JPH0870024A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH0870024A JPH0870024A JP6203980A JP20398094A JPH0870024A JP H0870024 A JPH0870024 A JP H0870024A JP 6203980 A JP6203980 A JP 6203980A JP 20398094 A JP20398094 A JP 20398094A JP H0870024 A JPH0870024 A JP H0870024A
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- semiconductor chip
- electrode pad
- bonding
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
- H10W74/10—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition
- H10W74/15—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition on active surfaces of flip-chip devices, e.g. underfills
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/721—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors
- H10W90/724—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はBGA構造の半導体装置及び製造方
法に関し、試験及び搬送の容易化を図り、コストの低減
を図ることを目的とする。 【構成】 樹脂フィルム24に半導体チップ22の電極
パッド23に電気的接続される接続部26が形成され、
接続部26より半導体チップ上方でパターン27を介し
て外部パッド28及び外部端子30に接続される。ま
た、樹脂フィルム24の半導体チップ外部の試験領域に
は接続部より延出するパターン27を介して接続する試
験パッド29が形成されると共に、キャリア搭載又は搬
送のためのホール34が形成される構成とする。
法に関し、試験及び搬送の容易化を図り、コストの低減
を図ることを目的とする。 【構成】 樹脂フィルム24に半導体チップ22の電極
パッド23に電気的接続される接続部26が形成され、
接続部26より半導体チップ上方でパターン27を介し
て外部パッド28及び外部端子30に接続される。ま
た、樹脂フィルム24の半導体チップ外部の試験領域に
は接続部より延出するパターン27を介して接続する試
験パッド29が形成されると共に、キャリア搭載又は搬
送のためのホール34が形成される構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、BGA(Ball G
rid Array)構造の半導体装置及びその製造方
法に関する。
rid Array)構造の半導体装置及びその製造方
法に関する。
【0002】近年、半導体装置の高密度化、小型軽量化
が進むに伴い、低コストかつ実装効率、軽量化によりQ
FP(Quad Flat Package)に代わ
り、マイクロ(μ)BGAやCSP(Chip Siz
e Package)が開発されてきている。このよう
なμBGAやCSPの半導体装置においては、その小形
状から搬送や信頼性試験を容易かつ低コストで行なわれ
ることが望まれている。
が進むに伴い、低コストかつ実装効率、軽量化によりQ
FP(Quad Flat Package)に代わ
り、マイクロ(μ)BGAやCSP(Chip Siz
e Package)が開発されてきている。このよう
なμBGAやCSPの半導体装置においては、その小形
状から搬送や信頼性試験を容易かつ低コストで行なわれ
ることが望まれている。
【0003】
【従来の技術】図10に、従来のμBGAパッケージの
半導体装置の断面図を示す。図10(A)は断面図、図
10(B)は平面図である。
半導体装置の断面図を示す。図10(A)は断面図、図
10(B)は平面図である。
【0004】図10(A),(B)に示す半導体装置1
1は、半導体チップ12上にはパッド13が所定数形成
されており、半導体チップ12のパッド13以外の部分
に弾力性のある接着剤14が形成されている。また、半
導体チップ12の周囲側面には接着剤15aにより保護
又は放熱のための金属等の枠部16が取り付けられ、枠
部16上にも接着剤15bが形成されている。
1は、半導体チップ12上にはパッド13が所定数形成
されており、半導体チップ12のパッド13以外の部分
に弾力性のある接着剤14が形成されている。また、半
導体チップ12の周囲側面には接着剤15aにより保護
又は放熱のための金属等の枠部16が取り付けられ、枠
部16上にも接着剤15bが形成されている。
【0005】一方、ポリイミド(PI)等の樹脂フィル
ム17上には銅箔のパターン18が取着されており、パ
ターン18は外部パッド18aとそれより延出されるリ
ード18bにより構成される。また、樹脂フィルム17
には外部パッド18に対応する部分に孔19が形成され
ており、孔19内に外部パッド18aと接触する金又は
はんだのボール電極20が形成される。例えば、ボール
電極20のピッチは0.5 mmに配列される。
ム17上には銅箔のパターン18が取着されており、パ
ターン18は外部パッド18aとそれより延出されるリ
ード18bにより構成される。また、樹脂フィルム17
には外部パッド18に対応する部分に孔19が形成され
ており、孔19内に外部パッド18aと接触する金又は
はんだのボール電極20が形成される。例えば、ボール
電極20のピッチは0.5 mmに配列される。
【0006】この樹脂フィルム17が上述の接着剤1
4,15b上に取着される。そして、パターン18から
延出されるリード18bと半導体チップ12のパッド1
3とが融着等により接続されてリード18bの余り部分
が切断され、この部分がエポキシ等の樹脂15cにより
封止される。 このように、半導体装置11は、チップ
サイズに近い大きさでボール電極20を備えるμBGA
パッケージ構造で形成される。
4,15b上に取着される。そして、パターン18から
延出されるリード18bと半導体チップ12のパッド1
3とが融着等により接続されてリード18bの余り部分
が切断され、この部分がエポキシ等の樹脂15cにより
封止される。 このように、半導体装置11は、チップ
サイズに近い大きさでボール電極20を備えるμBGA
パッケージ構造で形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のμBG
Aパッケージの半導体装置11は、その小型形状に起因
して信頼性試験や搬送のためのソケット等の治具が確立
されておらず、搬送が困難であると共に、試験時にプロ
ーブ等のボール電極20への突き当て等の位置決めが困
難である。
Aパッケージの半導体装置11は、その小型形状に起因
して信頼性試験や搬送のためのソケット等の治具が確立
されておらず、搬送が困難であると共に、試験時にプロ
ーブ等のボール電極20への突き当て等の位置決めが困
難である。
【0008】従って、試験等を行うためのソケットや位
置決め機構等が必要となってコスト高になるという問題
がある。
置決め機構等が必要となってコスト高になるという問題
がある。
【0009】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、試験及び搬送の容易化を図り、コストの低減を
図る半導体装置及びその製造方法を提供することを目的
とする。
もので、試験及び搬送の容易化を図り、コストの低減を
図る半導体装置及びその製造方法を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1では、所定数の電極パッドが形成された半
導体チップと、前記半導体チップ上に配置され、前記電
極パッドと電気的接続が行われる所定数の接続部、及び
前記接続部よりパターンを介して接続される外部端子が
形成される接合基板と、を有して半導体装置を構成す
る。
に、請求項1では、所定数の電極パッドが形成された半
導体チップと、前記半導体チップ上に配置され、前記電
極パッドと電気的接続が行われる所定数の接続部、及び
前記接続部よりパターンを介して接続される外部端子が
形成される接合基板と、を有して半導体装置を構成す
る。
【0011】請求項2では、請求項1において、前記接
合基板は、前記半導体チップの外側領域に、前記接続部
よりパターンを介して接続される試験パッドがそれぞれ
形成され、試験後に切断除去される試験領域が形成され
る。
合基板は、前記半導体チップの外側領域に、前記接続部
よりパターンを介して接続される試験パッドがそれぞれ
形成され、試験後に切断除去される試験領域が形成され
る。
【0012】請求項3では、請求項1又は2において、
前記接合基板と前記半導体チップとの間で封止される。
前記接合基板と前記半導体チップとの間で封止される。
【0013】請求項4では、請求項1において、前記半
導体チップの少くとも側部周囲に保護枠が形成される。
導体チップの少くとも側部周囲に保護枠が形成される。
【0014】請求項5では、請求項4において、前記保
護枠は、熱伝導性の放熱部材により形成される。
護枠は、熱伝導性の放熱部材により形成される。
【0015】請求項6では、請求項1において、前記接
合基板は、スルーホールにより両面にパターンが形成さ
れる。
合基板は、スルーホールにより両面にパターンが形成さ
れる。
【0016】請求項7では、請求項1又は6において、
前記半導体チップの電極パッドと前記接合基板の接続部
との間にバンプが介在される。
前記半導体チップの電極パッドと前記接合基板の接続部
との間にバンプが介在される。
【0017】請求項8では、請求項1,6又は7におい
て、前記半導体チップの電極パッドと、前記接合基板の
接続部又は前記バンプとの間に接着性の導電性部材が介
在される。
て、前記半導体チップの電極パッドと、前記接合基板の
接続部又は前記バンプとの間に接着性の導電性部材が介
在される。
【0018】請求項9では、請求項1,6又は7におい
て、前記半導体チップの電極パッドと前記接合基板の接
続部又は前記バンプとの間に異方性導電部材が介在され
る。
て、前記半導体チップの電極パッドと前記接合基板の接
続部又は前記バンプとの間に異方性導電部材が介在され
る。
【0019】請求項10では、可撓性部材上に金属箔を
形成し、後に接続を行う半導体チップの電極パッドに対
応する孔を形成する工程と、前記孔に金属部材を充満さ
せて接続部を形成する工程と、前記金属箔を所定処理に
より前記接続部より延出する所定のパターン、及び外部
端子を形成して接合基板を形成する工程と、前記半導体
チップの電極パッドと前記接合基板の接続部とを電気的
接続を行い、一体化してチップボンディングを行う工程
と、を含んで半導体装置の製造方法を構成する。
形成し、後に接続を行う半導体チップの電極パッドに対
応する孔を形成する工程と、前記孔に金属部材を充満さ
せて接続部を形成する工程と、前記金属箔を所定処理に
より前記接続部より延出する所定のパターン、及び外部
端子を形成して接合基板を形成する工程と、前記半導体
チップの電極パッドと前記接合基板の接続部とを電気的
接続を行い、一体化してチップボンディングを行う工程
と、を含んで半導体装置の製造方法を構成する。
【0020】請求項11では、請求項10において、前
記接合基板の形成にあたり、前記可撓性部材が試験後に
切断除去される前記半導体チップの外部領域を有し、前
記外部領域に試験を行うためのパッド、及び連設状態又
はキャリア搭載で搬送を行うためのホールが所定数形成
される。
記接合基板の形成にあたり、前記可撓性部材が試験後に
切断除去される前記半導体チップの外部領域を有し、前
記外部領域に試験を行うためのパッド、及び連設状態又
はキャリア搭載で搬送を行うためのホールが所定数形成
される。
【0021】請求項12では、請求項10において、前
記可撓性部材上に前記パターンを形成するにあたり、ス
ルーホールを形成して両面に前記パターンを形成する。
記可撓性部材上に前記パターンを形成するにあたり、ス
ルーホールを形成して両面に前記パターンを形成する。
【0022】請求項13では、請求項10において、前
記チップボンディングを行うにあたり、前記接続部と前
記電極パッドとを熱圧着により接続する。
記チップボンディングを行うにあたり、前記接続部と前
記電極パッドとを熱圧着により接続する。
【0023】請求項14では、請求項10において、前
記チップボンディングを行うにあたり、前記電極パッド
と前記孔とを位置合わせした後に前記接続部を当該孔内
に形成して電気的接続を行う。
記チップボンディングを行うにあたり、前記電極パッド
と前記孔とを位置合わせした後に前記接続部を当該孔内
に形成して電気的接続を行う。
【0024】請求項15では、請求項10において、前
記チップボンディングを行うにあたり、前記接続部と前
記電極パッドとの間に、バンプを介在させて圧着し、又
は前記接続部又は前記バンプに熱硬化性の導電性部材を
形成して電気的接続を行う。
記チップボンディングを行うにあたり、前記接続部と前
記電極パッドとの間に、バンプを介在させて圧着し、又
は前記接続部又は前記バンプに熱硬化性の導電性部材を
形成して電気的接続を行う。
【0025】
【作用】上述のように請求項1〜3の発明では、半導体
チップ上に接続部、外部端子、また外側の試験領域に試
験パッド及びホールを形成し、適宜接合部材と半導体チ
ップとの間で封止する。これにより、チップサイズのパ
ッケージが形成され、試験領域での試験及び搬送の容易
化が図られ、低コストを図ることが可能となる。
チップ上に接続部、外部端子、また外側の試験領域に試
験パッド及びホールを形成し、適宜接合部材と半導体チ
ップとの間で封止する。これにより、チップサイズのパ
ッケージが形成され、試験領域での試験及び搬送の容易
化が図られ、低コストを図ることが可能となる。
【0026】請求項4及び5の発明では、半導体チップ
の少くとも側部周囲に放熱性の保護枠を形成する。これ
により、半導体チップの保護及び発熱による放熱を図る
ことが可能となる。
の少くとも側部周囲に放熱性の保護枠を形成する。これ
により、半導体チップの保護及び発熱による放熱を図る
ことが可能となる。
【0027】請求項6の発明では、接合基板にスルーホ
ールを形成して両面にパターン形成する。これにより、
パターン引き廻しが可能となって電気的接続の向上を図
ることが可能となる。
ールを形成して両面にパターン形成する。これにより、
パターン引き廻しが可能となって電気的接続の向上を図
ることが可能となる。
【0028】請求項7〜9の発明では、接続部と電極パ
ッドとの間にバンプ、接着性の導電性部材、又は異方性
導電部材を介在させる。これにより、接続部と電極パッ
ドとの電気的接続の確実性を図ることが可能となる。
ッドとの間にバンプ、接着性の導電性部材、又は異方性
導電部材を介在させる。これにより、接続部と電極パッ
ドとの電気的接続の確実性を図ることが可能となる。
【0029】請求項10の発明では、接合基板を構成す
る可撓性部材上に金属箔を形成した後に孔を形成して該
孔に接続部を形成し、所定処理によりパターン、外部端
子を形成し、接続部と電極パッドの電気的接続を行って
チップボンディングする。これにより、低コストで試験
性、搬送性の良好な半導体装置を製造することが可能と
なる。
る可撓性部材上に金属箔を形成した後に孔を形成して該
孔に接続部を形成し、所定処理によりパターン、外部端
子を形成し、接続部と電極パッドの電気的接続を行って
チップボンディングする。これにより、低コストで試験
性、搬送性の良好な半導体装置を製造することが可能と
なる。
【0030】請求項11の発明では、可撓性部材上の外
部領域に試験パッド及びホールを形成し、試験後に切断
除去する。これにより、容易に試験及び搬送を行うこと
が可能となる。
部領域に試験パッド及びホールを形成し、試験後に切断
除去する。これにより、容易に試験及び搬送を行うこと
が可能となる。
【0031】請求項12の発明では、可撓性部材にスル
ーホールを形成して両面にパターンを形成する。これに
より、パターンの引き廻しを容易とし、電気的特性を向
上させることが可能となる。
ーホールを形成して両面にパターンを形成する。これに
より、パターンの引き廻しを容易とし、電気的特性を向
上させることが可能となる。
【0032】請求項13〜15の発明では、接続部と電
極パッドとの接続を熱圧着し、又は形成した孔と電極パ
ッドの位置合わせた後に接続部を孔内に形成し、又は接
続部へのバンプ、熱硬化性の導電性部材を形成する。こ
れにより、接続部と電極パッドとの電気的接続の確実性
を図ることが可能となる。
極パッドとの接続を熱圧着し、又は形成した孔と電極パ
ッドの位置合わせた後に接続部を孔内に形成し、又は接
続部へのバンプ、熱硬化性の導電性部材を形成する。こ
れにより、接続部と電極パッドとの電気的接続の確実性
を図ることが可能となる。
【0033】
【実施例】図1に、本発明の第1実施例の構成図を示
す。図1(A)は断面図、図1(B)は平面図である。
す。図1(A)は断面図、図1(B)は平面図である。
【0034】図1(A),(B)に示す半導体装置21
A は、半導体チップ22上には所定数の電極パッド23
が形成されている。
A は、半導体チップ22上には所定数の電極パッド23
が形成されている。
【0035】一方、半導体チップ22より大にPI等で
形成された接合基板としての可撓性部材の樹脂フィルム
24には、半導体チップ22の電極パッド23に対応し
て孔25が形成されて、この孔25内に、例えばめっき
により金属導電部材が充填された接続部26が設けられ
る。
形成された接合基板としての可撓性部材の樹脂フィルム
24には、半導体チップ22の電極パッド23に対応し
て孔25が形成されて、この孔25内に、例えばめっき
により金属導電部材が充填された接続部26が設けられ
る。
【0036】これにより、従来のように半導体チップ
(12)と銅箔パターン(18)のリード(18b)を
接合する際にリード(18b)を切断することがなく、
半導体チップ22に対して外側に延出している試験、搬
送に必要な領域を電気的に保持した状態で当該半導体チ
ップ22とパターン27の接続を行うことができる。
(12)と銅箔パターン(18)のリード(18b)を
接合する際にリード(18b)を切断することがなく、
半導体チップ22に対して外側に延出している試験、搬
送に必要な領域を電気的に保持した状態で当該半導体チ
ップ22とパターン27の接続を行うことができる。
【0037】樹脂フィルム24の一方面には、接続部
(金属導電部材)26を接続点とするパターン27が例
えば銅箔で形成されて貼着されている。パターン27
は、接続部26より半導体チップ22の領域内側に延出
されて外部パッド28にそれぞれ接続されると共に、外
側に延出されて試験パッド29にそれぞれ接続される。
外部パッド28上には金又ははんだにより外部端子30
が形成される。
(金属導電部材)26を接続点とするパターン27が例
えば銅箔で形成されて貼着されている。パターン27
は、接続部26より半導体チップ22の領域内側に延出
されて外部パッド28にそれぞれ接続されると共に、外
側に延出されて試験パッド29にそれぞれ接続される。
外部パッド28上には金又ははんだにより外部端子30
が形成される。
【0038】また、接続部26のパターン形成反対面側
にははんだ等のバンプ31がそれぞれ形成される。
にははんだ等のバンプ31がそれぞれ形成される。
【0039】そして、半導体チップ22の電極パッド2
3上に樹脂フィルム24の上記バンプ31を当接させて
重ね合わせ、熱硬化性の樹脂32により固着されたもの
である。また、接続部26から外部パッド28に延出さ
れたパターン27上には保護のためのレジスト33が形
成されている。
3上に樹脂フィルム24の上記バンプ31を当接させて
重ね合わせ、熱硬化性の樹脂32により固着されたもの
である。また、接続部26から外部パッド28に延出さ
れたパターン27上には保護のためのレジスト33が形
成されている。
【0040】なお、樹脂フィルム24における対向する
二辺に後述するキャリア設置用又はリール状搬送用のホ
ール34が形成されていると共に、接続部26の外側周
辺に切断用ホール35がそれぞれ形成されている。
二辺に後述するキャリア設置用又はリール状搬送用のホ
ール34が形成されていると共に、接続部26の外側周
辺に切断用ホール35がそれぞれ形成されている。
【0041】また、樹脂フィルム24に形成された所定
数の外部端子30の内側中央部分に疑似外部端子36が
例えば放熱用として形成される。
数の外部端子30の内側中央部分に疑似外部端子36が
例えば放熱用として形成される。
【0042】ここで、図2に、図1の製造説明図を示
す。図2において、樹脂フィルム24となるポリイミド
(PI)フィルムの全面に銅箔が形成され(ステップ
(S)1)、半導体チップ22の電極パッド23の対応
する位置にエッチングにより孔25が形成される(S
2)。この孔25にそれぞれめっきにより銅、ニッケ
ル、金等の金属部材を堆積させて接続部26を形成する
(S3)。
す。図2において、樹脂フィルム24となるポリイミド
(PI)フィルムの全面に銅箔が形成され(ステップ
(S)1)、半導体チップ22の電極パッド23の対応
する位置にエッチングにより孔25が形成される(S
2)。この孔25にそれぞれめっきにより銅、ニッケ
ル、金等の金属部材を堆積させて接続部26を形成する
(S3)。
【0043】続いて、PIフィルム24に形成された銅
箔をエッチングによりパターン27を形成すると共に、
外部パッド28及び試験パッド29を形成する(S
4)。この外部パッド28上に金又ははんだにより外部
端子30が形成されると共に、接続部26のパターン形
成反対側にバンプ31が形成される(S5)。
箔をエッチングによりパターン27を形成すると共に、
外部パッド28及び試験パッド29を形成する(S
4)。この外部パッド28上に金又ははんだにより外部
端子30が形成されると共に、接続部26のパターン形
成反対側にバンプ31が形成される(S5)。
【0044】また、半導体チップ22上に形成されたパ
ターン27(接続部26を含む)にレジスト33が塗布
される(S6)。
ターン27(接続部26を含む)にレジスト33が塗布
される(S6)。
【0045】そして、樹脂フィルム24を半導体チップ
22に、バンプ31と電極パッド23とを当接させて樹
脂32によりチップボンディングが行われて半導体装置
21 A が形成されるものである(S7)。
22に、バンプ31と電極パッド23とを当接させて樹
脂32によりチップボンディングが行われて半導体装置
21 A が形成されるものである(S7)。
【0046】そこで、図3に、図1の半導体装置のキャ
リアへのセット時の平面図を示す。図3において、キャ
リア41は、半導体装置21A を内包する凹形状のベー
ス部42に、当該半導体装置21A を押さえる押え部材
である押さえ爪43が所定数設けられると共に、樹脂フ
ィルム24に形成されたホール34に嵌合する突起部4
4が所定位置に適宜配設されて形成される。
リアへのセット時の平面図を示す。図3において、キャ
リア41は、半導体装置21A を内包する凹形状のベー
ス部42に、当該半導体装置21A を押さえる押え部材
である押さえ爪43が所定数設けられると共に、樹脂フ
ィルム24に形成されたホール34に嵌合する突起部4
4が所定位置に適宜配設されて形成される。
【0047】なお、ベース部42の側部の所定位置には
キャリア位置決めのための切欠部45が所定数形成され
る。
キャリア位置決めのための切欠部45が所定数形成され
る。
【0048】すなわち、ベース部42内に、半導体装置
21A が、突起部44と対応するホール34とを嵌合さ
せてセットし、押さえ爪43により樹脂フィルム24を
押さえつけて固定される。この状態で、搬送され、信頼
性試験時にキャリア41の切欠部45で位置決めされ
る。
21A が、突起部44と対応するホール34とを嵌合さ
せてセットし、押さえ爪43により樹脂フィルム24を
押さえつけて固定される。この状態で、搬送され、信頼
性試験時にキャリア41の切欠部45で位置決めされ
る。
【0049】このように、キャリア41により搬送の取
り扱いが容易となり、また試験時にキャリア41を位置
決めし、かつ樹脂フィルム24の外周側に試験パッド2
9が形成されて、容易にプロービングすることができ、
信頼性試験を行うことができる。このことは、搬送、試
験を行うための機構等を必要としないことから、ひいて
はコスト低減を図ることができるものである。
り扱いが容易となり、また試験時にキャリア41を位置
決めし、かつ樹脂フィルム24の外周側に試験パッド2
9が形成されて、容易にプロービングすることができ、
信頼性試験を行うことができる。このことは、搬送、試
験を行うための機構等を必要としないことから、ひいて
はコスト低減を図ることができるものである。
【0050】また、キャリア41を使用せずに搬送する
場合に、半導体装置21A を連設状態のリール状とし、
又、ホール34により容易に搬送することができるもの
である。
場合に、半導体装置21A を連設状態のリール状とし、
又、ホール34により容易に搬送することができるもの
である。
【0051】続いて、図4に、試験後の半導体装置の断
面図を示す。図4(A)において、図3に示す状態で信
頼性試験が終了すると、樹脂フィルム24の切断用ホー
ル35より接続部26の外側から切断して試験パッド2
9等を除去することで、CSPパッケージの半導体装置
21A が構成される。
面図を示す。図4(A)において、図3に示す状態で信
頼性試験が終了すると、樹脂フィルム24の切断用ホー
ル35より接続部26の外側から切断して試験パッド2
9等を除去することで、CSPパッケージの半導体装置
21A が構成される。
【0052】そして、図4(B)に示すように、半導体
チップ22の少くとも側面周囲(背面をも含めてもよ
い)に例えば放熱性の良好なアルミニウム等の保護枠4
6が設けられる。この保護枠46は半導体チップ22等
を保護すると共に、放熱性を向上させることができるも
のである。
チップ22の少くとも側面周囲(背面をも含めてもよ
い)に例えば放熱性の良好なアルミニウム等の保護枠4
6が設けられる。この保護枠46は半導体チップ22等
を保護すると共に、放熱性を向上させることができるも
のである。
【0053】なお、図4では、試験パッド29等を切断
除去した後に保護枠46を設ける場合を説明したが、保
護枠46を設けた後に試験パッド29等を切断除去して
もよい。
除去した後に保護枠46を設ける場合を説明したが、保
護枠46を設けた後に試験パッド29等を切断除去して
もよい。
【0054】次に、図5に、本発明の第2実施例の構成
図を示す。図5(A)は断面図、図5(B)は部分拡大
図である。図5(A),(B)に示す半導体装置21B
は、第1実施例の樹脂32に代えて、樹脂フィルム24
と半導体チップ22との間に異方性導電部材である異方
性導電シート51を介在させたものである。
図を示す。図5(A)は断面図、図5(B)は部分拡大
図である。図5(A),(B)に示す半導体装置21B
は、第1実施例の樹脂32に代えて、樹脂フィルム24
と半導体チップ22との間に異方性導電部材である異方
性導電シート51を介在させたものである。
【0055】この異方性導電シート51は、例えばフィ
ルム状の樹脂中に導電性粒子(Au,Ag,Ni,ソル
ダ等)を分散させたもので、図5(B)中矢印方向に押
圧することで圧縮された部分で導電状態となり、バンプ
31(接続部26)と半導体チップ22の電極パッド2
3との電気的接続を行うものである。
ルム状の樹脂中に導電性粒子(Au,Ag,Ni,ソル
ダ等)を分散させたもので、図5(B)中矢印方向に押
圧することで圧縮された部分で導電状態となり、バンプ
31(接続部26)と半導体チップ22の電極パッド2
3との電気的接続を行うものである。
【0056】これによれば、低コストで確実に電気的接
続を行うことができるものである。
続を行うことができるものである。
【0057】次に、図6に、本発明の第3実施例の部分
断面図を示す。図6(A)に示す半導体装置21C は、
接続部26に形成したバンプ31を省略し、接続部26
と半導体チップ22の電極パッド23とを直接接着させ
たものである。
断面図を示す。図6(A)に示す半導体装置21C は、
接続部26に形成したバンプ31を省略し、接続部26
と半導体チップ22の電極パッド23とを直接接着させ
たものである。
【0058】すなわち、図6(B)に示すように、接続
部26と電極パッド23とを当接させ、ウエッジツール
52により超音波熱圧着してシングルボンディングした
ものである。
部26と電極パッド23とを当接させ、ウエッジツール
52により超音波熱圧着してシングルボンディングした
ものである。
【0059】これによれば、上述のようにバンプ31の
形成が省かれて工程削減、低コスト化を図ることができ
る。
形成が省かれて工程削減、低コスト化を図ることができ
る。
【0060】なお、樹脂フィルム24と半導体チップ2
2との間には適宜樹脂(図1参照)で封止される。
2との間には適宜樹脂(図1参照)で封止される。
【0061】次に、図7に、本発明の第4実施例の部分
断面図を示す。図7(A)に示す半導体装置21D は、
第3実施例における樹脂フィルム24にスルーホール5
3を形成し、当該樹脂フィルム24の半導体チップ22
側の面にパターン27aを形成したものである。
断面図を示す。図7(A)に示す半導体装置21D は、
第3実施例における樹脂フィルム24にスルーホール5
3を形成し、当該樹脂フィルム24の半導体チップ22
側の面にパターン27aを形成したものである。
【0062】この場合のチップボンディングは、図6
(B)と同様にウエッジツールにより接続部26と電極
パッド23とを超音波熱圧着により行われる。
(B)と同様にウエッジツールにより接続部26と電極
パッド23とを超音波熱圧着により行われる。
【0063】これによれば、樹脂フィルム24上におけ
るパターン(リード)の引き回しが容易になると共に、
片面を電源やグランド層とすることができ、耐ノイズの
電気的特性を向上させることができるものである。
るパターン(リード)の引き回しが容易になると共に、
片面を電源やグランド層とすることができ、耐ノイズの
電気的特性を向上させることができるものである。
【0064】次に、図8に、本発明の第5実施例の部分
断面図を示す。図8(A),(B)に示す半導体装置2
1E は、第1実施例の製造方法における他の製造方法を
示したものである。
断面図を示す。図8(A),(B)に示す半導体装置2
1E は、第1実施例の製造方法における他の製造方法を
示したものである。
【0065】図8(A)に示すように、樹脂フィルム2
4に孔25,パターン27,外部パッド28,外部端子
30を形成した後、当該孔25と半導体チップ22の電
極パッド23とを位置合わせする。そして、図8(B)
に示すように孔25内に上記銅等の金属を埋設して接続
部26を形成したものである。
4に孔25,パターン27,外部パッド28,外部端子
30を形成した後、当該孔25と半導体チップ22の電
極パッド23とを位置合わせする。そして、図8(B)
に示すように孔25内に上記銅等の金属を埋設して接続
部26を形成したものである。
【0066】これによれば、バンプ31の形成を省略す
ることができると共に、接続部26と電極パッド23と
の電気的接続を確実にすることができる。
ることができると共に、接続部26と電極パッド23と
の電気的接続を確実にすることができる。
【0067】次に、図9に、本発明の第6実施例の部分
断面図を示す。図9(A),(B)に示す半導体装置2
1F は、接続部26と半導体チップ22の電極パッド2
3との電気的接続を熱硬化性の導電性部材である導電性
ペースト54を使用して行う場合を示している。
断面図を示す。図9(A),(B)に示す半導体装置2
1F は、接続部26と半導体チップ22の電極パッド2
3との電気的接続を熱硬化性の導電性部材である導電性
ペースト54を使用して行う場合を示している。
【0068】すなわち、図9(A)に示すように、接続
部26に形成されたバンプ31の表面に導電性ペースト
54を塗布し、図9(B)に示すようにバンプ31と電
極パッド23とを位置合わせした後に加熱して導電性ペ
ースト54を熱硬化させる。
部26に形成されたバンプ31の表面に導電性ペースト
54を塗布し、図9(B)に示すようにバンプ31と電
極パッド23とを位置合わせした後に加熱して導電性ペ
ースト54を熱硬化させる。
【0069】これによれば、接続部26(バンプ31)
と電極パッド23との電気的接続を確実に行うことがで
きるものである。
と電極パッド23との電気的接続を確実に行うことがで
きるものである。
【0070】
【発明の効果】以上のように請求項1〜3の発明によれ
ば、半導体チップ上に接続部、外部端子、また外側の試
験領域に試験パッド及びホールを形成し、適宜接合部材
と半導体チップとの間で封止することにより、チップサ
イズのパッケージが形成され、試験領域での試験及び搬
送の容易化が図られ、低コストを図ることができる。
ば、半導体チップ上に接続部、外部端子、また外側の試
験領域に試験パッド及びホールを形成し、適宜接合部材
と半導体チップとの間で封止することにより、チップサ
イズのパッケージが形成され、試験領域での試験及び搬
送の容易化が図られ、低コストを図ることができる。
【0071】請求項4及び5の発明によれば、半導体チ
ップの少くとも側部周囲に放熱性の保護枠を形成するこ
とにより、半導体チップの保護及び発熱による放熱を図
ることができる。
ップの少くとも側部周囲に放熱性の保護枠を形成するこ
とにより、半導体チップの保護及び発熱による放熱を図
ることができる。
【0072】請求項6の発明によれば、接合基板にスル
ーホールを形成して両面にパターン形成することによ
り、パターン引き廻しが可能となって電気的特性の向上
を図ることができる。
ーホールを形成して両面にパターン形成することによ
り、パターン引き廻しが可能となって電気的特性の向上
を図ることができる。
【0073】請求項7〜9の発明によれば、接続部と電
極パッドとの間にバンプ、接着性の導電性部材、又は異
方性導電部材を介在させることにより、接続部と電極パ
ッドとの電気的接続の確実性を図ることができる。
極パッドとの間にバンプ、接着性の導電性部材、又は異
方性導電部材を介在させることにより、接続部と電極パ
ッドとの電気的接続の確実性を図ることができる。
【0074】請求項10の発明によれば、接合基板を構
成する可撓性部材上に金属箔を形成した後に孔を形成し
て該孔に接続部を形成し、所定処理によりパターン、外
部端子を形成し、接続部と電極パッドの電気的接続を行
ってチップボンディングすることにより、低コストで試
験性、搬送性の良好な半導体装置を製造することができ
る。
成する可撓性部材上に金属箔を形成した後に孔を形成し
て該孔に接続部を形成し、所定処理によりパターン、外
部端子を形成し、接続部と電極パッドの電気的接続を行
ってチップボンディングすることにより、低コストで試
験性、搬送性の良好な半導体装置を製造することができ
る。
【0075】請求項11の発明によれば、可撓性部材上
の外部領域に試験パッド及びホールを形成し、試験後に
切断除去することにより、容易に試験及び搬送を行うこ
とができる。
の外部領域に試験パッド及びホールを形成し、試験後に
切断除去することにより、容易に試験及び搬送を行うこ
とができる。
【0076】請求項12の発明によれば、可撓性部材に
スルーホールを形成して両面にパターンを形成すること
により、パターンの引き廻しを容易とし、電気的特性を
向上させることができる。
スルーホールを形成して両面にパターンを形成すること
により、パターンの引き廻しを容易とし、電気的特性を
向上させることができる。
【0077】請求項13〜15の発明によれば、接続部
と電極パッドとの接続を熱圧着し、又は形成した孔と電
極パッドの位置合わせた後に接続部を孔内に形成し、又
は接続部へのバンプ、熱硬化性の導電性部材を形成する
ことにより、接続部と電極パッドとの電気的接続の確実
性を図ることができる。
と電極パッドとの接続を熱圧着し、又は形成した孔と電
極パッドの位置合わせた後に接続部を孔内に形成し、又
は接続部へのバンプ、熱硬化性の導電性部材を形成する
ことにより、接続部と電極パッドとの電気的接続の確実
性を図ることができる。
【図1】本発明の第1実施例の構成図である。
【図2】図1の製造説明図である。
【図3】図1の半導体装置のキャリアへのセット時の平
面図である。
面図である。
【図4】試験後の半導体装置の断面図である。
【図5】本発明の第2実施例の構成図である。
【図6】本発明の第3実施例の構成図である。
【図7】本発明の第4実施例の構成図である。
【図8】本発明の第5実施例の構成図である。
【図9】本発明の第6実施例の構成図である。
【図10】従来のμBGAパッケージの半導体装置の断
面図である。
面図である。
21A 〜21F 半導体装置 22 半導体チップ 23 電極パッド 24 樹脂フィルム 25 孔 26 接続部 27,27a パターン 28 外部パッド 29 試験パッド 30 外部端子 31 バンプ 32 樹脂 33 レジスト 34 ホール 41 キャリア 42 ベース部 43 押さえ爪 44 突起部 46 保護枠 51 異方性導電シート 53 スルーホール 54 導電性ペースト
Claims (15)
- 【請求項1】 所定数の電極パッドが形成された半導体
チップと、 前記半導体チップ上に配置され、前記電極パッドと電気
的接続が行われる所定数の接続部、及び前記接続部より
パターンを介して接続される外部端子が形成される接合
基板と、 を有することを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記接合基板は、前記半導体チップの外
側領域に、前記接続部よりパターンを介して接続される
試験パッドがそれぞれ形成され、試験後に切断除去され
る試験領域が形成されることを特徴とする請求項1記載
の半導体装置。 - 【請求項3】 前記接合基板と前記半導体チップとの間
で封止されることを特徴とする請求項1又は2記載の半
導体装置。 - 【請求項4】 前記半導体チップの少くとも側部周囲に
保護枠が形成されることを特徴とする請求項1記載の半
導体装置。 - 【請求項5】 前記保護枠は、熱伝導性の放熱部材によ
り形成されることを特徴とする請求項4記載の半導体装
置。 - 【請求項6】 前記接合基板は、スルーホールにより両
面にパターンが形成されることを特徴とする請求項1記
載の半導体装置。 - 【請求項7】 前記半導体チップの電極パッドと前記接
合基板の接続部との間にバンプが介在されることを特徴
とする請求項1又は6記載の半導体装置。 - 【請求項8】 前記半導体チップの電極パッドと、前記
接合基板の接続部又は前記バンプとの間に接着性の導電
性部材が介在されることを特徴とする請求項1,6,又
は7の何れか一項に記載の半導体装置。 - 【請求項9】 前記半導体チップの電極パッドと前記接
合基板の接続部又は前記バンプとの間に異方性導電部材
が介在されることを特徴とする請求項1,6,又は7の
何れか一項に記載の半導体装置。 - 【請求項10】 可撓性部材上に金属箔を形成し、後に
接続を行う半導体チップの電極パッドに対応する孔を形
成する工程と、 前記孔に金属部材を充満させて接続部を形成する工程
と、 前記金属箔を所定処理により前記接続部より延出する所
定のパターン、及び外部端子を形成して接合基板を形成
する工程と、 前記半導体チップの電極パッドと前記接合基板の接続部
とを電気的接続を行い、一体化してチップボンディング
を行う工程と、 を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項11】 前記接合基板の形成にあたり、前記可
撓性部材が試験後に切断除去される前記半導体チップの
外部領域を有し、前記外部領域に試験を行うためのパッ
ド、及び連設状態又はキャリア搭載で搬送を行うための
ホールが所定数形成されることを特徴とする請求項10
記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項12】 前記可撓性部材上に前記パターンを形
成するにあたり、スルーホールを形成して両面に前記パ
ターンを形成することを特徴とする請求項10記載の半
導体装置の製造方法。 - 【請求項13】 前記チップボンディングを行うにあた
り、前記接続部と前記電極パッドとを熱圧着により接続
することを特徴とする請求項10記載の半導体装置の製
造方法。 - 【請求項14】 前記チップボンディングを行うにあた
り、前記電極パッドと前記孔とを位置合わせした後に前
記接続部を当該孔内に形成して電気的接続を行うことを
特徴とする請求項10記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項15】 前記チップボンディングを行うにあた
り、前記接続部と前記電極パッドとの間に、バンプを介
在させて圧着し、又は前記接続部又は前記バンプに熱硬
化性の導電性部材を形成して電気的接続を行うことを特
徴とする請求項10記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20398094A JP3866777B2 (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20398094A JP3866777B2 (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870024A true JPH0870024A (ja) | 1996-03-12 |
| JP3866777B2 JP3866777B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=16482807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20398094A Expired - Fee Related JP3866777B2 (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3866777B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10313072A (ja) * | 1997-05-12 | 1998-11-24 | Hitachi Cable Ltd | 半導体素子搭載用基板および半導体装置 |
| KR100378185B1 (ko) * | 2000-10-16 | 2003-03-29 | 삼성전자주식회사 | 테스트용 탭을 구비하는 마이크로 비지에이 패키지 테이프 |
| US6867068B2 (en) | 1996-10-17 | 2005-03-15 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device, method of making the same, circuit board, and film carrier tape |
| US6969913B2 (en) | 2004-01-09 | 2005-11-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and manufacturing method for the same |
| CN1298203C (zh) * | 2002-12-03 | 2007-01-31 | 三洋电机株式会社 | 电路装置 |
| CN100378970C (zh) * | 2005-04-22 | 2008-04-02 | 北京中星微电子有限公司 | 多用负载板 |
| US7723835B2 (en) | 2003-10-20 | 2010-05-25 | Genusion, Inc. | Semiconductor device package structure |
| CN105632958A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-06-01 | 京东方科技集团股份有限公司 | 阵列基板母板、阵列基板及其制作方法和显示装置 |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP20398094A patent/JP3866777B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6867068B2 (en) | 1996-10-17 | 2005-03-15 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device, method of making the same, circuit board, and film carrier tape |
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| US6632996B2 (en) | 2000-10-16 | 2003-10-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Micro-ball grid array package tape including tap for testing |
| CN1298203C (zh) * | 2002-12-03 | 2007-01-31 | 三洋电机株式会社 | 电路装置 |
| US7723835B2 (en) | 2003-10-20 | 2010-05-25 | Genusion, Inc. | Semiconductor device package structure |
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| CN100378970C (zh) * | 2005-04-22 | 2008-04-02 | 北京中星微电子有限公司 | 多用负载板 |
| CN105632958A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-06-01 | 京东方科技集团股份有限公司 | 阵列基板母板、阵列基板及其制作方法和显示装置 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3866777B2 (ja) | 2007-01-10 |
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