JPH0869830A - 回路接続構造及びデータ伝送装置 - Google Patents
回路接続構造及びデータ伝送装置Info
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- JPH0869830A JPH0869830A JP23061194A JP23061194A JPH0869830A JP H0869830 A JPH0869830 A JP H0869830A JP 23061194 A JP23061194 A JP 23061194A JP 23061194 A JP23061194 A JP 23061194A JP H0869830 A JPH0869830 A JP H0869830A
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- conductive rubber
- terminal
- rubber material
- case
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching; Mechanical auxiliary parts therefor
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接続を容易にすると共に、耐環境性をよくす
る。 【構成】 ケース16には、端子挿入孔19が形成され
ており、その端子挿入孔19はケース16の内側にて異
方性導電ゴム20にて塞がれている。さらに、ケース1
6内の回路基板14には、接触子21が設けられてお
り、その接触子21と異方性導電ゴム20との間には一
定の隙間が設けられている。そして、端子挿入孔19に
ケーブル17の端子金具18を挿入して異方性導電ゴム
20をケース16内側方向に弾性変形させると、異方性
導電ゴム20と接触子21とが接触し、端子金具18と
接触子21とが導通される。また、端子金具18を端子
挿入孔19から抜き出せば異方性導電ゴム20は元の形
に戻り、異方性導電ゴム20と接触子21とは絶縁され
る。
る。 【構成】 ケース16には、端子挿入孔19が形成され
ており、その端子挿入孔19はケース16の内側にて異
方性導電ゴム20にて塞がれている。さらに、ケース1
6内の回路基板14には、接触子21が設けられてお
り、その接触子21と異方性導電ゴム20との間には一
定の隙間が設けられている。そして、端子挿入孔19に
ケーブル17の端子金具18を挿入して異方性導電ゴム
20をケース16内側方向に弾性変形させると、異方性
導電ゴム20と接触子21とが接触し、端子金具18と
接触子21とが導通される。また、端子金具18を端子
挿入孔19から抜き出せば異方性導電ゴム20は元の形
に戻り、異方性導電ゴム20と接触子21とは絶縁され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケースの内部回路にケ
ースの外側からケーブルを接続させるための回路接続構
造及び、その構造を適用したデータ伝送装置に関する。
ースの外側からケーブルを接続させるための回路接続構
造及び、その構造を適用したデータ伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器には、内部にEEP−ROM
(電気的消去可能なP−ROM)等の記憶部を備え、そ
の記憶部に機器固有のアドレスデータ或いは情報等が書
き込まれているものがある。そして、その記憶部にデー
タを書き込むには、データ書込装置であるROMライタ
等が用いられるのが一般的であり、そのROMライタと
電子機器とは、図8に示すように接続される構成となっ
ている。
(電気的消去可能なP−ROM)等の記憶部を備え、そ
の記憶部に機器固有のアドレスデータ或いは情報等が書
き込まれているものがある。そして、その記憶部にデー
タを書き込むには、データ書込装置であるROMライタ
等が用いられるのが一般的であり、そのROMライタと
電子機器とは、図8に示すように接続される構成となっ
ている。
【0003】図中、ケース1には、コネクタ取付用の孔
2が形成され、そこに例えば雄コネクタ3が取り付けら
れており、その雄コネクタ3の端子金具はEEP−RO
M4に電線を通して接続されている。一方、ROMライ
タ5にはケーブル6が接続されており、そのケーブル6
には雄コネクタ3に結合可能な雌コネクタ7が設けられ
ている。そして、雌雄コネクタ3,7を結合させること
により、ROMライタ5とケース1内のEEP−ROM
4とが導通され、ROMライタ5からEEP−ROM4
にデータが伝送されて記憶される。
2が形成され、そこに例えば雄コネクタ3が取り付けら
れており、その雄コネクタ3の端子金具はEEP−RO
M4に電線を通して接続されている。一方、ROMライ
タ5にはケーブル6が接続されており、そのケーブル6
には雄コネクタ3に結合可能な雌コネクタ7が設けられ
ている。そして、雌雄コネクタ3,7を結合させること
により、ROMライタ5とケース1内のEEP−ROM
4とが導通され、ROMライタ5からEEP−ROM4
にデータが伝送されて記憶される。
【0004】さらに、ケース1には、コネクタ取付用の
孔2と雄コネクタ3との隙間等から油やゴミ等がケース
1内に入らないようにその隙間等を塞ぐ耐環境用のカバ
ー8が設けられている。
孔2と雄コネクタ3との隙間等から油やゴミ等がケース
1内に入らないようにその隙間等を塞ぐ耐環境用のカバ
ー8が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、カバーを設
けると、機器全体が大型化するばかりか、書き込みを行
う際に、その都度カバーを外さなければならず面倒であ
る。一方、実公平3ー57024号公報に開示されてい
るように、導電ゴムからなるコネクタでケースのコネク
タ取付孔を密閉するように取り付けることにより、カバ
ーを必要としない構成とすることが考えられる。しか
し、この場合には、導電ゴムがケース外に露出するた
め、ここに水滴等がつけば端子間がショートして機器が
誤動作してしまうことがないとは言えない。
けると、機器全体が大型化するばかりか、書き込みを行
う際に、その都度カバーを外さなければならず面倒であ
る。一方、実公平3ー57024号公報に開示されてい
るように、導電ゴムからなるコネクタでケースのコネク
タ取付孔を密閉するように取り付けることにより、カバ
ーを必要としない構成とすることが考えられる。しか
し、この場合には、導電ゴムがケース外に露出するた
め、ここに水滴等がつけば端子間がショートして機器が
誤動作してしまうことがないとは言えない。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、接続が容易でありながら、耐環境性に
優れた回路接続構造を提供することにある。
で、その目的は、接続が容易でありながら、耐環境性に
優れた回路接続構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の回路接続構造は、ケース内に収容した内部
回路とケースの外側の外部回路とを接続するための回路
接続構造において、ケースには、開口部が形成されると
共にその開口部を塞ぐ導電ゴム材が設けられ、内部回路
には、外部回路に連なる端子にて導電ゴム材を弾性変形
させることにより導電部材と接触する接触子が導電部材
と離して設けられていることに特徴を有する(請求項1
の発明)。
に、本発明の回路接続構造は、ケース内に収容した内部
回路とケースの外側の外部回路とを接続するための回路
接続構造において、ケースには、開口部が形成されると
共にその開口部を塞ぐ導電ゴム材が設けられ、内部回路
には、外部回路に連なる端子にて導電ゴム材を弾性変形
させることにより導電部材と接触する接触子が導電部材
と離して設けられていることに特徴を有する(請求項1
の発明)。
【0008】また、ケーブルと機器内に設けられている
回路基板とを接続するための回路接続構造において、機
器のケースには、ケーブルに設けた端子を挿入すること
ができる端子挿入孔が形成されると共に、端子挿入孔の
ケース内側には端子挿入孔を塞ぐ導電ゴム材が設けら
れ、回路基板には、端子挿入孔への端子の挿入によって
導電ゴム材が弾性変形することにより導電ゴム材と接触
する接触子が導電ゴム材と離して設けられていることに
特徴を有する(請求項2の発明)。さらに、導電ゴム材
は、端子挿入孔への端子の挿入による弾性変形方向にの
み電流を通すことができる異方性導電ゴム材であっても
よい(請求項3の発明)。
回路基板とを接続するための回路接続構造において、機
器のケースには、ケーブルに設けた端子を挿入すること
ができる端子挿入孔が形成されると共に、端子挿入孔の
ケース内側には端子挿入孔を塞ぐ導電ゴム材が設けら
れ、回路基板には、端子挿入孔への端子の挿入によって
導電ゴム材が弾性変形することにより導電ゴム材と接触
する接触子が導電ゴム材と離して設けられていることに
特徴を有する(請求項2の発明)。さらに、導電ゴム材
は、端子挿入孔への端子の挿入による弾性変形方向にの
み電流を通すことができる異方性導電ゴム材であっても
よい(請求項3の発明)。
【0009】本発明の回路接続方法は、ケース内に収容
した内部回路とケースの外側の外部回路とを接続するた
めの回路接続方法において、機器のケースは開口部が形
成されると共にその開口部が導電ゴム材にて塞がれてお
り、外部回路に連なる端子にて導電ゴム材を弾性変形さ
せることにより導電ゴム材を内部回路に接触させること
に特徴を有する(請求項4の発明)。
した内部回路とケースの外側の外部回路とを接続するた
めの回路接続方法において、機器のケースは開口部が形
成されると共にその開口部が導電ゴム材にて塞がれてお
り、外部回路に連なる端子にて導電ゴム材を弾性変形さ
せることにより導電ゴム材を内部回路に接触させること
に特徴を有する(請求項4の発明)。
【0010】本発明のデータ伝送装置は、マスタユニッ
トに連なる信号線には、回路基板上に記憶部を有する複
数のターミナルユニットが接続され、マスタユニットと
ターミナルユニットとの間でデータ伝送が行われるデー
タ伝送装置において、各ターミナルユニットのケースに
は、記憶部にケースの外側からデータを伝送するための
ケーブルの端子を挿入することができる端子挿入孔が形
成されると共に、端子挿入孔を塞ぐ導電ゴム材が設けら
れ、回路基板には、記憶部に連なると共に、端子挿入孔
への端子の挿入によって導電ゴム材が弾性変形すること
により導電ゴム材と接触する接触子が導電部材から離れ
て設けられていることに特徴を有する(請求項5の発
明)。
トに連なる信号線には、回路基板上に記憶部を有する複
数のターミナルユニットが接続され、マスタユニットと
ターミナルユニットとの間でデータ伝送が行われるデー
タ伝送装置において、各ターミナルユニットのケースに
は、記憶部にケースの外側からデータを伝送するための
ケーブルの端子を挿入することができる端子挿入孔が形
成されると共に、端子挿入孔を塞ぐ導電ゴム材が設けら
れ、回路基板には、記憶部に連なると共に、端子挿入孔
への端子の挿入によって導電ゴム材が弾性変形すること
により導電ゴム材と接触する接触子が導電部材から離れ
て設けられていることに特徴を有する(請求項5の発
明)。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば、ケースの外側の外部
回路とケース内の内部回路とを接続するには、外部回路
に連なる端子をケースに形成される開口部に挿入し、そ
の開口部を塞ぐ導電ゴム材に押し当てる。そして、導電
ゴム材を弾性変形させながら端子を開口部の奥部へと挿
入すると、導電ゴム材は内部回路の接触子に接触する。
これにより、外部回路と内部回路とは導電ゴム材を通し
て導通状態とされる。また、端子を開口部から抜き出せ
ば、導電ゴム材は元の形に戻るから、導電ゴム材は接触
子から離れて導電ゴム材と内部回路とは絶縁状態とな
る。
回路とケース内の内部回路とを接続するには、外部回路
に連なる端子をケースに形成される開口部に挿入し、そ
の開口部を塞ぐ導電ゴム材に押し当てる。そして、導電
ゴム材を弾性変形させながら端子を開口部の奥部へと挿
入すると、導電ゴム材は内部回路の接触子に接触する。
これにより、外部回路と内部回路とは導電ゴム材を通し
て導通状態とされる。また、端子を開口部から抜き出せ
ば、導電ゴム材は元の形に戻るから、導電ゴム材は接触
子から離れて導電ゴム材と内部回路とは絶縁状態とな
る。
【0012】請求項2及び請求項4の発明によれば、ケ
ーブルを機器に接続するには、ケーブルに設けられてい
る端子を機器のケースに形成される端子挿入孔に挿入
し、その端子挿入孔を塞ぐ導電ゴム材に押し当てる。そ
して、さらに端子を端子挿入孔の奥部へと挿入し、導電
ゴム材を弾性変形させると、導電ゴム材は回路基板上の
接触子に接触する。これにより、ケーブルは導電ゴム材
を通して機器内の回路と導通状態とされる。また、端子
を端子挿入孔から抜き出せば、導電ゴム材は元の形に戻
るから、導電ゴム材は接触子から離れて導電ゴム材と機
器内の回路とは絶縁状態とされる。
ーブルを機器に接続するには、ケーブルに設けられてい
る端子を機器のケースに形成される端子挿入孔に挿入
し、その端子挿入孔を塞ぐ導電ゴム材に押し当てる。そ
して、さらに端子を端子挿入孔の奥部へと挿入し、導電
ゴム材を弾性変形させると、導電ゴム材は回路基板上の
接触子に接触する。これにより、ケーブルは導電ゴム材
を通して機器内の回路と導通状態とされる。また、端子
を端子挿入孔から抜き出せば、導電ゴム材は元の形に戻
るから、導電ゴム材は接触子から離れて導電ゴム材と機
器内の回路とは絶縁状態とされる。
【0013】上記導電ゴム材として異方性導電ゴムを用
いた請求項3の発明によれば、複数の開口部、或いは端
子挿入孔を1枚の異方性導電ゴムで塞いでも、端子挿入
時に端子と接触子間でしか電流は流れないので、端子間
が導通されることはない。
いた請求項3の発明によれば、複数の開口部、或いは端
子挿入孔を1枚の異方性導電ゴムで塞いでも、端子挿入
時に端子と接触子間でしか電流は流れないので、端子間
が導通されることはない。
【0014】請求項5の発明によれば、ターミナルユニ
ット内の記憶部にデータを書き込むためには、例えばR
OMライタから導出されるケーブルの端子をターミナル
ユニットの端子挿入孔に挿入する。そして、端子をさら
に端子挿入孔の奥部に挿入して、その端子挿入孔を塞ぐ
導電ゴム材を弾性変形させ、回路基板上の接触子に接触
させる。これにより、ROMライタと記憶部とが導通さ
れるので、ROMライタからデータを伝送すれば、記憶
部にデータが書き込まれる。また、端子を端子挿入孔か
ら抜き出せば、導電ゴム材は元の形に戻るから、導電ゴ
ム材は接触子から離れ、導電ゴム材と回路基板上の回路
等とは絶縁状態とされる。
ット内の記憶部にデータを書き込むためには、例えばR
OMライタから導出されるケーブルの端子をターミナル
ユニットの端子挿入孔に挿入する。そして、端子をさら
に端子挿入孔の奥部に挿入して、その端子挿入孔を塞ぐ
導電ゴム材を弾性変形させ、回路基板上の接触子に接触
させる。これにより、ROMライタと記憶部とが導通さ
れるので、ROMライタからデータを伝送すれば、記憶
部にデータが書き込まれる。また、端子を端子挿入孔か
ら抜き出せば、導電ゴム材は元の形に戻るから、導電ゴ
ム材は接触子から離れ、導電ゴム材と回路基板上の回路
等とは絶縁状態とされる。
【0015】
【発明の効果】本発明の回路接続構造及びデータ伝送装
置は、開口部或いは端子挿入孔が常に塞がれているた
め、ゴミ等がケース内に入ることはなく、耐環境性に非
常に優れると共に、従来のようにカバーを設ける必要も
ないので接続が非常に容易であり、さらに、導電ゴム材
は端子が挿入されていない時にはケース内の回路と絶縁
状態にあるため、導電ゴム材に水滴等がついても、機器
或いはターミナルユニットが誤動作してしまうことを防
止できる効果を奏する。
置は、開口部或いは端子挿入孔が常に塞がれているた
め、ゴミ等がケース内に入ることはなく、耐環境性に非
常に優れると共に、従来のようにカバーを設ける必要も
ないので接続が非常に容易であり、さらに、導電ゴム材
は端子が挿入されていない時にはケース内の回路と絶縁
状態にあるため、導電ゴム材に水滴等がついても、機器
或いはターミナルユニットが誤動作してしまうことを防
止できる効果を奏する。
【0016】さらに、異方性導電ゴムを用いた請求項3
の発明によれば、複数の開口部或いは、端子挿入孔を一
枚の異方性導電ゴムで塞ぐことができるため、組立が非
常に容易となる。
の発明によれば、複数の開口部或いは、端子挿入孔を一
枚の異方性導電ゴムで塞ぐことができるため、組立が非
常に容易となる。
【0017】
<第一実施例>以下、本発明の回路接続構造を適用した
データ伝送装置の第一実施例について図1〜図4を参照
して説明する。本実施例の回路接続構造について述べる
前に、データ伝送装置について簡単に述べるに、そのデ
ータ伝送装置は図4に示すように、マスタユニット11
と複数のターミナルユニット12とから構成されてお
り、マスタユニット11と各ターミナルユニット12と
は信号線13を通して接続されている。また、各ターミ
ナルユニット12内には、回路基板14に電線を通して
接続されるEEP−ROM15が設けられており、この
EEP−ROM15には、ターミナルユニット12固有
のアドレスが書き込まれている。例えば、図中左側から
順次アドレス1、2…nとなるように書き込まれてい
る。
データ伝送装置の第一実施例について図1〜図4を参照
して説明する。本実施例の回路接続構造について述べる
前に、データ伝送装置について簡単に述べるに、そのデ
ータ伝送装置は図4に示すように、マスタユニット11
と複数のターミナルユニット12とから構成されてお
り、マスタユニット11と各ターミナルユニット12と
は信号線13を通して接続されている。また、各ターミ
ナルユニット12内には、回路基板14に電線を通して
接続されるEEP−ROM15が設けられており、この
EEP−ROM15には、ターミナルユニット12固有
のアドレスが書き込まれている。例えば、図中左側から
順次アドレス1、2…nとなるように書き込まれてい
る。
【0018】さて、回路接続構造について述べる。図1
に示すように、ターミナルユニット12のケース16に
は、後述するケーブル17の端子金具18を挿入するこ
とができる端子挿入孔19が所定の間隔で2個形成され
ている。さらに、ケース16の内側には、各端子挿入孔
19を同時に塞ぐように導電ゴム材である異方性導電ゴ
ム20が1枚設けられている。この異方性導電ゴム20
は、肉厚方向、即ち図1中左右方向にしか電流が流れな
い性質を有する周知の構造である。
に示すように、ターミナルユニット12のケース16に
は、後述するケーブル17の端子金具18を挿入するこ
とができる端子挿入孔19が所定の間隔で2個形成され
ている。さらに、ケース16の内側には、各端子挿入孔
19を同時に塞ぐように導電ゴム材である異方性導電ゴ
ム20が1枚設けられている。この異方性導電ゴム20
は、肉厚方向、即ち図1中左右方向にしか電流が流れな
い性質を有する周知の構造である。
【0019】一方、回路基板14上には、信号線13を
介してマスタユニット11とデータの送受信を行うため
の通信回路やセンサ等の入出力回路が設けられると共
に、接触子21が2つ設けられており、一方の接触子2
1はEEP−ROM15に電線を通して接続され、他方
の接触子21は回路のグランドに接続されている。さら
に、この各接触子21は、ケース16の端子挿入孔19
にそれぞれ対応して位置すると共に、異方性導電ゴム2
0に対して一定の距離を離して設けられている。
介してマスタユニット11とデータの送受信を行うため
の通信回路やセンサ等の入出力回路が設けられると共
に、接触子21が2つ設けられており、一方の接触子2
1はEEP−ROM15に電線を通して接続され、他方
の接触子21は回路のグランドに接続されている。さら
に、この各接触子21は、ケース16の端子挿入孔19
にそれぞれ対応して位置すると共に、異方性導電ゴム2
0に対して一定の距離を離して設けられている。
【0020】また、EEP−ROM15にアドレスを書
き込むためには、図3に示すように、アドレス書込装置
22が用いられ、そのアドレス書込装置22から導出さ
れるケーブル17の先端部にはコネクタ23が設けられ
ている。このコネクタ23には、上記各端子挿入孔19
にそれぞれ挿入可能な端子金具18が2つ突出してお
り、一方の端子金具18は信号用端子であり、他方の端
子金具18はグランド用端子となっている。
き込むためには、図3に示すように、アドレス書込装置
22が用いられ、そのアドレス書込装置22から導出さ
れるケーブル17の先端部にはコネクタ23が設けられ
ている。このコネクタ23には、上記各端子挿入孔19
にそれぞれ挿入可能な端子金具18が2つ突出してお
り、一方の端子金具18は信号用端子であり、他方の端
子金具18はグランド用端子となっている。
【0021】次に本実施例の作用について述べる。EE
P−ROM15にアドレスを書き込むためには、アドレ
ス書込装置22から導出されるケーブル17の端子金具
18を、ターミナルユニット12のケース16に形成さ
れる端子挿入孔19に挿入し、その端子挿入孔19を塞
ぐ異方性導電ゴム20に押し当てる。そして、さらに端
子金具18を端子挿入孔19の奥部へと挿入し、異方性
導電ゴム20をケース16内側方向に弾性変形させる
と、異方性導電ゴム20は接触子21に接触する(図2
参照)。これにより、ケーブル17の各端子金具18
は、それぞれ異方性導電ゴム20を通して各接触子21
と導通され、一方の端子金具18はEEP−ROM15
に接続され、他方の端子金具18は回路のグランドに接
続される。そして、アドレス書込装置22からデータを
出力すれば、EEP−ROM15にアドレスが書き込ま
れる。
P−ROM15にアドレスを書き込むためには、アドレ
ス書込装置22から導出されるケーブル17の端子金具
18を、ターミナルユニット12のケース16に形成さ
れる端子挿入孔19に挿入し、その端子挿入孔19を塞
ぐ異方性導電ゴム20に押し当てる。そして、さらに端
子金具18を端子挿入孔19の奥部へと挿入し、異方性
導電ゴム20をケース16内側方向に弾性変形させる
と、異方性導電ゴム20は接触子21に接触する(図2
参照)。これにより、ケーブル17の各端子金具18
は、それぞれ異方性導電ゴム20を通して各接触子21
と導通され、一方の端子金具18はEEP−ROM15
に接続され、他方の端子金具18は回路のグランドに接
続される。そして、アドレス書込装置22からデータを
出力すれば、EEP−ROM15にアドレスが書き込ま
れる。
【0022】また、端子金具18を端子挿入孔19から
抜き出せば、異方性導電ゴム20は元の形に戻り、異方
性導電ゴム20は各接触子21から離れて異方性導電ゴ
ム20と各接触子21とは絶縁状態とされる(図1参
照)。
抜き出せば、異方性導電ゴム20は元の形に戻り、異方
性導電ゴム20は各接触子21から離れて異方性導電ゴ
ム20と各接触子21とは絶縁状態とされる(図1参
照)。
【0023】このように本実施例の回路接続構造を適用
したデータ伝送装置は、常時、端子金具18を挿入する
ための端子挿入孔19が塞がれているため、カバーを設
けなくてもゴミ等がケース内に入ることはなく、耐環境
性に非常に優れており、さらに、カバーをその都度開閉
しなくてもよいので、カバーを設けた従来の接続構造に
比べて接続が非常に容易であるという効果を奏する。ま
た、異方性導電ゴム20は、ケーブル17が接続されて
いない時には接触子21と絶縁状態にあるため、ケース
16の外側から各端子挿入孔19を通して異方性導電ゴ
ム20間に水滴等がついても、接触子21間はショート
しないからターミナルユニット12が誤動作してしまう
ことはない。さらに、異方性導電ゴム20を用いたの
で、2つの端子挿入孔19を一枚の異方性導電ゴム20
で塞ぐことができるため、組立が非常に容易である。
したデータ伝送装置は、常時、端子金具18を挿入する
ための端子挿入孔19が塞がれているため、カバーを設
けなくてもゴミ等がケース内に入ることはなく、耐環境
性に非常に優れており、さらに、カバーをその都度開閉
しなくてもよいので、カバーを設けた従来の接続構造に
比べて接続が非常に容易であるという効果を奏する。ま
た、異方性導電ゴム20は、ケーブル17が接続されて
いない時には接触子21と絶縁状態にあるため、ケース
16の外側から各端子挿入孔19を通して異方性導電ゴ
ム20間に水滴等がついても、接触子21間はショート
しないからターミナルユニット12が誤動作してしまう
ことはない。さらに、異方性導電ゴム20を用いたの
で、2つの端子挿入孔19を一枚の異方性導電ゴム20
で塞ぐことができるため、組立が非常に容易である。
【0024】<第二実施例>以下、本発明の回路接続構
造を適用したデータ伝送装置の第二実施例について図5
を参照して説明する。本実施例と第一実施例との相違
は、導電ゴム材にあり、第一実施例では導電ゴム材とし
て異方性導電ゴムを用いたが、本実施例では絶縁性ゴム
と導電性ゴムとからなる導電ゴム材を用いる。その他、
端子挿入孔や接触子及び端子金具等については第一実施
例同様であるため、同一部分には同一符号を付して説明
を省略する。
造を適用したデータ伝送装置の第二実施例について図5
を参照して説明する。本実施例と第一実施例との相違
は、導電ゴム材にあり、第一実施例では導電ゴム材とし
て異方性導電ゴムを用いたが、本実施例では絶縁性ゴム
と導電性ゴムとからなる導電ゴム材を用いる。その他、
端子挿入孔や接触子及び端子金具等については第一実施
例同様であるため、同一部分には同一符号を付して説明
を省略する。
【0025】図5に示すように、端子挿入孔19を塞ぐ
導電ゴム材31は、第一実施例同様に、ケース16の内
側に設けられており、その導電ゴム材31は絶縁性ゴム
32と導電性ゴム33を交互に位置させると共に、端子
挿入孔19を塞ぐ位置に導電性ゴム33が配設されるよ
うになっている。また、導電ゴム材31のうち、各導電
性ゴム33と回路基板14上に設けられている各接触子
21との間にはそれぞれ一定の隙間が設けられている。
導電ゴム材31は、第一実施例同様に、ケース16の内
側に設けられており、その導電ゴム材31は絶縁性ゴム
32と導電性ゴム33を交互に位置させると共に、端子
挿入孔19を塞ぐ位置に導電性ゴム33が配設されるよ
うになっている。また、導電ゴム材31のうち、各導電
性ゴム33と回路基板14上に設けられている各接触子
21との間にはそれぞれ一定の隙間が設けられている。
【0026】これによって、ケーブル17の端子金具1
8を端子挿入孔19に挿入すると、各導電性ゴム33は
それぞれ端子金具18によってケース16内側方向に弾
性変形されて各接触子21に接触する。即ち、第一実施
例同様に、ケーブル17の各端子金具18と各接触子2
1とが導通されるから、アドレス書込装置22からEE
P−ROM15にデータを伝送することができ、EEP
−ROM15にアドレスが書き込まれる。また、第一実
施例同様に、各端子金具18をそれぞれ端子挿入孔19
から抜き出せば、各導電性ゴム33は元の形に戻り、導
電性ゴム33と接触子21とが離れて絶縁状態とされ
る。
8を端子挿入孔19に挿入すると、各導電性ゴム33は
それぞれ端子金具18によってケース16内側方向に弾
性変形されて各接触子21に接触する。即ち、第一実施
例同様に、ケーブル17の各端子金具18と各接触子2
1とが導通されるから、アドレス書込装置22からEE
P−ROM15にデータを伝送することができ、EEP
−ROM15にアドレスが書き込まれる。また、第一実
施例同様に、各端子金具18をそれぞれ端子挿入孔19
から抜き出せば、各導電性ゴム33は元の形に戻り、導
電性ゴム33と接触子21とが離れて絶縁状態とされ
る。
【0027】このように本実施例は、第一実施例同様
に、常時、端子金具18を挿入するための端子挿入孔1
9が塞がれているため、カバーを設けなくてもゴミ等が
ケース16内に入ることはなく、耐環境性に非常に優れ
ており、さらに、カバーをその都度開閉しなくてもよい
ので、カバーを設けた従来の接続構造に比べて接続が非
常に容易であるという効果を奏する。また、導電性ゴム
33は、ケーブル17が接続されていない時には接触子
21と絶縁状態にあるため、導電性ゴム33間にケース
16外側から水滴等がついても、接触子21間がショー
トしないからターミナルユニット12が誤動作すること
はない。
に、常時、端子金具18を挿入するための端子挿入孔1
9が塞がれているため、カバーを設けなくてもゴミ等が
ケース16内に入ることはなく、耐環境性に非常に優れ
ており、さらに、カバーをその都度開閉しなくてもよい
ので、カバーを設けた従来の接続構造に比べて接続が非
常に容易であるという効果を奏する。また、導電性ゴム
33は、ケーブル17が接続されていない時には接触子
21と絶縁状態にあるため、導電性ゴム33間にケース
16外側から水滴等がついても、接触子21間がショー
トしないからターミナルユニット12が誤動作すること
はない。
【0028】<第三実施例>以下、本発明の回路接続構
造を適用したデータ伝送装置の第三実施例について図6
を参照して説明する。本実施例と第一実施例との相違
は、導電ゴム材によって端子挿入孔を塞ぐ構成にあり、
第一実施例では一枚の異方性導電ゴムによって塞ぐ構成
であったが、本実施例では2枚の導電ゴムによってそれ
ぞれ別個に塞ぐ構成となっている。その他、端子挿入孔
や接触子及び端子金具等については第一実施例同様であ
るため、同一部分には同一符号を付して説明を省略す
る。
造を適用したデータ伝送装置の第三実施例について図6
を参照して説明する。本実施例と第一実施例との相違
は、導電ゴム材によって端子挿入孔を塞ぐ構成にあり、
第一実施例では一枚の異方性導電ゴムによって塞ぐ構成
であったが、本実施例では2枚の導電ゴムによってそれ
ぞれ別個に塞ぐ構成となっている。その他、端子挿入孔
や接触子及び端子金具等については第一実施例同様であ
るため、同一部分には同一符号を付して説明を省略す
る。
【0029】図6に示すように、ケース16に形成され
た2つの端子挿入孔19は、それぞれ別個に導電ゴム4
1によって、ケース16の内側にて塞がれている。さら
に、各導電ゴム41同士がショートしないように、各導
電ゴム41間には一定の隙間が設けられている。また、
各導電ゴム41と回路基板14上に設けられている各接
触子21との間にも第一実施例同様に一定の隙間が設け
られている。
た2つの端子挿入孔19は、それぞれ別個に導電ゴム4
1によって、ケース16の内側にて塞がれている。さら
に、各導電ゴム41同士がショートしないように、各導
電ゴム41間には一定の隙間が設けられている。また、
各導電ゴム41と回路基板14上に設けられている各接
触子21との間にも第一実施例同様に一定の隙間が設け
られている。
【0030】これによって、ケーブル17の各端子金具
18をそれぞれ端子挿入孔19に挿入すると、各導電ゴ
ム41はそれぞれ端子金具18によってケース16内側
方向に弾性変形させられて各接触子21に接触する。即
ち、ケーブル17の各端子金具18は、それぞれ導電ゴ
ム41を介してEEP−ROM15及び回路のグランド
に接続される。従って、第一実施例同様にアドレス書込
装置22からEEP−ROM15にデータを伝送するこ
とができ、EEP−ROM15にアドレスが書き込まれ
る。また、第一実施例同様に、各端子金具18をそれぞ
れ端子挿入孔19から抜き出せば、各導電ゴム41は元
の形に戻り、導電ゴム41と接触子21とは絶縁状態と
される。
18をそれぞれ端子挿入孔19に挿入すると、各導電ゴ
ム41はそれぞれ端子金具18によってケース16内側
方向に弾性変形させられて各接触子21に接触する。即
ち、ケーブル17の各端子金具18は、それぞれ導電ゴ
ム41を介してEEP−ROM15及び回路のグランド
に接続される。従って、第一実施例同様にアドレス書込
装置22からEEP−ROM15にデータを伝送するこ
とができ、EEP−ROM15にアドレスが書き込まれ
る。また、第一実施例同様に、各端子金具18をそれぞ
れ端子挿入孔19から抜き出せば、各導電ゴム41は元
の形に戻り、導電ゴム41と接触子21とは絶縁状態と
される。
【0031】このように本実施例においても第一実施例
同様に、常時、端子金具18を挿入するための端子挿入
孔19が塞がれているため、カバーを設けなくてもゴミ
等がケース16内に入ることはなく、耐環境性に非常に
優れており、さらに、カバーを設けた従来の接続構造に
比べて接続が非常に容易であるという効果を奏する。ま
た、導電ゴム41は、ケーブル17が接続されていない
時には接触子21と絶縁状態にあるため、ケースの外側
から導電ゴム41間に水滴等がついても、接触子21間
がショートしないからターミナルユニット12が誤動作
することはない。
同様に、常時、端子金具18を挿入するための端子挿入
孔19が塞がれているため、カバーを設けなくてもゴミ
等がケース16内に入ることはなく、耐環境性に非常に
優れており、さらに、カバーを設けた従来の接続構造に
比べて接続が非常に容易であるという効果を奏する。ま
た、導電ゴム41は、ケーブル17が接続されていない
時には接触子21と絶縁状態にあるため、ケースの外側
から導電ゴム41間に水滴等がついても、接触子21間
がショートしないからターミナルユニット12が誤動作
することはない。
【0032】なお、本発明は上記各実施例に限定される
ものではなく、例えば次のように変形して実施すること
ができ、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に属す
る。 (1) 上記各実施例は、本発明の回路接続構造をデー
タ伝送装置のターミナルユニットに適用した場合であっ
たが、これに限らず、耐環境性を必要とする電気機器等
において、外部回路と内部回路とを接続するための接続
構造に広く適用できる。
ものではなく、例えば次のように変形して実施すること
ができ、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に属す
る。 (1) 上記各実施例は、本発明の回路接続構造をデー
タ伝送装置のターミナルユニットに適用した場合であっ
たが、これに限らず、耐環境性を必要とする電気機器等
において、外部回路と内部回路とを接続するための接続
構造に広く適用できる。
【0033】(2) 上記各実施例では、異方性導電ゴ
ム20、導電ゴム材31、導電ゴム41は、ケース16
の内側にて端子挿入孔19を塞ぐように設けられていた
が、図7に示すように、異方性導電ゴム51等は、ケー
ス16の外側にて端子挿入孔19を塞ぐように設けられ
ていてもよい。そして、外側から端子金具18によって
異方性導電ゴム51が押されると、端子挿入孔19に挿
入されている接触突部51aが弾性変形して回路基板1
4上の接触子21に接触する。 その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施することができる。
ム20、導電ゴム材31、導電ゴム41は、ケース16
の内側にて端子挿入孔19を塞ぐように設けられていた
が、図7に示すように、異方性導電ゴム51等は、ケー
ス16の外側にて端子挿入孔19を塞ぐように設けられ
ていてもよい。そして、外側から端子金具18によって
異方性導電ゴム51が押されると、端子挿入孔19に挿
入されている接触突部51aが弾性変形して回路基板1
4上の接触子21に接触する。 その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施することができる。
【図1】第一実施例における回路接続構造を示す断面図
である。
である。
【図2】同実施例において端子金具が接続された状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】同実施例の全体を示す略断面図である。
【図4】同実施例のデータ伝送装置を示す配線図であ
る。
る。
【図5】第二実施例における回路接続構造を示す断面図
である。
である。
【図6】第三実施例における回路接続構造を示す断面図
である。
である。
【図7】他の実施例における回路接続構造を示す縦断面
図である。
図である。
【図8】従来例を示す略断面図である。
11…マスタユニット 12…ターミナルユニット 13…信号線 14…回路基板 15…EEP−ROM(記憶部) 16…ケース 17…ケーブル 18…端子金具(端子) 19…端子挿入孔(開口部) 20…異方性導電ゴム 21…接触子 31…導電ゴム材 41…導電ゴム(導電ゴム材)
Claims (5)
- 【請求項1】ケース内に収容した内部回路と前記ケース
の外側の外部回路とを接続するための回路接続構造にお
いて、 前記ケースには、開口部が形成されると共にその開口部
を塞ぐ導電ゴム材が設けられ、前記内部回路には、前記
外部回路に連なる端子にて前記導電ゴム材を弾性変形さ
せることにより前記導電ゴム材と接触する接触子が前記
導電ゴム材と離して設けられていることを特徴とする回
路接続構造。 - 【請求項2】ケーブルと機器内に設けられている回路基
板とを接続するための回路接続構造において、 前記機器のケースには、前記ケーブルに設けた端子を挿
入することができる端子挿入孔が形成されると共に、前
記端子挿入孔の前記ケース内側には前記端子挿入孔を塞
ぐ導電ゴム材が設けられ、前記回路基板には、前記端子
挿入孔への前記端子の挿入によって前記導電ゴム材が弾
性変形することにより前記導電ゴム材と接触する接触子
が前記導電ゴム材と離して設けられていることを特徴と
する回路接続構造。 - 【請求項3】前記導電ゴム材は、前記端子挿入孔への前
記端子の挿入による弾性変形方向にのみ電流を通すこと
ができる異方性導電ゴムであることを特徴とする請求項
1又は請求項2記載の回路接続構造。 - 【請求項4】ケース内に収容した内部回路と前記ケース
の外側の外部回路とを接続するための回路接続方法にお
いて、 前記機器のケースは開口部が形成されると共にその開口
部が導電ゴム材にて塞がれており、前記外部回路に連な
る端子にて前記導電ゴム材を弾性変形させることにより
前記導電ゴム材を前記内部回路に接触させることを特徴
とする回路接続方法。 - 【請求項5】マスタユニットに連なる信号線には、回路
基板上に記憶部を有する複数のターミナルユニットが接
続され、前記マスタユニットと前記ターミナルユニット
との間でデータ伝送が行われるデータ伝送装置におい
て、 前記各ターミナルユニットのケースには、前記記憶部に
前記ケースの外側からデータを伝送するケーブルの端子
を挿入することができる端子挿入孔が形成されると共
に、前記端子挿入孔を塞ぐ導電ゴム材が設けられ、前記
回路基板には、前記記憶部に連なると共に、前記端子挿
入孔への前記端子の挿入によって前記導電ゴム材が弾性
変形することにより前記導電ゴム材と接触する接触子が
前記導電部材から離れて設けられていることを特徴とす
るデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230611A JP3062013B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 回路接続構造及びデータ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230611A JP3062013B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 回路接続構造及びデータ伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0869830A true JPH0869830A (ja) | 1996-03-12 |
| JP3062013B2 JP3062013B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=16910481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230611A Expired - Fee Related JP3062013B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 回路接続構造及びデータ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3062013B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000070715A1 (en) * | 1999-04-19 | 2000-11-23 | Sung Shin Woong | System and method for forming an electrical circuit using blocks |
| CN100355076C (zh) * | 2002-05-08 | 2007-12-12 | 日本电气株式会社 | 半导体衬底的制造方法以及半导体装置的制造方法和由该方法制造的半导体衬底以及半导体装置 |
| WO2012056909A1 (ja) | 2010-10-25 | 2012-05-03 | 矢崎総業株式会社 | 機器接続用コネクタ構造 |
| US11189950B2 (en) * | 2016-04-12 | 2021-11-30 | HARTING Electronics GmbH | Plug connector with a conductive rubber element |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP6230611A patent/JP3062013B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000070715A1 (en) * | 1999-04-19 | 2000-11-23 | Sung Shin Woong | System and method for forming an electrical circuit using blocks |
| CN100355076C (zh) * | 2002-05-08 | 2007-12-12 | 日本电气株式会社 | 半导体衬底的制造方法以及半导体装置的制造方法和由该方法制造的半导体衬底以及半导体装置 |
| WO2012056909A1 (ja) | 2010-10-25 | 2012-05-03 | 矢崎総業株式会社 | 機器接続用コネクタ構造 |
| JP2012094263A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Yazaki Corp | 機器接続用コネクタ構造 |
| US9004928B2 (en) | 2010-10-25 | 2015-04-14 | Yazaki Corporation | Connector structure for device connection |
| US11189950B2 (en) * | 2016-04-12 | 2021-11-30 | HARTING Electronics GmbH | Plug connector with a conductive rubber element |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3062013B2 (ja) | 2000-07-10 |
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