JPH086757Y2 - 袋物類の提手 - Google Patents
袋物類の提手Info
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- JPH086757Y2 JPH086757Y2 JP1992082721U JP8272192U JPH086757Y2 JP H086757 Y2 JPH086757 Y2 JP H086757Y2 JP 1992082721 U JP1992082721 U JP 1992082721U JP 8272192 U JP8272192 U JP 8272192U JP H086757 Y2 JPH086757 Y2 JP H086757Y2
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- Japan
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- bag
- fitting
- piece
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は合成樹脂や紙等でつくら
れ、商品を収容する袋物の開口部に取付ける提手に関す
る。
れ、商品を収容する袋物の開口部に取付ける提手に関す
る。
【0002】
【従来の技術】商店などでは商品を収納して客に手渡し
た紙袋等の袋物が、万引きした商品をいれるための袋と
して使用されることを防止するため、袋物の開口に開口
を閉じる止め具を有する提手を取付けている。このよう
な提手として、従来、細長帯状の提手部本体の両端に止
め具を設け、この止め具は一方の端のものに係止突部
を、他方の端のものに係止凹部を設けたものがある。
た紙袋等の袋物が、万引きした商品をいれるための袋と
して使用されることを防止するため、袋物の開口に開口
を閉じる止め具を有する提手を取付けている。このよう
な提手として、従来、細長帯状の提手部本体の両端に止
め具を設け、この止め具は一方の端のものに係止突部
を、他方の端のものに係止凹部を設けたものがある。
【0003】そして、この同一種類の提手の止め具を袋
物の開口の対向縁にそれぞれ取付ければ、一方の開口縁
に取付けた止め具の係止突部が他方の開口縁に取付けた
係止凹部と向かいあうから、両者を結合することで開口
が閉じられる。しかしながら、かかる構造の提手は同一
形状の部材を向かいあわせて2個を結合するには、開口
の両縁で左右が対称となるように止め具を取付けねばな
らないが、提手部本体がねじれた状態で止め具が取付け
られると、両開口縁の係止突部同士、係止凹部同士が向
かいあってしまい、結合できなくなる。
物の開口の対向縁にそれぞれ取付ければ、一方の開口縁
に取付けた止め具の係止突部が他方の開口縁に取付けた
係止凹部と向かいあうから、両者を結合することで開口
が閉じられる。しかしながら、かかる構造の提手は同一
形状の部材を向かいあわせて2個を結合するには、開口
の両縁で左右が対称となるように止め具を取付けねばな
らないが、提手部本体がねじれた状態で止め具が取付け
られると、両開口縁の係止突部同士、係止凹部同士が向
かいあってしまい、結合できなくなる。
【0004】そこで、例えば実開平3−75144号に
見られるように細長帯状の提手部本体の両端に設ける止
め具の形状を同一の形状として、それぞれ円孔を長手方
向に2分した係合受部と円柱を長手方向へ2分し膨頭を
有する係合突部とを形成したものがあり、一方の止め具
の係合突部と係合受部とを向かいあった他方の止め具の
係合受部と係合突部とに嵌合して2つの止め具を結合す
る。
見られるように細長帯状の提手部本体の両端に設ける止
め具の形状を同一の形状として、それぞれ円孔を長手方
向に2分した係合受部と円柱を長手方向へ2分し膨頭を
有する係合突部とを形成したものがあり、一方の止め具
の係合突部と係合受部とを向かいあった他方の止め具の
係合受部と係合突部とに嵌合して2つの止め具を結合す
る。
【0005】この場合は提手部本体がねじれた状態で止
め具が取付けられ止め具の左右が入れ代わっても、左右
の止め具は同一の形状であるから、正しい取付の場合と
同じ状態で向い側の止め具と組合わさり、結合できなく
なることはない。
め具が取付けられ止め具の左右が入れ代わっても、左右
の止め具は同一の形状であるから、正しい取付の場合と
同じ状態で向い側の止め具と組合わさり、結合できなく
なることはない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】前記実開平3−751
44号のものは提手部本体がねじれた状態で取付けられ
ても止め具の結合が可能ではあるが、互いに組合わさる
係合突部と係合受部とは組合わさるもの同士が決まって
いるため、向かいあわせの位置が少しでもずれると結合
できず、結合に手間取る。また、係合突部の膨頭が係合
受部に係止するだけのものであるので、結合力が大きく
なく、比較的簡単に開くことができる。
44号のものは提手部本体がねじれた状態で取付けられ
ても止め具の結合が可能ではあるが、互いに組合わさる
係合突部と係合受部とは組合わさるもの同士が決まって
いるため、向かいあわせの位置が少しでもずれると結合
できず、結合に手間取る。また、係合突部の膨頭が係合
受部に係止するだけのものであるので、結合力が大きく
なく、比較的簡単に開くことができる。
【0007】本考案の目的は前記従来例の不都合を解消
し、提手部本体がねじれた状態で取付けられても止め具
の結合が可能であることはもちろんのこと、向かいあわ
せる位置が左右、上下に多少ずれても結合に支障が生じ
ることがなく、簡単に結合でき、また、結合力が大き
く、外れにくいだけでなく、結合後は上下左右のズレが
防止でき、強度的にも信頼できる袋物類の提手を提供す
ることにある。
し、提手部本体がねじれた状態で取付けられても止め具
の結合が可能であることはもちろんのこと、向かいあわ
せる位置が左右、上下に多少ずれても結合に支障が生じ
ることがなく、簡単に結合でき、また、結合力が大き
く、外れにくいだけでなく、結合後は上下左右のズレが
防止でき、強度的にも信頼できる袋物類の提手を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は前記目的を達成
するため、袋物の開口縁の相対向する両側にそれぞれ取
付ける提手で、細長帯状の提手部本体と該本体の両端に
設ける止め具とよりなり、前記止め具は提手部本体の先
端を二股に分岐して取付片を形成し、一方の取付片の内
側に係止突起を一体的に突出し、他方の取付片に前記突
起が係合する係止孔を穿設し、この係止孔を設けた取付
片の外側面に袋物の開口縁の他側に取付く同一形状の止
め具と結合する1対の嵌合突片を突設する袋物類の提手
において、この1対の嵌合突片はそれぞれが横長片から
なり、この嵌合突片の各上端の長手方向に前記嵌合突片
の厚さ方向に膨らむ略矢尻状の係止部を形成し、この嵌
合突片の長手方向の側端部のうち少なくとも一方を基部
に向かって広がるテーパー状に形成し、この嵌合突片の
基部の両側端部に位置させて対向する1対の嵌合突片間
にそれぞれリブを突設したことを要旨とするものであ
る。
するため、袋物の開口縁の相対向する両側にそれぞれ取
付ける提手で、細長帯状の提手部本体と該本体の両端に
設ける止め具とよりなり、前記止め具は提手部本体の先
端を二股に分岐して取付片を形成し、一方の取付片の内
側に係止突起を一体的に突出し、他方の取付片に前記突
起が係合する係止孔を穿設し、この係止孔を設けた取付
片の外側面に袋物の開口縁の他側に取付く同一形状の止
め具と結合する1対の嵌合突片を突設する袋物類の提手
において、この1対の嵌合突片はそれぞれが横長片から
なり、この嵌合突片の各上端の長手方向に前記嵌合突片
の厚さ方向に膨らむ略矢尻状の係止部を形成し、この嵌
合突片の長手方向の側端部のうち少なくとも一方を基部
に向かって広がるテーパー状に形成し、この嵌合突片の
基部の両側端部に位置させて対向する1対の嵌合突片間
にそれぞれリブを突設したことを要旨とするものであ
る。
【0009】
【作用】本考案によれば、2片の取付片の間に紙袋等の
袋物の開口縁を差し込み、この状態で一方の取付片に設
けた係止突起を他方の取付片に設けた係止孔におしこめ
ば、係止突起は袋物をつきやぶって係止孔に挿入し、止
め具が袋物に取付けられる。袋物の開口を閉じるには、
取付片に設けた嵌合突片の一方を向い側の1対の嵌合突
片間に差し込めば、この嵌合突片の一方が挟着されて、
向かい合わせの嵌合突片同士が相互に係止される。この
場合、止め具の向かい合わせの位置が左右、上下に多少
ずれてもスムーズに嵌合することができる。
袋物の開口縁を差し込み、この状態で一方の取付片に設
けた係止突起を他方の取付片に設けた係止孔におしこめ
ば、係止突起は袋物をつきやぶって係止孔に挿入し、止
め具が袋物に取付けられる。袋物の開口を閉じるには、
取付片に設けた嵌合突片の一方を向い側の1対の嵌合突
片間に差し込めば、この嵌合突片の一方が挟着されて、
向かい合わせの嵌合突片同士が相互に係止される。この
場合、止め具の向かい合わせの位置が左右、上下に多少
ずれてもスムーズに嵌合することができる。
【0010】また、嵌合突片の基部に形成したリブによ
り、該突片の強度が増し、結合時や結合後に向い合わせ
の嵌合突片同士に左右方向の力が加わっても外方に広が
ることが阻止されてこれが折れたり、嵌合が外れるおそ
れがない。また、前記リブが突片の上下方向への移動を
阻止するから、結合が簡単に解けることがない。
り、該突片の強度が増し、結合時や結合後に向い合わせ
の嵌合突片同士に左右方向の力が加わっても外方に広が
ることが阻止されてこれが折れたり、嵌合が外れるおそ
れがない。また、前記リブが突片の上下方向への移動を
阻止するから、結合が簡単に解けることがない。
【0011】さらに、差し込みの際、嵌合突片は、テー
パー部の先端が向かい側の嵌合突片のリブの先端に当た
って、このテーパー部の斜めの方向に沿って挿入される
から、スムーズに入れることができる。
パー部の先端が向かい側の嵌合突片のリブの先端に当た
って、このテーパー部の斜めの方向に沿って挿入される
から、スムーズに入れることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面について本考案の実施例を詳細に
説明する。図1は本考案の袋物類の提手の第一実施例を
示す全体斜視図、図2は同上要部の止め具部分の斜視
図、図3は同上止め具部分の正面図で、本考案の提手は
プラスチックなどの合成樹脂で一体的に成形される細長
帯状の提手部本体1と該提手部本体1の両端に一体的に
設ける止め具2とよりなる。
説明する。図1は本考案の袋物類の提手の第一実施例を
示す全体斜視図、図2は同上要部の止め具部分の斜視
図、図3は同上止め具部分の正面図で、本考案の提手は
プラスチックなどの合成樹脂で一体的に成形される細長
帯状の提手部本体1と該提手部本体1の両端に一体的に
設ける止め具2とよりなる。
【0013】止め具2は提手部本体1の先端を2股に分
岐して形成した2つの取付片2a,2bで構成するもの
で、一方の取付片2aの内側に先端を矢尻状に形成した
2つの係止突起3を間隔をあけて一体的に並設し、他方
の取付片2bにこの係止突起3が係合する係止孔4を穿
設する。
岐して形成した2つの取付片2a,2bで構成するもの
で、一方の取付片2aの内側に先端を矢尻状に形成した
2つの係止突起3を間隔をあけて一体的に並設し、他方
の取付片2bにこの係止突起3が係合する係止孔4を穿
設する。
【0014】また、他方の取付片2bには前記係止孔4
の間に位置させて該取付片2bの外側に、横長片からな
る嵌合突片5,5を向かい合わせに並べて、取付片2b
の長さ方向に沿って一体的に突設する。
の間に位置させて該取付片2bの外側に、横長片からな
る嵌合突片5,5を向かい合わせに並べて、取付片2b
の長さ方向に沿って一体的に突設する。
【0015】この嵌合突片5は、ある程度厚みのあるも
のであり、高さに対して奥行き方向に横長な片である。
そして、この嵌合突片5は、一例として、上端の長手方
向に沿って嵌合突片5の厚さ方向に膨らむ略矢尻状の係
止部5aを形成するものである。そして、この嵌合突片
5は、全体の高さを6〜7mm、矢尻状の係止部5aの
高さを3〜3.5mmに形成した。
のであり、高さに対して奥行き方向に横長な片である。
そして、この嵌合突片5は、一例として、上端の長手方
向に沿って嵌合突片5の厚さ方向に膨らむ略矢尻状の係
止部5aを形成するものである。そして、この嵌合突片
5は、全体の高さを6〜7mm、矢尻状の係止部5aの
高さを3〜3.5mmに形成した。
【0016】かかる提手を紙袋6等の袋物の開口縁に取
付けるには、図4に示すように取付片2aを紙袋6の外
側に、取付片2bを内側にして取付片2aと取付片2b
とで紙袋6の開口縁を両側からはさみ、係止突起3を紙
袋6を貫通させて係止孔4に差し込んで止め具2を紙袋
6に取付ける。この場合、図7に示すように2つの提手
の止め具2を対向する両側の開口縁にそれぞれ左右に位
置させて取付け、両側の止め具2がそれぞれ向かい合う
ように位置決める。
付けるには、図4に示すように取付片2aを紙袋6の外
側に、取付片2bを内側にして取付片2aと取付片2b
とで紙袋6の開口縁を両側からはさみ、係止突起3を紙
袋6を貫通させて係止孔4に差し込んで止め具2を紙袋
6に取付ける。この場合、図7に示すように2つの提手
の止め具2を対向する両側の開口縁にそれぞれ左右に位
置させて取付け、両側の止め具2がそれぞれ向かい合う
ように位置決める。
【0017】この状態で止め具2の嵌合突片5は紙袋6
の内側に突出するから、紙袋6内に商品を収容して客に
渡す際には、図5に示すように対向する嵌合突片5の先
端を突き合わせてそれぞれ1対の嵌合突片5のいずれか
1つの嵌合突片5を向い側の1対の嵌合突片5の間に差
し込む(図6参照)。
の内側に突出するから、紙袋6内に商品を収容して客に
渡す際には、図5に示すように対向する嵌合突片5の先
端を突き合わせてそれぞれ1対の嵌合突片5のいずれか
1つの嵌合突片5を向い側の1対の嵌合突片5の間に差
し込む(図6参照)。
【0018】このとき、対向する嵌合突片5は互いに左
右のいずれかに多少ずれて嵌合するが、ずれる方向は左
右のいずれでもよく、また、嵌合時には挿入される側の
1対の嵌合突片5が両側に開くから、結合はスムーズに
行なうことができる。なお、ズレは1mm程度の小さい
ものであるから、紙袋6の開口を閉じるのに支障はな
い。さらに、嵌合は嵌合突片5の間の隙間に差し込むも
のであるから、対向する嵌合突片5の位置が上下にずれ
ても結合ができなくなることはない。
右のいずれかに多少ずれて嵌合するが、ずれる方向は左
右のいずれでもよく、また、嵌合時には挿入される側の
1対の嵌合突片5が両側に開くから、結合はスムーズに
行なうことができる。なお、ズレは1mm程度の小さい
ものであるから、紙袋6の開口を閉じるのに支障はな
い。さらに、嵌合は嵌合突片5の間の隙間に差し込むも
のであるから、対向する嵌合突片5の位置が上下にずれ
ても結合ができなくなることはない。
【0019】そして、嵌合された結合状態では左右両側
の突出部が対向する嵌合突片5の係止部5aの突出部と
互いに掛止するから、強固な結合が得られ、容易に抜け
出ることはなく、はずれにくい。
の突出部が対向する嵌合突片5の係止部5aの突出部と
互いに掛止するから、強固な結合が得られ、容易に抜け
出ることはなく、はずれにくい。
【0020】図8、図9は第2実施例を示し、前記した
第1実施例の構成に加えて、前記1対の嵌合突片5,5
の長手方向の側端部のうち少なくとも一方を基部7に向
かって広がるテーパー部5bに形成し、基部7両端に位
置させて対向する1対の嵌合突片5,5間にわたるリブ
5c,5dを取付片2bから突出した。該リブ5c,5
dの大きさは、一例としてテーパー部5b側端部に形成
するリブ5cを厚さ0.8mm〜1mm、高さ1.5m
mとし、他方の側端部に形成するリブ5dを厚さ0.8
mm〜1mm、高さ0.5mmに形成する。この場合、
一方のリブcはテーパー部5bの個所に形成したから、
長さを長いものにできる。
第1実施例の構成に加えて、前記1対の嵌合突片5,5
の長手方向の側端部のうち少なくとも一方を基部7に向
かって広がるテーパー部5bに形成し、基部7両端に位
置させて対向する1対の嵌合突片5,5間にわたるリブ
5c,5dを取付片2bから突出した。該リブ5c,5
dの大きさは、一例としてテーパー部5b側端部に形成
するリブ5cを厚さ0.8mm〜1mm、高さ1.5m
mとし、他方の側端部に形成するリブ5dを厚さ0.8
mm〜1mm、高さ0.5mmに形成する。この場合、
一方のリブcはテーパー部5bの個所に形成したから、
長さを長いものにできる。
【0021】この場合は、嵌合突片5を向かい側の1対
の嵌合突片5間に差し込むとき、1対の嵌合突片5は基
部7がリブ5c,5dで連結された状態にあるから、嵌
合突片5,5が基部7で大きく外方に広がることが防止
され、また、基部7はこのリブ5c,5dで補強され
る。
の嵌合突片5間に差し込むとき、1対の嵌合突片5は基
部7がリブ5c,5dで連結された状態にあるから、嵌
合突片5,5が基部7で大きく外方に広がることが防止
され、また、基部7はこのリブ5c,5dで補強され
る。
【0022】さらに、差し込みの際、嵌合突片5,5
は、テーパー部5bの先端が向かい側の嵌合突片5,5
のリブ5cの先端に当たって、このテーパー部5bの斜
めの方向に沿って挿入されるから、スムーズに入ること
ができる。
は、テーパー部5bの先端が向かい側の嵌合突片5,5
のリブ5cの先端に当たって、このテーパー部5bの斜
めの方向に沿って挿入されるから、スムーズに入ること
ができる。
【0023】そして、嵌合状態ではリブ5c,5dによ
り前記のように嵌合突片5,5の左右方向への広がりが
阻止されて、この方向へのズレが防止されるたけでな
く、上下方向へのズレも嵌合突片5がリブ5c,5dに
当接することで阻止される。
り前記のように嵌合突片5,5の左右方向への広がりが
阻止されて、この方向へのズレが防止されるたけでな
く、上下方向へのズレも嵌合突片5がリブ5c,5dに
当接することで阻止される。
【0024】さらに前記第1〜第2実施例は嵌合突片5
を取付片2bの長さ方向に沿う縦方向に形成したが、こ
れに限定されるものではなく、図10に示すように横方
向に設けることも可能であり、この場合も対向する嵌合
突片5同士が左右、上下の方向に多少ずれてもスムーズ
に結合する。
を取付片2bの長さ方向に沿う縦方向に形成したが、こ
れに限定されるものではなく、図10に示すように横方
向に設けることも可能であり、この場合も対向する嵌合
突片5同士が左右、上下の方向に多少ずれてもスムーズ
に結合する。
【0025】
【考案の効果】以上述べたように本考案の袋物類の提手
は、提手部本体がねじれた状態で袋物に取付けられても
止め具の結合が可能であることはもちろんのこと、向か
いあわせる位置が左右、上下に多少ずれてもスムーズに
結合でき、結合した後は大きな結合力が得られ、外れに
くく万引きの防止などに役立つものである。さらに、嵌
合突片の基部にリブを形成すれば、結合後のズレも防止
できるものである。
は、提手部本体がねじれた状態で袋物に取付けられても
止め具の結合が可能であることはもちろんのこと、向か
いあわせる位置が左右、上下に多少ずれてもスムーズに
結合でき、結合した後は大きな結合力が得られ、外れに
くく万引きの防止などに役立つものである。さらに、嵌
合突片の基部にリブを形成すれば、結合後のズレも防止
できるものである。
【図1】本考案の袋物類の提手の第1実施例を示す全体
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案の袋物類の提手の第1実施例を示す要部
の止め具部分の斜視図である。
の止め具部分の斜視図である。
【図3】本考案の袋物類の提手の第1実施例を示す要部
の止め具部分の正面図である。
の止め具部分の正面図である。
【図4】本考案の袋物類の提手の第1実施例を示す縦断
側面図である。
側面図である。
【図5】本考案の袋物類の提手の第1実施例を示す結合
前の横断平面図である。
前の横断平面図である。
【図6】本考案の袋物類の提手の第1実施例を示す結合
状態の横断平面図である。
状態の横断平面図である。
【図7】本考案の提手を袋物に取付けた状態の斜視図で
ある。
ある。
【図8】本考案の袋物類の提手の第2実施例を示す側面
図である。
図である。
【図9】本考案の袋物類の提手の第2実施例を示す正面
図である。
図である。
【図10】本考案の袋物類の提手の第3実施例を示す正
面図である。
面図である。
1…提手部本体 2…止め具 2a,2b…取付片 3…係止突起 4…係止孔 5…嵌合突片 5a…係止部 5b…テーパー
部 5c,5d…リブ 6…紙袋 7…基部
部 5c,5d…リブ 6…紙袋 7…基部
Claims (1)
- 【請求項1】 袋物の開口縁の相対向する両側にそれぞ
れ取付ける提手で、細長帯状の提手部本体と該本体の両
端に設ける止め具とよりなり、前記止め具は提手部本体
の先端を二股に分岐して取付片を形成し、一方の取付片
の内側に係止突起を一体的に突出し、他方の取付片に前
記突起が係合する係止孔を穿設し、この係止孔を設けた
取付片の外側面に袋物の開口縁の他側に取付く同一形状
の止め具と結合する1対の嵌合突片を突設する袋物類の
提手において、この1対の嵌合突片はそれぞれが横長片
からなり、この嵌合突片の各上端の長手方向に前記嵌合
突片の厚さ方向に膨らむ略矢尻状の係止部を形成し、こ
の嵌合突片の長手方向の側端部のうち少なくとも一方を
基部に向かって広がるテーパー状に形成し、この嵌合突
片の基部の両側端部に位置させて対向する1対の嵌合突
片間にそれぞれリブを突設したことを特徴とする袋物類
の提手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992082721U JPH086757Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 袋物類の提手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992082721U JPH086757Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 袋物類の提手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642692U JPH0642692U (ja) | 1994-06-07 |
| JPH086757Y2 true JPH086757Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=13782278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992082721U Expired - Lifetime JPH086757Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 袋物類の提手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086757Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4065924B2 (ja) * | 2004-05-31 | 2008-03-26 | 早瀬崇之 | 手提げ紐 |
| JP4061429B2 (ja) * | 2004-05-31 | 2008-03-19 | 早瀬崇之 | 手提げ紐 |
| JP2018002282A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | 共同紙工株式会社 | 袋体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH086756Y2 (ja) * | 1992-04-23 | 1996-02-28 | 松浦産業株式会社 | 袋物類の提手 |
| JPH0653444U (ja) * | 1992-05-11 | 1994-07-22 | 日本海包装工業株式会社 | チャック式手提げ紐 |
-
1992
- 1992-11-04 JP JP1992082721U patent/JPH086757Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0642692U (ja) | 1994-06-07 |
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