JPH08688A - 頭皮マッサージ器 - Google Patents
頭皮マッサージ器Info
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- JPH08688A JPH08688A JP14148194A JP14148194A JPH08688A JP H08688 A JPH08688 A JP H08688A JP 14148194 A JP14148194 A JP 14148194A JP 14148194 A JP14148194 A JP 14148194A JP H08688 A JPH08688 A JP H08688A
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Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 頭皮マッサージや洗髪を軽い労力で、かつ手
軽に行うことのできる新規な頭皮マッサージ器の提供。 【構成】 頭皮マッサージ器1は、モータ3や減速機構
22等を収容した本体ケース2と、減速機構22等を介
してモータ3に連結され本体ケース2に対して横方向に
往復動する駆動軸4と、この駆動軸4に固設され多数の
ブラシ状突起6を表面に植設してある基板5とを備えて
なり、本体ケース2内の水密室23は水密性を有して構
成されるとともに、本体ケース2の前部にシャワー7が
一体的に設けられている。そこで、駆動中のブラシ状突
起6を頭皮にあてがうと、ブラシ状突起6が頭皮を擦っ
てマッサージする。そして、シャワー7から吹き出され
た湯水は洗髪やすすぎに供される。
軽に行うことのできる新規な頭皮マッサージ器の提供。 【構成】 頭皮マッサージ器1は、モータ3や減速機構
22等を収容した本体ケース2と、減速機構22等を介
してモータ3に連結され本体ケース2に対して横方向に
往復動する駆動軸4と、この駆動軸4に固設され多数の
ブラシ状突起6を表面に植設してある基板5とを備えて
なり、本体ケース2内の水密室23は水密性を有して構
成されるとともに、本体ケース2の前部にシャワー7が
一体的に設けられている。そこで、駆動中のブラシ状突
起6を頭皮にあてがうと、ブラシ状突起6が頭皮を擦っ
てマッサージする。そして、シャワー7から吹き出され
た湯水は洗髪やすすぎに供される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、頭皮のマッサージや洗
髪を軽い労力で、簡便に行うことのできる頭皮マッサー
ジ器に関するものである。
髪を軽い労力で、簡便に行うことのできる頭皮マッサー
ジ器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】理髪店や美容院等においては、顧客に対
し、業務として日常的に洗髪作業が行われている。ま
た、養護施設や病院等においては、被介護者に対し、定
期的に或いは必要に応じて洗髪作業が行われている。一
般に、洗髪作業は、被洗髪者の頭部を洗髪槽に臨ませて
頭髪をシャンプーで洗い、更に湯水により濯いで行われ
る。
し、業務として日常的に洗髪作業が行われている。ま
た、養護施設や病院等においては、被介護者に対し、定
期的に或いは必要に応じて洗髪作業が行われている。一
般に、洗髪作業は、被洗髪者の頭部を洗髪槽に臨ませて
頭髪をシャンプーで洗い、更に湯水により濯いで行われ
る。
【0003】この場合、頭髪の洗浄及び濯ぎのみであれ
ば、比較的楽であるが、頭部のフケを取り除きかゆみを
なくして爽快感を与えるためには、素手で爪を立てて或
いは洗髪ブラシの先端で頭皮マッサージを行う必要があ
る。そのとき、被洗髪者は、かゆみの著しい、例えば後
頭部から頭頂部にかけて或いは耳近傍の頭皮をマッサー
ジして欲しがる場合が多い。
ば、比較的楽であるが、頭部のフケを取り除きかゆみを
なくして爽快感を与えるためには、素手で爪を立てて或
いは洗髪ブラシの先端で頭皮マッサージを行う必要があ
る。そのとき、被洗髪者は、かゆみの著しい、例えば後
頭部から頭頂部にかけて或いは耳近傍の頭皮をマッサー
ジして欲しがる場合が多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】元来より、頭皮マッサ
ージは労力を要するものである。また、上記したように
被洗髪者の欲する部位は、被洗髪者の姿勢によっては、
頭自体や洗髪槽の周壁に邪魔されて見えにくかったり、
或いは手を動かしにくい部位であることが多い。そのた
め、これらの部位への頭皮マッサージは、一層の労力を
要することとなり、極めて重労働であった。
ージは労力を要するものである。また、上記したように
被洗髪者の欲する部位は、被洗髪者の姿勢によっては、
頭自体や洗髪槽の周壁に邪魔されて見えにくかったり、
或いは手を動かしにくい部位であることが多い。そのた
め、これらの部位への頭皮マッサージは、一層の労力を
要することとなり、極めて重労働であった。
【0005】特に、理髪店や美容院等において、年末そ
の他の忙繁期で顧客の数が極めて多い場合はなおさらで
ある。また、養護施設や病院等においては、被介護者を
丁重に扱わなければならず、加えて介護期間も長い場合
が多いことから、頭皮マッサージにかかる労力の軽減化
が嘱望されていた。
の他の忙繁期で顧客の数が極めて多い場合はなおさらで
ある。また、養護施設や病院等においては、被介護者を
丁重に扱わなければならず、加えて介護期間も長い場合
が多いことから、頭皮マッサージにかかる労力の軽減化
が嘱望されていた。
【0006】一方、同時にシャンプーや水を扱うため、
指先や手が極度に荒れたりする。そこで、このような手
指の荒れを防ぐために、ビニル手袋を装着することも考
えられるが、ビニル手袋を装着した手によっては被洗髪
者の満足し得る頭皮マッサージを行えず、またビニル手
袋を作業毎にいちいち着脱する手間が煩わしいため、実
情には合わなかった。
指先や手が極度に荒れたりする。そこで、このような手
指の荒れを防ぐために、ビニル手袋を装着することも考
えられるが、ビニル手袋を装着した手によっては被洗髪
者の満足し得る頭皮マッサージを行えず、またビニル手
袋を作業毎にいちいち着脱する手間が煩わしいため、実
情には合わなかった。
【0007】本発明は、従来の問題点に鑑みてなされた
ものであって、頭皮マッサージや洗髪を軽い労力で、か
つ手軽に行うことのできる新規な頭皮マッサージ器の提
供を目的とするものである。
ものであって、頭皮マッサージや洗髪を軽い労力で、か
つ手軽に行うことのできる新規な頭皮マッサージ器の提
供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る頭皮マッサージ器は、駆動源を収容し
た本体ケースと、駆動源に連結され上記本体ケースに対
して往復動する駆動軸と、この駆動軸に固設され多数の
ブラシ状突起を表面に植設してあるマッサージ体とを備
えている構成としてある。
に、本発明に係る頭皮マッサージ器は、駆動源を収容し
た本体ケースと、駆動源に連結され上記本体ケースに対
して往復動する駆動軸と、この駆動軸に固設され多数の
ブラシ状突起を表面に植設してあるマッサージ体とを備
えている構成としてある。
【0009】また、前記の構成において、本体ケースが
水密性を有して構成されるとともに、上記本体ケースに
散水器が一体的に設けられているものである。
水密性を有して構成されるとともに、上記本体ケースに
散水器が一体的に設けられているものである。
【0010】
【作用】本発明に係る頭皮マッサージ器においては、駆
動源が起動すると、マッサージ体が本体ケースに対して
往復動する。そこで、このマッサージ体を頭皮にあてが
うと、マッサージ体のブラシ状突起が頭皮を擦ってマッ
サージする。
動源が起動すると、マッサージ体が本体ケースに対して
往復動する。そこで、このマッサージ体を頭皮にあてが
うと、マッサージ体のブラシ状突起が頭皮を擦ってマッ
サージする。
【0011】また、本発明の頭皮マッサージ器は、本体
ケースが水密性を有して構成されているので、湯水を取
り扱う洗髪時に用いることができる。そして、散水器か
ら吹き出された湯水は洗髪やすすぎに供される。このと
き同時に又は単独でマッサージ体を往復動させることに
より、洗髪や頭皮のマッサージも行われる。
ケースが水密性を有して構成されているので、湯水を取
り扱う洗髪時に用いることができる。そして、散水器か
ら吹き出された湯水は洗髪やすすぎに供される。このと
き同時に又は単独でマッサージ体を往復動させることに
より、洗髪や頭皮のマッサージも行われる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例となる頭皮マッサージ器に
つき、添付図面を参照しつつ以下説明する。ここに、図
1は本発明の一実施例に係る頭皮マッサージ器を示す側
面図、図2は上記頭皮マッサージ器を示す正面図、図3
は上記頭皮マッサージ器を側面からみた要部断面図、図
4は上記頭皮マッサージ器の動作状態を断面で示す動作
説明図である。
つき、添付図面を参照しつつ以下説明する。ここに、図
1は本発明の一実施例に係る頭皮マッサージ器を示す側
面図、図2は上記頭皮マッサージ器を示す正面図、図3
は上記頭皮マッサージ器を側面からみた要部断面図、図
4は上記頭皮マッサージ器の動作状態を断面で示す動作
説明図である。
【0013】これらの図に示すように、本実施例の頭皮
マッサージ器1は、駆動源となるモータ3,減速機構2
2等を収容した本体ケース2と、モータ3に減速機構2
2等を介して連結され本体ケース2の前部で横方向に往
復動する偏平状の駆動軸4と、駆動軸4の先端に固設さ
れ多数のブラシ状突起6を前面に植設してある基板5
(マッサージ体)と、この基板5の揺動範囲外の位置に
噴出開口を配置して本体ケース2に一体的に設けられて
いるシャワー7(散水器)とを備えて構成されている。
マッサージ器1は、駆動源となるモータ3,減速機構2
2等を収容した本体ケース2と、モータ3に減速機構2
2等を介して連結され本体ケース2の前部で横方向に往
復動する偏平状の駆動軸4と、駆動軸4の先端に固設さ
れ多数のブラシ状突起6を前面に植設してある基板5
(マッサージ体)と、この基板5の揺動範囲外の位置に
噴出開口を配置して本体ケース2に一体的に設けられて
いるシャワー7(散水器)とを備えて構成されている。
【0014】本体ケース2は、合成樹脂製であって、側
面視略L字状に成型されており、ケース内が複数の小部
屋に区画して形成されている。特に、本体ケース2内の
後部に形成された水密室23は、接合部分や開口部分に
汎用のシール部材(図示せず)が配設された水密性を有
する構造になっており、内部にモータ3,このモータ3
を駆動制御する制御回路24等の電気機器が収容されて
いる。
面視略L字状に成型されており、ケース内が複数の小部
屋に区画して形成されている。特に、本体ケース2内の
後部に形成された水密室23は、接合部分や開口部分に
汎用のシール部材(図示せず)が配設された水密性を有
する構造になっており、内部にモータ3,このモータ3
を駆動制御する制御回路24等の電気機器が収容されて
いる。
【0015】また、切換スイッチ25は、外部に突出し
た状態で本体ケース2に取り付けられている。この切換
スイッチ25は、電源のオン・オフスイッチの機能とモ
ータ3の回転速度の段階的な切換えスイッチの機能とを
兼ね備えている。
た状態で本体ケース2に取り付けられている。この切換
スイッチ25は、電源のオン・オフスイッチの機能とモ
ータ3の回転速度の段階的な切換えスイッチの機能とを
兼ね備えている。
【0016】駆動軸4は、本体ケース2内の前部に横方
向に架設された一対のガイド部19の間に摺動自在に装
嵌されている。駆動軸4の後端部には、後方に開口した
縦長溝18が形成されている。一方、複数の歯車列より
なりモータ3の回転力を減速して伝える減速機構22の
伝達軸の前端には、回転円板20が固設されている。ま
た、この回転円板20の伝達軸から偏心した前面には、
偏心突起21が突設されている。この偏心突起21は駆
動軸4の縦長溝18に装嵌され摺動自在に係合してい
る。上記縦長溝18と偏心突起21との係合関係によ
り、回転円板20の回転に伴って、駆動軸4が横方向に
往復動するのである。
向に架設された一対のガイド部19の間に摺動自在に装
嵌されている。駆動軸4の後端部には、後方に開口した
縦長溝18が形成されている。一方、複数の歯車列より
なりモータ3の回転力を減速して伝える減速機構22の
伝達軸の前端には、回転円板20が固設されている。ま
た、この回転円板20の伝達軸から偏心した前面には、
偏心突起21が突設されている。この偏心突起21は駆
動軸4の縦長溝18に装嵌され摺動自在に係合してい
る。上記縦長溝18と偏心突起21との係合関係によ
り、回転円板20の回転に伴って、駆動軸4が横方向に
往復動するのである。
【0017】また、駆動軸4は、例えば200(低
速),300(中速),400(高速)往復/minの
3段階の往復速度に切り換え可能になっている。そし
て、駆動軸4の往復幅は8cm程度である。因みに、3
00往復/min程度の往復速度及び8cm程度の往復
幅は、洗う人が通常において素手で爪を立ててマッサー
ジするときの条件とほぼ同じである。
速),300(中速),400(高速)往復/minの
3段階の往復速度に切り換え可能になっている。そし
て、駆動軸4の往復幅は8cm程度である。因みに、3
00往復/min程度の往復速度及び8cm程度の往復
幅は、洗う人が通常において素手で爪を立ててマッサー
ジするときの条件とほぼ同じである。
【0018】ブラシ状突起6は、その長さ及び先端の外
径を汎用の洗髪ブラシとほぼ同程度に形成されている
が、モータ3の駆動力に耐えうる剛性と耐久性を考慮し
て、根元になるほど太い外径に形成されている。
径を汎用の洗髪ブラシとほぼ同程度に形成されている
が、モータ3の駆動力に耐えうる剛性と耐久性を考慮し
て、根元になるほど太い外径に形成されている。
【0019】本体ケース2の前面上部には、駆動軸4の
往復幅よりも横長の前部開口27が形成されており、そ
の周囲は防水用ゴム26で包まれており、ケース内への
湯水の侵入を極力少なくするようになっている。
往復幅よりも横長の前部開口27が形成されており、そ
の周囲は防水用ゴム26で包まれており、ケース内への
湯水の侵入を極力少なくするようになっている。
【0020】本体ケース2の外面側部には、上下二股状
の係止突起28が設けられている。この係止突起28
は、後端に蛇腹部31を有し前端に噴出口32を有する
シャンプー容器30を係脱可能に係止するようになって
いる。このシャンプー容器30の内容量は、20cc程
度であって、通常の使用量で2〜3回分(1回分として
6〜7cc程度)のシャンプー等が予め収容されてい
る。
の係止突起28が設けられている。この係止突起28
は、後端に蛇腹部31を有し前端に噴出口32を有する
シャンプー容器30を係脱可能に係止するようになって
いる。このシャンプー容器30の内容量は、20cc程
度であって、通常の使用量で2〜3回分(1回分として
6〜7cc程度)のシャンプー等が予め収容されてい
る。
【0021】また、この頭皮マッサージ器1における給
水経路は、本体ケース2内に内装された導水管部8と、
本体ケース2内の把手部分に内装された導水管部9と、
導水管部8と導水管部9とを連通し円錐台状に開口した
止水孔10と、導水管部8の前端部に装着されたシャワ
ー7とからなっている。導水管部9の下端部は、ホース
35を介して水道元栓(図外)と接続されている。
水経路は、本体ケース2内に内装された導水管部8と、
本体ケース2内の把手部分に内装された導水管部9と、
導水管部8と導水管部9とを連通し円錐台状に開口した
止水孔10と、導水管部8の前端部に装着されたシャワ
ー7とからなっている。導水管部9の下端部は、ホース
35を介して水道元栓(図外)と接続されている。
【0022】一方、止水杆11の一端には、止水孔10
と係合する軟質ゴム製の止水栓12が被設され、止水杆
11の他端には係止軸13が設けられている。また、引
金形状のシャワーボタン14は、本体ケース2に固設さ
れた支点軸15に回動自在に装着されている。このシャ
ワーボタン14の上部には、止水杆11の係止軸13と
摺動自在に係合する長溝16が穿設されている。また、
止水杆11は、これに挿通されたコイルバネ17の付勢
力により止水孔10を閉じる方向に常時付勢されてい
る。
と係合する軟質ゴム製の止水栓12が被設され、止水杆
11の他端には係止軸13が設けられている。また、引
金形状のシャワーボタン14は、本体ケース2に固設さ
れた支点軸15に回動自在に装着されている。このシャ
ワーボタン14の上部には、止水杆11の係止軸13と
摺動自在に係合する長溝16が穿設されている。また、
止水杆11は、これに挿通されたコイルバネ17の付勢
力により止水孔10を閉じる方向に常時付勢されてい
る。
【0023】図5は本実施例に係る頭皮マッサージ器に
よる洗髪・マッサージ時の使用態様を示す状態説明図で
ある。以上の構成による頭皮マッサージ器1を用いて頭
皮マッサージ及び洗髪動作を行う場合、図5に示すよう
に、被洗髪者を仰向けの姿勢にした状態とし、その頭部
を洗髪槽40に臨ませる。
よる洗髪・マッサージ時の使用態様を示す状態説明図で
ある。以上の構成による頭皮マッサージ器1を用いて頭
皮マッサージ及び洗髪動作を行う場合、図5に示すよう
に、被洗髪者を仰向けの姿勢にした状態とし、その頭部
を洗髪槽40に臨ませる。
【0024】そうして、洗う人は頭皮マッサージ器1を
持ち、シャワーボタン14を引いて止水孔10を開栓し
湯水をシャワー7から噴出させて、被洗髪者の頭髪を一
通り濡らしておく。そこで、シャワーボタン14を放
し、シャワー7からの湯水の噴出を止める。次に、シャ
ンプー容器30の蛇腹部31を押して適当量のシャンプ
ーを噴出口32から頭髪にふりかける。
持ち、シャワーボタン14を引いて止水孔10を開栓し
湯水をシャワー7から噴出させて、被洗髪者の頭髪を一
通り濡らしておく。そこで、シャワーボタン14を放
し、シャワー7からの湯水の噴出を止める。次に、シャ
ンプー容器30の蛇腹部31を押して適当量のシャンプ
ーを噴出口32から頭髪にふりかける。
【0025】続いて、切換スイッチ25をオンにする
と、モータ3の起動により、基板5が往復動する。この
状態で、ブラシ状突起6を頭皮に押し当てると、往復動
するブラシ状突起6の先端により頭髪及び頭皮が洗髪マ
ッサージされる。これにより、ふけや汚れが頭皮から除
去されて頭部のかゆみがとれ、清潔にされて爽快にな
る。また、このマッサージにより頭皮の血行が促進され
るので、ぬけ毛の防止に役立つ。
と、モータ3の起動により、基板5が往復動する。この
状態で、ブラシ状突起6を頭皮に押し当てると、往復動
するブラシ状突起6の先端により頭髪及び頭皮が洗髪マ
ッサージされる。これにより、ふけや汚れが頭皮から除
去されて頭部のかゆみがとれ、清潔にされて爽快にな
る。また、このマッサージにより頭皮の血行が促進され
るので、ぬけ毛の防止に役立つ。
【0026】その後、シャワーボタン14を再度押し湯
水をシャワー7から噴出させて、頭髪及び頭皮を十分に
濯ぎ、一連の洗髪・マッサージ作業を終える。
水をシャワー7から噴出させて、頭髪及び頭皮を十分に
濯ぎ、一連の洗髪・マッサージ作業を終える。
【0027】以上のように、頭皮マッサージ器1は、指
先で直接マッサージや洗髪をしなくても済むので、マッ
サージする人を重労働から解放することができる。即
ち、図示の姿勢において、後頭部(図中、下側)のマッ
サージや洗髪は、洗う人の手を動かしにくく、素手によ
る場合は重労働であったが、この頭皮マッサージ器1を
用いることにより、長時間のマッサージでも洗う人の負
担が少なくなった。
先で直接マッサージや洗髪をしなくても済むので、マッ
サージする人を重労働から解放することができる。即
ち、図示の姿勢において、後頭部(図中、下側)のマッ
サージや洗髪は、洗う人の手を動かしにくく、素手によ
る場合は重労働であったが、この頭皮マッサージ器1を
用いることにより、長時間のマッサージでも洗う人の負
担が少なくなった。
【0028】また、シャワーボタン14や切換スイッチ
25等の操作だけで簡便に取り扱うことができる。
25等の操作だけで簡便に取り扱うことができる。
【0029】従って、理髪店,美容院,養護施設等にお
ける洗髪マッサージの作業軽減化が図れるのはもとよ
り、家庭内においても手軽に使用できる。しかも、洗う
人の指先や手の荒れを低減化でき、更にビニル手袋を装
着した場合でも容易に操作できるので、シャンプー等に
よる手指の荒れを防止できる。即ち、この頭皮マッサー
ジ器1は、業として洗髪・頭皮マッサージを行う人にと
って、或いはこれからの高齢化社会にとって多大なる貢
献を果たすものと期待できる。
ける洗髪マッサージの作業軽減化が図れるのはもとよ
り、家庭内においても手軽に使用できる。しかも、洗う
人の指先や手の荒れを低減化でき、更にビニル手袋を装
着した場合でも容易に操作できるので、シャンプー等に
よる手指の荒れを防止できる。即ち、この頭皮マッサー
ジ器1は、業として洗髪・頭皮マッサージを行う人にと
って、或いはこれからの高齢化社会にとって多大なる貢
献を果たすものと期待できる。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る頭皮マッサージ器において
は、例えば電源スイッチ等の入電によって起動する駆動
源の駆動力により、本体ケースに対して往復動するマッ
サージ体のブラシ状突起を頭皮にあてがってマッサージ
させるようにしたので、頭皮マッサージを軽い労力で、
かつ手軽に行うことができる。
は、例えば電源スイッチ等の入電によって起動する駆動
源の駆動力により、本体ケースに対して往復動するマッ
サージ体のブラシ状突起を頭皮にあてがってマッサージ
させるようにしたので、頭皮マッサージを軽い労力で、
かつ手軽に行うことができる。
【0031】また、本体ケースを水密性を有して構成し
てあるので、湯水を取り扱う洗髪時にも用いることがで
きる。加えて、湯水を吹き出す散水器を設けたので、頭
皮マッサージとともに洗髪やすすぎを行うこともでき
る。
てあるので、湯水を取り扱う洗髪時にも用いることがで
きる。加えて、湯水を吹き出す散水器を設けたので、頭
皮マッサージとともに洗髪やすすぎを行うこともでき
る。
【図1】本発明の一実施例に係る頭皮マッサージ器を示
す側面図である。
す側面図である。
【図2】上記頭皮マッサージ器を示す正面図である。
【図3】上記頭皮マッサージ器を側面からみた要部断面
図である。
図である。
【図4】上記頭皮マッサージ器の動作状態を断面で示す
動作説明図である。
動作説明図である。
【図5】上記頭皮マッサージ器による洗髪・マッサージ
時の使用態様を示す状態説明図である。
時の使用態様を示す状態説明図である。
1 頭皮マッサージ器 2 本体ケース 3 モータ 4 駆動軸 5 基板 6 ブラシ状突起 7 シャワー 8 導水管 9 導水管 10 止水孔 12 止水栓 18 縦長溝 19 ガイド部 20 回転円板 21 偏心突起 22 減速機構 23 水密室
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動源を収容した本体ケースと、駆動源
に連結され上記本体ケースに対して往復動する駆動軸
と、この駆動軸に固設され多数のブラシ状突起を表面に
植設してあるマッサージ体とを備えていることを特徴と
する頭皮マッサージ器。 - 【請求項2】 本体ケースが水密性を有して構成される
とともに、上記本体ケースに散水器が一体的に設けられ
ている請求項1に記載の頭皮マッサージ器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14148194A JPH08688A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 頭皮マッサージ器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14148194A JPH08688A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 頭皮マッサージ器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08688A true JPH08688A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15292908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14148194A Pending JPH08688A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 頭皮マッサージ器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08688A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100924612B1 (ko) * | 2007-12-13 | 2009-11-02 | 하전호 | 진동 브러시를 이용한 두피 각질 제거기 |
| JP2011010979A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Ya Man Ltd | 頭皮ケア装置 |
| KR102077103B1 (ko) * | 2018-10-31 | 2020-02-12 | 조인희 | 권총형 샴푸 마사지기 |
| WO2021199517A1 (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-07 | マクセルホールディングス株式会社 | マッサージ装置 |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP14148194A patent/JPH08688A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100924612B1 (ko) * | 2007-12-13 | 2009-11-02 | 하전호 | 진동 브러시를 이용한 두피 각질 제거기 |
| JP2011010979A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Ya Man Ltd | 頭皮ケア装置 |
| KR102077103B1 (ko) * | 2018-10-31 | 2020-02-12 | 조인희 | 권총형 샴푸 마사지기 |
| WO2021199517A1 (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-07 | マクセルホールディングス株式会社 | マッサージ装置 |
| JP2021159344A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | マクセルホールディングス株式会社 | マッサージ装置 |
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