JPH086818B2 - 回転するシャフトに対するシール - Google Patents
回転するシャフトに対するシールInfo
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- JPH086818B2 JPH086818B2 JP1114010A JP11401089A JPH086818B2 JP H086818 B2 JPH086818 B2 JP H086818B2 JP 1114010 A JP1114010 A JP 1114010A JP 11401089 A JP11401089 A JP 11401089A JP H086818 B2 JPH086818 B2 JP H086818B2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/002—Sealings comprising at least two sealings in succession
- F16J15/008—Sealings comprising at least two sealings in succession with provision to put out of action at least one sealing; One sealing sealing only on standstill; Emergency or servicing sealings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H23/00—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
- B63H23/32—Other parts
- B63H23/321—Bearings or seals specially adapted for propeller shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/162—Special parts or details relating to lubrication or cooling of the sealing itself
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/46—Sealings with packing ring expanded or pressed into place by fluid pressure, e.g. inflatable packings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H23/00—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
- B63H23/32—Other parts
- B63H23/321—Bearings or seals specially adapted for propeller shafts
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、液体状媒体を気体状媒体に対してシールす
るための回転するシャフトに対するシール構造、特に船
舶の船尾管に対するシール構造であって、シャフトまた
はシャフトブッシュのまわりに配置され、シャフトまた
はシャフトブッシュにシール状態に接触する少なくとも
1つの半径方向にのびる主リップパッキンと、シャフト
またはシャフトブッシュのまわりに配置され、通常運転
時はその接触端縁がシャフトまたはシャフトブッシュか
ら離れた位置をとるが、主リップパッキンの故障時には
接触端縁がシャフトまたはシャフトブッシュに圧接する
位置をとる少なくとも1つの半径方向にのびる予備リッ
プパッキンを備えたシール構造に関する。
るための回転するシャフトに対するシール構造、特に船
舶の船尾管に対するシール構造であって、シャフトまた
はシャフトブッシュのまわりに配置され、シャフトまた
はシャフトブッシュにシール状態に接触する少なくとも
1つの半径方向にのびる主リップパッキンと、シャフト
またはシャフトブッシュのまわりに配置され、通常運転
時はその接触端縁がシャフトまたはシャフトブッシュか
ら離れた位置をとるが、主リップパッキンの故障時には
接触端縁がシャフトまたはシャフトブッシュに圧接する
位置をとる少なくとも1つの半径方向にのびる予備リッ
プパッキンを備えたシール構造に関する。
従来の技術 従来のこの種のシール構造としては、例えば、ドイツ
国特許第202842号明細書に記載のものがある。このシー
ル構造においては、半径方向にのびる予備のパッキンを
含むすべての半径方向にのびるリップパッキンを保持す
る支持部材が、軸方向に変位しないように配置されたシ
ャフトまたはシャフトブッシュに対して軸方向に運動し
得るようになっているか、あるいは支持部材は軸方向に
変位しないように配置され、シャフトまたはブッシュが
軸方向に運動し得るようになっている。このためパッキ
ンの接触端縁はシャフト表面またはブッシュ表面から持
ち上げられ、または間隔をおいて配置されている。そし
て、これらのいずれの場合においても、予備リップパッ
キンは、軸方向の運動の一方の終端位置においてシャフ
ト上面またはブッシュ上面から離れ、他方の終端位置に
おいてシャフト上面またはブッシュ上面に接触するよう
になっている。
国特許第202842号明細書に記載のものがある。このシー
ル構造においては、半径方向にのびる予備のパッキンを
含むすべての半径方向にのびるリップパッキンを保持す
る支持部材が、軸方向に変位しないように配置されたシ
ャフトまたはシャフトブッシュに対して軸方向に運動し
得るようになっているか、あるいは支持部材は軸方向に
変位しないように配置され、シャフトまたはブッシュが
軸方向に運動し得るようになっている。このためパッキ
ンの接触端縁はシャフト表面またはブッシュ表面から持
ち上げられ、または間隔をおいて配置されている。そし
て、これらのいずれの場合においても、予備リップパッ
キンは、軸方向の運動の一方の終端位置においてシャフ
ト上面またはブッシュ上面から離れ、他方の終端位置に
おいてシャフト上面またはブッシュ上面に接触するよう
になっている。
発明が解決しようとする課題 この構成は多大の製造コストを必要とし、しかも、多
くの場合、かかるコストに見合うだけの予備リップパッ
キンによる運転安全性は達成され得ないという欠点を有
している。
くの場合、かかるコストに見合うだけの予備リップパッ
キンによる運転安全性は達成され得ないという欠点を有
している。
したがって、本発明の課題は、かかる欠点を解消すべ
く、より低コストで製造可能な半径方向にのびる予備リ
ップパッキンを提供することにある。
く、より低コストで製造可能な半径方向にのびる予備リ
ップパッキンを提供することにある。
課題を解決するための手段およびその作用 上記の課題を解決すべく、本発明によれば、液体状媒
体を気体状媒体に対してシールするための回転するシャ
フトに対するシール構造であって、シャフトまたはシャ
フトブッシュのまわりに配置され、シャフトまたはシャ
フトブッシュにシール状態に接触する少なくとも1つの
半径方向にのびる主リップパッキンと、シャフトまたは
シャフトブッシュのまわりに配置され、通常運転時にそ
の接触端縁がシャフトまたはシャフトブッシュから離れ
る第1の位置と、主リップパッキンの故障時に接触端縁
がシャフトまたはシャフトブッシュをシールすべくシャ
フトまたはシャフトブッシュに対して押しつけられる第
2の位置の2つの位置をとる少なくとも1つの半径方向
にのびる弾性変形可能な中空の予備リップパッキンと、
予備リップパッキンの空洞に接続され、空洞内に加圧媒
体を導入することによって予備リップパッキンを第1の
位置から第2の位置まで動かす圧力管路を備えたシール
構造において、加圧媒体は加圧水からなり、予備リップ
パッキンには空洞から気体状媒体側の空間に通じる複数
の孔が形成され、孔の開口は、予備リップパッキンの接
触端縁の近傍において円周方向に分布していることを特
徴とする回転するシャフトに対するシール構造が構成さ
れる。
体を気体状媒体に対してシールするための回転するシャ
フトに対するシール構造であって、シャフトまたはシャ
フトブッシュのまわりに配置され、シャフトまたはシャ
フトブッシュにシール状態に接触する少なくとも1つの
半径方向にのびる主リップパッキンと、シャフトまたは
シャフトブッシュのまわりに配置され、通常運転時にそ
の接触端縁がシャフトまたはシャフトブッシュから離れ
る第1の位置と、主リップパッキンの故障時に接触端縁
がシャフトまたはシャフトブッシュをシールすべくシャ
フトまたはシャフトブッシュに対して押しつけられる第
2の位置の2つの位置をとる少なくとも1つの半径方向
にのびる弾性変形可能な中空の予備リップパッキンと、
予備リップパッキンの空洞に接続され、空洞内に加圧媒
体を導入することによって予備リップパッキンを第1の
位置から第2の位置まで動かす圧力管路を備えたシール
構造において、加圧媒体は加圧水からなり、予備リップ
パッキンには空洞から気体状媒体側の空間に通じる複数
の孔が形成され、孔の開口は、予備リップパッキンの接
触端縁の近傍において円周方向に分布していることを特
徴とする回転するシャフトに対するシール構造が構成さ
れる。
シャフトまたはシャフトブッシュに対する中空リング
状の半径方向にのびるリップパッキンは、既に知られて
いる(ドイツ国公開特許第2606813号、フランス国公開
特許第2315045号)が、このリップパッキンは主リップ
パッキンに対する半径方向にのびる予備リップパッキン
ではなく、むしろ一時的なシャフトのシールを必要とす
るにすぎない装置に対する主リップパッキンである。
状の半径方向にのびるリップパッキンは、既に知られて
いる(ドイツ国公開特許第2606813号、フランス国公開
特許第2315045号)が、このリップパッキンは主リップ
パッキンに対する半径方向にのびる予備リップパッキン
ではなく、むしろ一時的なシャフトのシールを必要とす
るにすぎない装置に対する主リップパッキンである。
中空リング状の半径方向にのびるリップパッキンとす
ることによって製造コストの低減が図れることは明らか
である。なぜならば、このリップパッキンは、圧力管路
および制御部を介して圧縮源に接続された弾性変形可能
な中空リングのみからなっているからである。
ることによって製造コストの低減が図れることは明らか
である。なぜならば、このリップパッキンは、圧力管路
および制御部を介して圧縮源に接続された弾性変形可能
な中空リングのみからなっているからである。
本発明の好ましい実施例によれば、予備リップパッキ
ンの孔の開口の領域にはそれぞれ、溝が円周方向に形成
されていることにより、孔から流出する水が流体力学的
に接触端縁に向かう方向に送られる。このように加圧水
を意図的に僅かに漏れ出させることによって、予備リッ
プパッキンの加圧水による潤滑がなされる。
ンの孔の開口の領域にはそれぞれ、溝が円周方向に形成
されていることにより、孔から流出する水が流体力学的
に接触端縁に向かう方向に送られる。このように加圧水
を意図的に僅かに漏れ出させることによって、予備リッ
プパッキンの加圧水による潤滑がなされる。
本発明の別の好ましい実施例によれば、回転するシャ
フトは船舶の船尾管からなり、外部の水が空気に対して
シールされるようになっており、2つの主リップパッキ
ンがシャフトの軸方向に並んで、外部の水に面して配置
され、予備リップパッキンは主リップパッキンの前方に
おいて外部の水に面して配置されている。
フトは船舶の船尾管からなり、外部の水が空気に対して
シールされるようになっており、2つの主リップパッキ
ンがシャフトの軸方向に並んで、外部の水に面して配置
され、予備リップパッキンは主リップパッキンの前方に
おいて外部の水に面して配置されている。
本発明のさらに別の好ましい実施例によれば、予備リ
ップパッキンは、主リップパッキンのそれぞれに対して
備えられている。
ップパッキンは、主リップパッキンのそれぞれに対して
備えられている。
本発明のさらに別の好ましい実施例によれば、予備リ
ップパッキンの接触端縁に及ぼされる圧力が調整可能に
なっている。
ップパッキンの接触端縁に及ぼされる圧力が調整可能に
なっている。
また、半径方向にのびるリップパッキンの代わりにス
ライドリングパッキンを使用することもできる。
ライドリングパッキンを使用することもできる。
実施例 第1図は船舶の船尾管に適用された本発明によるシー
ル構造を示す軸方向断面図である。第1図において、ブ
ッシュ(2)がスクリューシャフト(1)のまわりに配
置されている。シャフト(1)は、図示しない軸受に支
持され、軸受は取付け部材(3)に支持されている。ブ
ッシュ(2)には、これの外側を包囲するシールハウジ
ング(4)が固定されている。
ル構造を示す軸方向断面図である。第1図において、ブ
ッシュ(2)がスクリューシャフト(1)のまわりに配
置されている。シャフト(1)は、図示しない軸受に支
持され、軸受は取付け部材(3)に支持されている。ブ
ッシュ(2)には、これの外側を包囲するシールハウジ
ング(4)が固定されている。
ハウジング(4)は、互いに密着した状態で軸方向に
並んで配置されたハウジング(4.1)、(4.2)、(4.
3)および(4.4)からなっている。船首よりの3つのハ
ウジングリング(4.2)、(4.3)および(4.4)のうち
の隣接するハウジングリングの間には、それぞれ半径方
向にのびる主リップパッキン(5.1)および(5.2)が挟
持され、ブッシュ(2)のまわりに配置されている。ま
た、最も船尾よりのハウジングリング(4.1)は、シャ
フト(1)の外側を直接包囲しており、ハウジングリン
グ(4.1)におけるシャフトに向かって開口した内側凹
部内には、予備リップパッキン(6)が取り付けられ、
シャフト(1)のまわりに配置されている。
並んで配置されたハウジング(4.1)、(4.2)、(4.
3)および(4.4)からなっている。船首よりの3つのハ
ウジングリング(4.2)、(4.3)および(4.4)のうち
の隣接するハウジングリングの間には、それぞれ半径方
向にのびる主リップパッキン(5.1)および(5.2)が挟
持され、ブッシュ(2)のまわりに配置されている。ま
た、最も船尾よりのハウジングリング(4.1)は、シャ
フト(1)の外側を直接包囲しており、ハウジングリン
グ(4.1)におけるシャフトに向かって開口した内側凹
部内には、予備リップパッキン(6)が取り付けられ、
シャフト(1)のまわりに配置されている。
主リップパッキン(5.1)、(5.2)は、外部の水
(W)に面して配置されている。これらのパッキンの前
方には、予備リップパッキン(6)が外部の水(W)に
面して配置されている。
(W)に面して配置されている。これらのパッキンの前
方には、予備リップパッキン(6)が外部の水(W)に
面して配置されている。
主リップパッキン(5.1)、(5.2)は、通常の方法で
中身の詰まったパッキンとして形成される一方、予備リ
ップパッキン(6)は、弾性変形可能な中空のリップパ
ッキンとして形成されている。
中身の詰まったパッキンとして形成される一方、予備リ
ップパッキン(6)は、弾性変形可能な中空のリップパ
ッキンとして形成されている。
予備リップパッキン(6)は、通常運転時にその接触
端縁(6′)がシャフト(1)から離れる第1の位置
と、主リップパッキン(5.1)、(5.2)の故障時に接触
端縁(6′)がシャフト(1)をシールすべくシャフト
(1)に対して押しつけられる第2の位置の2つの位置
をとるようになっている。
端縁(6′)がシャフト(1)から離れる第1の位置
と、主リップパッキン(5.1)、(5.2)の故障時に接触
端縁(6′)がシャフト(1)をシールすべくシャフト
(1)に対して押しつけられる第2の位置の2つの位置
をとるようになっている。
予備リップパッキン(6)の空洞(7)には、空洞内
に加圧水を導入するとによって予備リップパッキン
(6)を第1の位置から第2の位置まで動かす圧力管路
(8)の一端が接続されている。加圧管路(8)の他端
は、加圧水を供給するための図示はしない圧縮源に接続
されている。
に加圧水を導入するとによって予備リップパッキン
(6)を第1の位置から第2の位置まで動かす圧力管路
(8)の一端が接続されている。加圧管路(8)の他端
は、加圧水を供給するための図示はしない圧縮源に接続
されている。
こうして、予備リップパッキン(6)の空洞(7)に
加圧水の供給が行われないとき、弾性的な反発力によっ
て、予備リップパッキン(6)の接触端縁(6′)は、
シャフト(1)の上面からわずかに間隔をおいた位置に
ある。
加圧水の供給が行われないとき、弾性的な反発力によっ
て、予備リップパッキン(6)の接触端縁(6′)は、
シャフト(1)の上面からわずかに間隔をおいた位置に
ある。
空洞(7)に加圧水の供給が行われると、予備リップ
パッキン(6)は変形し、その接触端縁(6′)がシャ
フト(1)の上面に対して押しつけられる。その際に、
加圧水の圧力を適当に調節することにより、接触端縁
(6′)を簡単に所望の接触圧でシャフト(1)に圧接
させることができる。
パッキン(6)は変形し、その接触端縁(6′)がシャ
フト(1)の上面に対して押しつけられる。その際に、
加圧水の圧力を適当に調節することにより、接触端縁
(6′)を簡単に所望の接触圧でシャフト(1)に圧接
させることができる。
予備リップパッキン(6)は、通常運転時、すなわち
主リップパッキンが通常の機能を発揮している時は、シ
ャフト(1)から間隔をおいた位置にある。
主リップパッキンが通常の機能を発揮している時は、シ
ャフト(1)から間隔をおいた位置にある。
主リップパッキン(5.1)、(5.2)が故障し、または
洩れを発生するようになると、図示しない検知・通報シ
ステムによって、予備リップパッキン(6)が第1の位
置から第2の位置に動かされ、極めて効果的な緊急用パ
ッキンとして機能する。
洩れを発生するようになると、図示しない検知・通報シ
ステムによって、予備リップパッキン(6)が第1の位
置から第2の位置に動かされ、極めて効果的な緊急用パ
ッキンとして機能する。
第2図に示したように、予備リップパッキン(6)に
は空洞(7)から気体状媒体側の空間に通じる複数の孔
(9)が形成されている。孔(9)の開口は、予備リッ
プパッキン(6)の接触端縁(6′)の近傍において円
周方向に分布している。この孔(9)は、予備リップパ
ッキン(6)の接触端縁(6′)の潤滑にとって十分な
水膜を常時形成することを可能とする。
は空洞(7)から気体状媒体側の空間に通じる複数の孔
(9)が形成されている。孔(9)の開口は、予備リッ
プパッキン(6)の接触端縁(6′)の近傍において円
周方向に分布している。この孔(9)は、予備リップパ
ッキン(6)の接触端縁(6′)の潤滑にとって十分な
水膜を常時形成することを可能とする。
さらに、予備リップパッキン(6)の孔(9)の開口
の領域にはそれぞれ、溝(10)が円周方向に形成されて
いる。この溝(10)によって、孔(9)から流出する水
が流体力学的に接触端縁(6′)に向かう方向に送ら
れ、この方向に沿って水膜の発生が促進され、潤滑が効
果的に行われるようになっている。
の領域にはそれぞれ、溝(10)が円周方向に形成されて
いる。この溝(10)によって、孔(9)から流出する水
が流体力学的に接触端縁(6′)に向かう方向に送ら
れ、この方向に沿って水膜の発生が促進され、潤滑が効
果的に行われるようになっている。
発明の効果 以上のように本発明によれば、予備リップパッキンを
弾性変形可能な中空のリップパッキンとし、緊急時にリ
ップパッキンの空洞内に加圧水を導入して作動せしめる
ようにしたので、予備リップパッキンの構造が極めて簡
単となり、製造コストの低減が図れる。さらには、予備
リップパッキンの空洞内に導入された加圧水を意図的に
接触端縁の近傍領域から外部にわずかに漏れ出させるよ
うにしたので、予備リップパッキンの接触端縁の効果的
な潤滑を達成することができる。
弾性変形可能な中空のリップパッキンとし、緊急時にリ
ップパッキンの空洞内に加圧水を導入して作動せしめる
ようにしたので、予備リップパッキンの構造が極めて簡
単となり、製造コストの低減が図れる。さらには、予備
リップパッキンの空洞内に導入された加圧水を意図的に
接触端縁の近傍領域から外部にわずかに漏れ出させるよ
うにしたので、予備リップパッキンの接触端縁の効果的
な潤滑を達成することができる。
第1図は、船舶の船尾管に適用された本発明によるシー
ル構造の、軸方向に沿った断面図、 第2図は、第1図のシール構造における予備リップパッ
キンの要部を示す部分拡大図である。 (1)……シャフト (2)……ブッシュ (4.1),(4.2),(4.3),(4.4)……ハウジングリ
ング (5.1),(5.2)……主リップパッキン (6)……予備リップパッキン (6′)……接触端縁 (7)……空洞 (9)……孔 (10)……溝 (W)……液体状媒体 (L)……気体状媒体
ル構造の、軸方向に沿った断面図、 第2図は、第1図のシール構造における予備リップパッ
キンの要部を示す部分拡大図である。 (1)……シャフト (2)……ブッシュ (4.1),(4.2),(4.3),(4.4)……ハウジングリ
ング (5.1),(5.2)……主リップパッキン (6)……予備リップパッキン (6′)……接触端縁 (7)……空洞 (9)……孔 (10)……溝 (W)……液体状媒体 (L)……気体状媒体
Claims (5)
- 【請求項1】液体状媒体(W)を気体状媒体(L)に対
してシールするための回転するシャフトに対するシール
構造であって、 シャフト(1)またはシャフトブッシュ(2)のまわり
に配置され、前記シャフト(1)または前記シャフトブ
ッシュ(2)にシール状態に接触する少なくとも1つの
半径方向にのびる主リップパッキン(5.1,5.2)と、 前記シャフト(1)または前記シャフトブッシュ(2)
のまわりに配置され、通常運転時にその接触端縁
(6′)が前記シャフト(1)または前記シャフトブッ
シュ(2)から離れる第1の位置と、前記主リップパッ
キン(5.1,5.2)の故障時に前記接触端縁(6′)が前
記シャフト(1)または前記シャフトブッシュ(2)を
シールすべく前記シャフト(1)または前記シャフトブ
ッシュ(2)に対して押しつけられる第2の位置の2つ
の位置をとる少なくとも1つの半径方向にのびる弾性変
形可能な中空の予備リップパッキン(6)と、 前記予備リップパッキン(6)の空洞(7)に接続さ
れ、前記空洞内に加圧媒体を導入することによって前記
予備リップパッキン(6)を前記第1の位置から前記第
2の位置まで動かす圧力管路(8)を備えたシール構造
において、 前記加圧媒体は加圧水からなり、前記予備リップパッキ
ン(6)には前記空洞(7)から気体状媒体側の空間に
通じる複数の孔(9)が形成され、前記孔(9)の開口
は、前記予備リップパッキン(6)の接触端縁(6′)
の近傍において円周方向に分布していることを特徴とす
る回転するシャフトに対するシール構造。 - 【請求項2】前記予備リップパッキン(6)の前記孔
(9)の開口の領域にはそれぞれ、溝(10)が円周方向
に形成されていることにより、前記孔(9)から流出す
る水が流体力学的に前記接触端縁(6′)に向かう方向
に送られることを特徴とする請求項1に記載の回転する
シャフトに対するシール構造。 - 【請求項3】前記回転するシャフトは船舶の船尾管から
なり、外部の水(W)が空気(L)に対してシールされ
るようになっており、2つの主リップパッキン(5.1,5.
2)が前記シャフトの軸方向に並んで、前記外部の水
(W)に面して配置され、前記予備リップパッキン
(6)は前記主リップパッキン(5.2)の前方において
前記外部の水(W)に面して配置されていることを特徴
とする請求項1または請求項2に記載の回転するシャフ
トに対するシール構造。 - 【請求項4】前記予備リップパッキン(6)は、前記主
リップパッキンのそれぞれに対して備えられているもの
であることを特徴とする第1請求項または請求項2に記
載の回転するシャフトに対するシール構造。 - 【請求項5】前記予備リップパッキン(6)の前記接触
端縁(6′)に及ぼされる圧力が調整可能になっている
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の回転
するシャフトに対するシール構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3815655.5 | 1988-05-07 | ||
| DE3815655A DE3815655C2 (de) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | Abdichtung für rotierende Wellen, insbesondere Stevenrohrabdichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211969A JPH0211969A (ja) | 1990-01-17 |
| JPH086818B2 true JPH086818B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=6353897
Family Applications (1)
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