JPH0866917A - アンダカットを備えた中ぐり孔を製作するための穿孔装置 - Google Patents
アンダカットを備えた中ぐり孔を製作するための穿孔装置Info
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- JPH0866917A JPH0866917A JP7212169A JP21216995A JPH0866917A JP H0866917 A JPH0866917 A JP H0866917A JP 7212169 A JP7212169 A JP 7212169A JP 21216995 A JP21216995 A JP 21216995A JP H0866917 A JPH0866917 A JP H0866917A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/14—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by boring or drilling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/0018—Drills for enlarging a hole
- B23B51/0027—Drills for enlarging a hole by tool swivelling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アンダカットを備えた中ぐり孔を製作するた
めの穿孔装置において、アンダカットを備えた中ぐり孔
を製作するためのビットが簡単な形式で高い運転の安全
性を備えて、正確に変位することができるようにする。 【解決手段】 このため中空スピンドルとして構成され
た穿孔スピンドル3内に、ビット保持体13が旋回可能
に支承されている。旋回のためにビット保持体13は、
ヒンジ状に支承された連結部材17を介し、昇降装置
9,9′を介して移動可能な軸方向の駆動装置に結合さ
れており、その際連結部材17は、側方に起立するビッ
ト保持体13のフランジ20には偏心して係合し、かつ
駆動スピンドル6には同心的に係合している。
めの穿孔装置において、アンダカットを備えた中ぐり孔
を製作するためのビットが簡単な形式で高い運転の安全
性を備えて、正確に変位することができるようにする。 【解決手段】 このため中空スピンドルとして構成され
た穿孔スピンドル3内に、ビット保持体13が旋回可能
に支承されている。旋回のためにビット保持体13は、
ヒンジ状に支承された連結部材17を介し、昇降装置
9,9′を介して移動可能な軸方向の駆動装置に結合さ
れており、その際連結部材17は、側方に起立するビッ
ト保持体13のフランジ20には偏心して係合し、かつ
駆動スピンドル6には同心的に係合している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は請求項1の上位概念
に記載の、殊に岩石、セラミック、コンクリート又はそ
れに類似するものから成る外装プレート内に、アンダカ
ットを備えた中ぐり孔を製作するための穿孔装置に関す
る。
に記載の、殊に岩石、セラミック、コンクリート又はそ
れに類似するものから成る外装プレート内に、アンダカ
ットを備えた中ぐり孔を製作するための穿孔装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】アンダカットを備えた中ぐり孔を製作す
るため、アンダカットを形成するために全穿孔工具の旋
回装置を有している穿孔装置が公知である。撹拌運動を
行い乍ら同時に穿孔工具を旋回させることにより、穿孔
工具に配置された側方エッジによって中ぐり孔底部の領
域にアンダカットを形成することができ、該アンダカッ
ト内に拡開可能な拡開スリーブを備えた拡開プラグを形
状接続的に挿入することができる。
るため、アンダカットを形成するために全穿孔工具の旋
回装置を有している穿孔装置が公知である。撹拌運動を
行い乍ら同時に穿孔工具を旋回させることにより、穿孔
工具に配置された側方エッジによって中ぐり孔底部の領
域にアンダカットを形成することができ、該アンダカッ
ト内に拡開可能な拡開スリーブを備えた拡開プラグを形
状接続的に挿入することができる。
【0003】アンダカットを備えたこの種の中ぐり孔
は、外装プレート内又はそれに類似するものにも装備す
ることができる。しかしその位置でアンダカットを極め
て正確に形成し、それによって、拡開プラグの挿入及び
拡開の際に極端な拡開圧力が発生しないようにする必要
がある。つまり拡開圧力が高過ぎる場合には、外装プレ
ートの一部が破損するような結果になりかねない。正確
なアンダカットを形成するためこの穿孔装置は、自動的
に機械制御された旋回が行われうるように構成されてい
る。更にダイヤモンドチップの装備された穿孔ヘッドを
有する穿孔工具が使用されている。穿孔機の駆動軸に整
合して緊締された穿孔工具が外装プレート内に突入する
場合には、円錐台形に形成された穿孔ヘッド部の全端面
が外装プレートに係止するようになっている。
は、外装プレート内又はそれに類似するものにも装備す
ることができる。しかしその位置でアンダカットを極め
て正確に形成し、それによって、拡開プラグの挿入及び
拡開の際に極端な拡開圧力が発生しないようにする必要
がある。つまり拡開圧力が高過ぎる場合には、外装プレ
ートの一部が破損するような結果になりかねない。正確
なアンダカットを形成するためこの穿孔装置は、自動的
に機械制御された旋回が行われうるように構成されてい
る。更にダイヤモンドチップの装備された穿孔ヘッドを
有する穿孔工具が使用されている。穿孔機の駆動軸に整
合して緊締された穿孔工具が外装プレート内に突入する
場合には、円錐台形に形成された穿孔ヘッド部の全端面
が外装プレートに係止するようになっている。
【0004】ドイツ国特許第4119350号明細書に
よれば、外装プレートにアンダカットを備えた中ぐり孔
を製作するための装置が公知であり、この例では、使用
される機械ひいてはアンダカットを製作するために該機
械に固定されたビットが、中心軸線から変位させられ
て、アンダカット形成作業の際にはカムディスクに沿っ
て強制的に案内させられている。
よれば、外装プレートにアンダカットを備えた中ぐり孔
を製作するための装置が公知であり、この例では、使用
される機械ひいてはアンダカットを製作するために該機
械に固定されたビットが、中心軸線から変位させられ
て、アンダカット形成作業の際にはカムディスクに沿っ
て強制的に案内させられている。
【0005】ヨーロッパ特許第0336182号明細書
によればアンダカットを備えた中ぐり孔を製作するため
の穿孔装置が公知であり、この例ではビットが旋回可能
に穿孔スピンドルに固定されている。この場合に使用さ
れているビットは拡幅された穿孔ヘッドを有し、該穿孔
ヘッドは、ビットが傾斜位置にある場合に中ぐり孔内に
アンダカットを形成することができるようになってい
る。
によればアンダカットを備えた中ぐり孔を製作するため
の穿孔装置が公知であり、この例ではビットが旋回可能
に穿孔スピンドルに固定されている。この場合に使用さ
れているビットは拡幅された穿孔ヘッドを有し、該穿孔
ヘッドは、ビットが傾斜位置にある場合に中ぐり孔内に
アンダカットを形成することができるようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は穿孔装
置を改良して、アンダカットを備えた中ぐり孔を製作す
るためのビットが簡単な形式で高い運転の安全性を備え
て、正確に変位することができるようにすることにあ
る。
置を改良して、アンダカットを備えた中ぐり孔を製作す
るためのビットが簡単な形式で高い運転の安全性を備え
て、正確に変位することができるようにすることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、請求項1に
記載の特徴によって上記課題を解決することができた。
つまりビット保持体が中空スピンドルとして構成された
穿孔スピンドル内に、穿孔スピンドル内で横方向に配置
されたヒンジピンを介して旋回可能に支承されており、
かつヒンジピンを介して穿孔スピンドルに、回転モーメ
ント伝達可能にかつ軸方向にスライド可能に結合されて
おり、更にビット保持体は、昇降装置を介して軸方向に
移動可能な駆動装置に、ヒンジ状に支承された連結部材
を介して連結されており、該連結部材は、側方に突出す
るビット保持体のフランジには偏心して、かつ駆動スピ
ンドルには同心的に、夫々係合している。
記載の特徴によって上記課題を解決することができた。
つまりビット保持体が中空スピンドルとして構成された
穿孔スピンドル内に、穿孔スピンドル内で横方向に配置
されたヒンジピンを介して旋回可能に支承されており、
かつヒンジピンを介して穿孔スピンドルに、回転モーメ
ント伝達可能にかつ軸方向にスライド可能に結合されて
おり、更にビット保持体は、昇降装置を介して軸方向に
移動可能な駆動装置に、ヒンジ状に支承された連結部材
を介して連結されており、該連結部材は、側方に突出す
るビット保持体のフランジには偏心して、かつ駆動スピ
ンドルには同心的に、夫々係合している。
【0008】
【発明の効果】駆動装置とビット保持体との間の距離が
不動であることによって、ビット保持体の零位置を固定
している、連結部材の傾斜位置が形成される。この零位
置において穿孔スピンドルは駆動装置と一緒に、中ぐり
孔の円筒形部分を形成するために不動に固定された距離
で下方に向って運動する。穿孔されるべき外装プレート
内に所望の中ぐり孔深さが達成された後には穿孔スピン
ドルのための送り運動が終了し、更に駆動装置だけが軸
方向で下方に向って移動させられる。
不動であることによって、ビット保持体の零位置を固定
している、連結部材の傾斜位置が形成される。この零位
置において穿孔スピンドルは駆動装置と一緒に、中ぐり
孔の円筒形部分を形成するために不動に固定された距離
で下方に向って運動する。穿孔されるべき外装プレート
内に所望の中ぐり孔深さが達成された後には穿孔スピン
ドルのための送り運動が終了し、更に駆動装置だけが軸
方向で下方に向って移動させられる。
【0009】穿孔スピンドルと駆動装置との間の距離を
短縮することによって、ビット保持体がヒンジ状に支承
された連結部材を介して側方に押圧されかつ穿孔スピン
ドル内で旋回するようになる。この旋回運動によってビ
ットが中ぐり孔内において揺動運動を行い、これによっ
て中ぐり孔のアンダカットが外装プレート内に形成され
るようになる。
短縮することによって、ビット保持体がヒンジ状に支承
された連結部材を介して側方に押圧されかつ穿孔スピン
ドル内で旋回するようになる。この旋回運動によってビ
ットが中ぐり孔内において揺動運動を行い、これによっ
て中ぐり孔のアンダカットが外装プレート内に形成され
るようになる。
【0010】アンダカットを形成した後先づ駆動装置
を、該駆動装置に係合している昇降装置を介して元の距
離に戻し、それによってビット保持体の零位置が再び確
保されるようになる。その後穿孔スピンドルに係合して
いる昇降装置を用いて、ビット保持体に緊締されたビッ
トを中ぐり孔から外に導き出す。駆動スピンドルとビッ
ト保持体とが連結部材を介して直接結合されていること
によって、ビット保持体の簡単で機能の確実な変位が達
成される。更には連結部材が僅かな旋回運動を行うだけ
であるため、摩耗が殆んど発生しない、ひいては寿命の
長い装置が形成可能である。
を、該駆動装置に係合している昇降装置を介して元の距
離に戻し、それによってビット保持体の零位置が再び確
保されるようになる。その後穿孔スピンドルに係合して
いる昇降装置を用いて、ビット保持体に緊締されたビッ
トを中ぐり孔から外に導き出す。駆動スピンドルとビッ
ト保持体とが連結部材を介して直接結合されていること
によって、ビット保持体の簡単で機能の確実な変位が達
成される。更には連結部材が僅かな旋回運動を行うだけ
であるため、摩耗が殆んど発生しない、ひいては寿命の
長い装置が形成可能である。
【0011】穿孔スピンドル及び駆動装置の軸方向運動
の制限ひいては駆動装置と穿孔スピンドルとの間の距離
の固定は、昇降装置を介して行われる。精度を向上させ
るため、穿孔スピン内のビット保持体の零位置と変位と
が調節可能なストッパによって調節できるようになって
いると有利である。この種のストッパが存在している場
合には、昇降装置として簡単な空気圧シリンダを使用す
ることができる。更に駆動装置の昇降装置に、中ぐり孔
深さが達成された後には解放される昇降ロックが設けら
れている場合は、特に有利である。
の制限ひいては駆動装置と穿孔スピンドルとの間の距離
の固定は、昇降装置を介して行われる。精度を向上させ
るため、穿孔スピン内のビット保持体の零位置と変位と
が調節可能なストッパによって調節できるようになって
いると有利である。この種のストッパが存在している場
合には、昇降装置として簡単な空気圧シリンダを使用す
ることができる。更に駆動装置の昇降装置に、中ぐり孔
深さが達成された後には解放される昇降ロックが設けら
れている場合は、特に有利である。
【0012】ビットとしては、穿孔されるべき夫々の外
装プレートの材料に応じて硬質金属ビット又はダイヤモ
ンドビットが使用される。ダイヤモンドビットを使用す
る場合には、ビット保持体、ビット及び駆動スピンドル
が冷却媒体の供給用に1つの同心的な孔を有しており、
かつ駆動スピンドルとビット保持体との間に可撓性のホ
ース接続部が存在していると有利である。
装プレートの材料に応じて硬質金属ビット又はダイヤモ
ンドビットが使用される。ダイヤモンドビットを使用す
る場合には、ビット保持体、ビット及び駆動スピンドル
が冷却媒体の供給用に1つの同心的な孔を有しており、
かつ駆動スピンドルとビット保持体との間に可撓性のホ
ース接続部が存在していると有利である。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明を、図面に図示された
実施例に基いて詳しく説明する。
実施例に基いて詳しく説明する。
【0014】図1の穿孔装置は主として、正方形の角隅
点に配置された4本の柱2を備えている柱フレーム1か
ら成っており、該柱2には、中空スピンドルとして構成
された穿孔スピンドル3と駆動装置5のための保持部4
とが、軸方向にスライド可能に支承されている。駆動装
置5の駆動スピンドル6は、保持部4内で球軸受8を介
して穿孔中心軸線7に同心的に固定されており、このた
め保持部4と共に駆動装置5も軸方向に運動可能であ
る。保持部4の軸方向への移動は昇降装置9,9′を介
して行われ、該昇降装置9,9′は本実施例の場合2つ
の空気圧シリンダによって形成されている。両シリンダ
9,9′は中空状の案内ブロック10上に配置されてお
り、該ブロック10内で穿孔スピンドル3が同じ様に球
軸受を介して支承されている。従って案内ブロック10
が移動する場合には、保持部4ひいては駆動装置5が昇
降装置9によって規定された距離を保持して一緒にスラ
イドするようになっている。案内ブロック10ひいては
穿孔スピンドル3の軸方向の移動は、2つの空気圧シリ
ンダ11,11′によって形成された昇降装置を介して
同じ様に行われる。
点に配置された4本の柱2を備えている柱フレーム1か
ら成っており、該柱2には、中空スピンドルとして構成
された穿孔スピンドル3と駆動装置5のための保持部4
とが、軸方向にスライド可能に支承されている。駆動装
置5の駆動スピンドル6は、保持部4内で球軸受8を介
して穿孔中心軸線7に同心的に固定されており、このた
め保持部4と共に駆動装置5も軸方向に運動可能であ
る。保持部4の軸方向への移動は昇降装置9,9′を介
して行われ、該昇降装置9,9′は本実施例の場合2つ
の空気圧シリンダによって形成されている。両シリンダ
9,9′は中空状の案内ブロック10上に配置されてお
り、該ブロック10内で穿孔スピンドル3が同じ様に球
軸受を介して支承されている。従って案内ブロック10
が移動する場合には、保持部4ひいては駆動装置5が昇
降装置9によって規定された距離を保持して一緒にスラ
イドするようになっている。案内ブロック10ひいては
穿孔スピンドル3の軸方向の移動は、2つの空気圧シリ
ンダ11,11′によって形成された昇降装置を介して
同じ様に行われる。
【0015】穿孔スピンドル3の内孔12内にはビット
保持体13が配置されており、該ビット保持体13の下
方端部には側方に突出する切削エッジ15を備えたビッ
ト14が緊締されている。ビット保持体13は、ヒンジ
ピン16を介して穿孔スピンドル3に、回転モーメント
伝達可能にかつ軸方向にスライド可能に結合されてい
る。更にヒンジピン16によって、ビット保持体13が
穿孔スピンドル3の内孔12内で旋回できるようになっ
ている。
保持体13が配置されており、該ビット保持体13の下
方端部には側方に突出する切削エッジ15を備えたビッ
ト14が緊締されている。ビット保持体13は、ヒンジ
ピン16を介して穿孔スピンドル3に、回転モーメント
伝達可能にかつ軸方向にスライド可能に結合されてい
る。更にヒンジピン16によって、ビット保持体13が
穿孔スピンドル3の内孔12内で旋回できるようになっ
ている。
【0016】駆動スピンドル6からビット保持体13上
への回転モーメントの伝達及びヒンジピン16を介して
の穿孔スピンドル3上への回転モーメントの伝達は、連
結部材17を介して行われており、該連結部材17は軸
ピン18,19を介して駆動スピンドル6と、側方でビ
ット保持体13から突出しているフランジ20とに、夫
々固定されている。
への回転モーメントの伝達及びヒンジピン16を介して
の穿孔スピンドル3上への回転モーメントの伝達は、連
結部材17を介して行われており、該連結部材17は軸
ピン18,19を介して駆動スピンドル6と、側方でビ
ット保持体13から突出しているフランジ20とに、夫
々固定されている。
【0017】図1には、穿孔中心軸線7と駆動軸線とが
整合している、零位置における穿孔装置が図示されてい
る。この位置は駆動スピンドル6とビット保持体13と
の間の距離によって規定されており、この距離は昇降装
置9,9′によって固定されている。この零位置の固定
を支援するため穿孔スピンドル3内に、ねじによって形
成されたストッパ21が配置されており、該ストッパ2
1はビット保持体13の外面に突き出ている。中ぐり孔
22の円筒形部分を外装プレート23内に形成するため
にはビット保持体13の零位置が使用され、その場合ビ
ット保持体13は、穿孔中心軸線7に対し僅か変位して
いるだけである。これによって、ビット切削エッジの外
周面の部分領域に係合しているだけの、ビット14の僅
かな揺動運動が発生する。このため穿孔工具の長い寿命
が達成される。
整合している、零位置における穿孔装置が図示されてい
る。この位置は駆動スピンドル6とビット保持体13と
の間の距離によって規定されており、この距離は昇降装
置9,9′によって固定されている。この零位置の固定
を支援するため穿孔スピンドル3内に、ねじによって形
成されたストッパ21が配置されており、該ストッパ2
1はビット保持体13の外面に突き出ている。中ぐり孔
22の円筒形部分を外装プレート23内に形成するため
にはビット保持体13の零位置が使用され、その場合ビ
ット保持体13は、穿孔中心軸線7に対し僅か変位して
いるだけである。これによって、ビット切削エッジの外
周面の部分領域に係合しているだけの、ビット14の僅
かな揺動運動が発生する。このため穿孔工具の長い寿命
が達成される。
【0018】中ぐり孔位置のために案内ブロック10
が、穿孔スピンドル3とビット保持体13と共に昇降装
置11,11′を介して、所望の中ぐり孔深さが達成さ
れるまで下方に向って運動させられる。この軸方向のス
ライドの際には、駆動装置5が駆動スピンドル6とビッ
ト保持体13との間の距離を変えることなしに保持部4
を介して連行される。中ぐり孔深さが達成された後、昇
降装置9,9′を介して駆動スピンドル6とビット保持
体13との間の距離が短かめられ、それによって連結部
材17を介してビット保持体13の変位が行われるよう
になる。この変位によってビット4は反対方向に旋回さ
せられて、中ぐり孔22のアンダカット24を外装プレ
ート23内に形成することができるようになる。ビット
保持体13の旋回はストッパ25を介して同じ様に制限
されている。アンダカット24を形成するためのビット
保持体13の変位した位置が、図2に図示されている。
が、穿孔スピンドル3とビット保持体13と共に昇降装
置11,11′を介して、所望の中ぐり孔深さが達成さ
れるまで下方に向って運動させられる。この軸方向のス
ライドの際には、駆動装置5が駆動スピンドル6とビッ
ト保持体13との間の距離を変えることなしに保持部4
を介して連行される。中ぐり孔深さが達成された後、昇
降装置9,9′を介して駆動スピンドル6とビット保持
体13との間の距離が短かめられ、それによって連結部
材17を介してビット保持体13の変位が行われるよう
になる。この変位によってビット4は反対方向に旋回さ
せられて、中ぐり孔22のアンダカット24を外装プレ
ート23内に形成することができるようになる。ビット
保持体13の旋回はストッパ25を介して同じ様に制限
されている。アンダカット24を形成するためのビット
保持体13の変位した位置が、図2に図示されている。
【0019】図2に基く実施例の場合には、穿孔工具1
4としてダイヤモンドビットが使用されており、該ダイ
ヤモンドビットは有利には穿孔の際冷却液体によって冷
却されている。この目的に対してビット保持体13、ビ
ット14及び駆動スピンドル6には、一貫した中心孔3
0が設けられており、該中心孔30を貫いて冷却媒体が
供給されている。駆動スピンドル6とビット保持体13
との間の距離は、ホース接続部31を介して橋絡されて
いる。冷却媒体の供給を簡素化するためこの実施例の場
合には、駆動装置5が側方で保持部4に配置されてい
る。駆動スピンドル6への回転モーメントの伝達は、V
ベルト伝動装置32を介して行われている。
4としてダイヤモンドビットが使用されており、該ダイ
ヤモンドビットは有利には穿孔の際冷却液体によって冷
却されている。この目的に対してビット保持体13、ビ
ット14及び駆動スピンドル6には、一貫した中心孔3
0が設けられており、該中心孔30を貫いて冷却媒体が
供給されている。駆動スピンドル6とビット保持体13
との間の距離は、ホース接続部31を介して橋絡されて
いる。冷却媒体の供給を簡素化するためこの実施例の場
合には、駆動装置5が側方で保持部4に配置されてい
る。駆動スピンドル6への回転モーメントの伝達は、V
ベルト伝動装置32を介して行われている。
【0020】図3には、穿孔スピンドル3の下方端部に
配置された深さストッパ33を備えている図1の実施例
が図示されている。深さストッパ33を配置するため穿
孔スピンドル3には、拡幅孔35を有する延長部34が
設けられている。この延長部34内にはスリーブ状の深
さストッパ33が、球軸受8を介し穿孔スピンドル3に
対し回転可能に挿入されている。深さストッパ33の端
面36が外装プレート上に載置されることによって、穿
孔スピンドル3の軸方向のスライドが制限される。端面
36のビット端面からの距離が中ぐり孔の深さを規定し
ている。
配置された深さストッパ33を備えている図1の実施例
が図示されている。深さストッパ33を配置するため穿
孔スピンドル3には、拡幅孔35を有する延長部34が
設けられている。この延長部34内にはスリーブ状の深
さストッパ33が、球軸受8を介し穿孔スピンドル3に
対し回転可能に挿入されている。深さストッパ33の端
面36が外装プレート上に載置されることによって、穿
孔スピンドル3の軸方向のスライドが制限される。端面
36のビット端面からの距離が中ぐり孔の深さを規定し
ている。
【図1】冷却媒体供給装置を有していない本発明の穿孔
装置の零位置における図である。
装置の零位置における図である。
【図2】旋回したビット保持体を備えている、冷却媒体
供給装置付きの本発明の穿孔装置の図である。
供給装置付きの本発明の穿孔装置の図である。
【図3】図1の実施例に配置された深さストッパの図で
ある。
ある。
1 柱フレーム 2 柱 3 穿孔スピンドル 4 保持部 5 駆動装置 6 駆動スピンドル 7 穿孔中心軸線 8 玉軸受 9,9′ 昇降装置 10 案内ブロック 11,11′ 空気圧シリンダ 12 内孔 13 ビット保持体 14 ビット 15 切削エッジ 16 ヒンジピン 17 連結部材 18,19 軸ピン 20 フランジ 21 ストッパ 22 中ぐり孔 23 外装プレート 24 アンダカット 25 ストッパ 30 孔 31 ホース接続部 32 Vベルト伝動装置 33 深さストッパ 34 延長部 35 孔 36 端面
Claims (6)
- 【請求項1】 殊に岩石、セラミック、コンクリート又
はそれに類似するものから成る外装プレート内に、アン
ダカットを備えた中ぐり孔を製作するための穿孔装置で
あって、穿孔中心軸線に対して変位可能なビット保持体
を備え、該ビット保持体からビットが突出し、該ビット
は、側方に突出する切削エッジを穿孔ヘッド部に有し、
かつ駆動装置を用い昇降装置と協働する穿孔スピンドル
によって回転させられている形式のものにおいて、 ビット保持体(13)が中空スピンドルとして構成され
た穿孔スピンドル(3)内に、穿孔スピンドル(3)内
で横方向に配置されたヒンジピン(16)を介して旋回
可能に支承されており、かつヒンジピン(16)を介し
て穿孔スピンドル(3)に回転モーメント伝達可能にか
つ軸方向にスライド可能に結合されており、更にビット
保持体(13)は、昇降装置(9,9′)を介して軸方
向に移動可能な駆動装置(5)に、ヒンジ状に支承され
た連結部材(17)を介して連結されており、該連結部
材(17)は、側方に突出するビット保持体(13)の
フランジ(20)には偏心して、かつ駆動スピンドル
(6)には同心的に、夫々係合していることを特徴とす
る、アンダカットを備えた中ぐり孔を製作するための穿
孔装置。 - 【請求項2】 穿孔スピンドル(3)内におけるビット
保持体(13)の零位置及び変位位置が、調節可能なス
トッパ(21,25)によって調節可能であることを特
徴とする、請求項1記載の穿孔装置。 - 【請求項3】 駆動装置(5)及び穿孔スピンドル
(3)用の昇降装置が空気圧シリンダであることを特徴
とする、請求項1記載の穿孔装置。 - 【請求項4】 駆動装置(5)の昇降装置(9,9′)
が、中ぐり孔深さの達成後に解放される昇降ロックを有
していることを特徴とする、請求項1記載の穿孔装置。 - 【請求項5】 ビット保持体(13)、ビット(14)
及び駆動スピンドル(6)が、冷却媒体を供給するため
の中心孔(30)を有し、駆動スピンドル(6)とビッ
ト保持体(13)との間には可撓性のホース接続部(3
1)が存在していることを特徴とする、請求項1記載の
穿孔装置。 - 【請求項6】 穿孔スピンドル(3)の下方端部の領域
に穿孔スピンドル(3)に対し回転可能に支承されたス
トッパスリーブ(33)が配置されており、、該ストッ
パスリーブ(33)の端面(36)が、ビット端面に対
し中ぐり孔深さに相当する距離だけ後退させられている
ことを特徴とする、請求項1記載の穿孔装置。
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| DE4429704A DE4429704A1 (de) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | Bohrvorrichtung zur Herstellung von Bohrlöchern mit Hinterschneidung |
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