JPH0867104A - タイヤホイールのリム構造 - Google Patents
タイヤホイールのリム構造Info
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- JPH0867104A JPH0867104A JP20737394A JP20737394A JPH0867104A JP H0867104 A JPH0867104 A JP H0867104A JP 20737394 A JP20737394 A JP 20737394A JP 20737394 A JP20737394 A JP 20737394A JP H0867104 A JPH0867104 A JP H0867104A
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- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タイヤホイールにタイヤを組み込んだ場合
に、タイヤのビード部とホイールのリム(ビード受座)
との間に空気が閉じ込められ、空気溜まりとして残存す
ることがないようにする。これにより、走行振動を抑え
て優れた乗り心地が得られるようにする。 【構成】 タイヤホイール1に対し、リム2のビード受
座5に、径方向に沿って長いエア抜き通路10を凹設し
た。このエア抜き通路10は、ビード受座5の周方向に
沿って互いに所定間隔をおくように複数設けた。
に、タイヤのビード部とホイールのリム(ビード受座)
との間に空気が閉じ込められ、空気溜まりとして残存す
ることがないようにする。これにより、走行振動を抑え
て優れた乗り心地が得られるようにする。 【構成】 タイヤホイール1に対し、リム2のビード受
座5に、径方向に沿って長いエア抜き通路10を凹設し
た。このエア抜き通路10は、ビード受座5の周方向に
沿って互いに所定間隔をおくように複数設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤホイールのリム
構造に関するものである。
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】チューブレスタイヤをホイールに組み込
むに際し、タイヤのビード部をホイールのリム(ビード
受座)に嵌合させるようにするが、このとき、タイヤ又
はホイールの製造上の精度誤差や、組み込み作業の不手
際などの各種の要因により、ビード部とビード受座との
間に空気が閉じ込められ、これが周方向に1個又は複数
個の微小な空気溜まりとして残存するようになることが
あった。これはRFV(ラジアルフォースバリエーショ
ン)やRRO(ラジアルナンナウト)が良好なタイヤに
おいても発生する可能性はある。
むに際し、タイヤのビード部をホイールのリム(ビード
受座)に嵌合させるようにするが、このとき、タイヤ又
はホイールの製造上の精度誤差や、組み込み作業の不手
際などの各種の要因により、ビード部とビード受座との
間に空気が閉じ込められ、これが周方向に1個又は複数
個の微小な空気溜まりとして残存するようになることが
あった。これはRFV(ラジアルフォースバリエーショ
ン)やRRO(ラジアルナンナウト)が良好なタイヤに
おいても発生する可能性はある。
【0003】このような空気溜まりは、タイヤ内に所定
圧の空気を充填しても解消できないことが多く、この状
態のままタイヤを車両に装着して走行した場合には、走
行振動を誘発して乗り心地が悪くなるものであった。従
来、この種問題点を解消するためのものとして、特開平
6−40221号公報又は特開平6−40222号公報
記載の技術が開示されているが、これらの技術はいずれ
も、タイヤのビード部において、そのヒール形状やゴム
硬度を工夫しようとするものである。
圧の空気を充填しても解消できないことが多く、この状
態のままタイヤを車両に装着して走行した場合には、走
行振動を誘発して乗り心地が悪くなるものであった。従
来、この種問題点を解消するためのものとして、特開平
6−40221号公報又は特開平6−40222号公報
記載の技術が開示されているが、これらの技術はいずれ
も、タイヤのビード部において、そのヒール形状やゴム
硬度を工夫しようとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記各公報記載の技術
では、ビード部の磨耗やゴム質の劣化によって所期の効
果が得られなくなることは明らかで、またタイヤをホイ
ールに組み込む作業に不手際があったような場合には、
依然として、空気溜まりを発生させるおそれが残るもの
であった。
では、ビード部の磨耗やゴム質の劣化によって所期の効
果が得られなくなることは明らかで、またタイヤをホイ
ールに組み込む作業に不手際があったような場合には、
依然として、空気溜まりを発生させるおそれが残るもの
であった。
【0005】なお、走行中等にタイヤが変形する等し
て、ビード部がタイヤの幅方向中心へ向けて張力を受け
るようなことがあると、これを原因として上記のような
空気溜まりが発生することも稀にあったが、このような
ことを上記各公報記載の技術において解消することはで
きなかった。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、タイヤのビード部とホイールのリム(ビード受
座)との間に空気溜まりが発生することがないように
し、もって走行安定性が低下(乗り心地が悪化)するこ
とがないようにしたタイヤホイールのリム構造を提供す
ることを目的とする。
て、ビード部がタイヤの幅方向中心へ向けて張力を受け
るようなことがあると、これを原因として上記のような
空気溜まりが発生することも稀にあったが、このような
ことを上記各公報記載の技術において解消することはで
きなかった。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、タイヤのビード部とホイールのリム(ビード受
座)との間に空気溜まりが発生することがないように
し、もって走行安定性が低下(乗り心地が悪化)するこ
とがないようにしたタイヤホイールのリム構造を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、タイヤホイールのリム構造において、タイヤのビ
ード部を嵌合すべく彎曲状に立ち上がるビード受座に
は、該ビード部のヒールが当接する部位よりも径方向外
側にその周方向へ所定間隔をおくように複数のエア抜き
通路が設けられていることを特徴としている。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、タイヤホイールのリム構造において、タイヤのビ
ード部を嵌合すべく彎曲状に立ち上がるビード受座に
は、該ビード部のヒールが当接する部位よりも径方向外
側にその周方向へ所定間隔をおくように複数のエア抜き
通路が設けられていることを特徴としている。
【0007】前記エア抜き通路は、ビード受座を凹設す
ることにより形成することができる。前記エア抜き通路
は、ビード受座に対して複数の凸部を互いに周方向間隙
を保持させた状態で設けて、これら凸部間に形成させる
こともできる。前記エア抜き通路は、リム外周端縁のカ
ール面には達しない範囲で形成しておくのが好ましい。
ることにより形成することができる。前記エア抜き通路
は、ビード受座に対して複数の凸部を互いに周方向間隙
を保持させた状態で設けて、これら凸部間に形成させる
こともできる。前記エア抜き通路は、リム外周端縁のカ
ール面には達しない範囲で形成しておくのが好ましい。
【0008】前記エア抜き通路は、ホイール中心位置か
らリム半径とこれに10mm以上13mm以下を加えた
位置を起点として、その外側へ8mm以上11mm以下
の範囲で形成されていると共に、通路幅及び通路深さが
いずれも0.3mm以上0.7mm以下に形成されてい
る構成とするのが好適である。前記エア抜き通路は、ビ
ード受座の周方向に対して12個以上36個以下が等配
状に形成されている構成とするのが好適である。
らリム半径とこれに10mm以上13mm以下を加えた
位置を起点として、その外側へ8mm以上11mm以下
の範囲で形成されていると共に、通路幅及び通路深さが
いずれも0.3mm以上0.7mm以下に形成されてい
る構成とするのが好適である。前記エア抜き通路は、ビ
ード受座の周方向に対して12個以上36個以下が等配
状に形成されている構成とするのが好適である。
【0009】
【作用】タイヤホイールのリムに対して、そのビード受
座にエア抜き通路を形成してあるので、タイヤのビード
部と上記ビード受座との間に空気溜まりが生じようとし
ても、この空気は、タイヤ組み込み後においてタイヤ内
へ空気を充填することで、エア抜き通路を介して確実に
排気される。
座にエア抜き通路を形成してあるので、タイヤのビード
部と上記ビード受座との間に空気溜まりが生じようとし
ても、この空気は、タイヤ組み込み後においてタイヤ内
へ空気を充填することで、エア抜き通路を介して確実に
排気される。
【0010】このような作用は、タイヤの磨耗やゴム質
の劣化によって機能が低下又は消失することはない。ま
たタイヤ組み込み作業の不手際に左右されるものでもな
い。エア抜き通路をリム外周端縁のカール面に達しない
構造としておけば、エア抜き通路が泥砂やゴミ等によっ
て詰まることがない。
の劣化によって機能が低下又は消失することはない。ま
たタイヤ組み込み作業の不手際に左右されるものでもな
い。エア抜き通路をリム外周端縁のカール面に達しない
構造としておけば、エア抜き通路が泥砂やゴミ等によっ
て詰まることがない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は本発明に係るタイヤホイール1のリム構造に
おける主要部を拡大して示したもので、図2のA部拡大
図に相当する。このホイール1において2はリムであっ
て、その表裏両外周部には、タイヤ3のビード部4と嵌
合すべく彎曲状に立ち上がるビード受座5が設けられて
いる。なお、タイヤ3において6はヒールであり、7は
ビードコアである。
る。図1は本発明に係るタイヤホイール1のリム構造に
おける主要部を拡大して示したもので、図2のA部拡大
図に相当する。このホイール1において2はリムであっ
て、その表裏両外周部には、タイヤ3のビード部4と嵌
合すべく彎曲状に立ち上がるビード受座5が設けられて
いる。なお、タイヤ3において6はヒールであり、7は
ビードコアである。
【0012】リム2のビード受座5には、タイヤ3にお
けるビード部4のヒール6が当接する部位よりも径方向
外側となる部位に、エア抜き通路10が設けられてい
る。このエア抜き通路10は、リム2の周方向に沿って
互いに所定間隔をおくように複数設けられている。各エ
ア抜き通路10は、ホイール1の径方向に沿って細長い
溝状をしたもので、その長手方向の形成範囲は、ホイー
ル中心位置にリム半径rとこれに所定寸法h1を加えた
位置を起点として、その外側へ所定寸法h2の範囲内と
されている。これら(r+h1+h2)はホイール半径
Rより小さくなるように、即ち、エア抜き通路10がリ
ム外周端縁のカール面12には達することがないように
設定されている。
けるビード部4のヒール6が当接する部位よりも径方向
外側となる部位に、エア抜き通路10が設けられてい
る。このエア抜き通路10は、リム2の周方向に沿って
互いに所定間隔をおくように複数設けられている。各エ
ア抜き通路10は、ホイール1の径方向に沿って細長い
溝状をしたもので、その長手方向の形成範囲は、ホイー
ル中心位置にリム半径rとこれに所定寸法h1を加えた
位置を起点として、その外側へ所定寸法h2の範囲内と
されている。これら(r+h1+h2)はホイール半径
Rより小さくなるように、即ち、エア抜き通路10がリ
ム外周端縁のカール面12には達することがないように
設定されている。
【0013】h1寸法は、10mm以上13mm以下の
範囲とされている。10mm未満ではタイヤ3が変形し
たとき等に該タイヤ3内からの空気漏れを起こす危険性
があり、また13mmを超える場合にはエア抜き通路1
0が空気溜まりに届かずに有効なエア抜きができないた
めである。h2寸法は、8mm以上11mm以下の範囲
とされている。8mm未満ではタイヤ3のビード部4と
ホイール1のリム2(ビード受座5)とが接触している
部位よりも径方向外側へエア抜き通路10が及ばないた
め、有効なエア抜きができず、また11mmを超える場
合にはエア抜き通路10がリム外周端縁のカール面12
に及んで、泥砂やゴミ等が侵入するおそれがあるためで
ある。
範囲とされている。10mm未満ではタイヤ3が変形し
たとき等に該タイヤ3内からの空気漏れを起こす危険性
があり、また13mmを超える場合にはエア抜き通路1
0が空気溜まりに届かずに有効なエア抜きができないた
めである。h2寸法は、8mm以上11mm以下の範囲
とされている。8mm未満ではタイヤ3のビード部4と
ホイール1のリム2(ビード受座5)とが接触している
部位よりも径方向外側へエア抜き通路10が及ばないた
め、有効なエア抜きができず、また11mmを超える場
合にはエア抜き通路10がリム外周端縁のカール面12
に及んで、泥砂やゴミ等が侵入するおそれがあるためで
ある。
【0014】エア抜き通路10の断面形状は任意であ
り、ビード受座5に対して、図3(a)に示すような逆
三角形状、同(b)に示すような半円状、同(c)に示
すような四角形状等の凹みを凹設することが考えられ
る。また、図4(a)に示すようにビード受座5に対し
て、複数の凸部15を互いに周方向間隙を保持させた状
態で設けて、これら凸部15相互間をエア抜き通路10
とすることも可能である。この場合における凸部15の
断面形状も、任意である。例えば、図4(b)で示す如
くなだらかな山形状の凸部15とすることにより、タイ
ヤビード部4の接触が点(線)となり、据野部でわずか
な空間10Aができてエアーを排出可能である。
り、ビード受座5に対して、図3(a)に示すような逆
三角形状、同(b)に示すような半円状、同(c)に示
すような四角形状等の凹みを凹設することが考えられ
る。また、図4(a)に示すようにビード受座5に対し
て、複数の凸部15を互いに周方向間隙を保持させた状
態で設けて、これら凸部15相互間をエア抜き通路10
とすることも可能である。この場合における凸部15の
断面形状も、任意である。例えば、図4(b)で示す如
くなだらかな山形状の凸部15とすることにより、タイ
ヤビード部4の接触が点(線)となり、据野部でわずか
な空間10Aができてエアーを排出可能である。
【0015】図3及び図4に示したいずれの場合も、エ
ア抜き通路10の通路幅w及び通路深さdは、0.3m
m以上0.7mm以下の範囲とされている。0.3mm
未満では管路抵抗が大きく十分なエア抜きができず、ま
た0.7mmを超える場合には泥砂やゴミ等が侵入する
おそれがあるためである。エア抜き通路10は、ビード
受座5の周方向に対して12個以上36個以下が等配状
に形成されている。12個より少ない場合は空気溜まり
の発生部位に対応しなくなる可能性が大きくなってエア
抜きが不十分となるおそれがあり、また36個より多く
すると加工が面倒となって製造コストの高騰化及び製造
能率の低下を招来するわりに、それに見合った効果が期
待できないためである。
ア抜き通路10の通路幅w及び通路深さdは、0.3m
m以上0.7mm以下の範囲とされている。0.3mm
未満では管路抵抗が大きく十分なエア抜きができず、ま
た0.7mmを超える場合には泥砂やゴミ等が侵入する
おそれがあるためである。エア抜き通路10は、ビード
受座5の周方向に対して12個以上36個以下が等配状
に形成されている。12個より少ない場合は空気溜まり
の発生部位に対応しなくなる可能性が大きくなってエア
抜きが不十分となるおそれがあり、また36個より多く
すると加工が面倒となって製造コストの高騰化及び製造
能率の低下を招来するわりに、それに見合った効果が期
待できないためである。
【0016】なお、エア抜き通路10の位置付けに関す
る所定寸法h1,h2や、エア抜き通路10の形状、通
路幅w、通路深さd、個数等は、それらの各許容範囲内
においてホイールサイズ乃至タイヤサイズ又は用途等に
応じた選択を適宜行うようにすればよい。本発明におい
て、エア抜き通路10は、ホイール1における表裏両側
のビード受座5に対して設けるのが好ましいが、いずれ
か一方だけでもよい。
る所定寸法h1,h2や、エア抜き通路10の形状、通
路幅w、通路深さd、個数等は、それらの各許容範囲内
においてホイールサイズ乃至タイヤサイズ又は用途等に
応じた選択を適宜行うようにすればよい。本発明におい
て、エア抜き通路10は、ホイール1における表裏両側
のビード受座5に対して設けるのが好ましいが、いずれ
か一方だけでもよい。
【0017】ホイール1は、鉄製のものは勿論、アルミ
製のもの等にも実施可能である。
製のもの等にも実施可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述の構成を具備するもので
あって、タイヤホイールのリムに対して、そのビード受
座にエア抜き通路を形成してあるので、タイヤのビード
部と上記ビード受座との間に閉じ込められようとする空
気はエア抜き通路を介して確実に排気される。そのた
め、空気溜まりが生じることはなく、走行安定性が低下
(乗り心地が悪化)することはない。
あって、タイヤホイールのリムに対して、そのビード受
座にエア抜き通路を形成してあるので、タイヤのビード
部と上記ビード受座との間に閉じ込められようとする空
気はエア抜き通路を介して確実に排気される。そのた
め、空気溜まりが生じることはなく、走行安定性が低下
(乗り心地が悪化)することはない。
【0019】このような作用は、タイヤの磨耗やゴム質
の劣化によって機能が低下又は消失することはない。ま
たタイヤ組み込み作業の不手際に左右されるものでもな
い。エア抜き通路はホイールに対して設けられたもので
あるため、タイヤを単独で譲渡又は交換等した場合で
も、その作用効果はホイールの所在と共に得られるもの
となる。
の劣化によって機能が低下又は消失することはない。ま
たタイヤ組み込み作業の不手際に左右されるものでもな
い。エア抜き通路はホイールに対して設けられたもので
あるため、タイヤを単独で譲渡又は交換等した場合で
も、その作用効果はホイールの所在と共に得られるもの
となる。
【0020】エア抜き通路をリム外周端縁のカール面に
達しない構造としておけば、エア抜き通路が泥砂やゴミ
等によって詰まることがない。
達しない構造としておけば、エア抜き通路が泥砂やゴミ
等によって詰まることがない。
【図1】本発明に係るホイールのリム構造を示す要部拡
大断面図(図2のA部拡大図に相当)である。
大断面図(図2のA部拡大図に相当)である。
【図2】タイヤをホイールに組み込んだ状況を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図3】エア抜き通路における各種の断面構造(図1の
B−B線断面に相当)を示す拡大断面図である。
B−B線断面に相当)を示す拡大断面図である。
【図4】(a)(b)はエア抜き通路における別態様の
2つを示す拡大断面図である。
2つを示す拡大断面図である。
1 ホイール 2 リム 3 タイヤ 4 ビード部 5 ビード受座 6 ヒール 10 エア抜き通路 12 カール面 15 凸部
Claims (6)
- 【請求項1】 タイヤホイールのリム構造において、タ
イヤ(3)のビード部(4)を嵌合すべく彎曲状に立ち
上がるビード受座(5)には、該ビード部(4)のヒー
ル(6)が当接する部位よりも径方向外側にその周方向
へ所定間隔をおくように複数のエア抜き通路(10)が
設けられていることを特徴とするタイヤホイールのリム
構造。 - 【請求項2】 前記エア抜き通路(10)は、ビード受
座(5)を凹設することにより形成されていることを特
徴とする請求項1記載のタイヤホイールのリム構造。 - 【請求項3】 前記エア抜き通路(10)は、ビード受
座(5)に対して複数の凸部(15)を互いに周方向間
隙を保持させた状態で設けて、これら凸部(15)間に
形成させるようになっていることを特徴とする請求項1
記載のタイヤホイールのリム構造。 - 【請求項4】 前記エア抜き通路(10)は、リム外周
端縁のカール面(12)には達しない範囲で形成されて
いることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか
に記載のタイヤホイールのリム構造。 - 【請求項5】 前記エア抜き通路(10)は、ホイール
中心位置からリム半径とこれに10mm以上13mm以
下(h1寸法)を加えた位置を起点として、その外側へ
8mm以上11mm以下(h2寸法)の範囲で形成され
ていると共に、通路幅(w)及び通路深さ(d)がいず
れも0.3mm以上0.7mm以下に形成されているこ
とを特徴とする請求項4記載のタイヤホイールのリム構
造。 - 【請求項6】 前記エア抜き通路(10)は、ビード受
座(5)の周方向に対して12個以上36個以下が等配
状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求
項5のいずれかに記載のタイヤホイールのリム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20737394A JPH0867104A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | タイヤホイールのリム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20737394A JPH0867104A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | タイヤホイールのリム構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867104A true JPH0867104A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16538653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20737394A Pending JPH0867104A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | タイヤホイールのリム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0867104A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7578327B2 (en) * | 2002-07-15 | 2009-08-25 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Mounted tubeless assembly for cycle, rim and tubeless tyre |
| WO2010098205A1 (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-02 | 中央精機株式会社 | 自動車用ホイール |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20737394A patent/JPH0867104A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7578327B2 (en) * | 2002-07-15 | 2009-08-25 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Mounted tubeless assembly for cycle, rim and tubeless tyre |
| WO2010098205A1 (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-02 | 中央精機株式会社 | 自動車用ホイール |
| JP2010195289A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | 自動車用ホイール |
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