JPH0869745A - 筒型ヒューズホルダ - Google Patents

筒型ヒューズホルダ

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JPH0869745A
JPH0869745A JP6228667A JP22866794A JPH0869745A JP H0869745 A JPH0869745 A JP H0869745A JP 6228667 A JP6228667 A JP 6228667A JP 22866794 A JP22866794 A JP 22866794A JP H0869745 A JPH0869745 A JP H0869745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
holder
cap
fuse
fuse tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP6228667A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Nemoto
一宏 根本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMK Corp
Original Assignee
SMK Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by SMK Corp filed Critical SMK Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
    • H01H85/54—Protective devices wherein the fuse is carried, held, or retained by an intermediate or auxiliary part removable from the base, or used as sectionalisers
    • H01H85/62—Protective devices wherein the fuse is carried, held, or retained by an intermediate or auxiliary part removable from the base, or used as sectionalisers the intermediate or auxiliary part being adapted for screwing into the base

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  • Fuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品数が少なく、接触安定性が良く、かつ、
安全性の高い筒型ヒューズホルダを提供する。 【構成】 それぞれモールド成形されたホルダ本体10
とキャップ11とを直接螺嵌させる構造とし、キャップ
11にはヒューズ管Aを保持するソケット20を軸方向
に移動できるように備え、これをコイルスプリングから
なるソケット押圧バネ26にて押出方向に附勢させ、そ
のソケット20の先端をホルダ本体10内の本体胴部側
接触片17に圧接させ、ソケット押圧バネ26に連続し
てコイルスプリング状のヒューズ管押圧バネ28を一体
に備え、ヒューズ管Aを押圧させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器類の電源部分
に使用し、内部にヒューズ管を収容する筒型ヒーズホル
ダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、全体が筒状をなし、ホルダ本体部
に対し、キャップを嵌合することにより、内部にヒュー
ズ管が保持されるようにした筒型ヒューズホルダには、
図9に示す如き構造のものが一般的であった。この筒型
ヒューズホルダは、モールド成形された有底筒状のホル
ダ本体1と、その開口部を覆う配置の、同じくモールド
成形されたキャップ2を有している。ホルダ本体1内に
は、その底部に本体底部側接触片3が挿入されて固定さ
れているとともに、開口部内周面に本体胴部側接触片4
が挿入されて固定されている。一方、キャップ2内に
は、導電性の金属筒5がインサート成形により一体化さ
れており、その先端がホルダ本体1内に挿入されるよう
に突出されている。金属筒5内には、ヒューズ管6の一
端外周を保持する一対の挾持片7a,7bを有するソケ
ット7と、ヒューズ管6を押し出し方向に附勢するため
のコイルスプリングからなるヒューズ管押圧バネ8が抜
け止めされて収容されている。そしてキャップ2内の金
属筒4の突出側端部外周に雄ねじを刻設するとともに、
接触片4のリング状部4aの内面に雌ねじが刻設されて
おり、両ねじを螺嵌させることによりホルダ本体部1に
対し、キャップ2が施蓋されるようになっている。
【0003】このように構成される従来の筒型ヒューズ
ホルダはキャップ2を外し、金属筒5内にヒューズ管6
の一端を差し込むことにより、ソケット7の挾持片7
a,7b間にヒューズ管6が保持され、この状態でヒュ
ーズ管6の他端側をホルダ本体1内に挿入し、接触片4
のリング状部4a内に金属筒5の先端をねじ込むことに
より、ヒューズ管6の他端側が接触片3にバネ8の圧力
によって圧接され、ヒューズ管6の一端側はバネ8、金
属筒5を介して接触片4に電気接続されるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来の筒型
ヒューズホルダは、キャップをホルダ本体に装着した後
の安定性は良いが、ネジ部がいずれも金属部材であるた
め、これらの部品を切削加工による、所謂引き物とする
必要があり、製造コストが高いものであるとともに、部
品数も多く、全体としての製造コストが割高となるとい
う問題があった。
【0005】また、キャップのねじ込み途中において、
ヒューズ管が本体底部側接触片に接触した後もキャップ
から突出した金属筒の側面がキャップとホルダ本体間の
隙間から露出している状態が生じ、本体底部側接触片に
電源が通じていると感電する場合が生じるという問題が
あった。
【0006】本発明はこのような従来の問題にかんが
み、使用時における安定性が良く、しかも活電部分が露
出することなく安全に使用できる筒型ヒューズホルダの
提供を目的としたものである。
【0007】
【課題を達成するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、初期の目的を達成するための本発明の特徴は、
有底筒状をなし、内部にヒューズ管が挿入されるホルダ
本体と、該ホルダ本体の端部開口部に開口端側が嵌合さ
れ、内部に前記ヒューズ管の一端が挿入される有底筒状
のキャップとを備え、前記ホルダ本体の底部に前記ヒュ
ーズ管の一方の端子部が接触する本体底部側接触片を備
えるとともに、前記キャップには、頂部内面にヒューズ
管押え用のヒューズ管押圧バネを備えるとともに、前記
ヒューズ管の一端を挾持して保持する導電性のソケット
を備え、かつ前記キャップをホルダ本体に嵌合状態で、
前記ソケットの一部が電気的に導通する本体胴部側接触
片を前記ホルダ本体に備えてなる筒型ヒューズホルダに
おいて、絶縁性のホルダ本体に対し、絶縁性のキャップ
を嵌合させる構造とするとともに、該キャップに前記ソ
ケットを中心線方向にスライド自在に支持させるととも
に、該ソケットを突出方向側にソケット押圧バネをもっ
て附勢させ、該ソケットの先端を前記ホルダ本体胴部側
接触片に圧接させたことある。
【0008】尚、上記ソケットの先端を円形状に成形す
るとともに、ホルダ本体胴部側接触片にホルダ本体の内
面に沿ったリング状のソケット接触部を設け、前記ソケ
ットの先端縁を前記ソケット接触部に圧接させることが
好ましい。
【0009】更にヒューズ押圧バネとソケット押圧バネ
とは別々に成形されたものでもよく、またこれらを一本
の線材によって同軸配置に径を違えたコイル状に成形し
たコイルスプリングをもって構成してもよい。
【0010】
【作用】本発明における筒型ヒューズホルダは、キャッ
プをホルダ本体から外し、ヒューズ管の一端をキャップ
のソケット内に挿入することによってヒューズ管がキャ
ップ内に保持される。この状態でヒューズ管の先端をホ
ルダ本体内に挿入し、キャップとホルダ本体とを嵌合さ
せる。これによってヒューズ管はヒューズ管押圧用コイ
ルスプリングと本体底部側接触片との間に弾性的に挾持
される。一方、ソケットはソケット押圧バネによって押
出方向に附勢されており、この先端がホルダ本体胴部側
接触片に弾性的に圧接される(請求項1)。
【0011】またソケットの先端を円形とするととも
に、ホルダ本体胴部側接触片にリング状のソケット接触
部を設けることにより、ソケットとソケット接触部との
接触面積が広くなり、安定性の高い接触状態が得られる
(請求項2)。更に二つの用途のヒューズ押圧バネとソ
ケット押圧バネとを一本のコイルスプリング状にして一
体に成形することによって製造組立が簡略化される(請
求項3)。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施の一例を図1〜図5につい
て説明する。
【0013】図1,図2は本実施例の全体構成を示して
おり、図1はヒューズ管収容前、図2はヒューズ管収容
後の状態を示している。同図において10はホルダ本体
であり、11はキャップである。これらは、いずれも絶
縁性の合成樹脂材によってモールド成形されている。ホ
ルダ本体10は有底円筒状に成形されており、その開口
部側内面に雌ネジ12が成形されている。またキャップ
11も同じく有底筒状に成形され、その開口部側外周面
に雌ネジ12に螺嵌される雄ネジ13が成形されてい
る。
【0014】ホルダ本体10内には、その底部内に本体
底部側接触片14が収容されている。この接触片14に
は、端子14aが一体成形され、これを底部に貫通さ
せ、これを切り起し片14bによって抜け止めすること
により固定している。ホルダ本体10内は、開口部側に
拡径部15が形成され、その内面に雌ネジ12が成形さ
れており、その拡径部15の内方側端が段部16となっ
ている。その段部16にリング状をした本体胴部側接触
片17が当接されている。この接触片17には端子17
aが一体に成形され、これが胴部にあけた貫通孔を通し
て外側に突出され、これを切り起し片17bによって抜
け止めすることにより固定している。
【0015】キャップ11内には、ソケット20が収容
されている。このソケット20は導電性の金属板材をプ
レス成形によって円筒状に成形され、図3,図4に示す
ように長手方向にスリット21が両端に連通開放した状
態に成形されており、これによって半径方向に弾性的に
拡縮変形できるようになっている。このソケット20の
キャップ内側端部には内向きのフランジ22が一体成形
されているとともに、キャップ外側の略半分が細径部2
0aとなっており、その直径がヒューズ管Aの端部を弾
性的に緩く挾持する大きさに成形されている。更にその
細径部20aの先端に外側に向けて円弧状に湾曲させた
外向きのフランジ23が一体成形されている。
【0016】ソケット20のキャップ内側の太径部20
bには、左右に一対の切り起し片24,24がキャップ
外側に向けて形成され、これが図1,図2,図5に示す
ようにキャップ11の内面に長手方向に向けて開けた長
穴25,25内に挿入されており、これによってソケッ
ト20がキャップ11内から抜け止めしている。また各
長穴25は、切り起し片24より長く成形されており、
これによってソケット20がキャップ11内で長手方向
に移動できるようになっている。そして、キャップ11
をホルダ本体10に螺嵌した際、図1,図2に示すよう
にソケット20が稍キャップ内に押し込まれた位置で外
向きのフランジ23の湾曲面が本体胴部側接触片17に
当接するようになっている。
【0017】ソケット20の内向きのフランジ22とキ
ャップ11の最奥部には間隔があけられており、その間
にコイルスプリングからなるソケット押圧バネ26が圧
縮状態で挿入されており、これによって常時ソケット2
0を押し出し方向側に附勢している。このバネ26はキ
ャップ11の頂面内部に一体に突出させた突部27によ
ってキャップ11と同心配置に位置決めされている。
【0018】ソケット押圧バネ26の先端部内側には、
これと一体に連続成形した小径のコイルスプリングから
なるヒューズ管押圧バネ28が備えられている。このヒ
ューズ管押圧バネ28は、先端がソケット20の内向き
フランジ22内を通して細径部20a内まで延長されて
おり、ヒューズ管Aを装着した状態でキャップ11をホ
ルダ本体10に螺嵌させることにより、図2に示すよう
にヒューズ管押圧バネ28が圧縮された状態でヒューズ
管Aを、このバネ28と本体底部側接触片14との間に
介在させ、このバネ圧によって接触圧が与えられるよう
になっている。
【0019】このように構成される筒型ヒューズホルダ
は、キャップ11のソケット20内にヒューズ管Aの一
端を挿入して保持させた状態で、キャップ11をホルダ
本体10に螺嵌させることにより、ヒューズ管Aがバネ
28にて押圧されて、その一端が接触片14に接触され
る。
【0020】一方、ソケット20はバネ26によって押
圧され、先端のフランジ23が接触片17に圧接され
る。このため、ヒューズ管Aの他端側が両バネ26,2
8及びソケット20を介して接触片17に電気接続され
る。尚、ソケット20の細径部20aによってヒューズ
管Aの他端側を挾持しているため、バネ26,28を通
じなくても接触片17の電気接続がなされる。
【0021】尚上述の実施例では、ホルダ本体10に対
してキャップ11を螺嵌する構造のものを示している
が、図8に示すようにホルダ本体10の開口縁部にL型
溝30,30を形成しておき、その溝30,30内に挿
入される突起31,31をキャップ11に突設してお
き、L型溝の縦溝部30a内に突起31を挿入させなが
らホルダ本体10内にキャップ11の端部を挿入し、L
型溝の横溝部30bに沿って突起31を旋回させること
によって抜け止めされるようにした、所謂バイオネット
機構によってホルダ本体10とキャップ11とを抜け止
めする構造でもよい。
【0022】またキャップ11の頂部内面の突部27を
大径のソケット押圧バネ嵌合部27aの先端側に小径の
ヒューズ管押圧バネ嵌合部27bを設けておき、それぞ
れに別々に成形したソケット押圧バネ26及びヒューズ
管押圧バネ28を支持させるようにしてもよい。尚、各
バネ26,28の支持方法は、この他の種々の構造とし
得る。また図8において、前述した実施例と同一部分に
は同一符号を付してその説明を省略する。
【0023】
【発明の効果】上述したように本発明の筒型式ヒューズ
ホルダは、絶縁性のキャップとホルダ本体とを直接的に
螺嵌する構造とし、キャップ内にヒューズ管を挾持する
ソケットを出入方向に移動可能とし、これをバネ圧によ
って押出方向に附勢させてホルダ本体胴部の接触片に押
圧させる構造としたことにより、安定した接触状態が得
られるとともに、またヒューズ管を保持させたキャップ
を螺合させるに際し、ヒューズ管がホルダ本体内の接触
片に接触した状態では導電部分の露出がなくなるため、
通電状態にあっても感電する危険性がなくなったもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の筒型ヒューズホルダの一実施例を示す
断面図である。
【図2】同上のヒューズ管装着状態を示す断面図であ
る。
【図3】同上のヒューズホルダに使用されているソケッ
トの一部切欠側面図である。
【図4】図3中のA−A線断面図である。
【図5】同上のホルダ本体から取り外したキャップ部分
を示す断面図である。
【図6】同上のヒューズホルダに使用されているバネの
側面図である。
【図7】同正面図である。
【図8】本発明の筒型ヒューズホルダの他の実施例を示
す断面図である。
【図9】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ホルダ本体 11 キャップ 12 雌ネジ 13 雄ネジ 14 本体底部側接触片 14a,17a 端子 14b,17b,24 切り起し片 15 拡径部 16 段部 17 本体胴部側接触片 20 ソケット 20a 細径部 20b 太径部 21 スリット 22 内向きのフランジ 23 外向きのフランジ 25 長穴 26 ソケット押圧バネ 27 突部 27a ソケット押圧バネ嵌合部 27b ヒューズ管押圧バネ嵌合部 28 ヒューズ管押圧バネ 30 L型溝 30a 縦溝部 30b 横溝部 31 突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底筒状をなし、内部にヒューズ管が挿
    入されるホルダ本体と、該ホルダ本体の端部開口部に開
    口端側が嵌合され、内部に前記ヒューズ管の一端が挿入
    される有底筒状のキャップとを備え、前記ホルダ本体の
    底部に前記ヒューズ管の一方の端子部が接触する本体底
    部側接触片を備えるとともに、前記キャップには、頂部
    内面にヒューズ管押え用のヒューズ管押圧バネを備える
    とともに、前記ヒューズ管の一端を挾持して保持する導
    電性のソケットを備え、かつ前記キャップをホルダ本体
    に嵌合状態で、前記ソケットの一部が電気的に導通する
    本体胴部側接触片を前記ホルダ本体に備えてなる筒型ヒ
    ューズホルダにおいて、絶縁性のホルダ本体に対し、絶
    縁性のキャップを嵌合させる構造とするとともに、該キ
    ャップに前記ソケットを中心線方向にスライド自在に支
    持させるとともに、該ソケットを突出方向側にソケット
    押圧バネをもって附勢させ、該ソケットの先端を前記ホ
    ルダ本体胴部側接触片に圧接させたことを特徴としてな
    る筒型ヒューズホルダ。
  2. 【請求項2】 ソケットの先端を円形状に成形するとと
    もに、ホルダ本体胴部側接触片にホルダ本体の内面に沿
    ったリング状のソケット接触部を設け、前記ソケットの
    先端縁を前記ソケット接触部に圧接させてなる請求項1
    に記載の筒型ヒューズホルダ。
  3. 【請求項3】 ヒューズ押圧バネと、ソケット押圧バネ
    とを、一本の線材によって同軸配置に径を違えたコイル
    状に成形したコイルスプリングをもって構成してなる請
    求項1又は2に記載の筒型ヒューズホルダ。
JP6228667A 1994-08-30 1994-08-30 筒型ヒューズホルダ Pending JPH0869745A (ja)

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JP6228667A JPH0869745A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 筒型ヒューズホルダ
US08/429,796 US5659282A (en) 1994-08-30 1995-04-27 Cylindrical fuse holder with a socket movable axially in the holder

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