JPH0869838A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0869838A JPH0869838A JP6204771A JP20477194A JPH0869838A JP H0869838 A JPH0869838 A JP H0869838A JP 6204771 A JP6204771 A JP 6204771A JP 20477194 A JP20477194 A JP 20477194A JP H0869838 A JPH0869838 A JP H0869838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating housing
- shield shell
- connector
- retention leg
- bent portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
抗値の低減を図るシールドシェルとリテンションレグが
一体的になったコネクタにおいて、絶縁ハウジングおよ
びシールドシェルの構造の単純化によるコネクタの小型
化およびこれによる組立作業の容易化を図ること。 【構成】 絶縁ハウジング1と、絶縁ハウジング内に所
定のピッチで固定保持されたコンタクト2と、絶縁ハウ
ジングの前面に固定保持されるシールドシェル3とを具
える。シールドシェル3は本体部31と両側にフランジ
部32を有するように金属材料で成形されている。フラ
ンジ部の端部からは絶縁ハウジング1の側面に当接して
後方に向けて延在するように曲折部36が形成されてお
り、該曲折部にはプリント基板取付方向に向けてリテン
ションレグ37が一体的に形成されており、絶縁ハウジ
ングの側面部には上記曲折部およびリテンションレグを
係止保持する係止部11,13が形成されている。
Description
ソコンやワープロ等の電子機器本体と外部装置との接続
を行うための電子機器本体側のコネクタであって、EM
I対策のために嵌合相手側コネクタとの電気的導通をと
るシールドシェルがプリント基板への導通および固定を
行うリテンションレグと一体的に形成されている形式の
コネクタに関するものである。
本体と外部装置との接続を行うための電子機器本体側コ
ネクタは、電子機器本体Bの側面部に設けられている。
そして、この種のコネクタは、EMI対策のために、嵌
合相手側コネクタとの電気的導通をとるシールドシェル
が設けられているが、シールドシェルとプリント基板へ
の導通および固定を行うリテンションレグとが別部品と
して製作されていると、コネクタの組立工数が多くなる
とともに、基板へのグランド接続の信頼性が低く、さら
には、抵抗値が増大するものとなっている。
レグを一体的に形成するコネクタが提案されている。こ
のシールドシェルとリテンションレグとを一体的に製作
したコネクタとしては、例えば実公平3―39901号
公報に開示されたものがある。ここに開示されたコネク
タは、図5に示すように、電子機器本体内のプリント基
板に設置される下面および該下面に略直角な嵌合面を有
する絶縁ハウジング81と、シールドシェル83と、前
記絶縁ハウジングに固定されるコンタクトを具えるコネ
クタにおいて、前記ハウジング81は、嵌合面から後方
に延びる2個のスロット84と、該スロット84と連通
し下面へ開口する受け溝85が形成されている。シール
ドシェル83は一体の金属部材で成形され、前記絶縁ハ
ウジング81の嵌合面の少なくとも一部を覆う本体と、
該本体に対して略直角に曲がり、少なくとも2個の折曲
げ部86と、該折曲げ部86の夫々から略直角に曲がる
弾性取付部材たるリテンションレグ87を有している。
そして、前記折曲げ部86およびリテンションレグ87
が夫々スロット84および受け溝85へ挿通され、リテ
ンションレグ87が受け溝85から突出した状態で受容
保持されているものである。
た実公平3―39901号公報などに開示された従来の
シールドシェルとリテンションレグとが一体的に成形さ
れたコネクタにおいては、形状が複雑であり、しかも折
曲げ部86がシールドシェル83の底部側から水平方向
に直角に折り曲げられているため、シールドシェルに折
曲げ部86の幅寸法aが必要となり、金属板のピッチ方
向(長手方向)の寸法が長くなり、コネクタの外形寸法
が大きくなり、省スペース化の要請に反するものとなっ
ていた。また、このコネクタにおいては、絶縁ハウジン
グ81側にスロット84や受け溝85を形成しておかな
ければならず、絶縁ハウジング81の製作コストが高い
ものとなるなかりでなく、組立作業が煩雑なものとなっ
ていた。
案されたもので、部品点数の削減およびグランドの電気
的導通の抵抗値の低減を図ることのできるシールドシェ
ルとリテンションレグが一体的になったコネクタにおい
て、絶縁ハウジングおよびシールドシェルの構造の単純
化およびこれによる組立作業の容易化を図ることがで
き、かつ、コネクタの小型化を図ることを目的とする。
グと、該絶縁ハウジング内に所定のピッチで固定保持さ
れたコンタクトと、絶縁ハウジングの前面に固定保持さ
れるシールドシェルとを具えるプリント基板取付用シー
ルド電気コネクタにおいて、シールドシェルは本体部と
両側にフランジ部を有するように金属材料で成形されて
おり、両フランジ部の端部からは夫々絶縁ハウジングの
側面に当接して後方に向けて延在するように本体部に対
して略直角に曲折された曲折部が形成されており、か
つ、該曲折部にはプリント基板取付方向に向けてリテン
ションレグが一体的に形成されており、絶縁ハウジング
の側面部には上記曲折部およびリテンションレグを係止
保持する係止部が形成されていることを特徴とするコネ
クタを得ることができる。
が形成されている曲折部を絶縁ハウジングの側面に当接
するようにしてあてがって絶縁ハウジングに取り付ける
と、シールドシェルは曲折部とリテンションレグが絶縁
ハウジングに形成された係止部によって絶縁ハウジング
に係止状態に保持させられる。これにより、リテンショ
ンレグのプリント基板のスルーホールへの固定取付けが
確実に行える。このリテンションレグのスルーホールへ
の取り付けにより、シールドシェルはプリント基板のグ
ランドと電気的導通状態になる。このとき、シールドシ
ェル本体とリテンションレグとは一体的に成形されてお
り、しかもシールドシェルの絶縁ハウジングへの取付部
の構造が簡易となっているので、その分だけシールドシ
ェル本体部からリテンションレグまでの距離を短くする
ことができ、抵抗を小さくすることができる。
ウジング1とシールドシェル3の分解状態を示した斜視
図である。
手側コネクタとの接続側に嵌合部10を有し、この嵌合
部10内には所定のピッチで固定保持されたコンタクト
の接点部が位置している。絶縁ハウジング1の両側面に
は、夫々後述するシールドシェル3の曲折部36の上下
縁を挟持状態に係止する第1の係止部11と、リテンシ
ョンレグ37の上縁を係止する第2の係止部13が形成
されている。第1の係止部11は、曲折部36を挟持す
ると共に、リテンションレグ37の前面側縁に係止し
て、シールドシェル3が絶縁ハウジング1から外れるの
を阻止するものとなる。また、第2の係止部13はリテ
ンションレグ37の上縁に係止して、リテンションレグ
37をプリント基板のスルーホールに挿嵌するときに、
リテンションレグ37が絶縁ハウジング1から外れない
ようにするためのものである。
ら成形されており、前記絶縁ハウジング1の嵌合部10
の周囲を被覆するシールドシェル本体31と、該シール
ドシェル本体31の両側にフランジ部32が設けられて
いる。
向けて略直角に曲折された曲折部36が前記絶縁ハウジ
ング1の側面部に向けて延在するように形成されてい
る。そして、この曲折部36の先端には、プリント基板
のスルーホールに挿嵌されるリテンションレグ37が形
成されている。このリテンションレグ37は、すり割が
上下方向に向けて形成されて弾性を有するようになって
おり、かつ、その先端はプリント基板に係止するように
フック状となっている。
3の組み付けたものをプリント基板に組み付ける状態を
示した斜視図である。この図から分るように、曲折部3
6は、絶縁ハウジング1の側面に形成された第1の係止
部11に挟まれた状態となって係止されているととも
に、リテンションレグ37の前縁にも係止したものとな
っている。これにより、上述したように、シールドシェ
ル3を絶縁ハウジング1に組み付けた後に、シールドシ
ェル3が絶縁ハウジング1から外れるのが阻止されてい
る。
bは第2の係止部13に係止された状態となっているの
で、リテンションレグ37をプリント基板Pのスルーホ
ールに挿嵌するときに、リテンションレグ37が絶縁ハ
ウジング1から外れるのを阻止するものとなっている。
なお、本実施例においては、絶縁ハウジング1の上下面
に夫々係止突起18を形成し、他方、シールドシェル3
側には、該突起18に係合する係合窓部39を形成して
おき、両者を係合させることによって、シールドシェル
3の絶縁ハウジング1に対する固定保持を確実にしてい
る。
で、シールドシェル3のフランジ部33の横方向の寸法
が、上記図1および図2で示した実施例のフランジ部3
1のものに比べて小さく設計されている。すなわち、図
1に示すように、第1の実施例のコネクタのシールドシ
ェル3のフランジ部31の長さがbであるのに対し、第
2の実施例のフランジ部33の長さはcと短くなってい
る。このように、フランジ部の長さを短く設計できるの
は、曲折部36がフランジ部31,33の両端側から略
直角に曲折されているからであり、図5に示した従来例
の曲折部86のように、フランジ部の底側から絶縁ハウ
ジング側に向けて曲折されていないからである。すなわ
ち、従来技術のものは、フランジ部が曲折部86の幅寸
法aより大きい寸法を必要とするのに対し、本発明のも
のは、このような寸法aを確保させる必要がないからで
ある。
ルドシェルは、本体、フランジ部、曲折部およびリテン
ションレグが一体と構成されており、しかも、一対のリ
テンションレグでもって、絶縁ハウジングを挟持させる
格好で組み付けるだけでよいので、組立作業の容易化が
図れる。
ぐ曲折部がフランジ部の両端側から曲折されているの
で、フランジ部の水平長さを短く設計でき、コネクタの
小型化にも貢献できるものとなる。
の絶縁ハウジングに対する取付構造が簡易であるので、
その分だけ形状が簡略化されるので、電気的導通の抵抗
値を低く抑えることが可能となり、シールド効果を高め
ることができる。
とシールドシェルの分解状態を示した斜視図である。
とシールドシェルの組み付け状態を示した斜視図であ
る。
とシールドシェルの組み付け状態を示した斜視図であ
る。
器に取付けられている状態の一例を示した斜視図であ
る。
ェルの分解状態を示した底面側から見た斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁ハウジングと、該絶縁ハウジング内
に所定のピッチで固定保持されたコンタクトと、絶縁ハ
ウジングの前面に固定保持されるシールドシェルとを具
えるプリント基板取付用シールド電気コネクタにおい
て、 シールドシェルは本体部と両側にフランジ部を有するよ
うに金属材料で成形されており、両フランジ部の端部か
らは夫々絶縁ハウジングの側面に当接して後方に向けて
延在するように本体部に対して略直角に曲折された曲折
部が形成されており、かつ、該曲折部にはプリント基板
取付方向に向けてリテンションレグが一体的に形成され
ており、絶縁ハウジングの側面部には上記曲折部および
リテンションレグを係止保持する係止部が形成されてい
ることを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6204771A JP2926209B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6204771A JP2926209B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0869838A true JPH0869838A (ja) | 1996-03-12 |
| JP2926209B2 JP2926209B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=16496080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6204771A Expired - Fee Related JP2926209B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2926209B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5947767A (en) * | 1996-12-04 | 1999-09-07 | Kel Corporation | Electrical connector |
| KR100414846B1 (ko) * | 2000-07-18 | 2004-01-13 | 몰렉스 인코포레이티드 | 전기 커넥터 |
| JP2013222511A (ja) * | 2012-04-13 | 2013-10-28 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
| JP2019212627A (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-12 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | インターフェイス装置、コンピュータシステム、及びインターフェイス装置を組み立てる方法 |
| US10575451B2 (en) | 2015-06-16 | 2020-02-25 | Fuji Corporation | Insertion component positioning inspection method and insertion component mounting method, and insertion component positioning inspection device and insertion component mounting device |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP6204771A patent/JP2926209B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5947767A (en) * | 1996-12-04 | 1999-09-07 | Kel Corporation | Electrical connector |
| KR100414846B1 (ko) * | 2000-07-18 | 2004-01-13 | 몰렉스 인코포레이티드 | 전기 커넥터 |
| JP2013222511A (ja) * | 2012-04-13 | 2013-10-28 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
| US10575451B2 (en) | 2015-06-16 | 2020-02-25 | Fuji Corporation | Insertion component positioning inspection method and insertion component mounting method, and insertion component positioning inspection device and insertion component mounting device |
| JP2019212627A (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-12 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | インターフェイス装置、コンピュータシステム、及びインターフェイス装置を組み立てる方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2926209B2 (ja) | 1999-07-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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