JPH0868984A - 液晶駆動方法 - Google Patents
液晶駆動方法Info
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- JPH0868984A JPH0868984A JP22888894A JP22888894A JPH0868984A JP H0868984 A JPH0868984 A JP H0868984A JP 22888894 A JP22888894 A JP 22888894A JP 22888894 A JP22888894 A JP 22888894A JP H0868984 A JPH0868984 A JP H0868984A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 走査電極の奇数番目と偶数番目とで走査方向
を逆にしてフリッカー及び流れ縞を防止する液晶駆動方
法を提供することを目的とする。 【構成】 左側走査側駆動回路SDL1は液晶表示パネ
ル1の奇数番目の上半分の走査電極CL1〜CL239
に接続され、これらを上から下方向に走査すると、キャ
リーアウト信号を走査側駆動回路SDL2に出力する。
走査側駆動回路SDL2は奇数番目の下半分の走査電極
CL241〜CL479に接続され、これらを上から下
方向に走査すると、キャリーアウト信号を右側走査側駆
動回路SDR1に出力する。右側走査側駆動回路SDR
1は偶数番目の下半分の走査電極CL242〜CL48
0に接続され、これらを下から上方向に走査すると、キ
ャリーアウト信号を右側走査側駆動回路SDR2に出力
する。右側走査側駆動回路SDR2は偶数番目の上半分
の走査電極CL2〜CL240に接続され、右側走査側
駆動回路SDR2はこれらを順次下から上方向に走査す
る。
を逆にしてフリッカー及び流れ縞を防止する液晶駆動方
法を提供することを目的とする。 【構成】 左側走査側駆動回路SDL1は液晶表示パネ
ル1の奇数番目の上半分の走査電極CL1〜CL239
に接続され、これらを上から下方向に走査すると、キャ
リーアウト信号を走査側駆動回路SDL2に出力する。
走査側駆動回路SDL2は奇数番目の下半分の走査電極
CL241〜CL479に接続され、これらを上から下
方向に走査すると、キャリーアウト信号を右側走査側駆
動回路SDR1に出力する。右側走査側駆動回路SDR
1は偶数番目の下半分の走査電極CL242〜CL48
0に接続され、これらを下から上方向に走査すると、キ
ャリーアウト信号を右側走査側駆動回路SDR2に出力
する。右側走査側駆動回路SDR2は偶数番目の上半分
の走査電極CL2〜CL240に接続され、右側走査側
駆動回路SDR2はこれらを順次下から上方向に走査す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶駆動方法に関し、
詳細には、単純マトリックス型の液晶表示パネルを表示
駆動する液晶駆動方法に関する。
詳細には、単純マトリックス型の液晶表示パネルを表示
駆動する液晶駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パッシブマトリックス(単純マトリック
ス)型の液晶表示パネルを駆動するには、従来、例え
ば、640ドット×480ドットの液晶表示パネルを1
/480デューティで駆動する場合、図6に示すよう
に、480本の走査電極を第1番目(最上部)の走査電
極から第480番目(最下部)の走査電極に向かって順
番に走査駆動し、この走査駆動は、図6に矢印で示すよ
うに、常に、第1番目の走査電極から第480番目の走
査電極の方向に向かって行われる。
ス)型の液晶表示パネルを駆動するには、従来、例え
ば、640ドット×480ドットの液晶表示パネルを1
/480デューティで駆動する場合、図6に示すよう
に、480本の走査電極を第1番目(最上部)の走査電
極から第480番目(最下部)の走査電極に向かって順
番に走査駆動し、この走査駆動は、図6に矢印で示すよ
うに、常に、第1番目の走査電極から第480番目の走
査電極の方向に向かって行われる。
【0003】また、上記640ドット×480ドットの
液晶表示パネルを640ドット×240ドットずつ上下
に2つの走査領域に2分割して、1/240デューティ
で駆動する場合には、図7に示すように、上側走査領域
の第1番目の走査電極から第240番目の走査電極にま
でと、下側走査領域の第1番目の走査電極から第240
番目の走査電極までを、図7に矢印で示すように、常に
同じ方向に同時に走査駆動している。いずれにしても、
従来の液晶駆動方法は、走査電極を常に同じ方向に走査
駆動している。
液晶表示パネルを640ドット×240ドットずつ上下
に2つの走査領域に2分割して、1/240デューティ
で駆動する場合には、図7に示すように、上側走査領域
の第1番目の走査電極から第240番目の走査電極にま
でと、下側走査領域の第1番目の走査電極から第240
番目の走査電極までを、図7に矢印で示すように、常に
同じ方向に同時に走査駆動している。いずれにしても、
従来の液晶駆動方法は、走査電極を常に同じ方向に走査
駆動している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の液晶駆動方法にあっては、いずれの駆動方法
であっても、常に、同じ方向に走査電極を走査駆動して
いたため、パーソナルコンピュータ等のOA(Offi
ce Automation)機器の液晶表示パネルの
駆動方法に適用すると、グラフィック画面の種類によっ
ては、フリッカーや斜め方向の流れ縞等の現象が発生し
易く、特に、多階調表示駆動すると、中間調表示の際
に、フリッカーや斜め方向の流れ縞等が発生し易いとい
う問題があった。
うな従来の液晶駆動方法にあっては、いずれの駆動方法
であっても、常に、同じ方向に走査電極を走査駆動して
いたため、パーソナルコンピュータ等のOA(Offi
ce Automation)機器の液晶表示パネルの
駆動方法に適用すると、グラフィック画面の種類によっ
ては、フリッカーや斜め方向の流れ縞等の現象が発生し
易く、特に、多階調表示駆動すると、中間調表示の際
に、フリッカーや斜め方向の流れ縞等が発生し易いとい
う問題があった。
【0005】すなわち、フリッカー現象は、フレーム周
波数が60Hzを下回ると発生し易くなるが、任意の隣
接する画素の小集団からなる表示領域に注目した場合、
従来の1方向にのみ順次走査駆動する液晶駆動方法によ
れば、画像表示密度は、濃いが、1フレームにおいて1
方向にのみ走査電極を順次走査駆動するため、人間の目
に対する残像効率は低くなり、フレーム周波数によって
は、フリッカーが発生し易くなる。
波数が60Hzを下回ると発生し易くなるが、任意の隣
接する画素の小集団からなる表示領域に注目した場合、
従来の1方向にのみ順次走査駆動する液晶駆動方法によ
れば、画像表示密度は、濃いが、1フレームにおいて1
方向にのみ走査電極を順次走査駆動するため、人間の目
に対する残像効率は低くなり、フレーム周波数によって
は、フリッカーが発生し易くなる。
【0006】また、斜め方向の流れ縞現象については、
従来の液晶駆動方法のように、1方向にのみ順次走査駆
動すると、液晶のレスポンスの影響から、人間の目に
は、相隣り合う走査電極間において、画像が重なりあっ
た状態で残像として残り、縞模様が発生し易くなる。
従来の液晶駆動方法のように、1方向にのみ順次走査駆
動すると、液晶のレスポンスの影響から、人間の目に
は、相隣り合う走査電極間において、画像が重なりあっ
た状態で残像として残り、縞模様が発生し易くなる。
【0007】そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてな
されたものであって、奇数番目の走査電極と偶数番目の
走査電極とで走査方向を逆方向にすることにより、ま
た、所定本数離れた走査電極を所定方向に走査すること
により、フリッカーや斜め方向の流れ縞等の発生を防止
して、表示品質の良好な液晶駆動方法を提供することを
目的としている。
されたものであって、奇数番目の走査電極と偶数番目の
走査電極とで走査方向を逆方向にすることにより、ま
た、所定本数離れた走査電極を所定方向に走査すること
により、フリッカーや斜め方向の流れ縞等の発生を防止
して、表示品質の良好な液晶駆動方法を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の液
晶駆動方法は、複数の信号電極と走査電極とがマトリッ
クス状に形成された液晶表示パネルの走査電極に走査駆
動信号を供給して走査駆動し、信号電極に表示データに
対応する表示駆動信号を供給することにより、液晶を表
示駆動する液晶駆動方法において、前記複数の走査電極
のうち、奇数番目の走査電極と偶数番目の走査電極と
を、順次別々に走査駆動するとともに、前記信号電極方
向において双方の走査方向を互いに逆方向に走査駆動す
ることにより、上記目的を達成している。
晶駆動方法は、複数の信号電極と走査電極とがマトリッ
クス状に形成された液晶表示パネルの走査電極に走査駆
動信号を供給して走査駆動し、信号電極に表示データに
対応する表示駆動信号を供給することにより、液晶を表
示駆動する液晶駆動方法において、前記複数の走査電極
のうち、奇数番目の走査電極と偶数番目の走査電極と
を、順次別々に走査駆動するとともに、前記信号電極方
向において双方の走査方向を互いに逆方向に走査駆動す
ることにより、上記目的を達成している。
【0009】この場合、例えば、請求項2に記載するよ
うに、前記液晶表示パネルを挟んで両側にそれぞれ走査
側駆動回路が配置され、該走査側駆動回路のうち前記液
晶表示パネルの一方側に配置された走査側駆動回路によ
り、奇数番目の走査電極を前記信号電極方向において所
定方向に走査駆動し、他方側に配置された走査側駆動回
路により、偶数番目の走査電極を前記奇数番目の走査電
極とは前記信号電極方向において逆方向に走査駆動する
ようにしてもよい。
うに、前記液晶表示パネルを挟んで両側にそれぞれ走査
側駆動回路が配置され、該走査側駆動回路のうち前記液
晶表示パネルの一方側に配置された走査側駆動回路によ
り、奇数番目の走査電極を前記信号電極方向において所
定方向に走査駆動し、他方側に配置された走査側駆動回
路により、偶数番目の走査電極を前記奇数番目の走査電
極とは前記信号電極方向において逆方向に走査駆動する
ようにしてもよい。
【0010】また、例えば、請求項3に記載するよう
に、前記液晶表示パネルは、前記走査方向において、複
数の走査領域に区分されており、前記各走査領域毎に、
それぞれ前記奇数番目の走査電極と偶数番目の走査電極
とを、順次別々に走査駆動するとともに、前記信号電極
方向において双方の走査方向を互いに逆方向に走査駆動
するものであってもよい。
に、前記液晶表示パネルは、前記走査方向において、複
数の走査領域に区分されており、前記各走査領域毎に、
それぞれ前記奇数番目の走査電極と偶数番目の走査電極
とを、順次別々に走査駆動するとともに、前記信号電極
方向において双方の走査方向を互いに逆方向に走査駆動
するものであってもよい。
【0011】さらに、例えば、請求項4に記載するよう
に、前記液晶表示パネルは、前記走査方向において、複
数の走査領域に区分されており、該液晶表示パネルを挟
んで両側にそれぞれ少なくとも前記領域区分された走査
領域の数だけ走査側駆動回路が配置され、前記走査領域
毎に、前記走査側駆動回路のうち前記液晶表示パネルの
一方側に配置された走査側駆動回路により、奇数番目の
走査電極を前記信号電極方向において所定方向に走査駆
動し、他方側に配置された走査側駆動回路により、偶数
番目の走査電極を前記奇数番目の走査電極とは前記信号
電極方向において逆方向に走査駆動するものであっても
よい。
に、前記液晶表示パネルは、前記走査方向において、複
数の走査領域に区分されており、該液晶表示パネルを挟
んで両側にそれぞれ少なくとも前記領域区分された走査
領域の数だけ走査側駆動回路が配置され、前記走査領域
毎に、前記走査側駆動回路のうち前記液晶表示パネルの
一方側に配置された走査側駆動回路により、奇数番目の
走査電極を前記信号電極方向において所定方向に走査駆
動し、他方側に配置された走査側駆動回路により、偶数
番目の走査電極を前記奇数番目の走査電極とは前記信号
電極方向において逆方向に走査駆動するものであっても
よい。
【0012】請求項5記載の発明の液晶駆動方法は、複
数の信号電極と走査電極とがマトリックス状に形成され
た液晶表示パネルの走査電極に走査駆動信号を供給して
走査駆動し、信号電極に表示データに対応する表示駆動
信号を供給することにより、液晶を表示駆動する液晶駆
動方法において、前記走査電極を連続して走査するに際
し、少なくとも前回走査した走査電極から所定本数離れ
た位置の前記走査電極を走査駆動することにより、上記
目的を達成している。
数の信号電極と走査電極とがマトリックス状に形成され
た液晶表示パネルの走査電極に走査駆動信号を供給して
走査駆動し、信号電極に表示データに対応する表示駆動
信号を供給することにより、液晶を表示駆動する液晶駆
動方法において、前記走査電極を連続して走査するに際
し、少なくとも前回走査した走査電極から所定本数離れ
た位置の前記走査電極を走査駆動することにより、上記
目的を達成している。
【0013】また、請求項6記載の発明の液晶駆動方法
は、複数の信号電極と走査電極とがマトリックス状に形
成された液晶表示パネルの走査電極に走査駆動信号を供
給して走査駆動し、信号電極に表示データに対応する表
示駆動信号を供給することにより、表示駆動する液晶駆
動方法において、前記走査電極を所定本数おきに前記信
号電極方向において順次所定方向に走査するとともに、
該走査電極の所定本数おきの走査が前記信号電極方向に
おいて全て完了すると、次の走査電極の所定本数おきの
走査を行うことにより、上記目的を達成している。
は、複数の信号電極と走査電極とがマトリックス状に形
成された液晶表示パネルの走査電極に走査駆動信号を供
給して走査駆動し、信号電極に表示データに対応する表
示駆動信号を供給することにより、表示駆動する液晶駆
動方法において、前記走査電極を所定本数おきに前記信
号電極方向において順次所定方向に走査するとともに、
該走査電極の所定本数おきの走査が前記信号電極方向に
おいて全て完了すると、次の走査電極の所定本数おきの
走査を行うことにより、上記目的を達成している。
【0014】さらに、請求項7記載の発明の液晶駆動方
法は、複数の信号電極と走査電極とがマトリックス状に
形成された液晶表示パネルの走査電極に走査駆動信号を
供給して走査駆動し、信号電極に表示データに対応する
表示駆動信号を供給することにより、表示駆動する液晶
駆動方法において、前記走査電極を所定本数おきに前記
信号電極方向において順次所定方向に走査するととも
に、該走査電極の所定本数おきの走査が前記信号電極方
向において全て完了すると、次の走査電極の所定本数お
きの走査を前回の走査電極の走査方向とは、信号電極方
向において逆方向に走査することにより、上記目的を達
成している。
法は、複数の信号電極と走査電極とがマトリックス状に
形成された液晶表示パネルの走査電極に走査駆動信号を
供給して走査駆動し、信号電極に表示データに対応する
表示駆動信号を供給することにより、表示駆動する液晶
駆動方法において、前記走査電極を所定本数おきに前記
信号電極方向において順次所定方向に走査するととも
に、該走査電極の所定本数おきの走査が前記信号電極方
向において全て完了すると、次の走査電極の所定本数お
きの走査を前回の走査電極の走査方向とは、信号電極方
向において逆方向に走査することにより、上記目的を達
成している。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明の液晶駆動方法によれば、
液晶表示パネルの複数の走査電極のうち、奇数番目の走
査電極と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動
するとともに、奇数番目の走査電極と偶数番目の走査電
極とを信号電極方向において双方の走査方向を互いに逆
方向に走査駆動しているので、任意の隣接する画素の小
集団からなる表示領域に注目した場合に、フレーム周波
数が2倍になって、残像効率が向上され、フリッカーの
発生を抑制することができる。
液晶表示パネルの複数の走査電極のうち、奇数番目の走
査電極と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動
するとともに、奇数番目の走査電極と偶数番目の走査電
極とを信号電極方向において双方の走査方向を互いに逆
方向に走査駆動しているので、任意の隣接する画素の小
集団からなる表示領域に注目した場合に、フレーム周波
数が2倍になって、残像効率が向上され、フリッカーの
発生を抑制することができる。
【0016】また、奇数番目の走査電極と偶数番目の走
査電極とを、順次別々に走査駆動するとともに、奇数番
目の走査電極と偶数番目の走査電極とを信号電極方向に
おいて逆方向に走査駆動しているので、相隣り合う走査
電極の画像が液晶のレスポンスの影響を受けて残像とし
て重なり合うことなく走査することができ、斜め方向の
流れ縞の発生を防止することができる。
査電極とを、順次別々に走査駆動するとともに、奇数番
目の走査電極と偶数番目の走査電極とを信号電極方向に
おいて逆方向に走査駆動しているので、相隣り合う走査
電極の画像が液晶のレスポンスの影響を受けて残像とし
て重なり合うことなく走査することができ、斜め方向の
流れ縞の発生を防止することができる。
【0017】この場合、例えば、請求項2に記載するよ
うに、前記液晶表示パネルを挟んで両側に配置された走
査側駆動回路のうち、一方側に配置された走査側駆動回
路により、奇数番目の走査電極を前記信号電極方向にお
いて所定方向に走査駆動し、他方側に配置された走査側
駆動回路により、偶数番目の走査電極を前記奇数番目の
走査電極とは前記信号電極方向において逆方向に走査駆
動すると、簡単な回路構成で、奇数番目の走査電極と偶
数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動することが
できるとともに、奇数番目の走査電極と偶数番目の走査
電極とを逆方向に走査駆動することができる。
うに、前記液晶表示パネルを挟んで両側に配置された走
査側駆動回路のうち、一方側に配置された走査側駆動回
路により、奇数番目の走査電極を前記信号電極方向にお
いて所定方向に走査駆動し、他方側に配置された走査側
駆動回路により、偶数番目の走査電極を前記奇数番目の
走査電極とは前記信号電極方向において逆方向に走査駆
動すると、簡単な回路構成で、奇数番目の走査電極と偶
数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動することが
できるとともに、奇数番目の走査電極と偶数番目の走査
電極とを逆方向に走査駆動することができる。
【0018】また、例えば、請求項3に記載するよう
に、液晶表示パネルが、走査方向において、複数の走査
領域に区分され、この各走査領域毎に、それぞれ奇数番
目の走査電極と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走
査駆動するとともに、信号電極方向において双方の走査
方向を互いに逆方向に走査駆動するようにすると、より
一層フレーム周波数を速くすることができ、より一層フ
リッカーの発生を抑制することができる。
に、液晶表示パネルが、走査方向において、複数の走査
領域に区分され、この各走査領域毎に、それぞれ奇数番
目の走査電極と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走
査駆動するとともに、信号電極方向において双方の走査
方向を互いに逆方向に走査駆動するようにすると、より
一層フレーム周波数を速くすることができ、より一層フ
リッカーの発生を抑制することができる。
【0019】さらに、例えば、請求項4に記載するよう
に、液晶表示パネルが、走査方向において、複数の走査
領域に区分され、この液晶表示パネルを挟んで両側にそ
れぞれ少なくとも領域区分された走査領域の数だけ走査
側駆動回路が配置され、走査領域毎に、走査側駆動回路
のうち、一方側に配置された走査側駆動回路により、奇
数番目の走査電極を信号電極方向において所定方向に走
査駆動し、他方側に配置された走査側駆動回路により、
偶数番目の走査電極を奇数番目の走査電極とは信号電極
方向において逆方向に走査駆動するようにすると、簡単
な回路構成で、複数の走査領域毎に、奇数番目の走査電
極と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動する
ことができるとともに、奇数番目の走査電極と偶数番目
の走査電極とを逆方向に走査駆動することができる。
に、液晶表示パネルが、走査方向において、複数の走査
領域に区分され、この液晶表示パネルを挟んで両側にそ
れぞれ少なくとも領域区分された走査領域の数だけ走査
側駆動回路が配置され、走査領域毎に、走査側駆動回路
のうち、一方側に配置された走査側駆動回路により、奇
数番目の走査電極を信号電極方向において所定方向に走
査駆動し、他方側に配置された走査側駆動回路により、
偶数番目の走査電極を奇数番目の走査電極とは信号電極
方向において逆方向に走査駆動するようにすると、簡単
な回路構成で、複数の走査領域毎に、奇数番目の走査電
極と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動する
ことができるとともに、奇数番目の走査電極と偶数番目
の走査電極とを逆方向に走査駆動することができる。
【0020】請求項5記載の発明の液晶駆動方法によれ
ば、液晶表示パネルの走査電極を連続して走査するに際
し、少なくとも前回走査した走査電極から所定本数離れ
た位置の走査電極を走査駆動しているので、任意の隣接
する画素の小集団からなる表示領域に注目した場合に、
フレーム周波数を速くすることができ、残像効率が向上
されて、フリッカーの発生を抑制することができる。
ば、液晶表示パネルの走査電極を連続して走査するに際
し、少なくとも前回走査した走査電極から所定本数離れ
た位置の走査電極を走査駆動しているので、任意の隣接
する画素の小集団からなる表示領域に注目した場合に、
フレーム周波数を速くすることができ、残像効率が向上
されて、フリッカーの発生を抑制することができる。
【0021】また、相隣り合う走査電極の画像が液晶の
レスポンスの影響を受けて残像として重なり合うことな
く走査することができ、斜め方向の流れ縞の発生を防止
することができる。
レスポンスの影響を受けて残像として重なり合うことな
く走査することができ、斜め方向の流れ縞の発生を防止
することができる。
【0022】また、請求項6記載の発明の液晶駆動方法
によれば、走査電極を所定本数おきに信号電極方向にお
いて順次所定方向に走査するとともに、該走査電極の所
定本数おきの走査が信号電極方向において全て完了する
と、次の走査電極の所定本数おきの走査を行っているの
で、任意の隣接する画素の小集団からなる表示領域に注
目した場合に、フレーム周波数を所定倍速くすることが
でき、残像効率が向上されて、フリッカーの発生をより
一層抑制することができる。
によれば、走査電極を所定本数おきに信号電極方向にお
いて順次所定方向に走査するとともに、該走査電極の所
定本数おきの走査が信号電極方向において全て完了する
と、次の走査電極の所定本数おきの走査を行っているの
で、任意の隣接する画素の小集団からなる表示領域に注
目した場合に、フレーム周波数を所定倍速くすることが
でき、残像効率が向上されて、フリッカーの発生をより
一層抑制することができる。
【0023】また、相隣り合う走査電極の画像が液晶の
レスポンスの影響を受けて残像として重なり合うのをよ
り一層防止しつつ走査することができ、斜め方向の流れ
縞の発生をより一層防止することができる。
レスポンスの影響を受けて残像として重なり合うのをよ
り一層防止しつつ走査することができ、斜め方向の流れ
縞の発生をより一層防止することができる。
【0024】さらに、請求項7記載の発明の液晶駆動方
法によれば、走査電極を所定本数おきに信号電極方向に
おいて順次所定方向に走査するとともに、該走査電極の
所定本数おきの走査が信号電極方向において全て完了す
ると、次の走査電極の所定本数おきの走査を前回の走査
電極の信号電極方向における走査方向とは、逆方向に走
査しているので、任意の隣接する画素の小集団からなる
表示領域に注目した場合に、フレーム周波数を所定倍以
上速くすることができ、残像効率がより一層向上され
て、フリッカーの発生をさらに抑制することができる。
法によれば、走査電極を所定本数おきに信号電極方向に
おいて順次所定方向に走査するとともに、該走査電極の
所定本数おきの走査が信号電極方向において全て完了す
ると、次の走査電極の所定本数おきの走査を前回の走査
電極の信号電極方向における走査方向とは、逆方向に走
査しているので、任意の隣接する画素の小集団からなる
表示領域に注目した場合に、フレーム周波数を所定倍以
上速くすることができ、残像効率がより一層向上され
て、フリッカーの発生をさらに抑制することができる。
【0025】また、相隣り合う走査電極の画像が液晶の
レスポンスの影響を受けて残像として重なり合うのをよ
り一層防止しつつ走査することができ、斜め方向の流れ
縞の発生をより一層防止することができる。
レスポンスの影響を受けて残像として重なり合うのをよ
り一層防止しつつ走査することができ、斜め方向の流れ
縞の発生をより一層防止することができる。
【0026】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説
明する。図1〜図3は、本発明の液晶駆動方法の一実施
例を示す図であり、本実施例は、640ドット×480
ドットの液晶表示パネルを1/480デューティで表示
駆動するものに適用したものである。図1は、本実施例
の液晶駆動方法を適用した液晶表示パネル1とその走査
側駆動回路SDR1、SDR2、SDL1、SDL2及
び信号側駆動回路CD1〜CDnの回路ブロック図であ
る。
明する。図1〜図3は、本発明の液晶駆動方法の一実施
例を示す図であり、本実施例は、640ドット×480
ドットの液晶表示パネルを1/480デューティで表示
駆動するものに適用したものである。図1は、本実施例
の液晶駆動方法を適用した液晶表示パネル1とその走査
側駆動回路SDR1、SDR2、SDL1、SDL2及
び信号側駆動回路CD1〜CDnの回路ブロック図であ
る。
【0027】液晶表示パネル1は、単純マトリックス型
の液晶表示パネルであり、図示しない信号電極が縦方向
に640本、走査電極CL1〜CL480が横方向に4
80本形成されて、640ドット×480ドットの画素
構成となっている。なお、図1中、奇数番目の走査電極
CL1、CL3、・・・、CL479は、実線で表示
し、偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL
480は、破線で表示している。
の液晶表示パネルであり、図示しない信号電極が縦方向
に640本、走査電極CL1〜CL480が横方向に4
80本形成されて、640ドット×480ドットの画素
構成となっている。なお、図1中、奇数番目の走査電極
CL1、CL3、・・・、CL479は、実線で表示
し、偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL
480は、破線で表示している。
【0028】この液晶表示パネル1の左側に走査側駆動
回路SDL1、SDL2が配設されており、液晶表示パ
ネル1の右側に走査側駆動回路SDR1、SDR2が配
設されている。
回路SDL1、SDL2が配設されており、液晶表示パ
ネル1の右側に走査側駆動回路SDR1、SDR2が配
設されている。
【0029】左側の走査側駆動回路SDL1は、その1
から120までの出力端子が液晶表示パネル1の第1番
目から第239番目までの奇数番目の走査電極CL1、
CL3、・・・、CL239に接続されており、走査側
駆動回路SDL2は、その1から120までの出力端子
が第241番目から第479番目までの奇数番目の走査
電極CL241、CL243、・・・、CL479に接
続されている。
から120までの出力端子が液晶表示パネル1の第1番
目から第239番目までの奇数番目の走査電極CL1、
CL3、・・・、CL239に接続されており、走査側
駆動回路SDL2は、その1から120までの出力端子
が第241番目から第479番目までの奇数番目の走査
電極CL241、CL243、・・・、CL479に接
続されている。
【0030】右側の走査側駆動回路SDR1は、その1
から120までの出力端子が液晶表示パネル1の第24
2番目から第480番目までの偶数番目の走査電極CL
242、CL246、・・・、CL480に接続されて
おり、走査側駆動回路SDR2は、その1から120ま
での出力端子が第2番目から第240番目までの偶数番
目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL240に接
続されている。
から120までの出力端子が液晶表示パネル1の第24
2番目から第480番目までの偶数番目の走査電極CL
242、CL246、・・・、CL480に接続されて
おり、走査側駆動回路SDR2は、その1から120ま
での出力端子が第2番目から第240番目までの偶数番
目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL240に接
続されている。
【0031】左側の走査側駆動回路SDL1は、その入
力端子Eに順次走査電極CL1、CL3、・・・に走査
駆動信号を出力させるための最初の走査電極CL1に走
査駆動信号が出力される前に入力されるトリガー信号で
あるファースト・ライン・マーカ(FLM)信号が入力
され、そのキャリーアウト端子C/Oが走査側駆動回路
SDL2の入力端子Eに接続されている。走査側駆動回
路SDL2は、そのキャリーアウト端子C/Oが右側の
走査側駆動回路SDR1の入力端子Eに接続されてお
り、走査側駆動回路SDR1のキャリーアウト端子C/
Oは、走査側駆動回路SDR2の入力端子Eに接続され
ている。
力端子Eに順次走査電極CL1、CL3、・・・に走査
駆動信号を出力させるための最初の走査電極CL1に走
査駆動信号が出力される前に入力されるトリガー信号で
あるファースト・ライン・マーカ(FLM)信号が入力
され、そのキャリーアウト端子C/Oが走査側駆動回路
SDL2の入力端子Eに接続されている。走査側駆動回
路SDL2は、そのキャリーアウト端子C/Oが右側の
走査側駆動回路SDR1の入力端子Eに接続されてお
り、走査側駆動回路SDR1のキャリーアウト端子C/
Oは、走査側駆動回路SDR2の入力端子Eに接続され
ている。
【0032】上記左側の走査側駆動回路SDL1は、そ
の入力端子EにFLM信号が入力されると、接続されて
いる走査電極CL1、CL3、・・・に走査電極CL1
から走査電極CL239の順、すなわち、図1中実線の
矢印で示すように、上から下方向に順次走査駆動信号を
出力して、最後の走査電極CL239に走査駆動信号を
出力すると、キャリーアウト端子C/Oからキャリーア
ウト信号を走査側駆動回路SDL2の入力端子Eに出力
し、走査側駆動回路SDL2は、キャリーアウト信号が
入力されると、同様に、接続されている走査電極CL2
41、CL243、・・・に走査電極CL241から走
査電極CL479の順、すなわち、図1中実線の矢印で
示すように、上から下方向に順次走査駆動信号を出力し
て、最後の走査電極CL479に走査駆動信号を出力す
ると、キャリーアウト端子C/Oからキャリーアウト信
号を走査側駆動回路SDR1に出力する。
の入力端子EにFLM信号が入力されると、接続されて
いる走査電極CL1、CL3、・・・に走査電極CL1
から走査電極CL239の順、すなわち、図1中実線の
矢印で示すように、上から下方向に順次走査駆動信号を
出力して、最後の走査電極CL239に走査駆動信号を
出力すると、キャリーアウト端子C/Oからキャリーア
ウト信号を走査側駆動回路SDL2の入力端子Eに出力
し、走査側駆動回路SDL2は、キャリーアウト信号が
入力されると、同様に、接続されている走査電極CL2
41、CL243、・・・に走査電極CL241から走
査電極CL479の順、すなわち、図1中実線の矢印で
示すように、上から下方向に順次走査駆動信号を出力し
て、最後の走査電極CL479に走査駆動信号を出力す
ると、キャリーアウト端子C/Oからキャリーアウト信
号を走査側駆動回路SDR1に出力する。
【0033】走査側駆動回路SDR1は、走査側駆動回
路SDL2からキャリーアウト信号が入力されると、接
続されている走査電極CL242、CL244、・・・
に、走査電極CL480から走査電極CL242の順、
すなわち、図1中破線の矢印で示すように、下から上方
向に順次走査駆動信号を出力して、最後の走査電極CL
242に走査駆動信号を出力すると、キャリーアウト端
子C/Oからキャリーアウト信号を走査側駆動回路SD
R2に出力し、走査側駆動回路SDR2は、走査駆動信
号1からキャリーアウト信号が入力されると、接続され
ている走査電極CL2、CL4、・・・に、走査電極C
L240から走査電極CL2の順、すなわち、図1中破
線の矢印で示すように、下から上方向に順次走査駆動信
号を出力する。
路SDL2からキャリーアウト信号が入力されると、接
続されている走査電極CL242、CL244、・・・
に、走査電極CL480から走査電極CL242の順、
すなわち、図1中破線の矢印で示すように、下から上方
向に順次走査駆動信号を出力して、最後の走査電極CL
242に走査駆動信号を出力すると、キャリーアウト端
子C/Oからキャリーアウト信号を走査側駆動回路SD
R2に出力し、走査側駆動回路SDR2は、走査駆動信
号1からキャリーアウト信号が入力されると、接続され
ている走査電極CL2、CL4、・・・に、走査電極C
L240から走査電極CL2の順、すなわち、図1中破
線の矢印で示すように、下から上方向に順次走査駆動信
号を出力する。
【0034】信号側駆動回路CD1〜CDnは、その出
力端子が液晶表示パネル1に形成された複数の信号電極
に左端から順次接続されており、図外の制御回路から入
力される表示データを各信号電極に対応するタイミング
でサンプリングして、表示駆動信号として各信号電極に
出力する。
力端子が液晶表示パネル1に形成された複数の信号電極
に左端から順次接続されており、図外の制御回路から入
力される表示データを各信号電極に対応するタイミング
でサンプリングして、表示駆動信号として各信号電極に
出力する。
【0035】この場合、各信号側駆動回路CD1〜CD
nには、上記走査側駆動回路SDL1、SD2及び走査
側駆動回路SDR1、SDR2により走査される走査電
極CL1〜CL480に対応する表示データが図外の制
御回路から入力され、各信号側駆動回路CD1〜CDn
は、この表示データをサンプリングして、表示駆動信号
として各信号電極に出力する。
nには、上記走査側駆動回路SDL1、SD2及び走査
側駆動回路SDR1、SDR2により走査される走査電
極CL1〜CL480に対応する表示データが図外の制
御回路から入力され、各信号側駆動回路CD1〜CDn
は、この表示データをサンプリングして、表示駆動信号
として各信号電極に出力する。
【0036】制御回路は、例えば、1フレーム分の表示
データを記憶するメモリを備え、このメモリに1フレー
ム分の表示データを一旦記憶した後、上記走査側駆動回
路SDL1、SD2及び走査側駆動回路SDR1、SD
R2により走査される走査電極CL1〜CL480に対
応する表示データを順次読み出して、信号側駆動回路C
D1〜CDnに出力する。
データを記憶するメモリを備え、このメモリに1フレー
ム分の表示データを一旦記憶した後、上記走査側駆動回
路SDL1、SD2及び走査側駆動回路SDR1、SD
R2により走査される走査電極CL1〜CL480に対
応する表示データを順次読み出して、信号側駆動回路C
D1〜CDnに出力する。
【0037】上記信号側駆動回路CD1〜CDnから各
信号電極に表示駆動信号が供給されると、そのとき走査
側駆動回路SDL1、SD2及び走査側駆動回路SDR
1、SDR2により走査されている走査電極CL1〜C
L480と信号電極との交点に形成された画素が表示駆
動される。
信号電極に表示駆動信号が供給されると、そのとき走査
側駆動回路SDL1、SD2及び走査側駆動回路SDR
1、SDR2により走査されている走査電極CL1〜C
L480と信号電極との交点に形成された画素が表示駆
動される。
【0038】次に、本実施例の動作を説明する。液晶表
示パネル1の左側の走査側駆動回路SDL1、SDL2
は、奇数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL
479に接続され、右側の走査側駆動回路SDR1、S
DR2は、偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・
・、CL480に接続されている。
示パネル1の左側の走査側駆動回路SDL1、SDL2
は、奇数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL
479に接続され、右側の走査側駆動回路SDR1、S
DR2は、偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・
・、CL480に接続されている。
【0039】走査側駆動回路SDL1は、FLM信号が
入力されると、図2に示すように、コモンシフトクロッ
クに同期して走査電極CL1、CL3、・・・、CL2
39に順次走査駆動信号を出力して、奇数番目の走査電
極CL1〜CL239を第1番目の走査電極CL1から
第239番目の走査電極CL239まで順次、図3に実
線の矢印で示すように、液晶表示パネル1の上から下方
向に走査駆動する。
入力されると、図2に示すように、コモンシフトクロッ
クに同期して走査電極CL1、CL3、・・・、CL2
39に順次走査駆動信号を出力して、奇数番目の走査電
極CL1〜CL239を第1番目の走査電極CL1から
第239番目の走査電極CL239まで順次、図3に実
線の矢印で示すように、液晶表示パネル1の上から下方
向に走査駆動する。
【0040】走査側駆動回路SDL1は、第239番目
の走査電極CL239まで走査すると、キャリーアウト
端子C/Oからキャリーアウト信号を走査側駆動回路S
DL2に出力し、走査側駆動回路SDL2は、キャリー
アウト信号が入力されると、同様に、図2に示すよう
に、コモンシフトクロックに同期して走査電極CL24
1、CL243、・・・、CL479に順次走査駆動信
号を出力して、奇数番目の走査電極CL241〜CL4
79を第241番目の走査電極CL241から第479
番目の走査電極CL479まで順次、図3に実線の矢印
で示すように、液晶表示パネル1の上から下方向に走査
駆動する。走査側駆動回路SDL2が第479番目の走
査電極CL479まで走査すると、奇数番目の走査電極
CL1〜CL479の走査駆動が完了する。
の走査電極CL239まで走査すると、キャリーアウト
端子C/Oからキャリーアウト信号を走査側駆動回路S
DL2に出力し、走査側駆動回路SDL2は、キャリー
アウト信号が入力されると、同様に、図2に示すよう
に、コモンシフトクロックに同期して走査電極CL24
1、CL243、・・・、CL479に順次走査駆動信
号を出力して、奇数番目の走査電極CL241〜CL4
79を第241番目の走査電極CL241から第479
番目の走査電極CL479まで順次、図3に実線の矢印
で示すように、液晶表示パネル1の上から下方向に走査
駆動する。走査側駆動回路SDL2が第479番目の走
査電極CL479まで走査すると、奇数番目の走査電極
CL1〜CL479の走査駆動が完了する。
【0041】走査側駆動回路SDL2は、最下端の第4
79番目の走査電極CL479まで走査駆動すると、キ
ャリーアウト端子C/Oからキャリーアウト信号を走査
側駆動回路SDR1に出力し、走査側駆動回路SDR1
は、キャリーアウト信号が入力されると、図2に示すよ
うに、コモンシフトクロックに同期して走査電極CL4
80、CL478、・・・CL242に順次走査駆動信
号を出力して、偶数番目の走査電極CL480〜CL2
42を第480番目の走査電極CL480から第242
番目の走査電極CL242まで、順次、図3に破線の矢
印で示すように、奇数番目の走査方向とは信号電極方向
において逆方向に、液晶表示パネル1の下から上方向に
走査駆動する。
79番目の走査電極CL479まで走査駆動すると、キ
ャリーアウト端子C/Oからキャリーアウト信号を走査
側駆動回路SDR1に出力し、走査側駆動回路SDR1
は、キャリーアウト信号が入力されると、図2に示すよ
うに、コモンシフトクロックに同期して走査電極CL4
80、CL478、・・・CL242に順次走査駆動信
号を出力して、偶数番目の走査電極CL480〜CL2
42を第480番目の走査電極CL480から第242
番目の走査電極CL242まで、順次、図3に破線の矢
印で示すように、奇数番目の走査方向とは信号電極方向
において逆方向に、液晶表示パネル1の下から上方向に
走査駆動する。
【0042】走査側駆動回路SDL1は、第242番目
の走査電極CL242まで走査すると、キャリーアウト
端子C/Oからキャリーアウト信号を走査側駆動回路S
DR2に出力し、走査側駆動回路SDR2は、キャリー
アウト信号が入力されると、図2に示すように、コモン
シフトクロックに同期して走査電極CL240、CL2
38、・・・、CL2に順次走査駆動信号を出力して、
偶数番目の走査電極CL240〜CL2を、第240番
目の走査電極CL240から第2番目の走査電極CL2
まで、順次、図3に破線の矢印で示すように、奇数番目
の走査方向とは信号電極方向において逆方向に、液晶表
示パネル1の下から上方向に走査駆動する。
の走査電極CL242まで走査すると、キャリーアウト
端子C/Oからキャリーアウト信号を走査側駆動回路S
DR2に出力し、走査側駆動回路SDR2は、キャリー
アウト信号が入力されると、図2に示すように、コモン
シフトクロックに同期して走査電極CL240、CL2
38、・・・、CL2に順次走査駆動信号を出力して、
偶数番目の走査電極CL240〜CL2を、第240番
目の走査電極CL240から第2番目の走査電極CL2
まで、順次、図3に破線の矢印で示すように、奇数番目
の走査方向とは信号電極方向において逆方向に、液晶表
示パネル1の下から上方向に走査駆動する。
【0043】走査側駆動回路SDR2が第2番目の走査
電極CL2まで走査すると、偶数番目の走査電極CL4
80〜CL2の走査駆動が完了する。そして、このよう
に液晶表示パネル1の走査電極CL1〜CL480が奇
数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL479
と偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL4
80とに分けて走査駆動されるとともに、奇数番目の走
査電極CL1、CL3、・・・、CL479と偶数番目
の走査電極CL2、CL4、・・・、CL480とで信
号電極方向において逆方向に走査駆動されるのに対し
て、図3に示すように、走査駆動される走査電極CL1
〜CL480に対応する表示データが、図外の制御回路
から信号側駆動回路CD1〜CDnに入力され、この表
示データに基づいて信号側駆動回路が表示駆動信号を信
号電極に出力する。
電極CL2まで走査すると、偶数番目の走査電極CL4
80〜CL2の走査駆動が完了する。そして、このよう
に液晶表示パネル1の走査電極CL1〜CL480が奇
数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL479
と偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL4
80とに分けて走査駆動されるとともに、奇数番目の走
査電極CL1、CL3、・・・、CL479と偶数番目
の走査電極CL2、CL4、・・・、CL480とで信
号電極方向において逆方向に走査駆動されるのに対し
て、図3に示すように、走査駆動される走査電極CL1
〜CL480に対応する表示データが、図外の制御回路
から信号側駆動回路CD1〜CDnに入力され、この表
示データに基づいて信号側駆動回路が表示駆動信号を信
号電極に出力する。
【0044】したがって、液晶表示パネル1は、奇数番
目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL479と偶
数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL480
とに分けて表示駆動されるとともに、奇数番目の走査電
極CL1、CL3、・・・、CL479と偶数番目の走
査電極CL2、CL4、・・・、CL480とで信号電
極方向において逆方向に表示駆動される。
目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL479と偶
数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL480
とに分けて表示駆動されるとともに、奇数番目の走査電
極CL1、CL3、・・・、CL479と偶数番目の走
査電極CL2、CL4、・・・、CL480とで信号電
極方向において逆方向に表示駆動される。
【0045】その結果、奇数番目の走査電極CL1、C
L3、・・・、CL479と偶数番目の走査電極CL
2、CL4、・・・、CL480とをペアで捉えると、
1フレームに2回走査されることとなり、人間の目に対
する残像効率を向上させることができ、フリッカーを防
止することができる。
L3、・・・、CL479と偶数番目の走査電極CL
2、CL4、・・・、CL480とをペアで捉えると、
1フレームに2回走査されることとなり、人間の目に対
する残像効率を向上させることができ、フリッカーを防
止することができる。
【0046】また、液晶表示パネル1は、奇数番目の走
査電極CL1、CL3、・・・、CL479と偶数番目
の走査電極CL2、CL4、・・・、CL480とに分
けて表示駆動されるとともに、奇数番目の走査電極CL
1、CL3、・・・、CL479と偶数番目の走査電極
CL2、CL4、・・・、CL480とで信号電極方向
において逆方向に表示駆動されるので、液晶表示パネル
1の液晶のレスポンスの影響により相隣り合う走査電極
CL1〜CL480間で画像が重なりあうことによる残
像が発生するのを防止することができ、斜め方向の流れ
縞の発生を防止することができる。
査電極CL1、CL3、・・・、CL479と偶数番目
の走査電極CL2、CL4、・・・、CL480とに分
けて表示駆動されるとともに、奇数番目の走査電極CL
1、CL3、・・・、CL479と偶数番目の走査電極
CL2、CL4、・・・、CL480とで信号電極方向
において逆方向に表示駆動されるので、液晶表示パネル
1の液晶のレスポンスの影響により相隣り合う走査電極
CL1〜CL480間で画像が重なりあうことによる残
像が発生するのを防止することができ、斜め方向の流れ
縞の発生を防止することができる。
【0047】このように、本実施例によれば、液晶表示
パネル1の複数の走査電極CL1〜CL480のうち、
奇数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL47
9と偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL
480とを、順次別々に走査駆動するとともに、奇数番
目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL479と偶
数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL480
とを逆方向に走査駆動しているので、任意の隣接する画
素の小集団からなる表示領域に注目した場合に、フレー
ム周波数が2倍速くなって、残像効率が向上され、フリ
ッカーの発生を抑制することができる。
パネル1の複数の走査電極CL1〜CL480のうち、
奇数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL47
9と偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL
480とを、順次別々に走査駆動するとともに、奇数番
目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL479と偶
数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL480
とを逆方向に走査駆動しているので、任意の隣接する画
素の小集団からなる表示領域に注目した場合に、フレー
ム周波数が2倍速くなって、残像効率が向上され、フリ
ッカーの発生を抑制することができる。
【0048】また、奇数番目の走査電極CL1、CL
3、・・・、CL479と偶数番目の走査電極CL2、
CL4、・・・、CL480とを、順次別々に走査駆動
するとともに、奇数番目の走査電極CL1、CL3、・
・・、CL479と偶数番目の走査電極CL2、CL
4、・・・、CL480とを逆方向に走査駆動している
ので、相隣り合う走査電極CL1〜CL480の画像が
液晶のレスポンスの影響を受けて残像として重なり合う
ことなく走査することができ、斜め方向の流れ縞の発生
を防止することができる。
3、・・・、CL479と偶数番目の走査電極CL2、
CL4、・・・、CL480とを、順次別々に走査駆動
するとともに、奇数番目の走査電極CL1、CL3、・
・・、CL479と偶数番目の走査電極CL2、CL
4、・・・、CL480とを逆方向に走査駆動している
ので、相隣り合う走査電極CL1〜CL480の画像が
液晶のレスポンスの影響を受けて残像として重なり合う
ことなく走査することができ、斜め方向の流れ縞の発生
を防止することができる。
【0049】また、本実施例においては、液晶表示パネ
ル1を挟んで両側に配置された走査側駆動回路SDL
1、SDL2、SDR1、SDR2のうち、左側に配置
された走査側駆動回路SDL1、SDL2により、奇数
番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL479を
上から下方向に走査駆動し、右側に配置された走査側駆
動回路SDR1、SDR2により、偶数番目の走査電極
CL2、CL4、・・・、CL480を奇数番目の走査
電極CL1、CL3、・・・、CL479とは逆方向に
走査駆動しているので、簡単な回路構成で、奇数番目の
走査電極CL1、CL3、・・・、CL479と偶数番
目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL480と
を、順次別々に走査駆動することができるとともに、奇
数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL479
と偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL4
80とを容易に逆方向に走査駆動することができる。
ル1を挟んで両側に配置された走査側駆動回路SDL
1、SDL2、SDR1、SDR2のうち、左側に配置
された走査側駆動回路SDL1、SDL2により、奇数
番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL479を
上から下方向に走査駆動し、右側に配置された走査側駆
動回路SDR1、SDR2により、偶数番目の走査電極
CL2、CL4、・・・、CL480を奇数番目の走査
電極CL1、CL3、・・・、CL479とは逆方向に
走査駆動しているので、簡単な回路構成で、奇数番目の
走査電極CL1、CL3、・・・、CL479と偶数番
目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL480と
を、順次別々に走査駆動することができるとともに、奇
数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL479
と偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL4
80とを容易に逆方向に走査駆動することができる。
【0050】図4及び図5は、本発明の液晶駆動方法の
他の実施例を示す図であり、本実施例は、液晶表示パネ
ルの走査領域を信号電極方向において2分割したもので
ある。
他の実施例を示す図であり、本実施例は、液晶表示パネ
ルの走査領域を信号電極方向において2分割したもので
ある。
【0051】なお、本実施例の説明において、上記実施
例と同一の構成部分については、同一の符号を付してそ
の説明を省略する。液晶表示パネル10は、上記実施例
と同様に、640本の信号電極と480本の走査電極C
L1〜CL480がマトリックス状に形成されて、ドッ
ト×480ドットの画素構成となっており、後述するよ
うに、走査側駆動回路SDL1、SDL2、SDR1、
SDR2の配線上、図4及び図5に一点鎖線で示す位置
を境として、すなわち、走査電極CL240と走査電極
CL241を境として、上走査領域AUと下走査領域A
Lとの2つの走査領域に2分割されている。
例と同一の構成部分については、同一の符号を付してそ
の説明を省略する。液晶表示パネル10は、上記実施例
と同様に、640本の信号電極と480本の走査電極C
L1〜CL480がマトリックス状に形成されて、ドッ
ト×480ドットの画素構成となっており、後述するよ
うに、走査側駆動回路SDL1、SDL2、SDR1、
SDR2の配線上、図4及び図5に一点鎖線で示す位置
を境として、すなわち、走査電極CL240と走査電極
CL241を境として、上走査領域AUと下走査領域A
Lとの2つの走査領域に2分割されている。
【0052】液晶表示パネル10を挟んで液晶表示パネ
ル10の左側と右側に、それぞれ上走査領域AU用と下
走査領域AL用の走査側駆動回路SDL1、SDL2及
び走査側駆動回路SDR1、SDR2が配設されてお
り、左側の走査側駆動回路SDL1、SDL2には、そ
の入力端子EにFLM信号が入力されている。
ル10の左側と右側に、それぞれ上走査領域AU用と下
走査領域AL用の走査側駆動回路SDL1、SDL2及
び走査側駆動回路SDR1、SDR2が配設されてお
り、左側の走査側駆動回路SDL1、SDL2には、そ
の入力端子EにFLM信号が入力されている。
【0053】左側の上走査領域AU用の走査側駆動回路
SDL1のキャリーアウト端子C/Oは、右側の上走査
領域AU用の走査側駆動回路SDR2の入力端子Eに接
続されており、左側の下走査領域AL用の走査側駆動回
路SDL2のキャリーアウト端子C/Oは、右側の下走
査領域AL用の走査側駆動回路SDR1の入力端子Eに
接続されている。
SDL1のキャリーアウト端子C/Oは、右側の上走査
領域AU用の走査側駆動回路SDR2の入力端子Eに接
続されており、左側の下走査領域AL用の走査側駆動回
路SDL2のキャリーアウト端子C/Oは、右側の下走
査領域AL用の走査側駆動回路SDR1の入力端子Eに
接続されている。
【0054】そして、走査側駆動回路SDL1は、その
出力端子が上走査領域AUの奇数番目の走査電極CL
1、CL3、・・・、CL239に接続されており、走
査側駆動回路SDL2は、その出力端子が下走査領域A
Lの奇数番目の走査電極CL241、CL243、・・
・、CL479に接続されている。
出力端子が上走査領域AUの奇数番目の走査電極CL
1、CL3、・・・、CL239に接続されており、走
査側駆動回路SDL2は、その出力端子が下走査領域A
Lの奇数番目の走査電極CL241、CL243、・・
・、CL479に接続されている。
【0055】また、走査側駆動回路SDR1は、その出
力端子が下走査領域ALの偶数番目の走査電極CL24
2、CL244、・・・、CL480に接続されてお
り、走査側駆動回路SDR2は、その出力端子が上走査
領域AUの偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・
・、CL240に接続されている。
力端子が下走査領域ALの偶数番目の走査電極CL24
2、CL244、・・・、CL480に接続されてお
り、走査側駆動回路SDR2は、その出力端子が上走査
領域AUの偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・
・、CL240に接続されている。
【0056】したがって、左側の上走査領域AU用の走
査側駆動回路SDL1は、FLM信号が入力されると、
上走査領域AUの奇数番目の走査電極CL1、CL3、
・・・、CL239に、走査電極CL1から走査電極C
L239の順、すなわち、上走査領域AUの上から下方
向の順に順次走査駆動信号を出力して走査駆動し、走査
電極CL239まで走査すると、キャリーアウト端子C
/Oからキャリーアウト信号を右側の上走査領域AU用
の走査側駆動回路SDR2に出力する。
査側駆動回路SDL1は、FLM信号が入力されると、
上走査領域AUの奇数番目の走査電極CL1、CL3、
・・・、CL239に、走査電極CL1から走査電極C
L239の順、すなわち、上走査領域AUの上から下方
向の順に順次走査駆動信号を出力して走査駆動し、走査
電極CL239まで走査すると、キャリーアウト端子C
/Oからキャリーアウト信号を右側の上走査領域AU用
の走査側駆動回路SDR2に出力する。
【0057】走査側駆動回路SDR2は、キャリーアウ
ト信号が入力されると、上走査領域AUの偶数番目の走
査電極CL2、CL4、・・・、CL480に、走査電
極CL240から走査電極CL2の順、すなわち、上走
査領域AUの下から上方向の順に順次走査駆動信号を出
力して、走査駆動する。
ト信号が入力されると、上走査領域AUの偶数番目の走
査電極CL2、CL4、・・・、CL480に、走査電
極CL240から走査電極CL2の順、すなわち、上走
査領域AUの下から上方向の順に順次走査駆動信号を出
力して、走査駆動する。
【0058】したがって、上走査領域AUは、走査側駆
動回路SDL1により、その奇数番目の走査電極CL
1、CL3、・・・、CL239が、上から下方向に順
次走査駆動され、次いで、走査側駆動回路SDR2によ
り、その偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、
CL240が、下から上方向に順次走査駆動される。
動回路SDL1により、その奇数番目の走査電極CL
1、CL3、・・・、CL239が、上から下方向に順
次走査駆動され、次いで、走査側駆動回路SDR2によ
り、その偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、
CL240が、下から上方向に順次走査駆動される。
【0059】また、左側の下走査領域AL用の走査側駆
動回路SDL2は、FLM信号が入力されると、下走査
領域ALの奇数番目の走査電極CL241、CL24
3、・・・、CL479に、走査電極CL241から走
査電極CL479の順、すなわち、下走査領域ALの上
から下方向の順に順次走査駆動信号を出力して走査駆動
し、走査電極CL479まで走査すると、キャリーアウ
ト端子C/Oからキャリーアウト信号を右側の下走査領
域AL用の走査側駆動回路SDR1に出力する。
動回路SDL2は、FLM信号が入力されると、下走査
領域ALの奇数番目の走査電極CL241、CL24
3、・・・、CL479に、走査電極CL241から走
査電極CL479の順、すなわち、下走査領域ALの上
から下方向の順に順次走査駆動信号を出力して走査駆動
し、走査電極CL479まで走査すると、キャリーアウ
ト端子C/Oからキャリーアウト信号を右側の下走査領
域AL用の走査側駆動回路SDR1に出力する。
【0060】走査側駆動回路SDR1は、キャリーアウ
ト信号が入力されると、下走査領域ALの偶数番目の走
査電極CL242、CL244、・・・、CL480
に、走査電極CL480から走査電極CL242の順、
すなわち、下走査領域ALの下から上方向の順に順次走
査駆動信号を出力して、走査駆動する。
ト信号が入力されると、下走査領域ALの偶数番目の走
査電極CL242、CL244、・・・、CL480
に、走査電極CL480から走査電極CL242の順、
すなわち、下走査領域ALの下から上方向の順に順次走
査駆動信号を出力して、走査駆動する。
【0061】したがって、下走査領域ALは、走査側駆
動回路SDL2により、その奇数番目の走査電極CL2
41、CL243、・・・、CL479が、上から下方
向に順次走査駆動され、次いで、走査側駆動回路SDR
1により、その偶数番目の走査電極CL242、CL2
44、・・・、CL480が、下から上方向に順次走査
駆動される。
動回路SDL2により、その奇数番目の走査電極CL2
41、CL243、・・・、CL479が、上から下方
向に順次走査駆動され、次いで、走査側駆動回路SDR
1により、その偶数番目の走査電極CL242、CL2
44、・・・、CL480が、下から上方向に順次走査
駆動される。
【0062】そして、液晶表示パネル10の上側には、
上走査領域AUの各信号電極に接続された信号側駆動回
路CDU1〜CDUnが配設されており、液晶表示パネ
ルの下側には、下走査領域ALの各信号電極に接続され
た信号側駆動回路CDL1〜CDLnが配設されてい
る。
上走査領域AUの各信号電極に接続された信号側駆動回
路CDU1〜CDUnが配設されており、液晶表示パネ
ルの下側には、下走査領域ALの各信号電極に接続され
た信号側駆動回路CDL1〜CDLnが配設されてい
る。
【0063】信号側駆動回路CDU1〜CDUnは、上
記上走査領域AU用の走査側駆動回路SDL1と走査側
駆動回路SDR2により走査駆動される各走査電極CL
1〜CL240の走査タイミング対応した表示データに
応じた表示駆動信号を各信号電極に出力し、信号側駆動
回路CDL1〜CDLnは、上記下走査領域AL用の走
査側駆動回路SDL2と走査側駆動回路SDR1により
走査駆動される各走査電極CL241〜CL480の走
査タイミング対応した表示データに応じた表示駆動信号
を各信号電極に出力する。
記上走査領域AU用の走査側駆動回路SDL1と走査側
駆動回路SDR2により走査駆動される各走査電極CL
1〜CL240の走査タイミング対応した表示データに
応じた表示駆動信号を各信号電極に出力し、信号側駆動
回路CDL1〜CDLnは、上記下走査領域AL用の走
査側駆動回路SDL2と走査側駆動回路SDR1により
走査駆動される各走査電極CL241〜CL480の走
査タイミング対応した表示データに応じた表示駆動信号
を各信号電極に出力する。
【0064】したがって、本実施例においては、FLM
信号が走査側駆動回路SDL1と走査側駆動回路SDL
2に同時に入力されることにより、上走査領域AU用の
走査側駆動回路SDL1と下走査領域AL用の走査側駆
動回路SDL2が同時に走査を開始する。
信号が走査側駆動回路SDL1と走査側駆動回路SDL
2に同時に入力されることにより、上走査領域AU用の
走査側駆動回路SDL1と下走査領域AL用の走査側駆
動回路SDL2が同時に走査を開始する。
【0065】走査側駆動回路SDL1は、上走査領域A
Uの奇数番目の走査電極CL1〜CL239を走査電極
CL1から順次下方向に走査駆動して、走査電極CL2
39まで走査すると、キャリーアウト信号を走査側駆動
回路SDR2に出力し、走査側駆動回路SDL2は、走
査側駆動回路SDL1と同時に、下走査領域ALの奇数
番目の走査電極CL241〜CL479を走査電極CL
241から順次下方向に走査駆動して、走査電極CL4
79まで走査すると、キャリーアウト信号を走査側駆動
回路SDR1に出力する。
Uの奇数番目の走査電極CL1〜CL239を走査電極
CL1から順次下方向に走査駆動して、走査電極CL2
39まで走査すると、キャリーアウト信号を走査側駆動
回路SDR2に出力し、走査側駆動回路SDL2は、走
査側駆動回路SDL1と同時に、下走査領域ALの奇数
番目の走査電極CL241〜CL479を走査電極CL
241から順次下方向に走査駆動して、走査電極CL4
79まで走査すると、キャリーアウト信号を走査側駆動
回路SDR1に出力する。
【0066】走査側駆動回路SDR1は、キャリーアウ
ト信号が入力されると、下走査領域ALの偶数番目の走
査電極CL242〜CL480を走査電極CL480か
ら順次上方向に走査駆動し、走査側駆動回路SDR2
は、走査側駆動回路SDR1と同時に、キャリーアウト
信号が入力されると、上走査領域AUの偶数番目の走査
電極CL2、CL4、・・・、CL240を走査電極C
L240から順次上方向に走査駆動する。
ト信号が入力されると、下走査領域ALの偶数番目の走
査電極CL242〜CL480を走査電極CL480か
ら順次上方向に走査駆動し、走査側駆動回路SDR2
は、走査側駆動回路SDR1と同時に、キャリーアウト
信号が入力されると、上走査領域AUの偶数番目の走査
電極CL2、CL4、・・・、CL240を走査電極C
L240から順次上方向に走査駆動する。
【0067】そして、これらの上走査領域AUと下走査
領域ALの走査駆動にタイミングを合わせて、信号側駆
動回路CDU1〜CDUn及び信号側駆動回路CDL1
〜CDLnから表示駆動信号が供給され、上走査領域A
Uと下走査領域ALがそれぞれ奇数番目の走査電極CL
1、CL3、・・・、CL239と走査電極CL24
1、CL243、・・・、CL479が同時に走査駆動
され、その後、偶数番目の走査電極CL2、CL4、・
・・、CL240と走査電極CL242、CL244、
・・・、CL480が同時に走査駆動されて、上走査領
域AUと下走査領域ALが同時に表示駆動される。
領域ALの走査駆動にタイミングを合わせて、信号側駆
動回路CDU1〜CDUn及び信号側駆動回路CDL1
〜CDLnから表示駆動信号が供給され、上走査領域A
Uと下走査領域ALがそれぞれ奇数番目の走査電極CL
1、CL3、・・・、CL239と走査電極CL24
1、CL243、・・・、CL479が同時に走査駆動
され、その後、偶数番目の走査電極CL2、CL4、・
・・、CL240と走査電極CL242、CL244、
・・・、CL480が同時に走査駆動されて、上走査領
域AUと下走査領域ALが同時に表示駆動される。
【0068】したがって、液晶表示パネル10を、上記
実施例の倍の周期で表示駆動することができるととも
に、奇数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL
479と偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、
CL480をその信号電極方向において逆方向に走査駆
動しつつ、表示駆動することができ、フリッカーの発生
をより一層効果的に防止することができるとともに、斜
め方向の流れ縞の発生を防止することができる。
実施例の倍の周期で表示駆動することができるととも
に、奇数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL
479と偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、
CL480をその信号電極方向において逆方向に走査駆
動しつつ、表示駆動することができ、フリッカーの発生
をより一層効果的に防止することができるとともに、斜
め方向の流れ縞の発生を防止することができる。
【0069】このように、本実施例においては、液晶表
示パネル10が、走査方向において、2つの走査領域A
U、ALに区分され、この各走査領域毎AU、ALに、
それぞれ奇数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、
CL239、走査電極CL241、CL243、・・
・、CL479と偶数番目の走査電極CL2、CL4、
・・・、CL240、走査電極CL242、CL24
4、・・・、CL480とを、順次別々に走査駆動する
とともに、信号電極方向において双方の走査方向を互い
に逆方向に走査駆動しているので、より一層フレーム周
波数を速くすることができ、より一層フリッカーの発生
を抑制することができる。
示パネル10が、走査方向において、2つの走査領域A
U、ALに区分され、この各走査領域毎AU、ALに、
それぞれ奇数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、
CL239、走査電極CL241、CL243、・・
・、CL479と偶数番目の走査電極CL2、CL4、
・・・、CL240、走査電極CL242、CL24
4、・・・、CL480とを、順次別々に走査駆動する
とともに、信号電極方向において双方の走査方向を互い
に逆方向に走査駆動しているので、より一層フレーム周
波数を速くすることができ、より一層フリッカーの発生
を抑制することができる。
【0070】また、本実施例においては、液晶表示パネ
ル10を挟んで両側に上走査領域AU用の走査側駆動回
路SDL1、SDR2と下走査領域AL用の走査側駆動
回路SDL2、SDR1が配置され、左側に配置された
走査側駆動回路SDL1、SDL2により、奇数番目の
走査電極CL1、CL3、・・・、CL479を上から
下方向に走査駆動し、右側に配置された走査側駆動回路
SDR1、SDR2により、偶数番目の走査電極CL
2、CL4、・・・、CL480を奇数番目の走査電極
CL1、CL3、・・・、CL479とは信号電極方向
において逆方向である下から上方向に走査駆動している
ので、簡単な回路構成で、各走査領域AU、AL毎に、
奇数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL47
9と偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL
480とを、順次別々に走査駆動することができるとと
もに、奇数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、C
L479と偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・
・、CL480とをその走査方向を互いに逆方向に走査
駆動することができる。
ル10を挟んで両側に上走査領域AU用の走査側駆動回
路SDL1、SDR2と下走査領域AL用の走査側駆動
回路SDL2、SDR1が配置され、左側に配置された
走査側駆動回路SDL1、SDL2により、奇数番目の
走査電極CL1、CL3、・・・、CL479を上から
下方向に走査駆動し、右側に配置された走査側駆動回路
SDR1、SDR2により、偶数番目の走査電極CL
2、CL4、・・・、CL480を奇数番目の走査電極
CL1、CL3、・・・、CL479とは信号電極方向
において逆方向である下から上方向に走査駆動している
ので、簡単な回路構成で、各走査領域AU、AL毎に、
奇数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、CL47
9と偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・・、CL
480とを、順次別々に走査駆動することができるとと
もに、奇数番目の走査電極CL1、CL3、・・・、C
L479と偶数番目の走査電極CL2、CL4、・・
・、CL480とをその走査方向を互いに逆方向に走査
駆動することができる。
【0071】以上、本発明を好適な実施例に基づき具体
的に説明したが、本発明は、上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変更可
能であることはいうまでもない。
的に説明したが、本発明は、上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変更可
能であることはいうまでもない。
【0072】例えば、上記各実施例においては、液晶表
示パネル1、10を奇数番目の走査電極CL1、CL
3、・・・、CL479と偶数番目の走査電極CL2、
CL4、・・・、CL480とを別々に、かつ、双方の
走査方向を互いに逆にして走査しているが、これに限る
ものではなく、例えば、液晶表示パネルの走査電極を連
続して走査するに際し、少なくとも前回走査した走査電
極から所定本数離れた位置の走査電極を走査駆動するよ
うにしてもよく、このようにすると、任意の隣接する画
素の小集団からなる表示領域に注目した場合に、フレー
ム周波数を速くすることができ、残像効率が向上され
て、フリッカーの発生を抑制することができる。また、
相隣り合う走査電極の画像が液晶のレスポンスの影響を
受けて残像として重なりことなく走査することができ、
斜め方向の流れ縞の発生を防止することができる。
示パネル1、10を奇数番目の走査電極CL1、CL
3、・・・、CL479と偶数番目の走査電極CL2、
CL4、・・・、CL480とを別々に、かつ、双方の
走査方向を互いに逆にして走査しているが、これに限る
ものではなく、例えば、液晶表示パネルの走査電極を連
続して走査するに際し、少なくとも前回走査した走査電
極から所定本数離れた位置の走査電極を走査駆動するよ
うにしてもよく、このようにすると、任意の隣接する画
素の小集団からなる表示領域に注目した場合に、フレー
ム周波数を速くすることができ、残像効率が向上され
て、フリッカーの発生を抑制することができる。また、
相隣り合う走査電極の画像が液晶のレスポンスの影響を
受けて残像として重なりことなく走査することができ、
斜め方向の流れ縞の発生を防止することができる。
【0073】また、例えば、走査電極を所定本数おきに
信号電極方向において順次所定方向に走査するととも
に、該走査電極の所定本数おきの走査が信号電極方向に
おいて全て完了すると、次の走査電極の所定本数おきの
走査を行うようにしてもよく、このようにすると、任意
の隣接する画素の小集団からなる表示領域に注目した場
合に、フレーム周波数を所定倍速くすることができ、残
像効率が向上されて、フリッカーの発生をより一層抑制
することができる。また、相隣り合う走査電極の画像
が、液晶のレスポンスの影響を受けて残像として重なり
合いをより一層防止しつつ走査することができ、斜め方
向の流れ縞の発生をより一層防止することができる。
信号電極方向において順次所定方向に走査するととも
に、該走査電極の所定本数おきの走査が信号電極方向に
おいて全て完了すると、次の走査電極の所定本数おきの
走査を行うようにしてもよく、このようにすると、任意
の隣接する画素の小集団からなる表示領域に注目した場
合に、フレーム周波数を所定倍速くすることができ、残
像効率が向上されて、フリッカーの発生をより一層抑制
することができる。また、相隣り合う走査電極の画像
が、液晶のレスポンスの影響を受けて残像として重なり
合いをより一層防止しつつ走査することができ、斜め方
向の流れ縞の発生をより一層防止することができる。
【0074】さらに、走査電極を所定本数おきに信号電
極方向において順次所定方向に走査するとともに、該走
査電極の所定本数おきの走査が信号電極方向において全
て完了すると、次の走査電極の所定本数おきの走査を前
回の走査電極の信号電極方向における走査方向とは、逆
方向に走査するようにしてもよく、このようにすると、
任意の隣接する画素の小集団からなる表示領域に注目し
た場合に、フレーム周波数を所定倍以上速くすることが
でき、残像効率がより一層向上されて、フリッカーの発
生をさらに抑制することができる。また、相隣り合う走
査電極の画像が液晶のレスポンスの影響を受けて残像と
して重なり合いをより一層防止しつつ走査することがで
き、斜め方向の流れ縞の発生をより一層防止することが
できる。
極方向において順次所定方向に走査するとともに、該走
査電極の所定本数おきの走査が信号電極方向において全
て完了すると、次の走査電極の所定本数おきの走査を前
回の走査電極の信号電極方向における走査方向とは、逆
方向に走査するようにしてもよく、このようにすると、
任意の隣接する画素の小集団からなる表示領域に注目し
た場合に、フレーム周波数を所定倍以上速くすることが
でき、残像効率がより一層向上されて、フリッカーの発
生をさらに抑制することができる。また、相隣り合う走
査電極の画像が液晶のレスポンスの影響を受けて残像と
して重なり合いをより一層防止しつつ走査することがで
き、斜め方向の流れ縞の発生をより一層防止することが
できる。
【0075】
【発明の効果】請求項1記載の発明の液晶駆動方法によ
れば、液晶表示パネルの複数の走査電極のうち、奇数番
目の走査電極と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走
査駆動するとともに、奇数番目の走査電極と偶数番目の
走査電極とを信号電極方向において双方の走査方向を互
いに逆方向に走査駆動しているので、任意の隣接する画
素の小集団からなる表示領域に注目した場合に、フレー
ム周波数が2倍になって、、残像効率が向上され、フリ
ッカーの発生を抑制することができる。
れば、液晶表示パネルの複数の走査電極のうち、奇数番
目の走査電極と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走
査駆動するとともに、奇数番目の走査電極と偶数番目の
走査電極とを信号電極方向において双方の走査方向を互
いに逆方向に走査駆動しているので、任意の隣接する画
素の小集団からなる表示領域に注目した場合に、フレー
ム周波数が2倍になって、、残像効率が向上され、フリ
ッカーの発生を抑制することができる。
【0076】また、奇数番目の走査電極と偶数番目の走
査電極とを、順次別々に走査駆動するとともに、奇数番
目の走査電極と偶数番目の走査電極とを信号電極方向に
おいて逆方向に走査駆動しているので、相隣り合う走査
電極の画像が液晶のレスポンスの影響を受けて残像とし
て重なり合うことなく走査することができ、斜め方向の
流れ縞の発生を防止することができる。
査電極とを、順次別々に走査駆動するとともに、奇数番
目の走査電極と偶数番目の走査電極とを信号電極方向に
おいて逆方向に走査駆動しているので、相隣り合う走査
電極の画像が液晶のレスポンスの影響を受けて残像とし
て重なり合うことなく走査することができ、斜め方向の
流れ縞の発生を防止することができる。
【0077】この場合、請求項2に記載するように、前
記液晶表示パネルを挟んで両側に配置された走査側駆動
回路のうち、一方側に配置された走査側駆動回路によ
り、奇数番目の走査電極を信号電極方向において所定方
向に走査駆動し、他方側に配置された走査側駆動回路に
より、偶数番目の走査電極を前記奇数番目の走査電極と
は信号電極方向において双方の走査方向を互いに逆方向
に走査駆動すると、簡単な回路構成で、奇数番目の走査
電極と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動す
ることができるとともに、奇数番目の走査電極と偶数番
目の走査電極とを逆方向に走査駆動することができる。
記液晶表示パネルを挟んで両側に配置された走査側駆動
回路のうち、一方側に配置された走査側駆動回路によ
り、奇数番目の走査電極を信号電極方向において所定方
向に走査駆動し、他方側に配置された走査側駆動回路に
より、偶数番目の走査電極を前記奇数番目の走査電極と
は信号電極方向において双方の走査方向を互いに逆方向
に走査駆動すると、簡単な回路構成で、奇数番目の走査
電極と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動す
ることができるとともに、奇数番目の走査電極と偶数番
目の走査電極とを逆方向に走査駆動することができる。
【0078】また、請求項3に記載するように、液晶表
示パネルが、走査方向において、複数の走査領域に区分
され、この各走査領域毎に、それぞれ奇数番目の走査電
極と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動する
とともに、信号電極方向において逆方向に走査駆動する
ようにすると、より一層フレーム周波数を速くすること
ができ、より一層フリッカーの発生を抑制することがで
きる。
示パネルが、走査方向において、複数の走査領域に区分
され、この各走査領域毎に、それぞれ奇数番目の走査電
極と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動する
とともに、信号電極方向において逆方向に走査駆動する
ようにすると、より一層フレーム周波数を速くすること
ができ、より一層フリッカーの発生を抑制することがで
きる。
【0079】さらに、請求項4に記載するように、液晶
表示パネルが、走査方向において、複数の走査領域に区
分され、この液晶表示パネルを挟んで両側にそれぞれ少
なくとも領域区分された走査領域の数だけ走査側駆動回
路が配置され、走査領域毎に、走査側駆動回路のうち、
一方側に配置された走査側駆動回路により、奇数番目の
走査電極を信号電極方向において所定方向に走査駆動
し、他方側に配置された走査側駆動回路により、偶数番
目の走査電極を奇数番目の走査電極とは信号電極方向に
おいて逆方向に走査駆動するようにすると、簡単な回路
構成で、複数の走査領域毎に、奇数番目の走査電極と偶
数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動することが
できるとともに、奇数番目の走査電極と偶数番目の走査
電極とを逆方向に走査駆動することができる。
表示パネルが、走査方向において、複数の走査領域に区
分され、この液晶表示パネルを挟んで両側にそれぞれ少
なくとも領域区分された走査領域の数だけ走査側駆動回
路が配置され、走査領域毎に、走査側駆動回路のうち、
一方側に配置された走査側駆動回路により、奇数番目の
走査電極を信号電極方向において所定方向に走査駆動
し、他方側に配置された走査側駆動回路により、偶数番
目の走査電極を奇数番目の走査電極とは信号電極方向に
おいて逆方向に走査駆動するようにすると、簡単な回路
構成で、複数の走査領域毎に、奇数番目の走査電極と偶
数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動することが
できるとともに、奇数番目の走査電極と偶数番目の走査
電極とを逆方向に走査駆動することができる。
【0080】請求項5記載の発明の液晶駆動方法によれ
ば、液晶表示パネルの走査電極を連続して走査するに際
し、少なくとも前回走査した走査電極から所定本数離れ
た位置の走査電極を走査駆動しているので、任意の隣接
する画素の小集団からなる表示領域に注目した場合に、
フレーム周波数を速くすることができ、残像効率が向上
されて、フリッカーの発生を抑制することができる。
ば、液晶表示パネルの走査電極を連続して走査するに際
し、少なくとも前回走査した走査電極から所定本数離れ
た位置の走査電極を走査駆動しているので、任意の隣接
する画素の小集団からなる表示領域に注目した場合に、
フレーム周波数を速くすることができ、残像効率が向上
されて、フリッカーの発生を抑制することができる。
【0081】また、相隣り合う走査電極の画像が液晶の
レスポンスの影響を受けて残像として重なり合うことな
く走査することができ、斜め方向の流れ縞の発生を防止
することができる。
レスポンスの影響を受けて残像として重なり合うことな
く走査することができ、斜め方向の流れ縞の発生を防止
することができる。
【0082】また、請求項6記載の発明の液晶駆動方法
によれば、走査電極を所定本数おきに信号電極方向にお
いて順次所定方向に走査するとともに、該走査電極の所
定本数おきの走査が信号電極方向において全て完了する
と、次の走査電極の所定本数おきの走査を行っているの
で、任意の隣接する画素の小集団からなる表示領域に注
目した場合に、フレーム周波数を所定倍速くすることが
でき、残像効率が向上されて、フリッカーの発生をより
一層抑制することができる。
によれば、走査電極を所定本数おきに信号電極方向にお
いて順次所定方向に走査するとともに、該走査電極の所
定本数おきの走査が信号電極方向において全て完了する
と、次の走査電極の所定本数おきの走査を行っているの
で、任意の隣接する画素の小集団からなる表示領域に注
目した場合に、フレーム周波数を所定倍速くすることが
でき、残像効率が向上されて、フリッカーの発生をより
一層抑制することができる。
【0083】また、相隣り合う走査電極の画像が液晶の
レスポンスの影響を受けて残像として重なり合うのをよ
り一層防止しつつ走査することができ、斜め方向の流れ
縞の発生をより一層防止することができる。
レスポンスの影響を受けて残像として重なり合うのをよ
り一層防止しつつ走査することができ、斜め方向の流れ
縞の発生をより一層防止することができる。
【0084】さらに、請求項7記載の発明の液晶駆動方
法によれば、走査電極を所定本数おきに信号電極方向に
おいて順次所定方向に走査するとともに、該走査電極の
所定本数おきの走査が信号電極方向において全て完了す
ると、次の走査電極の所定本数おきの走査を前回の走査
電極の信号電極方向における走査方向とは、逆方向に走
査しているので、任意の隣接する画素の小集団からなる
表示領域に注目した場合に、フレーム周波数を所定倍以
上速くすることができ、残像効率がより一層向上され
て、フリッカーの発生をさらに抑制することができる。
法によれば、走査電極を所定本数おきに信号電極方向に
おいて順次所定方向に走査するとともに、該走査電極の
所定本数おきの走査が信号電極方向において全て完了す
ると、次の走査電極の所定本数おきの走査を前回の走査
電極の信号電極方向における走査方向とは、逆方向に走
査しているので、任意の隣接する画素の小集団からなる
表示領域に注目した場合に、フレーム周波数を所定倍以
上速くすることができ、残像効率がより一層向上され
て、フリッカーの発生をさらに抑制することができる。
【0085】また、相隣り合う走査電極の画像が液晶の
レスポンスの影響を受けて残像として重なり合うのをよ
り一層防止しつつ走査することができ、斜め方向の流れ
縞の発生をより一層防止することができる。
レスポンスの影響を受けて残像として重なり合うのをよ
り一層防止しつつ走査することができ、斜め方向の流れ
縞の発生をより一層防止することができる。
【図1】本発明の液晶駆動方法の一実施例を適用した液
晶表示パネルと駆動回路の回路ブロック図。
晶表示パネルと駆動回路の回路ブロック図。
【図2】本発明の液晶駆動方法の一実施例によるコモン
シフトクロック、FLM信号、各走査電極に供給される
走査駆動信号及び表示データのタイミング図。
シフトクロック、FLM信号、各走査電極に供給される
走査駆動信号及び表示データのタイミング図。
【図3】本発明の液晶駆動方法の一実施例による作用説
明図。
明図。
【図4】本発明の液晶駆動方法の他の実施例を適用した
液晶表示パネルと駆動回路の回路ブロック図。
液晶表示パネルと駆動回路の回路ブロック図。
【図5】図4の液晶駆動方法による作用説明図。
【図6】液晶表示パネルの全ての走査電極を順次駆動す
る場合の従来の液晶駆動方法の説明図。
る場合の従来の液晶駆動方法の説明図。
【図7】2分割された液晶表示パネルの各走査領域の走
査電極を別々に順次駆動する場合の従来の液晶駆動方法
の説明図。
査電極を別々に順次駆動する場合の従来の液晶駆動方法
の説明図。
1、10 液晶表示パネル SDL1、SDL2、SDR1、SDR2 走査側駆動
回路 CD1〜CDn、CDU1〜CDUn、CDL1〜CD
Ln 信号側駆動回路 CL1〜CL480 走査電極 AU 上走査領域 AL 下走査領域 E 入力端子 C/O キャリーアウト端子
回路 CD1〜CDn、CDU1〜CDUn、CDL1〜CD
Ln 信号側駆動回路 CL1〜CL480 走査電極 AU 上走査領域 AL 下走査領域 E 入力端子 C/O キャリーアウト端子
Claims (7)
- 【請求項1】複数の信号電極と走査電極とがマトリック
ス状に形成された液晶表示パネルの走査電極に走査駆動
信号を供給して走査駆動し、信号電極に表示データに対
応する表示駆動信号を供給することにより、液晶を表示
駆動する液晶駆動方法において、 前記複数の走査電極のうち、奇数番目の走査電極と偶数
番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動するととも
に、前記信号電極方向において双方の走査方向を互いに
逆方向に走査駆動することを特徴とする液晶駆動方法。 - 【請求項2】前記液晶表示パネルを挟んで両側にそれぞ
れ走査側駆動回路が配置され、該走査側駆動回路のうち
前記液晶表示パネルの一方側に配置された走査側駆動回
路により、奇数番目の走査電極を前記信号電極方向にお
いて所定方向に走査駆動し、他方側に配置された走査側
駆動回路により、偶数番目の走査電極を前記奇数番目の
走査電極とは前記信号電極方向において逆方向に走査駆
動することを特徴とする請求項1記載の液晶駆動方法。 - 【請求項3】前記液晶表示パネルは、前記走査方向にお
いて、複数の走査領域に区分されており、 前記各走査領域毎に、それぞれ前記奇数番目の走査電極
と偶数番目の走査電極とを、順次別々に走査駆動すると
ともに、前記信号電極方向において双方の走査方向を互
いに逆方向に走査駆動することを特徴とする請求項1記
載の液晶駆動方法。 - 【請求項4】前記液晶表示パネルは、前記走査方向にお
いて、複数の走査領域に区分されており、 該液晶表示パネルを挟んで両側にそれぞれ少なくとも前
記領域区分された走査領域の数だけ走査側駆動回路が配
置され、 前記走査領域毎に、前記走査側駆動回路のうち前記液晶
表示パネルの一方側に配置された走査側駆動回路によ
り、奇数番目の走査電極を前記信号電極方向において所
定方向に走査駆動し、他方側に配置された走査側駆動回
路により、偶数番目の走査電極を前記奇数番目の走査電
極とは前記信号電極方向において逆方向に走査駆動する
ことを特徴とする請求項1記載の液晶駆動方法。 - 【請求項5】複数の信号電極と走査電極とがマトリック
ス状に形成された液晶表示パネルの走査電極に走査駆動
信号を供給して走査駆動し、信号電極に表示データに対
応する表示駆動信号を供給することにより、液晶を表示
駆動する液晶駆動方法において、 前記走査電極を連続して走査するに際し、少なくとも前
回走査した走査電極から所定本数離れた位置の前記走査
電極を走査駆動することを特徴とする液晶駆動方法。 - 【請求項6】複数の信号電極と走査電極とがマトリック
ス状に形成された液晶表示パネルの走査電極に走査駆動
信号を供給して走査駆動し、信号電極に表示データに対
応する表示駆動信号を供給することにより、表示駆動す
る液晶駆動方法において、 前記走査電極を所定本数おきに前記信号電極方向におい
て順次所定方向に走査するとともに、該走査電極の所定
本数おきの走査が前記信号電極方向において全て完了す
ると、次の走査電極の所定本数おきの走査を行うことを
特徴とする液晶駆動方法。 - 【請求項7】複数の信号電極と走査電極とがマトリック
ス状に形成された液晶表示パネルの走査電極に走査駆動
信号を供給して走査駆動し、信号電極に表示データに対
応する表示駆動信号を供給することにより、表示駆動す
る液晶駆動方法において、 前記走査電極を所定本数おきに前記信号電極方向におい
て順次所定方向に走査するとともに、該走査電極の所定
本数おきの走査が前記信号電極方向において全て完了す
ると、次の走査電極の所定本数おきの走査を前回の走査
電極の走査方向とは、信号電極方向において逆方向に走
査することを特徴とする液晶駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22888894A JPH0868984A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 液晶駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22888894A JPH0868984A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 液晶駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0868984A true JPH0868984A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16883434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22888894A Pending JPH0868984A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 液晶駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0868984A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006100732A1 (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Fujitsu Limited | 平面表示装置 |
| US7161573B1 (en) * | 1998-02-24 | 2007-01-09 | Nec Corporation | Liquid crystal display unit and method for driving the same |
| CN103971644A (zh) * | 2014-05-22 | 2014-08-06 | 张家港亚楠汽车电器有限公司 | Led显示器的扫描方法 |
| CN104318896A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-01-28 | 广东威创视讯科技股份有限公司 | 一种显示屏扫描方法及显示屏 |
| CN105575322A (zh) * | 2015-12-17 | 2016-05-11 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 半源极驱动显示面板 |
| CN109686333A (zh) * | 2019-02-01 | 2019-04-26 | 京东方科技集团股份有限公司 | 栅极驱动电路及其驱动方法、显示装置 |
| US12217698B2 (en) | 2021-05-11 | 2025-02-04 | Google Llc | Odd and even row sequential driving in AMOLED with pentile arrangement |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP22888894A patent/JPH0868984A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7161573B1 (en) * | 1998-02-24 | 2007-01-09 | Nec Corporation | Liquid crystal display unit and method for driving the same |
| US7652648B2 (en) | 1998-02-24 | 2010-01-26 | Nec Corporation | Liquid crystal display apparatus and method of driving the same |
| WO2006100732A1 (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Fujitsu Limited | 平面表示装置 |
| CN103971644A (zh) * | 2014-05-22 | 2014-08-06 | 张家港亚楠汽车电器有限公司 | Led显示器的扫描方法 |
| CN104318896A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-01-28 | 广东威创视讯科技股份有限公司 | 一种显示屏扫描方法及显示屏 |
| CN105575322A (zh) * | 2015-12-17 | 2016-05-11 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 半源极驱动显示面板 |
| CN105575322B (zh) * | 2015-12-17 | 2018-01-26 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 半源极驱动显示面板 |
| CN109686333A (zh) * | 2019-02-01 | 2019-04-26 | 京东方科技集团股份有限公司 | 栅极驱动电路及其驱动方法、显示装置 |
| US12217698B2 (en) | 2021-05-11 | 2025-02-04 | Google Llc | Odd and even row sequential driving in AMOLED with pentile arrangement |
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