してコストの上昇を招く等の問題が生じる。
【0006】本発明は、上述の事情に鑑みてなされたも
ので、以下の目的を達成しようとしている。 (1)ロボットアーム全体の軽量化、小型化(短尺化)
を図ること。 (2)部品点数を削減してコスト低減を図ること。
ので、以下の目的を達成しようとしている。 (1)ロボットアーム全体の軽量化、小型化(短尺化)
を図ること。 (2)部品点数を削減してコスト低減を図ること。
【0007】
【課題を解決するための手段】回動または伸縮可能状態
に接続される複数のアーム構成体と、該複数のアーム構
成体相互の長手方向の電気絶縁を行なう電気絶縁材と、
複数のアーム構成体相互の回動操作または伸縮操作を行
なうアクチュエータとを備えるロボットアームにあっ
て、かつ前記アクチュエータの構成材の少なくとも一部
が、前記電気絶縁材と並列状態の電気絶縁材により形成
されていることを特徴とする。アクチュエータがピスト
ンとシリンダチューブとを組み合わせてなる流体圧シリ
ンダからなる場合、ピストンロッドまたはシリンダチュ
ーブの少なくとも一方が電気絶縁材により形成されてい
る。
に接続される複数のアーム構成体と、該複数のアーム構
成体相互の長手方向の電気絶縁を行なう電気絶縁材と、
複数のアーム構成体相互の回動操作または伸縮操作を行
なうアクチュエータとを備えるロボットアームにあっ
て、かつ前記アクチュエータの構成材の少なくとも一部
が、前記電気絶縁材と並列状態の電気絶縁材により形成
されていることを特徴とする。アクチュエータがピスト
ンとシリンダチューブとを組み合わせてなる流体圧シリ
ンダからなる場合、ピストンロッドまたはシリンダチュ
ーブの少なくとも一方が電気絶縁材により形成されてい
る。
【0008】
【作用】複数のアーム構成体は、回動または伸縮可能な
状態に接続され、かつ、電気絶縁材により相互の長手方
向の電気絶縁性が確保される。またアクチュエータは、
その構成材の少なくとも一部が、前記電気絶縁材と並列
状態の電気絶縁材により形成されることにより、ロボッ
トアーム全体としての電気絶縁性が確保される。
状態に接続され、かつ、電気絶縁材により相互の長手方
向の電気絶縁性が確保される。またアクチュエータは、
その構成材の少なくとも一部が、前記電気絶縁材と並列
状態の電気絶縁材により形成されることにより、ロボッ
トアーム全体としての電気絶縁性が確保される。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る配電工事用ロボットアー
ムの実施例について説明する。
ムの実施例について説明する。
【0010】図1は、前述した実公平3−47374
号、実公平3−47375号、特公平4−4605
3号、実開平5−37489号及び特開平6−78
425号に例示してある配電工事用ロボット等に適用さ
れる配電工事用ロボットアームの第1実施例を示すもの
である。
号、実公平3−47375号、特公平4−4605
3号、実開平5−37489号及び特開平6−78
425号に例示してある配電工事用ロボット等に適用さ
れる配電工事用ロボットアームの第1実施例を示すもの
である。
【0011】ロボットアーム1は、複数のアーム構成体
2と、該複数のアーム構成体2の間に介在して両アーム
構成体2を相互に回動可能に連結する関節軸3と、複数
のアーム構成体2のうちのひとつの内部に収納されてい
るアクチュエータ4と、該アクチュエータ4と関節軸3
とを結びアクチュエータ4の駆動力を関節軸3に伝達す
るための駆動力伝達手段5とを有している。
2と、該複数のアーム構成体2の間に介在して両アーム
構成体2を相互に回動可能に連結する関節軸3と、複数
のアーム構成体2のうちのひとつの内部に収納されてい
るアクチュエータ4と、該アクチュエータ4と関節軸3
とを結びアクチュエータ4の駆動力を関節軸3に伝達す
るための駆動力伝達手段5とを有している。
【0012】前記アーム構成体2は、その全体あるいは
少なくとも長手方向の一部が、エンジニアリングプラス
チック等の電気絶縁材21によって形成される。該エン
ジニアリングプラスチックとしては、ガラス繊維強化プ
ラスチック、MCナイロン、ポリアセタール樹脂等が選
択される。
少なくとも長手方向の一部が、エンジニアリングプラス
チック等の電気絶縁材21によって形成される。該エン
ジニアリングプラスチックとしては、ガラス繊維強化プ
ラスチック、MCナイロン、ポリアセタール樹脂等が選
択される。
【0013】前記関節軸3は、二つのアーム構成体2を
回動可能に連結するするものであるが、二つのアーム構
成体2の一方に対して固定された状態に、かつ他方に軸
受けを介して回転自由状態に取り付けられる。
回動可能に連結するするものであるが、二つのアーム構
成体2の一方に対して固定された状態に、かつ他方に軸
受けを介して回転自由状態に取り付けられる。
【0014】前記アクチュエータ4は、油圧シリンダ、
空気圧シリンダ等の流体圧シリンダからなり、図1にあ
っては、金属製のシリンダチューブ41と、その中に収
納されるピストン42と、該ピストン42に一体に連結
されるピストンロッド43にて流体圧シリンダが構成さ
れており、そして前記ピストンロッド43が電気絶縁材
44にて形成されている。該電気絶縁材44としては、
前述のエンジニアリングプラスチック等が使用され、前
述したアーム構成体2の電気絶縁材21に対して並列状
態となるように設定される。つまり、図1例では電気絶
縁材21と44とが並列に配されることにより、ロボッ
トアーム1における前方のアーム構成体2と後方のアー
ム構成体2とが確実に電気的に絶縁されるものとなる。
空気圧シリンダ等の流体圧シリンダからなり、図1にあ
っては、金属製のシリンダチューブ41と、その中に収
納されるピストン42と、該ピストン42に一体に連結
されるピストンロッド43にて流体圧シリンダが構成さ
れており、そして前記ピストンロッド43が電気絶縁材
44にて形成されている。該電気絶縁材44としては、
前述のエンジニアリングプラスチック等が使用され、前
述したアーム構成体2の電気絶縁材21に対して並列状
態となるように設定される。つまり、図1例では電気絶
縁材21と44とが並列に配されることにより、ロボッ
トアーム1における前方のアーム構成体2と後方のアー
ム構成体2とが確実に電気的に絶縁されるものとなる。
【0015】前記駆動力伝達手段5は、アクチュエータ
4におけるピストンロッド43の先端に取り付けられる
チェーン51と、該チェーン51が巻回され関節軸3に
対して一体に取り付けられるスプロケット52とを有し
ている。
4におけるピストンロッド43の先端に取り付けられる
チェーン51と、該チェーン51が巻回され関節軸3に
対して一体に取り付けられるスプロケット52とを有し
ている。
【0016】図1に示すような配電工事用ロボットアー
ムであると、各アーム構成体2は、関節軸3を介在させ
ることにより回動可能な状態となるが、駆動力伝達手段
5におけるチェーン51の移動を、二つのアクチュエー
タ4で拘束することによって、両アーム構成体2の相対
的角度αの保持がなされる。
ムであると、各アーム構成体2は、関節軸3を介在させ
ることにより回動可能な状態となるが、駆動力伝達手段
5におけるチェーン51の移動を、二つのアクチュエー
タ4で拘束することによって、両アーム構成体2の相対
的角度αの保持がなされる。
【0017】また二つのアクチュエータ4を作動させ、
矢印で示すように、チェーン51を移動させてスプロケ
ット52を回転させることにより、二つのアーム構成体
2の相対的角度αを任意に変化させることができる。
矢印で示すように、チェーン51を移動させてスプロケ
ット52を回転させることにより、二つのアーム構成体
2の相対的角度αを任意に変化させることができる。
【0018】次いで、アクチュエータ4における電気絶
縁材44について、図2に示すモデルにより説明する
と、図2(A)は図1例と同様にピストンロッド43が
電気絶縁材44により形成されているものであり、図2
(B)はシリンダチューブ41が電気絶縁材44により
形成されているものであり、図2(C)はシリンダチュ
ーブ41とピストンロッド43の双方を電気絶縁材44
により形成したものである。
縁材44について、図2に示すモデルにより説明する
と、図2(A)は図1例と同様にピストンロッド43が
電気絶縁材44により形成されているものであり、図2
(B)はシリンダチューブ41が電気絶縁材44により
形成されているものであり、図2(C)はシリンダチュ
ーブ41とピストンロッド43の双方を電気絶縁材44
により形成したものである。
【0019】このように、アクチュエータ4におけるシ
リンダチューブ41またはピストンロッド43の少なく
とも一方が電気絶縁材44により形成されていると、シ
リンダチューブ41とピストンロッド43との間が電気
的に絶縁されるため、従来のように駆動力伝達手段5の
部分に電気絶縁材を直列状態に介在させる必要がなくな
る。
リンダチューブ41またはピストンロッド43の少なく
とも一方が電気絶縁材44により形成されていると、シ
リンダチューブ41とピストンロッド43との間が電気
的に絶縁されるため、従来のように駆動力伝達手段5の
部分に電気絶縁材を直列状態に介在させる必要がなくな
る。
【0020】図3は、本発明に係る配電工事用ロボット
アームの第2実施例を示すものである。ロボットアーム
1は、アクチュエータ4を備えているアーム構成体2の
先端付近に電気絶縁材21が介在され、またアクチュエ
ータ4におけるピストンロッド43が電気絶縁材44に
より形成されるとともに、駆動力伝達手段5の部分が、
関節軸3に直接的に接続した状態の二股状のレバー53
と、該レバー53と電気絶縁材44からなるピストンロ
ッド43とを接続する接続ピン54とによって構成され
ている。この場合にあっても、駆動力伝達手段5の部分
に電気絶縁材を介在させることなく、ロボットアーム1
における両アーム構成体2を互いに電気的に絶縁するこ
とができる。
アームの第2実施例を示すものである。ロボットアーム
1は、アクチュエータ4を備えているアーム構成体2の
先端付近に電気絶縁材21が介在され、またアクチュエ
ータ4におけるピストンロッド43が電気絶縁材44に
より形成されるとともに、駆動力伝達手段5の部分が、
関節軸3に直接的に接続した状態の二股状のレバー53
と、該レバー53と電気絶縁材44からなるピストンロ
ッド43とを接続する接続ピン54とによって構成され
ている。この場合にあっても、駆動力伝達手段5の部分
に電気絶縁材を介在させることなく、ロボットアーム1
における両アーム構成体2を互いに電気的に絶縁するこ
とができる。
【0021】図4は、本発明に係る配電工事用ロボット
アームの第3実施例を示すものである。ロボットアーム
1は、図示のように一方のアーム構成体2の途中に電気
絶縁材21が介在されるとともに、該電気絶縁材21に
対してアクチュエータ4の電気絶縁材44からなるピス
トンロッド43が並列状態に配されている。この場合に
あっては、アクチュエータ4を作動させることにより、
関節軸3を中心として二つのアーム構成体2の相対的角
度を変化させることができ、かつアクチュエータ4以外
の駆動力伝達手段5を設ける必要がなく、ロボットアー
ム1における両アーム構成体2を互いに電気的に絶縁す
ることができる。
アームの第3実施例を示すものである。ロボットアーム
1は、図示のように一方のアーム構成体2の途中に電気
絶縁材21が介在されるとともに、該電気絶縁材21に
対してアクチュエータ4の電気絶縁材44からなるピス
トンロッド43が並列状態に配されている。この場合に
あっては、アクチュエータ4を作動させることにより、
関節軸3を中心として二つのアーム構成体2の相対的角
度を変化させることができ、かつアクチュエータ4以外
の駆動力伝達手段5を設ける必要がなく、ロボットアー
ム1における両アーム構成体2を互いに電気的に絶縁す
ることができる。
【0022】図5は、本発明に係る配電工事用ロボット
アームの第4実施例を示すものである。ロボットアーム
1は、一方のアーム構成体2Aの中に、他方のアーム構
成体2Bが同軸状に抜き差し可能に組み合わされ、これ
ら両アーム構成体2A,2Bの中に伸縮操作を行なうた
めのアクチュエータ4が配されている。そして、アーム
構成体2Aが電気絶縁材21によって形成されること
と、シリンダチューブ41が電気絶縁材44により形成
されることとにより、二つのアーム構成体2A,2Bが
互いに電気的に絶縁される。この場合にあっても、図4
のものと同様、アクチュエータ4以外の駆動力伝達手段
5を設ける必要がない。なお、二つのアーム構成体2
A,2Bの間には、軸方向の摺動を補助するために、摩
擦抵抗が小さく電気絶縁性を有する等のスペーサ22が
配される。
アームの第4実施例を示すものである。ロボットアーム
1は、一方のアーム構成体2Aの中に、他方のアーム構
成体2Bが同軸状に抜き差し可能に組み合わされ、これ
ら両アーム構成体2A,2Bの中に伸縮操作を行なうた
めのアクチュエータ4が配されている。そして、アーム
構成体2Aが電気絶縁材21によって形成されること
と、シリンダチューブ41が電気絶縁材44により形成
されることとにより、二つのアーム構成体2A,2Bが
互いに電気的に絶縁される。この場合にあっても、図4
のものと同様、アクチュエータ4以外の駆動力伝達手段
5を設ける必要がない。なお、二つのアーム構成体2
A,2Bの間には、軸方向の摺動を補助するために、摩
擦抵抗が小さく電気絶縁性を有する等のスペーサ22が
配される。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る配電工事用ロボットアーム
によれば、回動または伸縮可能に接続される両アーム構
成体が、電気絶縁材により相互に電気的に絶縁されるば
かりでなく、両アーム構成体相互の回動操作または伸縮
操作を行なうアクチュエータの構成材の少なくとも一部
が、前記電気絶縁材と並列状態の電気絶縁材により形成
されているので、電気絶縁材を直列状態に介在させる従
来の如き構成の駆動力伝達部を必要とせず、そのためア
クチュエータの駆動力伝達部の長さを短くしてロボット
アームの小型化(短尺化)ならびに軽量化を図ることが
できるとともに、部品点数の削減によるコスト低減を図
ることができる。
によれば、回動または伸縮可能に接続される両アーム構
成体が、電気絶縁材により相互に電気的に絶縁されるば
かりでなく、両アーム構成体相互の回動操作または伸縮
操作を行なうアクチュエータの構成材の少なくとも一部
が、前記電気絶縁材と並列状態の電気絶縁材により形成
されているので、電気絶縁材を直列状態に介在させる従
来の如き構成の駆動力伝達部を必要とせず、そのためア
クチュエータの駆動力伝達部の長さを短くしてロボット
アームの小型化(短尺化)ならびに軽量化を図ることが
できるとともに、部品点数の削減によるコスト低減を図
ることができる。
【図1】 本発明に係る配電工事用ロボットアームの第
1実施例を示す一部を断面した正面図である。
1実施例を示す一部を断面した正面図である。
【図2】 アクチュエータの実施例をモデル化して示す
正面図である。
正面図である。
【図3】 本発明に係る配電工事用ロボットアームの第
2実施例を示す一部を断面した正面図である。
2実施例を示す一部を断面した正面図である。
【図4】 本発明に係る配電工事用ロボットアームの第
3実施例を示す一部を断面した正面図である。
3実施例を示す一部を断面した正面図である。
【図5】 本発明に係る配電工事用ロボットアームの第
4実施例を示す正断面図である。
4実施例を示す正断面図である。
1……ロボットアーム、2……アーム構成体、2A……
アーム構成体、2B……アーム構成体、3……関節軸、
4……アクチュエータ(流体圧シリンダ)、5……駆動
力伝達手段、21……電気絶縁材、41……シリンダチ
ューブ、42……ピストン、43ピストンロッド、44
……電気絶縁材、51……チェーン、52……スプロケ
ット、53……レバー、54……接続ピン。
アーム構成体、2B……アーム構成体、3……関節軸、
4……アクチュエータ(流体圧シリンダ)、5……駆動
力伝達手段、21……電気絶縁材、41……シリンダチ
ューブ、42……ピストン、43ピストンロッド、44
……電気絶縁材、51……チェーン、52……スプロケ
ット、53……レバー、54……接続ピン。
Claims (4)
- 【請求項1】 回動または伸縮可能状態に接続される複
数のアーム構成体(2,2A,2B)と、該複数のアー
ム構成体相互の長手方向の電気絶縁を行なう電気絶縁材
(21)と、複数のアーム構成体相互の回動操作または
伸縮操作を行なうアクチュエータ(4)とを備えるロボ
ットアーム(1)であって、かつ前記アクチュエータの
構成材の少なくとも一部が、前記電気絶縁材と並列状態
の電気絶縁材(44)により形成されていることを特徴
とする配電工事用ロボットアーム。 - 【請求項2】 電気絶縁材(44)が、アクチュエータ
(4)のピストンロッド(43)であることを特徴とす
る請求項1記載の配電工事用ロボットアーム。 - 【請求項3】 電気絶縁材(44)が、アクチュエータ
(4)のシリンダチューブ(41)であることを特徴と
する請求項1記載の配電工事用ロボットアーム。 - 【請求項4】 電気絶縁材(44)が、アクチュエータ
(4)のピストンロッド(43)およびシリンダチュー
ブ(41)であることを特徴とする請求項1記載の配電
工事用ロボットアーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20111794A JPH0866890A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 配電工事用ロボットアーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20111794A JPH0866890A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 配電工事用ロボットアーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0866890A true JPH0866890A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16435691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20111794A Pending JPH0866890A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 配電工事用ロボットアーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0866890A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014061327A (ja) * | 2013-09-07 | 2014-04-10 | Tokyo Institute Of Technology | 力覚提示機能を有する操縦システム |
| KR102207182B1 (ko) * | 2019-08-27 | 2021-01-25 | 한국전력공사 | 절연로봇암 구조 및 제어시스템 |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP20111794A patent/JPH0866890A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014061327A (ja) * | 2013-09-07 | 2014-04-10 | Tokyo Institute Of Technology | 力覚提示機能を有する操縦システム |
| KR102207182B1 (ko) * | 2019-08-27 | 2021-01-25 | 한국전력공사 | 절연로봇암 구조 및 제어시스템 |
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