JPH0870784A - アイスバー製造機の氷管洗浄装置 - Google Patents

アイスバー製造機の氷管洗浄装置

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JPH0870784A
JPH0870784A JP21081794A JP21081794A JPH0870784A JP H0870784 A JPH0870784 A JP H0870784A JP 21081794 A JP21081794 A JP 21081794A JP 21081794 A JP21081794 A JP 21081794A JP H0870784 A JPH0870784 A JP H0870784A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 氷菓、例えばアイスバーの製造に使用されて
いる氷管(モールド)の内周壁面に付着した異物の洗浄
除去手段を提供する。 【構成】 モールド内に挿入した洗浄ブラシに、上下方
向の振動と左右方向の振動との組合わせからなる複合的
な微振動を発生させ、これによる衝撃的な剥離力を利用
してモールドの内周壁面に付着している異物を掻落す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアイスバー製造機の氷管
洗浄装置に関するものであり、詳細には氷管洗浄用のブ
ラシに、上下方向と左右方向の振動を組合わせた微振動
を伝達する洗浄装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アイスバー等の氷菓の製造に使用される
氷管(以下、モールドと呼称)の内面には原料液が付着
するため、所定の時間周期でモールド内に回転ブラシを
挿入し、ブラシの回転による掻取り力を利用してモール
ドの内壁面から付着物を剥離除去していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転ブラシによ
る付着物の剥離除去方式ではブラシの回転方向が一方向
に限定されているため、モールドの内周壁面に対する回
転ブラシ先端部分の接触域、即ち付着物の剥離除去力の
作用範囲が制約され、洗浄効果に一定の限界があった。
【0004】また、ブラシの回転運動のみを利用する洗
浄方式では、円形横断面や正方形横断面を有するモール
ドの内周壁面を洗浄する場合には、比較的良好な洗浄効
果が得られるものの、縦横比の大きな長方形横断面を有
するモールドの内周壁面を洗浄する場合には、モールド
内周壁面の全域に万遍なく剥離除去力を作用させること
が困難となり、予期した洗浄効果が得られない場合が多
い。
【0005】長方形横断面を有するモールドの洗浄に際
し、実用上満足し得る程度迄洗浄効果を高めるために
は、ブラシに回転運動とブラシの軸線と直交方向への往
復直線運動とを組合わせた複合洗浄動作を伝達する事が
有効であるが、このようなブラシ駆動方式を採用した場
合には、駆動系の構造が複雑化し、故障の多発や操作性
の低下等の問題が発生する。
【0006】更に回転ブラシを使用した場合、回転ブラ
シの表面速度がブラシの外周部で最大となり、ブラシの
回転中心で最小となるため、回転ブラシの軸心部下端面
が当接するモールドの底面中心部分では付着物の剥離除
去力が大幅に低下してしまう。このため、回転ブラシに
よる洗浄作業を終了した後、手作業でモールドの内周壁
面に残っている原料液の凍結層を除去する必要があり、
洗浄工程の省力化の阻害が問題視されていた。
【0007】これらの問題を解決するため、高圧洗浄水
の噴射による高圧洗浄方式も提案されているが、洗浄水
の噴射方向や噴射圧の制御並びに噴射装置の構造の複雑
化等の問題が付随し、モールド内周壁面からの付着物の
除去手段としては実用上不適切であった。
【0008】本発明は、従来の回転ブラシによる洗浄方
式あるいは高圧洗浄水の噴射による洗浄方式に認められ
た上述の如き問題点の解決手段の提供を目的とするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決手段とし
て本発明は、洗浄ブラシを取付けた洗浄手段の本体を、
氷管列の搬送路上方で上下方向及び左右方向に微振動さ
せる上下・左右ジョガー手段を上記氷管列の搬送路上方
に設置したものである。
【0010】本発明はまた、所定ピッチで搬送用チェー
ンに取付けられた氷管列と、この氷管列の上方に立設さ
れた門型の主枠と、この主枠に洗浄手段の本体の上昇・
下降用の駆動手段として取付けられたエアシリンダ装置
と、この上昇・下降用のエアシリンダ装置を介して前記
主枠に対して上下動可能に支持された第1の可動横枠
と、この第1の可動横枠に取付けられ前記洗浄手段の本
体に上下方向の微振動を伝達する上下ジョガー用エアシ
リンダ装置と、この上下ジョガー用エアシリンダ装置を
介して前記第1の可動横枠に連設された第2の可動横枠
と、この第2の可動横枠に取付けられ前記洗浄手段の本
体とそれを振動可能に支持する第3の可動横枠に左右方
向の微振動を伝達する左右ジョガー用エアシリンダ装置
と、前記上下ジョガー用エアシリンダ装置及び左右ジョ
ガー用エアシリンダ装置の制御回路と、前記第3の可動
横枠に複数本を1組として整列状態で取付けられた洗浄
ブラシから構成されたアイスバー製造機の氷管洗浄装置
を提供するものである。
【0011】本発明の実施に際し、前記制御回路から上
下ジャガー用エアシリンダ装置及び左右ジョガー用エア
シリンダ装置を介して洗浄手段の本体に伝達される上下
・左右方向組合わせ型の微振動は、一定の振動周期の組
合せで設定するか、または、洗浄ブラシの運動軌跡が同
一軌跡を通らない条件の振動周期の組合せで設定する。
【0012】
【作用】整列状態を保持して洗浄位置に到達し位置決め
固定されたそれぞれの氷管(モールド)内に洗浄ブラシ
を挿入し、付設された制御回路から送出される動作信号
を利用してこの洗浄ブラシに上下方向の振動と左右方向
の振動を組合わせた複合的な微振動を伝達する。モール
ドの内周壁面の全域に、洗浄ブラシから直線往復運動の
みからなる複合的な微振動を伝達することによって、付
着物の剥離除去力が発生し、効率的な洗浄条件が取得さ
れる。
【0013】
【実施例】以下、図1及び図2を参照しながら本発明の
一具体例を説明する。
【0014】本発明に係る氷管(モールド)洗浄装置
(20)は、図1(A)(B)に示すように、所定ピッ
チで搬送用チェーン(1)に取付けられたモールド列
(2)と、このモールド列(2)の上方に立設された門
型の主枠(3)と、この主枠(3)に洗浄手段の本体
(4)の上昇・下降用の駆動手段として取付けられた直
立型エアシリンダ装置(5)と、この上昇・下降用のエ
アシリンダ装置(5)を介して前記主枠(3)に対して
上下動可能に支持された第1の可動横枠(6)と、この
第1の可動横枠(6)に2個1組で所定の離間間隔を保
持した状態で取付けられ前記洗浄手段の本体(4)に上
下方向の微振動を伝達する上下ジョガー用の直立型エア
シリンダ装置(7A)(7B)と、この直立型エアシリ
ンダ装置(7A)(7B)を介して前記第1の可動横枠
(6)に連設された上下動可能な第2の可動横枠(9)
と、この第2の可動横枠(9)に取付けられ、前記洗浄
手段の本体(4)並びにこれを振動可能に支持する第3
の可動横枠(10)に左右方向の微振動を伝達する左右
ジョガー用水平型エアシリンダ装置(11)と、前記上
下ジョガー用の直立型エアシリンダ装置(7A)(7
B)及び左右ジョガー用の水平型エアシリンダ装置(1
1)の振動特性を制御するための電子制御回路(図示省
略)と、前記第3の可動横枠(10)の長手方向に沿い
所定の配設ピッチで複数本を1組として整列状態で取付
けられた洗浄ブラシ(4A)から構成されている。
【0015】洗浄装置の本体(4)は、前記洗浄ブラシ
(4A)と直立型エアシリンダ装置(7A)(7B)並
びに水平型エアシリンダ装置(11)との間に振動の伝
達経路が形成されるように接続することによって構成さ
れている。
【0016】前記電子制御回路には、図1(A)に示す
ように直立型エアシンダ装置(7A)(7B)に発生さ
せる上下方向の微振動V1の特性と、水平型エアシリン
ダ装 置(11)に発生させる左右方向の微振動V2の特
性が予め入力されており、モ ールド(2)への付着物の
量又は付着部位に応じてトータル洗浄時間と振動周期を
可変設定し得るようにするため前記微振動の特性調整用
のタイマー(図示省略)等が組込まれている。振動特性
は予め設定して置く場合が一般的であるが、必要に応じ
て洗浄動作の途上で調整してもよい。
【0017】この電子制御回路から前記直立型エアシリ
ンダ装置(7A)(7B)及び水平型エアシリンダ装置
(11)を介して洗浄装置の本体(4)、より具体的に
は洗浄ブラシ(4A)に伝達される上下・左右方向組合
わせ型の微振動は、一定の振動周期の組合せで設定する
か、または、同一軌跡を通らない振動周期の組合せで設
定する。後者の設定としておくと、洗浄ブラシ(4A)
の洗浄動作軌跡を一様とせず、ランダムな不規則の運動
を付与でき、洗浄効果を向上させることができる。
【0018】前記モールド洗浄装置(20)はモールド
列(2)の上方に固定配置して使用する場合が一般的で
あるが、複数セットのアイスバー製造機間で共用し得る
ようにするため、図1(A)にモールド列(2)の両側
の床面上にレール(12)を敷設し、門型の主枠(3)
の下端に取付けられた走行用車輪(13)を前記レール
(12)の上面で支持することによって、走行可能なモ
ールド洗浄装置(20)に構成することも可能である。
【0019】尚、参照番号(8)は上昇・下降用エアシ
リンダ装置(5)の昇降ストロークを規定する調整器を
示す。
【0020】一方、モールド洗浄装置(20)には、図
1(B)に示すように搬送用チェーン(1)に吊下げら
れた状態で洗浄工程に送り込まれたモールド列(2)を
正確な洗浄位置に固定するための位置決め手段(14)
が設けられている。この位置決め手段(14)は、門型
主枠(3)の左右両端にエアシリンダ装置(15A)
(15B)を駆動源として上昇・下降運動を繰返すスト
ッパー(16A)(16B)を配置し、ピッチ送り方式
でモールド洗浄装置(20)の真下にモールド列(2)
が送り込まれたとき、前記ストッパー(16A)(16
B)の下端をモールド列(2)の左右両側で前記モール
ド搬送用チェーン(1)の駒間に食い込ませることによ
って、モールド列(2)を所定の洗浄位置に固定する。
【0021】更にモールド洗浄装置(20)には、図1
(B)に示すように洗浄ブラシ(4A)のモールド
(2)内への挿入を容易化するための洗浄ブラシ案内手
段(17)が設けられている。この洗浄ブラシ案内手段
(17)は、門型主枠(3)の下端中央部に、ガイドロ
ッド(17A)(17B)の延出方向を斜め下向きにし
た状態で4個のエアシリンダ装置(18A)(18B)
(18C)(18D)を配設し、門型主枠(3)の幅方
向に沿って所定の離間間隔を保持して対向配置された2
個1組の前記エアシリンダ装置(18A)と(18
B)、並びに(18C)と(18D)のそれぞれのガイ
ドロッド(17A)(17B)の先端に、紙面と直交方
向、即ち、前記モールド列(2)の軸線方向に沿う長さ
よりも若干大きな幅方向寸法を持った2枚1組の傾斜板
(19A)(19B)を下側の対向間隔が上側の対向間
隔よりも狭めた状態で取付けることによって構成されて
いる。
【0022】モールド洗浄装置(20)の真下に洗浄対
象モールド(2)を位置決め固定した後、エアシリンダ
装置(18A)と(18B)、並びに(18C)と(1
8D)内にエアを導入し、ガイドロッド(17A)(1
7B)を前進方向に延出させ、洗浄対象モールド列
(2)の真上で前記2枚1組の傾斜板(19A)(19
B)の対向間隔を狭めることによって、直立型エアシリ
ンダ装置(5)による下降ストロークを利用して洗浄位
置に下降して来る洗浄ブラシ(4A)を略真上から洗浄
対象モールド列(2)内に挿入する。この案内動作を終
了した後、エアシリンダ装置(18A)(18B)内へ
のエアの流入経路を切替え、モールド(2)の内周壁面
の洗浄を終了した後、原位置に復帰する前記洗浄ブラシ
(4A)の上昇を妨げない位置迄前記傾斜板(19A)
(19B)を後退させる。
【0023】次に洗浄手段本体(4)について若干説明
を追加する。洗浄ブラシ(4A)は、撚り合わせた細径
のステンレス鋼線(21)の間にナイロン等の剛直な合
成繊維のモノフィラメントからなるブラシ形成繊維(2
2)を挾持したものであって、図2(B)に示すように
円形横断面を有するものが一般的であるが、モールド
(2)の縦横比が大きい場合にもモールド(2)の内周
壁面全域に亘って付着物の剥離除去機能を発揮し得るよ
うにするため、図2(D)に示すように円周の一部を軸
心Oを挟んだ両側で略平行に切除した洗浄ブラシ(4
A)を使用することも可能である。また、何れの場合に
も幅最小部分で測った洗浄ブラシ(4A)の直径は、モ
ールド(2)の内周壁面に十分に大きな異物剥離力を伝
達するためモールド(2)の短径よりも大きくなるよう
に設計されている。そして、モールド(2)の底端面、
殊にそのコーナー部分と中心部に付着している異物に対
する剥離除去機能を高めるため、洗浄ブラシ(4A)の
下端部には、上下方向の振動を付着物に対する横向きの
掻取り洗浄力Tに変換して伝達する補助掻取りブラシ
(23)が取付けられている。
【0024】以下、本発明装置(20)の作動順序を説
明する。氷菓、例えばアイスバーを抜取られ空になった
モールド列(2)が図1(B)に示すように搬送用チェ
ーン(1)に吊下げられピッチ送り状態Fで洗浄工程に
導入されると、前記位置決め手段(14)が作動し、こ
れによって洗浄対象モールド列、例えばモールド列(2
A)が洗浄装置(20)の真下の洗浄位置に固定され
る。これに続いて前記エアシリンダ装置(18A)(1
8B)(18C)(18D)にエアを導入することによ
ってガイドロッド(17A)(17B)を延ばし、前記
傾斜板(19A)(19B)の対向間隔を狭める。洗浄
ブラシ(4A)の略真下で傾斜板(19A)(19B)
の対向間隔が狭まることによって、洗浄対象モールド列
(2A)に向って下降する洗浄ブラシ(4A)のガイド
手段が形成される。この結果、繰返し使用によって洗浄
ブラシ(4A)に多少の変形や弯曲が発生している場合
にもモールド(2)内への洗浄ブラシ(4A)の円滑な
挿入が補償される。
【0025】この状態で直立型エアシリンダ装置(5)
を起動し、第1の可動横枠(6)、第2の可動横枠
(9)、第3の可動横枠(10)を下降させることによ
って洗浄ブラシ(4A)を洗浄対象モールド列(2A)
のモールド(2)内に挿入する。
【0026】洗浄対象モールド列(2A)内への洗浄ブ
ラシ(4A)の挿入が終了した時点でエアシリンダ装置
(18A)(18B)(18C)(18D)へのエアの
流入経路を切替え、傾斜板(19A)(19B)を原位
置に復帰させる。
【0027】次いで制御回路から送出される動作信号を
利用して上下ジョガー用の直立型エアシリンダ装置(7
A)(7B)及び左右ジョガー用の直立型エアシリンダ
装置(11)を起動し、モールド(2)内に挿入された
洗浄ブラシ(4A)に上下方向の振動V1と左右方向の
振動V2を組合わせた複合的な微振動を伝達する。モー
ルド(2)の内周壁面の全域に洗浄ブラシ(4A)から
直線往復運動の組合せからなる複合的な微振動を伝達す
ることによって、剥離除去力が発生し、モールド(2)
の内周壁面の全域から付着物が効率良く掻落される。
【0028】洗浄対象モールド列(2A)の洗浄が終了
すると、上下ジョガー用の直立型エアシリンダ装置(7
A)(7B)と左右ジョガー用の水平型エアシリンダ装
置(11)が停止する。
【0029】これに続いて直立型エアシリンダ装置
(5)が逆起動し、第1の可動横枠(6)、第2の可動
横枠(9)、第3の可動横枠(10)と共に洗浄ブラシ
(4A)を含む洗浄手段の本体(4)が上昇し原位置に
復帰する。
【0030】この後、洗浄対象モールド列(2A)が紙
面と平行方向Fに1ピッチ分だけ移動し、以後、前記同
様の要領に従ってモールド列単位で洗浄動作が反覆され
る。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、回転運動を全く伴なわ
ない上下方向の振動と左右方向の振動のみからなる複合
的な微振動を洗浄ブラシに伝達することによって、モー
ルドの内周壁面に付着した異物が効率良く洗浄除去され
る。
【0032】また、洗浄ブラシの直径が、モールドの短
径よりも大きくなるように洗浄ブラシの寸法緒元を調節
し、かつ、洗浄ブラシの下端部に補助掻取りブラシを取
付けることによって、モールド内周壁面の下端コーナー
部分と下端面中心部分に対しても掻取り力が伝達される
ため、従来装置に比較して付着物の除去機能が大幅に改
善される。
【0033】本発明装置は、その全体構造が極めて簡易
であるため、故障が少なく、保守管理の容易性の面にお
いても顕著な効果が発揮される。
【0034】さらに、本発明装置は、モールドの搬送ラ
インの適当な位置に固定され、モールドのタクトモーシ
ョンを利用する方式としたから、装置の構造を簡単化で
き、製造コストを低減して安価に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本発明装置の正面図、(B)は、そ
の側面図。
【図2】(A)は、洗浄ブラシの第1の具体例を示す正
面図、(B)は、その上面図。(C)は、洗浄ブラシの
第2の具体例を示す正面図、(D)は、その上面図。
【符号の説明】
1 モールド搬送用チェーン 2 モールド列 3 主枠 4 洗浄手段の本体 4A 洗浄ブラシ 5 上昇・下降用の直立型エアシリンダ装置 6 第1の可動横枠 7A 上下ジョガー用の直立型エアシリンダ装置 7B 上下ジョガー用の直立型エアシリンダ装置 9 第2の可動横枠 10 第3の可動横枠 11 左右ジョガー用の水平型エアシリンダ装置 20 モールド洗浄装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄ブラシを取付けた洗浄手段の本体
    を、氷管列の搬送路上方で上下方向及び左右方向に微振
    動させる上下・左右ジョガー手段を上記氷管列の搬送路
    上方に設置したことを特徴とするアイスバー製造機の氷
    管洗浄装置。
  2. 【請求項2】 所定ピッチで搬送用チェーンに取付けら
    れた氷管列と、この氷管列の上方に立設された門型の主
    枠と、この主枠に洗浄手段の本体の上昇・下降用の駆動
    手段として取付けられたエアシリンダ装置と、この上昇
    ・下降用のエアシリンダ装置を介して前記主枠に対して
    上下動可能に支持された第1の可動横枠と、この第1の
    可動横枠に取付けられ前記洗浄手段の本体に上下方向の
    微振動を伝達する上下ジョガー用エアシリンダ装置と、
    この上下ジョガー用エアシリンダ装置を介して前記第1
    の可動横枠に連設された第2の可動横枠と、この第2の
    可動横枠に取付けられ前記洗浄手段の本体とそれを振動
    可能に支持する第3の可動横枠に左右方向の微振動を伝
    達する左右ジョガー用エアシリンダ装置と、前記上下ジ
    ョガー用エアシリンダ装置及び左右ジョガー用エアシリ
    ンダ装置の制御回路と、前記第3の可動横枠に複数本を
    1組として整列状態で取付けられた洗浄ブラシから構成
    されたアイスバー製造機の氷管洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記制御回路から前記上下ジョガー用エ
    アシリンダ装置及び左右ジョガー用エアシリンダ装置を
    介して前記洗浄手段の本体に伝達される上下・左右方向
    組合わせ型の微振動が一定の振動周期の組合せで設定さ
    れている請求項2記載のアイスバー製造機の氷管洗浄装
    置。
  4. 【請求項4】 前記制御回路から前記上下ジョガー用エ
    アシリンダ装置及び左右ジョガー用エアシリンダ装置を
    介して前記洗浄手段の本体に伝達される上下・左右方向
    組合わせ型の微振動が同一軌跡を通らない振動周期の組
    合せで設定されている請求項2記載のアイスバー製造機
    の氷管洗浄装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55155495A (en) * 1979-05-22 1980-12-03 Tokyo Shibaura Electric Co Disconnected core detector for series lamp circuit

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JPS55155495A (en) * 1979-05-22 1980-12-03 Tokyo Shibaura Electric Co Disconnected core detector for series lamp circuit

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