JPH086718Y2 - 人工衛星搭載用ミラー装置 - Google Patents
人工衛星搭載用ミラー装置Info
- Publication number
- JPH086718Y2 JPH086718Y2 JP7631389U JP7631389U JPH086718Y2 JP H086718 Y2 JPH086718 Y2 JP H086718Y2 JP 7631389 U JP7631389 U JP 7631389U JP 7631389 U JP7631389 U JP 7631389U JP H086718 Y2 JPH086718 Y2 JP H086718Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- mounting
- mount
- mirror device
- artificial satellite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、人工衛星に搭載して用いるミラー装置に関
する。
する。
特に、ミラー面の変形を防止することができ、また、
ミラーの傷等に対して安価に対処することのできる人工
衛星搭載用ミラー装置に関するものである。
ミラーの傷等に対して安価に対処することのできる人工
衛星搭載用ミラー装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の人工衛星搭載用ミラー装置は、接着剤を使用し
て、ミラーをミラー取付台に貼り付け固定していた。
て、ミラーをミラー取付台に貼り付け固定していた。
[解決すべき課題] 上述した従来の人工衛星搭載用ミラー装置は、接着剤
を使用してミラーをミラー取付台に貼り付け固定してい
たので、次のような問題点を有していた。
を使用してミラーをミラー取付台に貼り付け固定してい
たので、次のような問題点を有していた。
すなわち、 (1)接着剤の膜厚が均一にならないため、ミラーを貼
り付ける際、ミラー面に微妙な変形が生じやすく、正確
な反射面を得ることが困難であった。
り付ける際、ミラー面に微妙な変形が生じやすく、正確
な反射面を得ることが困難であった。
(2)ミラーを貼り付ける際、ミラー面へ触れることは
できないので、接着の圧力を均一に加えることが困難で
あった。
できないので、接着の圧力を均一に加えることが困難で
あった。
(3)一度貼り付けたミラーは取り外すことができない
ので、ミラーに傷等がついた場合には、ミラーだけでな
くミラー取付台をも交換しなければならず、非常にコス
ト高となっていた。
ので、ミラーに傷等がついた場合には、ミラーだけでな
くミラー取付台をも交換しなければならず、非常にコス
ト高となっていた。
本考案は上述した問題点にかんがみてなされたもの
で、ミラー面の変形を防止することができ、また、取付
け作業においてミラー面に触れる必要がなく、しかもミ
ラーのみの交換を行なうことができる人工衛星搭載用ミ
ラー装置の提供を目的とする。
で、ミラー面の変形を防止することができ、また、取付
け作業においてミラー面に触れる必要がなく、しかもミ
ラーのみの交換を行なうことができる人工衛星搭載用ミ
ラー装置の提供を目的とする。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するために本考案は、ミラー取付台
と、このミラー取付台に取り付けられたミラーとを有す
る人工衛星搭載用ミラー装置において、前記ミラー取付
台とミラーとの間に振動を吸収するためのダンパを設
け、バネ性を有する取付金具によりミラーをミラー取付
台に押え込んで支持固定した構成としてある。
と、このミラー取付台に取り付けられたミラーとを有す
る人工衛星搭載用ミラー装置において、前記ミラー取付
台とミラーとの間に振動を吸収するためのダンパを設
け、バネ性を有する取付金具によりミラーをミラー取付
台に押え込んで支持固定した構成としてある。
[実施例] 以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図は本考案に係る人工衛星搭載用ミラー装置の一
実施例を示す斜視図、第2図は第1図におけるA−A断
面図である。
実施例を示す斜視図、第2図は第1図におけるA−A断
面図である。
これらの図に示すように、本実施例の人工衛星搭載用
ミラー装置は、ミラー取付台1とミラー2との間に振動
を吸収するためのダンパー3を設け、バネ性を有する取
付金具4によりミラー2をミラー取付台1に押え込んで
支持固定してある。
ミラー装置は、ミラー取付台1とミラー2との間に振動
を吸収するためのダンパー3を設け、バネ性を有する取
付金具4によりミラー2をミラー取付台1に押え込んで
支持固定してある。
5は取付金具4をミラー取付台1に固定するためのネ
ジである。
ジである。
このような人工衛星搭載用ミラー装置によれば、次の
ような作用効果が得られる。
ような作用効果が得られる。
(1)ミラー取付台1とミラー2との間にダンパー3を
入れてあるので、振動によるミラー取付台1とミラー2
との干渉が抑えられる。また、バネ性のある取付金具4
でミラー2を押し付け固定してあるので、ミラー面の変
形を防止することができる。
入れてあるので、振動によるミラー取付台1とミラー2
との干渉が抑えられる。また、バネ性のある取付金具4
でミラー2を押し付け固定してあるので、ミラー面の変
形を防止することができる。
(2)取付け作業においては、取付金具4でミラー2を
押し付け固定するので、ミラー面に触れる必要性がな
い。
押し付け固定するので、ミラー面に触れる必要性がな
い。
(3)ミラー2に傷等がついた場合には、取付金具4を
ミラー取付台1から外すことにより、ミラー2のみを簡
単に交換することができるので、ミラーの傷等に対して
安価に対処することができる。
ミラー取付台1から外すことにより、ミラー2のみを簡
単に交換することができるので、ミラーの傷等に対して
安価に対処することができる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、ミラー面の変形
を防止することができ、また、取付け作業においてミラ
ー面に触れる必要がなく、しかもミラーのみの交換が可
能で、ミラーのキズ等に対して安価に対処することがで
きるという効果がある。
を防止することができ、また、取付け作業においてミラ
ー面に触れる必要がなく、しかもミラーのみの交換が可
能で、ミラーのキズ等に対して安価に対処することがで
きるという効果がある。
第1図は本考案に係る人工衛星搭載用ミラー装置の一実
施例を示す斜視図、第2図は第1図におけるA−A断面
図である。 1:ミラー取付台 2:ミラー 3:ダンパー 4:取付金具
施例を示す斜視図、第2図は第1図におけるA−A断面
図である。 1:ミラー取付台 2:ミラー 3:ダンパー 4:取付金具
Claims (1)
- 【請求項1】ミラー取付台と、このミラー取付台に取り
付けられたミラーとを有する人工衛星搭載用ミラー装置
において、前記ミラー取付台とミラーとの間に振動を吸
収するためのダンパを設け、バネ性を有する取付金具に
よりミラーをミラー取付台に押え込んで支持固定したこ
とを特徴とする人工衛星搭載用ミラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7631389U JPH086718Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 人工衛星搭載用ミラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7631389U JPH086718Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 人工衛星搭載用ミラー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315800U JPH0315800U (ja) | 1991-02-18 |
| JPH086718Y2 true JPH086718Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31617668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7631389U Expired - Lifetime JPH086718Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 人工衛星搭載用ミラー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086718Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4797460B2 (ja) * | 2005-06-23 | 2011-10-19 | 株式会社ニコン | 投射型表示装置 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP7631389U patent/JPH086718Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0315800U (ja) | 1991-02-18 |
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