JPH0870559A - 電動機の製造方法 - Google Patents
電動機の製造方法Info
- Publication number
- JPH0870559A JPH0870559A JP6228639A JP22863994A JPH0870559A JP H0870559 A JPH0870559 A JP H0870559A JP 6228639 A JP6228639 A JP 6228639A JP 22863994 A JP22863994 A JP 22863994A JP H0870559 A JPH0870559 A JP H0870559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- wiring pattern
- electric motor
- metal plate
- conductive metal
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/20—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern
- H05K3/202—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern using self-supporting metal foil pattern
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、面積が小さくても電流容量の大き
い配線が行える配線基板を構成し、小形で出力の大きい
電動機の巻線等を配線基板によって結線する電動機の製
造方法を得ることを目的としている。 【構成】 導電金属板をプレス型5で打ち抜き配線パタ
ーン2を形成し、プレス型5による打ち抜きの後プッシ
ュバックによって打ち抜き部分を打ち抜き前の位置に戻
し、配線パターン2の一方に絶縁部材10を装着して配
線基板1を形成し、配線パターン2に巻線端を結線する
と共に導電金属板の打ち抜きによって形成される不要部
分12を除去する電動機の製造方法。
い配線が行える配線基板を構成し、小形で出力の大きい
電動機の巻線等を配線基板によって結線する電動機の製
造方法を得ることを目的としている。 【構成】 導電金属板をプレス型5で打ち抜き配線パタ
ーン2を形成し、プレス型5による打ち抜きの後プッシ
ュバックによって打ち抜き部分を打ち抜き前の位置に戻
し、配線パターン2の一方に絶縁部材10を装着して配
線基板1を形成し、配線パターン2に巻線端を結線する
と共に導電金属板の打ち抜きによって形成される不要部
分12を除去する電動機の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配線基板を介して巻線
端等を結線する電動機の製造方法に関する。
端等を結線する電動機の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の巻線端をプリント基板などの配線
基板によって結線する電動機の製造方法では、プリント
基板のプリント配線に巻線端を接続するため、巻線に流
れる電流がプリント配線を流れることになる。このた
め、出力の大きい電動機では、プリント配線の断面積を
大きくして大電流に対応しなければならなかった。しか
しながら、プリント配線の肉厚が通常35ミクロン程度
であることから、断面積を大きくするためにはプリント
配線の幅を大きくしなければならない。そこで、プリン
ト配線の幅を大きくすると、比例して電流容量が大きく
なるもののプリント配線に要するプリント基板の面積が
大きくなり、プリント基板の外径を大きくする結果とな
った。
基板によって結線する電動機の製造方法では、プリント
基板のプリント配線に巻線端を接続するため、巻線に流
れる電流がプリント配線を流れることになる。このた
め、出力の大きい電動機では、プリント配線の断面積を
大きくして大電流に対応しなければならなかった。しか
しながら、プリント配線の肉厚が通常35ミクロン程度
であることから、断面積を大きくするためにはプリント
配線の幅を大きくしなければならない。そこで、プリン
ト配線の幅を大きくすると、比例して電流容量が大きく
なるもののプリント配線に要するプリント基板の面積が
大きくなり、プリント基板の外径を大きくする結果とな
った。
【0003】一般にプリント配線を用いて電動機の巻線
端などを結線する場合、電動機の外径よりプリント基板
が大きくなれば電動機のフレームなどの内側に収まらな
くなるため、極めて不都合であった。この様な問題は、
巻線端のみ結線するように構成する場合は、たいてい電
動機の外径内に収まるものであるが、プリント基板にホ
ールICなどの他の部品を同時に装着する場合は、電動
機の外径よりプリント基板が大きくなることがある。し
たがって、プリント配線の幅が大きくなると、この様な
問題を発生し易くなり、しばしばプリント基板を両面配
線にして活用面積を拡大するなどの方法を講じていた。
しかしながら、この様に両面配線にすると一方の配線が
巻線に近接して接触する恐れがあり、巻線とプリント基
板との間に絶縁を施さなければならないことがあった。
しかし、プリント基板と巻線との間を絶縁する場合、巻
線端が絶縁物を介してプリント基板に結線されるため、
あまり合理的な構成とはいえなかった。
端などを結線する場合、電動機の外径よりプリント基板
が大きくなれば電動機のフレームなどの内側に収まらな
くなるため、極めて不都合であった。この様な問題は、
巻線端のみ結線するように構成する場合は、たいてい電
動機の外径内に収まるものであるが、プリント基板にホ
ールICなどの他の部品を同時に装着する場合は、電動
機の外径よりプリント基板が大きくなることがある。し
たがって、プリント配線の幅が大きくなると、この様な
問題を発生し易くなり、しばしばプリント基板を両面配
線にして活用面積を拡大するなどの方法を講じていた。
しかしながら、この様に両面配線にすると一方の配線が
巻線に近接して接触する恐れがあり、巻線とプリント基
板との間に絶縁を施さなければならないことがあった。
しかし、プリント基板と巻線との間を絶縁する場合、巻
線端が絶縁物を介してプリント基板に結線されるため、
あまり合理的な構成とはいえなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な事
情に鑑みてなされたものであり、面積が小さくても電流
容量の大きい配線が行える配線基板を構成し、小形で出
力の大きい電動機の巻線を配線基板によって結線する電
動機の製造方法を得ることを課題としている。
情に鑑みてなされたものであり、面積が小さくても電流
容量の大きい配線が行える配線基板を構成し、小形で出
力の大きい電動機の巻線を配線基板によって結線する電
動機の製造方法を得ることを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】導電金属板をプレス型で
打ち抜き配線パターンを形成し、このプレス型による打
ち抜きの後プッシュバックによって打ち抜き部分を打ち
抜き前の位置に戻し、前記配線パターンの一方に絶縁部
材を装着して配線基板を形成し、この配線パターンに巻
線端を結線すると共に導電金属板の前記打ち抜きによっ
て形成される不要部分を除去することによって課題を解
決している。
打ち抜き配線パターンを形成し、このプレス型による打
ち抜きの後プッシュバックによって打ち抜き部分を打ち
抜き前の位置に戻し、前記配線パターンの一方に絶縁部
材を装着して配線基板を形成し、この配線パターンに巻
線端を結線すると共に導電金属板の前記打ち抜きによっ
て形成される不要部分を除去することによって課題を解
決している。
【0006】
【作用】打ち抜かれた配線パターンは、プレス型のプッ
シュバックによって打ち抜き前の位置に戻るため、バラ
バラになることがなく、この状態で絶縁部材を装着する
ことができる。絶縁部材が装着されると配線パターン
は、絶縁部材に保持されるため、バラバラになることな
く、打ち抜かれた配線パターン以外の不要な部分を取り
除くことができ、絶縁部材と配線パターンのみにして配
線基板を構成することができる。この間必要に応じて巻
線や部品を接続することができ、また、配線パターン
は、導電金属板の打ち抜き部材で構成されているため、
一般のプリント配線に比較して肉厚が極めて大きく、十
分な断面積を確保できると共に機械的強度が大きくな
り、部品の取り付けに好都合となる。巻線に流れる電流
が大きくなった場合でも、配線パターンの断面積が大き
く、発熱等の恐れはなく、しかも、配線パターンの幅を
大きくする必要がないため、絶縁部材と配線パターンと
を一体にしたものでも外径が大きくならず、小形の電動
機に内装することができ、例えば、出力を大きくするた
め、軸方向に長くし外径を小さくする構造の電動機を製
造可能にする。
シュバックによって打ち抜き前の位置に戻るため、バラ
バラになることがなく、この状態で絶縁部材を装着する
ことができる。絶縁部材が装着されると配線パターン
は、絶縁部材に保持されるため、バラバラになることな
く、打ち抜かれた配線パターン以外の不要な部分を取り
除くことができ、絶縁部材と配線パターンのみにして配
線基板を構成することができる。この間必要に応じて巻
線や部品を接続することができ、また、配線パターン
は、導電金属板の打ち抜き部材で構成されているため、
一般のプリント配線に比較して肉厚が極めて大きく、十
分な断面積を確保できると共に機械的強度が大きくな
り、部品の取り付けに好都合となる。巻線に流れる電流
が大きくなった場合でも、配線パターンの断面積が大き
く、発熱等の恐れはなく、しかも、配線パターンの幅を
大きくする必要がないため、絶縁部材と配線パターンと
を一体にしたものでも外径が大きくならず、小形の電動
機に内装することができ、例えば、出力を大きくするた
め、軸方向に長くし外径を小さくする構造の電動機を製
造可能にする。
【0007】
【実施例】本発明を図面に示された一実施例に基づいて
説明すると、図1は、本発明の電動機の製造方法に用い
られる配線基板の形状を示す平面図である。図2は、導
電金属板をプレス型で打ち抜き配線パターンを製作する
状態を示す要部の縦断面図である。図3は、導電金属板
をプレス型で打ち抜き配線パターンを製作する状態を示
す要部の縦断面図である。図4は、導電金属板をプレス
型で打ち抜きプレス型のプッシュバックによって配線パ
ターンを製作する状態を示す要部の縦断面図である。図
5は、配線パターンの不要部分を取り除く状態を示した
要部の縦断面図である。図6は、配線パターンの一方に
絶縁部材を装着した状態を示す要部を拡大して示した縦
断面図である。図7は、本発明によって製作された電動
機の縦断面図である。
説明すると、図1は、本発明の電動機の製造方法に用い
られる配線基板の形状を示す平面図である。図2は、導
電金属板をプレス型で打ち抜き配線パターンを製作する
状態を示す要部の縦断面図である。図3は、導電金属板
をプレス型で打ち抜き配線パターンを製作する状態を示
す要部の縦断面図である。図4は、導電金属板をプレス
型で打ち抜きプレス型のプッシュバックによって配線パ
ターンを製作する状態を示す要部の縦断面図である。図
5は、配線パターンの不要部分を取り除く状態を示した
要部の縦断面図である。図6は、配線パターンの一方に
絶縁部材を装着した状態を示す要部を拡大して示した縦
断面図である。図7は、本発明によって製作された電動
機の縦断面図である。
【0008】図1において、配線基板1は、0.5〜2
mm程度の厚さの導電金属板から形成されたものであ
り、配線パターン2が形成されており、この配線パター
ン2は、プレス型によって打ち抜かれて形成されるもの
である。そして、配線パターン2には、複数の透孔3、
4が形成されており、一部の透孔3に図示されない巻線
端あるいは部品を接続し、一部の透孔4には、これも図
示されない絶縁部材が装着されるように構成されてい
る。
mm程度の厚さの導電金属板から形成されたものであ
り、配線パターン2が形成されており、この配線パター
ン2は、プレス型によって打ち抜かれて形成されるもの
である。そして、配線パターン2には、複数の透孔3、
4が形成されており、一部の透孔3に図示されない巻線
端あるいは部品を接続し、一部の透孔4には、これも図
示されない絶縁部材が装着されるように構成されてい
る。
【0009】図2において、配線基板1の製作方法は、
プレス型5に配線基板を形成する銅製の板で構成される
導電金属板が挿入され、打ち抜き、更にプッシュバック
によって打ち抜かれた部分を打ち抜き前の位置へ戻すよ
うに構成されている。そして、プレス型5は、打ち抜き
のためのポンチ6が上下動するように構成されており、
このポンチ6の下部にダイス7が備えられており、この
ダイス7とポンチ6で打ち抜かれた導電金属板を打ち抜
き前の位置へ戻すためにプッシュバック用のノックピン
8が備えられている。このノックピン8は、スプリング
9によって復帰するように構成されており、この復帰に
よって打ち抜かれた導電金属板を打ち抜き前の位置へ戻
すように構成されている。このノックピン8の復帰は、
本実施例に示されるようにスプリング9で行うように構
成される他、油圧等による操作で行うこともでき、一般
的なプッシュバック式のプレス型を用いることができる
ものである。
プレス型5に配線基板を形成する銅製の板で構成される
導電金属板が挿入され、打ち抜き、更にプッシュバック
によって打ち抜かれた部分を打ち抜き前の位置へ戻すよ
うに構成されている。そして、プレス型5は、打ち抜き
のためのポンチ6が上下動するように構成されており、
このポンチ6の下部にダイス7が備えられており、この
ダイス7とポンチ6で打ち抜かれた導電金属板を打ち抜
き前の位置へ戻すためにプッシュバック用のノックピン
8が備えられている。このノックピン8は、スプリング
9によって復帰するように構成されており、この復帰に
よって打ち抜かれた導電金属板を打ち抜き前の位置へ戻
すように構成されている。このノックピン8の復帰は、
本実施例に示されるようにスプリング9で行うように構
成される他、油圧等による操作で行うこともでき、一般
的なプッシュバック式のプレス型を用いることができる
ものである。
【0010】図3において、プレス型5は、ポンチ6が
降下して導電金属板の配線パターン2の部分をダイス7
の内部へ打ち抜きノックピン8をスプリング9に抗じて
押している。そして、ポンチ6で打ち抜かれた部分が配
線パターン2となるような所定の形状となっている。
降下して導電金属板の配線パターン2の部分をダイス7
の内部へ打ち抜きノックピン8をスプリング9に抗じて
押している。そして、ポンチ6で打ち抜かれた部分が配
線パターン2となるような所定の形状となっている。
【0011】図4において、プレス5型は、ノックピン
8がスプリング9によって復帰しており、このノックピ
ン8によってポンチ6で打ち抜かれた配線パターン2が
打ち抜き前の位置に復帰している。そして、この様な状
態でプレス型5から導電金属板が取り出されるように構
成されている。プレス型5から導電金属板を取り出すの
は、順送型の如く打ち抜きとは直角方向へ順次搬送して
もよく、あるいは、手送り順送型でもよい。
8がスプリング9によって復帰しており、このノックピ
ン8によってポンチ6で打ち抜かれた配線パターン2が
打ち抜き前の位置に復帰している。そして、この様な状
態でプレス型5から導電金属板が取り出されるように構
成されている。プレス型5から導電金属板を取り出すの
は、順送型の如く打ち抜きとは直角方向へ順次搬送して
もよく、あるいは、手送り順送型でもよい。
【0012】図5において、配線基板1は、配線パター
ン2の一方に絶縁部材10が装着されており、この絶縁
部材10は、配線パターン2の各所に形成された透孔4
に突出部11を嵌合させてから突出部11の先端部分を
塑性変形させて固定するように構成されている。そし
て、配線パターン2に絶縁部材10が装着されて配線パ
ターン2がバラバラにならなくなった状態で配線基板1
の配線パターン2以外の不要部分12を除去するように
構成されている。このとき、配線パターン2に各種の部
品13を取り付けておき、絶縁部材10を装着するよう
に構成し、絶縁部材10には、これらの部品を収容する
ようにポケット14を形成しておくとよい。また、この
様な絶縁部材10は、突出部11を配線パターン2に嵌
合させて装着するのではなく、不要部分12を備えた状
態で絶縁部材10を溶融状態にして配線パターン2の透
孔4と配線パターン2とを一体にして硬化させても絶縁
部材10を形成することができる。あるいは、成形型に
装着して絶縁部材10を注入成形してもよく、この場
合、配線パターン2の一方にのみ絶縁部材10を注入装
着することによって、配線パターン2の透孔4に注入樹
脂が注入できるため、配線パターン2と絶縁部材10と
が一体になる。そして、これらの方法によっても不要部
分12には、透孔が形成されていないため、注入樹脂が
一体になることはなく、後に不要部分12を引っ張って
剥がすことができる。
ン2の一方に絶縁部材10が装着されており、この絶縁
部材10は、配線パターン2の各所に形成された透孔4
に突出部11を嵌合させてから突出部11の先端部分を
塑性変形させて固定するように構成されている。そし
て、配線パターン2に絶縁部材10が装着されて配線パ
ターン2がバラバラにならなくなった状態で配線基板1
の配線パターン2以外の不要部分12を除去するように
構成されている。このとき、配線パターン2に各種の部
品13を取り付けておき、絶縁部材10を装着するよう
に構成し、絶縁部材10には、これらの部品を収容する
ようにポケット14を形成しておくとよい。また、この
様な絶縁部材10は、突出部11を配線パターン2に嵌
合させて装着するのではなく、不要部分12を備えた状
態で絶縁部材10を溶融状態にして配線パターン2の透
孔4と配線パターン2とを一体にして硬化させても絶縁
部材10を形成することができる。あるいは、成形型に
装着して絶縁部材10を注入成形してもよく、この場
合、配線パターン2の一方にのみ絶縁部材10を注入装
着することによって、配線パターン2の透孔4に注入樹
脂が注入できるため、配線パターン2と絶縁部材10と
が一体になる。そして、これらの方法によっても不要部
分12には、透孔が形成されていないため、注入樹脂が
一体になることはなく、後に不要部分12を引っ張って
剥がすことができる。
【0013】図6において、配線基板1は、絶縁部材1
0の突出部11が配線パターン2の透孔4に嵌合されて
おり、先端部分が加熱される等して塑性変形し、絶縁部
材10と配線パターン2とを一体にしている。そして、
配線パターン2に形成された透孔3には、部品12のリ
ード線15が貫通され、ハンダ16によって配線パター
ン2と接続されている。
0の突出部11が配線パターン2の透孔4に嵌合されて
おり、先端部分が加熱される等して塑性変形し、絶縁部
材10と配線パターン2とを一体にしている。そして、
配線パターン2に形成された透孔3には、部品12のリ
ード線15が貫通され、ハンダ16によって配線パター
ン2と接続されている。
【0014】図7において、電動機は、固定子17と回
転子18とから構成されており、これらを一体にするた
め、固定子17を保持するようにフレーム19が備えら
れ、このフレーム19と一体になるようにブラケット2
0が備えられており、両者で回転子18を固定子17の
内側で回転できるように構成されている。そして、フレ
ーム19の内部には、配線基板1が備えられており、絶
縁部材10が固定子17側に位置している。
転子18とから構成されており、これらを一体にするた
め、固定子17を保持するようにフレーム19が備えら
れ、このフレーム19と一体になるようにブラケット2
0が備えられており、両者で回転子18を固定子17の
内側で回転できるように構成されている。そして、フレ
ーム19の内部には、配線基板1が備えられており、絶
縁部材10が固定子17側に位置している。
【0015】この様な構成において、電動機の製造方法
は、銅板等の導電金属板をプレス型5によって打ち抜き
配線パターン2を形成し、絶縁部材10を装着してから
導電金属板の不要部分12を除去して配線基板1を形成
する。そして、形成された配線パターン2は、電動機の
内部に組み込まれるため、部品13と共に図示されない
巻線端などを接続して、電動機のフレーム19の内部に
納めて電動機を組み立てる。この様な組み立てによれ
ば、電動機の出力が大きく運転電流が増加しても、従来
のプリント配線とまったく異なり、導電金属板の厚さを
大きくしておけば、容易に導電部分の断面積を大きくす
ることができるものであり、大電流に十分耐えられるも
のとなる。
は、銅板等の導電金属板をプレス型5によって打ち抜き
配線パターン2を形成し、絶縁部材10を装着してから
導電金属板の不要部分12を除去して配線基板1を形成
する。そして、形成された配線パターン2は、電動機の
内部に組み込まれるため、部品13と共に図示されない
巻線端などを接続して、電動機のフレーム19の内部に
納めて電動機を組み立てる。この様な組み立てによれ
ば、電動機の出力が大きく運転電流が増加しても、従来
のプリント配線とまったく異なり、導電金属板の厚さを
大きくしておけば、容易に導電部分の断面積を大きくす
ることができるものであり、大電流に十分耐えられるも
のとなる。
【0016】この様な配線パターン2は、プレス型5に
よって打ち抜く際、一部を打ち抜き方向に突出させるた
め、プレスバックする場合に突出した状態に形成する
と、立体配線が可能となり、従来のプリント配線と異な
り、配線パターン2には、一定の厚さがあって機械的強
度が大きいため、突起物として利用することができる。
この様な突起物は、ブラケットを嵌合させるためのイン
ローにすることができ、配線基板1が重ねられて用いら
れる場合には隣接する配線基板1との間の接続に利用さ
れるなど、従来のプリント配線とは異なり、大きな機械
的強度の利用によって種々の構成が可能となる。また、
突出部分を切断してピンを立設することも可能であり、
この場合、ピンが端子を形成することになり配線基板1
として都合がよい。
よって打ち抜く際、一部を打ち抜き方向に突出させるた
め、プレスバックする場合に突出した状態に形成する
と、立体配線が可能となり、従来のプリント配線と異な
り、配線パターン2には、一定の厚さがあって機械的強
度が大きいため、突起物として利用することができる。
この様な突起物は、ブラケットを嵌合させるためのイン
ローにすることができ、配線基板1が重ねられて用いら
れる場合には隣接する配線基板1との間の接続に利用さ
れるなど、従来のプリント配線とは異なり、大きな機械
的強度の利用によって種々の構成が可能となる。また、
突出部分を切断してピンを立設することも可能であり、
この場合、ピンが端子を形成することになり配線基板1
として都合がよい。
【0017】
【発明の効果】発明によれば、面積が小さくても電流容
量の大きい配線が行える配線基板を構成し、小形で出力
の大きい電動機の巻線を配線基板によって結線する電動
機の製造方法を得ることができ、その効果は、極めて大
きいものである。
量の大きい配線が行える配線基板を構成し、小形で出力
の大きい電動機の巻線を配線基板によって結線する電動
機の製造方法を得ることができ、その効果は、極めて大
きいものである。
【図1】 本発明の電動機の製造方法に用いられる配線
基板の形状を示す平面図である。
基板の形状を示す平面図である。
【図2】 導電金属板をプレス型で打ち抜き配線パター
ンを製作する状態を示す要部の縦断面図である。
ンを製作する状態を示す要部の縦断面図である。
【図3】 導電金属板をプレス型で打ち抜き配線パター
ンを製作する状態を示す要部の縦断面図である。
ンを製作する状態を示す要部の縦断面図である。
【図4】 導電金属板をプレス型で打ち抜きプレスのプ
ッシュバックによって配線パターンを製作する状態を示
す要部の縦断面図である。
ッシュバックによって配線パターンを製作する状態を示
す要部の縦断面図である。
【図5】 配線パターンの不要部分を取り除く状態を示
した要部の縦断面図である。
した要部の縦断面図である。
【図6】配線パターンの一方に絶縁部材を装着した状態
を示す要部を拡大して示した縦断面図である。
を示す要部を拡大して示した縦断面図である。
【図7】 本発明によって製作された電動機の縦断面図
である。
である。
1………配線基板 2………配線パターン 3………透孔 4………透孔 5………プレス型 6………ポンチ 7………ダイス 8………ノックピン 9………スプリング 10………絶縁部材 11………突出部 12………不要部分 13………部品
Claims (1)
- 【請求項1】所定の配線パターンを形成する配線基板で
巻線端等を結線する電動機の製造方法において、 導電金属板をプレス型で打ち抜き配線パターンを形成
し、 このプレス型による打ち抜きの後プッシュバックによっ
て打ち抜き部分を打ち抜き前の位置に戻し、 前記配線パターンの一方に絶縁部材を装着して配線基板
を形成し、 この配線パターンに巻線端を結線すると共に導電金属板
の前記打ち抜きによって形成される不要部分を除去する
ことを特徴とする電動機の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6228639A JPH0870559A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 電動機の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6228639A JPH0870559A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 電動機の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870559A true JPH0870559A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16879500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6228639A Pending JPH0870559A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 電動機の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1111757A3 (en) * | 1999-12-02 | 2003-11-26 | Fanuc Ltd | Stator structure of electric motor and connection board for stator winding |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP6228639A patent/JPH0870559A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1111757A3 (en) * | 1999-12-02 | 2003-11-26 | Fanuc Ltd | Stator structure of electric motor and connection board for stator winding |
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