JPH0870955A - 椅子の背もたれクッション取付構造 - Google Patents
椅子の背もたれクッション取付構造Info
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- JPH0870955A JPH0870955A JP21501594A JP21501594A JPH0870955A JP H0870955 A JPH0870955 A JP H0870955A JP 21501594 A JP21501594 A JP 21501594A JP 21501594 A JP21501594 A JP 21501594A JP H0870955 A JPH0870955 A JP H0870955A
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 背もたれクッションを背もたれ支持板に精度
良く簡単に取り付けることができる椅子の背もたれクッ
ション取付構造を提供する。 【構成】 弾性ヒレ片45が軸線方向に沿って多数重ね
合わされたリベット40を、背もたれクッション30側
に設けて、リベット40の軸部41を、背もたれ支持板
20側に形成したリベット係合孔23a、24aに嵌入
して、リベット軸部41外周に多数設けた弾性ヒレ片4
5を係合孔内周縁部の内周凸縁23b、24bに抜止状
に係合することにより、背もたれクッション30を背も
たれ支持板40に取り付けるものとなされた椅子の背も
たれクッション取付構造。
良く簡単に取り付けることができる椅子の背もたれクッ
ション取付構造を提供する。 【構成】 弾性ヒレ片45が軸線方向に沿って多数重ね
合わされたリベット40を、背もたれクッション30側
に設けて、リベット40の軸部41を、背もたれ支持板
20側に形成したリベット係合孔23a、24aに嵌入
して、リベット軸部41外周に多数設けた弾性ヒレ片4
5を係合孔内周縁部の内周凸縁23b、24bに抜止状
に係合することにより、背もたれクッション30を背も
たれ支持板40に取り付けるものとなされた椅子の背も
たれクッション取付構造。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、背もたれフレームに
取り付けられる背もたれが、樹脂製の背もたれ支持板と
背もたれクッションとの組み合わせからなる折り畳みパ
イプ椅子等の背もたれクッション取付構造に関する。
取り付けられる背もたれが、樹脂製の背もたれ支持板と
背もたれクッションとの組み合わせからなる折り畳みパ
イプ椅子等の背もたれクッション取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】折り畳みパイプ椅子の背もたれは、通
常、背もたれ支持板と、その前面に取り付けられる背も
たれクッションとで構成されるが、近年になって、背も
たれ支持板が樹脂成形品からなるものが開発されてい
る。
常、背もたれ支持板と、その前面に取り付けられる背も
たれクッションとで構成されるが、近年になって、背も
たれ支持板が樹脂成形品からなるものが開発されてい
る。
【0003】そのような背もたれの背もたれクッション
取付構造としては、例えば背もたれクッションの芯板に
Tナット等のナットを埋設固定しておき、背もたれ支持
板に裏面側からビスを貫通させて上記ナットに締結した
ものが一般的に採用されている。
取付構造としては、例えば背もたれクッションの芯板に
Tナット等のナットを埋設固定しておき、背もたれ支持
板に裏面側からビスを貫通させて上記ナットに締結した
ものが一般的に採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造では、面倒なナット埋め込み作業およびビス止
め作業が必要となり、背もたれクッションを背もたれ支
持板に簡単に取り付けることができないという問題があ
った。しかも、ビス止め作業を行う際に、背もたれクッ
ションを背もたれ支持板に対して位置決めした状態に保
持しておく必要があるため、位置決めとビス止めとを同
時に並行して行わねばならず、この点においても、背も
たれクッション取付作業を、一層繁雑なものとしてい
る。
来の構造では、面倒なナット埋め込み作業およびビス止
め作業が必要となり、背もたれクッションを背もたれ支
持板に簡単に取り付けることができないという問題があ
った。しかも、ビス止め作業を行う際に、背もたれクッ
ションを背もたれ支持板に対して位置決めした状態に保
持しておく必要があるため、位置決めとビス止めとを同
時に並行して行わねばならず、この点においても、背も
たれクッション取付作業を、一層繁雑なものとしてい
る。
【0005】この発明は、上記従来技術の問題を解消
し、背もたれクッションを背もたれ支持板に精度良く簡
単に取り付けることができる椅子の背もたれクッション
取付構造を提供することを目的とする。
し、背もたれクッションを背もたれ支持板に精度良く簡
単に取り付けることができる椅子の背もたれクッション
取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、座体上方へ延びる背もたれフレームに
取り付けられる背もたれが、背もたれ支持板とその前面
に取り付けられる背もたれクッションとからなる椅子の
背もたれクッション取付構造であって、前記背もたれ支
持板が、前面に背もたれクッション取付用凹部を有し、
かつその凹部底面の所定位置にリベット係合用突出部が
一体形成されるとともに、そのリベット係合用突出部の
先端に、周縁にリベット係合用内方凸縁を有するリベッ
ト係合孔が形成された樹脂成形品をもって構成され、前
記背もたれクッションが、前記リベット係合用突出部に
対応する位置にリベット設置孔が形成された芯板と、前
記リベット設置孔に軸部が挿通された状態で頭部が前記
芯板の前面側におけるリベット設置孔周縁部に係止する
ように配置されたリベットと、前記芯板の前面側を覆う
ように配置されるクッション材と、そのクッション材を
前面側から覆うように配置される被覆シートと、を具備
し、前記リベットは、軸部の外周面に、軸線方向に沿っ
て密な配置に多数の弾性ヒレ片を有するものが用いら
れ、前記背もたれクッションが前記背もたれクッション
取付用凹部に配置された状態で、前記リベットの軸部が
前記リベット係合孔に嵌入されて、前記弾性ヒレ片がリ
ベット係合用内周凸縁に係脱自在に係合されることによ
り、前記背もたれクッションが前記背もたれ支持板に取
り付けられてなることを要旨とするものである。
め、この発明は、座体上方へ延びる背もたれフレームに
取り付けられる背もたれが、背もたれ支持板とその前面
に取り付けられる背もたれクッションとからなる椅子の
背もたれクッション取付構造であって、前記背もたれ支
持板が、前面に背もたれクッション取付用凹部を有し、
かつその凹部底面の所定位置にリベット係合用突出部が
一体形成されるとともに、そのリベット係合用突出部の
先端に、周縁にリベット係合用内方凸縁を有するリベッ
ト係合孔が形成された樹脂成形品をもって構成され、前
記背もたれクッションが、前記リベット係合用突出部に
対応する位置にリベット設置孔が形成された芯板と、前
記リベット設置孔に軸部が挿通された状態で頭部が前記
芯板の前面側におけるリベット設置孔周縁部に係止する
ように配置されたリベットと、前記芯板の前面側を覆う
ように配置されるクッション材と、そのクッション材を
前面側から覆うように配置される被覆シートと、を具備
し、前記リベットは、軸部の外周面に、軸線方向に沿っ
て密な配置に多数の弾性ヒレ片を有するものが用いら
れ、前記背もたれクッションが前記背もたれクッション
取付用凹部に配置された状態で、前記リベットの軸部が
前記リベット係合孔に嵌入されて、前記弾性ヒレ片がリ
ベット係合用内周凸縁に係脱自在に係合されることによ
り、前記背もたれクッションが前記背もたれ支持板に取
り付けられてなることを要旨とするものである。
【0007】本発明においては、前記リベット係合用内
周凸縁が、内径方向に向かうにしたがって薄肉となるよ
うに形成されて、前記リベット係合孔が皿孔に形成され
てなる構成を採用するのが良い。
周凸縁が、内径方向に向かうにしたがって薄肉となるよ
うに形成されて、前記リベット係合孔が皿孔に形成され
てなる構成を採用するのが良い。
【0008】さらに本発明においては、前記リベット係
合用突出部が、筒状に形成されてその先端にリベット係
合用内周凸縁に囲まれるようにして前記リベット係合孔
が形成される一方、前記芯板のリベット設置孔が前記リ
ベット係合用突出部の外径よりも大径に形成されて、前
記リベット設置孔内に前記リベット係合用突出部が挿入
された状態で、前記リベットと前記リベット係合用凸縁
との係合が図られてなる構成を採用するのが望ましい。
合用突出部が、筒状に形成されてその先端にリベット係
合用内周凸縁に囲まれるようにして前記リベット係合孔
が形成される一方、前記芯板のリベット設置孔が前記リ
ベット係合用突出部の外径よりも大径に形成されて、前
記リベット設置孔内に前記リベット係合用突出部が挿入
された状態で、前記リベットと前記リベット係合用凸縁
との係合が図られてなる構成を採用するのが望ましい。
【0009】また本発明においては、前記芯板のリベッ
ト頭部が配置される領域にざぐり処理が施されて、その
ざぐり部に前記リベットの頭部が収容配置されてなる構
成を採用するのが好ましい。
ト頭部が配置される領域にざぐり処理が施されて、その
ざぐり部に前記リベットの頭部が収容配置されてなる構
成を採用するのが好ましい。
【0010】さらに本発明においては、前記リベット軸
部の軸線が、前後方向に沿って延びる背もたれ中心線と
平行に配置されるのが、より一層好ましい。
部の軸線が、前後方向に沿って延びる背もたれ中心線と
平行に配置されるのが、より一層好ましい。
【0011】
【作用】この発明の椅子の背もたれクッション取付構造
は、背もたれクッション側に設けたリベットを、背もた
れ支持板側に形成したリベット係合孔に嵌入して、リベ
ット軸外周の弾性ヒレ片をリベット係合孔内周縁部の内
周凸縁に係合することにより、背もたれクッションの支
持板への取付を図るものであるため、背もたれクッショ
ンを支持板の前面側に配置して、背もたれクッションの
リベット設置位置を支持板側へ押し込めば、リベットの
係合が図られて、確実に背もたれクッションと支持板と
の連結が図られる。
は、背もたれクッション側に設けたリベットを、背もた
れ支持板側に形成したリベット係合孔に嵌入して、リベ
ット軸外周の弾性ヒレ片をリベット係合孔内周縁部の内
周凸縁に係合することにより、背もたれクッションの支
持板への取付を図るものであるため、背もたれクッショ
ンを支持板の前面側に配置して、背もたれクッションの
リベット設置位置を支持板側へ押し込めば、リベットの
係合が図られて、確実に背もたれクッションと支持板と
の連結が図られる。
【0012】また、リベットとして、軸部の外周面に、
軸線方向に沿って密な配置に多数の弾性ヒレ片を有する
ものが使用されるため、軸部上のいずれの位置において
もリベットをリベット係合用内周凸縁に係合させること
ができ、無理のない適切な押込位置でリベットの係合を
図ることができる。
軸線方向に沿って密な配置に多数の弾性ヒレ片を有する
ものが使用されるため、軸部上のいずれの位置において
もリベットをリベット係合用内周凸縁に係合させること
ができ、無理のない適切な押込位置でリベットの係合を
図ることができる。
【0013】本発明において、リベット係合用内周凸縁
が、内径方向に向かうにしたがって薄肉となるように、
リベット係合孔を皿孔に形成する場合には、薄肉の内周
凸縁先端にリベット軸部の弾性ヒレ片が係合することと
なり、その係合が確実に行われ、係合不良による不具
合、例えば背もたれクッションが不本意に剥がれてしま
うような不具合が発生するのを確実に防止できるものと
なる。
が、内径方向に向かうにしたがって薄肉となるように、
リベット係合孔を皿孔に形成する場合には、薄肉の内周
凸縁先端にリベット軸部の弾性ヒレ片が係合することと
なり、その係合が確実に行われ、係合不良による不具
合、例えば背もたれクッションが不本意に剥がれてしま
うような不具合が発生するのを確実に防止できるものと
なる。
【0014】本発明において、背もたれクッション側の
リベット設置孔内に、背もたれ支持板側の筒状リベット
係合用突出部が挿入された状態で、リベットの係合が図
られる構成を採用する場合、リベット設置孔の深さ寸法
分だけ、リベット係合用突出部の突出寸法を長く形成で
きるので、リベット軸部の係合孔への嵌入量を十分に多
く確保することができ、軸線方向に多少の寸法誤差があ
るような場合でも、リベットの係合を確実に図ることが
できるとともに、背もたれクッションを支持板へ重ね合
わせるときに、リベット係合用突出部がリベット設置孔
内に挿入されることにより、背もたれクッションの支持
板に対する位置決めを図ることができる。
リベット設置孔内に、背もたれ支持板側の筒状リベット
係合用突出部が挿入された状態で、リベットの係合が図
られる構成を採用する場合、リベット設置孔の深さ寸法
分だけ、リベット係合用突出部の突出寸法を長く形成で
きるので、リベット軸部の係合孔への嵌入量を十分に多
く確保することができ、軸線方向に多少の寸法誤差があ
るような場合でも、リベットの係合を確実に図ることが
できるとともに、背もたれクッションを支持板へ重ね合
わせるときに、リベット係合用突出部がリベット設置孔
内に挿入されることにより、背もたれクッションの支持
板に対する位置決めを図ることができる。
【0015】本発明において、芯板のリベット頭部が配
置される領域にざぐり処理が施されて、そのざぐり部に
前記リベット頭部が収容配置されてなる構成を採用する
場合、リベット頭部の芯板前面からの突出量が減少し、
椅子組立後において、着席者がリベット頭部の硬質感を
感ずるようなことがなくなる。
置される領域にざぐり処理が施されて、そのざぐり部に
前記リベット頭部が収容配置されてなる構成を採用する
場合、リベット頭部の芯板前面からの突出量が減少し、
椅子組立後において、着席者がリベット頭部の硬質感を
感ずるようなことがなくなる。
【0016】本発明において、リベット軸部の軸線を、
前後方向に沿って延びる背もたれ中心線と平行に配置す
るよう構成する場合には、背もたれクッションの支持板
への重ね合わせ方向と、リベットの係合方向が同一方向
となり、リベットの押込方向を間違えるようなことがな
くなって、確実にリベットの係合を図ることができるも
のとなる。
前後方向に沿って延びる背もたれ中心線と平行に配置す
るよう構成する場合には、背もたれクッションの支持板
への重ね合わせ方向と、リベットの係合方向が同一方向
となり、リベットの押込方向を間違えるようなことがな
くなって、確実にリベットの係合を図ることができるも
のとなる。
【0017】
【実施例】図1はこの発明の一実施例が適用された折り
畳みパイプ椅子を示す図である。同図に示すように、前
脚(1)および背もたれフレーム(3)(3)を形成す
るするための略U字状の金属製パイプの両側片中間が座
体(4)の両側部に枢着されて、そのU字パイプの両側
片上部、すなわち背もたれフレーム(3)(3)が、座
体(4)上方へ互いに平行に延びるように配置されると
ともに、その背もたれフレーム(3)(3)の上端間
に、後に詳述する背もたれ(10)が取り付けられる。
さらに、後脚(2)を構成する略U字状の金属製パイプ
の両側上部が座体(4)の両側後部に枢着されるととも
に、その後脚(2)の上端が背もたれフレーム(3)
(3)の下端に連結部材(5)を介して枢着されてい
る。
畳みパイプ椅子を示す図である。同図に示すように、前
脚(1)および背もたれフレーム(3)(3)を形成す
るするための略U字状の金属製パイプの両側片中間が座
体(4)の両側部に枢着されて、そのU字パイプの両側
片上部、すなわち背もたれフレーム(3)(3)が、座
体(4)上方へ互いに平行に延びるように配置されると
ともに、その背もたれフレーム(3)(3)の上端間
に、後に詳述する背もたれ(10)が取り付けられる。
さらに、後脚(2)を構成する略U字状の金属製パイプ
の両側上部が座体(4)の両側後部に枢着されるととも
に、その後脚(2)の上端が背もたれフレーム(3)
(3)の下端に連結部材(5)を介して枢着されてい
る。
【0018】なおこの構成の椅子においては、必要に応
じて、座体(4)をその前部を引き起こすように回転さ
せることにより、座体(4)および後脚(2)が、前脚
(1)および背もたれフレーム(3)に重なり合あっ
て、コンパクトに折り畳めるように構成されている。
じて、座体(4)をその前部を引き起こすように回転さ
せることにより、座体(4)および後脚(2)が、前脚
(1)および背もたれフレーム(3)に重なり合あっ
て、コンパクトに折り畳めるように構成されている。
【0019】図2ないし図8に示すように、背もたれフ
レーム(3)に取り付けられる背もたれ(10)は、着
席者の背面に沿い得るように湾曲形状に形成されるもの
であって、湾曲形状の背もたれ支持板(20)と、その
支持板(20)の前面側に設けられる湾曲形状の背もた
れクッション(30)とで構成されている。
レーム(3)に取り付けられる背もたれ(10)は、着
席者の背面に沿い得るように湾曲形状に形成されるもの
であって、湾曲形状の背もたれ支持板(20)と、その
支持板(20)の前面側に設けられる湾曲形状の背もた
れクッション(30)とで構成されている。
【0020】背もたれ支持板(20)は、樹脂成形品に
より構成されており、上記背もたれフレーム(3)を連
結する位置に、アルミニウム合金等の金属からなるジョ
イントパイプ(21)の一半部が埋設状態に固着されて
いる。
より構成されており、上記背もたれフレーム(3)を連
結する位置に、アルミニウム合金等の金属からなるジョ
イントパイプ(21)の一半部が埋設状態に固着されて
いる。
【0021】このジョイントパイプ(21)は、背もた
れ支持板(20)の樹脂成形時にインサート成形される
ことにより固着されるものであって、埋設側の端部に
は、樹脂成形時の樹脂侵入を防止するためのキャップ
(21a)が嵌着されるとともに、埋設領域の周壁部に
は、樹脂の絡み込みにより抜け止めおよび回り止め等を
図るための凹部(21b)が形成されている。
れ支持板(20)の樹脂成形時にインサート成形される
ことにより固着されるものであって、埋設側の端部に
は、樹脂成形時の樹脂侵入を防止するためのキャップ
(21a)が嵌着されるとともに、埋設領域の周壁部に
は、樹脂の絡み込みにより抜け止めおよび回り止め等を
図るための凹部(21b)が形成されている。
【0022】さらにジョイントパイプ(21)の突出部
背面側には、ピン孔(21c)が形成されている。
背面側には、ピン孔(21c)が形成されている。
【0023】背もたれ支持板(20)の前面側には、背
もたれクッション取付凹部(22)が形成されており、
その凹部(22)底面における上下左右位置の4か所
に、前方へ突出するようにリベット係合用突出部(2
3)(24)が一体形成されている。
もたれクッション取付凹部(22)が形成されており、
その凹部(22)底面における上下左右位置の4か所
に、前方へ突出するようにリベット係合用突出部(2
3)(24)が一体形成されている。
【0024】中央上下位置のリベット係合用突出部(2
3)(23)は、図9(a)に示すように、筒状に形成
されており、その先端に、リベット係合用内周凸縁(2
3b)(23b)により囲まれるようにしてリベット係
合孔(23a)(23a)が形成されている。リベット
係合孔(23a)は、リベット係合用内周凸縁(23
b)が内径方向に向かうにしたがって薄肉となるように
形成されることにより、皿孔に形成されている。
3)(23)は、図9(a)に示すように、筒状に形成
されており、その先端に、リベット係合用内周凸縁(2
3b)(23b)により囲まれるようにしてリベット係
合孔(23a)(23a)が形成されている。リベット
係合孔(23a)は、リベット係合用内周凸縁(23
b)が内径方向に向かうにしたがって薄肉となるように
形成されることにより、皿孔に形成されている。
【0025】また左右両側位置のリベット係合用突出部
(24)(24)は、図9(b)に示すように、突出先
端部が楕円板状に形成されており、その突出先端部中央
に、内周凸縁(24b)により囲まれたリベット係合孔
(24a)が形成されている。なお、この係合孔(24
a)も、上記と同様で皿孔に形成されている。
(24)(24)は、図9(b)に示すように、突出先
端部が楕円板状に形成されており、その突出先端部中央
に、内周凸縁(24b)により囲まれたリベット係合孔
(24a)が形成されている。なお、この係合孔(24
a)も、上記と同様で皿孔に形成されている。
【0026】図7において、(25)は、背もたれ支持
板(20)に一体的に形成されたリブ、(26)は、背
もたれ支持板(20)に一体的に形成され、背もたれク
ッション(30)に当接してそれとの間隔を保持するた
めの筒状のスペーサ部である。
板(20)に一体的に形成されたリブ、(26)は、背
もたれ支持板(20)に一体的に形成され、背もたれク
ッション(30)に当接してそれとの間隔を保持するた
めの筒状のスペーサ部である。
【0027】一方、背もたれクッション(30)は、上
記背もたれ支持板(20)に倣って、湾曲形状に形成さ
れた合板製の芯板(31)を有している。芯板(31)
の上下左右位置には、上記リベット係合用突出部(2
3)(24)にそれぞれ対応して、4個のリベット設置
孔(33)(34)が形成されている。
記背もたれ支持板(20)に倣って、湾曲形状に形成さ
れた合板製の芯板(31)を有している。芯板(31)
の上下左右位置には、上記リベット係合用突出部(2
3)(24)にそれぞれ対応して、4個のリベット設置
孔(33)(34)が形成されている。
【0028】これらのリベット設置孔(33)(34)
に配置されるリベットは、クリスマスリベット、クリス
マスクリップ等と称される特定の樹脂製リベット(4
0)が使用される。すなわちこのリベット(40)は、
図10に示すようにその軸部(41)の外周面に、軸線
方向に沿って密な配置に多数の弾性ヒレ片(45)が一
体形成されたものであって、この構成のリベット(4
0)がその軸部(41)がリベット設置孔(33)(3
4)に挿通されて芯板裏面側に突出するとともに、頭部
(42)の周縁部が芯板(31)の前面側におけるリベ
ット設置孔(33)(34)の周縁部に係止した状態で
配置されている。
に配置されるリベットは、クリスマスリベット、クリス
マスクリップ等と称される特定の樹脂製リベット(4
0)が使用される。すなわちこのリベット(40)は、
図10に示すようにその軸部(41)の外周面に、軸線
方向に沿って密な配置に多数の弾性ヒレ片(45)が一
体形成されたものであって、この構成のリベット(4
0)がその軸部(41)がリベット設置孔(33)(3
4)に挿通されて芯板裏面側に突出するとともに、頭部
(42)の周縁部が芯板(31)の前面側におけるリベ
ット設置孔(33)(34)の周縁部に係止した状態で
配置されている。
【0029】なお、リベット設置孔(33)(34)
は、いわゆるばか孔に形成され、すなわちリベット設置
孔(33)(34)の径寸法が、それぞれリベット(4
0)の軸部(41)の径寸法よりも、かなり大きく形成
されて、リベット(40)が軸部(42)と直交する径
方向に沿って若干移動できるように構成されている。
は、いわゆるばか孔に形成され、すなわちリベット設置
孔(33)(34)の径寸法が、それぞれリベット(4
0)の軸部(41)の径寸法よりも、かなり大きく形成
されて、リベット(40)が軸部(42)と直交する径
方向に沿って若干移動できるように構成されている。
【0030】芯板(31)の前面には、リベット(4
0)の頭部(42)を覆うようにしてリベット押え用シ
ート片(35)がタック止めあるいは粘着により取り付
けられる。
0)の頭部(42)を覆うようにしてリベット押え用シ
ート片(35)がタック止めあるいは粘着により取り付
けられる。
【0031】さらに芯板(31)の前面側には、クッシ
ョン材(36)が配置されるとともに、そのクッション
材(36)を覆うように被覆シート(37)が配置さ
れ、その被覆シート(37)の周縁部が芯板(31)の
裏面側周縁部にタック止めにより固定され、これにより
背もたれクッション(30)が形成されている。
ョン材(36)が配置されるとともに、そのクッション
材(36)を覆うように被覆シート(37)が配置さ
れ、その被覆シート(37)の周縁部が芯板(31)の
裏面側周縁部にタック止めにより固定され、これにより
背もたれクッション(30)が形成されている。
【0032】この構成の背もたれクッション(30)
は、図2および図3に示すように、リベット(40)の
リベット係合孔(23a)(24a)への係合により背
もたれ支持板(20)への取り付けが図られている。す
なわち、背もたれクッション(30)を、背もたれ支持
板(20)前面の背もたれクッション取付用凹部(2
2)内に配置して、背もたれクッション(30)のリベ
ット設置位置を背もたれ支持板(20)側に押し込む。
このときまず、リベット(40)を軽く押し込んで、リ
ベット軸部(41)をリベット係合孔(23a)(24
a)内に少量嵌入し、比較的浅い位置で、リベット軸部
(40)の弾性ヒレ片(45)(45)をリベット係合
孔内周縁部の内周凸縁(23b)(24b)に抜け止め
状に係合して、背もたれクッション(30)の仮止めを
行う。その仮止め状態で、不具合がないかどうかを確認
し、不具合がなければリベット(40)を強く背もたれ
支持板(20)側に押し込んで、リベット軸部(41)
をリベット係合孔(23a)(24a)に深く嵌入し、
その位置で弾性ヒレ片(45)をリベット係合用内周凸
縁(23b)(24b)に抜け止め状に係合して、本固
定を行う。
は、図2および図3に示すように、リベット(40)の
リベット係合孔(23a)(24a)への係合により背
もたれ支持板(20)への取り付けが図られている。す
なわち、背もたれクッション(30)を、背もたれ支持
板(20)前面の背もたれクッション取付用凹部(2
2)内に配置して、背もたれクッション(30)のリベ
ット設置位置を背もたれ支持板(20)側に押し込む。
このときまず、リベット(40)を軽く押し込んで、リ
ベット軸部(41)をリベット係合孔(23a)(24
a)内に少量嵌入し、比較的浅い位置で、リベット軸部
(40)の弾性ヒレ片(45)(45)をリベット係合
孔内周縁部の内周凸縁(23b)(24b)に抜け止め
状に係合して、背もたれクッション(30)の仮止めを
行う。その仮止め状態で、不具合がないかどうかを確認
し、不具合がなければリベット(40)を強く背もたれ
支持板(20)側に押し込んで、リベット軸部(41)
をリベット係合孔(23a)(24a)に深く嵌入し、
その位置で弾性ヒレ片(45)をリベット係合用内周凸
縁(23b)(24b)に抜け止め状に係合して、本固
定を行う。
【0033】なおこの固定時、芯板(31)のリベット
設置孔(33)(34)は大径(ばか孔)に形成されて
いるため、リベット(40)とリベット係合孔(23
a)(24a)との間において、軸線方向と直交する方
向に多少の寸法誤差があったとしても、リベット(4
0)がその誤差を吸収するよう移動するので、リベット
(40)の係合を確実に行える。
設置孔(33)(34)は大径(ばか孔)に形成されて
いるため、リベット(40)とリベット係合孔(23
a)(24a)との間において、軸線方向と直交する方
向に多少の寸法誤差があったとしても、リベット(4
0)がその誤差を吸収するよう移動するので、リベット
(40)の係合を確実に行える。
【0034】一方、こうして組み付けられた背もたれ
(10)は、図5に示すように、両側位置のジョイント
パイプ(21)(21)を、一対の背もたれフレーム
(3)(3)の上端に挿入し、さらに図6に示すよう
に、ブラインドリベット等の連結ピン(6)を、背もた
れフレーム(3)に形成されたピン孔(3c)およびジ
ョイントパイプ(21)のピン孔(21c)に挿入固定
して、背もたれフレーム(3)とジョイントパイプ(2
1)との連結を図る。
(10)は、図5に示すように、両側位置のジョイント
パイプ(21)(21)を、一対の背もたれフレーム
(3)(3)の上端に挿入し、さらに図6に示すよう
に、ブラインドリベット等の連結ピン(6)を、背もた
れフレーム(3)に形成されたピン孔(3c)およびジ
ョイントパイプ(21)のピン孔(21c)に挿入固定
して、背もたれフレーム(3)とジョイントパイプ(2
1)との連結を図る。
【0035】これにより背もたれ(10)が背もたれフ
レーム(3)に取り付けられて、椅子が組に立てられ
る。
レーム(3)に取り付けられて、椅子が組に立てられ
る。
【0036】本実施例によれば、背もたれクッション
(30)を支持板(20)の前面側に配置して、背もた
れクッション(30)のリベット設置位置を支持板(2
0)側へ押し込めば、リベット(40)が係合が図られ
るので、簡単に背もたれクッション(30)と支持板
(20)との連結を図ることができる。
(30)を支持板(20)の前面側に配置して、背もた
れクッション(30)のリベット設置位置を支持板(2
0)側へ押し込めば、リベット(40)が係合が図られ
るので、簡単に背もたれクッション(30)と支持板
(20)との連結を図ることができる。
【0037】さらに、リベット係合孔(23a)(24
a)を皿孔としているため、係合孔内周縁部の内周凸縁
が薄肉に形成されて、薄肉の内周凸縁にリベット(4
0)の弾性ヒレ片(45)を係合できるので、係合不良
による不具合、例えば背もたれクッション(30)が不
本意に剥がれてしまうような不具合が発生するのを確実
に防止できる。
a)を皿孔としているため、係合孔内周縁部の内周凸縁
が薄肉に形成されて、薄肉の内周凸縁にリベット(4
0)の弾性ヒレ片(45)を係合できるので、係合不良
による不具合、例えば背もたれクッション(30)が不
本意に剥がれてしまうような不具合が発生するのを確実
に防止できる。
【0038】また、リベット(40)として、軸部外周
面に、軸線方向に沿って密な配置に多数の弾性ヒレ片が
形成されたものを使用しているため、軸部(41)上の
いずれの位置においてもリベット(40)の係合を図る
ことができ、無理のない適切な押込位置でリベットの係
合を図ることができて、背もたれを精度良く確実に組み
立てることができる。さらに背もたれクッション(3
0)を押し込み方向のいずれの位置においても位置固定
することができるので、背もたれクッション(30)を
取付途中の段階で、仮止め固定することができ、その仮
止め状態で、位置決めが正確に行われているか否か等を
再確認してから、背もたれクッション(30)を強く押
し込んで本固定することができる。したがって、本固定
後に、位置合わせ不良等により、再度、分解組み立てを
行うような面倒な作業を必要とすることはない。
面に、軸線方向に沿って密な配置に多数の弾性ヒレ片が
形成されたものを使用しているため、軸部(41)上の
いずれの位置においてもリベット(40)の係合を図る
ことができ、無理のない適切な押込位置でリベットの係
合を図ることができて、背もたれを精度良く確実に組み
立てることができる。さらに背もたれクッション(3
0)を押し込み方向のいずれの位置においても位置固定
することができるので、背もたれクッション(30)を
取付途中の段階で、仮止め固定することができ、その仮
止め状態で、位置決めが正確に行われているか否か等を
再確認してから、背もたれクッション(30)を強く押
し込んで本固定することができる。したがって、本固定
後に、位置合わせ不良等により、再度、分解組み立てを
行うような面倒な作業を必要とすることはない。
【0039】なお本実施例において、背もたれクッショ
ン(30)を背もたれ支持板(20)から引き剥がすこ
とにより、無理なく背もたれクッション(30)を支持
板(20)から分離させることができ、組付後において
も、背もたれクッション(30)や支持板の保守、点検
等を支障なく行える。
ン(30)を背もたれ支持板(20)から引き剥がすこ
とにより、無理なく背もたれクッション(30)を支持
板(20)から分離させることができ、組付後において
も、背もたれクッション(30)や支持板の保守、点検
等を支障なく行える。
【0040】また本実施例によれば、背もたれ(10)
の支持板(20)にインサート成形によりあらかじめジ
ョイントパイプ(21)を埋設状態に固着しておくもの
であるため、ジョイントパイプ(21)を背もたれフレ
ーム(3)に挿入して、両者を連結ピン(6)により連
結するだけで、簡単に背もたれ(10)を背もたれフレ
ーム(3)に取り付けることができる。さらに連結部材
として、ジョイントパイプ(21)と連結ピン(6)だ
けを使用するものであるため、部品点数が少なくて済
み、構造の簡素化およびコストの削減を図ることができ
る。
の支持板(20)にインサート成形によりあらかじめジ
ョイントパイプ(21)を埋設状態に固着しておくもの
であるため、ジョイントパイプ(21)を背もたれフレ
ーム(3)に挿入して、両者を連結ピン(6)により連
結するだけで、簡単に背もたれ(10)を背もたれフレ
ーム(3)に取り付けることができる。さらに連結部材
として、ジョイントパイプ(21)と連結ピン(6)だ
けを使用するものであるため、部品点数が少なくて済
み、構造の簡素化およびコストの削減を図ることができ
る。
【0041】また本実施例では、ジョイントパイプ(2
1)の埋設側の開口端部に、キャップ(21a)を取り
付けているため、支持板(20)の成形時にジョイント
パイプ(21)内への樹脂の侵入が防止され、良好な成
形品、すなわち背もたれ支持板(20)を得ることがで
き、高品質の椅子を製造できる。
1)の埋設側の開口端部に、キャップ(21a)を取り
付けているため、支持板(20)の成形時にジョイント
パイプ(21)内への樹脂の侵入が防止され、良好な成
形品、すなわち背もたれ支持板(20)を得ることがで
き、高品質の椅子を製造できる。
【0042】しかも、背もたれ(10)両側の2本のジ
ョイントパイプ(21)を一対の背もたれフレーム
(3)に挿入した状態では、背もたれフレーム(3)に
対するジョイントパイプ(21)の回転位置が一定であ
るので、ジョイントパイプ(21)の挿入により、ジョ
イントパイプ(21)のピン孔(21c)と背もたれフ
レーム(3)のピン孔(3c)との位置決めが自動的に
図られるものとなる。このため、高い熟練度が必要なピ
ン孔の適合作業を必要とせず、この点においても、組み
立て作業を簡単に行うことができる。
ョイントパイプ(21)を一対の背もたれフレーム
(3)に挿入した状態では、背もたれフレーム(3)に
対するジョイントパイプ(21)の回転位置が一定であ
るので、ジョイントパイプ(21)の挿入により、ジョ
イントパイプ(21)のピン孔(21c)と背もたれフ
レーム(3)のピン孔(3c)との位置決めが自動的に
図られるものとなる。このため、高い熟練度が必要なピ
ン孔の適合作業を必要とせず、この点においても、組み
立て作業を簡単に行うことができる。
【0043】またインサート成形によってジョイントパ
イプ(21)が高い位置精度で取り付けられるととも
に、その位置精度の高いジョイントパイプ(21)が芯
材となるので、精度良く椅子を組み立てることができ
て、高品質の椅子を提供できる。
イプ(21)が高い位置精度で取り付けられるととも
に、その位置精度の高いジョイントパイプ(21)が芯
材となるので、精度良く椅子を組み立てることができ
て、高品質の椅子を提供できる。
【0044】図11および図12はそれぞれこの発明の
変形例である折り畳みパイプ椅子の背もたれ側部を示す
平断面図であって、それぞれ上記実施例の図3および図
4に相当する部分を示している。
変形例である折り畳みパイプ椅子の背もたれ側部を示す
平断面図であって、それぞれ上記実施例の図3および図
4に相当する部分を示している。
【0045】両図に示すように、この背もたれ(11
0)も、上記と同様で、インサート成形によりジョイン
トパイプが固着された樹脂製の背もたれ支持板(12
0)と、背もたれクッション(130)とで構成されて
いる。
0)も、上記と同様で、インサート成形によりジョイン
トパイプが固着された樹脂製の背もたれ支持板(12
0)と、背もたれクッション(130)とで構成されて
いる。
【0046】背もたれ支持板(120)の背もたれクッ
ション取付凹部(122)底面には、上下左右の4か所
に、リベット係合用突出部(123)(124)が一体
形成されている。
ション取付凹部(122)底面には、上下左右の4か所
に、リベット係合用突出部(123)(124)が一体
形成されている。
【0047】これらのリベット係合用突出部(123)
(124)は、それぞれ上記実施例の上下位置のリベッ
ト係合用突出部(23)よりも、軸線方向が長い筒状の
ものにより構成されており、その先端に、内周凸縁(1
23b)(124b)によって囲まれた皿孔形状のリベ
ット係合孔(123a)(124a)が形成されてい
る。さらに上下位置のリベット係合用突出部(123)
の軸線C2が、背もたれ(110)の前後方向に沿った
中心線C1に平面視状態で合致するとともに、左右のリ
ベット係合用突出部(124)の軸線C2が、背もたれ
中心線C1に対し平行に配置されるように構成されてい
る。
(124)は、それぞれ上記実施例の上下位置のリベッ
ト係合用突出部(23)よりも、軸線方向が長い筒状の
ものにより構成されており、その先端に、内周凸縁(1
23b)(124b)によって囲まれた皿孔形状のリベ
ット係合孔(123a)(124a)が形成されてい
る。さらに上下位置のリベット係合用突出部(123)
の軸線C2が、背もたれ(110)の前後方向に沿った
中心線C1に平面視状態で合致するとともに、左右のリ
ベット係合用突出部(124)の軸線C2が、背もたれ
中心線C1に対し平行に配置されるように構成されてい
る。
【0048】一方、背もたれクッション(130)の芯
板(131)前面側において、上記4個のリベット係合
用突出部(123)(124)に対応する位置がざぐり
処理されて、リベット頭部設置用ざぐり部(131a)
が形成されるとともに、ざぐり部(131a)の底面中
央部から芯板裏面側にかけて、上記リベット係合用突出
部(123)(124)よりも大径のリベット設置孔
(133)(134)が形成されている。このリベット
設置孔(133)(134)は、その軸線C2が平面視
状態において背もたれ中心線C1に対し平行もしくは合
致するように構成されている。
板(131)前面側において、上記4個のリベット係合
用突出部(123)(124)に対応する位置がざぐり
処理されて、リベット頭部設置用ざぐり部(131a)
が形成されるとともに、ざぐり部(131a)の底面中
央部から芯板裏面側にかけて、上記リベット係合用突出
部(123)(124)よりも大径のリベット設置孔
(133)(134)が形成されている。このリベット
設置孔(133)(134)は、その軸線C2が平面視
状態において背もたれ中心線C1に対し平行もしくは合
致するように構成されている。
【0049】さらに上記実施例と同構成のリベット(4
0)がその軸部(41)をリベット設置孔(133)
(134)内に挿入配置した状態で、その頭部(42)
をざぐり(131a)内に収容してざぐり部底面におけ
るリベット設置孔(133)(134)の周縁部に係止
させるようにして配置されている。こうして配置される
リベット(40)は、その軸線C2が平面視状態におい
て背もたれ中心線C1に対し平行もしくは合致するよう
に構成されている。
0)がその軸部(41)をリベット設置孔(133)
(134)内に挿入配置した状態で、その頭部(42)
をざぐり(131a)内に収容してざぐり部底面におけ
るリベット設置孔(133)(134)の周縁部に係止
させるようにして配置されている。こうして配置される
リベット(40)は、その軸線C2が平面視状態におい
て背もたれ中心線C1に対し平行もしくは合致するよう
に構成されている。
【0050】なお、図11および図12において、(1
25)はリベット係合用突出部(123)(124)お
よび背もたれ支持板(120)を補強し、かつ背もたれ
クッション(130)との間隔を保持するためのスペー
サ兼用リブである。
25)はリベット係合用突出部(123)(124)お
よび背もたれ支持板(120)を補強し、かつ背もたれ
クッション(130)との間隔を保持するためのスペー
サ兼用リブである。
【0051】その他の構成は、上記実施例と実質的に同
様であるため、同一または相当部分に同一または相当符
号を付して、重複説明を省略する。
様であるため、同一または相当部分に同一または相当符
号を付して、重複説明を省略する。
【0052】以上の構成の背もたれクッション(13
0)は、上記と同様にして背もたれ支持板(120)へ
取り付けられる。すなわち、リベット係合用突出部(1
23)(124)がリベット設置孔(133)(13
4)内に挿入されるようにして、背もたれクッション
(130)を背もたれ支持板(120)前面に重ね合わ
せて、リベット(40)をそれぞれリベット係合用突出
部(123)(124)に押し込み、リベット(40)
の軸部(41)をリベット係合孔(123a)(124
a)内に嵌入して、その内周凸縁(123b)(124
b)に弾性ヒレ片(45)を抜け止め状に係合し、背も
たれクッション(130)と支持板(120)とを連結
する。
0)は、上記と同様にして背もたれ支持板(120)へ
取り付けられる。すなわち、リベット係合用突出部(1
23)(124)がリベット設置孔(133)(13
4)内に挿入されるようにして、背もたれクッション
(130)を背もたれ支持板(120)前面に重ね合わ
せて、リベット(40)をそれぞれリベット係合用突出
部(123)(124)に押し込み、リベット(40)
の軸部(41)をリベット係合孔(123a)(124
a)内に嵌入して、その内周凸縁(123b)(124
b)に弾性ヒレ片(45)を抜け止め状に係合し、背も
たれクッション(130)と支持板(120)とを連結
する。
【0053】この変形例においては、上記実施例の効果
に加えてさらに、リベット設置孔(133)(134)
内にリベット係合用突出部(123)(124)が挿入
されるように構成しているため、リベット設置孔(13
3)(134)の深さ寸法分だけ、リベット係合用突出
部(123)(124)の突出寸法を長く形成すること
ができる。このため、リベット(40)の係合孔(12
3)(124)への嵌入量を十分に多く確保でき、軸線
方向に多少の寸法誤差があるような場合でも、その寸法
誤差を吸収できて、リベット(40)の係合を確実に図
ることができる。
に加えてさらに、リベット設置孔(133)(134)
内にリベット係合用突出部(123)(124)が挿入
されるように構成しているため、リベット設置孔(13
3)(134)の深さ寸法分だけ、リベット係合用突出
部(123)(124)の突出寸法を長く形成すること
ができる。このため、リベット(40)の係合孔(12
3)(124)への嵌入量を十分に多く確保でき、軸線
方向に多少の寸法誤差があるような場合でも、その寸法
誤差を吸収できて、リベット(40)の係合を確実に図
ることができる。
【0054】さらに背もたれクッション(130)を支
持板(120)に重ね合わせるときに、リベット係合用
突出部(123)(124)がリベット設置孔(13
3)(134)内に挿入されることにより、背もたれク
ッション(130)の支持板(120)に対する位置決
めが図られるので、背もたれ組付作業を、より一層精度
良く簡単に行える。
持板(120)に重ね合わせるときに、リベット係合用
突出部(123)(124)がリベット設置孔(13
3)(134)内に挿入されることにより、背もたれク
ッション(130)の支持板(120)に対する位置決
めが図られるので、背もたれ組付作業を、より一層精度
良く簡単に行える。
【0055】また、ざぐり処理を施すことにより、リベ
ット頭部(42)の芯板(131)前面からの突出量が
減少し、椅子組立後において、着席者がリベット頭部
(42)の硬質感を感ずることがなくなって、着席者に
とって座り心地の良い快適な椅子を提供できる。
ット頭部(42)の芯板(131)前面からの突出量が
減少し、椅子組立後において、着席者がリベット頭部
(42)の硬質感を感ずることがなくなって、着席者に
とって座り心地の良い快適な椅子を提供できる。
【0056】ところで、上記図4に示す実施例の背もた
れ(10)は、背もたれ中心線C1に対し、両側位置の
リベット(40)の軸線C3は所定の角度が形成されて
おり、背もたれクッション(30)の重ね合わせ方向と
各リベット(40)の係合方向とが異なり、熟練度の低
い作業者にとっては、リベット(40)の押込方向を素
早く正確に把握できないことがあり、作業性の低下を来
す恐れがある。これに対し、本変形例の背もたれ(11
0)においては、図11および図12に示すように、リ
ベット(40)をその軸線C2を背もたれ中心線C1に
対し平行に配置しているため、背もたれクッション(1
30)の重ね合わせ方向と各リベット(40)の係合方
向とが同一方向となり、熟練度の低い作業者であって
も、リベット(40)の押込方向を間違えるようなこと
がなくなって、より一層簡単に背もたれを組み付けるこ
とができる。
れ(10)は、背もたれ中心線C1に対し、両側位置の
リベット(40)の軸線C3は所定の角度が形成されて
おり、背もたれクッション(30)の重ね合わせ方向と
各リベット(40)の係合方向とが異なり、熟練度の低
い作業者にとっては、リベット(40)の押込方向を素
早く正確に把握できないことがあり、作業性の低下を来
す恐れがある。これに対し、本変形例の背もたれ(11
0)においては、図11および図12に示すように、リ
ベット(40)をその軸線C2を背もたれ中心線C1に
対し平行に配置しているため、背もたれクッション(1
30)の重ね合わせ方向と各リベット(40)の係合方
向とが同一方向となり、熟練度の低い作業者であって
も、リベット(40)の押込方向を間違えるようなこと
がなくなって、より一層簡単に背もたれを組み付けるこ
とができる。
【0057】なお本発明においては、リベット取付位置
や、取付個数は特に限定されるものではない。
や、取付個数は特に限定されるものではない。
【0058】
【発明の効果】以上のように、この発明の椅子の背もた
れクッション取付構造によれば、背もたれクッション側
に設けたリベットを、背もたれ支持板側に形成したリベ
ット係合孔に嵌入して、リベット軸外周の弾性ヒレ片を
リベット係合孔内周縁部の内周凸縁に係合することによ
り、背もたれクッションの支持板への取付を図るもので
あるため、背もたれクッションを支持板の前面側に配置
して、背もたれクッションのリベット設置位置を支持板
側へ押し込むだけで、簡単に背もたれクッションを背も
たれ支持板に取り付けることができる。また、リベット
として、軸部の外周面に軸線方向に沿って密な配置に多
数の弾性ヒレ片を有するものが使用されるため、軸部上
のいずれの位置においてもリベットの係合を図ることが
でき、無理のない適切な押込位置でリベットの係合を図
ることができて、背もたれを精度良く確実に組み立てる
ことができる。
れクッション取付構造によれば、背もたれクッション側
に設けたリベットを、背もたれ支持板側に形成したリベ
ット係合孔に嵌入して、リベット軸外周の弾性ヒレ片を
リベット係合孔内周縁部の内周凸縁に係合することによ
り、背もたれクッションの支持板への取付を図るもので
あるため、背もたれクッションを支持板の前面側に配置
して、背もたれクッションのリベット設置位置を支持板
側へ押し込むだけで、簡単に背もたれクッションを背も
たれ支持板に取り付けることができる。また、リベット
として、軸部の外周面に軸線方向に沿って密な配置に多
数の弾性ヒレ片を有するものが使用されるため、軸部上
のいずれの位置においてもリベットの係合を図ることが
でき、無理のない適切な押込位置でリベットの係合を図
ることができて、背もたれを精度良く確実に組み立てる
ことができる。
【0059】本発明において、リベット係合用内周凸縁
が内径方向に向かうにしたがって薄肉となるように形成
して、リベット係合孔を皿孔に形成する場合には、薄肉
の内周凸縁先端にリベット軸部の弾性ヒレ片が係合する
こととなり、その係合が確実に行われて、係合不良によ
る不具合、例えば背もたれクッションが不本意に剥がれ
てしまうような不具合が発生するのを確実に防止できる
という利点がある。
が内径方向に向かうにしたがって薄肉となるように形成
して、リベット係合孔を皿孔に形成する場合には、薄肉
の内周凸縁先端にリベット軸部の弾性ヒレ片が係合する
こととなり、その係合が確実に行われて、係合不良によ
る不具合、例えば背もたれクッションが不本意に剥がれ
てしまうような不具合が発生するのを確実に防止できる
という利点がある。
【0060】本発明において、背もたれクッション側の
リベット設置孔内に、背もたれ支持板側の筒状リベット
係合用突出部が挿入された状態で、リベットとリベット
係合用内周凸縁との係合が図られる構成を採用する場
合、リベット設置孔の深さ寸法分だけ、リベット係合用
突出部の突出寸法を長く形成できるので、リベット軸部
の嵌入量を十分に多く確保でき、軸線方向に多少の寸法
誤差があるような場合でも、リベットを係合できて確実
に背もたれを組み付けることができるとともに、背もた
れクッションを支持板へ押し込んだときに、リベット係
合用突出部がリベット設置孔内に挿入されることによ
り、背もたれクッションの支持板に対する位置決めが図
られるので、背もたれ組付作業を、より一層簡単に精度
良く行えるという利点がある。
リベット設置孔内に、背もたれ支持板側の筒状リベット
係合用突出部が挿入された状態で、リベットとリベット
係合用内周凸縁との係合が図られる構成を採用する場
合、リベット設置孔の深さ寸法分だけ、リベット係合用
突出部の突出寸法を長く形成できるので、リベット軸部
の嵌入量を十分に多く確保でき、軸線方向に多少の寸法
誤差があるような場合でも、リベットを係合できて確実
に背もたれを組み付けることができるとともに、背もた
れクッションを支持板へ押し込んだときに、リベット係
合用突出部がリベット設置孔内に挿入されることによ
り、背もたれクッションの支持板に対する位置決めが図
られるので、背もたれ組付作業を、より一層簡単に精度
良く行えるという利点がある。
【0061】本発明において、芯板のリベット頭部が配
置される領域にざぐり処理が施されて、そのざぐり部に
前記リベット頭部が収容配置されてなる構成を採用する
場合、リベット頭部の芯板前面からの突出量が減少し、
椅子組立後において、着席者がリベット頭部の硬質感を
感ずることがなくなって、着席者にとって座り心地の良
い快適な椅子を提供できるという利点がある。
置される領域にざぐり処理が施されて、そのざぐり部に
前記リベット頭部が収容配置されてなる構成を採用する
場合、リベット頭部の芯板前面からの突出量が減少し、
椅子組立後において、着席者がリベット頭部の硬質感を
感ずることがなくなって、着席者にとって座り心地の良
い快適な椅子を提供できるという利点がある。
【0062】本発明において、リベット軸部の軸線を、
前後方向に沿って延びる背もたれ中心線に対し平行に配
置するよう構成する場合、背もたれクッションの支持板
への重ね合わ方向とリベットの係合方向とが同一方向と
なり、リベットの押込方向を間違えるようなことがなく
なって、より一層簡単に背もたれを組み付けることがで
きるという利点がある。
前後方向に沿って延びる背もたれ中心線に対し平行に配
置するよう構成する場合、背もたれクッションの支持板
への重ね合わ方向とリベットの係合方向とが同一方向と
なり、リベットの押込方向を間違えるようなことがなく
なって、より一層簡単に背もたれを組み付けることがで
きるという利点がある。
【図1】図1(a)はこの発明の一実施例である背もた
れクッション取付構造が適用された折り畳みパイプ椅子
を示す正面図、図2(b)はその折り畳みパイプ椅子を
示す側面図である。
れクッション取付構造が適用された折り畳みパイプ椅子
を示す正面図、図2(b)はその折り畳みパイプ椅子を
示す側面図である。
【図2】実施例の椅子における背もたれの側部を背もた
れクッションを分離した状態で示す斜視図である。
れクッションを分離した状態で示す斜視図である。
【図3】実施例における背もたれの側部を背もたれクッ
ションを分離した状態で示す平断面図である。
ションを分離した状態で示す平断面図である。
【図4】実施例における背もたれの側部を示す平断面図
である。
である。
【図5】図5(a)は実施例の背もたれを背もたれフレ
ームから分離した状態で示す正断面図、図5(b)はそ
の背もたれを背もたれフレームに連結した状態で示す正
断面図である。
ームから分離した状態で示す正断面図、図5(b)はそ
の背もたれを背もたれフレームに連結した状態で示す正
断面図である。
【図6】実施例の背もたれに埋設されたジョイントパイ
プを示す斜視図である。
プを示す斜視図である。
【図7】実施例の背もたれにおける背もたれ支持板を示
す正面図である。
す正面図である。
【図8】実施例の椅子における背もたれクッションを示
す背面図である。
す背面図である。
【図9】実施例の背もたれ支持板に形成されたリベット
係合用突出部を示す斜視図であって、図9(a)は中央
上下に位置するリベット係合用突出部を示す斜視図、図
9(b)は両側にリベット係合用突出部を示す斜視図で
ある。
係合用突出部を示す斜視図であって、図9(a)は中央
上下に位置するリベット係合用突出部を示す斜視図、図
9(b)は両側にリベット係合用突出部を示す斜視図で
ある。
【図10】実施例に適用されたリベットを示す斜視図で
ある。
ある。
【図11】この発明の変形例である椅子における背もた
れの側部を背もたれクッションを分離した状態で示す平
断面図である。
れの側部を背もたれクッションを分離した状態で示す平
断面図である。
【図12】変形例における背もたれの側部を示す平断面
図である。
図である。
3…背もたれフレーム 4…座体 10、110…背もたれ 20、120…背もたれ支持板 22、122…背もたれクッション取付用凹部 30、130…背もたれクッション 23、24、123、124…リベット係合用突出部 23a、24a、123a、124a…リベット係合孔 23b、24b、123b、124b…リベット係合用
内周凸縁 31、131…芯板 33、34、133、134…リベット設置孔 36…クッション材 37…被覆シート 40…リベット 41…軸部 42…頭部 45…弾性ヒレ片 131a…ざぐり部 C1…背もたれ中心線 C2…リベット軸部の軸線
内周凸縁 31、131…芯板 33、34、133、134…リベット設置孔 36…クッション材 37…被覆シート 40…リベット 41…軸部 42…頭部 45…弾性ヒレ片 131a…ざぐり部 C1…背もたれ中心線 C2…リベット軸部の軸線
Claims (5)
- 【請求項1】 座体上方へ延びる背もたれフレームに取
り付けられる背もたれが、背もたれ支持板とその前面に
取り付けられる背もたれクッションとからなる椅子の背
もたれクッション取付構造であって、 前記背もたれ支持板が、前面に背もたれクッション取付
用凹部を有し、かつその凹部底面の所定位置にリベット
係合用突出部が一体形成されるとともに、そのリベット
係合用突出部の先端に、周縁にリベット係合用内方凸縁
を有するリベット係合孔が形成された樹脂成形品をもっ
て構成され、 前記背もたれクッションが、前記リベット係合用突出部
に対応する位置にリベット設置孔が形成された芯板と、
前記リベット設置孔に軸部が挿通された状態で頭部が前
記芯板の前面側におけるリベット設置孔周縁部に係止す
るように配置されたリベットと、前記芯板の前面側を覆
うように配置されるクッション材と、そのクッション材
を前面側から覆うように配置される被覆シートと、を具
備し、 前記リベットは、軸部の外周面に、軸線方向に沿って密
な配置に多数の弾性ヒレ片を有するものが用いられ、 前記背もたれクッションが前記背もたれクッション取付
用凹部に配置された状態で、前記リベットの軸部が前記
リベット係合孔に嵌入されて、前記弾性ヒレ片がリベッ
ト係合用内周凸縁に係脱自在に係合されることにより、
前記背もたれクッションが前記背もたれ支持板に取り付
けられてなることを特徴とする椅子の背もたれクッショ
ン取付構造。 - 【請求項2】 前記リベット係合用内周凸縁が、内径方
向に向かうにしたがって薄肉となるように形成されて、
前記リベット係合孔が皿孔に形成されてなる請求項1記
載の椅子の背もたれクッション取付構造。 - 【請求項3】 前記リベット係合用突出部が、筒状に形
成されてその先端にリベット係合用内周凸縁に囲まれる
ようにして前記リベット係合孔が形成される一方、前記
芯板のリベット設置孔が前記リベット係合用突出部の外
径よりも大径に形成されて、前記リベット設置孔内に前
記リベット係合用突出部が挿入された状態で、前記リベ
ットと前記リベット係合用凸縁との係合が図られてなる
請求項1または2記載の椅子の背もたれクッション取付
構造。 - 【請求項4】 前記芯板のリベット頭部が配置される領
域にざぐり処理が施されて、そのざぐり部に前記リベッ
トの頭部が収容配置されてなる請求項1ないし3のいず
れかに記載の椅子の背もたれクッション取付構造。 - 【請求項5】 前記リベット軸部の軸線が、前後方向に
沿って延びる背もたれ中心線と平行に配置されるよう構
成されてなる請求項4記載の椅子の背もたれクッション
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6215015A JP3006999B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 椅子の背もたれクッション取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6215015A JP3006999B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 椅子の背もたれクッション取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870955A true JPH0870955A (ja) | 1996-03-19 |
| JP3006999B2 JP3006999B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=16665317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6215015A Expired - Fee Related JP3006999B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 椅子の背もたれクッション取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3006999B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000145738A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-26 | Takano Co Ltd | 接合構造 |
| JP2010279501A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Itoki Corp | 椅子の背凭れ装置 |
| JP2013198705A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Sudo Fumio | 椅子のフレーム構造及びその製造方法 |
| WO2015186731A1 (ja) * | 2014-06-05 | 2015-12-10 | 株式会社岡村製作所 | 椅子の背凭れ、及び、椅子 |
| JP2016077456A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | 株式会社岡村製作所 | 椅子の背凭れ、及び、椅子 |
| KR20230158287A (ko) * | 2022-05-11 | 2023-11-20 | 오스템임플란트 주식회사 | 닥터용 의자 |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP6215015A patent/JP3006999B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000145738A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-26 | Takano Co Ltd | 接合構造 |
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| JP2013198705A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Sudo Fumio | 椅子のフレーム構造及びその製造方法 |
| WO2013147293A1 (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | 須藤 二三男 | 椅子のフレーム構造及びその製造方法 |
| CN108113283A (zh) * | 2012-03-26 | 2018-06-05 | 须藤二三男 | 椅子框架构造 |
| CN108113283B (zh) * | 2012-03-26 | 2021-03-09 | 须藤二三男 | 椅子框架构造 |
| WO2015186731A1 (ja) * | 2014-06-05 | 2015-12-10 | 株式会社岡村製作所 | 椅子の背凭れ、及び、椅子 |
| US10368645B2 (en) | 2014-06-05 | 2019-08-06 | Okamura Corporation | Chair and backrest for chair |
| JP2016077456A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | 株式会社岡村製作所 | 椅子の背凭れ、及び、椅子 |
| KR20230158287A (ko) * | 2022-05-11 | 2023-11-20 | 오스템임플란트 주식회사 | 닥터용 의자 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3006999B2 (ja) | 2000-02-07 |
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