JPH0870841A - 灰 皿 - Google Patents
灰 皿Info
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- JPH0870841A JPH0870841A JP24215194A JP24215194A JPH0870841A JP H0870841 A JPH0870841 A JP H0870841A JP 24215194 A JP24215194 A JP 24215194A JP 24215194 A JP24215194 A JP 24215194A JP H0870841 A JPH0870841 A JP H0870841A
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- smoke
- ash
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 灰落し部に載置された煙草の煙及び灰落し部
の開口部から収容部へ落された吸い殻からの煙を吸い込
んで清浄化し得、従来の通常の灰皿と同様に使い易い。 【構成】 煙草の灰および/または吸い殻を落とす開口
部を有し、火がついた状態の煙草を一時的に載置し得る
灰落し板14を函体12の上端に配する。灰・吸い殻を
収容する収容体16を、函体12内における灰落し板1
4のやや下方に配する。収容体16の外周壁の上部に煙
吸い込み口18を設ける。灰落し板14に載置されてい
る煙草の煙を開口部を通じて煙吸い込み口18に吸引し
得ると共に、収容体16に収容されている吸い殻の煙を
煙吸い込み口18に吸引し得る排気ファン28を函体1
2の下部に配する。排気ファン28と収容体16の間に
煙フィルタ22を配する。
の開口部から収容部へ落された吸い殻からの煙を吸い込
んで清浄化し得、従来の通常の灰皿と同様に使い易い。 【構成】 煙草の灰および/または吸い殻を落とす開口
部を有し、火がついた状態の煙草を一時的に載置し得る
灰落し板14を函体12の上端に配する。灰・吸い殻を
収容する収容体16を、函体12内における灰落し板1
4のやや下方に配する。収容体16の外周壁の上部に煙
吸い込み口18を設ける。灰落し板14に載置されてい
る煙草の煙を開口部を通じて煙吸い込み口18に吸引し
得ると共に、収容体16に収容されている吸い殻の煙を
煙吸い込み口18に吸引し得る排気ファン28を函体1
2の下部に配する。排気ファン28と収容体16の間に
煙フィルタ22を配する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、灰落し部に載置された
煙草の煙及び灰落し部の開口部から収容部へ落された吸
い殻からの煙を吸い込んで清浄化することができる灰皿
に関する。
煙草の煙及び灰落し部の開口部から収容部へ落された吸
い殻からの煙を吸い込んで清浄化することができる灰皿
に関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】近時におい
て、煙草の煙がますます敬遠されつつある。ところが、
灰落し部の開口部から落される灰や吸い殻を収容部に収
容するという構造の灰皿において、煙草の火が消えない
状態で収容部に吸い殻が落とされた場合、灰落し部の開
口部から長時間に亙り煙が立ち上ることがある。時に
は、収容部に収容された他の吸い殻に火が燃え移り、灰
落し部の開口部から多量の煙がもうもうと立ち上ること
もある。
て、煙草の煙がますます敬遠されつつある。ところが、
灰落し部の開口部から落される灰や吸い殻を収容部に収
容するという構造の灰皿において、煙草の火が消えない
状態で収容部に吸い殻が落とされた場合、灰落し部の開
口部から長時間に亙り煙が立ち上ることがある。時に
は、収容部に収容された他の吸い殻に火が燃え移り、灰
落し部の開口部から多量の煙がもうもうと立ち上ること
もある。
【0003】それを防ぐために、収容部に水を溜めてお
いて収容部に落とされる吸い殻の火を消すようにするこ
とがあるが、この場合、煙草の成分が水に溶け出したり
煙草が腐敗したりして不快な臭気が漂うことや、吸い殻
が水でふやけて廃棄が面倒になるといった不都合をも招
来し得る。また、煙草が収容部内に堆積して水面を上回
ると、煙草の火が消えなくなってしまう。
いて収容部に落とされる吸い殻の火を消すようにするこ
とがあるが、この場合、煙草の成分が水に溶け出したり
煙草が腐敗したりして不快な臭気が漂うことや、吸い殻
が水でふやけて廃棄が面倒になるといった不都合をも招
来し得る。また、煙草が収容部内に堆積して水面を上回
ると、煙草の火が消えなくなってしまう。
【0004】水で煙草の火を消すのではなく、煙草の煙
を吸引して浄化することにより煙が周囲に漂うのを防ぐ
手段としては、灰落し部の上方に吸引ファンを配設し
て灰落し部に載置された煙草や収容部内の吸い殻からの
煙を吸引し、フィルタ等により浄化した後排出するとい
う手段や、灰落し部の上方に覆いを設け、灰落し部に
載置された煙草や収容部内の吸い殻からの煙が覆いの下
側に滞留するようにし、上向きに開口する吸引口を覆い
の下側に設け、収容部の下方に設けた吸引ファンにより
吸引口を通じて煙を吸引し、フィルタ等により浄化した
後排出するという手段等を採用し得る。
を吸引して浄化することにより煙が周囲に漂うのを防ぐ
手段としては、灰落し部の上方に吸引ファンを配設し
て灰落し部に載置された煙草や収容部内の吸い殻からの
煙を吸引し、フィルタ等により浄化した後排出するとい
う手段や、灰落し部の上方に覆いを設け、灰落し部に
載置された煙草や収容部内の吸い殻からの煙が覆いの下
側に滞留するようにし、上向きに開口する吸引口を覆い
の下側に設け、収容部の下方に設けた吸引ファンにより
吸引口を通じて煙を吸引し、フィルタ等により浄化した
後排出するという手段等を採用し得る。
【0005】しかしながら、灰落し部の上方に、灰落し
部に載置された煙草や収容部内の吸い殻からの煙を吸引
するための吸引ファンや覆い等が設けられていると、灰
落し部において煙草の灰を落したり、灰落し部の開口部
から収容部へ吸い殻を落したり、灰落し部に煙草を一時
的に載置したりする作業が、このような灰落し部の上方
の煙を吸い込むための構造が邪魔になって円滑に行い難
く、灰を灰落し部の外に落として周囲を汚したり、灰落
し部上方の吸引ファンの外周部や覆い等の構造部分に、
火を消すために煙草が押し付けられたり、灰が落された
りして、全体に汚れることとなり易い。このような不都
合は、床面上に直接載置されて立ったままで使用される
所謂スタンドタイプの灰皿において特に顕著である。
部に載置された煙草や収容部内の吸い殻からの煙を吸引
するための吸引ファンや覆い等が設けられていると、灰
落し部において煙草の灰を落したり、灰落し部の開口部
から収容部へ吸い殻を落したり、灰落し部に煙草を一時
的に載置したりする作業が、このような灰落し部の上方
の煙を吸い込むための構造が邪魔になって円滑に行い難
く、灰を灰落し部の外に落として周囲を汚したり、灰落
し部上方の吸引ファンの外周部や覆い等の構造部分に、
火を消すために煙草が押し付けられたり、灰が落された
りして、全体に汚れることとなり易い。このような不都
合は、床面上に直接載置されて立ったままで使用される
所謂スタンドタイプの灰皿において特に顕著である。
【0006】本発明は、従来技術に存した上記のような
問題点に鑑み行われたものであって、その目的とすると
ころは、灰落し部に載置された煙草の煙及び灰落し部の
開口部から収容部へ落された吸い殻からの煙を吸い込ん
で清浄化し得、而も従来の通常の灰皿と同様に使い易い
灰皿を提供することにある。
問題点に鑑み行われたものであって、その目的とすると
ころは、灰落し部に載置された煙草の煙及び灰落し部の
開口部から収容部へ落された吸い殻からの煙を吸い込ん
で清浄化し得、而も従来の通常の灰皿と同様に使い易い
灰皿を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の灰皿は、煙草の灰および/または吸い殻を
収容するための収容部と、収容部の上方に位置し、煙草
の灰および/または吸い殻を収容部へ落とすための開口
部を有し、火がついた状態の煙草を一時的に載置するこ
とが可能な灰落し部と、灰落し部と収容部の底部との間
に設けられた煙吸い込み口と、火がついた状態で灰落し
部に載置されている煙草の煙を、灰落し部の開口部を通
じて煙吸い込み口に吸引し得ると共に、火がついた状態
で収容部に収容されている吸い殻の煙を煙吸い込み口に
吸引し得る吸引力発生手段と、煙を含んだ空気を、煙吸
い込み口から吸い込んで排出部から排出するまでの間に
清浄化するための清浄化手段とを備えるものとしてい
る。
に、本発明の灰皿は、煙草の灰および/または吸い殻を
収容するための収容部と、収容部の上方に位置し、煙草
の灰および/または吸い殻を収容部へ落とすための開口
部を有し、火がついた状態の煙草を一時的に載置するこ
とが可能な灰落し部と、灰落し部と収容部の底部との間
に設けられた煙吸い込み口と、火がついた状態で灰落し
部に載置されている煙草の煙を、灰落し部の開口部を通
じて煙吸い込み口に吸引し得ると共に、火がついた状態
で収容部に収容されている吸い殻の煙を煙吸い込み口に
吸引し得る吸引力発生手段と、煙を含んだ空気を、煙吸
い込み口から吸い込んで排出部から排出するまでの間に
清浄化するための清浄化手段とを備えるものとしてい
る。
【0008】
【作用】吸引力発生手段を作動させた状態において、火
がついた状態の煙草を灰落し部に載置した場合、灰落し
部に載置された煙草が発する煙は、灰落し部の開口部を
通じて下方に向かって煙吸い込み口に吸引され、また、
煙を発する状態で灰落し部の開口部を通じて収容部に落
された吸い殻が発する煙は、上方へ吸引されて煙吸い込
み口に吸引される。煙吸い込み口に吸引された煙を含ん
だ空気は、煙吸い込み口から吸い込んで排出部から排出
するまでの間に、清浄化手段により清浄化される。
がついた状態の煙草を灰落し部に載置した場合、灰落し
部に載置された煙草が発する煙は、灰落し部の開口部を
通じて下方に向かって煙吸い込み口に吸引され、また、
煙を発する状態で灰落し部の開口部を通じて収容部に落
された吸い殻が発する煙は、上方へ吸引されて煙吸い込
み口に吸引される。煙吸い込み口に吸引された煙を含ん
だ空気は、煙吸い込み口から吸い込んで排出部から排出
するまでの間に、清浄化手段により清浄化される。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を、図面を参照しつつ説明す
る。図1及び図2は、本発明の一実施例としてのスタン
ド灰皿についてのものであって、そのうち図1は斜視
図、図2はその作動説明図である。
る。図1及び図2は、本発明の一実施例としてのスタン
ド灰皿についてのものであって、そのうち図1は斜視
図、図2はその作動説明図である。
【0010】スタンド灰皿10の外殻を構成する方形状
の函体12の上端開口の全面を覆うように、上下貫通の
多数の開口部14aが設けられた灰落し板14(灰落し
部の一例)が、着脱自在に水平状に配装されている。灰
落し板14のうち図1において省略されている部分は、
記載されている部分と同様に構成されている。なお、灰
落し部及び開口部の形態は、公知の様々な形態を適宜採
用し得る。
の函体12の上端開口の全面を覆うように、上下貫通の
多数の開口部14aが設けられた灰落し板14(灰落し
部の一例)が、着脱自在に水平状に配装されている。灰
落し板14のうち図1において省略されている部分は、
記載されている部分と同様に構成されている。なお、灰
落し部及び開口部の形態は、公知の様々な形態を適宜採
用し得る。
【0011】函体12内における灰落し板14のやや下
方に、上方に開口する方形函状の収容体16が、函体1
2の上端開口から着脱可能なように配装されている。収
容体16の上端外周部は、函体12の内側に掛止される
外方張出部16aに形成されている。
方に、上方に開口する方形函状の収容体16が、函体1
2の上端開口から着脱可能なように配装されている。収
容体16の上端外周部は、函体12の内側に掛止される
外方張出部16aに形成されている。
【0012】収容体16の四方の外周壁の上部(すなわ
ち収容体16の底部よりも上方)には、各外周壁のほぼ
全幅に亙る横長の煙吸い込み口18がほぼ水平方向に開
口するよう穿設されている。煙吸い込み口には、灰など
が吸い込まれないようにするための金網等のフィルタが
設けられていてもよい。収容体16の各外周壁の外面と
函体12の内面との間には、煙吸い込み口18から吸い
込んだ煙を含んだ空気を流通させ得る間隙が形成されて
いる。灰落し板14の下側と各外周壁の外面とは、実質
上、各煙吸い込み口18のみを通じて連通している。煙
吸い込み口がほぼ水平方向に開口する場合、灰落し部に
載置した煙草の煙及び灰落し部の開口部を通じて収容部
に落された吸い殻が発する煙を、上下何れからも煙吸い
込み口に効果的に吸引し得る。また、収容部が、周壁に
煙吸い込み口が設けられた着脱自在の収容容器により構
成されている場合、煙吸い込み口のメンテナンスを容易
に行い得る。
ち収容体16の底部よりも上方)には、各外周壁のほぼ
全幅に亙る横長の煙吸い込み口18がほぼ水平方向に開
口するよう穿設されている。煙吸い込み口には、灰など
が吸い込まれないようにするための金網等のフィルタが
設けられていてもよい。収容体16の各外周壁の外面と
函体12の内面との間には、煙吸い込み口18から吸い
込んだ煙を含んだ空気を流通させ得る間隙が形成されて
いる。灰落し板14の下側と各外周壁の外面とは、実質
上、各煙吸い込み口18のみを通じて連通している。煙
吸い込み口がほぼ水平方向に開口する場合、灰落し部に
載置した煙草の煙及び灰落し部の開口部を通じて収容部
に落された吸い殻が発する煙を、上下何れからも煙吸い
込み口に効果的に吸引し得る。また、収容部が、周壁に
煙吸い込み口が設けられた着脱自在の収容容器により構
成されている場合、煙吸い込み口のメンテナンスを容易
に行い得る。
【0013】収容体16の内部が収容部をなす。収容部
の相対する外周壁の内周面同士は、着脱作業に利用し得
る連結棒20により連結されている。なお、煙吸い込み
口18を、収容体16と灰落し板14との間に設けるこ
とも勿論可能である。また、煙吸い込み口がこの実施例
のように外周部に設けられる場合、灰落し板の開口部も
中央部に設けず外周部に設けるようにすると、灰落し板
に載置された煙草の煙を、より確実性高く煙吸い込み口
に吸引することが可能となる。
の相対する外周壁の内周面同士は、着脱作業に利用し得
る連結棒20により連結されている。なお、煙吸い込み
口18を、収容体16と灰落し板14との間に設けるこ
とも勿論可能である。また、煙吸い込み口がこの実施例
のように外周部に設けられる場合、灰落し板の開口部も
中央部に設けず外周部に設けるようにすると、灰落し板
に載置された煙草の煙を、より確実性高く煙吸い込み口
に吸引することが可能となる。
【0014】収容体16の下方において、函体12の内
部が、煙粒子を吸着する煙フィルタ22を備えた区画体
24によって区切られている。函体12の内部における
区画体24の下方部、すなわち函体内下部12aには、
脱臭用のオゾン発生器26が配設されている。オゾン発
生器26により生成したオゾンを含む空気は、オゾン発
生器26の電動循環ファン26aにより函体内下部12
aを循環する。
部が、煙粒子を吸着する煙フィルタ22を備えた区画体
24によって区切られている。函体12の内部における
区画体24の下方部、すなわち函体内下部12aには、
脱臭用のオゾン発生器26が配設されている。オゾン発
生器26により生成したオゾンを含む空気は、オゾン発
生器26の電動循環ファン26aにより函体内下部12
aを循環する。
【0015】函体内下部12aの下端部には、火がつい
た状態で灰落し板14に載置されている煙草の煙を、灰
落し板14の開口部を通じて煙吸い込み口18に吸引し
得ると共に、火がついた状態で収容部に収容されている
吸い殻の煙を煙吸い込み口18に吸引し、その煙を含む
空気を煙フィルタ22を介して函体内下部12aに吸い
込み、更に函体12の外周壁の外部へ排出するための電
動排気ファン28(吸引力発生手段の一例)が配設され
ている。この排気ファン28の吸気側には、オゾンを外
部へ漏らさないためのオゾンフィルタ30が配装されて
いる。
た状態で灰落し板14に載置されている煙草の煙を、灰
落し板14の開口部を通じて煙吸い込み口18に吸引し
得ると共に、火がついた状態で収容部に収容されている
吸い殻の煙を煙吸い込み口18に吸引し、その煙を含む
空気を煙フィルタ22を介して函体内下部12aに吸い
込み、更に函体12の外周壁の外部へ排出するための電
動排気ファン28(吸引力発生手段の一例)が配設され
ている。この排気ファン28の吸気側には、オゾンを外
部へ漏らさないためのオゾンフィルタ30が配装されて
いる。
【0016】この実施例では、煙フィルタ22及びオゾ
ン発生器26が主に清浄化手段を構成しているが、清浄
化手段は、勿論これに限らない。このスタンド灰皿10
は、排気ファン28及びオゾン発生器26を作動させた
状態で使用する。排気ファン28の作動により、火がつ
いた状態の煙草を灰落し板14に載置した場合、灰落し
板14に載置された煙草が発する煙は、灰落し板14の
開口部を通じて下方に向かって煙吸い込み口18に吸引
され、また、煙を発する状態で灰落し板14の開口部を
通じて収容部に落された吸い殻が発する煙は、上方へ吸
引されて煙吸い込み口18に吸引される。勿論、灰落し
板14において灰を落しつつある煙草の煙も、灰落し板
14の開口部を通じて下方に向かって煙吸い込み口18
に吸引され得る。
ン発生器26が主に清浄化手段を構成しているが、清浄
化手段は、勿論これに限らない。このスタンド灰皿10
は、排気ファン28及びオゾン発生器26を作動させた
状態で使用する。排気ファン28の作動により、火がつ
いた状態の煙草を灰落し板14に載置した場合、灰落し
板14に載置された煙草が発する煙は、灰落し板14の
開口部を通じて下方に向かって煙吸い込み口18に吸引
され、また、煙を発する状態で灰落し板14の開口部を
通じて収容部に落された吸い殻が発する煙は、上方へ吸
引されて煙吸い込み口18に吸引される。勿論、灰落し
板14において灰を落しつつある煙草の煙も、灰落し板
14の開口部を通じて下方に向かって煙吸い込み口18
に吸引され得る。
【0017】煙吸い込み口18に吸い込まれた煙を含ん
だ空気は、収容体16の各外周壁の外面と函体12の内
面との間を経、煙フィルタ22を通ることにより煙粒子
が実質上排除された後、函体内下部12aに至り、そこ
でオゾン発生器26により生成したオゾンによって、脱
臭された後、排気ファン28を経て、煙及び臭いがなく
なった清浄な空気が外部へ排出される。函体内下部12
aにおけるオゾンの外部への漏出は、オゾンフィルタ3
0によって防止される。
だ空気は、収容体16の各外周壁の外面と函体12の内
面との間を経、煙フィルタ22を通ることにより煙粒子
が実質上排除された後、函体内下部12aに至り、そこ
でオゾン発生器26により生成したオゾンによって、脱
臭された後、排気ファン28を経て、煙及び臭いがなく
なった清浄な空気が外部へ排出される。函体内下部12
aにおけるオゾンの外部への漏出は、オゾンフィルタ3
0によって防止される。
【0018】煙を吸い込むための構造部分を灰落し板1
4の上方に有しないので、従来の通常のスタンド灰皿と
何ら変りなく、極めて使い易い。そのため、スタンド灰
皿10自体及びその周囲が灰等により汚れ易いこともな
い。
4の上方に有しないので、従来の通常のスタンド灰皿と
何ら変りなく、極めて使い易い。そのため、スタンド灰
皿10自体及びその周囲が灰等により汚れ易いこともな
い。
【0019】図3は、本発明の別の実施例としてのスタ
ンド灰皿についての作動説明図である。この実施例で
は、収容体16の下方において、函体12の内部が、煙
粒子を吸着する煙フィルタ40及び電動排気ファン42
を備えた区画体44によって区切られている。電動排気
ファン42は、火がついた状態で灰落し板14に載置さ
れている煙草の煙を、灰落し板14の開口部を通じて煙
吸い込み口18に吸引し得ると共に、火がついた状態で
収容部に収容されている吸い殻の煙を煙吸い込み口18
に吸引し、その煙を含む空気を煙フィルタ40を介して
函体内下部12aに吸い込み、更に、函体内下部12a
の下端部に設けられたオゾンフィルタ46を介して函体
12の外周壁の外部へ排出するものである。
ンド灰皿についての作動説明図である。この実施例で
は、収容体16の下方において、函体12の内部が、煙
粒子を吸着する煙フィルタ40及び電動排気ファン42
を備えた区画体44によって区切られている。電動排気
ファン42は、火がついた状態で灰落し板14に載置さ
れている煙草の煙を、灰落し板14の開口部を通じて煙
吸い込み口18に吸引し得ると共に、火がついた状態で
収容部に収容されている吸い殻の煙を煙吸い込み口18
に吸引し、その煙を含む空気を煙フィルタ40を介して
函体内下部12aに吸い込み、更に、函体内下部12a
の下端部に設けられたオゾンフィルタ46を介して函体
12の外周壁の外部へ排出するものである。
【0020】このように、吸引力発生手段をオゾン脱臭
を施す部分よりも前の段階に設けることにより、オゾン
脱臭の効率を高めることができる。なお、以上の実施例
についての記述における構成部品の寸法、個数、材質、
形状、その相対配置などは、特にそれらに限定される旨
の記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限
定する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎない。
を施す部分よりも前の段階に設けることにより、オゾン
脱臭の効率を高めることができる。なお、以上の実施例
についての記述における構成部品の寸法、個数、材質、
形状、その相対配置などは、特にそれらに限定される旨
の記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限
定する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎない。
【0021】
【発明の効果】灰落し部に載置した煙草の煙及び灰落し
部の開口部を通じて収容部に落された吸い殻が発する煙
を、上下から何れも煙吸い込み口に吸引し、その煙を含
んだ空気は、清浄化手段により清浄化された後排出され
るので、煙草の煙が周囲に漂って非喫煙者に不快感を与
えることが効果的に防止される。而も、灰落し部と収容
部の底部との間に煙吸い込み口が設けられるので、煙を
吸い込むための構造部分を灰落し部の上方に有する場合
と異なり、灰落し部において煙草の灰を落したり、灰落
し部の開口部から収容部へ吸い殻を落したり、灰落し部
に煙草を一時的に載置したりする際に、煙を吸い込むた
めの構造部分が邪魔にならず、従来の通常の灰皿と同様
に使い易い。更に、煙を吸い込むための構造部分を灰落
し部の上方に有する場合と異なり、灰落し部の上方にお
ける煙を吸い込むための構造部分に、煙草の火を消すた
めに煙草が押し付けられたり灰が落されたりすること、
及びそれによって周囲に灰が散乱したり全体的に汚れが
目立ったりすることがない。
部の開口部を通じて収容部に落された吸い殻が発する煙
を、上下から何れも煙吸い込み口に吸引し、その煙を含
んだ空気は、清浄化手段により清浄化された後排出され
るので、煙草の煙が周囲に漂って非喫煙者に不快感を与
えることが効果的に防止される。而も、灰落し部と収容
部の底部との間に煙吸い込み口が設けられるので、煙を
吸い込むための構造部分を灰落し部の上方に有する場合
と異なり、灰落し部において煙草の灰を落したり、灰落
し部の開口部から収容部へ吸い殻を落したり、灰落し部
に煙草を一時的に載置したりする際に、煙を吸い込むた
めの構造部分が邪魔にならず、従来の通常の灰皿と同様
に使い易い。更に、煙を吸い込むための構造部分を灰落
し部の上方に有する場合と異なり、灰落し部の上方にお
ける煙を吸い込むための構造部分に、煙草の火を消すた
めに煙草が押し付けられたり灰が落されたりすること、
及びそれによって周囲に灰が散乱したり全体的に汚れが
目立ったりすることがない。
【図1】斜視図である。
【図2】作動説明図である。
【図3】別の実施例の作動説明図である。
12 函体 14 灰落し板 16 収容体 18 煙吸い込み口 22 煙フィルタ 28 排気ファン
Claims (3)
- 【請求項1】煙草の灰および/または吸い殻を収容する
ための収容部と、収容部の上方に位置し、煙草の灰およ
び/または吸い殻を収容部へ落とすための開口部を有
し、火がついた状態の煙草を一時的に載置することが可
能な灰落し部と、灰落し部と収容部の底部との間に設け
られた煙吸い込み口と、火がついた状態で灰落し部に載
置されている煙草の煙を、灰落し部の開口部を通じて煙
吸い込み口に吸引し得ると共に、火がついた状態で収容
部に収容されている吸い殻の煙を煙吸い込み口に吸引し
得る吸引力発生手段と、煙を含んだ空気を、煙吸い込み
口から吸い込んで排出部から排出するまでの間に清浄化
するための清浄化手段とを備えてなる灰皿。 - 【請求項2】煙吸い込み口がほぼ水平方向に開口する請
求項1記載の灰皿。 - 【請求項3】収容部が、周壁に煙吸い込み口が設けられ
た着脱自在の収容容器により構成された請求項1又は請
求項2記載の灰皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24215194A JPH0870841A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 灰 皿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24215194A JPH0870841A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 灰 皿 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870841A true JPH0870841A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=17085089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24215194A Pending JPH0870841A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 灰 皿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870841A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-09-08 JP JP24215194A patent/JPH0870841A/ja active Pending
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