JPH08689A - 浴槽用温水循環装置に使用する身体マッサージ装置及びこの身体マッサージ装置を具備する浴槽用温水循環装置 - Google Patents

浴槽用温水循環装置に使用する身体マッサージ装置及びこの身体マッサージ装置を具備する浴槽用温水循環装置

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Publication number
JPH08689A
JPH08689A JP15142894A JP15142894A JPH08689A JP H08689 A JPH08689 A JP H08689A JP 15142894 A JP15142894 A JP 15142894A JP 15142894 A JP15142894 A JP 15142894A JP H08689 A JPH08689 A JP H08689A
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JP
Japan
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hot water
water
discharge
jet
hole
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Application number
JP15142894A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Sasaki
哲夫 佐々木
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Ebara Refrigeration Equipment and Systems Co Ltd
Original Assignee
Ebara Shinwa Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジェット水流吐出部分とこの泡状温水吐出部
分とを選択的に浴槽用温水循環装置の温水供給部に切り
替え連通可能とすることにより、入浴者の腕、肩部分に
必要に応じ、ジェット水流と、泡状噴出流を選択的に噴
射し、筋肉疲労を解せるようにした浴槽用温水循環装置
に使用する身体マッサージ装置を市場に提供する 【構成】 入浴者の腕、肩部分にジェット水流を吹き付
けるときには、コイルバネ89の付勢力に抗して入浴者
の腕、肩部分に身体マッサージ装置50aを押しつけ、
筒体81をマッサージブロック51a内に押し込んで、
筒体81の温水吐出用水路80を通水路55aとのみ連
通し、この通水路55aに対して散水板83に設けた多
数の温水吐出用穴82を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴槽用温水循環装置
に使用する身体マッサージ装置及びこの身体マッサージ
装置を具備する浴槽用温水循環装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の浴槽用温水循環装置は多数出願
され、公開されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の浴槽用温水循環
装置には水中にジェット水流を吐出するノズル又はシャ
ワー水流を吐出するノズルが配備してあるだけのため、
入浴者の腕、肩部分の筋肉疲労を解すために、水面より
上方に出ている入浴者の腕、肩部分に前記浴槽用温水循
環装置内の温水を噴射することは不可能である。
【0004】この発明は、前記課題を解決し、主として
水面より上方に出ている入浴者の腕、肩部分に前記浴槽
用温水循環装置内の温水を周囲に飛散することなく噴射
し、筋肉疲労を解せるようにした浴槽用温水循環装置に
使用する身体マッサージ装置を市場に提供することを目
的とする。
【0005】この発明の他の目的は、主として入浴者の
腕、肩部分に必要に応じ、ジェット水流と、泡状噴出流
を選択的に噴射し、筋肉疲労を解せるようにした浴槽用
温水循環装置に使用する身体マッサージ装置を市場に提
供することである。
【0006】この発明の他の目的は、主として水面より
上方に出ている入浴者の腕、肩部分に前記浴槽用温水循
環装置内の温水を周囲に飛散することなく噴射し、筋肉
疲労を解せるようにした身体マッサージ装置を具備する
浴槽用温水循環装置を市場に提供することである。
【0007】この発明の他の目的は、主として水面より
上方に出ている入浴者の腕、肩部分に前記浴槽用温水循
環装置内の温水を周囲に飛散することなく噴射し筋肉疲
労を解し、必要でない場合には、浴槽用温水循環装置の
噴射口から入浴者の腰部に通常のようにジェット水流を
吹き付けその筋肉疲労を解せるようにした身体マッサー
ジ装置を具備する浴槽用温水循環装置を市場に提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、特定発明は、浴槽用温水循環装置に使用する身体マ
ッサージ装置において、浴槽用温水循環装置に使用する
身体マッサージ装置において、マッサージブロックの一
端面には、ジェット水流吐出部分と、このジェット水流
吐出部分の周囲から環状に温水を泡状に噴出する軟質材
から成る泡状温水吐出部分とが設けてあり、これらジェ
ット水流吐出部分とこの泡状温水吐出部分とを選択的に
前記浴槽用温水循環装置の温水供給部に切り替え連通可
能な切り替え機構がマッサージブロックに配備してある
ことを特徴とする浴槽用温水循環装置に使用する身体マ
ッサージ装置としてある。
【0009】前記課題を解決するために、この身体マッ
サージ装置における前記切り替え機構は、その軸線廻り
に90度回転可能で、その長手軸線方向に通水路を有す
る棒状のハンドルを有し、このハンドルの先端部分は前
記マッサージブロック内に回転自在に収納され、このハ
ンドルの先端部分の周面には90度位相を異にして半径
方法のジェット水流吐出用穴と泡状温水吐出用穴が穿設
され前記通水路に連通しており、前記ハンドルの握り部
分は前記温水供給部に連通管を介して接続可能としてあ
り、ハンドルの先端部分のジェット水流吐出用穴に連通
すべく前記マッサージブロックの一端面の中心部にジェ
ット水流吐出用中心穴が明けてあり、この中心穴と同心
で外側の泡状温水吐出用環状穴が前記泡状温水吐出用穴
と連通すべく明けてあり、前記泡状温水吐出部分はドー
ナツ状の大径なスポンジ体からなり、このスポンジ体と
前記マッサージブロックの一端面との間にはスポンジ体
より若干小径な泡状温水吐出用多孔板が前記環状穴内に
嵌め込まれ介在してあり、この多孔板及びスポンジ体の
中心部には各々前記マッサージブロックの中心穴に同一
軸上で連通する通し孔がジェット水流吐出通路として形
成してあることを特徴とする。
【0010】前記課題を解決するために、この身体マッ
サージ装置における前記切り替え機構は、その長手軸線
方向に通水路を有する棒状のハンドルを有し、このハン
ドルの先端部分は前記マッサージブロックに一体に成形
してあり、前記ハンドルの握り部分は前記温水供給部に
連通管を介して接続可能としてあり、前記マッサージブ
ロックの一端面の中心部に、温水吐出用水路を有する筒
体が出没自在で回転不能に設けてあり、この温水吐出用
水路は前記通水路に選択的に連通、遮断自在としてある
とともに、この筒体と同心で外側に多数の温水吐出用穴
が前記通水路に連通すべく明けてある散水板が前記マッ
サージブロックの一端面に固定してあり、この筒体の先
端部には陣笠状に形成された散水ノズルの中心中空軸部
が装着されており、この陣笠状の散水ノズルの中心中空
軸部には前記筒体の温水吐出用水路に連なるジェット水
流吐出孔が明けてあると共に、このジェット水流吐出孔
から半径方向で放射状に延びる温水案内用リブが前記散
水ノズルの背面に沿い形成してあり、 この散水ノズル
の背面と前記散水板との間には、前記泡状温水吐出部分
を構成するドーナッ状で前記散水ノズルの外径より大径
なスポンジ体が挟持された状態で配置してあり、このス
ポンジ体の中央穴部は、前記筒体を摺動自在に案内し、
かつ前記筒体をその先端部側に常時付勢して、前記筒体
の温水吐出用水路を前記通水路に対して遮断させる付勢
手段が前記中央穴部内に配置してあり、前記付勢手段の
付勢力に抗して前記筒体を前記マッサージブロック内に
押し込んだ状態では前記筒体の温水吐出用水路が前記通
水路とのみ連通し、この通水路に対して前記散水板に設
けた多数の温水吐出用穴が遮断されるべく前記筒体の出
没移動寸法は設定されていることを特徴とする。
【0011】前記課題を解決するために、関連発明は、
温水循環清澄材を充填した濾過槽が内蔵されている本体
部と、この本体部に着脱自在でエアエジェクタ付きノズ
ルを有するジェッターケース内に収容された温水吸排部
とからなる温水浴槽用温水循環装置において、前記本体
部は浴室の床上に設置してあり、前記ジェッターケース
へ前記本体部から温水を供給する温水供給管部分に身体
マッサージ装置が切り替え弁を介して接続してあり前記
身体マッサージ装置はマッサージブロックの一端面に
は、ジェット水流吐出部分と、このジェット水流吐出部
分の周囲から環状に温水を泡状に噴出する軟質材から成
る泡状温水吐出部分とが設けてあり、これらジェット水
流吐出部分とこの泡状温水吐出部分とを選択的に前記浴
槽用温水循環装置の温水供給部に切り替え連通可能な切
り替え機構がマッサージブロックに配備してあることを
特徴とする身体マッサージ装置を具備する浴槽用温水循
環装置としてある。
【0012】前記課題を解決するために、この浴槽用温
水循環装置における前記切り替え機構は、その軸線廻り
に90度回転可能で、その長手軸線方向に通水路を有す
る棒状のハンドルを有し、このハンドルの先端部分は前
記マッサージブロック内に回転自在に収納され、このハ
ンドルの先端部分の周面には90度位相を異にして半径
方法のジェット水流吐出用穴と泡状温水吐出用穴が穿設
され前記通水路に連通しており、前記ハンドルの握り部
分は前記温水供給部に連通管を介して接続可能としてあ
り、ハンドルの先端部分のジェット水流吐出用穴に連通
すべく前記マッサージブロックの一端面の中心部にジェ
ット水流吐出用中心穴が明けてあり、この中心穴と同心
で外側の泡状温水吐出用環状穴が前記泡状温水吐出用穴
と連通すべく明けてあり、前記泡状温水吐出部分はドー
ナツ状の大径なスポンジ体からなり、このスポンジ体と
前記マッサージブロックの一端面との間にはスポンジ体
より若干小径な泡状温水吐出用多孔板が前記環状穴内に
嵌め込まれ介在してあり、この多孔板及びスポンジ体の
中心部には各々前記マッサージブロックの中心穴に同一
軸上で連通する通し孔がジェット水流吐出通路として形
成してあることを特徴とする。
【0013】前記課題を解決するために、この浴槽用温
水循環装置における前記切り替え機構は、その長手軸線
方向に通水路を有する棒状のハンドルを有し、このハン
ドルの先端部分は前記マッサージブロックに一体に成形
してあり、前記ハンドルの握り部分は前記温水供給部に
連通管を介して接続可能としてあり、前記マッサージブ
ロックの一端面の中心部に、温水吐出用水路を有する筒
体が出没自在で回転不能に設けてあり、この温水吐出用
水路は前記通水路に選択的に連通、遮断自在としてある
とともに、この筒体と同心で外側に多数の温水吐出用穴
が前記通水路に連通すべく明けてある散水板が前記マッ
サージブロックの一端面に固定してあり、この筒体の先
端部には陣笠状に形成された散水ノズルの中心中空軸部
が装着されており、この陣笠状の散水ノズルの中心中空
軸部には前記筒体の温水吐出用水路に連なるジェット水
流吐出孔が明けてあると共に、このジェット水流吐出孔
から半径方向で放射状に延びる温水案内用リブが前記散
水ノズルの背面に沿い形成してあり、この散水ノズルの
背面と前記散水板との間には、前記泡状温水吐出部分を
構成するドーナッ状で前記散水ノズルの外径より大径な
スポンジ体が挟持された状態で配置してあり、このスポ
ンジ体の中央穴部は、前記筒体を摺動自在に案内し、か
つ前記筒体をその先端部側に常時付勢して、前記筒体の
温水吐出用水路を前記通水路に対して遮断させる付勢手
段が前記中央穴部内に配置してあり、前記付勢手段の付
勢力に抗して前記筒体を前記マッサージブロック内に押
し込んだ状態では前記筒体の温水吐出用水路が前記通水
路とのみ連通し、この通水路に対して前記散水板に設け
た多数の温水吐出用穴が遮断されるべく前記筒体の出没
移動寸法は設定されていることを特徴とする。
【0014】前記課題を解決するために、関連発明は、
浴槽縁部に載置、固定される温水循環清澄材を充填した
濾過槽が内蔵されている本体部と、この本体部に着脱自
在なジェッターケース内に収容された温水吸排部とから
なる浴槽用温水循環装置において、前記温水吸排部は、
温水吸引部と温水吐出部とからなり、この温水吐出部
は、前記本体部内に設けたポンプの二次側に前記温水清
澄材を充填した濾過槽を介して、連通する温水吐出管
と、この温水吐出管の先端に設けたエアエジェクタ付き
のノズルとからなり、このノズルの先端に身体マッサー
ジ装置が着脱自在に配備され、この身体マッサージ装置
はマッサージブロックの一端面には、ジェット水流吐出
部分と、このジェット水流吐出部分の周囲から環状に温
水を泡状に噴出する軟質材から成る泡状温水吐出部分と
が設けてあり、これらジェット水流吐出部分とこの泡状
温水吐出部分とを選択的に前記浴槽用温水循環装置の温
水供給部に切り替え連通可能な切り替え機構がマッサー
ジブロックに配備してあることを特徴とする身体マッサ
ージ装置を具備する浴槽用温水循環装置としてある。
【0015】前記課題を解決するために、この浴槽用温
水循環装置における前記切り替え機構は、その軸線廻り
に90度回転可能で、その長手軸線方向に通水路を有す
る棒状のハンドルを有し、このハンドルの先端部分は前
記マッサージブロック内に回転自在に収納され、このハ
ンドルの先端部分の周面には90度位相を異にして半径
方法のジェット水流吐出用穴と泡状温水吐出用穴が穿設
され前記通水路に連通しており、前記ハンドルの握り部
分は前記温水供給部に連通管を介して接続可能としてあ
り、ハンドルの先端部分のジェット水流吐出用穴に連通
すべく前記マッサージブロックの一端面の中心部にジェ
ット水流吐出用中心穴が明けてあり、この中心穴と同心
で外側の泡状温水吐出用環状穴が前記泡状温水吐出用穴
と連通すべく明けてあり、前記泡状温水吐出部分はドー
ナツ状の大径なスポンジ体からなり、このスポンジ体と
前記マッサージブロックの一端面との間にはスポンジ体
より若干小径な泡状温水吐出用多孔板が前記環状穴内に
嵌め込まれ介在してあり、この多孔板及びスポンジ体の
中心部には各々前記マッサージブロックの中心穴に同一
軸上で連通する通し孔がジェット水流吐出通路として形
成してあることを特徴とする。
【0016】前記課題を解決するために、この浴槽用温
水循環装置における前記切り替え機構は、その長手軸線
方向に通水路を有する棒状のハンドルを有し、このハン
ドルの先端部分は前記マッサージブロックに一体に成形
してあり、前記ハンドルの握り部分は前記温水供給部に
連通管を介して接続可能としてあり、前記マッサージブ
ロックの一端面の中心部に、温水吐出用水路を有する筒
体が出没自在で回転不能に設けてあり、この温水吐出用
水路は前記通水路に選択的に連通、遮断自在としてある
とともに、この筒体と同心で外側に多数の温水吐出用穴
が前記通水路に連通すべく明けてある散水板が前記マッ
サージブロックの一端面に固定してあり、この筒体の先
端部には陣笠状に形成された散水ノズルの中心中空軸部
が装着されており、この陣笠状の散水ノズルの中心中空
軸部には前記筒体の温水吐出用水路に連なるジェット水
流吐出孔が明けてあると共に、このジェット水流吐出孔
から半径方向で放射状に延びる温水案内用リブが前記散
水ノズルの背面に沿い形成してあり、 この散水ノズル
の背面と前記散水板との間には、前記泡状温水吐出部分
を構成するドーナッ状で前記散水ノズルの外径より大径
なスポンジ体が挟持された状態で配置してあり、このス
ポンジ体の中央穴部は、前記筒体を摺動自在に案内し、
かつ前記筒体をその先端部側に常時付勢して、前記筒体
の温水吐出用水路を前記通水路に対して遮断させる付勢
手段が前記中央穴部内に配置してあり、前記付勢手段の
付勢力に抗して前記筒体を前記マッサージブロック内に
押し込んだ状態では前記筒体の温水吐出用水路が前記通
水路とのみ連通し、この通水路に対して前記散水板に設
けた多数の温水吐出用穴が遮断されるべく前記筒体の出
没移動寸法は設定されていることを特徴とする。
【0017】
【作用】請求項1、2に記載された発明の作用を請求項
7、8に記載された発明の作用と共に次に説明する。先
ず前記本体を浴槽の三角コーナ部に配置された平面三角
形の据付け台上に載置固定する。次いで、この本体部に
対して温水吸排部を接続管により接続し、温水吸排部を
浴槽水内に位置させる。更に、前記ノズルの先端に身体
マッサージ装置を接続する。この状態で前記本体部内に
設けたポンプを始動させて、前記温水吸引部から温水を
吸引し、接続管を介してこの本体部内に内蔵された濾過
槽中の温水循環清澄材に通す。この温水循環清澄材によ
り清浄化された温水は、接続管を介して温水吐出管を通
して身体マッサージ装置に供給される。この際、入浴者
の腕、肩部分にジェット水流を吹き付ける時には、その
ジェット水流吐出部分に温水を供給し、ジェット水流を
吹き付ける。即ち、切り替え機構のハンドルを回転操作
し、前記ジェット水流吐出用穴を前記マッサージブロッ
クの前記中心穴に対面させ、前記スポンジ体、多孔板の
各通し孔を通って温水を前記スポンジ体の中心部からジ
ェット流として吹き出させ、局所的なマッサージを行
う。このジェット水流使用時において、スポンジ体を肩
部分、腕の表面から少し離して使用すると、スポンジ体
とこの肩部分、腕との間の隙間から温水はスポンジ体底
面に沿い、放射状に拡散し肩部分、腕をマッサージす
る。このジェット水流の吹き付け時に、前記スポンジ体
を腕、肩部分に密着しておけば、このスポンジ体により
ジェット水流の周囲への飛散は阻止される。次に、腕、
肩部分を広い部分に温水を吹き付ける時には、前記泡状
流水吐出部分から泡状として温水を吹き付ける。即ち、
前記ハンドルを90度回転させ、前記泡状温水吐出用穴
を前記環状穴に対面させ、前記多孔板の全面に分布形成
した多数の小孔を通してスポンジ体全面に温水を供給
し、その周面及び側面から泡状の温水を、腕、肩部分の
広い部分に向けて吹き付け、マッサージする。
【0018】請求項4、請求項5においては、前記請求
項1、請求項2記載の発明の身体マッサージ装置を使用
する時には、前記切り替え弁を操作し、温水を身体マッ
サージ装置側へ流し、浴槽の水中に位置するこの浴槽用
温水循環装置における前記ノズルからは温水を噴出しな
い。次に、身体マッサージ装置を使用しないときには、
切り替え弁を切り替え、温水を身体マッサージ装置には
供給せず、このノズルから入浴者の腰部分などにジェッ
ト水流を吹き付けてマッサージする。
【0019】請求項3に記載された発明の作用を請求項
9に記載された発明の作用と共に次に説明する。先ず前
記本体を浴槽の三角コーナ部に配置された平面三角形の
据付け台上に載置固定する。次いで、この本体部に対し
て温水吸排部を接続管により接続し、温水吸排部を浴槽
水内に位置させる。更に、前記ノズルの先端に身体マッ
サージ装置を接続する。この状態で前記本体部内に設け
たポンプを始動させて、前記温水吸引部から温水を吸引
し、接続管を介してこの本体部内に内蔵された濾過槽中
の温水循環清澄材に通す。この温水循環清澄材により清
浄化された温水は、接続管を介して温水吐出管を通して
身体マッサージ装置に供給される。この際、入浴者の
腕、肩部分にジェット水流を吹き付ける時には、そのジ
ェット水流吐出部分に温水を供給し、ジェット水流を吹
き付ける。即ち、入浴者の腕、肩部分にこの身体マッサ
ージ装置を前記付勢手段の付勢力に抗して押し付け、前
記筒体を前記マッサージブロック内に押し込んで、前記
筒体の温水吐出用水路を前記ハンドルの通水路とのみ連
通させ、この通水路に対する前記散水板に設けた多数の
温水吐出用穴の連通を遮断する。この状態で前記温水吐
出管、前記ハンドルの通水路を通して前記筒体の温水吐
出用水路に温水を供給し、前記散水ノズルの中心中空軸
部に設けられたジェット水流吐出孔からジェット水流を
入浴者の腕、肩部分に吹き付ける。この際、ジェット水
流として温水を入浴者の腕、肩部分に吹き付け局所的に
マッサージをしたあと、この温水は前記散水ノズルの背
面に沿い形成した前記温水案内用リブ間を通り前記スポ
ンジ体内に流入していき、このスポンジ体周面から泡状
となって入浴者の腕、肩部分に沿って広がり、周囲に飛
散することなく、浴槽内に流下していく。このジェット
水流使用時において、スポンジ体を肩部分、腕の表面か
ら少し離して使用すると、スポンジ体とこの肩部分、腕
との間の隙間から温水はスポンジ体底面に沿い、放射状
に拡散し入浴者の肩部分、腕をマッサージする。次に、
入浴者の腕、肩部分に温水を吹き付ける時には、入浴者
の腕、肩部分からこの身体マッサージ装置を離反させ、
前記付勢手段の付勢力により、前記筒体をその先端部側
に付勢して、前記筒体の温水吐出用水路を前記通水路に
対して遮断し、温水を前記散水板に設けた多数の温水吐
出用穴を通して前記スポンジ体の全周面から泡状として
噴出して、入浴者の肩部分、腕に泡状として温水を吹き
付け、ソフトな流水として入浴者の肩部分、腕を広い部
分わたりマッサージする。この際、温水の一部は前記ス
ポンジ体を通り前記散水ノズルの背面に沿い形成した前
記温水案内用リブ間を通り前記の陣笠状の散水ノズルの
中心中空軸部に形成したジェット水流吐出孔からも吐出
する。
【0020】請求項6記載の発明においては、前記請求
項1、請求項3記載の発明の身体マッサージ装置を使用
する時には、前記切り替え弁を操作し、温水を身体マッ
サージ装置側へ流し、浴槽の水中に位置するこの浴槽用
温水循環装置における前記ノズルからは温水を噴出しな
い。次に、この身体マッサージ装置を使用しないときに
は、切り替え弁を切り替え、温水を身体マッサージ装置
には供給せず、このノズルから入浴者の腰部分などにジ
ェット水流を吹き付けてマッサージする。
【0021】
【実施例】
実施例1 請求項1、請求項2に記載された発明の代表的な実施例
を請求項7、8に記載された発明の代表的な実施例と併
せて説明する。図1において、Aは浴槽縁部(図示せ
ず)に載置、固定される温水循環清澄材10を充填した
濾過槽11が内蔵されている本体部Bと、この本体部B
に着脱自在なジェッターケース20内に収容された温水
吸排部Cとからなる浴槽用温水循環装置である。前記温
水吸排部Cは、温水吸引部40と温水吐出部30とから
なる。この温水吐出部30は、前記本体部B内に設けた
ポンプPの二次側に前記温水清澄材10を充填した濾過
槽11を介して、連通する温水吐出管31と、この温水
吐出管31の先端に上下左右回動自在に取り付けたエア
エジェクタ付きのノズル33とからなる。
【0022】前記温水吸引部40は、フイルタケース4
1と、このフイルタケース41に接続された逆止弁42
付きの温水吸引管43とからなり、この温水吸引管43
は、前記本体部B内に設けたポンプPの一次側に配管接
続されている。このノズル33の先端に身体マッサージ
装置50が着脱自在に配備され(図3参照)、この身体
マッサージ装置50は次のように構成されている。マッ
サージブロック51の一端面には、ジェット水流吐出部
分52と、このジェット水流吐出部分52の周囲から環
状に温水を泡状に噴出する軟質材から成る泡状温水吐出
部分53とが設けてあり、これらジェット水流吐出部分
52とこの泡状温水吐出部分53とを選択的に前記浴槽
用温水循環装置の温水供給部である前記ノズル33に切
り替え連通可能な切り替え機構54がマッサージブロッ
ク51に配備してある(図3参照)。
【0023】前記切り替え機構54は、その軸線廻りに
90度回転可能で、その長手軸線方向に通水路55を有
する棒状のハンドル56を有する(図5参照)。このハ
ンドル56の先端部分57は前記マッサージブロック5
1の窪み72内に回転自在に収納され、このハンドル5
6の先端部分57の周面には90度位相を異にして半径
方向のジェット水流吐出用穴58と泡状温水吐出用穴5
9が穿設され前記通水路55に連通している。この先端
部分57が前記マッサージブロック51内に収納された
際、この先端部分57における上端肩部73に形成した
リング状溝74とマッサージブロック51の窪み72の
上端段差部75周面には、Oリング(図示せず)が介装
され、このハンドル56はマッサージブロック51に組
み付けられる。
【0024】前記ジェット水流吐出用穴58と泡状温水
吐出用穴59とは前記ハンドル56の軸線方向にも位置
をずらして設けてある。即ち前記ハンドル56の軸線方
向において、前記泡状温水吐出用穴59は90度位相を
異にしてこのハンドル56の周面に形成した前記ジェッ
ト水流吐出用穴58の位置を境として対称な位置に1個
宛、合計で2個設けてある(図5参照)。前記ハンドル
56の握り部分60は前記ノズル33に連通管であるフ
レキシブルホース61を介して接続可能としてある(図
3参照)。前記ハンドル56の先端部分のジェット水流
吐出用穴58に連通すべく前記マッサージブロック51
の一端面の中心部にジェット水流吐出用中心穴62が明
けてあり、この中心穴62と同心で外側の泡状温水吐出
用環状穴63が前記泡状温水用吐出穴59と連通すべく
明けてある(図6参照)。この環状穴63は前記2つの
泡状温水用吐出穴59に一致する様に前記中心穴62を
境に対称に設けた2つの小穴63aと、これら小孔63
aと連なる浅い円盤状の窪み63bからなる。
【0025】前記泡状温水吐出部分53はドーナツ状の
大径なスポンジ体64からなり、このスポンジ体64と
前記マッサージブロック51の一端面との間にはスポン
ジ体64より若干小径な泡状温水吐出用多孔板65が前
記環状穴63における円盤状の窪み63b内に嵌め込ま
れ介在してあり、この多孔板65及びスポンジ体64の
中心部には各々前記マッサージブロック51の中心穴6
2に同一軸上で連通する通し孔66、67がジェット水
流吐出通路として形成してある。68は、このスポンジ
体64及び多孔板65を、マッサージブロック51の一
端面に一体に取り付けるべく、前記中心穴52のめねじ
部に螺合し、かつこれら通し孔66、67を貫通する雄
ねじ部69を有する止め具であり、この止め具68の中
心部にも通し孔68aが明けてある。
【0026】実施例2 この実施例は、請求項4、請求項5に記載された発明の
代表的な実施例であり、実施例1と異なるところは次の
通りである。浴槽用温水循環装置A1は温水循環清澄材
を充填した濾過槽が内蔵されている本体部Bと、この本
体部Bに着脱自在でエアエジェクタ付きノズルを有する
ジェッターケース20内に収容された温水吸排部Cとか
らなる。前記本体部Bは浴室の床F上に設置してあり、
前記ジェッターケース20へ前記本体部Bから温水を供
給する温水供給管部分70に身体マッサージ装置50が
切り替え弁71を介して接続してある(図4参照)。そ
のほか、実施例1と同一の符号は同一の構成を意味す
る。
【0027】実施例3 この実施例は請求項3に記載された発明の代表的な実施
例であり、請求項9に記載された発明の代表的な実施例
と併せて説明する。実施例1と異なるところは次の通り
である。この実施例におけるマッサージ装置50aにお
ける切り替え機構54aは、その長手軸線方向に通水路
55aを有する棒状のハンドル56aを有する。このハ
ンドル56aの先端部分はマッサージブロック51aに
一体に成形してあり、前記ハンドル56aの握り部分は
前記浴槽用温水循環装置の温水供給部である前記ノズル
に連通管の一種であるフレキシブルホースを介して接続
可能としてある(図11図参照)。このマッサージブロ
ック51aの一端面の中心部に、温水吐出用水路80を
有する筒体81が出没自在で回転不能に設けてあり、こ
の温水吐出用水路80は前記通水路55aに選択的に連
通、遮断自在としてある(図7、図8及び図10参
照)。この筒体81と同心で外側に多数の温水吐出用穴
82が前記通水路55aに連通すべく明けてある散水板
83が前記マッサージブロック51aの一端面に固定し
てある(図7、図8参照)。この筒体81の先端部81
aには陣笠状に形成された散水ノズル84の中心中空軸
部85が着脱自在に螺合されている。この陣笠状の散水
ノズル84の中心中空軸部85には前記筒体81の温水
吐出用水路80に連なるジェット水流吐出孔86が明け
てあると共に、このジェット水流吐出孔86から半径方
向で放射状に延びる温水案内用リブ87が前記散水ノズ
ル84の背面に沿い形成してある(図9、図12参
照)。この散水ノズル84の背面と前記散水板83との
間には、前記泡状温水吐出部分53を構成するドーナッ
状で前記散水ノズル81の外径より大径なスポンジ体6
4aが挟持された状態で配置してある(図7、図8参
照)。このスポンジ体64aは、前記筒体81の先端部
81aに対して散水ノズル84の中心中空軸部85を取
り外すことにより、交換自在としてある。このスポンジ
体64aの中央穴部88は、前記筒体81を摺動自在に
案内し、かつ前記筒体81をその先端部81a側に常時
付勢して、前記筒体81の温水吐出用水路80を前記通
水路55aに対して遮断させる付勢手段の一種であるコ
イルバネ89がこの中央穴部88内に配置してあり、前
記コイルバネ89の付勢力に抗して前記筒体81を前記
マッサージブロック51a内に押し込んだ状態では前記
筒体81の温水吐出用水路80が前記通水路55aとの
み連通し、この通水路55aに対して前記散水板83に
設けた多数の温水吐出用穴82が遮断されるべく前記筒
体81の出没移動寸法は設定されている(図7、図8参
照)。そのほか、実施例1と同一の符号は同一の構成を
意味する。
【0028】実施例4 この実施例は、請求項6に記載された発明の代表的な実
施例を示す。実施例3と異なるところは次の通りであ
る。浴槽用温水循環装置A1は温水循環清澄材を充填し
た濾過槽が内蔵されている本体部Bと、この本体部Bに
着脱自在でエアエジェクタ付きノズルを有するジェッタ
ーケース20内に収容された温水吸排部Cとからなる。
前記本体部Bは浴室の床F上に設置してあり、前記ジェ
ッターケース20へ前記本体部Bから温水を供給する温
水供給管部分70に実施例3で示した身体マッサージ装
置50aが切り替え弁71を介して接続してある。その
ほか、実施例3と同一の符号は同一の構成を意味する。
前記各実施例の作用は対応する請求項に記載された発明
の作用と同じため、ここでの説明は省略する。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明においては、前記切
り替え機構の操作のみでジェット水流と泡状の温水を適
宜選択して、水面から出ている入浴者の腕、肩部分に一
つの身体マッサージ装置で二種の水流を吹き付け、局所
マッサージと広域マッサージを温水を利用して行うこと
ができる。更にジェット水流の吹き付け時に、前記泡状
温水吐出部分を腕、肩部分に密着しておけば、この泡状
温水吐出部分によりジェット水流の周囲への飛散を阻止
できる。このジェット水流使用時において、泡状温水吐
出部分を肩部分、腕の表面から少し離して使用すると、
泡状温水吐出部分とこの肩部分、腕の表面間の隙間から
温水を放射状に泡状温水吐出部分底面に沿い、ゆるやか
に流し肩部分、腕をマッサージすることもできる。
【0030】請求項2記載の発明においては、請求項1
記載の発明の効果に加えて、切り替え機構のハンドルを
回転操作し、前記ジェット水流吐出用穴をマッサージブ
ロックの貫通穴に対面させ、前記スポンジ体、多孔板の
各通し孔を通って温水をスポンジ体の中心部からジェッ
ト流として吹き出させ、局所的なマッサージを行う。こ
のジェット水流の吹き付け時に、前記スポンジ体を腕、
肩部分に密着しておけば、このスポンジ体によりジェッ
ト水流の周囲への飛散を阻止できる。前記ハンドルを9
0度回転させ、泡状温水用吐出穴を前記環状穴に対面さ
せることにより、前記多孔板に形成した多数の小孔を通
してスポンジ体全面に温水を供給でき、その周面及び側
面から泡状の温水を腕、肩部分に吹き付け、広域マッサ
ージを行うことができる。
【0031】請求項3記載の発明においては、請求項1
記載の発明の効果に加えて、入浴者の腕、肩部分にこの
身体マッサージ装置を前記付勢手段の付勢力に抗して押
し付け、前記筒体を前記マッサージブロック内に押し込
んで、前記筒体の温水吐出用水路を前記ハンドルの通水
路とのみ連通させ、この通水路に対する前記散水板に設
けた多数の温水吐出用穴の連通を遮断することで、前記
温水吐出管、前記ハンドルの通水路を通して前記筒体の
温水吐出用水路に温水を供給し、前記散水ノズルの中心
中空軸部に設けられたジェット水流吐出孔からジェット
水流を入浴者の腕、肩部分に吹き付けることが出来る。
この際、ジェット水流として温水を入浴者の腕、肩部分
に吹き付け局所的にマッサージをしたあと、この温水は
前記散水ノズルの背面に沿い形成した前記温水案内用リ
ブ間を通り前記スポンジ体内に流入していき、このスポ
ンジ体周面から泡状となって入浴者の腕、肩部分に沿っ
て広がり、周囲に飛散することを防止出来る。このジェ
ット水流使用時において、スポンジ体を肩部分、腕の表
面から少し離して使用すると、スポンジ体とこの肩部
分、腕との間の隙間から温水はスポンジ体底面に沿い、
放射状に拡散し入浴者の肩部分、腕をマッサージするこ
とも出来る。入浴者の腕、肩部分の広い範囲に温水を吹
き付ける時には、入浴者の腕、肩部分からこの身体マッ
サージ装置を離反させ、前記付勢手段の付勢力により、
前記筒体をその先端部側に付勢して、前記筒体の温水吐
出用水路を前記通水路に対して遮断し、温水を前記散水
板に設けた多数の温水吐出用穴を通して前記スポンジ体
の全周面から泡状として噴出して、入浴者の肩部分、腕
に泡状として温水を吹き付け、ソフトな流水として入浴
者の肩部分、腕を広い部分わたりマッサージすることが
出来る。この際、温水の一部は前記スポンジ体を通り前
記散水ノズルの背面に沿い形成した前記温水案内用リブ
間を通り前記の陣笠状の散水ノズルの中心中空軸部に形
成したジェット水流吐出孔からも吐出することも出来
る。
【0032】請求項4記載の発明において、この身体マ
ッサージ装置を使用する時には、前記切り替え弁を操作
し、温水を身体マッサージ装置側へ流し、浴槽の水中に
位置するこの浴槽用温水循環装置のエアジェクタ付きの
ノズルからは温水を噴出させずに、請求項1記載の発明
の効果を前記浴槽用温水循環装置において発揮すること
ができる。次に、身体マッサージ装置を使用しないとき
には、切り替え弁を切り替え、温水を身体マッサージ装
置には供給せず、前記浴槽用温水循環装置における前記
ノズルから入浴者の腰部分などにジェット水流を吹き付
けてマッサージすることができる。
【0033】請求項5記載の発明において、請求項4記
載の発明の効果と共に請求項2記載の発明の効果を前記
浴槽用温水循環装置において発揮することができる。
【0034】請求項6記載の発明において、請求項4記
載の発明の効果と共に請求項3記載の発明の効果を前記
浴槽用温水循環装置において発揮することができる。
【0035】請求項7に記載された発明においては、前
記ノズルの先端に前記身体マッサージ装置を着脱自在に
接続するのみで、請求項1記載の発明の効果を前記浴槽
用温水循環装置において発揮することができる。
【0036】請求項8に記載された発明においては、請
求項7記載の発明の効果と共に請求項2記載の発明の効
果を前記浴槽用温水循環装置において発揮することがで
きる。
【0037】請求項9に記載された発明においては、請
求項7記載の発明の効果と共に請求項3記載の発明の効
果を前記浴槽用温水循環装置において発揮することがで
きる。
【0038】請求項3、6、9に記載された各発明にお
ける前記実施例においては、前記筒体81の先端部81
aには陣笠状に形成された散水ノズル84の中心中空軸
部85が着脱自在に螺合されているため、この散水ノズ
ル84の背面と前記散水板83との間に挟持された状態
で配置された前記スポンジ体64aが汚れた場合や、こ
のスポンジ体64aの肉厚を変更したい場合には、、前
記筒体81の先端部81aに対して散水ノズル84の中
心中空軸部85を取り外すことにより、前記スポンジ体
64aを取り外す事が出来、汚れたスポンジ体64aを
新品のものと交換したり、肉厚のことなるものに交換す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この実施例1における本体部とジェットケース
部分の分解斜視図である。
【図2】身体マッサージ装置の分解斜視図である。
【図3】実施例1におけるノズルと身体マッサージ装置
との着脱状態を示す斜視図である。
【図4】実施例2乃至実施例4の使用状態図である。
【図5】図2におけるハンドルの側面図である。
【図6】図2におけるマッサージブロックの側面図であ
る。
【図7】実施例3のジェット水流使用時の状態を示す縦
断側面図である。
【図8】実施例3の泡状温水吹き付け状態を示す縦断側
面図である。
【図9】図7における散水ノズル部分の縦断側面図であ
る。
【図10】図7における筒体の一部破断側面図である。
【図11】図7におけるハンドル部分の縦断側面図であ
る。
【図12】図9の散水ノズル部分の背面図である。
【符号の説明】
33 ノズル 50 身体マッサージ装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽用温水循環装置に使用する身体マッサ
    ージ装置において、 マッサージブロックの一端面には、ジェット水流吐出部
    分と、このジェット水流吐出部分の周囲から環状に温水
    を泡状に噴出する軟質材から成る泡状温水吐出部分とが
    設けてあり、これらジェット水流吐出部分とこの泡状温
    水吐出部分とを選択的に前記浴槽用温水循環装置の温水
    供給部に切り替え連通可能な切り替え機構がマッサージ
    ブロックに配備してあることを特徴とする浴槽用温水循
    環装置に使用する身体マッサージ装置。
  2. 【請求項2】前記切り替え機構は、その軸線廻りに90
    度回転可能で、その長手軸線方向に通水路を有する棒状
    のハンドルを有し、 このハンドルの先端部分は前記マッサージブロック内に
    回転自在に収納され、このハンドルの先端部分の周面に
    は90度位相を異にして半径方法のジェット水流用吐出
    穴と泡状温水用吐出穴が穿設され前記通水路に連通して
    おり、 前記ハンドルの握り部分は前記温水供給部に連通管を介
    して接続可能としてあり、 ハンドルの先端部分のジェット水流吐出穴に連通すべく
    前記マッサージブロックの一端面の中心部にジェット水
    流吐出用中心穴が明けてあり、この中心穴と同心で外側
    の泡状温水吐出用環状穴が前記泡状温水吐出穴と連通す
    べく明けてあり、 前記泡状温水吐出部分はドーナッ状
    の大径なスポンジ体からなり、このスポンジ体と前記マ
    ッサージブロックの一端面との間にはスポンジ体より若
    干小径な泡状温水吐出用多孔板が前記環状穴内に嵌め込
    まれ介在してあり、この多孔板及びスポンジ体の中心部
    には前記マッサージブロックの中心穴に同一軸上で連通
    する通し孔がジェット水流吐出通路として形成してある
    ことを特徴とする請求項1記載の浴槽用温水循環装置に
    使用する身体マッサージ装置。
  3. 【請求項3】前記切り替え機構は、その長手軸線方向に
    通水路を有する棒状のハンドルを有し、 このハンドルの先端部分は前記マッサージブロックに一
    体に成形してあり、前記ハンドルの握り部分は前記温水
    供給部に連通管を介して接続可能としてあり、 前記マッサージブロックの一端面の中心部に、温水吐出
    用水路を有する筒体が出没自在で回転不能に設けてあ
    り、この温水吐出用水路は前記通水路に選択的に連通、
    遮断自在としてあるとともに、 この筒体と同心で外側に多数の温水吐出用穴が前記通水
    路に連通すべく明けてある散水板が前記マッサージブロ
    ックの一端面に固定してあり、 この筒体の先端部には陣笠状に形成された散水ノズルの
    中心中空軸部が装着されており、 この陣笠状の散水ノズルの中心中空軸部には前記筒体の
    温水吐出用水路に連なるジェット水流吐出孔が明けてあ
    ると共に、このジェット水流吐出孔から半径方向で放射
    状に延びる温水案内用リブが前記散水ノズルの背面に沿
    い形成してあり、 この散水ノズルの背面と前記散水板
    との間には、前記泡状温水吐出部分を構成するドーナッ
    状で前記散水ノズルの外径より大径なスポンジ体が挟持
    された状態で配置してあり、 このスポンジ体の中央穴部は、前記筒体を摺動自在に案
    内し、かつ前記筒体をその先端部側に常時付勢して、前
    記筒体の温水吐出用水路を前記通水路に対して遮断させ
    る付勢手段が前記中央穴部内に配置してあり、 前記付勢手段の付勢力に抗して前記筒体を前記マッサー
    ジブロック内に押し込んだ状態では前記筒体の温水吐出
    用水路が前記通水路とのみ連通し、この通水路に対して
    前記散水板に設けた多数の温水吐出用穴が遮断されるべ
    く前記筒体の出没移動寸法は設定されていることを特徴
    とする請求項1記載の浴槽用温水循環装置に使用する身
    体マッサージ装置。
  4. 【請求項4】温水循環清澄材を充填した濾過槽が内蔵さ
    れている本体部と、この本体部に着脱自在でエアエジェ
    クタ付きノズルを有するジェッターケース内に収容され
    た温水吸排部とからなる浴槽用温水循環装置において、 前記本体部は浴室の床上に設置してあり、 前記ジェッターケースへ前記本体部から温水を供給する
    温水供給管部分に身体マッサージ装置が切り替え弁を介
    して接続してあり前記身体マッサージ装置はマッサージ
    ブロックの一端面には、ジェット水流吐出部分と、この
    ジェット水流吐出部分の周囲から環状に温水を泡状に噴
    出する軟質材から成る泡状温水吐出部分とが設けてあ
    り、これらジェット水流吐出部分とこの泡状温水吐出部
    分とを選択的に前記浴槽用温水循環装置の温水供給部に
    切り替え連通可能な切り替え機構がマッサージブロック
    に配備してあることを特徴とする身体マッサージ装置を
    具備する浴槽用温水循環装置。
  5. 【請求項5】前記切り替え機構は、その軸線廻りに90
    度回転可能で、その長手軸線方向に通水路を有する棒状
    のハンドルを有し、 このハンドルの先端部分は前記マッサージブロック内に
    回転自在に収納され、このハンドルの先端部分の周面に
    は90度位相を異にして半径方法のジェット水流吐出用
    穴と泡状温水吐出用穴が穿設され前記通水路に連通して
    おり、 前記ハンドルの握り部分は前記温水供給部に連通管を介
    して接続可能としてあり、 ハンドルの先端部分のジェット水流吐出用穴に連通すべ
    く前記マッサージブロックの一端面の中心部にジェット
    水流吐出用中心穴が明けてあり、この中心穴と同心で外
    側の泡状温水吐出用環状穴が前記泡状温水吐出用穴と連
    通すべく明けてあり、前記泡状温水吐出部分はドーナッ
    状の大径なスポンジ体からなり、このスポンジ体と前記
    マッサージブロックの一端面との間にはスポンジ体より
    若干小径な泡状温水吐出用多孔板が前記環状穴内に嵌め
    込まれ介在してあり、この多孔板及びスポンジ体の中心
    部には各々前記マッサージブロックの中心穴に同一軸上
    で連通する通し孔がジェット水流吐出通路として形成し
    てあることを特徴とする請求項4記載の身体マッサージ
    装置を具備する浴槽用温水循環装置。
  6. 【請求項6】前記切り替え機構は、その長手軸線方向に
    通水路を有する棒状のハンドルを有し、 このハンドルの先端部分は前記マッサージブロックに一
    体に成形してあり、前記ハンドルの握り部分は前記温水
    供給部に連通管を介して接続可能としてあり、 前記マッサージブロックの一端面の中心部に、温水吐出
    用水路を有する筒体が出没自在で回転不能に設けてあ
    り、この温水吐出用水路は前記通水路に選択的に連通、
    遮断自在としてあるとともに、 この筒体と同心で外側に多数の温水吐出用穴が前記通水
    路に連通すべく明けてある散水板が前記マッサージブロ
    ックの一端面に固定してあり、 この筒体の先端部には陣笠状に形成された散水ノズルの
    中心中空軸部が装着されており、 この陣笠状の散水ノズルの中心中空軸部には前記筒体の
    温水吐出用水路に連なるジェット水流吐出孔が明けてあ
    ると共に、このジェット水流吐出孔から半径方向で放射
    状に延びる温水案内用リブが前記散水ノズルの背面に沿
    い形成してあり、 この散水ノズルの背面と前記散水板との間には、前記泡
    状温水吐出部分を構成するドーナッ状で前記散水ノズル
    の外径より大径なスポンジ体が挟持された状態で配置し
    てあり、 このスポンジ体の中央穴部は、前記筒体を摺動自在に案
    内し、かつ前記筒体をその先端部側に常時付勢して、前
    記筒体の温水吐出用水路を前記通水路に対して遮断させ
    る付勢手段が前記中央穴部内に配置してあり、 前記付勢手段の付勢力に抗して前記筒体を前記マッサー
    ジブロック内に押し込んだ状態では前記筒体の温水吐出
    用水路が前記通水路とのみ連通し、この通水路に対して
    前記散水板に設けた多数の温水吐出用穴が遮断されるべ
    く前記筒体の出没移動寸法は設定されていることを特徴
    とする請求項4記載の身体マッサージ装置を具備する浴
    槽用温水循環装置。
  7. 【請求項7】浴槽縁部に載置、固定される温水循環清澄
    材を充填した濾過槽が内蔵されている本体部と、この本
    体部に着脱自在なジェッターケース内に収容された温水
    吸排部とからなる浴槽用温水循環装置において、 前記温水吸排部は、温水吸引部と温水吐出部とからな
    り、 温水吐出部は、前記本体部内に設けたポンプの二次側に
    前記温水清澄材を充填した濾過槽を介して、連通する温
    水吐出管と、この温水吐出管の先端に設けたエアエジェ
    クタ付きのノズルとからなり、 このノズルの先端に身体マッサージ装置が着脱自在に配
    備され、 この身体マッサージ装置はマッサージブロックの一端面
    には、ジェット水流吐出部分と、このジェット水流吐出
    部分の周囲から環状に温水を泡状に噴出する軟質材から
    成る泡状温水吐出部分とが設けてあり、これらジェット
    水流吐出部分とこの泡状温水吐出部分とを選択的に前記
    浴槽用温水循環装置の温水供給部に切り替え連通可能な
    切り替え機構がマッサージブロックに配備してあること
    を特徴とする身体マッサージ装置を具備する浴槽用温水
    循環装置。
  8. 【請求項8】前記切り替え機構は、その軸線廻りに90
    度回転可能で、その長手軸線方向に通水路を有する棒状
    のハンドルを有し、 このハンドルの先端部分は前記マッサージブロック内に
    回転自在に収納され、このハンドルの先端部分の周面に
    は90度位相を異にして半径方法のジェット水流吐出用
    穴と泡状温水吐出用穴が穿設され前記通水路に連通して
    おり、 前記ハンドルの握り部分は前記温水供給部に連通管を介
    して接続可能としてあり、 ハンドルの先端部分のジェット水流吐出用穴に連通すべ
    く前記マッサージブロックの一端面の中心部にジェット
    水流吐出用中心穴が明けてあり、この中心穴と同心で外
    側の泡状温水吐出用環状穴が前記泡状温水吐出用穴と連
    通すべく明けてあり、 前記泡状温水吐出部分はドーナツ状の大径なスポンジ体
    からなり、このスポンジ体と前記マッサージブロックの
    一端面との間にはスポンジ体より若干小径な泡状温水吐
    出用多孔板が前記環状穴内嵌め込まれ介在してあり、こ
    の多孔板及びスポンジ体の中心部には各々前記マッサー
    ジブロックの中心穴に同一軸上で連通する通し孔がジェ
    ット水流吐出通路として形成してあることを特徴とする
    請求項7記載の身体マッサージ装置を具備する浴槽用温
    水循環装置。
  9. 【請求項9】前記切り替え機構は、その長手軸線方向に
    通水路を有する棒状のハンドルを有し、 このハンドルの先端部分は前記マッサージブロックに一
    体に成形してあり、前記ハンドルの握り部分は前記温水
    供給部に連通管を介して接続可能としてあり、 前記マッサージブロックの一端面の中心部に、温水吐出
    用水路を有する筒体が出没自在で回転不能に設けてあ
    り、この温水吐出用水路は前記通水路に選択的に連通、
    遮断自在としてあるとともに、 この筒体と同心で外側に多数の温水吐出用穴が前記通水
    路に連通すべく明けてある散水板が前記マッサージブロ
    ックの一端面に固定してあり、 この筒体の先端部には陣笠状に形成された散水ノズルの
    中心中空軸部が装着されており、この陣笠状の散水ノズ
    ルの中心中空軸部には前記筒体の温水吐出用水路に連な
    るジェット水流吐出孔が明けてあると共に、このジェッ
    ト水流吐出孔から半径方向で放射状に延びる温水案内用
    リブが前記散水ノズルの背面に沿い形成してあり、 この散水ノズルの背面と前記散水板との間には、前記泡
    状温水吐出部分を構成するドーナッ状で前記散水ノズル
    の外径より大径なスポンジ体が挟持された状態で配置し
    てあり、 このスポンジ体の中央穴部は、前記筒体を摺動自在に案
    内し、かつ前記筒体をその先端部側に常時付勢して、前
    記筒体の温水吐出用水路を前記通水路に対して遮断させ
    る付勢手段が前記中央穴部内に配置してあり、 前記付勢手段の付勢力に抗して前記筒体を前記マッサー
    ジブロック内に押し込んだ状態では前記筒体の温水吐出
    用水路が前記通水路とのみ連通し、この通水路に対して
    前記散水板に設けた多数の温水吐出用穴が遮断されるべ
    く前記筒体の出没移動寸法は設定されていることを特徴
    とする請求項7記載の身体マッサージ装置を具備する浴
    槽用温水循環装置。
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