JPH0869829A - 電気的接続構造 - Google Patents
電気的接続構造Info
- Publication number
- JPH0869829A JPH0869829A JP20664194A JP20664194A JPH0869829A JP H0869829 A JPH0869829 A JP H0869829A JP 20664194 A JP20664194 A JP 20664194A JP 20664194 A JP20664194 A JP 20664194A JP H0869829 A JPH0869829 A JP H0869829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- electrical connection
- connection structure
- terminal board
- connecting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 端子板付近の短絡を防止して故障が少なく、
長期間の使用に耐える長寿命な電気的接続構造を実現す
る。 【構成】 ほぼ円板状の導電性の端子基板30の軸方向
の挿通孔32にピン端子34を挿通して封着した端子板
3を備えた電気的接続構造1において、端子基板30の
露出した側面を覆う絶縁体37を設けた電気的接続構造
1を構成した。また、絶縁体37にウレタン樹脂をモー
ルド成型した電気的接続構造1を構成した。さらに、絶
縁体37にピン端子34の引出孔を設けた絶縁円板を添
着した電気的接続構造1を構成する。
長期間の使用に耐える長寿命な電気的接続構造を実現す
る。 【構成】 ほぼ円板状の導電性の端子基板30の軸方向
の挿通孔32にピン端子34を挿通して封着した端子板
3を備えた電気的接続構造1において、端子基板30の
露出した側面を覆う絶縁体37を設けた電気的接続構造
1を構成した。また、絶縁体37にウレタン樹脂をモー
ルド成型した電気的接続構造1を構成した。さらに、絶
縁体37にピン端子34の引出孔を設けた絶縁円板を添
着した電気的接続構造1を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば圧力差のある
2つの室の隔壁を構成して、一方の室から他方に室に電
気信号を中継して接続する耐圧形の電気的接続構造に関
するものである。
2つの室の隔壁を構成して、一方の室から他方に室に電
気信号を中継して接続する耐圧形の電気的接続構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の電気的接続構造の構成説明
図である。図5において、1は電気的接続構造、2は接
続筒、3は端子板、4は止めリングである。21と22
は接続筒2のリブと止め溝である。また、30は端子板
3の金属で作られた端子基板、34はピン端子、35は
リード34を囲む円環状の封着ガラス、36はOリング
である。5は空気室、6は圧力室、51は空気室側の信
号線、61は圧力室側の信号線である。
図である。図5において、1は電気的接続構造、2は接
続筒、3は端子板、4は止めリングである。21と22
は接続筒2のリブと止め溝である。また、30は端子板
3の金属で作られた端子基板、34はピン端子、35は
リード34を囲む円環状の封着ガラス、36はOリング
である。5は空気室、6は圧力室、51は空気室側の信
号線、61は圧力室側の信号線である。
【0003】このような構造の従来の電気的接続構造に
おいて、信号線51と信号線61の先端を共に所定の回
路に接続して、圧力室6側と空気室5側とを中継して電
気的に接続することができる。圧力室6側からの水や油
に対しては、端子板3の外周のOリング36によって気
密的に封鎖されるようになっている。
おいて、信号線51と信号線61の先端を共に所定の回
路に接続して、圧力室6側と空気室5側とを中継して電
気的に接続することができる。圧力室6側からの水や油
に対しては、端子板3の外周のOリング36によって気
密的に封鎖されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気的接続構造
は上記のように、金属の端子板3の左右の両側面に薄円
筒状の封着ガラス35を介して端子基板30とリード3
4が露出されている。このため、圧力室6内の水や油の
中に混った導電性のゴミdが、図示のように付着するこ
とがある。リード34と端子基板30の付近に導電性の
ゴミdが付着すると、電気的な短絡現象を生じて電気機
器が誤動作するばかりか、電子回路に故障が発生する等
の問題点があった。
は上記のように、金属の端子板3の左右の両側面に薄円
筒状の封着ガラス35を介して端子基板30とリード3
4が露出されている。このため、圧力室6内の水や油の
中に混った導電性のゴミdが、図示のように付着するこ
とがある。リード34と端子基板30の付近に導電性の
ゴミdが付着すると、電気的な短絡現象を生じて電気機
器が誤動作するばかりか、電子回路に故障が発生する等
の問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の電気的接続構
造の問題点を解消するためになされたもので、端子板付
近の短絡を防止して故障が少なく、長寿命な電気的接続
構造を実現することを目的とするものである。
造の問題点を解消するためになされたもので、端子板付
近の短絡を防止して故障が少なく、長寿命な電気的接続
構造を実現することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ほぼ円板状
の導電性の端子基板の軸方向の挿通孔にピン端子を挿通
して封着した端子板を備えた電気的接続構造において、
端子基板の露出した側面を覆う絶縁体を設けた電気的接
続構造を構成したものである。また、絶縁体にウレタン
樹脂をモールド成型した電気的接続構造を構成したもの
である。さらに、絶縁体にピン端子の引出孔を設けた絶
縁円板を添着した電気的接続構造を構成したものであ
る。
の導電性の端子基板の軸方向の挿通孔にピン端子を挿通
して封着した端子板を備えた電気的接続構造において、
端子基板の露出した側面を覆う絶縁体を設けた電気的接
続構造を構成したものである。また、絶縁体にウレタン
樹脂をモールド成型した電気的接続構造を構成したもの
である。さらに、絶縁体にピン端子の引出孔を設けた絶
縁円板を添着した電気的接続構造を構成したものであ
る。
【0007】
【作用】端子基板の各挿通孔にピン端子が通されて、封
着ガラスで封着される。封着後、端子基板の両側面の凹
欠部に、ウレタン樹脂からなる絶縁体が注入されてモー
ルド状に固化される。そして、複数のピン端子が絶縁体
で覆われた端子基板の両側面に両端を突出させて固着さ
れ、耐圧性が付与されて絶縁されて端子基板に取付けら
れる。
着ガラスで封着される。封着後、端子基板の両側面の凹
欠部に、ウレタン樹脂からなる絶縁体が注入されてモー
ルド状に固化される。そして、複数のピン端子が絶縁体
で覆われた端子基板の両側面に両端を突出させて固着さ
れ、耐圧性が付与されて絶縁されて端子基板に取付けら
れる。
【0008】その後、装着溝にOリングを装着した端子
板が、樹脂成型された接続筒に差し込まれる。端子板が
接続筒に差し込まれてから、止めリングが止め溝に嵌め
合わされて端子板が接続筒の所定の位置に組み込まれ
る。組み込まれた端子板と接続筒の嵌合部は、Oリング
によって気密に保持される。各端子ピンの両端には信号
線の心線が巻かれて、ハンダ付けされる。
板が、樹脂成型された接続筒に差し込まれる。端子板が
接続筒に差し込まれてから、止めリングが止め溝に嵌め
合わされて端子板が接続筒の所定の位置に組み込まれ
る。組み込まれた端子板と接続筒の嵌合部は、Oリング
によって気密に保持される。各端子ピンの両端には信号
線の心線が巻かれて、ハンダ付けされる。
【0009】
実施例1.以下、この発明の実施例を、図面を用いて説
明する。図1はこの発明の実施例1の構成説明図、図2
はその要部の斜視図、図3は実施例1の適用例の説明図
である。本発明実施例で従来構造に対応する部分に同じ
符号が付されているが、部分的に構造が異なるのでこの
実施例でやや詳しく説明する。図1において、1は電気
的接続構造、2は電気的接続構造1における接続筒であ
る。接続筒2には、合成樹脂が用いられている。21は
接続筒23の内周面にリング状に突出して形成されたリ
ブ、22は環状の止め溝である。
明する。図1はこの発明の実施例1の構成説明図、図2
はその要部の斜視図、図3は実施例1の適用例の説明図
である。本発明実施例で従来構造に対応する部分に同じ
符号が付されているが、部分的に構造が異なるのでこの
実施例でやや詳しく説明する。図1において、1は電気
的接続構造、2は電気的接続構造1における接続筒であ
る。接続筒2には、合成樹脂が用いられている。21は
接続筒23の内周面にリング状に突出して形成されたリ
ブ、22は環状の止め溝である。
【0010】3は端子板、30は端子板3の端子基板で
ある。端子基板30には鋼材が用いられて、直径が接続
筒2に挿入される大きさで断面がほぼI字状に形成され
ている。31は端子基板30の両側面に設けられた円板
状の凹欠部、32は凹欠部31内に軸方向に貫設された
複数の挿通孔、33は外周面に形成された角形の装着溝
である。
ある。端子基板30には鋼材が用いられて、直径が接続
筒2に挿入される大きさで断面がほぼI字状に形成され
ている。31は端子基板30の両側面に設けられた円板
状の凹欠部、32は凹欠部31内に軸方向に貫設された
複数の挿通孔、33は外周面に形成された角形の装着溝
である。
【0011】34はピン端子、35は封着ガラスであ
る。ピン端子34は封着ガラス35に回りを囲まれて、
両端を突出させてそれぞれ複数の挿通孔32内に挿通さ
れている。36は装着溝33に嵌装されたOリング、3
7は絶縁体である。絶縁体37には、ウレタン樹脂等が
用いられ、両側面の凹欠部31内にモールド成型されて
いる。
る。ピン端子34は封着ガラス35に回りを囲まれて、
両端を突出させてそれぞれ複数の挿通孔32内に挿通さ
れている。36は装着溝33に嵌装されたOリング、3
7は絶縁体である。絶縁体37には、ウレタン樹脂等が
用いられ、両側面の凹欠部31内にモールド成型されて
いる。
【0012】4は止めリングで、例えば開口部を有する
C形に形成されている。止めリング4は収縮されながら
接続筒2内に挿入されて、内側から止め溝22に弾性的
に嵌め込まれて端子板3を接続筒2にロックする。5は
端子板3の左と右に形成された空気室、6は右に形成さ
れた圧力室である。51は空気室側の信号線、61は圧
力室側の信号線である。そして、電気的接続構造1の端
子板3が、信号線51と61とを結ぶ中継端子を構成す
るようになっている。
C形に形成されている。止めリング4は収縮されながら
接続筒2内に挿入されて、内側から止め溝22に弾性的
に嵌め込まれて端子板3を接続筒2にロックする。5は
端子板3の左と右に形成された空気室、6は右に形成さ
れた圧力室である。51は空気室側の信号線、61は圧
力室側の信号線である。そして、電気的接続構造1の端
子板3が、信号線51と61とを結ぶ中継端子を構成す
るようになっている。
【0013】図3において、Sは海面、Mは中継接続箱
や海中設置センサ等の電子機器、Bは電子機器Mを収容
した収納容器、Oはヒマシ油やシリコン油等の充填用の
油である。油0は1〜1000Kgf /cm2 の範囲に加圧
されて、収納容器B内に充填される。また、Cは導出ケ
ーブル、Pはプラグである。
や海中設置センサ等の電子機器、Bは電子機器Mを収容
した収納容器、Oはヒマシ油やシリコン油等の充填用の
油である。油0は1〜1000Kgf /cm2 の範囲に加圧
されて、収納容器B内に充填される。また、Cは導出ケ
ーブル、Pはプラグである。
【0014】このような構成の本発明実施例において、
凹欠部31と複数の挿通孔32及び装着溝33等を備え
た端子基板30が丸棒の鋼材から工作加工により旋削し
て製作される。製作された端子基板30の各挿通孔32
にそれぞれピン端子34が通されて、封着ガラス35で
封着される。封着後、端子基板30の両側の凹欠部31
に、ウレタン樹脂からなる絶縁体37が注入されてモー
ルド状に固化される。そして、複数のピン端子34が絶
縁体37で覆われた端子基板30の両側面に両端を突出
させて固着され、耐圧性が付与されて絶縁されて端子基
板30に取付けられる。
凹欠部31と複数の挿通孔32及び装着溝33等を備え
た端子基板30が丸棒の鋼材から工作加工により旋削し
て製作される。製作された端子基板30の各挿通孔32
にそれぞれピン端子34が通されて、封着ガラス35で
封着される。封着後、端子基板30の両側の凹欠部31
に、ウレタン樹脂からなる絶縁体37が注入されてモー
ルド状に固化される。そして、複数のピン端子34が絶
縁体37で覆われた端子基板30の両側面に両端を突出
させて固着され、耐圧性が付与されて絶縁されて端子基
板30に取付けられる。
【0015】その後、図2に示されたように装着溝33
にOリング36を装着した端子板3が、予め樹脂成型さ
れた接続筒2に圧力室6側から差し込まれる。端子板3
が接続筒2に差し込まれて図1の位置に挿入されてか
ら、前述のように止めリング4が止め溝22に嵌め合わ
されて端子板3が接続筒2の所定の位置に組み込まれ
る。組み込まれた端子板3と接続筒2の嵌合部は、Oリ
ング36によって気密に保持される。各端子ピン34の
両端には信号線51と61の心線が巻かれてから、ハン
ダ付けされる。
にOリング36を装着した端子板3が、予め樹脂成型さ
れた接続筒2に圧力室6側から差し込まれる。端子板3
が接続筒2に差し込まれて図1の位置に挿入されてか
ら、前述のように止めリング4が止め溝22に嵌め合わ
されて端子板3が接続筒2の所定の位置に組み込まれ
る。組み込まれた端子板3と接続筒2の嵌合部は、Oリ
ング36によって気密に保持される。各端子ピン34の
両端には信号線51と61の心線が巻かれてから、ハン
ダ付けされる。
【0016】このような電気的接続構造1の適用例が、
図3に示されている。図3では詳しく示されていない
が、電気的接続構造1の左側の空気室5はケーブルC内
の隙間で構成される。また、右側の圧力室6は、電気機
器Mを一定圧で油Oを充填して収納した収納容器Bの内
部の油室に連通される。そして、水中センサ等の電子機
器Mを収容した収納容器Bは海中に設置されて、電気的
接続構造1が収納容器Bの隔壁の一部を構成すると共
に、接続筒2内の端子板3が陸地や船舶に導出されるケ
ーブルCとを結ぶ電源や信号ラインの中継端子を構成す
るようになっている。
図3に示されている。図3では詳しく示されていない
が、電気的接続構造1の左側の空気室5はケーブルC内
の隙間で構成される。また、右側の圧力室6は、電気機
器Mを一定圧で油Oを充填して収納した収納容器Bの内
部の油室に連通される。そして、水中センサ等の電子機
器Mを収容した収納容器Bは海中に設置されて、電気的
接続構造1が収納容器Bの隔壁の一部を構成すると共
に、接続筒2内の端子板3が陸地や船舶に導出されるケ
ーブルCとを結ぶ電源や信号ラインの中継端子を構成す
るようになっている。
【0017】実施例2.図4は、この発明の実施例2の
要部の断面図である。実施例2で実施例1と異なるとこ
ろは、金属の端子基板30の側面を覆う絶縁体37の構
造にある。実施例2の絶縁体37は円板状に作られて、
複数のピン端子34が挿入される引出孔38が設けられ
ている。絶縁体37には樹脂円板等が用いられ、この絶
縁体37がピン端子34を引出孔38に通して端子基板
30の両側面に接着剤等で添着されている。
要部の断面図である。実施例2で実施例1と異なるとこ
ろは、金属の端子基板30の側面を覆う絶縁体37の構
造にある。実施例2の絶縁体37は円板状に作られて、
複数のピン端子34が挿入される引出孔38が設けられ
ている。絶縁体37には樹脂円板等が用いられ、この絶
縁体37がピン端子34を引出孔38に通して端子基板
30の両側面に接着剤等で添着されている。
【0018】このような構造の実施例2においても簡単
な構造の絶縁処理により、実施例1と同様に空気室5や
圧力室6内のゴミの付着による電子機器の誤動作や故障
の発生が未然に防止できる。さらに、両実施例の絶縁体
37は端子基板30の両側面を覆って補強するので、耐
圧性と気密性を更に向上させる利点もある。
な構造の絶縁処理により、実施例1と同様に空気室5や
圧力室6内のゴミの付着による電子機器の誤動作や故障
の発生が未然に防止できる。さらに、両実施例の絶縁体
37は端子基板30の両側面を覆って補強するので、耐
圧性と気密性を更に向上させる利点もある。
【0019】なお、上述の本発明の実施例では端子板3
に一方が空気室5で他方が加圧した充填油の加圧室に挾
まれた隔壁の場合を例示して説明したが、圧力差のない
隔壁の場合にも本発明を適用することができる。また、
端子基板が鋼材でピン端子をガラス封着した場合で説明
したが、端子基板は真鍮等の導電性の金属を用いてピン
端子を耐圧性を持たせて気密に封着するものであれば他
の手段を利用してもよく、必ずしも材質や形は実施例に
限定するものではない。
に一方が空気室5で他方が加圧した充填油の加圧室に挾
まれた隔壁の場合を例示して説明したが、圧力差のない
隔壁の場合にも本発明を適用することができる。また、
端子基板が鋼材でピン端子をガラス封着した場合で説明
したが、端子基板は真鍮等の導電性の金属を用いてピン
端子を耐圧性を持たせて気密に封着するものであれば他
の手段を利用してもよく、必ずしも材質や形は実施例に
限定するものではない。
【0020】
【発明の効果】この発明は、ほぼ円板状の導電性の端子
基板の軸方向の挿通孔にピン端子を挿通して封着した端
子板を備えた電気的接続構造において、端子基板の露出
した側面を覆う絶縁体を設けた電気的接続構造を構成し
た。また、絶縁体にウレタン樹脂をモールド成型した電
気的接続構造を構成した。さらに、絶縁体にピン端子の
引出孔を設けた絶縁円板を添着した電気的接続構造を構
成した。
基板の軸方向の挿通孔にピン端子を挿通して封着した端
子板を備えた電気的接続構造において、端子基板の露出
した側面を覆う絶縁体を設けた電気的接続構造を構成し
た。また、絶縁体にウレタン樹脂をモールド成型した電
気的接続構造を構成した。さらに、絶縁体にピン端子の
引出孔を設けた絶縁円板を添着した電気的接続構造を構
成した。
【0021】この結果、従来のように圧力室や空気室内
に混った導電性のゴミが、付着してもピン端子と端子基
板が電気的な短絡をするようなことがない。このため、
電気機器が誤動作したり、電子回路に故障が発生するよ
うなことも起こらない。
に混った導電性のゴミが、付着してもピン端子と端子基
板が電気的な短絡をするようなことがない。このため、
電気機器が誤動作したり、電子回路に故障が発生するよ
うなことも起こらない。
【0022】よって、本発明によれば、端子板付近の短
絡を防止して故障が少なく、長期間の使用に耐える長寿
命な電気的接続構造を提供することができる。
絡を防止して故障が少なく、長期間の使用に耐える長寿
命な電気的接続構造を提供することができる。
【図1】この発明の実施例1の構成説明図である。
【図2】この発明の実施例1の要部の斜視図である。
【図3】この発明の実施例1の適用例の説明図である。
【図4】この発明の実施例2の要部の断面図である。
【図5】従来の端子板の構成説明図である。
1 電気的接続構造 2 接続筒 3 端子板 4 止めリング 5 空気室 6 圧力室 21 リブ 22 止め溝 30 端子基板 31 凹欠部 32 挿通孔 33 装着溝 34 ピン端子 35 封着ガラス 36 Oリング 37 絶縁体 38 引出孔 51 信号線 61 信号線 B 収納容器 C ケーブル M 電子機器 O 油 P プラグ S 海面
Claims (3)
- 【請求項1】 ほぼ円板状の導電性の端子基板の軸方向
の挿通孔にピン端子を挿通して封着した端子板を備えた
電気的接続構造において、 前記端子基板の露出した側面を覆う絶縁体を設けたこと
を特徴とする電気的接続構造。 - 【請求項2】 前記絶縁体にウレタン樹脂をモールド成
型したことを特徴とする請求項1記載の電気的接続構
造。 - 【請求項3】 前記絶縁体にピン端子の引出孔を設けた
絶縁円板を添着したことを特徴とする請求項1記載の電
気的接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20664194A JPH0869829A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 電気的接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20664194A JPH0869829A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 電気的接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0869829A true JPH0869829A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16526724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20664194A Pending JPH0869829A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 電気的接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0869829A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007128756A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Toyota Industries Corp | 部材締結構造、およびその部材締結構造を有する電動コンプレッサ |
| CN107548256A (zh) * | 2017-08-28 | 2018-01-05 | 珠海格力电器股份有限公司 | 控制盒及控制器 |
| CN115428264A (zh) * | 2020-04-14 | 2022-12-02 | 肖特(日本)株式会社 | 气密端子、使用该气密端子的电动压缩机和连接方法 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20664194A patent/JPH0869829A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007128756A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Toyota Industries Corp | 部材締結構造、およびその部材締結構造を有する電動コンプレッサ |
| US7959418B2 (en) | 2005-11-04 | 2011-06-14 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Mounting structure and motor compressor having the same |
| CN107548256A (zh) * | 2017-08-28 | 2018-01-05 | 珠海格力电器股份有限公司 | 控制盒及控制器 |
| CN107548256B (zh) * | 2017-08-28 | 2023-04-25 | 珠海格力电器股份有限公司 | 控制盒及控制器 |
| CN115428264A (zh) * | 2020-04-14 | 2022-12-02 | 肖特(日本)株式会社 | 气密端子、使用该气密端子的电动压缩机和连接方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4838366B2 (ja) | 弁磁石 | |
| US20090137153A1 (en) | Electromagnetic wave shield connector | |
| US10553987B2 (en) | Electric connection device | |
| US10403995B2 (en) | Electrical connector, electronic component, and assembly method | |
| US3780204A (en) | Electrical penetration assembly | |
| RU2570801C2 (ru) | Электродвигатель постоянного тока во взрывозащищенном конструктивном исполнении | |
| US3534310A (en) | Electrical connector for use in conductive media | |
| KR910005527A (ko) | 차량용 전기 커넥터 및 접점 조립체 | |
| US2987570A (en) | Fluid-tight connector structure for submersible apparatus | |
| US2273538A (en) | X-ray apparatus | |
| US20230208087A1 (en) | FAKRA Connector | |
| JPH0869829A (ja) | 電気的接続構造 | |
| US20020096938A1 (en) | Connection device and associated process | |
| EP3933240B1 (en) | Expansion valve coil assembly | |
| US20190326704A1 (en) | Connector | |
| CN111524693A (zh) | 一种螺线管 | |
| US4313030A (en) | Electrical penetration apparatus and method of making same | |
| US4198671A (en) | Capacitor assembly | |
| JPH08121632A (ja) | 電磁弁用コイル | |
| CN113757627B (zh) | 防爆灯及安装方法 | |
| US4268713A (en) | Flasher for vehicle lights | |
| CN215989399U (zh) | 一种带有密封结构的相机导电接头 | |
| US20250076345A1 (en) | Current sensor-attached terminal block | |
| US3529112A (en) | Distributor cap and ignition coil assembly | |
| JPH0724899Y2 (ja) | 電気接続箱の防水構造 |