JPH086776Y2 - 二液用容器 - Google Patents
二液用容器Info
- Publication number
- JPH086776Y2 JPH086776Y2 JP9864389U JP9864389U JPH086776Y2 JP H086776 Y2 JPH086776 Y2 JP H086776Y2 JP 9864389 U JP9864389 U JP 9864389U JP 9864389 U JP9864389 U JP 9864389U JP H086776 Y2 JPH086776 Y2 JP H086776Y2
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- Japan
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- container
- fitting
- cylinders
- cap
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は二液用容器に関する。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 シャンプーとリンスの様に互いに相関する内容液を各
々収納した容器を旅行用、携帯用としてペアーで販売す
ることが行われており、これ等二液用容器として、例え
ば、外箱に各容器を収納して販売するのが極一般的であ
る。しかしながら、この様な形態の二液用容器は外箱か
ら各容器を取り出して、化粧用バック等に収納して使用
する方法が採られ、外箱は通常廃棄してしまうため、別
個に販売されたものと何等変わりが無く、又、使用上特
別の利点も無い。
々収納した容器を旅行用、携帯用としてペアーで販売す
ることが行われており、これ等二液用容器として、例え
ば、外箱に各容器を収納して販売するのが極一般的であ
る。しかしながら、この様な形態の二液用容器は外箱か
ら各容器を取り出して、化粧用バック等に収納して使用
する方法が採られ、外箱は通常廃棄してしまうため、別
個に販売されたものと何等変わりが無く、又、使用上特
別の利点も無い。
本考案は、従来のこの種の容器と比較して、使い勝手
の良い二液用容器を提供することを目的とするものであ
る。
の良い二液用容器を提供することを目的とするものであ
る。
「課題を解決するための手段」 基板5中央より上方へ支持板6を立設するとともに、
該支持板6の上端両側面より左右へ内部が密閉された一
対の嵌合筒7A,7Bを各々突設してなる支持部材2と、上
記各嵌合筒7A,7B外周に回動可能に嵌合した回動筒部8A,
8Bを有するとともに、各回動筒部8A,8Bの下部に各々連
設した下面開放の装着筒部9A,9Bを有する一対のキャッ
プ状部材3A,3Bと、上記各装着筒部9A,9B内周に口頚部10
A,10Bを液密に嵌合して装着した一対の容器体4A,4Bとか
らなり、上記各容器体を回動して倒立した際、各容器体
内と各嵌合筒内が連通し、且つ、各嵌合筒内と外部とが
連通する如く各々構成してなる。
該支持板6の上端両側面より左右へ内部が密閉された一
対の嵌合筒7A,7Bを各々突設してなる支持部材2と、上
記各嵌合筒7A,7B外周に回動可能に嵌合した回動筒部8A,
8Bを有するとともに、各回動筒部8A,8Bの下部に各々連
設した下面開放の装着筒部9A,9Bを有する一対のキャッ
プ状部材3A,3Bと、上記各装着筒部9A,9B内周に口頚部10
A,10Bを液密に嵌合して装着した一対の容器体4A,4Bとか
らなり、上記各容器体を回動して倒立した際、各容器体
内と各嵌合筒内が連通し、且つ、各嵌合筒内と外部とが
連通する如く各々構成してなる。
「作用」 第1図に示す状態から、第2容器体4Bを回動して第2
図に示す如く倒立させると、第2回動筒部8Bの透孔11B
も回動して、第2嵌合筒7Bの透孔12Bと連通し、従っ
て、第2容器体4B内部と第2嵌合筒7B内部とが連通す
る。又、同時に、透孔13Bが回動して透孔14Bと連通し、
従って、第2嵌合筒7B内と外部とが連通する。次いで第
2容器体4Bの胴部を圧搾して容器内の液を第2嵌合筒7B
内を介して透孔13Bより吐出することができる。使用後
は、第2容器体4Bを回動して第1図の如く戻せば、外部
と第2嵌合筒7B内及び第2嵌合筒7Bと第2容器体4B内と
が遮断される。又、第1容器体4A内の液体も同様に吐出
することが出来る。
図に示す如く倒立させると、第2回動筒部8Bの透孔11B
も回動して、第2嵌合筒7Bの透孔12Bと連通し、従っ
て、第2容器体4B内部と第2嵌合筒7B内部とが連通す
る。又、同時に、透孔13Bが回動して透孔14Bと連通し、
従って、第2嵌合筒7B内と外部とが連通する。次いで第
2容器体4Bの胴部を圧搾して容器内の液を第2嵌合筒7B
内を介して透孔13Bより吐出することができる。使用後
は、第2容器体4Bを回動して第1図の如く戻せば、外部
と第2嵌合筒7B内及び第2嵌合筒7Bと第2容器体4B内と
が遮断される。又、第1容器体4A内の液体も同様に吐出
することが出来る。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、図中1
は二液用容器を示す。該容器1は、支持部材2と、第
1、第2各キャップ状部材3A,3Bと、第1、第2各容器
体4A,4Bとから構成している。
は二液用容器を示す。該容器1は、支持部材2と、第
1、第2各キャップ状部材3A,3Bと、第1、第2各容器
体4A,4Bとから構成している。
支持部材2は、平板状の基板5の中央より上方へ正面
逆T字形に支持板6を立設するとともに、該支持板6の
上端両側面より左右へ第1,第2各嵌合筒7A,7Bを各々突
設している。
逆T字形に支持板6を立設するとともに、該支持板6の
上端両側面より左右へ第1,第2各嵌合筒7A,7Bを各々突
設している。
又、第1キャップ状部材3Aは、下面を開放した四角筒
状で、右側壁上端中央に開口した開口部より左方へ、第
1回動筒部8Aを延設しており、該回動筒部8Aを上記第1
嵌合筒7A外周に回動可能に嵌合するとともに、第1嵌合
筒7A内を密閉している。又、該筒部8A中央下面より下面
開放の第1装着筒部9Aを垂設している。又、第2キャッ
プ状部材3Bも下面を開放した四角筒状で、左側壁上端中
央に開口した開口部より右方へ、第2回動筒部8Bを延設
しており、該回動筒部8Bを上記第2嵌合筒7B外周に同様
に嵌合しており、該筒部8B中央下面より、同様に、下面
を開放した第2装着筒部9Bを垂設している。
状で、右側壁上端中央に開口した開口部より左方へ、第
1回動筒部8Aを延設しており、該回動筒部8Aを上記第1
嵌合筒7A外周に回動可能に嵌合するとともに、第1嵌合
筒7A内を密閉している。又、該筒部8A中央下面より下面
開放の第1装着筒部9Aを垂設している。又、第2キャッ
プ状部材3Bも下面を開放した四角筒状で、左側壁上端中
央に開口した開口部より右方へ、第2回動筒部8Bを延設
しており、該回動筒部8Bを上記第2嵌合筒7B外周に同様
に嵌合しており、該筒部8B中央下面より、同様に、下面
を開放した第2装着筒部9Bを垂設している。
第1容器体4Aは、胴部より肩部を介して第1口頚部10
を起立して構成しており、該口頚部10外周を、上記第1
キャップ状部材3Aの第1装着筒部9A内周に液密に嵌合し
ている。又、第2容器体4Bも第1容器体4Aと同形状をな
し、その第2口頚部10外周を上記第2キャップ状部材3B
の第2装着筒部9B内周に液密に嵌合している。
を起立して構成しており、該口頚部10外周を、上記第1
キャップ状部材3Aの第1装着筒部9A内周に液密に嵌合し
ている。又、第2容器体4Bも第1容器体4Aと同形状をな
し、その第2口頚部10外周を上記第2キャップ状部材3B
の第2装着筒部9B内周に液密に嵌合している。
又、上記第1キャップ状部材3Aの第1回動筒部8A下面
中央に透孔11Aを穿設するとともに、支持部材2の第1
嵌合筒7A上面中央にも透孔12Aを穿設して、第1容器体4
A及び第1キャップ状部材3Aを回動して倒立した際、両
透孔11A,12Aが連通して、第1容器体4A内と第1嵌合筒7
A内とが連通する如く構成している。又、第1キャップ
状部材3Aの上面左端の前後方向中央にも透孔13Aを穿設
するとともに、第1嵌合筒7Aの下面左端にも透孔14Aを
穿設し、第1容器体4A及び第1キャップ状部材3Aが回動
して倒立した際、両透孔13A,14Aが連通し、第1嵌合筒7
A内と外部とが連通する如く構成している。
中央に透孔11Aを穿設するとともに、支持部材2の第1
嵌合筒7A上面中央にも透孔12Aを穿設して、第1容器体4
A及び第1キャップ状部材3Aを回動して倒立した際、両
透孔11A,12Aが連通して、第1容器体4A内と第1嵌合筒7
A内とが連通する如く構成している。又、第1キャップ
状部材3Aの上面左端の前後方向中央にも透孔13Aを穿設
するとともに、第1嵌合筒7Aの下面左端にも透孔14Aを
穿設し、第1容器体4A及び第1キャップ状部材3Aが回動
して倒立した際、両透孔13A,14Aが連通し、第1嵌合筒7
A内と外部とが連通する如く構成している。
第2嵌合筒7B及び第2キャップ状部材3Bの第2回動筒
部8Bにも同様に透孔11B,12B,13B,14Bを穿設して同様に
構成している。
部8Bにも同様に透孔11B,12B,13B,14Bを穿設して同様に
構成している。
尚、上記支持部材2、第1,第2キャップ状部材3A,3B
及び第1,第2容器体4A,4Bは全て合成樹脂により形成す
ることが出来る。
及び第1,第2容器体4A,4Bは全て合成樹脂により形成す
ることが出来る。
「考案の効果」 以上説明した如く、本考案によれば、2種類の液体を
常時コンパクトに収納出来るため、旅行用、携帯用とし
て好適である。
常時コンパクトに収納出来るため、旅行用、携帯用とし
て好適である。
又、シャンプーとリンスの様に関連した内容液を常時
一体に保存することが出来る。
一体に保存することが出来る。
又、使用時には必要な容器体を回動して倒立させるだ
けで自動的に開蓋状態となり、内容液が吐出出来、使用
後は容器体を回動して正立させれば自動的に閉蓋状態と
なるため、極めて使い勝手が良い。
けで自動的に開蓋状態となり、内容液が吐出出来、使用
後は容器体を回動して正立させれば自動的に閉蓋状態と
なるため、極めて使い勝手が良い。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部切断正面
図、第2図は第2容器体を倒立した状態で示す斜視図で
ある。 2……支持部材、3A……第1キャップ状部材 3B……第2キャップ状部材 4A……第1容器体、4B……第2容器体
図、第2図は第2容器体を倒立した状態で示す斜視図で
ある。 2……支持部材、3A……第1キャップ状部材 3B……第2キャップ状部材 4A……第1容器体、4B……第2容器体
Claims (1)
- 【請求項1】基板5中央より上方へ支持板6を立設する
とともに、該支持板6の上端両側面より左右へ内部が密
閉された一対の嵌合筒7A,7Bを各々突設してなる支持部
材2と、上記各嵌合筒7A,7B外周に回動可能に嵌合した
回動筒部8A,8Bを有するとともに、各回動筒部8A,8Bの下
部に各々連設した下面開放の装着筒部9A,9Bを有する一
対のキャップ状部材3A,3Bと、上記各装着筒部9A,9B内周
に口頚部10A,10Bを液密に嵌合して装着した一対の容器
体4A,4Bとからなり、上記各容器体を回動して倒立した
際、各容器体内と各嵌合筒内が連通し、且つ、各嵌合筒
内と外部とが連通する如く各々構成してなることを特徴
とする二液用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9864389U JPH086776Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 二液用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9864389U JPH086776Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 二液用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338791U JPH0338791U (ja) | 1991-04-15 |
| JPH086776Y2 true JPH086776Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31647726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9864389U Expired - Fee Related JPH086776Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 二液用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086776Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP9864389U patent/JPH086776Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338791U (ja) | 1991-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |