JPH086692A - キーボード、及びデータ処理装置 - Google Patents

キーボード、及びデータ処理装置

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JPH086692A
JPH086692A JP6159171A JP15917194A JPH086692A JP H086692 A JPH086692 A JP H086692A JP 6159171 A JP6159171 A JP 6159171A JP 15917194 A JP15917194 A JP 15917194A JP H086692 A JPH086692 A JP H086692A
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JP
Japan
Prior art keywords
key
input
assigned
keyboard
data processing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6159171A
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English (en)
Inventor
Kiyousuke Hikosaka
匡介 彦坂
Toshikazu Kawamoto
利和 河本
Masashi Ozeki
正志 大関
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Hitachi Solutions Technology Ltd
Original Assignee
Hitachi ULSI Engineering Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、複数の機能が割り付けられ
たキーの機能選択を当該キーの単独操作で可能とするた
めの技術を提供することにある。 【構成】 キー10が押下されている時間をカウンタ1
2で計数し、その計数結果のD/A変換出力電圧Vke
yと基準電圧Vrefとを比較回路14で比較すること
によって、キー10に割り付けられた複数の機能の判別
を行うようにし、シフトキーなどを不要とすることによ
って、キーの操作性の向上、キーボードの小型化を図
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のキースイッチ
(「キー」と略記する)キーボード、及びそれを含むデ
ータ処理装置に関し、例えばパーソナル・コンピュータ
システムなどに適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナル・コンピュータシステムにお
いて、各種情報をコンピュータ本体に与えるための入力
手段としてのキーボードは、コンピュータ本体に直接指
示を与えるための第1キー群と、この第1キー群との組
合せにより英文字やカタカナ、記号などの文字を入力す
るための第2キー群とが配列されて成る。上記第1キー
群には、ファンクションキー、デリートキー、バックス
ペースキー、リターンキー、カーソル移動キー、シフト
キー、スペースバー、コントロールキー、エスケープキ
ーなどが含まれる。また、上記第2キー群に属するキー
には、キーの数が多すぎて使いにくくならないように、
一つのキーに何種類かの文字や記号が割り付けられてお
り、例えばシフトキーなどとの組合わせにより、それぞ
れ異なる文字や記号を入力することができるようになっ
ている。例えば、単独で数字の「4」を入力可能なキー
は、シフトキーを押下した状態では「$」を入力するこ
とができる。
【0003】尚、パーソナルコンピュータについて記載
された文献の例としては、昭和60年12月25日に、
株式会社オーム社から発行された「マイクロコンピュー
タハンドブック(第376頁〜)」がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、一つのキーに何種類かの文字や記号が割り付け
られており、例えばシフトキーなどとの組合わせによ
り、それぞれ異なる文字や記号を入力する機能について
本願発明者が検討したところ、シフトキーを押下する動
作が加わるため、2動作となり、操作が面倒とされるこ
とが見いだされた。特に、身障者によるキー操作を考慮
した場合、上記シフトキーなどとの組合わせによる2動
作が、キー操作の上で無理を強いる虞がある。一つのキ
ーに一つの文字を割り付けるようにすれば、シフトキー
などの操作を不要とすることができるが、それでは、キ
ーボード上のキー数が増大することになり、キーボード
の小型化を阻害する。
【0005】本発明の目的は、複数の機能が割り付けら
れたキーの機能選択を当該キーの単独操作で可能とする
ための技術を提供することにある。
【0006】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0008】すなわち、キーのタッチ時間を検出するた
めの検出手段と、この検出手段の検出結果に基づいて、
キーに割り付けられた複数の機能を判別するための判別
手段とを設けるものである。このとき、上記判別手段の
判別結果を可視化するための表示制御手段や、上記判別
手段の判別結果に基づいてビープ音を発生するためのビ
ープ音発生手段を設けることができる。
【0009】
【作用】上記した手段によれば、判別手段は、上記検出
手段の検出結果に基づいて、キーに割り付けられた複数
の機能を判別する。このことが、複数の機能が割り付け
られたキーの機能選択を当該キーの単独操作で可能とす
る。
【0010】
【実施例】図2には本発明の一実施例に係るパーソナル
・コンピュータシステムの構成例が示される。図2に示
されるように、パーソナル・コンピュータシステムは、
所定のプログラムに従って、演算処理を行うための演算
処理部22と、この演算制御部22に対して各種指示を
与えるための入力手段21と、上記演算処理部22にお
いて実行されるプログラムや、処理対象とされるデータ
などの一時記憶手段として使用される記憶部23と、上
記演算処理結果などを表示するための表示部25と、こ
の表示部25への情報表示を制御するための表示制御部
24とを含む。上記入力部21には、複数のキーを配列
して成るキーボードが適用される。また、エラー時など
において、ビープ音を発生するためのビープ音発生部2
6が設けられている。
【0011】通常、キーボードは、演算処理部22に直
接指示を与えるための第1キー群と、この第1キー群と
の組合せにより英文字やカタカナ、記号などの文字を入
力するための第2キー群とが配列されて成るが、本実施
例においては、複数の機能が割り付けられたキーの機能
選択を当該キーの単独操作で可能とされることによっ
て、上記第1キー群に含まれるキーの数が従来のキーボ
ードに比べて少なくなっている。例えば、従来技術にお
いて、単独で数字の「4」を入力し、シフトキーを併用
することにより「$」を入力するのに対して、本実施例
では、一つのキーが押下される時間に応じて、数字の
「4」、又は記号の「$」との入力が可能とされる。そ
のように、二つの機能が割り付けられたキーの機能選択
が、当該キーの単独操作で可能とされ、従来のシフトキ
ーに相当するものは不要とされる。
【0012】図1には上記入力部21の主要構成例が示
される。上記入力部21には複数のキーが配列されてい
るが、図1ではそのうちの一つが代表的に示される。代
表的に示されるキー10は、特に制限されないが、一つ
のキーを短時間押下した場合には数字の「4」の入力が
可能とされ、当該キーを基準時間以上、連続して押下し
た場合には、「$」の入力が可能とされる。
【0013】キー10のオン・オフ情報は、エンコーダ
15、及びカウンタ12に入力されるようになってい
る。クロック発生回路11によって発生されたクロック
信号CKがカウンタ12に入力されるようになってい
る。カウンタ12は、上記キー10が押下されている期
間において、クロック発生回路11から伝達されたクロ
ック信号CKを計数する。このカウンタの計数結果は、
後段のD/A(ディジタル/アナログ)変換回路13に
おいてアナログ信号に変換されてから、比較回路14に
入力される。この比較回路14は、D/A変換回路13
の出力電圧Vkeyと、基準電圧発生回路17から伝達
された基準電圧Vrefとを比較する機能を有する。上
記基準電圧発生回路17によって発生される基準電圧V
refのレベルは、調整回路16によって任意に調整で
きるようになっている。この調整回路16は、特に制限
されないが、ディップスイッチ、あるいは可変抵抗器な
どを含んで構成される。このディップスイッチや可変抵
抗器は、キーボードの外部から操作可能な状態で取付け
られている。また、上記比較回路14の比較結果は、後
段のエンコーダ15に伝達される。エンコーダ15はキ
ー10の押下による信号と、比較回路14の比較結果と
をエンコードする機能を有する。このエンコード出力
は、キーボードからの出力信号として、図2に示される
演算処理部22に伝達される。
【0014】上記の構成において、キー10が押下され
ると、カウンタ12によってクロック信号CKが計数さ
れ、その計数結果に応じてD/A変換回路13の出力電
圧Vkeyのレベルが決定される。このキー10の押下
に起因する出力電圧Vkeyのレベルと基準電圧発生回
路17から出力された基準電圧Vrefのレベルとが比
較回路14で比較される。この比較において、特に制限
されないが、出力電圧Vkeyが基準電圧Vrefのレ
ベル以下の場合には、比較回路14の出力論理はローレ
ベルとされ、それとは逆に、出力電圧Vkeyが基準電
圧Vrefを越えた場合には、比較回路14の出力論理
はハイレベルとされる。
【0015】キー10に割り付けられている機能が、数
字の「4」の入力と、記号の「$」とされるとき、比較
回路14の出力論理がローレベルの場合には、エンコー
ダ15から出力されるコードは、数字の「4」に対応す
るものとして予め定められたコードとされる。換言すれ
ば、キー10を押下する時間が、基準電圧Vrefとの
関係で決定される基準時間よりも短い場合には、比較回
路14の出力論理がローレベルとされることによって、
エンコーダ15からは、数字の「4」に対応するコード
が出力される。
【0016】一方、比較回路14の出力論理がハイレベ
ルの場合には、従来のキーボードにおいて、キー10の
押下の際にシフトキーを併用した場合に相当するコード
が出力される。つまり、キー10を押下する時間が、基
準電圧Vrefとの関係で決定される基準時間を越えた
場合には、比較回路14の出力論理がハイレベルとされ
ることによって、エンコーダ15からは、記号の「$」
に対応するコードが出力される。
【0017】上記基準時間の変更は、調整回路16を操
作して基準電圧Vrefのレベルを変更することによっ
て可能とされるので、このキーボードを操作するオペレ
ータの好みによって、適宜にそれを調整することができ
る。
【0018】この実施例において、キーのタッチ時間
(キーがオンされている時間を意味する)を検出するた
めの検出手段は、キー10の押下に応じてクロック信号
CKを計数するカウンタ12によって形成される。ま
た、キーに割り付けられた複数の機能を判別するための
判別手段は、D/A変換回路13の出力電圧Vkeyと
基準電圧Vrefとを比較するための比較回路14によ
って形成される。
【0019】尚、代表的に示されるキー10に関して説
明したが、複数の機能が割り付けられた他のキーについ
ても、図1に示されるのと同様の構成ブロックが結合さ
れることによって、キー操作に応じたコードが出力され
るようになっている。
【0020】上記実施例によれば、以下の作用効果を得
ることができる。 (1)キー10が押下されると、カウンタ12によって
クロック信号CKが計数され、その計数結果に応じてD
/A変換回路13の出力電圧Vkeyのレベルが決定さ
れ、出力電圧Vkeyのレベルと基準電圧Vrefとが
比較回路14で比較され、この比較結果に応じて、キー
10に割り付けられた複数の機能が判別されるようにな
っているので、従来のキーボードにおいて不可欠であっ
たシフトキーが不要とされ、キーの操作性の向上を図る
ことができる。また、シフトキーの省略化が可能とされ
るので、その分、キーボードの小型化を図ることができ
る。 (2)また、上記のように、複数の機能が割り付けられ
たキーの機能選択が当該キーの単独操作で可能とされる
ので、特に身障者によるキー操作性が飛躍的に向上す
る。
【0021】次に、他の実施例について説明する。上記
実施例では、複数の機能が割り付けられたキーの機能選
択を当該キーの単独操作で可能とする手段を、ハードウ
ェアによって実現したが、これをソフトウェアによって
実現することができる。
【0022】図3、及び図4にはそれぞれキー機能判別
処理の流れが示される。このキー機能判別処理は、上記
実施例の場合と同様に、複数の機能が割り付けられたキ
ーの機能選択を当該キーの単独操作で可能とするもの
で、図2の演算処理部22によって実行される。従っ
て、キーのタッチ時間を検出するための検出手段や、そ
れに基づいて、キーに割り付けられた複数の機能を判別
するための判別手段は、本実施例では演算処理部22に
よって機能的に実現される。図3に示されるように、先
ず、変数nが0に初期設定され(ステップ31)、この
変数nがインクリメントされる(ステップ32)。次
に、キーが押下されているか否かの判別が行われる(ス
テップ33)。この判別において、キーが押下されてい
る(Y)と判断された場合には、上記ステップ32の実
行に戻され、インクリメントされることによって、変数
nが更新される。この変数nの更新は、上記ステップ3
3の判別において、キーが押下されていない(N)と判
断されるまで繰返される。そして、上記ステップ33の
判別において、キーが押下されていない(N)と判断さ
れた場合、変数nと基準値mとの比較が行われる(ステ
ップ34)。ここで、基準値mは、この実施例コンピュ
ータシステムのセットアップの際に設定される値であ
り、それはキー機能判別における基準時間を意味し、図
1における基準電圧Vrefに相当する。上記ステップ
34の判別において、変数nは、基準値m以下であると
判断された場合には、従来システムでのシフトキーが併
用されない状態、すなわち、上記の例に従えば、当該キ
ー入力が、数字の「4」の入力として、演算処理部22
に認識される(ステップ36)。また、上記ステップ3
4の判別において、変数nは、基準値mを越えていると
判断された場合には、従来システムでのシフトキーが併
用さた状態、すなわち、上記の例に従えば、記号の
「$」の入力として、演算処理部22に認識される(ス
テップ35)。
【0023】このように、キーの押下状態に応じて、変
数nをインクリメントし、その結果を基準値mと比較す
ることによって、上記実施例の場合と同様に、複数の機
能が割り付けられたキーの機能判別が可能とされるの
で、同様の効果を得ることができる。この場合、入力部
21として適用されるキーボードは、従来のものをその
まま適用しても良いし、シフトキーの操作が不要とされ
るため、それを省略したものでも良い。
【0024】また、上記のように、複数の機能が割り付
けられたキーの機能判別が行われる際に、その判別状態
は、表示制御部24の制御により表示部25のカーソル
位置に順次表示される。このとき、判別状態を見易くす
るため、表示制御部24の制御により、キーの機能判別
状態をカラー表示するようにするとよい。図4には、こ
の場合のキー機能判別処理の流れが示される。
【0025】先ず、上記の処理の場合と同様に、変数n
が0に初期設定され(ステップ41)、この変数nがイ
ンクリメントされる(ステップ42)。次に、変数nと
基準値mとの比較が行われ(ステップ43)、この比較
において、変数nは、基準値m以下であると判断された
場合には、従来システムでのシフトキーが併用されない
状態と等しくされ、もし、キーが押下されていれば、入
力文字が赤色で表示される。つまり、上記の例に従え
ば、数字の「4」の入力とされるが、この数字の「4」
表示色は、表示制御部24の制御により、赤色とされる
(ステップ44)。そして、当該キー入力が、数字の
「4」の入力として演算処理部22に認識され(ステッ
プ45)、数字の「4」の赤色表示は、演算処理部22
に認識されてから一定時間後に、白色などの標準の文字
色に切換えられる。キーが押下されているか否かの判別
が行われ(ステップ46)、この判別において、キーが
押下されていない(N)と判断されない限り、上記の処
理が繰返される。また、上記ステップ43の比較におい
て、変数nは、基準値mを越えていると判断された場合
には、従来システムでのシフトキーが併用された状態に
等く、上記の例に従えば、記号の「$」の入力とされ、
その場合の文字表示色が青色とされる(ステップ4
7)、そして、当該キー入力が、記号の「$」の入力と
して演算処理部22に認識され(ステップ48)、記号
の「$」の青色表示は、演算処理部22に認識されてか
ら一定時間後に、白色などの標準の文字色に切換えられ
る。
【0026】このように、キーの機能判別状態をカラー
表示するようにすると、判別状態の確認が容易となる。
このことは、上記のようにキーの単独操作で所望の文字
を選択的に入力する上で効果的である。
【0027】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。
【0028】例えば、複数の機能が割り付けられたキー
の機能判別が行われる際に、それをトグル切換えとする
ことができる。例えば、図1に示されるように、ハード
ウェアによって実現する場合、基準電圧Vrefよりも
高いレベルに設定された第2の基準電圧Vref2を形
成するようにし、D/A変換回路13の出力電圧Vke
yのレベルが、この第2の基準電圧Vref2を越えた
場合に、カウンタ12をリセットするようにすれば良
い。それにより、上記の例に従えば、キー10を押下し
つづけることにより、最初は数字の「4」、次に記号の
「$」、そして再び数字の「4」、というように交互に
切換えられる。また、図4に示される処理においては、
基準値mよりも大きな値に設定された第2の基準値m2
を設定し、変数nがこの第2の基準値m2を越えたか否
かの判別ステップを、例えば、ステップ42とステップ
43との間に入れ、もし、変数nが第2の基準値m2を
越えた場合には、変数n=0にリセットするようにすれ
ば、上記の場合と同様に、キーの機能判別が行われる際
のトグル切換えが実現される。
【0029】また、複数の機能が割り付けられたキーの
機能選択の容易化を図るため、キー入力の場合に、ビー
プ音の発生を制御するようにしても良い。例えば、この
ビープ音の発生制御は、演算処理部22によってビープ
音発生部26を制御することによって実現される。図1
に示される構成の場合、比較回路14の出力論理がロー
レベルの場合、ビープ音が1回鳴り、比較回路14の出
力論理がハイレベルの場合、ビープ音が2回鳴るように
すると、キーの機能選択を聴覚的に確認できる。また、
図4の例の場合には、ステップ48、ステップ45の直
後に、それぞれビープ音の発生を制御するステップを入
れることによって、同様に聴覚的確認が可能とされる。
【0030】さらに、上記実施例では、シフトキーを省
略する場合について説明したが、一つのキーに割付けら
れる機能によっては、シフトキーの他にも、コントロー
ルキーや、グラフキーなどを併用するキー操作が不要と
される場合が考えられる。尚、そのように操作不要とさ
れたキーを省略しても良いが、それを省略しない場合に
は、シフトキーなどを併用する入力方式(従来方式)
と、シフトキーなどを併用しないで単独キー操作により
入力する方式とを、オペレータの好みに応じて、適宜に
選択可能とすることができる。
【0031】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるパーソ
ナル・コンピュータシステムに適用した場合について説
明したが、本発明はそれに限定されるものではなく、ワ
ードプロセッサ、電卓、電子手帳などに広く適用するこ
とができる。
【0032】本発明は、少なくともキーを有することを
条件に適用することができる。
【0033】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0034】すなわち、キーが連続してオンされている
時間を検出するための検出手段と、この検出手段の検出
結果に基づいて、キーに割り付けられた複数の機能を判
別するための判別手段とを設けることにより、検出手段
の検出結果に基づいて、キーに割り付けられた複数の機
能を判別することができるので、複数の機能が割り付け
られたキーの機能選択が当該キーの単独操作で可能とさ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるパーソナル・コンピュ
ータシステムにおける入力部の主要部構成例ブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例であるパーソナル・コンピュ
ータシステムの全体的な構成例ブロック図である。
【図3】本発明の他の実施例システムでのキー機能判別
処理の流れ図である。
【図4】本発明の他の実施例システムでのキー機能判別
処理の流れ図である。
【符号の説明】
10 キー 11 クロック発生回路 12 カウンタ 13 D/A変換回路 14 比較回路 15 エンコーダ 16 調整回路 17 基準電圧発生回路 21 入力部 22 演算処理部 23 記憶部 24 表示制御部 25 表示部 26 ビープ音発生部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大関 正志 東京都小平市上水本町5丁目20番1号 日 立超エル・エス・アイ・エンジニアリング 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一のキーに複数の機能が割り付けられ
    て成るキーボードにおいて、上記キーが連続してオンさ
    れている時間を検出するための検出手段と、この検出手
    段の検出結果に基づいて、上記キーに割り付けられた複
    数の機能を判別するための判別手段とを含むことを特徴
    とするキーボード。
  2. 【請求項2】 単一のキーに複数の機能が割り付けられ
    て成る入力手段と、この入力手段からの入力に応じて所
    定のデータ処理を行うためのデータ処理部とを含むデー
    タ処理装置において、上記キーが連続してオンされてい
    る時間を検出するための検出手段と、この検出手段の検
    出結果に基づいて、上記キーに割り付けられた複数の機
    能を判別するための判別手段とを含むことを特徴とする
    データ処理装置。
  3. 【請求項3】 上記判別手段の判別結果を可視化するた
    めの表示制御手段を含む請求項2記載のデータ処理装
    置。
  4. 【請求項4】 上記判別手段の判別結果に応じてビープ
    音を発生するためのビープ音発生手段を含む請求項2又
    は3記載のデータ処理装置。
JP6159171A 1994-06-17 1994-06-17 キーボード、及びデータ処理装置 Withdrawn JPH086692A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1026828A1 (en) * 1999-02-04 2000-08-09 Nokia Multimedia Terminals Oy Generating a control signal for an electrical device with the aid of keys
JP2008015890A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Ntt Docomo Inc キー入力装置
DE112016005087B4 (de) 2015-11-05 2024-08-29 Hitachi Astemo, Ltd. Relaisvorrichtung, elektronische Steuervorrichtung und fahrzeugmontiertes Netzsystem

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