JPH087008B2 - 断熱箱体の扉支持装置 - Google Patents
断熱箱体の扉支持装置Info
- Publication number
- JPH087008B2 JPH087008B2 JP25236890A JP25236890A JPH087008B2 JP H087008 B2 JPH087008 B2 JP H087008B2 JP 25236890 A JP25236890 A JP 25236890A JP 25236890 A JP25236890 A JP 25236890A JP H087008 B2 JPH087008 B2 JP H087008B2
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- Japan
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- plate
- hinge
- insulating box
- stop plate
- heat insulating
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は冷蔵庫等の断熱箱体の開閉扉の支持装置に関
する。
する。
(ロ)従来の技術 本発明に先行する特開昭63−231186号公報に記載され
た従来の扉支持装置では、第5図及び第6図に示すよう
に、外箱(1)の内側に断熱材(2)を介して内箱
(3)を配設することで断熱箱体(4)を形成し、この
断熱箱体(4)にヒンジ止板(5)の一端部(6)を固
定すると共に、この断熱箱体(4)の中仕切壁(7)の
前面に中仕切当板(8)を添設し、この中仕切当板
(8)の一端部に形成したフランジ(9)付き開口部
(10)に前記ヒンジ止板(5)を収納してヒンジ(11)
の取付部(11a)を埋設し蓋体(12)を装着している。
た従来の扉支持装置では、第5図及び第6図に示すよう
に、外箱(1)の内側に断熱材(2)を介して内箱
(3)を配設することで断熱箱体(4)を形成し、この
断熱箱体(4)にヒンジ止板(5)の一端部(6)を固
定すると共に、この断熱箱体(4)の中仕切壁(7)の
前面に中仕切当板(8)を添設し、この中仕切当板
(8)の一端部に形成したフランジ(9)付き開口部
(10)に前記ヒンジ止板(5)を収納してヒンジ(11)
の取付部(11a)を埋設し蓋体(12)を装着している。
しかしながらこの種従来の扉支持装置では、前記ヒン
ジ止板(5)が一端部(6)しか固定されていないため
扉支持強度の弱くなる危惧、前記中仕切当板(8)も前
記ヒンジ止板(5)に固定されていないため取付け強度
の弱くなる等の危惧がある。
ジ止板(5)が一端部(6)しか固定されていないため
扉支持強度の弱くなる危惧、前記中仕切当板(8)も前
記ヒンジ止板(5)に固定されていないため取付け強度
の弱くなる等の危惧がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は前述の点に鑑み、中仕切当板及びヒンジ止板
を強固且つ正確,簡単に固定できる断熱箱体の扉支持装
置を提供するものである。
を強固且つ正確,簡単に固定できる断熱箱体の扉支持装
置を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、外箱の内側に断熱材を介して内箱を配設す
ることで断熱箱体を形成し、この断熱箱体にヒンジ止板
の一端部を固定すると共に、この断熱箱体の中仕切壁の
前面に中仕切当板を添設し、この中仕切当板の一端部に
形成したフランジ付開口部に前記ヒンジ止板を収納して
ヒンジの取付部を埋設し蓋体を装着してなるものであっ
て、 前記中仕切当板の中央部を次第にR形状に突出させる
と共に、この中仕切当板の中央部側の開口部フランジを
後方へ折り曲げて、この開口部フランジの折り曲げ部を
前記ヒンジ止板の他端部にネジ止めしたものである。
ることで断熱箱体を形成し、この断熱箱体にヒンジ止板
の一端部を固定すると共に、この断熱箱体の中仕切壁の
前面に中仕切当板を添設し、この中仕切当板の一端部に
形成したフランジ付開口部に前記ヒンジ止板を収納して
ヒンジの取付部を埋設し蓋体を装着してなるものであっ
て、 前記中仕切当板の中央部を次第にR形状に突出させる
と共に、この中仕切当板の中央部側の開口部フランジを
後方へ折り曲げて、この開口部フランジの折り曲げ部を
前記ヒンジ止板の他端部にネジ止めしたものである。
(ホ)作用 本発明によれば、ヒンジ止板及び中仕切当板は、互い
にネジ止めされ補強し合うことで強固な態様で断熱箱体
に固定されるようになる。また前記中仕切当板は次第に
突出した分だけ前記ヒンジ止板等との間隔が拡大しこの
拡大間隔を利用して開口部フランジの後方折り曲げ幅も
大きくできるようになり、これにより折り曲げ部のネジ
止め代も広がり、このネジ止め代の拡大分だけこの中仕
切当板を正確且つ簡単に断熱箱体に取り付けられるよう
になる。
にネジ止めされ補強し合うことで強固な態様で断熱箱体
に固定されるようになる。また前記中仕切当板は次第に
突出した分だけ前記ヒンジ止板等との間隔が拡大しこの
拡大間隔を利用して開口部フランジの後方折り曲げ幅も
大きくできるようになり、これにより折り曲げ部のネジ
止め代も広がり、このネジ止め代の拡大分だけこの中仕
切当板を正確且つ簡単に断熱箱体に取り付けられるよう
になる。
(ヘ)実施例 次に本発明の一実施例について説明する。
第1図において、(13)は冷蔵庫等の断熱箱体で、外
部(14)と内箱(15)の間に発泡性断熱材(16)(後記
する)を現象発泡により充填している。(17)は冷凍室
で、庫内を中仕切壁(18)にて区画して形成され前面が
回動扉19にて閉塞されている。(20)は冷凍室(17)に
設置された円板状の回転棚、(21)は冷気吐出口、(2
2)は冷気吸込口である。(23)は前記中仕切壁(18)
の下側に区画形成された冷蔵室で、その下側には更に、
氷温室(24)と野菜室(25)が区画形成されている。
(26)は冷蔵室(23)を閉塞する回動扉で、前記回動扉
(19)と共通の扉支持装置(27)(後記する)で支持さ
れている。(28)は冷蔵室(23)に設置された回転棚
で、前記回転棚(20)と同様に形成されている。(29)
(30)は仕切前部材で、前記回転棚(20)(28)の円形
状に影響されて前記中仕切壁(18)の前面と同様に中央
部に向かって次第にR形状に突出している。(31)(3
2)は前記氷温室(24)及び前記野菜室(25)をそれぞ
れ閉塞する引き出し扉である。
部(14)と内箱(15)の間に発泡性断熱材(16)(後記
する)を現象発泡により充填している。(17)は冷凍室
で、庫内を中仕切壁(18)にて区画して形成され前面が
回動扉19にて閉塞されている。(20)は冷凍室(17)に
設置された円板状の回転棚、(21)は冷気吐出口、(2
2)は冷気吸込口である。(23)は前記中仕切壁(18)
の下側に区画形成された冷蔵室で、その下側には更に、
氷温室(24)と野菜室(25)が区画形成されている。
(26)は冷蔵室(23)を閉塞する回動扉で、前記回動扉
(19)と共通の扉支持装置(27)(後記する)で支持さ
れている。(28)は冷蔵室(23)に設置された回転棚
で、前記回転棚(20)と同様に形成されている。(29)
(30)は仕切前部材で、前記回転棚(20)(28)の円形
状に影響されて前記中仕切壁(18)の前面と同様に中央
部に向かって次第にR形状に突出している。(31)(3
2)は前記氷温室(24)及び前記野菜室(25)をそれぞ
れ閉塞する引き出し扉である。
第2図、第3図及び第4図において、(33)は前記扉
支持装置(27)の一部を構成するヒンジ止板で、その一
端部(34)を前記断熱箱体(13)の内箱(15)にネジ孔
を利用してネジ止めしてある。(35)は前記中仕切壁
(18)の一部を構成する中仕切枠で、その前部に断熱材
(図示しない)を詰め込んである。(36)は中仕切壁
(18)の前面に添設した中仕切当板で、その一端部にフ
ランジ付開口部(37)を形成してある。前記フランジ付
開口部(37)はその内部に前記ヒンジ止板(33)を収納
してヒンジ(38)の取付部(39)を埋設しその後蓋体
(40)を装着してある。(41)はヒンジ調整板で、前記
ヒンジ(38)と共通のネジ(42)(43)(44)により共
締めして前記ヒンジ止板(41)及び前記外箱(14)に固
定してある。
支持装置(27)の一部を構成するヒンジ止板で、その一
端部(34)を前記断熱箱体(13)の内箱(15)にネジ孔
を利用してネジ止めしてある。(35)は前記中仕切壁
(18)の一部を構成する中仕切枠で、その前部に断熱材
(図示しない)を詰め込んである。(36)は中仕切壁
(18)の前面に添設した中仕切当板で、その一端部にフ
ランジ付開口部(37)を形成してある。前記フランジ付
開口部(37)はその内部に前記ヒンジ止板(33)を収納
してヒンジ(38)の取付部(39)を埋設しその後蓋体
(40)を装着してある。(41)はヒンジ調整板で、前記
ヒンジ(38)と共通のネジ(42)(43)(44)により共
締めして前記ヒンジ止板(41)及び前記外箱(14)に固
定してある。
而して前記中仕切当板(36)はその両端部から中央部
に向かって次第にR形状に突出させると共に、この中仕
切当板(36)の中央部側の開口部フランジ(45)を後方
へ大きく折り曲げてこの折り曲げ部(45)のネジ止め代
(X)を拡大し、この余裕のあるネジ止め代(X)を利
用してネジ(46)の挿通孔を任意位置に穿設すること
で、この中仕切当板(36)を正確且つ簡単に前記ヒンジ
止板(33)更には断熱箱体(13)に取り付け得るように
構成してある。また前記ヒンジ止板(33)は、その中央
部分を前記断熱箱体(13)の前面と略平行に延設してこ
のヒンジ止板(33)の他端部(47)を前記中仕切当板
(36)のR形状突出間隔分だけ前方へ大きく折り曲げて
前記中仕切当板(36)の折り曲げ部(45)の収納間隙を
確保してある。また前記ヒンジ(38)は、その支持ピン
(48)(49)を上下両側へ突出して前記回動扉(19)
(26)の両方を支持できるように構成してある。
に向かって次第にR形状に突出させると共に、この中仕
切当板(36)の中央部側の開口部フランジ(45)を後方
へ大きく折り曲げてこの折り曲げ部(45)のネジ止め代
(X)を拡大し、この余裕のあるネジ止め代(X)を利
用してネジ(46)の挿通孔を任意位置に穿設すること
で、この中仕切当板(36)を正確且つ簡単に前記ヒンジ
止板(33)更には断熱箱体(13)に取り付け得るように
構成してある。また前記ヒンジ止板(33)は、その中央
部分を前記断熱箱体(13)の前面と略平行に延設してこ
のヒンジ止板(33)の他端部(47)を前記中仕切当板
(36)のR形状突出間隔分だけ前方へ大きく折り曲げて
前記中仕切当板(36)の折り曲げ部(45)の収納間隙を
確保してある。また前記ヒンジ(38)は、その支持ピン
(48)(49)を上下両側へ突出して前記回動扉(19)
(26)の両方を支持できるように構成してある。
前記扉支持装置では、ヒンジ止板(33)及び中仕切当
板(36)は、互いにネジ(46)止めされ補強し合うこと
で強固な態様で断熱箱体(13)に固定されるようにな
る。また前記中仕切当板(36)は次第に突出した分だけ
前記ヒンジ止板(33)等との間隔が拡大しこの拡大間隔
を利用して開口部フランジ(45)の後方折り曲げ幅
(X)も拡大できるようになり、これにより折り曲げ部
(45)のネジ止め代(X)も拡大して、このネジ止め代
(X)の拡大分だけこの中仕切当板(36)を正確に且つ
簡単に前記ヒンジ止板(33)更には断熱箱体(13)に取
り付けられるようになる。
板(36)は、互いにネジ(46)止めされ補強し合うこと
で強固な態様で断熱箱体(13)に固定されるようにな
る。また前記中仕切当板(36)は次第に突出した分だけ
前記ヒンジ止板(33)等との間隔が拡大しこの拡大間隔
を利用して開口部フランジ(45)の後方折り曲げ幅
(X)も拡大できるようになり、これにより折り曲げ部
(45)のネジ止め代(X)も拡大して、このネジ止め代
(X)の拡大分だけこの中仕切当板(36)を正確に且つ
簡単に前記ヒンジ止板(33)更には断熱箱体(13)に取
り付けられるようになる。
(ト)発明の効果 本発明は以上のように構成したから、中仕切当板及び
ヒンジ止板は互いにネジ止めされ補強し合うことで強固
な態様で断熱箱体に固定されるようになり、 また前記中仕切当板は、次第にR状に突出した分だけ
前記ヒンジ止板等との間隔が拡大しこの拡大間隔を利用
して開口部フランジの後方折り曲げ幅も大きくできるよ
うになり、これにより折り曲げ部のネジ止め代も広が
り、このネジ止め代の拡大分だけこの中仕切当板を正確
且つ簡単に断熱箱体に取り付けられるようになり、 従って、中仕切当板及びヒンジ止板を強固且つ正確、
簡単に固定できる断熱箱体の扉支持装置を提供し得る。
ヒンジ止板は互いにネジ止めされ補強し合うことで強固
な態様で断熱箱体に固定されるようになり、 また前記中仕切当板は、次第にR状に突出した分だけ
前記ヒンジ止板等との間隔が拡大しこの拡大間隔を利用
して開口部フランジの後方折り曲げ幅も大きくできるよ
うになり、これにより折り曲げ部のネジ止め代も広が
り、このネジ止め代の拡大分だけこの中仕切当板を正確
且つ簡単に断熱箱体に取り付けられるようになり、 従って、中仕切当板及びヒンジ止板を強固且つ正確、
簡単に固定できる断熱箱体の扉支持装置を提供し得る。
第1図は本発明の一実施例を備えた断熱箱体の斜視図、
第2図は第1図におけるA−A線断面図、第3図は本発
明の一実施例の一部を省略して示す正面図、第4図は同
実施例の分解斜視図である。第5図は従来例の横断面
図、第6図は従来例の分解斜視図である。 (13)…断熱箱体、(14)…外箱、(15)…内箱、(1
8)…中仕切壁、(33)…ヒンジ止板、(34)…一端
部、(36)…中仕切当板、(37)…フランジ付開口部、
(38)…ヒンジ、(39)…取付部、40…蓋体、(45)…
折り曲げ部、(46)…ネジ、(47)…他端部。
第2図は第1図におけるA−A線断面図、第3図は本発
明の一実施例の一部を省略して示す正面図、第4図は同
実施例の分解斜視図である。第5図は従来例の横断面
図、第6図は従来例の分解斜視図である。 (13)…断熱箱体、(14)…外箱、(15)…内箱、(1
8)…中仕切壁、(33)…ヒンジ止板、(34)…一端
部、(36)…中仕切当板、(37)…フランジ付開口部、
(38)…ヒンジ、(39)…取付部、40…蓋体、(45)…
折り曲げ部、(46)…ネジ、(47)…他端部。
Claims (1)
- 【請求項1】外箱の内側に断熱材を介して内箱を配設す
ることで断熱箱体を形成し、この断熱箱体にヒンジ止板
の一端部を固定すると共に、この断熱箱体の中仕切壁の
前面に中仕切当板を添設し、この中仕切当板の一端部に
形成したフランジ付開口部に前記ヒンジ止板を収納して
ヒンジの取付部を埋設し蓋体を装着してなるものであっ
て、 前記中仕切当板の中央部を次第にR形状に突出させると
共に、この中仕切当板の中央部側の開口部フランジを後
方へ折り曲げて、この開口部フランジの折り曲げ部を前
記ヒンジ止板の他端部にネジ止めしたことを特徴とする
断熱箱体の扉支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25236890A JPH087008B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 断熱箱体の扉支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25236890A JPH087008B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 断熱箱体の扉支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131682A JPH04131682A (ja) | 1992-05-06 |
| JPH087008B2 true JPH087008B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=17236330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25236890A Expired - Fee Related JPH087008B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 断熱箱体の扉支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087008B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MY188662A (en) * | 2016-05-26 | 2021-12-22 | Sharp Kk | Hinge device and storage provided with same |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP25236890A patent/JPH087008B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04131682A (ja) | 1992-05-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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