JPH08700Y2 - 星座観察器 - Google Patents

星座観察器

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Publication number
JPH08700Y2
JPH08700Y2 JP1992034151U JP3415192U JPH08700Y2 JP H08700 Y2 JPH08700 Y2 JP H08700Y2 JP 1992034151 U JP1992034151 U JP 1992034151U JP 3415192 U JP3415192 U JP 3415192U JP H08700 Y2 JPH08700 Y2 JP H08700Y2
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JP
Japan
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constellation
dome
projection
plate
frame
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1992034151U
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English (en)
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JPH0590530U (ja
Inventor
勝自 居坂
Original Assignee
株式会社学習研究社
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Publication date
Application filed by 株式会社学習研究社 filed Critical 株式会社学習研究社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は低学年の児童生徒が使用
する教材用の星座観察器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上下室を区画する仕切板を有し該
仕切板の中央に円穴を前記上室の一側に覗窓を形成した
箱体と、この箱体の仕切板に載置される係止鍔を開口縁
に有し前記仕切板の中央円穴に嵌合して箱体下室に突出
される内面に星座を表した半球状の天球体と、この天球
体の下室露出部分を下方から照射する投映ランプと、前
記天球体の投映星座を覗窓の位置から見えるようにする
凹面鏡とを具備した特公昭56一26032号公報に開
示の星座観察器が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来の星座観察器
は、天球体内面の星座を凹面鏡に映すことにより実際の
夜空を凝視する如く全天星座を見ることができるが、前
記天球体が下方に凸湾曲する半球体となっているので、
この天球体の内面に星座を表さなければならず、その加
工が大変であり、また前記天球体が箱体内に設置される
ので、この天球体内面の星座を映し見る凹面鏡も必要に
なって、製品コストが高くなるという問題があった。
【0004】本考案は前記従来の問題を解消するために
案出されたもので、その目的は天体星座とドーム投映星
座の対比観察がしやすく、またドーム投映星座を観察す
る場合においても見やすくなるように工夫した構造が簡
単で製品コストの安い星座観察器を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本考案の星座観察器は、楕円形の偏心透光穴12
を有するフレーム10と、このフレームに回動操作でき
るように保持されるランプ光が透過可能な全天星座の星
座板15と、この星座板の透光穴露出部分を下方から照
射する投映ランプ3と、前記星座板15の投映星座15
aが写る乳白の透光材で形成され前記フレーム10上に
星座板15の上方部分を覆うように固定される星座投映
ドーム18とを具備し、このドームの前記星座板星座1
5aが偏心透光穴12を介して投映される上方部分を所
定の半径で球面状に凹入する凹湾曲面19として形成し
たことを特徴とする。
【0006】
【作用】星座投映ドーム18の星座板投映星座15aが
写る上方部分を球面状に凹入する凹湾曲面19として形
成すると、前記ドーム18に写る投映星座15aと夜空
に見える天体の星座とを対比観察する場合に、ドーム側
も天体星座を見る夜空側も凹湾曲になり、前記ドーム1
8の凹湾曲面に写った投映星座15aと夜空に見える天
体の星座とが同じような形になるので、天体星座とドー
ム投映星座の対比観察がしやすく、またドーム投映星座
を観察する場合においても見やすくなる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に従い説明す
る。図中1は電池2で点灯される投映ランプ3を備えた
合成樹脂製の基台で、この基台1は電池2を装填する電
池収納部4と、前記ランプ3を覆う上面開口のランプフ
ード5と、ランプ点灯回路を開閉するスイッチ6とを有
し、前記ランプ3側に位置する上面部には支柱嵌合突起
7が一体的に突設されている。
【0008】8は前記基台1の上に下端開口部を支柱嵌
合突起7に嵌着して立設される支柱で、この支柱8は楕
円筒状をなし、その上端部にはフレーム10が水平状態
に嵌合保持される。
【0009】前記フレーム10は円盤形をなす合成樹脂
の一体成形品であって、浅底の円形凹所11と、この凹
所底壁に貫設された楕円形の偏心透光穴12と、前記支
柱8の上端開口部に圧入嵌合される支柱嵌合突起13と
を有し、前記凹所11の外縁に沿う上面外周部には夜間
(午後6時から午前6時まで)の時間目盛14が図2の
如く表示されている。
【0010】15はランプ光が透過可能な全天星座の星
座板で、この星座板15は透明な円形シートに全天星座
が白抜きになるように青色の塗膜を形成させたもので、
外周部には1年間の月日目盛16が図2の如く等分表示
され、前記フレーム10の円形凹所11内にフレーム切
欠部10aの位置で回動操作できるように嵌合され、複
数の係止爪17で抜け外れないように保持されている。
そして、この星座板15の透光穴露出部分が前記ランプ
3の斜め上方へ向かう照射光Rによって下方から図1の
如く照射されるようになっている。
【0011】18は前記フレーム10上に星座板15の
上方部分を覆うように突起嵌合して固定される星座投映
ドームで、この星座投映ドーム18は星座板15の投映
星座15aが写る乳白の透光材(実施例ではプラスチッ
ク)で形成されているが、本考案においては前記ドーム
18の星座板投映星座15a(偏心透光穴12を介して
投映される星座)が写る上方部分を所定の半径例えば8
0mm位のアールで球面状に凹入する図1の如き凹湾曲面
19として形成している。
【0012】
【考案の効果】この考案の星座観察器は、星座板15の
星座が偏心透光穴12を介して投映されるドーム上方部
分を所定の半径で球面状に凹入する凹湾曲面19として
形成したので、前記ドーム18に写る投映星座15aと
夜空に見える天体の星座とを対比観察する場合に、ドー
ム側も天体星座を見る夜空側も凹湾曲になり、前記ドー
ムの凹湾曲面19に写った投映星座15aと夜空に見え
る天体の星座とが同じような形になる。このため天体星
座とドーム投映星座の対比観察がしやすく、またドーム
投映星座を観察する場合においても見やすくなるという
効果を奏する。
【0013】しかも、本考案の星座観察器は、星座板1
5の星座をフレーム10の偏心透光穴12を介してドー
ム上方の凹湾曲面19に投映する構造となっているの
で、前記ドーム18の内面に従来の天球体の如く星座を
表す必要がなく、前記ドーム18を透光性のあるプラス
チック等で容易に成形することができる。
【0014】また、前記ドーム18はフレーム10上に
星座板上方部分を覆うように固定されているので、星座
を映し見る従来の如き凹面鏡が不必要になって、製品コ
ストの安い星座観察器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による星座観察器を示した中
央縦断面図。
【図2】図1を上から見た平面図。
【符号の説明】
1…基台、2…電池、3…投映ランプ、6…スイッチ、
8…支柱、10…フレーム、12…偏心透光穴、14…
時間目盛、15…星座板、15a…星座板投映星座、1
6…月日目盛、18…星座投映ドーム、19…凹湾曲
面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楕円形の偏心透光穴を有するフレーム
    と、このフレームに回動操作できるように保持されるラ
    ンプ光が透過可能な全天星座の星座板と、この星座板の
    透光穴露出部分を下方から照射する投映ランプと、前記
    星座板の投映星座が写る乳白の透光材で形成され前記フ
    レーム上に星座板上方部分を覆うように固定される星座
    投映ドームとを具備し、このドームの前記星座板星座が
    偏心透光穴を介して投映される上方部分を所定の半径で
    球面状に凹入する凹湾曲面として形成したことを特徴と
    する星座観察器。
JP1992034151U 1992-05-22 1992-05-22 星座観察器 Expired - Lifetime JPH08700Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992034151U JPH08700Y2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 星座観察器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992034151U JPH08700Y2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 星座観察器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0590530U JPH0590530U (ja) 1993-12-10
JPH08700Y2 true JPH08700Y2 (ja) 1996-01-10

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ID=12406204

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JP1992034151U Expired - Lifetime JPH08700Y2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 星座観察器

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JP (1) JPH08700Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5626032A (en) * 1979-08-07 1981-03-13 Unitika Ltd Production of bulk process yarn

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Publication number Publication date
JPH0590530U (ja) 1993-12-10

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