JPH0867484A - エレベーターのヘッダー - Google Patents

エレベーターのヘッダー

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JPH0867484A
JPH0867484A JP20687594A JP20687594A JPH0867484A JP H0867484 A JPH0867484 A JP H0867484A JP 20687594 A JP20687594 A JP 20687594A JP 20687594 A JP20687594 A JP 20687594A JP H0867484 A JPH0867484 A JP H0867484A
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JP
Japan
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header
main body
door rail
engaging member
door
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20687594A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Kashima
二郎 加島
Kazuhiko Motomura
和彦 本村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otis Elevator Co
Original Assignee
Otis Elevator Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Otis Elevator Co filed Critical Otis Elevator Co
Priority to JP20687594A priority Critical patent/JPH0867484A/ja
Publication of JPH0867484A publication Critical patent/JPH0867484A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 エレベーターの出入口の上部に設けられる本
体部10と、ハンガーを介してドアを摺動自在に支持す
るドアレール部12とを軽合金によって一体形成し、前
記本体部10に係合部材20を取り付け、この係合部材
12を前記出入口に仮に係合させると、前記本体部8を
この出入口の上部に位置させることができるようにし
た。 【効果】 ヘッダーの取り付け作業の際にこの本体部1
0を出入口の上部に位置させることができる。したがっ
て、前記取り付け作業は、このヘッダーが軽合金からな
ることと相俟って一人で十分行うことができ、人件費は
安くなる。また、本体部10にドアレール部12が一体
形成されているので、ドアレールの取り付け作業を省く
ことができ、取り付け作業は簡素化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベーターのドアを
開閉自在に支持するヘッダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベーターのヘッダーとして、
例えば図4に示すようなものがある。同図において、符
号101はエレベーターの出入口の上部に設けられた鋼
板製のヘッダーの本体部101であり、この本体部10
には鋼製の低速側ドアレール102がスペーサー103
を介してボルト104によって取り付けられている。ド
アレール102にはドア(図示せず)がハンガー(図示
せず)を介して摺動自在に吊り下げられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のエレ
ベーターのヘッダーにあっては、まず、本体部101を
出入口にボルト(図示せず)によって設け、次にドアレ
ール102を本体部101にスペーサー103を介して
ボルト104によって固定するのだが、本体部101も
ドアレール102も鋼製からなるのでともにかなりの重
さであり、本体部101を出入口にボルトによって設
け、次にドアレール102を本体部101にボルト10
4によって固定する作業は一人では行えず、固定作業中
はどうしてももう一人が本体部101、ドアレール10
2を支えている必要があった。したがって、ヘッダーの
取り付け作業は人件費が高くなってしまうという問題点
があった。
【0004】また、本体部101を出入口に設ける作業
の後に、さらにドアレール102を取り付ける作業を行
わなければならず、この取り付け作業は煩雑であるとい
う問題点もあった。
【0005】本発明は、取り付け作業の人件費が安くな
り、またこの取り付け作業が簡素となるエレベーターの
ヘッダーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、エレベーターの出入口の
上部に設けられる本体部と、ハンガーを介してドアを摺
動自在に支持するドアレール部とを軽合金によって一体
形成し、前記本体部に係合部材を取り付け、この係合部
材を前記出入口に係合させると、前記本体部をこの出入
口の上部に位置させることができるようにした構成とす
る。
【0007】
【作用】ヘッダーをかごの出入口の上部に設けるには、
まず係合部材が取り付けられたヘッダーをかご枠フレー
ムのクロスヘッドに一旦載せる(仮に係合させる)。次
に、このヘッダーを少し持ち上げながら、ボルトによっ
てクロスヘッドに固定する。ヘッダーをクロスヘッドに
固定すれば、ドアレール部は一体化されているので低速
側ドアレールを取り付ける作業は要らない。このとき、
ヘッダーは軽合金製からなるので一人でも楽に持ち上げ
られ、さらにこれをクロスヘッドに一旦載せることがで
きるので、このヘッダーをボルトによって固定するには
これを少し持ち上げながら行えばよく、作業は一人で十
分行える。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1ないし図3は本発明に係るエレベーターのヘッダーの
一実施例を示す図である。
【0009】図1において、符号1,2はかごの出入口
に開閉自在に設けられた片開き式のドアであり、このド
ア1,2は低速側と高速側とからなっている。低速側ド
ア1、高速側ドア2の上方部にはそれぞれ低速側ドア用
ハンガー3、高速側ドア用ハンガー4がボルト等によっ
て設けられている。ハンガー3,4にはそれぞれローラ
5,6が回転自在に取り付けられている。
【0010】出入口の上方にはヘッダー7が配設されて
おり、このヘッダー7はかご室(図示せず)の上部に設
けられたかご枠フレームのクロスヘッド8にボルト9に
よって固定されている。ヘッダー7はアルミニウム製で
あって引き抜き加工によって製作されており、図2およ
び図3に示すように、断面略T字型をした本体部10を
有している。本体部10の上端にはオペレーター11
(図1に示す)が設置される平板状をした設置台部分1
0aが形成されており、この設置台部分10aの下方に
はヘッダーをクロスヘッド8に固定するための固定脚部
分10b,10cが形成されている。本体部10におけ
る固定脚部分10b,10c間には長孔11が縦方向に
向けて形成されている。
【0011】本体部10の下方側にはスペーサー部11
が凸状に突出形成され、このスペーサー部11は横方向
に延設されている。スペーサー部11の先端側には、断
面略C字型をした低速側のドアレール部12が一体形成
され、このドアレール部12の上面側12aをローラ5
が転動することとなる。なお、ドアレール部12の下面
側12bにはローラ5が外れるのを防止するためのピン
部材13が接し、このピン部材13はハンガー3に設け
られている。12の先端面、(図2中左端面)には一対
の係合突起13a,13bが横方向に形成され、この係
合突起13a,13bの間にはネジ孔14が形成されて
いる。係合突起13a,13bには断面略矩形状で、全
体が細長い棒状をしたスペーサー15が係合している。
【0012】スペーサー15には断面略C字型をした高
速側のドアレール16の係合突起17a,17bが係合
しており、このドアレール16も断面略C字型をしてい
る。高速側ドアレール16、スペーサー15にはボルト
18が挿通され、このボルト18はネジ孔14にねじ込
まれ、このことによりドアレール16はスペーサー15
を介してヘッダー7のドアレール部12に固定されてい
る。ドアレール16の上下面側にはローラ6,ピン部材
19がそれぞれ接している。
【0013】設置台部分10aには、断面略L字型をし
た鋼板製の係合部材20がネジ等によって取り付けら
れ、この係合部材20はクロスヘッド8の真上に位置し
ている。
【0014】ヘッダー7をかごの出入口の上部に設ける
には、まず係合部材20が取り付けられたヘッダー7を
クロスヘッド8に一旦載せる(仮に係合させる)。次
に、このヘッダー7を少し持ち上げながら、ボルト9に
よってクロスヘッド8に固定する。ヘッダー7をクロス
ヘッド8に固定すれば、ドアレール部12は一体化され
ているので、低速側ドアレールを取り付ける作業は要ら
ない。このとき、ヘッダー7はアルミニウム製からなる
ので一人でも楽に持ち上げられ、さらにこれをクロスヘ
ッド8に一旦載せることができるので、このヘッダー7
をボルト9によって固定するにはこれを少し持ち上げな
がら行えばよく、作業は一人で十分行える。
【0015】このようにして、ヘッダー7がクロスヘッ
ド8に固定されると、このヘッダー7のドアレール部1
2にスペーサー15を介して高速側のドアレール16を
取り付ける。次にドアレール部12、ドアレール16に
ローラ5,6、ハンガー3,4を介してドア1,2を吊
り下げる。
【0016】ところで、設置台部分10aにはオペレー
ター11を設置するが、このオペレーター11に接続さ
れたケーブル(図示せず)は係合部材20上に這わせる
ことができる。
【0017】なお、前記ヘッダーはかごの出入口に設け
た場合について述べたが、乗場の出入口に設けてよいこ
とは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
本体部に係合部材を取り付けたので、ヘッダーの取り付
け作業の際にこの本体部を出入口の上部に位置させるこ
とができる。したがって、前記取り付け作業は、このヘ
ッダーが軽合金からなることと相俟って一人で十分行う
ことができ、人件費は安くなる。また、本体部にドアレ
ール部が一体形成されているので、ドアレールの取り付
け作業を省くことができ、取り付け作業は簡素化され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエレベーターのヘッダーの一実施
例が出入口に設けられた側面図。
【図2】ヘッダーの側面図。
【図3】ヘッダーの正面図。
【図4】従来のヘッダーが出入口に設けられた側面図。
【符号の説明】
1,2…ドア 7…ヘッダー 8…クロスヘッド 10…本体部 12…ドアレール部 20…係合部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本村 和彦 千葉県山武郡芝山町小池字水口2700−1 日本オーチス・エレベータ株式会社 芝山 工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベーターの出入口の上部に設けられ
    る本体部と、ハンガーを介してドアを摺動自在に支持す
    るドアレール部とを軽合金によって一体形成し、前記本
    体部に係合部材を取り付け、この係合部材を前記出入口
    に係合させると、前記本体部をこの出入口の上部に位置
    させることができるようにしたことを特徴とするエレベ
    ーターのヘッダー。
JP20687594A 1994-08-31 1994-08-31 エレベーターのヘッダー Withdrawn JPH0867484A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20687594A JPH0867484A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 エレベーターのヘッダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20687594A JPH0867484A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 エレベーターのヘッダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0867484A true JPH0867484A (ja) 1996-03-12

Family

ID=16530498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20687594A Withdrawn JPH0867484A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 エレベーターのヘッダー

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JP (1) JPH0867484A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103043516A (zh) * 2013-01-21 2013-04-17 苏州易升电梯部件有限公司 一种简易型电梯开门机构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011106