JPH087031A - 文字枠検出装置 - Google Patents
文字枠検出装置Info
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- JPH087031A JPH087031A JP6139893A JP13989394A JPH087031A JP H087031 A JPH087031 A JP H087031A JP 6139893 A JP6139893 A JP 6139893A JP 13989394 A JP13989394 A JP 13989394A JP H087031 A JPH087031 A JP H087031A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 61
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙葉類上に記載された文字枠の記載が低印字
品質であったり、あるいは文字枠の枠サイズが非標準で
あっても文字枠の検出精度を低下させることのない文字
枠検出装置を得る。 【構成】 紙葉類の画像データから、文字枠の縦方向お
よび横方向の射影蓄積データからなるヒストグラムを生
成し、その一方のヒストグラム上に文字枠を検出するた
めのしきい値を設定し、そのしきい値を越えるピークの
数に応じてしきい値を調整する機能を持ったしきい値設
定部8を備えたことを特徴とする。
品質であったり、あるいは文字枠の枠サイズが非標準で
あっても文字枠の検出精度を低下させることのない文字
枠検出装置を得る。 【構成】 紙葉類の画像データから、文字枠の縦方向お
よび横方向の射影蓄積データからなるヒストグラムを生
成し、その一方のヒストグラム上に文字枠を検出するた
めのしきい値を設定し、そのしきい値を越えるピークの
数に応じてしきい値を調整する機能を持ったしきい値設
定部8を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、郵便物に記載された郵
便番号枠を検出し、検出された郵便番号枠の位置に応じ
て、郵便物を取り揃える郵便物取り揃え区分機等に用い
られる文字枠検出装置に関する。
便番号枠を検出し、検出された郵便番号枠の位置に応じ
て、郵便物を取り揃える郵便物取り揃え区分機等に用い
られる文字枠検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、郵便物取り揃え区分機に用いられ
る文字枠検出装置としては、図9に示すものが知られて
いる。
る文字枠検出装置としては、図9に示すものが知られて
いる。
【0003】図9は、従来の文字枠検出装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【0004】図10は、文字枠のY軸方向(縦軸方向)
のヒストグラムを表わした図であり、図11は文字枠の
X軸方向(横軸方向)のヒストグラムを表わした図であ
る。
のヒストグラムを表わした図であり、図11は文字枠の
X軸方向(横軸方向)のヒストグラムを表わした図であ
る。
【0005】図9において、紙葉類Lは文字枠として郵
便番号枠が記載されている本装置の処理対象となる物で
ある。
便番号枠が記載されている本装置の処理対象となる物で
ある。
【0006】走査部21は紙葉類L上を光学的に走査
し、光電変換されて得られる画像データを出力する回路
である。イメージメモリ22は、走査部21より読み込
んだ画像データを格納しているメモリである。ヒストグ
ラム生成部23は、イメージメモリ22に格納された画
像データから、Y軸方向及びX軸方向の射影蓄積データ
を算出し、Y軸方向及びX軸方向それぞれのヒストグラ
ムを求めている。
し、光電変換されて得られる画像データを出力する回路
である。イメージメモリ22は、走査部21より読み込
んだ画像データを格納しているメモリである。ヒストグ
ラム生成部23は、イメージメモリ22に格納された画
像データから、Y軸方向及びX軸方向の射影蓄積データ
を算出し、Y軸方向及びX軸方向それぞれのヒストグラ
ムを求めている。
【0007】文字枠検出部30は、枠Y座標位置検出部
24と、枠X座標位置検出部25及び文字切出し部26
と枠検知判定部27により構成されている。
24と、枠X座標位置検出部25及び文字切出し部26
と枠検知判定部27により構成されている。
【0008】枠Y座標位置検出部24は、ヒストグラム
生成部23より出力されたY軸方向のヒストグラムを用
いて文字枠のY座標位置を検出している。また、枠X座
標位置検出部25は、枠Y座標位置検出部24から求め
られた文字枠のY座標位置範囲でヒストグラム生成部2
3から得られたX軸方向のヒストグラムを用いて文字枠
のX座標位置を検出している。文字切り出し部26は、
枠Y座標位置検出部24と枠X座標位置検出部25から
得られた文字枠の座標位置を、切り出し位置データとし
て使用し、イメージメモリ22に格納されている画像デ
ータから1文字毎の画像データを切り出している。枠検
知判定部27は、枠Y座標位置検出部24と枠X座標位
置検出部25から得られた文字枠の座標位置と文字切出
し部26から得られた文字切出し情報を用いて、文字枠
の存在の有無及び文字枠内の文字の存在の有無を判定し
ている。
生成部23より出力されたY軸方向のヒストグラムを用
いて文字枠のY座標位置を検出している。また、枠X座
標位置検出部25は、枠Y座標位置検出部24から求め
られた文字枠のY座標位置範囲でヒストグラム生成部2
3から得られたX軸方向のヒストグラムを用いて文字枠
のX座標位置を検出している。文字切り出し部26は、
枠Y座標位置検出部24と枠X座標位置検出部25から
得られた文字枠の座標位置を、切り出し位置データとし
て使用し、イメージメモリ22に格納されている画像デ
ータから1文字毎の画像データを切り出している。枠検
知判定部27は、枠Y座標位置検出部24と枠X座標位
置検出部25から得られた文字枠の座標位置と文字切出
し部26から得られた文字切出し情報を用いて、文字枠
の存在の有無及び文字枠内の文字の存在の有無を判定し
ている。
【0009】上記のように構成された文字枠検出装置に
おいて、枠Y座標位置検出部24は、図10に示すよう
に、Y軸方向のヒストグラムから文字枠の横幅に対応し
た高さを有するヒストグラムのピーク値A3及びA4を
求め、A3に対応した文字枠のY軸方向のスタート座標
位置Y3、及びA4に対応したエンド座標位置Y4を求
めている。
おいて、枠Y座標位置検出部24は、図10に示すよう
に、Y軸方向のヒストグラムから文字枠の横幅に対応し
た高さを有するヒストグラムのピーク値A3及びA4を
求め、A3に対応した文字枠のY軸方向のスタート座標
位置Y3、及びA4に対応したエンド座標位置Y4を求
めている。
【0010】次に、ヒストグラム生成部23は、Y座標
位置がY3からY4の範囲でX軸方向のヒストグラムを
生成する。この時、X軸方向のヒストグラムには図11
に示すような文字枠の縦幅に対応した高さのピークが得
られる。
位置がY3からY4の範囲でX軸方向のヒストグラムを
生成する。この時、X軸方向のヒストグラムには図11
に示すような文字枠の縦幅に対応した高さのピークが得
られる。
【0011】枠X座標位置検出部25は文字枠によるピ
ークを選択するため、予め定められたしきい値Tをヒス
トグラム上に設定し、しきい値Tを越えるピークの数を
求めている。
ークを選択するため、予め定められたしきい値Tをヒス
トグラム上に設定し、しきい値Tを越えるピークの数を
求めている。
【0012】そして、枠検知判定部27は、その数が
(枠の数×2)である時、文字枠が検出されたものと判
定していた。
(枠の数×2)である時、文字枠が検出されたものと判
定していた。
【0013】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら上記
のような従来の文字枠検出装置では、枠がかすれて印刷
されているといった文字枠の印字品質が低かったり、枠
のサイズが標準より大きい、あるいは小さいといった文
字枠のサイズが標準化されていない場合に、しきい値T
を越えるピークの数が(枠の数×2)とならないため、
文字枠が検出できず、文字枠検出精度が低下するという
問題点があった。
のような従来の文字枠検出装置では、枠がかすれて印刷
されているといった文字枠の印字品質が低かったり、枠
のサイズが標準より大きい、あるいは小さいといった文
字枠のサイズが標準化されていない場合に、しきい値T
を越えるピークの数が(枠の数×2)とならないため、
文字枠が検出できず、文字枠検出精度が低下するという
問題点があった。
【0014】そこで本発明は、文字枠の記載が低印字品
質であったり、枠サイズが非標準であっても文字枠の検
出精度を低下させることのない文字枠検出装置を提供す
ることを目的としている。
質であったり、枠サイズが非標準であっても文字枠の検
出精度を低下させることのない文字枠検出装置を提供す
ることを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の文字枠検出装置は、文字枠が記載された紙葉類
の画像データから前記文字枠の縦方向および横方向の射
影蓄積データからなる2つのヒストグラムを生成するヒ
ストグラム生成部と、前記ヒストグラム生成部によって
生成された2つのヒストグラムからピークの位置を求め
るとともに、前記2つのヒストグラムのうち一方のヒス
トグラムについて、予め定められたしきい値を越えるピ
ークの数を計数することで、前記文字枠の位置および有
無を検出する文字枠検出部とを有する文字枠検出装置に
おいて、前記文字枠検出部には、前記しきい値を越える
ピークの数に応じて、前記しきい値を調整するしきい値
設定部を有することを特徴とする。
本発明の文字枠検出装置は、文字枠が記載された紙葉類
の画像データから前記文字枠の縦方向および横方向の射
影蓄積データからなる2つのヒストグラムを生成するヒ
ストグラム生成部と、前記ヒストグラム生成部によって
生成された2つのヒストグラムからピークの位置を求め
るとともに、前記2つのヒストグラムのうち一方のヒス
トグラムについて、予め定められたしきい値を越えるピ
ークの数を計数することで、前記文字枠の位置および有
無を検出する文字枠検出部とを有する文字枠検出装置に
おいて、前記文字枠検出部には、前記しきい値を越える
ピークの数に応じて、前記しきい値を調整するしきい値
設定部を有することを特徴とする。
【0016】また、文字枠のX軸方向に生成されたヒス
トグラムのピークの幅が規定範囲内にあるか否かを判定
し、かつピーク間の間隔が規定範囲内にあるか否かを判
定するピーク判定部を備えていてもよい。
トグラムのピークの幅が規定範囲内にあるか否かを判定
し、かつピーク間の間隔が規定範囲内にあるか否かを判
定するピーク判定部を備えていてもよい。
【0017】さらに、前記文字枠は直線上に複数個配列
され、前記しきい値が前記文字枠の配列方向のヒストグ
ラムに対して定められていてもよく、この場合、前記紙
葉類は郵便物であり、前記文字枠として、郵便番号枠が
記載されていてもよい。
され、前記しきい値が前記文字枠の配列方向のヒストグ
ラムに対して定められていてもよく、この場合、前記紙
葉類は郵便物であり、前記文字枠として、郵便番号枠が
記載されていてもよい。
【0018】
【作用】上記のように構成された文字枠検出装置では、
ヒストグラム生成部で生成されたヒストグラムについ
て、しきい値を越えるピークの数が(枠の数×2)とな
らない場合、しきい値設定部は、ヒストグラムのピーク
値が低くければ、しきい値の設定値を下げ、ピーク値が
高ければ、しきい値の設定値を上げる。これにより、し
きい値を越えるピークの数を(枠の数×2)とする。
ヒストグラム生成部で生成されたヒストグラムについ
て、しきい値を越えるピークの数が(枠の数×2)とな
らない場合、しきい値設定部は、ヒストグラムのピーク
値が低くければ、しきい値の設定値を下げ、ピーク値が
高ければ、しきい値の設定値を上げる。これにより、し
きい値を越えるピークの数を(枠の数×2)とする。
【0019】また、ピーク判定部によって、ヒストグラ
ムのピークの幅が規定範囲内にあるか否かを判定し、か
つピーク間の間隔が規定範囲内にあるか否かを判定する
ことで、そのピーク座標位置は文字枠であるか、それと
も文字枠ではないかの判定が可能である。
ムのピークの幅が規定範囲内にあるか否かを判定し、か
つピーク間の間隔が規定範囲内にあるか否かを判定する
ことで、そのピーク座標位置は文字枠であるか、それと
も文字枠ではないかの判定が可能である。
【0020】紙葉類に文字枠が直線上に複数個配列され
ている場合、しきい値を文字枠の配列方向のヒストグラ
ムに対して定めることで、文字枠ごとのピークを一度に
求められるので一度にすべての文字枠の検出処理が行え
る。
ている場合、しきい値を文字枠の配列方向のヒストグラ
ムに対して定めることで、文字枠ごとのピークを一度に
求められるので一度にすべての文字枠の検出処理が行え
る。
【0021】特に、紙葉類が郵便物である場合には、郵
便番号枠の位置の検出が可能になる
便番号枠の位置の検出が可能になる
【0022】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0023】(第1実施例)図1は本発明の文字枠検出
装置の第1実施例の構成を示すブロック図である。
装置の第1実施例の構成を示すブロック図である。
【0024】図1において、紙葉類Lは、5つの文字枠
が直線上に配列された郵便番号枠が記載された郵便物で
あり、本装置の処理対象となる物である。
が直線上に配列された郵便番号枠が記載された郵便物で
あり、本装置の処理対象となる物である。
【0025】走査部1は、紙葉類L上を光学的に走査
し、光電変換されて得られる画像データを出力する回路
であり、イメージメモリ2は、走査部1より読み込んだ
画像データを格納するメモリである。
し、光電変換されて得られる画像データを出力する回路
であり、イメージメモリ2は、走査部1より読み込んだ
画像データを格納するメモリである。
【0026】ヒストグラム生成部3は、イメージメモリ
2に格納された画像データからY軸方向(文字枠の縦方
向)及びX軸方向(文字枠の横方向)の射影蓄積データ
を算出し、Y軸方向及びX軸方向のヒストグラムを生成
する。
2に格納された画像データからY軸方向(文字枠の縦方
向)及びX軸方向(文字枠の横方向)の射影蓄積データ
を算出し、Y軸方向及びX軸方向のヒストグラムを生成
する。
【0027】文字枠検出部10は、枠Y座標位置検出部
4と枠X座標位置検出部5及び、文字切出し部6と枠検
知判定部7さらに、しきい値設定部8によって構成され
ている。 枠Y座標位置検出部4は、ヒストグラム生成
部3より出力されたY方向のヒストグラムを用いて文字
枠のY座標の位置を検出し、枠X座標位置検出部5は、
枠Y座標位置検出部4から求められた枠のY座標とヒス
トグラム生成部3から得られたX軸方向のヒストグラム
を用いて文字枠のX座標位置を検出する。
4と枠X座標位置検出部5及び、文字切出し部6と枠検
知判定部7さらに、しきい値設定部8によって構成され
ている。 枠Y座標位置検出部4は、ヒストグラム生成
部3より出力されたY方向のヒストグラムを用いて文字
枠のY座標の位置を検出し、枠X座標位置検出部5は、
枠Y座標位置検出部4から求められた枠のY座標とヒス
トグラム生成部3から得られたX軸方向のヒストグラム
を用いて文字枠のX座標位置を検出する。
【0028】文字切り出し部6は、枠Y座標位置検出部
4と枠X座標位置検出部5から求められた枠の座標位置
を、切り出し位置データとして使用して、イメージメモ
リ2に格納されている画像データから一文字毎に画像デ
ータを切り出す。
4と枠X座標位置検出部5から求められた枠の座標位置
を、切り出し位置データとして使用して、イメージメモ
リ2に格納されている画像データから一文字毎に画像デ
ータを切り出す。
【0029】枠検知判定部7は、枠Y座標位置検出部4
と枠X座標位置検出部5から得られた枠位置情報と文字
切り出し部6から得られた文字切り出し情報とを用い
て、文字枠の存在の有無及び文字枠内の文字の存在の有
無を判定している。
と枠X座標位置検出部5から得られた枠位置情報と文字
切り出し部6から得られた文字切り出し情報とを用い
て、文字枠の存在の有無及び文字枠内の文字の存在の有
無を判定している。
【0030】しきい値設定部8は、ヒストグラム生成部
3によって得られるヒストグラム上に、文字枠の有無を
判定するために設定されるしきい値Tを、しきい値Tを
越えるピークの数に応じて調整する処理を行っている。
3によって得られるヒストグラム上に、文字枠の有無を
判定するために設定されるしきい値Tを、しきい値Tを
越えるピークの数に応じて調整する処理を行っている。
【0031】次に、本実施例の動作について、図2〜図
7を参照して説明する。
7を参照して説明する。
【0032】図2は、図1に示した文字枠検出装置によ
る文字枠検出の手順を示したフローチャートであり、図
3は、文字枠のY軸方向のヒストグラムを表わした図、
図4は、文字枠が標準サイズの時のX軸方向のヒストグ
ラムを表わした図、図5は、文字枠がかすれている時の
X軸方向のヒストグラムを表わした図、図6は、文字枠
が標準よりも小さいサイズの時の、X軸方向のヒストグ
ラムを表わした図、図7は、文字枠が標準より大きいサ
イズの時の、X軸方向のヒストグラムを表わした図であ
る。
る文字枠検出の手順を示したフローチャートであり、図
3は、文字枠のY軸方向のヒストグラムを表わした図、
図4は、文字枠が標準サイズの時のX軸方向のヒストグ
ラムを表わした図、図5は、文字枠がかすれている時の
X軸方向のヒストグラムを表わした図、図6は、文字枠
が標準よりも小さいサイズの時の、X軸方向のヒストグ
ラムを表わした図、図7は、文字枠が標準より大きいサ
イズの時の、X軸方向のヒストグラムを表わした図であ
る。
【0033】まず、走査部1は、文字枠記載の検知対象
である紙葉類L上を光学的に走査し、光電変換処理によ
り得られた画像データをイメージメモリ2に格納する。
ここで、通常、郵便番号枠等ではドロップアウトカラー
である赤色で枠が記載されているが、走査部1の光源は
赤色をドロップアウトカラーとしない例えば黄緑系の蛍
光ランプ等を使用し、赤色の郵便番号枠であっても黒色
の郵便番号枠と同等の画像データとしてイメージメモリ
2に格納する。
である紙葉類L上を光学的に走査し、光電変換処理によ
り得られた画像データをイメージメモリ2に格納する。
ここで、通常、郵便番号枠等ではドロップアウトカラー
である赤色で枠が記載されているが、走査部1の光源は
赤色をドロップアウトカラーとしない例えば黄緑系の蛍
光ランプ等を使用し、赤色の郵便番号枠であっても黒色
の郵便番号枠と同等の画像データとしてイメージメモリ
2に格納する。
【0034】次に、ヒストグラム生成部3は、イメージ
メモリ2の画像データを用いて図3に示すように文字枠
が記載されている可能性のある領域におけるY軸方向の
ヒストグラムを生成する(ステップS1)。
メモリ2の画像データを用いて図3に示すように文字枠
が記載されている可能性のある領域におけるY軸方向の
ヒストグラムを生成する(ステップS1)。
【0035】続いて枠Y座標位置検出部4は、Y軸方向
のヒストグラムから文字枠の横幅に対応する高さである
ヒストグラムのピーク値A1及びA2を求め、文字枠の
Y軸方向のスタート座標位置Y1及びエンド座標位置Y
2を求める(ステップS2)。 次に、ヒストグラム生
成部3は、Y座標のY1からY2の画像領域範囲につい
て、図4に示すように、X軸方向のヒストグラムを生成
する(ステップS3)。
のヒストグラムから文字枠の横幅に対応する高さである
ヒストグラムのピーク値A1及びA2を求め、文字枠の
Y軸方向のスタート座標位置Y1及びエンド座標位置Y
2を求める(ステップS2)。 次に、ヒストグラム生
成部3は、Y座標のY1からY2の画像領域範囲につい
て、図4に示すように、X軸方向のヒストグラムを生成
する(ステップS3)。
【0036】そして、枠X座標位置検出部5は、X軸方
向のヒストグラムの高さがしきい値Tを越えるピークの
数を求め、そのX座標位置を登録する(ステップS
4)。
向のヒストグラムの高さがしきい値Tを越えるピークの
数を求め、そのX座標位置を登録する(ステップS
4)。
【0037】この時、登録されたX座標位置X[i]
(iは任意の数字)が文字枠の縦軸候補となる。また、
しきい値Tの値は、文字枠の標準的なサイズを想定して
得られる値が、しきい値設定部8によって設定されてい
る。
(iは任意の数字)が文字枠の縦軸候補となる。また、
しきい値Tの値は、文字枠の標準的なサイズを想定して
得られる値が、しきい値設定部8によって設定されてい
る。
【0038】次に、ステップS5において、枠検知判定
部7は、登録されたX座標位置X[i]なる縦軸候補数
をチェックする。
部7は、登録されたX座標位置X[i]なる縦軸候補数
をチェックする。
【0039】このとき、この縦軸候補数が10であれ
ば、全ての文字枠が検出されたと判定し、文字枠検出処
理を終了する(ステップS11)。
ば、全ての文字枠が検出されたと判定し、文字枠検出処
理を終了する(ステップS11)。
【0040】一方、ステップS5において縦軸候補数が
10でないとき、ステップS6で縦軸候補数をチェック
する。図5に示すように枠がかすれている場合、あるい
は図6に示すように枠が標準より小さい場合など、しき
い値Tによって得られる縦軸候補数が10未満のとき、
しきい値設定部8は、しきい値として新たなしきい値N
を設定する。新たなしきい値Nは次式を満足する値であ
る(ステップS7)。
10でないとき、ステップS6で縦軸候補数をチェック
する。図5に示すように枠がかすれている場合、あるい
は図6に示すように枠が標準より小さい場合など、しき
い値Tによって得られる縦軸候補数が10未満のとき、
しきい値設定部8は、しきい値として新たなしきい値N
を設定する。新たなしきい値Nは次式を満足する値であ
る(ステップS7)。
【0041】
【数1】N=T×α (0<α<1) 新たなしきい値Nが設定されたら、枠X座標位置検出部
5は、X軸方向のヒストグラムの高さがしきい値Nを越
えるピークの数を求め、そのX座標位置X[i]を縦軸
候補として新たに登録する(ステップS9)。
5は、X軸方向のヒストグラムの高さがしきい値Nを越
えるピークの数を求め、そのX座標位置X[i]を縦軸
候補として新たに登録する(ステップS9)。
【0042】そして、新たに登録されたX座標位置X
[i]なる縦軸候補数をチェックし(ステップS1
0)、縦軸候補数が10であれば、枠検知判定部7は全
ての文字枠が検出されたと判定して(ステップS1
1)、文字枠検出処理を終了する。
[i]なる縦軸候補数をチェックし(ステップS1
0)、縦軸候補数が10であれば、枠検知判定部7は全
ての文字枠が検出されたと判定して(ステップS1
1)、文字枠検出処理を終了する。
【0043】一方、縦軸候補数が10でないときは、文
字枠が未検出と判定し(ステップS12)、文字枠検出
処理を終了する。
字枠が未検出と判定し(ステップS12)、文字枠検出
処理を終了する。
【0044】また、図7に示すように文字枠が標準より
大きい場合など、ステップS6で縦軸候補数をチェック
した結果、しきい値Tによって得られる縦軸候補数が1
0より多くなるときには、しきい値設定部8は、しきい
値として、次式を満足する新たなしきい値N’を設定す
る。新たなしきい値N’は次式を満足する値である(ス
テップS8)。
大きい場合など、ステップS6で縦軸候補数をチェック
した結果、しきい値Tによって得られる縦軸候補数が1
0より多くなるときには、しきい値設定部8は、しきい
値として、次式を満足する新たなしきい値N’を設定す
る。新たなしきい値N’は次式を満足する値である(ス
テップS8)。
【0045】
【数2】N’=T×β (β>1) 新たなしきい値N’が設定されたら、枠X座標位置検出
部5は、X軸方向のヒストグラムの高さがしきい値N’
を越えるピークの数を求め、そのX座標位置X[i]を
縦軸候補として新たに登録する(ステップS9)。
部5は、X軸方向のヒストグラムの高さがしきい値N’
を越えるピークの数を求め、そのX座標位置X[i]を
縦軸候補として新たに登録する(ステップS9)。
【0046】そして、新たに登録されたX座標位置X
[i]なる縦軸候補数をチェックし(ステップS1
0)、縦軸候補数が10であれば、枠検知判定部7は全
ての文字枠が検出されたと判定し(ステップS11)、
文字枠検出処理を終了する。
[i]なる縦軸候補数をチェックし(ステップS1
0)、縦軸候補数が10であれば、枠検知判定部7は全
ての文字枠が検出されたと判定し(ステップS11)、
文字枠検出処理を終了する。
【0047】一方、縦軸候補数が10でないときは、文
字枠が未検出と判定し(ステップS12)、文字枠検出
処理を終了する。
字枠が未検出と判定し(ステップS12)、文字枠検出
処理を終了する。
【0048】上記のように、文字枠検出装置に、ヒスト
グラムのピーク値に応じてしきい値を設定するしきい値
設定部8を設けることにより、文字枠がかすれて印刷さ
れていたり、標準サイズより小さい場合に、X軸方向の
ヒストグラムから文字枠の縦軸候補を求める時は、しき
い値をN=T×α(0<α<1)に再設定することによ
り、文字枠の座標位置を検出することができる。
グラムのピーク値に応じてしきい値を設定するしきい値
設定部8を設けることにより、文字枠がかすれて印刷さ
れていたり、標準サイズより小さい場合に、X軸方向の
ヒストグラムから文字枠の縦軸候補を求める時は、しき
い値をN=T×α(0<α<1)に再設定することによ
り、文字枠の座標位置を検出することができる。
【0049】また、文字枠が標準サイズより大きく印刷
されていた場合に、X軸方向のヒストグラムから文字枠
の縦軸候補を求める時は、しきい値をN’=T×β(β
>1)に再設定することにより、文字枠の座標位置を検
出することができる。
されていた場合に、X軸方向のヒストグラムから文字枠
の縦軸候補を求める時は、しきい値をN’=T×β(β
>1)に再設定することにより、文字枠の座標位置を検
出することができる。
【0050】(実施例2)図8は、本発明の第2実施例
の構成を示す図であり、文字枠検出部20に、X軸方向
に生成されたヒストグラムのピークの幅が規定範囲内で
あるか否かを判定し、かつピーク間の間隔が規定範囲内
にあるか否かを判定するピーク判定部19を付加した点
が、第1実施例と異なる。その他の構成は第1実施例と
同様であるので、その説明は省略する。
の構成を示す図であり、文字枠検出部20に、X軸方向
に生成されたヒストグラムのピークの幅が規定範囲内で
あるか否かを判定し、かつピーク間の間隔が規定範囲内
にあるか否かを判定するピーク判定部19を付加した点
が、第1実施例と異なる。その他の構成は第1実施例と
同様であるので、その説明は省略する。
【0051】本実施例においては、ヒストグラム上のし
きい値Tを越えるピークの幅をしきい値Tと横切る点で
測定し、その幅が規定範囲内であるかを判定し、かつピ
ーク間の間隔が規定範囲内にあるか否かを判定すること
により、文字等によるピークが文字枠のピークより高い
ことがあっても、そのピークを無視することが可能にな
る。従って、文字枠でない部分を文字枠として検出して
しまうことを防止することができる。
きい値Tを越えるピークの幅をしきい値Tと横切る点で
測定し、その幅が規定範囲内であるかを判定し、かつピ
ーク間の間隔が規定範囲内にあるか否かを判定すること
により、文字等によるピークが文字枠のピークより高い
ことがあっても、そのピークを無視することが可能にな
る。従って、文字枠でない部分を文字枠として検出して
しまうことを防止することができる。
【0052】なお、ここでのピークの幅及びピーク間の
間隔の規定範囲とは、標準的な文字枠を想定して得られ
るヒストグラムから設定される。
間隔の規定範囲とは、標準的な文字枠を想定して得られ
るヒストグラムから設定される。
【0053】ところで、本実施例では、郵便番号が5桁
の場合について説明しているが、桁数が異なっていても
本構成を適用することができる。
の場合について説明しているが、桁数が異なっていても
本構成を適用することができる。
【0054】さらに、本実施例では、文字枠が横方向に
並んだ場合について郵便番号枠を例にして説明している
が、Y軸方向のヒストグラム上にしきい値を設定し、そ
れを越えるピークの数を求めることで、文字枠が縦に並
んだ場合についても本構成を適用することができる。
並んだ場合について郵便番号枠を例にして説明している
が、Y軸方向のヒストグラム上にしきい値を設定し、そ
れを越えるピークの数を求めることで、文字枠が縦に並
んだ場合についても本構成を適用することができる。
【0055】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されている効果を奏する。
ているので、以下に記載されている効果を奏する。
【0056】請求項1に記載のものにおいては、ヒスト
グラムのピーク値に応じてしきい値を再設定する事で、
文字枠の印字品質が低かったり、文字枠のサイズが標準
化されていない場合であっても、文字枠の検出精度を向
上させることができる。
グラムのピーク値に応じてしきい値を再設定する事で、
文字枠の印字品質が低かったり、文字枠のサイズが標準
化されていない場合であっても、文字枠の検出精度を向
上させることができる。
【0057】請求項2に記載のものにおいては、しきい
値Tを越えるヒストグラムのピークの幅が規定範囲内で
あるか否かを判定し、かつピーク間の間隔が規定範囲内
にあるか否かを判定することにより、文字枠以外の部分
を文字枠として検出してしまうことを防止することがで
きる。
値Tを越えるヒストグラムのピークの幅が規定範囲内で
あるか否かを判定し、かつピーク間の間隔が規定範囲内
にあるか否かを判定することにより、文字枠以外の部分
を文字枠として検出してしまうことを防止することがで
きる。
【0058】請求項3に記載のものにおいては、文字枠
が複数個ある場合、一度にすべての文字枠について、位
置および有無を検出することができる。
が複数個ある場合、一度にすべての文字枠について、位
置および有無を検出することができる。
【0059】請求項4に記載のものにおいては、文字枠
の検出を郵便物の郵便番号枠の検出に適用することで、
郵便番号枠の検出精度が向上し、その結果、郵便物の取
り揃え業務の信頼性を向上させることができる。
の検出を郵便物の郵便番号枠の検出に適用することで、
郵便番号枠の検出精度が向上し、その結果、郵便物の取
り揃え業務の信頼性を向上させることができる。
【図1】本発明の第1実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】文字枠検出装置による文字枠検出の手順を示し
たフローチャートである。
たフローチャートである。
【図3】文字枠のY軸方向のヒストグラムを表わした図
である。
である。
【図4】文字枠が標準サイズの時のX軸方向のヒストグ
ラムを表わした図である。
ラムを表わした図である。
【図5】文字枠がかすれている時のX軸方向のヒストグ
ラムを表わした図である。
ラムを表わした図である。
【図6】文字枠が標準より小さいサイズの時のX軸方向
のヒストグラムを表わした図である。
のヒストグラムを表わした図である。
【図7】文字枠が標準より大きいサイズの時のX軸方向
のヒストグラムを表わした図である。
のヒストグラムを表わした図である。
【図8】本発明の第2実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図9】従来の文字枠検出装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図10】文字枠のY軸方向のヒストグラムを表わした
図である。
図である。
【図11】文字枠のX軸方向のヒストグラムを表わした
図である。
図である。
L 紙葉類 1、21 走査部 2、22 イメージメモリ 3、23 ヒストグラム生成部 4、24 枠Y座標位置検出部 5、25 枠X座標位置検出部 6、26 文字切り出し部 7、27 枠検知判定部 8 しきい値判定部 10、20、30 文字枠検出部 19 ピーク判定部
Claims (4)
- 【請求項1】 文字枠が記載された紙葉類の画像データ
から前記文字枠の縦方向および横方向の射影蓄積データ
からなる2つのヒストグラムを生成するヒストグラム生
成部と、前記ヒストグラム生成部によって生成された2
つのヒストグラムからピークの位置を求めるとともに、
前記2つのヒストグラムのうち一方のヒストグラムつい
て、予め定められたしきい値を越えるピークの数を計数
することで、前記文字枠の位置および有無を検出する文
字枠検出部とを有する文字枠検出装置において、 前記文字枠検出部には、前記しきい値を越えるピークの
数に応じて、前記しきい値を調整するしきい値設定部が
備えられたことを特徴とする文字枠検出装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の文字枠検出装置におい
て、 前記文字枠検出部には、前記ヒストグラムのピークの幅
が規定範囲内にあるか否かを判定し、かつピーク間の間
隔が規定範囲内にあるか否かを判定するピーク判定部が
備えられたことを特徴とする文字枠検出装置。 - 【請求項3】 請求項1または2のいずれかに記載の文
字枠検出装置において、 前記文字枠は直線上に複数個配列され、前記しきい値が
前記文字枠の配列方向のヒストグラムに対して定められ
ている文字枠検出装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の文字枠検出装置におい
て、 前記紙葉類は郵便物であり、前記文字枠として郵便番号
枠が記載されている文字枠検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6139893A JPH087031A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 文字枠検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6139893A JPH087031A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 文字枠検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087031A true JPH087031A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15256068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6139893A Pending JPH087031A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 文字枠検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087031A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6983071B2 (en) | 2001-05-16 | 2006-01-03 | Nec Corporation | Character segmentation device, character segmentation method used thereby, and program therefor |
| JP2008276458A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Nidec Sankyo Corp | 文字列認識方法及び文字列認識装置 |
| JP2009169712A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Nidec Sankyo Corp | 磁気文字認識方法及び磁気文字認識装置 |
| JP2009289195A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Nidec Sankyo Corp | 磁気文字認識方法及び磁気文字認識装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61267184A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-26 | Fujitsu Ltd | 文字列の行位置検出方式 |
| JPS62221790A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Toshiba Corp | 文字読取装置 |
| JPH0271387A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-09 | Nec Corp | 光学文字読取装置 |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP6139893A patent/JPH087031A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61267184A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-26 | Fujitsu Ltd | 文字列の行位置検出方式 |
| JPS62221790A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Toshiba Corp | 文字読取装置 |
| JPH0271387A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-09 | Nec Corp | 光学文字読取装置 |
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|---|---|---|---|---|
| US6983071B2 (en) | 2001-05-16 | 2006-01-03 | Nec Corporation | Character segmentation device, character segmentation method used thereby, and program therefor |
| JP2008276458A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Nidec Sankyo Corp | 文字列認識方法及び文字列認識装置 |
| JP2009169712A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Nidec Sankyo Corp | 磁気文字認識方法及び磁気文字認識装置 |
| JP2009289195A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Nidec Sankyo Corp | 磁気文字認識方法及び磁気文字認識装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |