JPH087019Y2 - サッシュ枠取付構造 - Google Patents
サッシュ枠取付構造Info
- Publication number
- JPH087019Y2 JPH087019Y2 JP10783189U JP10783189U JPH087019Y2 JP H087019 Y2 JPH087019 Y2 JP H087019Y2 JP 10783189 U JP10783189 U JP 10783189U JP 10783189 U JP10783189 U JP 10783189U JP H087019 Y2 JPH087019 Y2 JP H087019Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- mounting
- mounting piece
- cover
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はサッシュ枠取付構造に関するものであり、詳
しくは木製の額縁に金属製のサッシュ枠を取付ける場合
のサッシュ枠取付構造に関するものである。
しくは木製の額縁に金属製のサッシュ枠を取付ける場合
のサッシュ枠取付構造に関するものである。
[従来の技術] 従来、窓取付用の開口部に設置された額縁にサッシュ
枠を取付ける場合にはサッシュ枠の取付片を額縁の内面
に沿って配置し、この状態で取付片を取付ねじにて額縁
に固定することで取付けを行っていた。
枠を取付ける場合にはサッシュ枠の取付片を額縁の内面
に沿って配置し、この状態で取付片を取付ねじにて額縁
に固定することで取付けを行っていた。
[考案が解決しようとする課題] しかし上述のような従来例にあっては、サッシュ枠が
金属製であり、額縁が木製であるとサッシュ枠の取付片
に結露が発生した場合、取付片は額縁に取付ねじにて直
接固定されているため、結露水が額縁に浸入して額縁に
悪影響を与えるという問題があり、また、取付ねじが外
観上取付片の表面に露出して見映えが悪いという問題が
あった。
金属製であり、額縁が木製であるとサッシュ枠の取付片
に結露が発生した場合、取付片は額縁に取付ねじにて直
接固定されているため、結露水が額縁に浸入して額縁に
悪影響を与えるという問題があり、また、取付ねじが外
観上取付片の表面に露出して見映えが悪いという問題が
あった。
本考案が上記問題点を解決しようとするものであり、
その目的とするところは、額縁に固定されているサッシ
ュ枠の取付片に結露が発生しにくく、結露水が額縁に浸
入して額縁に悪影響を与えるのを防止することができる
サッシュ枠取付構造を提供するにある。
その目的とするところは、額縁に固定されているサッシ
ュ枠の取付片に結露が発生しにくく、結露水が額縁に浸
入して額縁に悪影響を与えるのを防止することができる
サッシュ枠取付構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案におけるサッシュ
枠取付構造は、木製の額縁1の内周面に沿って配置され
たサッシュ枠2の取付片3を取付ねじ4にて額縁1に固
定したサッシュ枠取付構造であって、額縁1と取付片3
との間に取付片3の外面側を覆うように防露カバー5を
介在させ、取付片3の内面側に合成樹脂製の表面カバー
6を取着し、この表面カバー6にて取付片3の内面側を
覆うと共に該表面カバー6の一部にて取付ねじ4を覆っ
たものである。
枠取付構造は、木製の額縁1の内周面に沿って配置され
たサッシュ枠2の取付片3を取付ねじ4にて額縁1に固
定したサッシュ枠取付構造であって、額縁1と取付片3
との間に取付片3の外面側を覆うように防露カバー5を
介在させ、取付片3の内面側に合成樹脂製の表面カバー
6を取着し、この表面カバー6にて取付片3の内面側を
覆うと共に該表面カバー6の一部にて取付ねじ4を覆っ
たものである。
[作用] 取付片3の内面側に合成樹脂製の表面カバー6を取着
し、この表面カバー6にて取付片3の内面側を覆うと共
に該表面カバー6の一部にて取付ねじ4を覆ってあるこ
とで、表面カバー6の存在によって取付片3の内面側に
結露が発生するのを防止することができるものであり、
さらに、取付ねじ4を外観上見えないように隠すことが
できるものであり、また、額縁1と取付片3との間に取
付片3の外面側を覆うように防露カバー5を介在させて
あることで、仮に取付片3に結露が発生したとしても、
結露水が額縁1に浸入するのを防露カバー5にて防止す
ることができる。
し、この表面カバー6にて取付片3の内面側を覆うと共
に該表面カバー6の一部にて取付ねじ4を覆ってあるこ
とで、表面カバー6の存在によって取付片3の内面側に
結露が発生するのを防止することができるものであり、
さらに、取付ねじ4を外観上見えないように隠すことが
できるものであり、また、額縁1と取付片3との間に取
付片3の外面側を覆うように防露カバー5を介在させて
あることで、仮に取付片3に結露が発生したとしても、
結露水が額縁1に浸入するのを防露カバー5にて防止す
ることができる。
[実施例] 以下、本考案を図示された実施例に基づいて詳述す
る。
る。
アルミニウム等の金属製のサッシュ枠2は第2図に示
されるように出窓タイプのものであり、引戸7を支持す
る内枠2aと、この内枠2aの屋外側に取付ねじ8にて取付
けられる外枠2bとによって主体を構成してある。内枠2a
からは取付片3を連出してあり、この取付片3を窓用開
口に設置された木製の額縁1の内周面に取付ねじ4にて
固定することで額縁1に内枠2aを固定してサッシュ枠2
を額縁1に取付けてある。10は防虫網である。取付片3
と額縁1との間には取付片3の外面側を覆うように合成
樹脂製の防露カバー5を介在させてある。この防露カバ
ー5は断面コ字状に形成してあり、一端からは側方に向
けて突片5aを突設してあり、この突片5aに取付片3を係
止するようにして防露カバー5の内面側に取付片3を位
置させてある。つまり、取付片3の外面に沿わせた状態
で取付片3と額縁1との間に防露カバー5を位置させて
ある。取付片3の内面側には合成樹脂製のカバー6を取
着してある。この表面カバー6は外面側に一対の係止片
6aを突設してあり、この係止片6aの一方を防露カバー5
の突片5aに係止すると共に他方を取付片3の突部3aに係
止して取付片3の内面に沿うようにして取付片3に取着
してある。
されるように出窓タイプのものであり、引戸7を支持す
る内枠2aと、この内枠2aの屋外側に取付ねじ8にて取付
けられる外枠2bとによって主体を構成してある。内枠2a
からは取付片3を連出してあり、この取付片3を窓用開
口に設置された木製の額縁1の内周面に取付ねじ4にて
固定することで額縁1に内枠2aを固定してサッシュ枠2
を額縁1に取付けてある。10は防虫網である。取付片3
と額縁1との間には取付片3の外面側を覆うように合成
樹脂製の防露カバー5を介在させてある。この防露カバ
ー5は断面コ字状に形成してあり、一端からは側方に向
けて突片5aを突設してあり、この突片5aに取付片3を係
止するようにして防露カバー5の内面側に取付片3を位
置させてある。つまり、取付片3の外面に沿わせた状態
で取付片3と額縁1との間に防露カバー5を位置させて
ある。取付片3の内面側には合成樹脂製のカバー6を取
着してある。この表面カバー6は外面側に一対の係止片
6aを突設してあり、この係止片6aの一方を防露カバー5
の突片5aに係止すると共に他方を取付片3の突部3aに係
止して取付片3の内面に沿うようにして取付片3に取着
してある。
このとき、額縁1への取付片3の取付けとしては、第
1図に示されるように額縁1の内周面に切欠段部9を形
成してあり、取付片3はこの切欠段部9に取付ねじ4で
固定されるようにしてある。つまり、表面カバー6を取
付けた状態で防露カバー5と表面カバー6と取付片3の
内面は面一となるようにしてあり、切欠段部9にて額縁
1に取付けるようにしてあることで、額縁1の内面と表
面カバー6の内面とが面一となるようにしてあり、取付
部分に段差が形成されないようにしてある。そして、出
荷時には切欠段部9を形成しない状態で出荷すると現場
にて額縁1に切欠段部9を形成する必要があるため、予
め工場等で切欠段部9を形成し、切欠段部9に取付片3
を固定してサッシュ枠2を取付施工した状態で出荷する
のが望ましい。
1図に示されるように額縁1の内周面に切欠段部9を形
成してあり、取付片3はこの切欠段部9に取付ねじ4で
固定されるようにしてある。つまり、表面カバー6を取
付けた状態で防露カバー5と表面カバー6と取付片3の
内面は面一となるようにしてあり、切欠段部9にて額縁
1に取付けるようにしてあることで、額縁1の内面と表
面カバー6の内面とが面一となるようにしてあり、取付
部分に段差が形成されないようにしてある。そして、出
荷時には切欠段部9を形成しない状態で出荷すると現場
にて額縁1に切欠段部9を形成する必要があるため、予
め工場等で切欠段部9を形成し、切欠段部9に取付片3
を固定してサッシュ枠2を取付施工した状態で出荷する
のが望ましい。
このように、表面カバー6を設けてあることによって
一定間隔毎に取付片3を額縁1に固定している取付ねじ
4は表面カバー6によって隠されて外観上露出すること
がなく、露出した取付ねじ6によって外観を損なうこと
を防止することができるものであり、また、表面カバー
6にて取付片3の内面側を覆ってあることによって取付
片3に結露が発生するのを防止することができるもので
あり、仮に結露が発生したとしても取付片3と額縁1と
の間には取付片3の外面側を覆うように防露カバー5を
設けてあることによって結露水が額縁1内に浸入すると
いうことがなく、結露水によって額縁1に悪影響を与え
るのを防止することができるものである。
一定間隔毎に取付片3を額縁1に固定している取付ねじ
4は表面カバー6によって隠されて外観上露出すること
がなく、露出した取付ねじ6によって外観を損なうこと
を防止することができるものであり、また、表面カバー
6にて取付片3の内面側を覆ってあることによって取付
片3に結露が発生するのを防止することができるもので
あり、仮に結露が発生したとしても取付片3と額縁1と
の間には取付片3の外面側を覆うように防露カバー5を
設けてあることによって結露水が額縁1内に浸入すると
いうことがなく、結露水によって額縁1に悪影響を与え
るのを防止することができるものである。
上述した実施例にあっては、窓用のサッシュ枠2に用
いた場合を示したが、このもののみに限定されるもので
はなく、他の開口部に設置された額縁1に取付けられる
サッシュ枠2に用いるようにしてもよい。また、取付片
3は切欠段部9に取付けずに直接額縁1の内面に固定す
るようにしてもよい。
いた場合を示したが、このもののみに限定されるもので
はなく、他の開口部に設置された額縁1に取付けられる
サッシュ枠2に用いるようにしてもよい。また、取付片
3は切欠段部9に取付けずに直接額縁1の内面に固定す
るようにしてもよい。
[考案の効果] 本考案は叙述のように額縁と取付片との間に取付片の
外面側を覆うように防露カバーを介在させ、取付片の内
面側に合成樹脂製の表面カバーを取着し、この表面カバ
ーにて取付片の内面側を覆うと共に該表面カバーの一部
にて取付ねじを覆うようにしてあるので、取付ねじは表
面カバーにて隠されて取付片の表面に露出することがな
く、露出した取付ねじにて外観を損なうのを防止するこ
とができるものであり、さらに、合成樹脂製の表面カバ
ーの存在によって取付片の内面側に結露が発生するのを
防止することができるものであり、仮に結露が発生した
としても取付片と額縁との間には取付片の外面側を覆う
ように防露カバーを設けてあることによって結露水が額
縁内に浸入するということがなく、結露水によって額縁
に悪影響を与えるのを防止することができるものであ
る。
外面側を覆うように防露カバーを介在させ、取付片の内
面側に合成樹脂製の表面カバーを取着し、この表面カバ
ーにて取付片の内面側を覆うと共に該表面カバーの一部
にて取付ねじを覆うようにしてあるので、取付ねじは表
面カバーにて隠されて取付片の表面に露出することがな
く、露出した取付ねじにて外観を損なうのを防止するこ
とができるものであり、さらに、合成樹脂製の表面カバ
ーの存在によって取付片の内面側に結露が発生するのを
防止することができるものであり、仮に結露が発生した
としても取付片と額縁との間には取付片の外面側を覆う
ように防露カバーを設けてあることによって結露水が額
縁内に浸入するということがなく、結露水によって額縁
に悪影響を与えるのを防止することができるものであ
る。
第1図(a)は本考案の一実施例の部分拡大断面図、第
1図(b)は同上の要部の部分拡大断面図、第2図は同
上の断面図であって、1は額縁、2はサッシュ枠、3は
取付片、4は取付ねじ、5は防露カバー、6は表面カバ
ーである。
1図(b)は同上の要部の部分拡大断面図、第2図は同
上の断面図であって、1は額縁、2はサッシュ枠、3は
取付片、4は取付ねじ、5は防露カバー、6は表面カバ
ーである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 久恒 元 神奈川県川崎市中原区中丸子135番地 不 二サッシ株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−126078(JP,U) 特公 昭63−47875(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】木製の額縁の内周面に沿って配置されたサ
ッシュ枠の取付片を取付ねじにて額縁に固定したサッシ
ュ枠取付構造であって、額縁と取付片との間に取付片の
外面側を覆うように防露カバーを介在させ、取付片の内
面側に合成樹脂製の表面カバーを取着し、この表面カバ
ーにて取付片の内面側を覆うと共に該表面カバーの一部
にて取付ねじを覆って成るサッシュ枠取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10783189U JPH087019Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | サッシュ枠取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10783189U JPH087019Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | サッシュ枠取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347984U JPH0347984U (ja) | 1991-05-07 |
| JPH087019Y2 true JPH087019Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31656502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10783189U Expired - Lifetime JPH087019Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | サッシュ枠取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087019Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7260152B2 (ja) * | 2019-03-28 | 2023-04-18 | 株式会社くろがね工作所 | 建具の付け枠構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6347875B2 (ja) | 2017-07-31 | 2018-06-27 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理システムおよび配管洗浄方法 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP10783189U patent/JPH087019Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6347875B2 (ja) | 2017-07-31 | 2018-06-27 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理システムおよび配管洗浄方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347984U (ja) | 1991-05-07 |
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