JPH0868391A - クリーンルーム用送風機 - Google Patents
クリーンルーム用送風機Info
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- JPH0868391A JPH0868391A JP20356894A JP20356894A JPH0868391A JP H0868391 A JPH0868391 A JP H0868391A JP 20356894 A JP20356894 A JP 20356894A JP 20356894 A JP20356894 A JP 20356894A JP H0868391 A JPH0868391 A JP H0868391A
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
るクリーンルーム用送風機に関し、ベルトからの発塵が
外部に拡散することを確実に防止することを目的とす
る。 【構成】 架台上に、羽根車が収容されるケーシング
と、前記羽根車を回転するためのモータとを配置し、前
記羽根車側のベルト車と、前記モータ側のベルト車と
に、ベルトを巻装してなるクリーンルーム用送風機にお
いて、前記羽根車側のベルト車,前記モータ側のベルト
車および前記ベルトとをベルトカバーにより略密閉状態
で覆い、前記ベルトカバーに、排気ファンが配置される
排気配管の一端を開口して構成する。
Description
に使用されるクリーンルーム用送風機に関する。
テムを示すもので、このシステムでは、クリーンルーム
11の天井にフィルタ13が敷設され天井空間15が形
成され、また、クリーンルーム11の床面17には、空
気流通穴19が形成され、床面17の下方に床空間21
が形成されている。
3により冷温水コイル25を備えた空調機27に導いた
後、空調された空気を天井空間15に供給し、フィルタ
13からクリーンルーム11内に吹き出させることによ
りクリーンルーム11内の空気の空調および浄化が行わ
れている。
うなクリーンルーム空調システムでは、ベルト駆動型の
送風機を使用すると、ベルトとベルト車との摩擦により
塵埃が発生し、フィルタ13に対する負荷が増大し、ひ
いては、クリーンルーム11内の清浄度が低下する虞れ
があり、特に、清浄度クラス100以上の清浄度が要求
されるクリーンルーム11には使用することが困難であ
るという問題があった。
ンルーム11の外部に配置し、ダクトにより連結する方
法が考えられるが、この場合には、ダクトを敷設する必
要があるため高価であり、また広い機械スペースが必要
になるという問題がある。
機を使用する方法が考えられるが、この場合には、直動
型の送風機が、ベルト駆動型の送風機に比較して大型で
あり、また高価であるため、システム設計上の制約にな
るという問題がある。
めになされたもので、ベルトからの発塵が外部に拡散す
ることを確実に防止することができるクリーンルーム用
送風機を提供することを目的とする。
ム用送風機は、架台上に、羽根車が収容されるケーシン
グと、前記羽根車を回転するためのモータとを配置し、
前記羽根車側のベルト車と、前記モータ側のベルト車と
に、ベルトを巻装してなるクリーンルーム用送風機にお
いて、前記羽根車側のベルト車,前記モータ側のベルト
車および前記ベルトとをベルトカバーにより略密閉状態
で覆い、前記ベルトカバーに、排気ファンが配置される
排気配管の一端を開口してなるものである。
求項1において、前記ベルトカバーは、前記羽根車側の
ベルト車,前記モータ側のベルト車および前記ベルトの
外周を覆うカバー本体の一側および他側に、側板を配置
してなり、一側の側板に前記羽根車側のベルト車および
前記モータ側のベルト車の回転軸が挿通される回転軸挿
通孔が形成されているものである。
求項2において、前記一側の側板は、前記回転軸挿通孔
を中心にして両側に2分割されているものである。請求
項4のクリーンルーム用送風機は、請求項2または3に
おいて、前記他側の側板は、前記カバー本体に着脱自在
に固定されているものである。
求項2ないし4において、前記他側の側板は、透明材料
からなるものである。
機の運転時には、排気ファンが常時運転され、ベルトカ
バー内の空気が排気配管により吸引され、ベルトから塵
埃が発生した時には、排気配管から外部に排出される。
一側の側板に形成される回転軸挿通孔に、羽根車側のベ
ルト車およびモータ側のベルト車の回転軸が挿通され、
この一側の側板,カバー本体および他側の側板により羽
根車側のベルト車,モータ側のベルト車およびベルトが
覆われる。
ベルト車を取り外すことなく、羽根車側のベルト車およ
びモータ側のベルト車の回転軸の両側から分割された一
側の側板が装着される。
他側の側板がカバー本体に着脱自在に固定されているた
め、他側の側板をカバー本体から取り外すことにより、
ベルト等が交換される。
他側の側板が透明材料からなるため、ベルトカバーを取
り外すことなく目視点検が可能になる。
する。図1および図2は、本発明のクリーンルーム用送
風機の一実施例を示しており、図において符号31は、
架台を示している。
れるケーシング35と、羽根車33を回転するためのモ
ータ37とが隣接して配置されている。ケーシング35
には、吸込口39および吹出口41が形成されている。
回転軸43が突出され、この回転軸43には、羽根車3
3側のベルト車45が固定されている。また、モータ3
7の回転軸47には、モータ37側のベルト車49が固
定されている。
のベルト車45,49には、ベルト51が巻装されてい
る。しかして、この実施例では、羽根車33側のベルト
車45,モータ37側のベルト車49およびベルト51
が、ベルトカバー53により略密閉状態で覆われてい
る。
55が配置される排気配管57の一端が開口されてい
る。図3は、ベルトカバー53の詳細を示すもので、こ
のベルトカバー53は、羽根車33側のベルト車45,
モータ37側のベルト車49およびベルト51の外周を
覆うカバー本体59の一側および他側に、側板61,6
3を配置して構成されている。
らなり、その両端には、内側に突出する多数の取付部6
5が一体形成されている。取付部65には、ビス67
(図1に示す)が螺合される螺子孔69が形成されてい
る。
カバー本体59を架台31に固定するためのブラケット
71,73が固定されている。一側の側板61には、羽
根車33側のベルト車45およびモータ37側のベルト
車49の回転軸43,47が挿通される回転軸挿通孔7
5,77が、所定間隔を置いて形成されている。
5,77を中心にして両側に2分割されている。一側お
よび他側の側板61,63は、ビス67によりカバー本
体59に着脱自在に固定されている。
が、透明材料の樹脂により形成されている。このベルト
カバー53の取り付けは、例えば、羽根車33側のベル
ト車45,モータ37側のベルト車49およびベルト5
1の外周にカバー本体59を被嵌した後、カバー本体5
9のブラケット71,73を架台31にボルト79によ
り固定し、この後、分割された一側の側板61を、羽根
車33側のベルト車49およびモータ37側のベルト車
49の回転軸43,47の両側から装着し、ビス67に
よりカバー本体59に固定し、さらに、カバー本体59
に他側の側板63をビス67により固定することにより
行われる。
を使用したクリーンルーム空調システムを示すもので、
このシステムでは、クリーンルーム81の天井にフィル
タ83が敷設され天井空間85が形成され、また、クリ
ーンルーム81の床面87には、空気流通穴89が形成
され、床面87の下方に床空間91が形成されている。
ルーム用送風機93により冷温水コイル95を備えた空
調機97に導いた後、空調された空気を天井空間85に
供給し、フィルタ83からクリーンルーム81内に吹き
出させることによりクリーンルーム81内の空気の空調
および浄化が行われる。
機では、送風機の運転時には、排気ファン55が常時運
転され、ベルトカバー53内の空気が排気配管57によ
り吸引され、ベルト51から塵埃が発生した時には、排
気配管57から外部に排出されるため、ベルト51から
の発塵が外部に拡散することを確実に防止することがで
きる。
のベルト車45,モータ37側のベルト車49およびベ
ルト51の外周を覆うカバー本体59と、このカバー本
体59の一側および他側に配置される側板61,63と
から構成したので、取り付け性を向上することができ
る。
75,77を中心にして両側に2分割したので、羽根車
33側のベルト車45およびモータ37側のベルト車4
9の回転軸43,47の両側から分割された一側の側板
61を装着することにより、ベルト車45,49を取り
外すことなくベルトカバー53を取り付けることができ
る。
着脱自在に固定されているため、他側の側板63をカバ
ー本体59から取り外すことにより、ベルト51等を容
易に交換することができ、メンテナンスが容易になる。
るため、ベルトカバー53を取り外すことなく目視点検
をすることが可能になる。
ルーム用送風機では、送風機の運転時には、排気ファン
が常時運転され、ベルトカバー内の空気が排気配管によ
り吸引され、ベルトから塵埃が発生した時には、排気配
管から外部に排出されるため、ベルトからの発塵が外部
に拡散することを確実に防止することができる。
ベルトカバーを、羽根車側のベルト車,モータ側のベル
ト車およびベルトの外周を覆うカバー本体と、このカバ
ー本体の一側および他側に配置される側板とから構成し
たので、取り付け性を向上することができる。
一側の側板を、回転軸挿通孔を中心にして両側に2分割
したので、羽根車側のベルト車およびモータ側のベルト
車の回転軸の両側から分割された一側の側板を装着する
ことにより、ベルト車を取り外すことなくベルトカバー
を取り付けることができる。
他側の側板がカバー本体に着脱自在に固定されているた
め、他側の側板をカバー本体から取り外すことにより、
ベルト等を容易に交換することができる。
他側の側板が透明材料からなるため、ベルトカバーを取
り外すことなく目視点検をすることができるという利点
がある。
示す側面図である。
リーンルームを示す説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 架台上に、羽根車が収容されるケーシン
グと、前記羽根車を回転するためのモータとを配置し、
前記羽根車側のベルト車と、前記モータ側のベルト車と
に、ベルトを巻装してなるクリーンルーム用送風機にお
いて、 前記羽根車側のベルト車,前記モータ側のベルト車およ
び前記ベルトとをベルトカバーにより略密閉状態で覆
い、前記ベルトカバーに、排気ファンが配置される排気
配管の一端を開口してなることを特徴とするクリーンル
ーム用送風機。 - 【請求項2】 請求項1記載のクリーンルーム用送風機
において、 前記ベルトカバーは、前記羽根車側のベルト車,前記モ
ータ側のベルト車および前記ベルトの外周を覆うカバー
本体の一側および他側に、側板を配置してなり、一側の
側板に前記羽根車側のベルト車および前記モータ側のベ
ルト車の回転軸が挿通される回転軸挿通孔が形成されて
いることを特徴とするクリーンルーム用送風機。 - 【請求項3】 請求項2記載のクリーンルーム用送風機
において、 前記一側の側板は、前記回転軸挿通孔を中心にして両側
に2分割されていることを特徴とするクリーンルーム用
送風機。 - 【請求項4】 請求項2または請求項3記載のクリーン
ルーム用送風機において、 前記他側の側板は、前記カバー本体に着脱自在に固定さ
れていることを特徴とするクリーンルーム用送風機。 - 【請求項5】 請求項2ないし請求項4のいずれか1項
記載のクリーンルーム用送風機において、 前記他側の側板は、透明材料からなることを特徴とする
クリーンルーム用送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20356894A JP3727959B2 (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | クリーンルーム用送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20356894A JP3727959B2 (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | クリーンルーム用送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0868391A true JPH0868391A (ja) | 1996-03-12 |
| JP3727959B2 JP3727959B2 (ja) | 2005-12-21 |
Family
ID=16476287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20356894A Expired - Fee Related JP3727959B2 (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | クリーンルーム用送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3727959B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008008543A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
| JP2016151204A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | テラル株式会社 | 送風機 |
| KR20170043950A (ko) * | 2015-10-14 | 2017-04-24 | 유명 | 조립식 송풍기 |
| KR102004498B1 (ko) * | 2018-11-19 | 2019-07-26 | 이상운 | 냉각탑 전동부재용 안전커버 |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP20356894A patent/JP3727959B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008008543A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
| JP2016151204A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | テラル株式会社 | 送風機 |
| KR20170043950A (ko) * | 2015-10-14 | 2017-04-24 | 유명 | 조립식 송풍기 |
| KR102004498B1 (ko) * | 2018-11-19 | 2019-07-26 | 이상운 | 냉각탑 전동부재용 안전커버 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3727959B2 (ja) | 2005-12-21 |
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