JPH0870539A - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置

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JPH0870539A
JPH0870539A JP6206252A JP20625294A JPH0870539A JP H0870539 A JPH0870539 A JP H0870539A JP 6206252 A JP6206252 A JP 6206252A JP 20625294 A JP20625294 A JP 20625294A JP H0870539 A JPH0870539 A JP H0870539A
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JP
Japan
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sets
power supply
circuit
inverter
inverter circuits
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Application number
JP6206252A
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English (en)
Inventor
Katsumi Yoshida
勝己 吉田
Yoichi Nakamura
洋一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置を大形化することなく、大容量の無停電
電源装置を提供する。 【構成】 独立したそれぞれの直流電源或るいは共通の
直流電源1から供給される直流電力を交流電力に変換す
る複数組(N組)のインバータ回路2-1,2-2と、前記
直流電源をバックアップする蓄電池を備えた無停電電源
装置において、1個の出力巻線と複数組(N組)の入力
巻線を有し、前記入力巻線がそれぞれ前記複数組(N
組)のインバータ回路の出力端子に接続され、前記1個
の出力巻線に負荷が接続される変圧器3と、前記それぞ
れのインバータ回路2-1,2-2に設けられ、インバータ
回路に故障が発生した際に当該インバータ回路のみ運転
を停止させる手段6-1,6-2を具備した無停電電源装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流電力を交流電力に
変換するインバータ回路を備えた無停電電源装置に係
り、特に大容量化を図った無停電電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】直流電力を交流電力に電力変換するイン
バータ回路を備えた無停電電源装置は安定した交流電力
を供給し得ることから多く利用されている。無停電電源
装置は、一般に電子計算機等の負荷の電源として用いら
れることが多いが、その負荷は様々であり、且つ社会的
にも重要な箇所に使用されている場合が多い。近年、F
A、OA用に多数の分散形電子計算機が導入され設備の
大形化に伴い、無停電電源装置の大容量化、及び小形、
軽量化が要求されている。
【0003】無停電電源装置を大容量システムとするに
は、無停電電源装置の装置容量を増加する。又は、無停
電電源装置を複数台用いて並列システムとする。等が考
えられる。
【0004】そこで、無停電電源装置の装置容量を大き
くし、小形、軽量化を図った従来の無停電電源装置の一
例を図4を用いて説明する。同図において1は直流電源
で通常、商用電源から供給される交流を直流に変換する
整流器と、商用電源のバックアップとして設置される蓄
電池で構成される。2-1〜2-Nは直流電源1から供給さ
れる直流電力を交流電力に電力変換するインバータ回
路、3-1〜3-Nは複数組のインバータ回路2-1〜2-Nの
それぞれの出力側に設けられるインバータ用変圧器であ
る。
【0005】インバータ用変圧器3-1〜3-Nの1次巻線
をデルタ結線し、インバータ用変圧器3-1の2次巻線を
スター結線とし、その他のインバータ用変圧器3-2〜3
-Nの2次巻線をオープンデルタ結線として、それぞれの
インバータ用変圧器3-1〜3-Nの2次巻線を直列接続す
ることにより、無停電電源装置の装置容量を増加してい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
無停電電源装置は、複数組のインバータ回路2-1〜2-N
と、複数組のインバータ用変圧器3-1〜3-Nを使用して
装置容量を大きくしたものが多い。
【0007】ユーザの要求は、無停電電源装置の容量の
増加が最も重要な要素となるが、次に、小形、軽量化、
及び無停電電源装置の重要性から、極力止めない、止ま
らない無停電電源装置が要求されている。
【0008】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、小形、軽量化すると共に、負荷容量が
低容量の場合、故障回路を切離し、健全回路にて極力負
荷給電を継続することを可能とした無停電電源装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこの目的を達成
するために請求項1に記載の発明は、独立したそれぞれ
の直流電源或るいは共通の直流電源から供給される直流
電力を交流電力に変換する複数組(N組)のインバータ
回路と、前記直流電源をバックアップする蓄電池を備え
た無停電電源装置において、1個の出力巻線と複数組
(N組)の入力巻線を有し、前記入力巻線がそれぞれ前
記複数組(N組)のインバータ回路の出力端子に接続さ
れ、前記1個の出力巻線に負荷が接続される変圧器と、
前記それぞれのインバータ回路に設けられ、インバータ
回路に故障が発生した際に当該インバータ回路のみ運転
を停止させる手段を具備したことを特徴としたものであ
る。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、独立した
それぞれの直流電源或るいは共通の直流電源から供給さ
れる直流電力をそれぞれ直流遮断器交流電力に変換する
複数組(N組)のインバータ回路と、前記直流電源をバ
ックアップする蓄電池を備えた無停電電源装置におい
て、1個の出力巻線と複数組(N組)の入力巻線を有
し、前記入力巻線がそれぞれ前記複数組(N組)のイン
バータ回路の出力端子に接続され、前記1個の出力巻線
に負荷が接続される変圧器と、前記複数組(N組)のイ
ンバータ回路にそれぞれ設けられる過電流検出回路と、
前記複数組(N組)のインバータ回路のそれぞれの直流
回路に設けられ前記過電流検出回路に応答して遮断され
る直流遮断器と、当該直流遮断器を前記負荷の容量に応
じて選択投入又は遮断する選択回路を具備したことを特
徴としたものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、複数組(N
組)のインバータ回路の出力を1台の変圧器にて合成し
ているため、小形、軽量化、低コスト化を実現すること
ができる。又、いずれかのインバータ回路が故障した場
合、残りの健全なインバータ回路にて負荷給電を継続で
きるため、信頼性を向上させることができる。
【0012】又、請求項2に記載の発明によれば、請求
項1に記載の発明と同様に、複数組(N組)のインバー
タ回路の出力を1台の変圧器にて合成しているため、小
形、軽量化、低コスト化を実現することができる。又、
いずれかのインバータ回路が故障した場合、残りの健全
なインバータ回路にて負荷給電を継続できるため、信頼
性を向上させることができる。更に、負荷容量に応じて
インバータ回路の運転組数を選択できるため効率の良い
運転もできる。
【0013】
【実施例】以下、請求項1に記載の発明の一実施例を図
1の構成図を参照して説明する。図1において、1は直
流電源、2-1,2-2は直流電源1から供給される直流電
力を三相交流電力に電力変換する2組のインバータ回
路、3は2組のインバー回路2-1,2-2の出力を合成す
る変圧器、4-1,4-2はインバータ回路2-1,2-2のそ
れぞれの制御回路、5-1,5-2はインバータ回路2-1の
直流回路に設けられるインバータ回路故障時の回路保護
用のヒューズ、5-3,5-4はインバータ回路2-2の直流
回路に設けられるインバータ回路故障時の回路保護用の
ヒューズである。又、6-1は保護用ヒューズ5-1,5-2
の溶断を検出するためのヒューズモニタ回路、6-2は保
護用ヒューズ5-3,5-4の溶断を検出するためのヒュー
ズモニタ回路である。
【0014】前述のように2組の無停電電源装置の出力
をインバータ用変圧器3を介して合成することにより、
1台の無停電電源装置の容量の2倍の容量を負荷に供給
できる。
【0015】ここで、変圧器3にて2組のインバータ回
路2-1,2-2を等価的な並列回路とするために2組のイ
ンバータ回路2-1,2-2のそれぞれの制御回路4-1.4
-2の制御信号を同一信号とし、又、変圧器3の1次側の
1群と2群のインピーダンスを高インピーダンスとする
こと、及び、変圧器3の1次側の1群と2群に合わせ、
2次側を変圧器内部にて2巻線を並列接続とした構成と
する等して2組のインバータ回路2-1,2-2のバランス
を考慮した構成とする必要がある。
【0016】上記構成にて、インバータ回路2-1,2-2
のいずれかが、例えばインバータ回路2-2が故障により
短絡等が発生した場合、ヒューズ5-1,5-2のいずれか
が又は両方が溶断し、それをヒューズモニタ回路6-2に
て検出し、インバータ回路2-2の制御回路4-2の制御信
号をブロックして、健全なインバータ回路2-1にて負荷
給電を行う。
【0017】以上説明したように、2組のインバータ回
路2-1,2-2の出力を1台の変圧器3にて合成すること
により、小形、軽量化、低コスト化を実現することがで
きる。又、1台のインバータ回路が故障した場合、無停
電電源装置運転時の負荷容量の1/2以下であれば、故
障したインバータ回路を切離し、健全なインバータ回路
にて負荷給電を継続できるため、信頼性を向上させるこ
とができる。
【0018】図2は複数組(N組)のインバータ回路2
-1〜2-Nの出力を1台の変圧器3を介して合成した請求
項1に記載の発明の他の実施例を示すブロック図で、図
1と同一符号を付してその説明は省略する。
【0019】図2は、インバータ回路を複数組(N組)
使用したにも拘らず、1台の変圧器3にて出力を合成し
ているため、図1より更に小形化、軽量化、低コスト化
を実現することができる。又、インバータ回路を複数組
(N組)使用するため、インバータ回路が故障した場合
の無停電電源装置運転継続可能な負荷率を高くすること
ができる。
【0020】図2と同一部に同一記号を付して示す図3
は、請求項2に記載の発明の一実施例を示す構成図であ
る。図3において、7-1〜7-Nはそれぞれのインバータ
回路2-1〜2-Nに設けられインバータ回路故障時の過電
流を検出する過電流検出回路、8-1〜8-Nはそれぞれの
インバータ回路2-1〜2-Nの直流回路に設けられる直流
遮断器で、この直流遮断器8-1〜8-Nは、過電流検出回
路、8-1〜8-Nに応答して遮断され、更に、図示しない
選択回路によって選択遮断又は選択投入される。即ち、
無停電電源装置の負荷の容量に応じて遮断されたり投入
される。
【0021】前述のように構成することにより、いずれ
かのインバータ回路2-iが故障すれば、そのインバータ
回路2-iの直流遮断器8-iが遮断し、残りの健全なイン
バータ回路で負荷給電することは前述と同様である。
【0022】又、無停電電源装置として装置運転時に、
図示していない選択回路は負荷容量監視し、負荷容量に
見合った組数のインバータ回路を運転するように直流遮
断器を選択遮断したり選択投入する。これにより効率の
良い運転ができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、複数組(N組)のインバータ回路の出力
を1台の変圧器にて合成しているため、小形、軽量化、
低コスト化を実現することができる。又、いずれかのイ
ンバータ回路が故障した場合、残りの健全なインバータ
回路にて負荷給電を継続できるため、信頼性を向上させ
ることができる。
【0024】又、請求項2に記載の発明のよれば、請求
項1に記載の発明の効果に加え、負荷容量に応じてイン
バータ回路の運転組数を選択できるため効率の良い運転
も実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の発明による無停電電源装置の
一実施例を示す構成図。
【図2】請求項1に記載の発明による無停電電源装置の
他の実施例を示す構成図。
【図3】請求項2に記載の発明による無停電電源装置の
一実施例を示す構成図。
【図4】従来の無停電電源装置の構成図。
【符号の説明】
1 …直流電源 2-1〜2-N …
インバ―タ回路 3 …インバ―タ用変圧器 4-1〜4-N …
インバ―タ制御回路 5-1〜5-N …ヒュ―ズ 6-1〜6-N …
ヒュ―ズモニタ回路 7-1〜7-N …過電流検出回路 8-1〜8-N …
直流遮断器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02J 9/00 S

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 独立したそれぞれの直流電源或る
    いは共通の直流電源から供給される直流電力を交流電力
    に変換する複数組(N組)のインバータ回路と、前記直
    流電源をバックアップする蓄電池を備えた無停電電源装
    置において、1個の出力巻線と複数組(N組)の入力巻
    線を有し、前記入力巻線がそれぞれ前記複数組(N組)
    のインバータ回路の出力端子に接続され、前記1個の出
    力巻線に負荷が接続される変圧器と、前記それぞれのイ
    ンバータ回路に設けられ、インバータ回路に故障が発生
    した際に当該インバータ回路のみ運転を停止させる手段
    を具備した無停電電源装置。
  2. 【請求項2】 独立したそれぞれの直流電源或る
    いは共通の直流電源から供給される直流電力をそれぞれ
    直流遮断器交流電力に変換する複数組(N組)のインバ
    ータ回路と、前記直流電源をバックアップする蓄電池を
    備えた無停電電源装置において、1個の出力巻線と複数
    組(N組)の入力巻線を有し、前記入力巻線がそれぞれ
    前記複数組(N組)のインバータ回路の出力端子に接続
    され、前記1個の出力巻線に負荷が接続される変圧器
    と、前記複数組(N組)のインバータ回路にそれぞれ設
    けられる過電流検出回路と、前記複数組(N組)のイン
    バータ回路のそれぞれの直流回路に設けられ前記過電流
    検出回路に応答して遮断される直流遮断器と、当該直流
    遮断器を前記負荷の容量に応じて選択投入又は遮断する
    選択回路を具備した無停電電源装置。
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