JPH087001A - 自動支払システムとその方法、及び自動支払制御装置 - Google Patents

自動支払システムとその方法、及び自動支払制御装置

Info

Publication number
JPH087001A
JPH087001A JP13685494A JP13685494A JPH087001A JP H087001 A JPH087001 A JP H087001A JP 13685494 A JP13685494 A JP 13685494A JP 13685494 A JP13685494 A JP 13685494A JP H087001 A JPH087001 A JP H087001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
credit card
payment
card
automatic
credit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13685494A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomeji Terayama
留司 寺山
Toru Matsutani
徹 松谷
Kanji Ooba
乾司 大庭
Takamasa Ono
高正 大野
Soji Noguchi
宗次 野口
Toru Egami
徹 江上
Kimio Hiramatsu
公男 平松
Kazuaki Kawanishi
和明 川西
Kazuo Tsujimoto
和夫 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HAROO K D D KK
NIPPON DATA CARD KK
SUMITOMO KUREJITSUTO SERVICE KK
Original Assignee
HAROO K D D KK
NIPPON DATA CARD KK
SUMITOMO KUREJITSUTO SERVICE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HAROO K D D KK, NIPPON DATA CARD KK, SUMITOMO KUREJITSUTO SERVICE KK filed Critical HAROO K D D KK
Priority to JP13685494A priority Critical patent/JPH087001A/ja
Publication of JPH087001A publication Critical patent/JPH087001A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、クレジットカードによる支
払及び精算を自動化することによって、通信コストを低
減すると共に待時間を少なくし、クレジットカード会社
との通信及び承認なしでも、買回り等の不正行為をなく
す自動支払システムとその方法、及び自動支払制御装置
を提供することにある。 【構成】 クレジットカードの挿入により、まず自動精
算機20で失効カードのチェックや買回りチェックを行
い、OKであれば利用者に対応してホテルコンピュータ
10等から蓄積された利用明細の情報を得て、利用明細
の金額が所定額を越える場合は、利用明細とクレジット
カードに記憶された情報とをクレジット会社コンピュー
タ40に伝送して承認を受け、精算を完了する。利用明
細の金額が所定額を越えない場合は、クレジット会社の
承認なしに支払を完了する。又、失効カードのチェック
や買回りチェックに掛かった場合は、クレジット会社コ
ンピュータに確認をとる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレジットカードによ
る支払及び精算の取り扱いを自動的に行う自動支払シス
テムとその方法、及び自動支払制御装置、特にホテルの
チェックアウト時等の精算、あるいは発券等の販売をク
レジットカードで自動で行う自動支払システムとその方
法、及び自動支払制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、クレジットカードによる支払
及び精算はレジスタ係が行うので、数分程かかるのが当
り前になっている。利用客の少ない場合はこれでも良い
が、利用客の多い場合、特に特定時間帯に利用客が集中
するような場合には、窓口に行列が出来て処理時間が長
くなることで、カード利用の利点が小さくなってしま
う。
【0003】クレジットカードの自動取り扱いとしては
自動キャッシング装置があるが、全ての取り扱いで暗号
入力,クレジットカード会社との通信及び承認等を必要
とするので、処理時間の短縮あるいは通信コストの低減
には限界がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
欠点を除去し、クレジットカードによる支払及び精算を
自動化することによって、通信コストを低減すると共に
待時間を少なくした自動支払システムとその方法、及び
自動支払制御装置を提供する。又、クレジットカード会
社との通信及び承認なしでも、買回り等の不正行為をな
くす自動支払システムとその方法、及び自動支払制御装
置を提供する。
【0005】特に、ホテルのチェックアウト時にフロン
トでの精算を行う必要のない、クレジットカードによる
自動支払システムとその方法を提供する。又、駐車場で
のクレジットカードによる自動支払システムとその方法
を提供する。又、発券等の自動販売において、クレジッ
トカードによる自動支払システムとその方法を提供す
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の自動支払制御装置は、無効のクレジットカ
ードを確認するデータを記憶する記憶手段と、クレジッ
トカードに記憶されたデータを入力する入力手段と、前
記入力されたデータと前記記憶手段に記憶されたデータ
との比較に基づいて、前記クレジットカードの有効/無
効を判定する判定手段と、前記クレジットカードが有効
と判定された場合に、支払いを完了する支払制御手段と
を備えることを特徴とする。更に、前記クレジットカー
ドで支払う金額を所定金額と比較する比較手段を備え、
前記支払制御手段は、前記クレジットカードが有効で前
記支払金額が前記所定金額を越えない場合に、支払いを
完了する。更に、同じクレジットカードによる使用回数
と支払い金額とを蓄積する蓄積手段と、所定時間内の前
記使用回数が所定回数を越える場合、あるいは所定時間
内の前記支払金額の合計額が所定金額を越える場合に、
前記クレジットカードによる支払いを中断する中断手段
とを備える。
【0007】前記記憶手段は抜き差し可能な記憶媒体か
らなり、更に、クレジットカードの使用履歴を蓄積す
る。前記記憶媒体は、更にカード自動支払制御の制御手
順又はパラメータを記憶する。前記クレジットカードが
有効で前記支払金額が前記所定金額を越える場合に、ク
レジット会社に支払いの承認を問い合わせる承認問合手
段を更に備え、前記支払制御手段は、前記クレジット会
社から承認の返答がある場合に支払いを完了する。前記
承認問合手段は、前記クレジットカードの登録地を判定
する手段と、前記判定された登録地に基づいて暗号化を
選択する手段を更に備える。前記支払金額を外部装置か
ら受信する支払金額受信手段を更に備える。前記カード
自動支払制御の制御手順及びパラメータを前記自動支払
制御装置にダウンロードする手段を更に備える。
【0008】又、本発明の自動支払システムは、利用者
単位で利用明細を蓄積する蓄積手段と、前記利用者のク
レジットカードの挿入により、前記利用者に対応して前
記蓄積手段から蓄積された前記利用明細の情報を得て、
前記利用明細と前記クレジットカードに記憶された情報
とをクレジット会社に伝送して承認を受け、精算を完了
する自動精算手段とを備えることを特徴とする。ここ
で、前記自動支払システムは、ホテルのチェックアウト
システムであって、前記蓄積手段はホテルのコンピュー
タシステム内にあって、部屋番号に対応して前記利用明
細を蓄積し、前記自動精算手段は、部屋番号を確認する
確認手段と、確認された前記部屋番号に基づいて、前記
蓄積手段から利用明細の情報を収得する取得手段と、ク
レジットカードから利用者情報を読み取る読取手段と、
前記利用者情報に対応させて前記利用明細情報をクレジ
ット会社に送信する送信手段と、クレジット会社からの
承認番号を利用者情報に対応させて受信する受信手段
と、利用者に領収書を発行する発行手段と、前記ホテル
のコンピュータシステムに精算済を報知する報知手段と
を備える。
【0009】また、前記自動精算手段は、前記クレジッ
トカードが有効か/無効かを判定する第1の判定手段を
更に備える。また、利用明細の額が所定額を越えるか否
かを判定する第2の判定手段を更に備え、前記自動精算
手段は、前記判定手段が利用明細の額が所定額を越えな
いと判定した場合は、クレジット会社の承認なしに精算
を完了する。
【0010】又、本発明の自動支払システムは、利用者
のクレジットカードの挿入により、前記クレジットカー
ドが有効か否かを判定する判定手段と、前記クレジット
カードが有効の場合は、クレジット会社の承認なしに支
払を完了して、販売品を排出する販売手段とを備えるこ
とを特徴とする。前記判定手段は、更に利用明細の額が
所定額を越えるか否かを判定し、前記販売手段は、前記
クレジットカードが有効で前記利用明細の額が所定額を
越えない場合は、クレジット会社の承認なしに支払を完
了して、販売品を排出する。前記販売手段は、前記クレ
ジットカードが有効で前記利用明細の額が所定額を越え
る場合は、前記利用明細と前記クレジットカードに記憶
された情報とをクレジット会社に伝送して承認を受ける
と、支払を完了して、販売品を排出する。前記自動支払
システムは自動販売システムであって、前記販売手段
は、利用明細の情報を収得する取得手段と、クレジット
カードから利用者情報を読み取る読取手段と、前記クレ
ジットカードが有効で前記利用明細の額が所定額を越え
る場合に、前記利用者情報に対応させて前記利用明細情
報をクレジット会社に送信する送信手段と、クレジット
会社からの承認番号を利用者情報に対応させて受信する
受信手段とを備える。
【0011】又、本発明の自動支払方法は、利用者単位
で利用明細を蓄積する蓄積行程と、利用者のクレジット
カードの挿入により、前記利用者に対応して蓄積された
前記利用明細の情報を得る明細取得行程と、前記利用明
細と前記クレジットカードに記憶された情報とをクレジ
ット会社に伝送して承認を受け、精算を完了する精算行
程とを備えることを特徴とする。ここで、前記クレジッ
トカードが有効か否かを判定する判定行程と、前記利用
明細の金額と所定金額を比較する比較行程とを更に備
え、前記精算行程では、前記クレジットカードが有効で
前記利用明細の金額が前記所定金額を越えない場合は、
クレジット会社の承認を受けずに精算を完了する。
【0012】又、本発明の自動支払方法は、利用者のク
レジットカードの挿入により、前記クレジットカードが
有効か否か及び利用明細の額が所定額を越えるか否かを
判定する判定行程と、前記クレジットカードが有効で前
記利用明細の額が所定額を越えない場合は、クレジット
会社の承認なしに支払を完了して、販売品を排出する販
売行程とを備えることを特徴とする。前記クレジットカ
ードが有効で前記利用明細の額が所定額を越える場合
は、前記利用明細と前記クレジットカードに記憶された
情報とをクレジット会社に伝送して承認を受け、支払を
完了して、販売品を排出する。
【0013】又、本発明の自動支払システムの管理方法
は、カード自動支払制御の制御手順、取扱いカードや買
回り等のパラメータ及び無効カードの情報からなる失効
ファイルを記憶する記憶媒体を自動支払装置に装着し、
前記自動支払装置でのクレジットカードによる自動支払
情報を前記記憶媒体に蓄積し、所定経過時間毎に、前記
記憶媒体を取り替えて、前記記憶媒体から前記自動支払
情報を読み出すと共に、必要な前記制御手順、パラメー
タあるいは失効ファイルを更新することを特徴とする。
前記記憶媒体はLSIカードである。
【0014】又、本発明のホテルの自動チェックアウト
装置は、ルームカード挿入の指示を表示する手段と、チ
ェックイン時に発行されたルームカードを挿入すると、
クレジットカードの挿入と暗証番号の入力との指示を表
示する手段と、クレジットカードを挿入し暗証番号を入
力すると該クレジットカードが失効カードか否かをチェ
ックして、失効カードでない場合にホテルのコンピュー
タに蓄積された前記ルームカードに対応する利用内容を
表示する手段と、前記利用内容の表示において確認を指
示すると、クレジットカード会社への確認を実行し、前
記確認が取れた場合に、チェックアウトを終了して領収
書を発行する手段とを備えることを特徴とする。前記利
用内容の表示において明細を指示すると、利用明細を表
示する手段を更に備え、前記領収書を発行する手段は利
用明細の表示において確認を指示する場合も動作する。
ガイダンスの言語選択の指示を表示する手段を更に備え
る。
【0015】
【作用】かかる構成において、クレジットカードの有効
/無効の判定と、利用明細の金額の判定、更に買回り等
の不正行為のチェックを自動支払端末側で行うことによ
り、クレジット会社への承認の問合せを極力減少させる
ことによって、通信費用を削減すると共に処理のスピー
ドアップを図った。
【0016】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明の実施例を説
明する。
【0017】<本実施例の自動支払装置の構成例>図1
は自動支払制御装置を含む本実施例の自動支払装置20
の構成を示すブロック図である。尚、本実施例では、磁
気ストライプを有するクレジッツカードによる自動支払
を例に説明するが、ICカード、バーコード付きカー
ド、プリペイドカード、RFカード等の非接触型ICカ
ード等の他のカードによる自動支払も簡単な変更で可能
であり、本発明はこれらを含むものである。
【0018】21は制御部であり、演算・制御用のCP
U211とCPU211の初期の処理手順を記憶するR
OM212とCPU211の演算・制御の為のプログラ
ム及びデータ記憶用のRAM213とを有する。RAM
213上には、図2で示したように、ホストやセンタ
ー、あるいはLSIカード等からダウンロードされた本
装置20の制御プログラムを記憶するプログラム領域2
13aと、前記制御プログラムの汎用性を維持するため
に、取扱いカードのデータや買回りチェックのためのデ
ータ等の可変データを記憶するパラメータ領域213
b、定期的にオンライン/オフラインで更新される使用
不可能な失効カードのファイルを記憶する失効ファイル
領域213cと、所定期間、例えば1日の間、カードの
取扱い毎にその内容を蓄積する取扱蓄積領域213d
と、買回りチェックに使用される買回りファイル領域2
13eとを有する。更に、RAM213は各種ファイル
が一時的に記憶される領域も含む。22は本装置20の
電源部であり、本装置20が自動精算機あるいは自動販
売機として使用される場合に、この電源部20から必要
な周辺装置に電源を供給してもよい。
【0019】23はユーザが操作する操作部であり、ユ
ーザによる操作指示やデータ入力に使用される。尚、本
実施例では、操作部23は後述の表示部26と一体のタ
ッチパネルである。24は磁気読出/書込・ユニットで
あり、IDカード及びクレジットカードの磁気ストライ
プを読取ると共に、IDカードの消去あるいはクレジッ
トカードのデータ更新時に書込みを行う。25はプリペ
イドカード読出/書込・ユニットであり、プリペイドカ
ードから残金を読み出し、使用分を書込む。
【0020】26は表示部であり、各種データの表示及
びユーザへの操作の指示を表示する。ユーザへの指示は
音声合成部31を付加して音声で行ってもよい。27は
プリンタ部であり、領収書及び精算が完了しない場合の
精算書等をプリントして出力する。28はターミナルア
ダプタ(TA)で、本装置がサーバに接続されるオペレ
ーション機として使用される場合は、LAN等を介して
サーバとなる装置に接続される。本装置がマスターとし
て使用される場合は、ISDNへの接続の場合はデジタ
ル信号ユニット(DSU)を介して、通信ネットワーク
に接続される。29はモデムでホストコンピュータとの
通信に使用される。以下に説明するように、本例では通
信ネットワークと接続する場合、サーバだけを接続して
オペレーション機はサーバの子とすることにより、接続
装置台数を飛躍的に増加させ得た。
【0021】32はLSIカードであって、例えば図2
のRAM上の各データがオンラインで供給されない場
合、LSIカード32の入れ替えで行われる。このよう
に、LSIカード32の入れ替えで自動支払装置20を
管理する場合、プログラムとパラメータと失効ファイル
とを記憶したLSIカード32を差し込み、自動支払装
置20の使用に従って売上データを蓄積し、所定期間経
過後にLSIカード32を抜いて蓄積された売上データ
を回収する。又、プログラム、パラメータ、あるいは失
効ファイルの更新がある場合に、LSIカード32を入
れ替る。32aは、海外のカード会社との通信のために
使用される暗号化のDES処理を行うDES処理部であ
る。尚、本例では、国内のカード会社との通信のために
はDES以外の暗号化が行われ、TA28からDSUを
介する通信ネットワークとの通信にも、他の暗号化が実
施されている。これら暗号化は、ハードウエアで行われ
てもソフトウエアで行われてもよい。
【0022】図3は本実施例の自動支払装置20の外観
の一例を示す斜視図であり、図1と共通の参照番号は同
じ機能要素を示している。
【0023】図4は本実施例の自動支払装置20の処理
手順の一例を示すフローチャートである。このフローチ
ャートに対応するプログラムがROM212内に格納さ
れている。
【0024】電源がONされると、プログラムがROM
212から読み出されて、まずステップS31で制御部
21全体のチェックを行い、OKであればメモリアドレ
スやフラグ等(詳説はしない)の初期化を行う。ステッ
プS32で制御プログラム及びデータが何処からダウン
ロードされるかが判定され、LSIカードの場合はステ
ップS33でLSIカードからロードされ、TA28か
らの場合はステップS34で、本装置20がマスターの
場合は通信ネットワークから、スレーブの場合はマスタ
ーからロードされ、モデムからの場合はステップS35
でホストコンピュータからロードされる。そして、ステ
ップS36でロードされた制御プログラムが走り始め
る。尚、ステップS31では、少なくとも制御プログラ
ムとデータが記憶されるRAM213の必要領域とロー
ドパスとがチェックされれば良く、他のチェックはロー
ドされた制御プログラムで実施されても良い。
【0025】尚、制御プログラム及びデータが通信ネッ
トワークやホストコンピュータからロードされる場合
は、図4にように、通信ネットワークやホストコンピュ
ータ側に、端末番号に対応して、制御プログラム,加盟
店データ,暗号化キー(本装置と通信ネットワークやホ
ストコンピュータ間の),取扱可能クレジット会社のデ
ータ,失効ファイル等が、予め用意されている。
【0026】図5及び図6は、本実施例の自動支払装置
20の制御プログラムの一例を示すフローチャートであ
る。
【0027】上記制御プログラム及びデータのロード後
に制御プログラムがスタートすると、まずステップS3
7でIDカード(以下のホテルへの適用の場合はルーム
カード、駐車料金の精算の場合は駐車カード等がこれに
相当する)の挿入を待ち、次にステップS38でクレジ
ットカードの挿入を待つ。尚、本装置20が自動販売機
に適用される場合は、ステップS37は省略される。ま
た、ステップS38ではプリペイドカードも挿入されて
良いが、この場合の処理の説明は簡略化のため省く。
【0028】ステップS39では、IDカードに対応し
て支払金額が取得あるいは計算されて、表示部26に表
示される。ステップS40では、失効ファイルや取扱日
時に基づいて、クレジットカードの有効/無効が判定さ
れる(以下の図7参照)。クレジットカードが無効の場
合は、ステップS44に進んでクレジット会社への無効
確認の問合わせを行う。この場合には、クレジット会社
で最新の失効ファイルや顧客別対応に基づいて無効確認
を行い、結果を応答する。クレジットカードが有効の場
合はステップS42に進んで、支払金額が予めカード会
社で決定された所定金額より大きいか否かが判定され
る。多くなければステップS50に進んで、買回りのチ
ェックを行う。買回りOKであればステップS48に進
んで支払済みの処理を行う。買回りのチェックに掛った
場合は、、ステップS44に進んでクレジット会社への
支払許可の問合わせを行う。この場合には、クレジット
会社で取引内容や顧客別対応に基づいて支払許可の確認
を行い、結果を応答する。
【0029】例えば、所定金額が1万円だとすれば、1
万円迄の支払はクレジット会社のオーソリ無しに支払済
みとする。この場合、飛行場の施設利用料等の1万円に
満たない低額の支払いではクレジット会社のオーソリは
不要となり、回線使用によるコストと時間の浪費を削減
できる。ホテルへの適用においても、出来るだけ回線使
用を削減することが有効であるのは自明である。尚、ス
テップS42でα=0とすれば、常にオーソリを必要と
する場合に対応する。更に、例えば1万円に満たない低
額の支払いであっても、使用頻度あるいは使用総額が所
定値を越える場合には、買回りのチェックによって不正
使用を防ぐことができる。
【0030】金額が所定金額より大きい場合は、ステッ
プS43で、暗証番号の入力を要求して、入力を待つ。
入力があるとステップS44に進んで、クレジットカー
ド番号,支払金額及び暗証番号を含むデータをTA28
からセンター側に送信して、クレジット会社への承認の
問合わせを行う。尚、本装置20がリアルタイムにセン
ターと通信しないシステム(定期的、例えば1日に1回
データを送信するバッチ処理)に接続されている場合
は、金額が所定金額より大きい場合は支払不能の処理
(S47)とすれば良い。
【0031】センターを介したクレジット会社への上記
各問合わせに対して、ステップS45で返答を待ち、承
認の返答があった場合はステップS45からS48に進
み、支払終了処理として支払済みのデータを本装置RA
M213内の取扱蓄積領域に格納する。必要であれば、
この支払済みのデータを、システムのホストコンピュー
タ等へも送信する。承認されなかった場合は、ステップ
S47で、支払不能を表示すると共に、他の支払方法を
指示表示する。ステップS49でクレジットカード(I
Dカードやプリペイドカードを含んでよい)を返却し
て、1回の取扱処理を終了する。
【0032】図7は、図5のステップS40の有効カー
ドのチェックの一例を示すものである。
【0033】ステップS401では、挿入されたクレジ
ットカードが本装置20で取扱可能か否かがチェックさ
れる。ステップS402では、挿入されたクレジットカ
ードが失効カードであるか否かがチェックされる。ステ
ップS403では、挿入されたクレジットカードの有効
期限と取扱日が比較されて、有効期限内か否かがチェッ
クされる。
【0034】図8は、図5のステップS50の買回りの
チェックの一例を示すものである。まず、ステップS5
01で買回りファイルが更新される。ステップS502
では、同じクレジットカードの所定期間内の使用頻度が
βを越えるか否かがチェックされ、ステップS503で
は、同じクレジットカードでの所定期間内の使用総額が
γを越えるか否かがチェックされる。この買回りのチェ
ックでは、所定グループ内の装置での同じクレジットカ
ードの2回目からの使用情報を蓄積する買回りファイル
領域213eを参照して、使用頻度や使用総額が計算さ
れる。尚、買回りファイル領域213eの内容は所定時
間経過後に消去される。本例では、例えば1日を単位に
消去される。
【0035】尚、本装置20が、サーバとして使用され
るかオペレーション機として使用されるかによる違い
は、オンライン・ダウンロード時のダウンロード元や、
センターを介したクレジット会社との送受信を直接行う
か、サーバを介して行うかの違いであり、通信制御は各
装置が有するIDに基づいて行われるので、構成上の特
殊な相違は必要としない。ただし、サーバとオペレーシ
ョン機との機能を分離する方がコスト的には有利である
ので、オペレーション機は周辺機器の制御を担当し、有
効カードのチェックや買回りのチェック等の制御機能は
サーバに集中させてもよい。
【0036】<サーバとオペレーション機との接続例>
図9,図10は、本実施例の自動支払装置20をサーバ
とオペレーション機として接続したシステムの例を示す
図である。図9はオフライン(スタンドアロン)の自動
支払装置グループを示し、図10はオンラインの自動支
払システムを示す。
【0037】ここでは、例えばオペレーション機50a
〜50yは、図1で、操作部23と、磁気読出/書込・
ユニット24と、オプションのプリペイドカード読出/
書込・ユニット25と、表示部26と、プリンタ部27
と、ターミナルアダプタ(TA)28とを制御する機器
であり、ターミナルアダプタ(TA)28からLAN等
を介して、有効カードのチェックや買回りのチェック、
及び図10ではセンターとの通信を行うサーバ60a〜
60hと接続する。この場合は、LSIカード32はサ
ーバのみに搭載される。ここで、サーバ60d及び60
hは複数のサーバが接続されて、更に広い範囲のオペレ
ーション機の買回り等をチェックするためのワイドエリ
アサーバである。
【0038】尚、上述した如く、オペレーション機とサ
ーバとの機能分離は種々可能であり、例えばオペレーシ
ョン機にLSIカードを搭載して有効カードのチェック
はオペレーション機で行う等の構成も考えられる。
【0039】<本実施例の自動支払装置のホテル精算へ
の適用例>図11は本実施例の自動支払装置20をホテ
ルの自動精算システムに適用した場合の概略構成を示す
ブロック図である。本実施例では、特に特定時間帯すな
わち朝7〜9時に精算が集中するため、本発明の効果が
顕著なホテルのチェックアウトを自動化するシステムを
説明する。しかし、本例に限らず、デパートや病院、あ
るいは駐車場等の精算システムにも導入出来ることは明
白である。尚、本例の説明では、簡略化のため買回りの
チェックは省略した。
【0040】ホテル・コンピュータシステム10は、宿
泊客1A,1Bがチェックインした時に部屋番号に対応
して、宿泊客の名前・住所等を記憶すると共に、食堂や
ルームサービス,ランドリー等の宿泊客の利用の明細を
蓄積する。また、チェックイン時には宿泊客1A,1B
にルーム鍵用のルームカードが渡される。このルームカ
ードには磁気ストライプがあって宿泊客の名前等が書き
込まれ、チェックアウト時には、これが読まれてホテル
・コンピュータシステム10内のデータと照合チェック
されるのが望ましい。
【0041】サーバ用自動精算機20A,オペレーショ
ン機用自動精算機20B…は、フロントから離れて設置
されている。宿泊客1A(1B)がルームカード及びク
レジットカードを自動精算機20A(20B)に挿入す
ると、ルームカードから読み込まれた情報に基づいて、
ホテル・コンピュータシステム10に蓄積されている明
細が表示される。精算金額が予めカード会社で決められ
た所定額を越え、チェックイン時に承認(以下オーソリ
ともいう)がなされていない場合は、自動精算機20
A,20Bは宿泊客1A,1Bに暗証番号の入力を要求
し、暗証番号の入力を待って、明細情報と暗証番号を自
動精算機20A,20Bを特定するIDと共に、サーバ
自動精算機20Aからネットワーク制御装置30(前述
のセンターに対応する)を介して、所望のクレジット会
社40A,40B、あるいは海外通信装置50を介して
海外へ送信する。クレジット会社40A,40Bからは
更に他のクレジット会社や海外への問合せが行なわれて
もよい。
【0042】ネットワーク制御装置30は、複数の自動
精算機群(20A,20B)のサーバと複数のクレジッ
ト会社40A,40B等との間でのイクスチェンジを行
う。尚、クレジット会社は単一であってもかまわない。
【0043】図11で、自動精算機20A,20Bでは
ダウンロードされたキーに基づく暗号化がなされ、ネッ
トワーク制御装置30で復号される。更に、データが海
外と通信される場合は、自動精算機20A,20Bに搭
載されたDES暗号化がなされる。
【0044】図12は本システムのデータの流れを示す
図である。ここでは、クレジット会社のオーソリを受け
る場合のみを示している。
【0045】チェックアウトの時点では、ホテル・コン
ピュータシステム10には部屋番号に対応したファイル
100が作成されている。利用明細は、例えば、各サー
ビスカウンタに設置されたホテル・コンピュータシステ
ム10の端末(図示なし)から入力される。
【0046】ルームカード及びクレジットカードが
挿入されると、ルームカードから読み取った情報に基づ
いて、特定のファイル100が自動精算機20にファイ
ル100aとして送られる。自動精算機20ではファイ
ル100aに基づいて、利用明細を表示する。
【0047】尚、図示されていないが、プリペイドカー
ドでの精算の場合は、でプリペイドカードを挿入する
と、自動精算機20はプリペイドカードの残高と請求額
とから差額を計算して、差額を表示する。尚、プリペイ
ドカードで精算が終了した場合はここで処理は終了す
る。プリペイドカードでは全額の精算ができなかった場
合に、クレジットカードを挿入する。
【0048】支払OKが入力されると、自動精算機2
0は暗証番号の問合せを行う。暗証番号の入力があ
ると、自動精算機20は精算機のIDに対応してファイ
ル200を作成し、自ら取扱蓄積部にコピー200aと
して記憶すると共に、これをネットワーク制御装置30
を介してクレジット会社に送る。
【0049】クレジット会社には、会員番号に対応する
ファイル300があり、自動精算機20から送られたフ
ァイル200中の会員番号からそのの暗証番号を比較
し、さらに利用限度額等のチェックを通ったならば、I
D番号,会員番号に対応して承認番号を付与する。この
ファイル400はクレジット会社からネットワーク制御
装置30を介して、ID番号に対応する自動精算機20
に返送される。尚、ファイル200のコピー200bが
ネットワーク制御装置30に作成され、クレジット会社
からの承認番号も記憶される。
【0050】自動精算機20は、領収書を排出してカ
ードを返却し、コピー200aにクレジット会社から返
送された承認番号等を追加すると共に、クレジット会社
から返送された承認番号とクレジット会社及びクレジッ
ト支払額(プリペイド支払額)等の情報を含むファイル
500を作成して、ホテル・コンピュータシステム20
に送る。ホテル・コンピュータシステム20では、ファ
イル100がファイル100cとして更新される。この
更新ファイル100cは後に売上データの集計時に使用
されるが、この処理は本発明に含まれるものでないの
で、ここでは詳細には説明しない。
【0051】図13は、上記適用例の自動精算システム
でのチェックイン・チェックアウトの手順を示す図であ
る。図14〜図21に示す表示部26の一表示例に従っ
て説明するが、暗証番号の入力は利用確認や明細確認の
後であってもよい。
【0052】(チェックイン時の取扱) 宿泊客が宿泊申込書をフロントに提出する。 フロントで予約確認等の処理を行う。この時点で、ホ
テル・コンピュータシステム10内に、図12に示すよ
うな部屋番号に対応するファイル100が作成される。 ルームカードの交付 以上で、チェックインが終了する。
【0053】(チェックアウトの取扱) まずルームカードを挿入(図14)、次にクレジット
カード(及び/又はプリペイドカード)を挿入し、暗証
番号を入力する(図15)。 失効カードか否かをチェックし、失効カードでなけれ
ば自動精算機20からホテルコンピュータ10へ精算要
求をする。 ホテルコンピュータ10から上記ファイル100が自
動精算機20に送られ、明細が表示される(図16,図
17)。 宿泊客の確認があれば、自動精算機20からネットワ
ーク制御装置30を介して、クレジット会社コンピュー
タ40にオーソリ電文(暗証番号を含む)を送信する
(図19)。尚、上記の如く、精算額がクレジット会社
で決められた所定額より大きくなければ、クレジット会
社との通信無しに精算を完了してもよい。 クレジット会社コンピュータ40でのチェック後、そ
の結果をネットワーク制御装置30を介して自動精算機
20に返す。承認の場合は承認番号を返す。 精算完了であれば、受領書(領収書)を宿泊客に渡す
(図20)。失効カードの場合あるいは完了でなけれ
ば、その旨を報知し(図18)、フロントへの問い合わ
せ或は請求書の発行を行う。 完了,未完了をホテルコンピュータ10に知らせる。 以上で、チェックアウトが終了する(図21)。
【0054】図22は、本適用例の自動精算システムで
の他のチェックイン・チェックアウトの手順を示す図で
ある。
【0055】(チェックイン時の取扱) フロントにクレジットカードを提出する。 フロントはクレジットカードを自動精算機20に挿入
する。 失効カードのチェックを行い、失効カードでなけれ
ば、予約オーソリ電文をネットワーク制御装置30を介
してクレジット会社コンピュータ40に送信する。 クレジット会社コンピュータ40でチェック後、その
結果をネットワーク制御装置30を介して自動精算機2
0に返送する。 承認であれば自動精算機20に承認番号が返送される
ので、会員番号等を含め、ホテルコンピュータ10内に
部屋番号に対応するファイルを作成する。尚、このファ
イルは、図2のファイル100にクレジットカード番号
と承認番号とが付加されたものとなる。 金額がブランクの売上票が自動精算機20からプリン
トアウトされる。 フロントはこの売上表を宿泊客に提示してサインを要
求する。 宿泊客がサインして売上票をフロントに返す。 フロントは、クレジットカードを返却すると共に、磁
気テープ付のルームカードを宿泊客に交付する。
【0056】(チェックアウト時の取扱) 宿泊客がルームカード(及びプリペイドカード)を自
動精算機20に挿入する。 ホテルコンピュータ10に精算要求を行う。 ホテルコンピュータ10のクレジットカード番号と承
認番号を確認して、精算情報(図2のファイル100に
対応)を自動精算機20に返す。 自動精算機20は宿泊客に受領書(領収書)を発行す
る。 自動精算機20はホテルコンピュータに売上データを
送る。 自動精算機20はネットワーク制御装置30を介し
て、クレジット会社コンピュータ40に売上データを送
る。
【0057】この例では、売上データが精算時点でクレ
ジット会社に送られるため、改めて売上データを送る手
間が省ける。この例を実現するためには、チェックイン
時にクレジットカードと判断された場合、暗号を要求せ
ず、クレジット会社コンピュータ40に問い合わせて、
クレジット番号と承認番号とを含んだファイルをホテル
コンピュータ10内に作成するように、変更すればよ
い。
【0058】尚、オーソリをチェックイン時に行う方式
とチェックアウト時に行う方式の2つの例についてその
概略の流れを説明したが、本例は、チェックアウト時の
精算を、フロントではなく機械により自動的に行うこと
を目的としたものであり、その手順は、これに限るもの
ではない。例えば、カードの挿入順や宿泊客の操作手順
等は任意に決定可能である。
【0059】図23は、本適用例の自動精算システムで
の他のチェックイン・チェックアウトの手順を示す図で
ある。
【0060】(チェックイン時の取扱) フロントにクレジットカードを提出して、チェックア
ウト時の自動精算を要求する。 フロントはクレジットカードのマニュアル処理をす
る。 明細のない売上票を宿泊客に提示して、サインを要求
する。 宿泊客はサインをして売上票を提出する。 フロントは、クレジットカードを返却すると共に、磁
気テープ付のルームカードを宿泊客に交付する。
【0061】(チェックアウト時の取扱) 宿泊客がルームカード(及びプリペイドカード)を自
動精算機20に挿入する。 ホテルコンピュータ10に精算要求を行う。 ホテルコンピュータ10はチェックイン時のフロント
手続を確認して、精算情報(図2のファイル100に対
応)を自動精算機20に返す。 自動精算機20は宿泊客に受領書(領収書)を発行す
る。 自動精算機20はホテルコンピュータ10に売上デー
タを送る。
【0062】(チェックアウト後の取扱)ホテルコンピ
ュータ10から、自動精算機20及びネットワーク制御
装置30を介して、クレジット会社コンピュータ40に
売上データを送る。
【0063】<本実施例の自動支払装置の駐車場精算へ
の適用例>本実施例の自動支払装置を駐車場での精算へ
適用する場合は、上記図11のホテル精算と類似した構
成となるが、明細を蓄積するホテルコンピュータ10が
無く、その替りに支払金額は精算機内で駐車時間に基づ
いて計算される。ホテルでのルームカードは、駐車時に
渡される駐車開始時刻が記憶された駐車カードに置き代
わる。
【0064】尚、ホテル精算では、クレジット会社が決
めた所定金額を下回ることはほとんどないが、駐車場精
算の場合は所定金額を越えない場合も多い。所定金額を
越えた時の処理として、ホテルとは異なる処理が考えら
れてもよい。
【0065】<本実施例の自動支払装置の自動販売機へ
の適用例>図24は、本実施例の自動支払装置20を自
動販売機に適用した場合の処理手順を説明する図であ
る。本例では、図24の自動販売機と制御部とは一体化
されている。尚、自動販売機としては、物品や食品等の
他に、処理の迅速化とコスト削減が求められている飛行
場の施設利用料支払機等への適用が有効である。又、本
例では、商品選択の指示や商品排出の機構が必要である
が、これは従来の自動販売機のものが使用でき、図1に
周辺機器として接続すればよい。
【0066】まず、ステップS101でクレジットカー
ドを挿入する。ステップS102でカードの有効/失効
がチェックされ、有効であれば、ステップS103で商
品ランプを点灯する。例えば、飛行場の施設利用料支払
機の場合は、大人/子供,人数等を点灯する。指示をす
ると、ステップS104で金額を表示する。ステップS
105で買廻り(回数や利用合計額等)をチェックし、
ステップS106で1回の利用限度内かをチェックし、
共にOKであればステップS109に進んで商品(飛行
場の施設利用料支払機の場合はチケット)を排出する共
に、ステップS110で明細書を印字し、ステップS1
1でクレジットカードを返却する。ステップS102で
クレジットカードが無効の場合、又は上記どちらかのチ
ェックで掛かるとステップS107に進んで、オンライ
ンか否か(リアルタイムにクレジット会社と通信するか
否か)をチェックする。ここで、ステップS107は、
前例のような所定金額を越えるか否かによる分岐であっ
てもよい。
【0067】オンラインの場合は、ステップS108で
クレジット会社のオーソリを受ける。この通信の間に、
ネットワーク(サーバ)にはネットワーク使用結果のフ
ァイルが蓄積される。承認された場合は、ステップS1
09で商品を排出すると共に、ステップS110で明細
書を印字し、ステップS11でクレジットカードを返却
する。
【0068】ステップS102で挿入されたクレジット
カードが無効の場合、ステップS105で買廻り無効の
場合、あるいはステップS106で1回の利用限度外で
あってオフラインの場合、又はステップS108でクレ
ジット会社の承認が得られなかった場合は、ステップS
112でエラーを表示し、ステップS113でクレジッ
トカードを排出する。
【0069】尚、ステップS102の失効ファイルチェ
ックとステップS105の買回りチェックは、図7及び
図8と同様である。
【0070】上記自動販売機への適用例(図24)では
一般的な記述をしたが、飛行場の施設利用料支払機に限
定すれば、更にシンプルな処理になることは自明であ
る。
【0071】尚、本適用例では、本発明の効果が顕著で
あるホテルのチェックアウトを自動化するシステムと自
動販売機とを代表させて説明したが、本例に限らず、デ
パート,病院等の精算システムや他の支払システムにも
導入出来ることは明白である。又、上記ホテル精算への
適用例と自動販売機への適用例とは、単に本自動支払装
置を特徴ある2つの適用例で示したものであって、上記
両機能を組み合わせてホテルや他の施設に適用しすれ
ば、更に有用である。
【0072】
【発明の効果】本発明により、クレジットカードによる
支払及び精算を自動化することによって、通信コストを
低減すると共に待時間を少なくした自動支払システムと
その方法、及び自動支払制御装置を提供できる。又、ク
レジットカード会社との通信及び承認なしでも、買回り
等の不正行為をなくす自動支払システムとその方法、及
び自動支払制御装置を提供できる。
【0073】特に、ホテルのチェックアウト時にフロン
トでの精算を行う必要のない、クレジットカードによる
自動支払システムとその方法を提供できる。又、駐車場
でのクレジットカードによる自動支払システムとその方
法を提供できる。又、発券等の自動販売において、クレ
ジットカードによる自動支払システムとその方法を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の自動支払装置の概略構成の一例を示
すブロック図である。
【図2】図1のRAM213(あるいはLSIカード)
の構成例を示す図である。
【図3】本実施例の自動支払装置の外観斜視図である。
【図4】本実施例の自動支払装置のダウンロードデータ
の構成例及びダウンロードプログラムの動作手順の一例
を示すフローチャートである。
【図5】本実施例の自動支払装置の制御プログラムの動
作手順の一例を示すフローチャートである。
【図6】本実施例の自動支払装置の制御プログラムの動
作手順の一例を示すフローチャートである。
【図7】図5のステップS40の詳細例を示す図であ
る。
【図8】図5のステップS50の詳細例を示す図であ
る。
【図9】本実施例の自動支払装置を適用した自動支払装
置グループの構成例を示す図である。
【図10】本実施例の自動支払装置を適用した自動支払
システムの構成例を示す図である。
【図11】適用例のホテルの自動精算システムの概略構
成を示すブロック図である。
【図12】適用例のホテルの自動精算システムのデータ
の流れの一例を示す図である。
【図13】適用例のホテルの自動精算システムでのチェ
ックイン・チェックアウトの手順を示す図である。
【図14】図13の適用例での表示部の表示例を示す図
である。
【図15】図13の適用例での表示部の表示例を示す図
である。
【図16】図13の適用例での表示部の表示例を示す図
である。
【図17】図13の適用例での表示部の表示例を示す図
である。
【図18】図13の適用例での表示部の表示例を示す図
である。
【図19】図13の適用例での表示部の表示例を示す図
である。
【図20】図13の適用例での表示部の表示例を示す図
である。
【図21】図13の適用例での表示部の表示例を示す図
である。
【図22】適用例のホテルの自動精算システムでのチェ
ックイン・チェックアウトの他の手順を示す図である。
【図23】適用例のホテルの自動精算システムでのチェ
ックイン・チェックアウトの他の手順を示す図である。
【図24】適用例の自動販売機システムの概略動作を示
す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松谷 徹 大阪府大阪市北区中之島2−3−18 株式 会社住友クレジットサービス内 (72)発明者 大庭 乾司 大阪府大阪市北区中之島2−3−18 株式 会社住友クレジットサービス内 (72)発明者 大野 高正 東京都新宿区西新宿2−3−2 株式会社 ハローケイディディ内 (72)発明者 野口 宗次 東京都新宿区西新宿2−3−2 株式会社 ハローケイディディ内 (72)発明者 江上 徹 東京都新宿区西新宿2−3−2 株式会社 ハローケイディディ内 (72)発明者 平松 公男 東京都中央区勝どき3−12−1 日本デー タカード株式会社内 (72)発明者 川西 和明 東京都中央区勝どき3−12−1 日本デー タカード株式会社内 (72)発明者 辻本 和夫 東京都中央区勝どき3−12−1 日本デー タカード株式会社内

Claims (36)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無効のクレジットカードを確認するデー
    タを記憶する記憶手段と、 クレジットカードに記憶されたデータを入力する入力手
    段と、 前記入力されたデータと前記記憶手段に記憶されたデー
    タとの比較に基づいて、前記クレジットカードの有効/
    無効を判定する判定手段と、 前記クレジットカードが有効と判定された場合に、支払
    いを完了する支払制御手段とを備えることを特徴とする
    自動支払制御装置。
  2. 【請求項2】 更に、前記クレジットカードで支払う金
    額を所定金額と比較する比較手段を備え、 前記支払制御手段は、前記クレジットカードが有効で前
    記支払金額が前記所定金額を越えない場合に、支払いを
    完了することを特徴とする請求項1記載の自動支払制御
    装置。
  3. 【請求項3】 更に、同じクレジットカードによる使用
    回数と支払い金額とを蓄積する蓄積手段と、 所定時間内の前記使用回数が所定回数を越える場合、あ
    るいは所定時間内の前記支払金額の合計額が所定金額を
    越える場合に、前記クレジットカードによる支払いを中
    断する中断手段とを備えることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の自動支払制御装置。
  4. 【請求項4】 前記記憶手段は抜き差し可能な記憶媒体
    からなり、更に、クレジットカードの使用履歴を蓄積す
    ることを特徴とする請求項1記載の自動支払制御装置。
  5. 【請求項5】 前記記憶媒体は、更にカード自動支払制
    御の制御手順又はパラメータを記憶することを特徴とす
    る請求項4記載の自動支払制御装置。
  6. 【請求項6】 前記クレジットカードが有効で前記支払
    金額が前記所定金額を越える場合に、クレジット会社に
    支払いの承認を問い合わせる承認問合手段を更に備え、 前記支払制御手段は、前記クレジット会社から承認の返
    答がある場合に支払いを完了することを特徴とする請求
    項2または3記載の自動支払制御装置。
  7. 【請求項7】 前記承認問合手段は、前記クレジットカ
    ードの登録地を判定する手段と、前記判定された登録地
    に基づいて暗号化を選択する手段を更に備えることを特
    徴とする請求項6記載の自動支払制御装置。
  8. 【請求項8】 前記支払金額を外部装置から受信する支
    払金額受信手段を更に備えることを特徴とする請求項2
    または3または6記載の自動支払制御装置。
  9. 【請求項9】 前記カード自動支払制御の制御手順及び
    パラメータを前記自動支払制御装置にダウンロードする
    手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至8のい
    ずれか1つに記載の自動支払制御装置。
  10. 【請求項10】 利用者単位で利用明細を蓄積する蓄積
    手段と、 前記利用者のクレジットカードの挿入により、前記利用
    者に対応して前記蓄積手段から蓄積された前記利用明細
    の情報を得て、前記利用明細と前記クレジットカードに
    記憶された情報とをクレジット会社に伝送して承認を受
    け、精算を完了する自動精算手段とを備えることを特徴
    とする自動支払システム。
  11. 【請求項11】 前記自動支払システムは、ホテルのチ
    ェックアウトシステムであって、 前記蓄積手段はホテルのコンピュータシステム内にあっ
    て、部屋番号に対応して前記利用明細を蓄積し、 前記自動精算手段は、 部屋番号を確認する確認手段と、 確認された前記部屋番号に基づいて、前記蓄積手段から
    利用明細の情報を収得する取得手段と、 クレジットカードから利用者情報を読み取る読取手段
    と、 前記利用者情報に対応させて前記利用明細情報をクレジ
    ット会社に送信する送信手段と、 クレジット会社からの承認番号を利用者情報に対応させ
    て受信する受信手段と、 利用者に領収書を発行する発行手段と、 前記ホテルのコンピュータシステムに精算済を報知する
    報知手段とを備えることを特徴とする請求項10記載の
    自動支払システム。
  12. 【請求項12】 前記自動精算手段は、利用者が暗証番
    号を入力する入力手段を更に備え、前記利用者情報に対
    応させて更に暗証番号をクレジット会社に送信すること
    を特徴とする請求項11記載の自動支払システム。
  13. 【請求項13】 前記自動精算手段は、前記クレジット
    カードが有効か/無効かを判定する第1の判定手段を更
    に備えることを特徴とする請求項10または11記載の
    自動支払システム。
  14. 【請求項14】 利用明細の額が所定額を越えるか否か
    を判定する第2の判定手段を更に備え、前記自動精算手
    段は、前記判定手段が利用明細の額が所定額を越えない
    と判定した場合は、クレジット会社の承認なしに精算を
    完了することを特徴とする請求項10または11または
    13記載の自動支払システム。
  15. 【請求項15】 更に、同じクレジットカードによる使
    用回数と支払い金額とを蓄積する蓄積手段と、 所定時間内の前記使用回数が所定回数を越える場合、あ
    るいは所定時間内の前記支払金額の合計額が所定金額を
    越える場合に、前記クレジットカードによる支払いを中
    断する中断手段とを備えることを特徴とする請求項13
    または14記載の自動支払システム。
  16. 【請求項16】 利用者のクレジットカードの挿入によ
    り、前記クレジットカードが有効か否かを判定する判定
    手段と、 前記クレジットカードが有効の場合は、クレジット会社
    の承認なしに支払を完了して、販売品を排出する販売手
    段とを備えることを特徴とする自動支払システム。
  17. 【請求項17】 前記判定手段は、更に利用明細の額が
    所定額を越えるか否かを判定し、 前記販売手段は、前記クレジットカードが有効で前記利
    用明細の額が所定額を越えない場合は、クレジット会社
    の承認なしに支払を完了して、販売品を排出することを
    特徴とする請求項16記載の自動支払システム。
  18. 【請求項18】 前記販売手段は、前記クレジットカー
    ドが有効で前記利用明細の額が所定額を越える場合は、
    前記利用明細と前記クレジットカードに記憶された情報
    とをクレジット会社に伝送して承認を受けると、支払を
    完了して、販売品を排出することを特徴とする請求項1
    7記載の自動支払システム。
  19. 【請求項19】 前記自動支払システムは自動販売シス
    テムであって、 前記販売手段は、 利用明細の情報を収得する取得手段と、 クレジットカードから利用者情報を読み取る読取手段
    と、 前記クレジットカードが有効で前記利用明細の額が所定
    額を越える場合に、前記利用者情報に対応させて前記利
    用明細情報をクレジット会社に送信する送信手段と、 クレジット会社からの承認番号を利用者情報に対応させ
    て受信する受信手段とを備えることを特徴とする請求項
    18記載の自動支払システム。
  20. 【請求項20】 利用者単位で利用明細を蓄積する蓄積
    行程と、 利用者のクレジットカードの挿入により、前記利用者に
    対応して蓄積された前記利用明細の情報を得る明細取得
    行程と、 前記利用明細と前記クレジットカードに記憶された情報
    とをクレジット会社に伝送して承認を受け、精算を完了
    する精算行程とを備えることを特徴とする自動支払方
    法。
  21. 【請求項21】 前記クレジットカードが有効か否かを
    判定する判定行程と、前記利用明細の金額と所定金額を
    比較する比較行程とを更に備え、 前記精算行程では、前記クレジットカードが有効で前記
    利用明細の金額が前記所定金額を越えない場合は、クレ
    ジット会社の承認を受けずに精算を完了することを特徴
    とする請求項20記載の自動支払方法。
  22. 【請求項22】 利用者のクレジットカードの挿入によ
    り、前記クレジットカードが有効か否か及び利用明細の
    額が所定額を越えるか否かを判定する判定行程と、 前記クレジットカードが有効で前記利用明細の額が所定
    額を越えない場合は、クレジット会社の承認なしに支払
    を完了して、販売品を排出する販売行程とを備えること
    を特徴とする自動支払方法。
  23. 【請求項23】 前記販売行程では、前記クレジットカ
    ードが有効で前記利用明細の額が所定額を越える場合
    は、前記利用明細と前記クレジットカードに記憶された
    情報とをクレジット会社に伝送して承認を受け、支払を
    完了して、販売品を排出することを特徴とする請求項2
    2記載の自動支払方法。
  24. 【請求項24】 ホテルにおける自動精算方法であっ
    て、 チェックイン時には、ルームカードを交付し、 チェックアウト時には、 前記ルームカードとクレジットカードとが精算機に挿入
    され、 ホテルのコンピュータに部屋別に蓄積された利用明細を
    読み出し、 暗証番号がキー入力されると、該利用明細及びクレジッ
    トカード番号と暗証番号とをクレジット会社に送り、 クレジット会社の承認を受けると精算を完了することを
    特徴とする自動精算方法。
  25. 【請求項25】 ホテルにおける自動精算方法であっ
    て、 チェックイン時には、ルームカードを交付し、 チェックアウト時には、 前記ルームカードとクレジットカードとが精算機に挿入
    され、 ホテルのコンピュータに部屋別に蓄積された利用明細を
    読み出し、 前記クレジットカードの有効性を判定し、 前記クレジットカードが有効である場合には、暗証番号
    がキー入力されると、該利用明細及びクレジットカード
    番号と暗証番号とをクレジット会社に送り、 クレジット会社の承認を受けると精算を完了することを
    特徴とする自動精算方法。
  26. 【請求項26】 ホテルにおける自動精算方法であっ
    て、 チェックイン時には、ルームカードを交付し、 チェックアウト時には、 前記ルームカードとクレジットカードとが精算機に挿入
    され、 ホテルのコンピュータに部屋別に蓄積された利用明細を
    読み出し、 前記クレジットカードの有効性を判定し、 前記利用明細の金額を所定金額と比較し、 前記クレジットカードが有効で前記利用明細の金額が前
    記所定金額を越えない場合には、精算を完了し、 前記クレジットカードが有効で前記利用明細の金額が前
    記所定金額を越える場合に、暗証番号を入力すると、該
    利用明細及びクレジットカード番号と暗証番号とをクレ
    ジット会社に送り、 クレジット会社の承認を受けると精算を完了することを
    特徴とする自動精算方法。
  27. 【請求項27】 ホテルにおける自動精算方法であっ
    て、 チェックイン時には、 クレジットカードが提示されると、 ホテルのコンピュータに自動精算であることを登録する
    と共に、 クレジット会社に精算の承認を受けて、 ルームカードを交付し、 チェックアウト時には、 前記ルームカードが精算機に挿入されると、 ホテルのコンピュータに部屋別に蓄積された利用明細を
    読み出し、 該利用明細及びクレジットカード番号をクレジット会社
    に送り、 精算を完了することを特徴とする自動精算方法。
  28. 【請求項28】 駐車場における自動精算方法であっ
    て、 駐車開始時には、駐車カードを交付し、 駐車終了時には、 前記駐車カードとクレジットカードとが精算機に挿入さ
    れ、 利用明細を計算し、 前記クレジットカードの有効性を判定し、 前記利用明細の金額を所定金額と比較し、 前記クレジットカードが有効で前記利用明細の金額が前
    記所定金額を越えない場合には、精算を完了することを
    特徴とする自動精算方法。
  29. 【請求項29】 前記クレジットカードが有効で前記利
    用明細の金額が前記所定金額を越える場合に、該利用明
    細及びクレジットカード番号と暗証番号とをクレジット
    会社に送り、 クレジット会社の承認を受けると精算を完了することを
    特徴とする請求項28記載の自動精算方法。
  30. 【請求項30】 クレジットカードによる自動販売方法
    であって、 挿入されたクレジットカードが有効か否かを判定し、 有効な場合は、所望の商品を選択し、 前記クレジットカードの使用頻度と前記所望の商品の金
    額及び所定時間内の使用総額とクレジット会社の承認の
    必要性とを判定し、 所定頻度以下で所定金額を越えず承認の必要性が無い場
    合に、前記所望の商品を排出することを特徴とする自動
    販売方法。
  31. 【請求項31】 所定頻度以下で所定金額を越えず承認
    の必要性が有る場合は、前記クレジット会社の承認を受
    けた後に、前記所望の商品を排出することを特徴とする
    請求項29記載の自動販売方法。
  32. 【請求項32】 カード自動支払制御の制御手順、取扱
    いカードや買回り等のパラメータ及び無効カードの情報
    からなる失効ファイルを記憶する記憶媒体を自動支払装
    置に装着し、 前記自動支払装置でのクレジットカードによる自動支払
    情報を前記記憶媒体に蓄積し、 所定経過時間毎に、前記記憶媒体を取り替えて、前記記
    憶媒体から前記自動支払情報を読み出すと共に、必要な
    前記制御手順、パラメータあるいは失効ファイルを更新
    することを特徴とする自動支払システムの管理方法。
  33. 【請求項33】 前記記憶媒体はLSIカードであるこ
    とを特徴とする請求項32記載の自動支払システムの管
    理方法。
  34. 【請求項34】 ルームカード挿入の指示を表示する手
    段と、 チェックイン時に発行されたルームカードを挿入する
    と、クレジットカードの挿入と暗証番号の入力との指示
    を表示する手段と、 クレジットカードを挿入し暗証番号を入力すると該クレ
    ジットカードが失効カードか否かをチェックして、失効
    カードでない場合にホテルのコンピュータに蓄積された
    前記ルームカードに対応する利用内容を表示する手段
    と、 前記利用内容の表示において確認を指示すると、クレジ
    ットカード会社への確認を実行し、前記確認が取れた場
    合に、チェックアウトを終了して領収書を発行する手段
    とを備えることを特徴とするホテルの自動チェックアウ
    ト装置。
  35. 【請求項35】 前記利用内容の表示において明細を指
    示すると、利用明細を表示する手段を更に備え、前記領
    収書を発行する手段は利用明細の表示において確認を指
    示する場合も動作することをことを特徴とする請求項3
    4記載のホテルの自動チェックアウト装置。
  36. 【請求項36】 ガイダンスの言語選択の指示を表示す
    る手段を更に備えることを特徴とする請求項34または
    35記載のホテルの自動チェックアウト装置。
JP13685494A 1994-06-20 1994-06-20 自動支払システムとその方法、及び自動支払制御装置 Pending JPH087001A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13685494A JPH087001A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 自動支払システムとその方法、及び自動支払制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13685494A JPH087001A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 自動支払システムとその方法、及び自動支払制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH087001A true JPH087001A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15185066

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13685494A Pending JPH087001A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 自動支払システムとその方法、及び自動支払制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH087001A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000048261A (ja) * 1998-07-24 2000-02-18 Fujitsu Ltd 電子キャッシングカードの決済システム
KR20000049632A (ko) * 2000-04-19 2000-08-05 이승훈 카드 결제 장치 및 그 방법
CN1061766C (zh) * 1995-06-29 2001-02-07 苏新页 信用卡止付名单快速传递及处理系统
JP2001282995A (ja) * 2000-03-29 2001-10-12 Tokio Marine & Fire Insurance Co Ltd 保証審査支援システム、及び保証審査支援実行方法
WO2002033639A1 (en) * 2000-10-14 2002-04-25 Good E.F Co., Ltd. Method and system for providing a store with credit and managing the credit on the basis of credit card sales of the store
JP2002260030A (ja) * 2001-03-01 2002-09-13 Nippon Signal Co Ltd:The 駐車料金精算機
JP2003109055A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Nippon Signal Co Ltd:The 駐車料金精算システム
WO2003038627A1 (en) * 2001-10-31 2003-05-08 Sony Corporation Communication method, data processing apparatus, and program
JP4880872B2 (ja) * 2001-08-10 2012-02-22 ソフトバンクBb株式会社 振込処理システム、振込処理装置、振込処理方法、端末および記録媒体

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108359A (ja) * 1985-11-06 1987-05-19 Omron Tateisi Electronics Co 信用照会装置
JPS62296269A (ja) * 1986-06-17 1987-12-23 Casio Comput Co Ltd Icカ−ドシステム
JPH03210665A (ja) * 1990-01-13 1991-09-13 Omron Corp 利用設備の料金精算方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108359A (ja) * 1985-11-06 1987-05-19 Omron Tateisi Electronics Co 信用照会装置
JPS62296269A (ja) * 1986-06-17 1987-12-23 Casio Comput Co Ltd Icカ−ドシステム
JPH03210665A (ja) * 1990-01-13 1991-09-13 Omron Corp 利用設備の料金精算方法

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1061766C (zh) * 1995-06-29 2001-02-07 苏新页 信用卡止付名单快速传递及处理系统
JP2000048261A (ja) * 1998-07-24 2000-02-18 Fujitsu Ltd 電子キャッシングカードの決済システム
JP2001282995A (ja) * 2000-03-29 2001-10-12 Tokio Marine & Fire Insurance Co Ltd 保証審査支援システム、及び保証審査支援実行方法
KR20000049632A (ko) * 2000-04-19 2000-08-05 이승훈 카드 결제 장치 및 그 방법
WO2002033639A1 (en) * 2000-10-14 2002-04-25 Good E.F Co., Ltd. Method and system for providing a store with credit and managing the credit on the basis of credit card sales of the store
JP2002260030A (ja) * 2001-03-01 2002-09-13 Nippon Signal Co Ltd:The 駐車料金精算機
JP4880872B2 (ja) * 2001-08-10 2012-02-22 ソフトバンクBb株式会社 振込処理システム、振込処理装置、振込処理方法、端末および記録媒体
JP2003109055A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Nippon Signal Co Ltd:The 駐車料金精算システム
WO2003038627A1 (en) * 2001-10-31 2003-05-08 Sony Corporation Communication method, data processing apparatus, and program
US7272715B2 (en) 2001-10-31 2007-09-18 Sony Corporation Communications method, data processing apparatus, and program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960007940B1 (ko) 전자 캐쉬리스 시스템
JP7219450B2 (ja) 情報表示装置、及びシステム
JP7376906B2 (ja) 商品登録システム、プログラム、商品登録方法、及び計量装置
US20020032622A1 (en) Shop management method and platform for performing the method
JP2022121475A (ja) Posシステム、登録装置、精算装置、及びプログラム
JP7058439B2 (ja) 商品販売データ処理装置、プログラム及び商品販売データ処理システム
JPH087001A (ja) 自動支払システムとその方法、及び自動支払制御装置
JPH0652446A (ja) 金銭登録装置
JP2002334254A (ja) 電子クーポン利用システム
JP2021168210A (ja) 商品販売データ処理システム、精算装置およびプログラム
JP2002298052A (ja) 取引管理システム、取引管理方法、支払管理装置及びサーバ装置
JP3573253B2 (ja) 電子商取引端末装置
JP3836999B2 (ja) 注文データ処理システム
JPH05266053A (ja) Icカードとその処理システム
JP7333111B2 (ja) 装置、プログラム及びシステム
JP2017045256A (ja) 商品販売データ処理システム及び精算装置
CN118172871A (zh) 结账装置及存储介质
JP2987287B2 (ja) 自動釣銭機付金銭登録機
JPH09325990A (ja) 時限預金口座並びに該時限預金口座を利用したオンライン決済システム及びオンラインショッピングシステム
JP2001250172A (ja) 販売もしくは決済情報管理システム
JP4319731B2 (ja) 自動サービス機
JP2003233860A (ja) 自動販売機、精算機及び自動販売機の精算管理方法
JP7854895B2 (ja) 商品データ処理装置およびプログラム
JP2022122010A (ja) 商品販売データ処理システム、端末装置、精算装置、及びプログラム
JP7835470B2 (ja) 商品登録装置及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970204