JPH0870337A - 双方向通信方法 - Google Patents
双方向通信方法Info
- Publication number
- JPH0870337A JPH0870337A JP6205245A JP20524594A JPH0870337A JP H0870337 A JPH0870337 A JP H0870337A JP 6205245 A JP6205245 A JP 6205245A JP 20524594 A JP20524594 A JP 20524594A JP H0870337 A JPH0870337 A JP H0870337A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- status
- data
- printer
- personal computer
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- Prior art date
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】確認すべきステータスを任意に選択して、必要
なステータス情報を確実に得ることができると共にステ
ータス確認にかかる処理時間を短縮する。 【構成】パーソナルコンピュータからプリンタへ確認し
たいステータスに対応するステータス・リクエスト・コ
マンドを送信し、これを受信したプリンタはこれに対応
するステータス・データを準備する。次に、パーソナル
コンピュータはステータス・データのうち、必要とする
ビット・データに対応したデータIDをプリンタに順次
送信し、これを受信したプリンタは対応するビットデー
タをシリアル信号としてbusy信号ラインを介してパーソ
ナルコンピュータに送信する。パーソナルコンピュータ
はこのbusy信号ラインを介して受信したシリアル信号か
らプリンタのステータスを確認するもの。
なステータス情報を確実に得ることができると共にステ
ータス確認にかかる処理時間を短縮する。 【構成】パーソナルコンピュータからプリンタへ確認し
たいステータスに対応するステータス・リクエスト・コ
マンドを送信し、これを受信したプリンタはこれに対応
するステータス・データを準備する。次に、パーソナル
コンピュータはステータス・データのうち、必要とする
ビット・データに対応したデータIDをプリンタに順次
送信し、これを受信したプリンタは対応するビットデー
タをシリアル信号としてbusy信号ラインを介してパーソ
ナルコンピュータに送信する。パーソナルコンピュータ
はこのbusy信号ラインを介して受信したシリアル信号か
らプリンタのステータスを確認するもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一方向にデータを送
信するラインが設けられ、逆方向にビジィ(busy )信号
を送信するラインが設けられた装置間、例えばパーソナ
ルコンピュータとプリンタとの間の双方向通信方法に関
する。
信するラインが設けられ、逆方向にビジィ(busy )信号
を送信するラインが設けられた装置間、例えばパーソナ
ルコンピュータとプリンタとの間の双方向通信方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータとプリンタとの
間は、一般的にセントロニクスインターフェイス( 通信
プロトコル )で接続されることが知られている。このセ
ントロニクスインターフェイスでは、パーソナルコンピ
ュータからプリンタへ印字情報等を送信するためのデー
タライン( 一般的にデータのビット数に応じた本数から
なる。例えば8ビットならば8本 )が設けられている。
しかしプリンタからパーソナルコンピュータへは、プリ
ンタがbusy( ビジィ )状態か否かを示すbusy信号( ビジ
ィ信号 )等の限られたステータスを送信するための信号
ライン( 各信号に対してそれぞれ1本ずつ )が設けられ
ている。
間は、一般的にセントロニクスインターフェイス( 通信
プロトコル )で接続されることが知られている。このセ
ントロニクスインターフェイスでは、パーソナルコンピ
ュータからプリンタへ印字情報等を送信するためのデー
タライン( 一般的にデータのビット数に応じた本数から
なる。例えば8ビットならば8本 )が設けられている。
しかしプリンタからパーソナルコンピュータへは、プリ
ンタがbusy( ビジィ )状態か否かを示すbusy信号( ビジ
ィ信号 )等の限られたステータスを送信するための信号
ライン( 各信号に対してそれぞれ1本ずつ )が設けられ
ている。
【0003】また、パーソナルコンピュータとプリンタ
との間を簡易的なインターフェイスで接続したもので
は、パーソナルコンピュータからプリンタへデータライ
ンを接続する他に、プリンタからパーソナルコンピュー
タへはbusy信号を送信する信号ラインしか設けられてい
ない場合もある。
との間を簡易的なインターフェイスで接続したもので
は、パーソナルコンピュータからプリンタへデータライ
ンを接続する他に、プリンタからパーソナルコンピュー
タへはbusy信号を送信する信号ラインしか設けられてい
ない場合もある。
【0004】専用の信号ラインに持たないステータス
を、プリンタからパーソナルコンピュータへ送信する方
法としては、パーソナルコンピュータからプリンタへ印
字データの受信タイミングを取るためのstrobe( ストロ
ーブ )信号を送信するための信号ラインが設けらてお
り、所定のシーケンスの中で、strobe信号をトリガーと
して、予め決められた順番にbusy信号をアクティブ又は
インアクティブにしてステータスを送信する方法がある
( 特開平2−25140号参照 )。
を、プリンタからパーソナルコンピュータへ送信する方
法としては、パーソナルコンピュータからプリンタへ印
字データの受信タイミングを取るためのstrobe( ストロ
ーブ )信号を送信するための信号ラインが設けらてお
り、所定のシーケンスの中で、strobe信号をトリガーと
して、予め決められた順番にbusy信号をアクティブ又は
インアクティブにしてステータスを送信する方法がある
( 特開平2−25140号参照 )。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】プリンタのステータス
としては、用紙切れ、用紙ジャム等の各種エラーのステ
ータスや、メモリ容量、印刷枚数等のステータスも考え
られる。このような多数のステータスを任意にパーソナ
ルコンピュータで確認できるようにすることが要望され
ている。
としては、用紙切れ、用紙ジャム等の各種エラーのステ
ータスや、メモリ容量、印刷枚数等のステータスも考え
られる。このような多数のステータスを任意にパーソナ
ルコンピュータで確認できるようにすることが要望され
ている。
【0006】特にパーソナルコンピュータとプリンタと
が離れて設置され、パーソナルコンピュータ側で全て操
作する場合には、パーソナルコンピュータでプリンタの
ステータスを確認する必要性は大きい。しかし、従来の
インターフェイスでは、特に限られたステータスしか確
認できないという問題があった。
が離れて設置され、パーソナルコンピュータ側で全て操
作する場合には、パーソナルコンピュータでプリンタの
ステータスを確認する必要性は大きい。しかし、従来の
インターフェイスでは、特に限られたステータスしか確
認できないという問題があった。
【0007】また、strobe信号をトリガーとして、シー
ケンスの中で順番にステータスをプリンタからパーソナ
ルコンピュータへbusy信号のアクティブ又はインアクテ
ィブで確認するものでは、全てプリンタのシーケンス(
プログラム )の中で確認すべきステータスの種類及び順
番が予め決定されており、任意にステータスを選択する
ことはできず、その確認する順番も変更できない。
ケンスの中で順番にステータスをプリンタからパーソナ
ルコンピュータへbusy信号のアクティブ又はインアクテ
ィブで確認するものでは、全てプリンタのシーケンス(
プログラム )の中で確認すべきステータスの種類及び順
番が予め決定されており、任意にステータスを選択する
ことはできず、その確認する順番も変更できない。
【0008】すなわち、シーケンスの中でステータス確
認を行おうとすると、全ての場合で確認すべきと考慮さ
れる種類のステータスを全て選択しておかなければなら
ない。これは、必要なステータス情報が確実に得られる
一方、必要のないステータスの確認も行うことになり、
ステータス確認の処理時間が長くなるという問題があ
る。また、特定の場合で確認すべきと考慮されるステー
タスに限定して選択すると、場合によっては必要なステ
ータス情報が得られない時がある虞がある。
認を行おうとすると、全ての場合で確認すべきと考慮さ
れる種類のステータスを全て選択しておかなければなら
ない。これは、必要なステータス情報が確実に得られる
一方、必要のないステータスの確認も行うことになり、
ステータス確認の処理時間が長くなるという問題があ
る。また、特定の場合で確認すべきと考慮されるステー
タスに限定して選択すると、場合によっては必要なステ
ータス情報が得られない時がある虞がある。
【0009】そこでこの発明は、確認すべきステータス
を任意に選択することができ、従って必要なステータス
情報を確実に得ることができると共にステータス確認に
かかる処理時間を短縮することができる双方向通信方法
を提供することを目的とする。
を任意に選択することができ、従って必要なステータス
情報を確実に得ることができると共にステータス確認に
かかる処理時間を短縮することができる双方向通信方法
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明は、第
1の装置から第2の装置へデータを送信するための一方
向の第1のラインが設けらていると共に第2の装置から
第1の装置へ第2の装置がビジィ状態か否かを示すビジ
ィ信号を送信するための逆方向の第2のラインが設けら
れた第1の装置と第2の装置との間で行われる通信の双
方向通信方法において、第1の装置から第2の装置へチ
ェックすべきステータスリストを第1のラインを介して
送信し、第2の装置はステータスリストに基づいてステ
ータスをチェックし、このチェック結果を1と0の信号
に変換して、ステータスリストの順番に第2のラインか
らシリアル信号として出力するものである。
1の装置から第2の装置へデータを送信するための一方
向の第1のラインが設けらていると共に第2の装置から
第1の装置へ第2の装置がビジィ状態か否かを示すビジ
ィ信号を送信するための逆方向の第2のラインが設けら
れた第1の装置と第2の装置との間で行われる通信の双
方向通信方法において、第1の装置から第2の装置へチ
ェックすべきステータスリストを第1のラインを介して
送信し、第2の装置はステータスリストに基づいてステ
ータスをチェックし、このチェック結果を1と0の信号
に変換して、ステータスリストの順番に第2のラインか
らシリアル信号として出力するものである。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1は、この発明の双方向通信方法を使用し
た第1の装置としてのパーソナルコンピュータ1と第2
の装置としてのプリンタ2とからなるシステムの要部回
路構成を示すブロック図である。
説明する。図1は、この発明の双方向通信方法を使用し
た第1の装置としてのパーソナルコンピュータ1と第2
の装置としてのプリンタ2とからなるシステムの要部回
路構成を示すブロック図である。
【0012】前記パーソナルコンピュータ1は、制御部
本体を構成するCPU( central processing unit 、以
下、PC側CPUと称する) 11と、このPC側CPU
11が行う処理のプログラムデータが記憶されたROM
( read only memory、以下PC側ROMと称する )12
と、前記PC側CPU11が処理を行う時に使用する各
種メモリのエリアが形成されたRAM( random access
memory、以下PC側RAMと称する )13と、キーボー
ド14と、このキーボード14とのデータの伝送制御を
行うキーボードインターフェイス15と、ディスプレイ
16と、このディスプレイ16を制御する表示コントロ
ーラ17と、I/O(input/output)ポート( 以下PC側
I/Oポートと称する )18等とから構成されている。
本体を構成するCPU( central processing unit 、以
下、PC側CPUと称する) 11と、このPC側CPU
11が行う処理のプログラムデータが記憶されたROM
( read only memory、以下PC側ROMと称する )12
と、前記PC側CPU11が処理を行う時に使用する各
種メモリのエリアが形成されたRAM( random access
memory、以下PC側RAMと称する )13と、キーボー
ド14と、このキーボード14とのデータの伝送制御を
行うキーボードインターフェイス15と、ディスプレイ
16と、このディスプレイ16を制御する表示コントロ
ーラ17と、I/O(input/output)ポート( 以下PC側
I/Oポートと称する )18等とから構成されている。
【0013】前記PC側CPU11は、システムバス(
以下PC側システムバスと称する )19を介して、前記
PC側ROM12、前記PC側RAM13、前記キーボ
ードインターフェイス15、前記表示コントローラ1
7、前記PC側I/Oポート18等と接続されている。
以下PC側システムバスと称する )19を介して、前記
PC側ROM12、前記PC側RAM13、前記キーボ
ードインターフェイス15、前記表示コントローラ1
7、前記PC側I/Oポート18等と接続されている。
【0014】前記PC側I/Oポート18は、busy信号
を入力するbusy信号入力端子等の各種信号を入力するた
めの入力端子を備えた入力ポート18-1と、データを送
信するためのデータ出力端子( 8ビットならば8端子 )
や、strobe信号等の各種信号を出力するための出力端子
を備えた出力ポート18-2とから構成されている。
を入力するbusy信号入力端子等の各種信号を入力するた
めの入力端子を備えた入力ポート18-1と、データを送
信するためのデータ出力端子( 8ビットならば8端子 )
や、strobe信号等の各種信号を出力するための出力端子
を備えた出力ポート18-2とから構成されている。
【0015】前記プリンタ2は、制御部本体を構成する
CPU21と、このCPU21が行う処理のプログラム
データが記憶されたROM22と、前記CPU21が処
理を行うときに使用する各種メモリのエリアが形成され
たRAM23と、プリンタエンジン24と、このプリン
タエンジン24を制御するプリンタエンジンコントロー
ラ25と、用紙を搬送する用紙搬送部26と、この用紙
搬送部26を制御する用紙搬送コントローラ27と、I
/Oポート28等とから構成されている。
CPU21と、このCPU21が行う処理のプログラム
データが記憶されたROM22と、前記CPU21が処
理を行うときに使用する各種メモリのエリアが形成され
たRAM23と、プリンタエンジン24と、このプリン
タエンジン24を制御するプリンタエンジンコントロー
ラ25と、用紙を搬送する用紙搬送部26と、この用紙
搬送部26を制御する用紙搬送コントローラ27と、I
/Oポート28等とから構成されている。
【0016】前記CPU21は、システムバス29を介
して、前記ROM22、前記RAM23、前記プリンタ
エンジンコントローラ25、前記用紙搬送コントローラ
27、前記I/Oポート28等と接続されている。
して、前記ROM22、前記RAM23、前記プリンタ
エンジンコントローラ25、前記用紙搬送コントローラ
27、前記I/Oポート28等と接続されている。
【0017】前記I/Oポート28は、busy信号を出力
するbusy信号出力端子等の各種信号を出力するための出
力端子を備えた出力ポート28-1と、データを受信する
ためのデータ入力端子( 8ビットなら8端子 )や、stro
be信号等の各種信号を入力するための入力端子を備えた
入力ポート28-2とから構成されている。
するbusy信号出力端子等の各種信号を出力するための出
力端子を備えた出力ポート28-1と、データを受信する
ためのデータ入力端子( 8ビットなら8端子 )や、stro
be信号等の各種信号を入力するための入力端子を備えた
入力ポート28-2とから構成されている。
【0018】前記PC側I/Oポート18の入力ポート
18-1のbusy入力端子と前記I/Oポート28の出力ポ
ート28-1のbusy出力端子との間に接続されたライン(
busyライン )は逆方向の第2のラインを構成し、前記P
C側I/Oポート18の出力ポート18-2のデータ出力
端子と前記I/Oポート28の入力ポート28-2のデー
タ入力端子との間に接続されたライン( データライン )
は一方向の第1のラインを構成する。
18-1のbusy入力端子と前記I/Oポート28の出力ポ
ート28-1のbusy出力端子との間に接続されたライン(
busyライン )は逆方向の第2のラインを構成し、前記P
C側I/Oポート18の出力ポート18-2のデータ出力
端子と前記I/Oポート28の入力ポート28-2のデー
タ入力端子との間に接続されたライン( データライン )
は一方向の第1のラインを構成する。
【0019】図2は、前記パーソナルコンピュータ1の
前記PC側CPU11が行うステータス受信処理の流れ
を示す図である。まず、確認したプリンタ・ステータス
に対応したステータス・リクエスト・コマンドをPC側
I/Oポート18の出力ポート18-2のデータ出力端子
からプリンタ2へ送信する。
前記PC側CPU11が行うステータス受信処理の流れ
を示す図である。まず、確認したプリンタ・ステータス
に対応したステータス・リクエスト・コマンドをPC側
I/Oポート18の出力ポート18-2のデータ出力端子
からプリンタ2へ送信する。
【0020】次に、送信したステータス・リクエスト・
コマンドに対応したプリンタ・ステータスをプリンタ2
がパーソナルコンピュータ1に送信する準備ができるま
での待機状態となる。
コマンドに対応したプリンタ・ステータスをプリンタ2
がパーソナルコンピュータ1に送信する準備ができるま
での待機状態となる。
【0021】プリンタ2の送信準備が完了した時点で、
パーソナルコンピュータ1とプリンタ2とのbusy信号ラ
インを用いてプリンタ・ステータスの送受信を行う双方
向通信モード( 以下、ステータスリプライモードと称す
る )に入る。
パーソナルコンピュータ1とプリンタ2とのbusy信号ラ
インを用いてプリンタ・ステータスの送受信を行う双方
向通信モード( 以下、ステータスリプライモードと称す
る )に入る。
【0022】ステータスリプライモードのステップ1(
ST1 )の処理として、確認したいプリンタ・ステータ
ス・モードのうち必要とするビットデータに対応するデ
ータIDを出力ポート18-2のデータ出力端子からプリ
ンタ2へ送信する。
ST1 )の処理として、確認したいプリンタ・ステータ
ス・モードのうち必要とするビットデータに対応するデ
ータIDを出力ポート18-2のデータ出力端子からプリ
ンタ2へ送信する。
【0023】このデータIDの送信を終了すると、予め
設定された待機時間を計時し、この待機時間の計時が完
了すると、PC側I/Oポート18の入力ポート18-1
のbusy信号入力端子に入力されている信号をチェック
し、そのbusy信号の状態( High=1 / Low=0) をP
C側RAM13に記録する。
設定された待機時間を計時し、この待機時間の計時が完
了すると、PC側I/Oポート18の入力ポート18-1
のbusy信号入力端子に入力されている信号をチェック
し、そのbusy信号の状態( High=1 / Low=0) をP
C側RAM13に記録する。
【0024】ここで、現在確認しているプリンタ・ステ
ータス・データに対してさらに必要なビット・データが
残っているか否かを判断し、必要なビット・データが残
っていれば、再び前述のステップ1の処理に戻る。ま
た、必要なビット・データのチェックが全て終了してい
る場合は、終了IDを出力ポート18-2のデータ出力端
子からプリンタ2へ送信し、ステータスリプライモード
を終了する。
ータス・データに対してさらに必要なビット・データが
残っているか否かを判断し、必要なビット・データが残
っていれば、再び前述のステップ1の処理に戻る。ま
た、必要なビット・データのチェックが全て終了してい
る場合は、終了IDを出力ポート18-2のデータ出力端
子からプリンタ2へ送信し、ステータスリプライモード
を終了する。
【0025】いじょうにより、ステータス受信処理を終
了する。図3は、前記プリンタ2の前記CPUが行うス
テータス送信処理の流れを示す図である。
了する。図3は、前記プリンタ2の前記CPUが行うス
テータス送信処理の流れを示す図である。
【0026】まず、I/Oポート28の入力ポート28
-2のデータ入力端子により受信されたデータをチェック
する。受信されたデータがステータス・リクエスト・コ
マンドであった場合には、そのステータス・リクエスト
・コマンドに対応したステータス・データをRAM23
上に記録し、前記パーソナルコンピュータ1に送信する
準備を行う。なお、この時、上述したようにパーソナル
コンピュータ1側では待機状態となる。
-2のデータ入力端子により受信されたデータをチェック
する。受信されたデータがステータス・リクエスト・コ
マンドであった場合には、そのステータス・リクエスト
・コマンドに対応したステータス・データをRAM23
上に記録し、前記パーソナルコンピュータ1に送信する
準備を行う。なお、この時、上述したようにパーソナル
コンピュータ1側では待機状態となる。
【0027】ステータス・データの送信準備が完了した
時点で、プリンタ2とパーソナルコンピュータ1とのス
テータスリプライモードに入る。まず、ステップ2( S
T2 )の処理として、入力ポート28-2のデータ入力端
子に受信されたデータIDをチェックし、RAM23上
に記録したステータス・データの中から、そのデータI
Dに対応したビット・データを抽出する。
時点で、プリンタ2とパーソナルコンピュータ1とのス
テータスリプライモードに入る。まず、ステップ2( S
T2 )の処理として、入力ポート28-2のデータ入力端
子に受信されたデータIDをチェックし、RAM23上
に記録したステータス・データの中から、そのデータI
Dに対応したビット・データを抽出する。
【0028】次に、予め設定された時間内に、このビッ
トデータを出力ポート28-1のbusy信号出力端子にセッ
ト( High=1/ Low=0 )し、シリアル信号としてパー
ソナルコンピュータ1へ送信する。
トデータを出力ポート28-1のbusy信号出力端子にセッ
ト( High=1/ Low=0 )し、シリアル信号としてパー
ソナルコンピュータ1へ送信する。
【0029】このbusy信号によるビット・データの出力
を終了すると、入力ポート28-2のデータ入力端子に新
たに受信されたIDをチェックする。ここで、受信され
たIDが前記RAM23上に記録したステータス・デー
タのうち、未送信のビットデータの送信を要求するデー
タIDの場合には、再び前述のステップ2の処理に戻
る。また受信されたIDが終了IDの場合には、ステー
タスリプライモードを終了する。
を終了すると、入力ポート28-2のデータ入力端子に新
たに受信されたIDをチェックする。ここで、受信され
たIDが前記RAM23上に記録したステータス・デー
タのうち、未送信のビットデータの送信を要求するデー
タIDの場合には、再び前述のステップ2の処理に戻
る。また受信されたIDが終了IDの場合には、ステー
タスリプライモードを終了する。
【0030】以上により、ステータス送信処理が終了す
る。なお、このステータス送信処理を終了すると、プリ
ンタ2は通常モードとして例えば描画・印字動作等の通
常処理へ復帰する。
る。なお、このステータス送信処理を終了すると、プリ
ンタ2は通常モードとして例えば描画・印字動作等の通
常処理へ復帰する。
【0031】このような構成の本実施例において、プリ
ンタ2の各種ステータスに対して、それぞれ固有のステ
ータス・リクエスト・コマンドと固有長のステータス・
データが設定されている。
ンタ2の各種ステータスに対して、それぞれ固有のステ
ータス・リクエスト・コマンドと固有長のステータス・
データが設定されている。
【0032】パーソナルコンピュータ1が、プリンタ2
のステータス確認を行う場合には、まず、確認したいプ
リンタ・ステータスに対応した固有のステータス・リク
エスト・コマンドをデータラインを介してプリンタ2へ
送信する。そして、プリンタ2がこれに対応した固有長
のステータスデータを用意し、その送信準備が完了する
のを待って、ステータスリプライモードに入る。
のステータス確認を行う場合には、まず、確認したいプ
リンタ・ステータスに対応した固有のステータス・リク
エスト・コマンドをデータラインを介してプリンタ2へ
送信する。そして、プリンタ2がこれに対応した固有長
のステータスデータを用意し、その送信準備が完了する
のを待って、ステータスリプライモードに入る。
【0033】プリンタ2は、このステータス・リクエス
ト・コマンドを受信したら、これに対応した固有長のス
テータス・データを用意し、これをパーソナルコンピュ
ータ1へ送信する準備が完了した時点で、ステータスリ
プライモードに入る。
ト・コマンドを受信したら、これに対応した固有長のス
テータス・データを用意し、これをパーソナルコンピュ
ータ1へ送信する準備が完了した時点で、ステータスリ
プライモードに入る。
【0034】パーソナルコンピュータ1は、ステータス
リプライモードに入ると、確認したいステータス・デー
タのうち、必要とする任意のビットデータに対応したデ
ータIDをデータラインを介してプリンタへ送信し、こ
れに対応したビット・データをbusy信号ラインを介して
プリンタ2から受信する。
リプライモードに入ると、確認したいステータス・デー
タのうち、必要とする任意のビットデータに対応したデ
ータIDをデータラインを介してプリンタへ送信し、こ
れに対応したビット・データをbusy信号ラインを介して
プリンタ2から受信する。
【0035】プリンタ2はステータスリプライモードに
入ると、パーソナルコンピュータ1からデータラインを
介して送信されたデータIDをチェックし、用意したス
テータス・データのうち、そのデータIDに対応したビ
ットデータをbusy信号ラインを介してパーソナルコンピ
ュータ1へ送信する。
入ると、パーソナルコンピュータ1からデータラインを
介して送信されたデータIDをチェックし、用意したス
テータス・データのうち、そのデータIDに対応したビ
ットデータをbusy信号ラインを介してパーソナルコンピ
ュータ1へ送信する。
【0036】なおこの実施例では、パーソナルコンピュ
ータ1からプリンタ2へステータス・リクエスト・コマ
ンドが送信された場合、プリンタ2はそれに対応した複
数ビットから構成される固有長のステータス・データを
用意する。このステータス・データは、総印刷ページ数
のように複数ビットのステータス・データ全体で、一つ
の意味を持つものと、プリンタのエラー状態のようにス
テータス・データの各ビットが例えば用紙切れ、用紙ジ
ャム等のようにそれぞれ別個の意味を有する物とに分類
される。
ータ1からプリンタ2へステータス・リクエスト・コマ
ンドが送信された場合、プリンタ2はそれに対応した複
数ビットから構成される固有長のステータス・データを
用意する。このステータス・データは、総印刷ページ数
のように複数ビットのステータス・データ全体で、一つ
の意味を持つものと、プリンタのエラー状態のようにス
テータス・データの各ビットが例えば用紙切れ、用紙ジ
ャム等のようにそれぞれ別個の意味を有する物とに分類
される。
【0037】従って、パーソナルコンピュータ1がプリ
ンタ・ステータスとして総印刷ページ数をプリンタ2か
ら取得する場合には、まず、総印刷ページ数に対応した
ステータス・リクエスト・コマンドをデータラインを介
してプリンタ2へ送信する。
ンタ・ステータスとして総印刷ページ数をプリンタ2か
ら取得する場合には、まず、総印刷ページ数に対応した
ステータス・リクエスト・コマンドをデータラインを介
してプリンタ2へ送信する。
【0038】次に、ステータス・データの全ビットを取
得するために各ビット・データに対応したデータID(
例えば、ステータス・データが32ビットであればビッ
ト0〜ビット31にそれぞれデータID「00」「3
1」が対応する )をデータラインを介してプリンタ2へ
順次送信する。
得するために各ビット・データに対応したデータID(
例えば、ステータス・データが32ビットであればビッ
ト0〜ビット31にそれぞれデータID「00」「3
1」が対応する )をデータラインを介してプリンタ2へ
順次送信する。
【0039】そして、データIDを送信する度に、それ
に対応するビットデータをシリアル信号として、busy信
号ラインを介してプリンタ2から取得する。最後にシリ
アル・データとして取得した各ビット・データを合成し
てステータス・データを取得する。
に対応するビットデータをシリアル信号として、busy信
号ラインを介してプリンタ2から取得する。最後にシリ
アル・データとして取得した各ビット・データを合成し
てステータス・データを取得する。
【0040】また、パーソナルコンピュータ1がプリン
タ・ステータスとしてプリンタのエラー状態を取得する
場合には、まず、プリンタのエラー状態に対応したステ
ータス・リクエスト・コマンドをデータラインを介して
プリンタ2へ送信する。
タ・ステータスとしてプリンタのエラー状態を取得する
場合には、まず、プリンタのエラー状態に対応したステ
ータス・リクエスト・コマンドをデータラインを介して
プリンタ2へ送信する。
【0041】次に、ステータス・データのうち、例えば
用紙切れのステータスを取得したければ、ステータス・
データの中で用紙切れの状態を格納しているビットに対
応したデータID( 例えば、用紙切れの状態がビット3
に格納されていれば、データID「03」、ビット5に
格納されていれば、データID「05」 )をデータライ
ンを介してプリンタ2へ送信し、それに対応したビット
データ、すなわち用紙切れのステータスをbusy信号ライ
ンを介してプリンタ2から取得する。
用紙切れのステータスを取得したければ、ステータス・
データの中で用紙切れの状態を格納しているビットに対
応したデータID( 例えば、用紙切れの状態がビット3
に格納されていれば、データID「03」、ビット5に
格納されていれば、データID「05」 )をデータライ
ンを介してプリンタ2へ送信し、それに対応したビット
データ、すなわち用紙切れのステータスをbusy信号ライ
ンを介してプリンタ2から取得する。
【0042】このように本実施例によれば、パーソナル
コンピュータ1は、確認したいプリンタ・ステータスに
対応したステータス・リクエスト・コマンド及びステー
タス・データの中で実際に必要するビット・データに対
応したデータIDをプリンタへ送信し、これを受信した
プリンタ2は、ステータス・リクエスト・コマンドに対
応したっステータス・データを用意し、この中からデー
タIDに対応したビット・データをシリアル信号として
busy信号ラインを介してパーソナルコンピュータ1へ送
信する。パーソナルコンピュータ1はこのシリアル信号
を受信することによりプリンタ2のステータスを確認す
る。この双方向通信の方法により、パーソナルコンピュ
ータ1は、確認すべきプリンタ2のステータスを任意に
選択することができ、かつ必要なステータス情報を確実
に取得することができると共に、ステータス確認に要す
る処理時間を短縮することができる。
コンピュータ1は、確認したいプリンタ・ステータスに
対応したステータス・リクエスト・コマンド及びステー
タス・データの中で実際に必要するビット・データに対
応したデータIDをプリンタへ送信し、これを受信した
プリンタ2は、ステータス・リクエスト・コマンドに対
応したっステータス・データを用意し、この中からデー
タIDに対応したビット・データをシリアル信号として
busy信号ラインを介してパーソナルコンピュータ1へ送
信する。パーソナルコンピュータ1はこのシリアル信号
を受信することによりプリンタ2のステータスを確認す
る。この双方向通信の方法により、パーソナルコンピュ
ータ1は、確認すべきプリンタ2のステータスを任意に
選択することができ、かつ必要なステータス情報を確実
に取得することができると共に、ステータス確認に要す
る処理時間を短縮することができる。
【0043】すなわち、確認すべきプリンタ・ステータ
スに対応したステータス・リクエスト・コマンドを用い
ることにより、必要に応じてプリンタの各ステータスを
直接的に確認することができ、またデータIDを用いる
ことにより、確認すべきステータス・データの中で実際
に必要とする最小限のデータだけを直接かつ任意に確認
することができる。
スに対応したステータス・リクエスト・コマンドを用い
ることにより、必要に応じてプリンタの各ステータスを
直接的に確認することができ、またデータIDを用いる
ことにより、確認すべきステータス・データの中で実際
に必要とする最小限のデータだけを直接かつ任意に確認
することができる。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
確認すべきステータスを任意に選択することができ、従
って必要なステータス情報を確実に得ることができると
共にステータス確認にかかる処理時間を短縮することが
できる双方向通信方法を提供できる。
確認すべきステータスを任意に選択することができ、従
って必要なステータス情報を確実に得ることができると
共にステータス確認にかかる処理時間を短縮することが
できる双方向通信方法を提供できる。
【図1】この発明の一実施例のパーソナルコンピュータ
とプリンタとからなるシステムの要部回路構成を示すブ
ロック図。
とプリンタとからなるシステムの要部回路構成を示すブ
ロック図。
【図2】同実施例のパーソナルコンピュータで行われる
ステータス確認処理の流れを示す図。
ステータス確認処理の流れを示す図。
【図3】同実施例のプリンタで行われるステータス送信
処理の流れを示す図。
処理の流れを示す図。
1…パーソナルコンピュータ、 2…プリンタ、 11…PC側CPU、 18…PC側I/Oポート、 21…CPU、 28…I/Oポート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 5/14 (72)発明者 菅野 哲男 神奈川県藤沢市藤沢1031 株式会社アプテ ィ内
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の装置から第2の装置へデータを送
信するための一方向の第1のラインが設けらていると共
に前記第2の装置から前記第1の装置へ前記第2の装置
がビジィ状態か否かを示すビジィ信号を送信するための
逆方向の第2のラインが設けられた前記第1の装置と前
記第2の装置との間で行われる通信の双方向通信方法に
おいて、前記第1の装置から前記第2の装置へチェック
すべきステータスリストを前記第1のラインを介して送
信し、前記第2の装置は前記ステータスリストに基づい
てステータスをチェックし、このチェック結果を1と0
の信号に変換して、前記ステータスリストの順番に前記
第2のラインからシリアル信号として出力することを特
徴とする双方向通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6205245A JP2645223B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 双方向通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6205245A JP2645223B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 双方向通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870337A true JPH0870337A (ja) | 1996-03-12 |
| JP2645223B2 JP2645223B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=16503800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6205245A Expired - Lifetime JP2645223B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 双方向通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2645223B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005205834A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Seiko Epson Corp | ホストベースプリンタ、印刷システム及びプリンタドライバ |
| JP2016132158A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | セイコーインスツル株式会社 | 印刷装置、およびコンピュータプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60157353A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-17 | Citizen Watch Co Ltd | プリンタ情報問い合せ通信方式とプリンタ |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP6205245A patent/JP2645223B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60157353A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-17 | Citizen Watch Co Ltd | プリンタ情報問い合せ通信方式とプリンタ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005205834A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Seiko Epson Corp | ホストベースプリンタ、印刷システム及びプリンタドライバ |
| JP2016132158A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | セイコーインスツル株式会社 | 印刷装置、およびコンピュータプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2645223B2 (ja) | 1997-08-25 |
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