JPH0870946A - 把手の構造 - Google Patents
把手の構造Info
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- JPH0870946A JPH0870946A JP20871894A JP20871894A JPH0870946A JP H0870946 A JPH0870946 A JP H0870946A JP 20871894 A JP20871894 A JP 20871894A JP 20871894 A JP20871894 A JP 20871894A JP H0870946 A JPH0870946 A JP H0870946A
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- core rod
- bush
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- rod
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Abstract
(57)【要約】
【目的】各把手部材の連結位置の位置決めを正確に行い
ながら高い連結強度で各把手部材を相互に連結して把手
を構成する。 【構成】把手取付面1に沿って設置される把手である。
複数に分割された棒状の隣合う把手部材2の対向端面に
連結孔2aを凹設する。把手部材2の連結孔2aに端部
を挿入配置するようにして隣合う把手部材2間に連結芯
棒3を配置する。把手部材2の連結孔2a内に収納配置
された連結芯棒3の外面に連結芯棒3の長手方向と直交
する方向に切り欠き4を凹設する。把手部材2の外周面
より打入された固着具5の先部を連結芯棒3の切り欠き
4内に係合配置する。
ながら高い連結強度で各把手部材を相互に連結して把手
を構成する。 【構成】把手取付面1に沿って設置される把手である。
複数に分割された棒状の隣合う把手部材2の対向端面に
連結孔2aを凹設する。把手部材2の連結孔2aに端部
を挿入配置するようにして隣合う把手部材2間に連結芯
棒3を配置する。把手部材2の連結孔2a内に収納配置
された連結芯棒3の外面に連結芯棒3の長手方向と直交
する方向に切り欠き4を凹設する。把手部材2の外周面
より打入された固着具5の先部を連結芯棒3の切り欠き
4内に係合配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扉や引き出しの前面板
等の把手取付面に設置される把手の構造に関するもので
ある。
等の把手取付面に設置される把手の構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、洗面化粧台に設けられた扉やキャ
ビネットの引き出しの前面板等の把手取付面に取付けら
れる把手は、単体のもので形成されているものが一般的
であり、複数の部材からなっているものもあるが、これ
らのものにおいては各部材同士を接着剤にて接着固定す
るという単純な構造であった。また、これらの把手は湾
曲したりするようなことのないストレートな把手取付面
に取付けられる為、把手もストレートなものであるのが
大半であった。
ビネットの引き出しの前面板等の把手取付面に取付けら
れる把手は、単体のもので形成されているものが一般的
であり、複数の部材からなっているものもあるが、これ
らのものにおいては各部材同士を接着剤にて接着固定す
るという単純な構造であった。また、これらの把手は湾
曲したりするようなことのないストレートな把手取付面
に取付けられる為、把手もストレートなものであるのが
大半であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、各部材同士を接着剤にて接着固定す
るという単純な構造であるために高い連結強度を得るこ
とができず、把手自体では複雑な構造をとることができ
ないものとなっており、把手取付面の形状に対して不釣
合なものも生じており、把手取付面に把手を取付けた時
にバランスが取りづらく、見栄えが悪くなるという問題
があった。
従来例にあっては、各部材同士を接着剤にて接着固定す
るという単純な構造であるために高い連結強度を得るこ
とができず、把手自体では複雑な構造をとることができ
ないものとなっており、把手取付面の形状に対して不釣
合なものも生じており、把手取付面に把手を取付けた時
にバランスが取りづらく、見栄えが悪くなるという問題
があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、複数に分割された把手部材を相互に連結して
把手を形成するにあたり、各把手部材の連結位置の位置
決めを正確に行いながら高い連結強度で各把手部材を相
互に連結して構成することができる把手の構造を提供し
ようとするものである。
のであり、複数に分割された把手部材を相互に連結して
把手を形成するにあたり、各把手部材の連結位置の位置
決めを正確に行いながら高い連結強度で各把手部材を相
互に連結して構成することができる把手の構造を提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、把手取付面1に沿って設置さ
れる把手であって、複数に分割された棒状の隣合う把手
部材2の対向端面に連結孔2aを凹設し、各把手部材2
の連結孔2aに端部を挿入配置するようにして隣合う把
手部材2間に連結芯棒3を配置し、各把手部材2の連結
孔2a内に収納配置された連結芯棒3の外面に連結芯棒
3の長手方向と直交する方向に切り欠き4を凹設し、各
把手部材2の外周面より打入された固着具5の先部を連
結芯棒3の切り欠き4内に係合配置したことを特徴とす
るものである。
に、請求項1の発明では、把手取付面1に沿って設置さ
れる把手であって、複数に分割された棒状の隣合う把手
部材2の対向端面に連結孔2aを凹設し、各把手部材2
の連結孔2aに端部を挿入配置するようにして隣合う把
手部材2間に連結芯棒3を配置し、各把手部材2の連結
孔2a内に収納配置された連結芯棒3の外面に連結芯棒
3の長手方向と直交する方向に切り欠き4を凹設し、各
把手部材2の外周面より打入された固着具5の先部を連
結芯棒3の切り欠き4内に係合配置したことを特徴とす
るものである。
【0006】請求項2の発明では、請求項1において、
凸曲面状となった把手取付面1の外面に沿うように棒状
の各把手部材2を湾曲させたことを特徴とするものであ
る。請求項3の発明では、請求項1において、隣合う把
手部材2間にブッシュ6を介在させ、隣合う各把手部材
2及びブッシュ6の連結孔2a,6aに連結芯棒3を挿
入配置し、連結芯棒3の外面に凹設された切り欠き4を
各把手部材2及びブッシュ6内に配置し、各把手部材2
の外周面より打入された固着具5の先部を把手部材2内
に位置する切り欠き4に係合配置し、ブッシュ6の外面
より打入された連結棒7の先部をブッシュ6内に位置す
る切り欠き4に係合配置し、この連結棒7の基端を把手
取付面1に連結固定したことを特徴とするものである。
凸曲面状となった把手取付面1の外面に沿うように棒状
の各把手部材2を湾曲させたことを特徴とするものであ
る。請求項3の発明では、請求項1において、隣合う把
手部材2間にブッシュ6を介在させ、隣合う各把手部材
2及びブッシュ6の連結孔2a,6aに連結芯棒3を挿
入配置し、連結芯棒3の外面に凹設された切り欠き4を
各把手部材2及びブッシュ6内に配置し、各把手部材2
の外周面より打入された固着具5の先部を把手部材2内
に位置する切り欠き4に係合配置し、ブッシュ6の外面
より打入された連結棒7の先部をブッシュ6内に位置す
る切り欠き4に係合配置し、この連結棒7の基端を把手
取付面1に連結固定したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、複数に分割された各
把手部材2を相互に連結して把手を形成するにあたり、
連結芯棒3に設けられた切り欠き4によって各把手部材
2の連結位置の位置決めを正確に行いながら高い連結強
度で各把手部材2を相互に連結して把手を構成すること
ができる。
把手部材2を相互に連結して把手を形成するにあたり、
連結芯棒3に設けられた切り欠き4によって各把手部材
2の連結位置の位置決めを正確に行いながら高い連結強
度で各把手部材2を相互に連結して把手を構成すること
ができる。
【0008】請求項2の発明によれば、複数に分割され
た各把手部材2を湾曲させることによって全体的に湾曲
した把手を形成することができるものであり、凸曲面状
となった把手取付面1の外面に沿うように湾曲した把手
を取付けることができる。請求項3の発明によれば、複
数に分割された各把手部材2とブッシュ6とを相互に連
結して把手を形成するにあたり、連結芯棒3に設けられ
た切り欠き4によって各把手部材2及びブッシュ6の連
結位置の位置決めを正確に行いながら高い連結強度で各
把手部材2を相互に連結して把手を構成することがで
き、この把手を連結棒7にて把手取付面1に対して取付
けることができる。
た各把手部材2を湾曲させることによって全体的に湾曲
した把手を形成することができるものであり、凸曲面状
となった把手取付面1の外面に沿うように湾曲した把手
を取付けることができる。請求項3の発明によれば、複
数に分割された各把手部材2とブッシュ6とを相互に連
結して把手を形成するにあたり、連結芯棒3に設けられ
た切り欠き4によって各把手部材2及びブッシュ6の連
結位置の位置決めを正確に行いながら高い連結強度で各
把手部材2を相互に連結して把手を構成することがで
き、この把手を連結棒7にて把手取付面1に対して取付
けることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。本発明における把手は図4に示されるように
複数に分割された棒状の把手部材2と、隣合う把手部材
2間に介在されると共に相互に連結された把手部材2を
把手取付面1に取付けるためのブッシュ6と連結棒7か
らなる台座15とで主体が構成されている。
詳述する。本発明における把手は図4に示されるように
複数に分割された棒状の把手部材2と、隣合う把手部材
2間に介在されると共に相互に連結された把手部材2を
把手取付面1に取付けるためのブッシュ6と連結棒7か
らなる台座15とで主体が構成されている。
【0010】把手部材2は図3、図4に示されるように
両端に配置される端部把手部材8と、端部把手部材8間
に配置される中間把手部材9との3つに分割されてお
り、各把手部材2の端面には長手方向に沿うように連結
孔2aが穿設されている。端部把手部材8の外側の端部
には連結孔2aを利用して端部キャップ10が取付けら
れている。この端部キャップ10は図1に示されるよう
に突起体10aを連結孔2aに挿入するようにして取付
けられている。各把手部材2の端部外周面には連結孔2
aに連通するように連結孔2aの形成方向と直交するよ
うにねじ孔2bが穿設されている。
両端に配置される端部把手部材8と、端部把手部材8間
に配置される中間把手部材9との3つに分割されてお
り、各把手部材2の端面には長手方向に沿うように連結
孔2aが穿設されている。端部把手部材8の外側の端部
には連結孔2aを利用して端部キャップ10が取付けら
れている。この端部キャップ10は図1に示されるよう
に突起体10aを連結孔2aに挿入するようにして取付
けられている。各把手部材2の端部外周面には連結孔2
aに連通するように連結孔2aの形成方向と直交するよ
うにねじ孔2bが穿設されている。
【0011】隣合う把手部材2間に介在されるブッシュ
6は連結孔6aを有する筒状に形成されており、このブ
ッシュ6にも連結孔6aに連通するように外面より連結
孔6aの形成方向と直交するようにねじ孔6bが穿設さ
れている。この連結孔6aには一端の先部にねじ部7a
を有する連結棒7が螺着されるようになっており、連結
棒7は他端に設けられた取付台7bが把手取付面1に取
付けられるようになっている。上記した各把手部材2の
連結孔2a及びブッシュ6の連結孔6aには図2に示さ
れるような連結芯棒3が挿通配置されるようになってお
り、この連結芯棒3の外面には連結芯棒3の長手方向に
沿って所定間隔毎に切り欠き4が凹設されている。この
連結芯棒3は図1に示されるように一端部を中間把手部
材9の連結孔2a内に挿入配置し、中間部をブッシュ6
の連結孔6a内に挿通配置し、他端部を端部把手部材8
の連結孔2a内に挿入配置するようにして隣合う中間把
手部材9とブッシュ6と端部把手部材8とを相互に連結
するように配置されるようになっており、この状態で各
把手部材2に設けられたねじ孔2bに打入された固着具
5の先部を連結芯棒3の切り欠き4内に係合配置し、ブ
ッシュ6に設けられたねじ孔6bに打入された連結棒7
の先部を連結芯棒3の切り欠き4に係合配置することに
よって隣合う中間把手部材9とブッシュ6と端部把手部
材8とが抜け止めを図りながら強固に連結固定され、こ
れによって把手が形成されている。
6は連結孔6aを有する筒状に形成されており、このブ
ッシュ6にも連結孔6aに連通するように外面より連結
孔6aの形成方向と直交するようにねじ孔6bが穿設さ
れている。この連結孔6aには一端の先部にねじ部7a
を有する連結棒7が螺着されるようになっており、連結
棒7は他端に設けられた取付台7bが把手取付面1に取
付けられるようになっている。上記した各把手部材2の
連結孔2a及びブッシュ6の連結孔6aには図2に示さ
れるような連結芯棒3が挿通配置されるようになってお
り、この連結芯棒3の外面には連結芯棒3の長手方向に
沿って所定間隔毎に切り欠き4が凹設されている。この
連結芯棒3は図1に示されるように一端部を中間把手部
材9の連結孔2a内に挿入配置し、中間部をブッシュ6
の連結孔6a内に挿通配置し、他端部を端部把手部材8
の連結孔2a内に挿入配置するようにして隣合う中間把
手部材9とブッシュ6と端部把手部材8とを相互に連結
するように配置されるようになっており、この状態で各
把手部材2に設けられたねじ孔2bに打入された固着具
5の先部を連結芯棒3の切り欠き4内に係合配置し、ブ
ッシュ6に設けられたねじ孔6bに打入された連結棒7
の先部を連結芯棒3の切り欠き4に係合配置することに
よって隣合う中間把手部材9とブッシュ6と端部把手部
材8とが抜け止めを図りながら強固に連結固定され、こ
れによって把手が形成されている。
【0012】この把手は図3に示されるように連結棒7
の他端に設けられた取付台7bを把手取付面1の外面に
当接し、固着具11によって把手取付面1に取付けられ
るものである。ここで、凸曲面状となった把手取付面1
の外面に沿うように各把手部材2を湾曲させたものを用
いることによって全体的に湾曲した把手を形成すること
ができるものであり、凸曲面状となった把手取付面1の
外面に沿うように湾曲した把手を取付けることができる
ものである。尚、各把手部材2を湾曲させたものを用い
るようにし、各把手部材2を相互に連結して湾曲した把
手を形成する場合、各把手部材2を相互に連結するにあ
たって各把手部材2の前端側と後端側の位置を間違える
ことなく各把手部材2を相互に連結することが重要とな
るが、各把手部材2に設けられたねじ孔2bの位置とブ
ッシュ6に設けられたねじ孔6bの位置とをそれぞれ連
結芯棒3に凹設された切り欠き4の位置に合わせること
によって各把手部材2とブッシュ6の連結方向とを同じ
方向とすることができるものであり、複数に分割された
各把手部材2を相互に連結して湾曲した把手を正確に形
成することができるものである。把手取付面1としては
洗面化粧台の扉やキャビネット12に設けられた引き出
し13の前面板14等が考えられるものであり、図5、
図6には把手取付面1としてキャビネット12に設けら
れた引き出し13の前面板14に把手を取付けるように
したものがそれぞれ示されている。
の他端に設けられた取付台7bを把手取付面1の外面に
当接し、固着具11によって把手取付面1に取付けられ
るものである。ここで、凸曲面状となった把手取付面1
の外面に沿うように各把手部材2を湾曲させたものを用
いることによって全体的に湾曲した把手を形成すること
ができるものであり、凸曲面状となった把手取付面1の
外面に沿うように湾曲した把手を取付けることができる
ものである。尚、各把手部材2を湾曲させたものを用い
るようにし、各把手部材2を相互に連結して湾曲した把
手を形成する場合、各把手部材2を相互に連結するにあ
たって各把手部材2の前端側と後端側の位置を間違える
ことなく各把手部材2を相互に連結することが重要とな
るが、各把手部材2に設けられたねじ孔2bの位置とブ
ッシュ6に設けられたねじ孔6bの位置とをそれぞれ連
結芯棒3に凹設された切り欠き4の位置に合わせること
によって各把手部材2とブッシュ6の連結方向とを同じ
方向とすることができるものであり、複数に分割された
各把手部材2を相互に連結して湾曲した把手を正確に形
成することができるものである。把手取付面1としては
洗面化粧台の扉やキャビネット12に設けられた引き出
し13の前面板14等が考えられるものであり、図5、
図6には把手取付面1としてキャビネット12に設けら
れた引き出し13の前面板14に把手を取付けるように
したものがそれぞれ示されている。
【0013】しかして、複数に分割された各把手部材2
とブッシュ6とを相互に連結して把手を形成し、台座1
5としての連結棒7を把手取付面1に連結固定すること
によって把手を把手取付面1に取付けることができるも
のである。そして、複数に分割された各把手部材2とブ
ッシュ6とを相互に連結して把手を形成するといえど
も、各把手部材2及びブッシュ6の連結孔2a,6aに
挿通配置された連結芯棒3の切り欠き4に固着具5また
は連結棒7の先部を係合配置して把手を形成するように
していることで各部材の位置決めを正確に行いながら高
い連結強度で各部材を相互に連結して把手を構成するこ
とができるものである。
とブッシュ6とを相互に連結して把手を形成し、台座1
5としての連結棒7を把手取付面1に連結固定すること
によって把手を把手取付面1に取付けることができるも
のである。そして、複数に分割された各把手部材2とブ
ッシュ6とを相互に連結して把手を形成するといえど
も、各把手部材2及びブッシュ6の連結孔2a,6aに
挿通配置された連結芯棒3の切り欠き4に固着具5また
は連結棒7の先部を係合配置して把手を形成するように
していることで各部材の位置決めを正確に行いながら高
い連結強度で各部材を相互に連結して把手を構成するこ
とができるものである。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明は、把手取付面に沿って
設置される把手であって、複数に分割された棒状の隣合
う把手部材の対向端面に連結孔を凹設し、各把手部材の
連結孔に端部を挿入配置するようにして隣合う把手部材
間に連結芯棒を配置し、各把手部材の連結孔内に収納配
置された連結芯棒の外面に連結芯棒の長手方向と直交す
る方向に切り欠きを凹設し、各把手部材の外周面より打
入された固着具の先部を連結芯棒の切り欠き内に係合配
置してあるので、複数に分割された各把手部材を相互に
連結して把手を形成するにあたり、連結芯棒に設けられ
た切り欠きによって各把手部材の連結位置の位置決めを
正確に行いながら高い連結強度で各把手部材を相互に連
結して把手を構成することができるものである。
設置される把手であって、複数に分割された棒状の隣合
う把手部材の対向端面に連結孔を凹設し、各把手部材の
連結孔に端部を挿入配置するようにして隣合う把手部材
間に連結芯棒を配置し、各把手部材の連結孔内に収納配
置された連結芯棒の外面に連結芯棒の長手方向と直交す
る方向に切り欠きを凹設し、各把手部材の外周面より打
入された固着具の先部を連結芯棒の切り欠き内に係合配
置してあるので、複数に分割された各把手部材を相互に
連結して把手を形成するにあたり、連結芯棒に設けられ
た切り欠きによって各把手部材の連結位置の位置決めを
正確に行いながら高い連結強度で各把手部材を相互に連
結して把手を構成することができるものである。
【0015】請求項2の発明は、請求項1において、凸
曲面状となった把手取付面の外面に沿うように棒状の各
把手部材を湾曲させてあるので、請求項1の効果に加え
て複数に分割された各把手部材を湾曲させることによっ
て全体的に湾曲した把手を形成することができるもので
あり、凸曲面状となった把手取付面の外面に沿うように
湾曲した把手を取付けることができるものである。
曲面状となった把手取付面の外面に沿うように棒状の各
把手部材を湾曲させてあるので、請求項1の効果に加え
て複数に分割された各把手部材を湾曲させることによっ
て全体的に湾曲した把手を形成することができるもので
あり、凸曲面状となった把手取付面の外面に沿うように
湾曲した把手を取付けることができるものである。
【0016】請求項3の発明は、請求項1において、隣
合う把手部材間にブッシュを介在させ、隣合う各把手部
材及びブッシュの連結孔に連結芯棒を挿入配置し、連結
芯棒の外面に凹設された切り欠きを各把手部材及びブッ
シュ内に配置し、各把手部材の外周面より打入された固
着具の先部を把手部材内に位置する切り欠きに係合配置
し、ブッシュの外面より打入された連結棒の先部をブッ
シュ内に位置する切り欠きに係合配置し、この連結棒の
基端を把手取付面に連結固定してあるので、複数に分割
された各把手部材とブッシュとを相互に連結して把手を
形成するにあたり、連結芯棒に設けられた切り欠きによ
って各把手部材及びブッシュの連結位置の位置決めを正
確に行いながら高い連結強度で各把手部材を相互に連結
して把手を構成することができるものであり、この把手
を連結棒にて把手取付面に対して取付けることができる
ものである。
合う把手部材間にブッシュを介在させ、隣合う各把手部
材及びブッシュの連結孔に連結芯棒を挿入配置し、連結
芯棒の外面に凹設された切り欠きを各把手部材及びブッ
シュ内に配置し、各把手部材の外周面より打入された固
着具の先部を把手部材内に位置する切り欠きに係合配置
し、ブッシュの外面より打入された連結棒の先部をブッ
シュ内に位置する切り欠きに係合配置し、この連結棒の
基端を把手取付面に連結固定してあるので、複数に分割
された各把手部材とブッシュとを相互に連結して把手を
形成するにあたり、連結芯棒に設けられた切り欠きによ
って各把手部材及びブッシュの連結位置の位置決めを正
確に行いながら高い連結強度で各把手部材を相互に連結
して把手を構成することができるものであり、この把手
を連結棒にて把手取付面に対して取付けることができる
ものである。
【図1】本発明の一実施例を示す一部省略した断面図で
ある。
ある。
【図2】同上の連結芯棒を示す斜視図である。
【図3】把手の設置状態を示す平面図である。
【図4】把手を示すものであり、(a)は平面図、
(b)は側面図、(c)は正面図である。
(b)は側面図、(c)は正面図である。
【図5】キャビネットの引き出しへの把手の設置状態を
示すものであり、(a)は正面図、(b)は(a)のA
−A線における側断面図、(c)は(a)のB−B線に
おける平断面図、(d)は(a)の側面図である。
示すものであり、(a)は正面図、(b)は(a)のA
−A線における側断面図、(c)は(a)のB−B線に
おける平断面図、(d)は(a)の側面図である。
【図6】把手が取付けられた引き出しを示すものであ
り、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図
である。
り、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図
である。
1 把手取付面 2 把手部材 2a 連結孔 3 連結芯棒 4 切り欠き 5 固着具 6 ブッシュ 6a 連結孔 7 連結棒
Claims (3)
- 【請求項1】 把手取付面に沿って設置される把手であ
って、複数に分割された棒状の隣合う把手部材の対向端
面に連結孔を凹設し、各把手部材の連結孔に端部を挿入
配置するようにして隣合う把手部材間に連結芯棒を配置
し、各把手部材の連結孔内に収納配置された連結芯棒の
外面に連結芯棒の長手方向と直交する方向に切り欠きを
凹設し、各把手部材の外周面より打入された固着具の先
部を連結芯棒の切り欠き内に係合配置して成ることを特
徴とする把手の構造。 - 【請求項2】 凸曲面状となった把手取付面の外面に沿
うように棒状の各把手部材を湾曲させて成ることを特徴
とする請求項1記載の把手の構造。 - 【請求項3】 隣合う把手部材間にブッシュを介在さ
せ、隣合う各把手部材及びブッシュの連結孔に連結芯棒
を挿入配置し、連結芯棒の外面に凹設された切り欠きを
各把手部材及びブッシュ内に配置し、各把手部材の外周
面より打入された固着具の先部を把手部材内に位置する
切り欠きに係合配置し、ブッシュの外面より打入された
連結棒の先部をブッシュ内に位置する切り欠きに係合配
置し、この連結棒の基端を把手取付面に連結固定して成
ることを特徴とする把手の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20871894A JPH0870946A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 把手の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20871894A JPH0870946A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 把手の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870946A true JPH0870946A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16560941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20871894A Withdrawn JPH0870946A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 把手の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870946A (ja) |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP20871894A patent/JPH0870946A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |