JPH0871035A - 内視鏡のケーブル - Google Patents
内視鏡のケーブルInfo
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- JPH0871035A JPH0871035A JP6234190A JP23419094A JPH0871035A JP H0871035 A JPH0871035 A JP H0871035A JP 6234190 A JP6234190 A JP 6234190A JP 23419094 A JP23419094 A JP 23419094A JP H0871035 A JPH0871035 A JP H0871035A
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- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーブルの捩れ状態を目視可能とし、必要以
上の捩れを防止できるようにする。 【構成】 螺旋状の可撓管の上に外被が形成された内視
鏡のケーブル16,18,19において、このケーブル
の捩れ状態の指標となるように直線マーク23,24,
25を上記外被22に印刷等により付ける。この直線状
マークの代りに、点状マークを外被に生じた凹凸の凹面
部にのみ連続して付してもよい。これによれば、直線マ
ーク23,24,25の捩れ状態を観察することで、ケ
ーブル16,18,19の捩れが判断でき、これにより
ケーブル内部の各種部材に不必要な負荷がかかることが
防止され、しかも内視鏡の良好な操作性も確保される。
また、上記点状マークによれば印刷マークの剥がれが防
止される。
上の捩れを防止できるようにする。 【構成】 螺旋状の可撓管の上に外被が形成された内視
鏡のケーブル16,18,19において、このケーブル
の捩れ状態の指標となるように直線マーク23,24,
25を上記外被22に印刷等により付ける。この直線状
マークの代りに、点状マークを外被に生じた凹凸の凹面
部にのみ連続して付してもよい。これによれば、直線マ
ーク23,24,25の捩れ状態を観察することで、ケ
ーブル16,18,19の捩れが判断でき、これにより
ケーブル内部の各種部材に不必要な負荷がかかることが
防止され、しかも内視鏡の良好な操作性も確保される。
また、上記点状マークによれば印刷マークの剥がれが防
止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内視鏡のケーブル、特に
操作部と光源装置やプロセッサ装置との間に配設される
ケーブルの構造に関する。
操作部と光源装置やプロセッサ装置との間に配設される
ケーブルの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電子内視鏡では、患者の体腔内等
へ挿入する挿入部に連通して操作部が設けられ、この操
作部と光源装置及び外部プロセッサ装置との間に、接続
用ケーブル(又は軟性部ともいう)が配設される。この
ケーブルは、可撓管(螺旋管)を有する軟性ケーブルと
されており、ケーブル内部に配設されるイメージガイ
ド、ライトガイド、信号ケーブル等は可撓管によって保
護され、この可撓管の可撓性により撓むようになってい
る。
へ挿入する挿入部に連通して操作部が設けられ、この操
作部と光源装置及び外部プロセッサ装置との間に、接続
用ケーブル(又は軟性部ともいう)が配設される。この
ケーブルは、可撓管(螺旋管)を有する軟性ケーブルと
されており、ケーブル内部に配設されるイメージガイ
ド、ライトガイド、信号ケーブル等は可撓管によって保
護され、この可撓管の可撓性により撓むようになってい
る。
【0003】図3には、従来における内視鏡のケーブル
の一部構成が示されており、図のケーブル1には内部に
各種部材を配設するための可撓管2が設けられる。この
可撓管2は、帯状部材を端部で重ねるようにして螺旋状
に巻回することによって製作される。即ち、この可撓管
2は、外周に螺旋状に突出し、かつ内部に可動空間を有
する凸部3が一端に、螺旋状に外周に突出する係合突起
4が他端に備えられ、この係合突起4を凸部3の内部へ
係合させて重ねることにより組み立てられる。従って、
この係合突起4は、凸部3内に設定された螺旋間隔tの
隙間5を自由に移動でき、これによって可撓管2は撓む
ことになる。
の一部構成が示されており、図のケーブル1には内部に
各種部材を配設するための可撓管2が設けられる。この
可撓管2は、帯状部材を端部で重ねるようにして螺旋状
に巻回することによって製作される。即ち、この可撓管
2は、外周に螺旋状に突出し、かつ内部に可動空間を有
する凸部3が一端に、螺旋状に外周に突出する係合突起
4が他端に備えられ、この係合突起4を凸部3の内部へ
係合させて重ねることにより組み立てられる。従って、
この係合突起4は、凸部3内に設定された螺旋間隔tの
隙間5を自由に移動でき、これによって可撓管2は撓む
ことになる。
【0004】そして、この可撓管2の外周に、樹脂材料
からなる外被6が押出し成形等により形成される。従っ
て、このようなケーブル1によれば、可撓管2の内部に
配設されたライトガイド、イメージガイド、信号ケーブ
ル等を保護しつつ、可撓管2の可撓性により、ケーブル
1自体を自在に曲げることができ、これによって内視鏡
の良好な操作性が確保されている。
からなる外被6が押出し成形等により形成される。従っ
て、このようなケーブル1によれば、可撓管2の内部に
配設されたライトガイド、イメージガイド、信号ケーブ
ル等を保護しつつ、可撓管2の可撓性により、ケーブル
1自体を自在に曲げることができ、これによって内視鏡
の良好な操作性が確保されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
内視鏡のケーブルでは、内視鏡の操作時に捩れてしまっ
たり、ケーブルが捩れて1回転した状態でコネクタを光
源装置やプロセッサ装置に接続することもあり、この場
合には内部の各種部材に必要以上の負荷がかかり、しか
も内視鏡の良好な操作性も阻害されるという問題があっ
た。特に、上述した可撓管2を有するケーブル1では、
可撓管2が螺旋状に組み立てられるため、可撓管2の内
径を小さくする方向に大きく捩れることになる。ここで
は、上記外被6が可撓管2の外周にネット等を介在させ
ずに形成されていることも、捩れを促進する要因の一つ
となっている。このような捩れは、ケーブル1の軟性を
維持するという点ではある程度必要となるが、それ以上
に捩れることになれば、逆に上記の不都合が生じること
になる。
内視鏡のケーブルでは、内視鏡の操作時に捩れてしまっ
たり、ケーブルが捩れて1回転した状態でコネクタを光
源装置やプロセッサ装置に接続することもあり、この場
合には内部の各種部材に必要以上の負荷がかかり、しか
も内視鏡の良好な操作性も阻害されるという問題があっ
た。特に、上述した可撓管2を有するケーブル1では、
可撓管2が螺旋状に組み立てられるため、可撓管2の内
径を小さくする方向に大きく捩れることになる。ここで
は、上記外被6が可撓管2の外周にネット等を介在させ
ずに形成されていることも、捩れを促進する要因の一つ
となっている。このような捩れは、ケーブル1の軟性を
維持するという点ではある程度必要となるが、それ以上
に捩れることになれば、逆に上記の不都合が生じること
になる。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、ケーブルの捩れ状態を目視可能と
し、必要以上の捩れを防止することができる内視鏡のケ
ーブルを提供することにある。
であり、その目的は、ケーブルの捩れ状態を目視可能と
し、必要以上の捩れを防止することができる内視鏡のケ
ーブルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1請求項に係る発明は、外周に突出する凸部内に
係合突起を係合して結合された螺旋状の可撓管と、この
可撓管に形成された外被とを含む内視鏡又は電子内視鏡
のケーブルにおいて、このケーブルの捩れ状態の指標と
なるように直線状のマークを上記外被に付したことを特
徴とする。第2請求項の発明は、上記直線状のマークは
点状マークを外被に生じた凹凸の凹面部にのみ連続して
付すことにより設けたことを特徴とする。
に、第1請求項に係る発明は、外周に突出する凸部内に
係合突起を係合して結合された螺旋状の可撓管と、この
可撓管に形成された外被とを含む内視鏡又は電子内視鏡
のケーブルにおいて、このケーブルの捩れ状態の指標と
なるように直線状のマークを上記外被に付したことを特
徴とする。第2請求項の発明は、上記直線状のマークは
点状マークを外被に生じた凹凸の凹面部にのみ連続して
付すことにより設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、ケーブルの外被の上面側
において軸方向に沿って直線マークが印刷されることに
なる。この直線マークは、上面側等の適当な位置に1本
設けてもよいし、上下又は左右等の位置に2本設けても
よい。この直線マークによれば、直線マークの捩れ状態
を観察することで、ケーブルの捩れが判断できるので、
捩れ状態の解除が容易となり、1回転させた状態でコネ
クタを光源装置又はプロセッサ装置に接続することもな
くなる。
において軸方向に沿って直線マークが印刷されることに
なる。この直線マークは、上面側等の適当な位置に1本
設けてもよいし、上下又は左右等の位置に2本設けても
よい。この直線マークによれば、直線マークの捩れ状態
を観察することで、ケーブルの捩れが判断できるので、
捩れ状態の解除が容易となり、1回転させた状態でコネ
クタを光源装置又はプロセッサ装置に接続することもな
くなる。
【0009】また、可撓管によって生じる凹凸の凹面部
に点状マークを連続して印刷することにより、直線状の
マークを付与してもよく、この場合は印刷マークの剥が
れを防止できるという利点がある。
に点状マークを連続して印刷することにより、直線状の
マークを付与してもよく、この場合は印刷マークの剥が
れを防止できるという利点がある。
【0010】
【実施例】図1には、第1実施例に係るケーブルを示す
電子内視鏡の全体が示されている。図示されるように、
電子内視鏡はCCD(撮像素子)が配置された先端部1
0、曲げ操作可能な挿入部11、操作部12等を有して
おり、この操作部12には挿入部11の曲げ操作をする
アングルツマミ13、送気/送水、吸引或いはフリーズ
等の操作をする操作釦14が設けられる。この操作部1
2に、図示されるように、ケーブル16が接続され、こ
のケーブル16は分岐部17から分岐ケーブル18、1
9に分岐することとなり、一方の分岐ケーブル18に光
源側コネクタ20、他方の分岐ケーブル19にプロセッ
サ側コネクタ21が取り付けられる。
電子内視鏡の全体が示されている。図示されるように、
電子内視鏡はCCD(撮像素子)が配置された先端部1
0、曲げ操作可能な挿入部11、操作部12等を有して
おり、この操作部12には挿入部11の曲げ操作をする
アングルツマミ13、送気/送水、吸引或いはフリーズ
等の操作をする操作釦14が設けられる。この操作部1
2に、図示されるように、ケーブル16が接続され、こ
のケーブル16は分岐部17から分岐ケーブル18、1
9に分岐することとなり、一方の分岐ケーブル18に光
源側コネクタ20、他方の分岐ケーブル19にプロセッ
サ側コネクタ21が取り付けられる。
【0011】即ち、上記ケーブル16及び分岐ケーブル
18内には、上記先端部10まで配設されるライトガイ
ド、送気/送水管、吸引管等が通されており、これら各
種部材はコネクタ20を介して光源装置側の各連結部材
に接続される。一方、上記ケーブル16及び分岐ケーブ
ル19内には、先端部10のCCDに接続される信号線
が通されており、この信号線はコネクタ21を介してプ
ロセッサ装置側に接続される。そして、これらケーブル
16,18,19は、上述した図3の螺旋状の可撓管を
外被の内側に備えており、この可撓管によってケーブル
16,18,19は可撓性が付与されている。なお、図
1のケーブル16は実際には分岐ケーブル18,19よ
りも長く形成される。
18内には、上記先端部10まで配設されるライトガイ
ド、送気/送水管、吸引管等が通されており、これら各
種部材はコネクタ20を介して光源装置側の各連結部材
に接続される。一方、上記ケーブル16及び分岐ケーブ
ル19内には、先端部10のCCDに接続される信号線
が通されており、この信号線はコネクタ21を介してプ
ロセッサ装置側に接続される。そして、これらケーブル
16,18,19は、上述した図3の螺旋状の可撓管を
外被の内側に備えており、この可撓管によってケーブル
16,18,19は可撓性が付与されている。なお、図
1のケーブル16は実際には分岐ケーブル18,19よ
りも長く形成される。
【0012】このようなケーブル16、分岐ケーブル1
8,19において、実施例では図示のように、指標とし
ての直線マーク23,24,25を所定色(何色でもよ
い)の印刷により外被22に付けており、これら直線マ
ーク23,24,25はケーブル16,18,19が捩
れていない正常な状態のときに直線となっている。ま
た、実施例の直線マーク23,24,25は、コネクタ
20,21が各装置に取り付けられたとき、各ケーブル
16,18,19の上面側に位置するように配置されて
おり、これによって直線マーク23,24,25の確認
が行い易くなっている。
8,19において、実施例では図示のように、指標とし
ての直線マーク23,24,25を所定色(何色でもよ
い)の印刷により外被22に付けており、これら直線マ
ーク23,24,25はケーブル16,18,19が捩
れていない正常な状態のときに直線となっている。ま
た、実施例の直線マーク23,24,25は、コネクタ
20,21が各装置に取り付けられたとき、各ケーブル
16,18,19の上面側に位置するように配置されて
おり、これによって直線マーク23,24,25の確認
が行い易くなっている。
【0013】上記直線マーク23,24,25によれ
ば、各ケーブル16,18,19の捩れ状態が目で確認
できることになり、コネクタ20を光源装置側へ、コネ
クタ21をプロセッサ装置側へ接続する際には、各コネ
クタ20,21を正常な位置から1回転させることな
く、正確かつ容易に取り付けることが可能となる。ま
た、ケーブル16を捩れた状態にして、電子内視鏡の操
作を始めることが防止され、操作性も良好に保たれるこ
とになる。
ば、各ケーブル16,18,19の捩れ状態が目で確認
できることになり、コネクタ20を光源装置側へ、コネ
クタ21をプロセッサ装置側へ接続する際には、各コネ
クタ20,21を正常な位置から1回転させることな
く、正確かつ容易に取り付けることが可能となる。ま
た、ケーブル16を捩れた状態にして、電子内視鏡の操
作を始めることが防止され、操作性も良好に保たれるこ
とになる。
【0014】上記実施例の可撓管を有するケーブル1
6、分岐ケーブル18,19では、可撓管に外被がネッ
ト等を介在させずに直接被せられており、ケーブル自体
が曲がり易く、かつ捩れ易くなっている。また、螺旋状
部材を一部で重ね合わせながら組み立てて可撓管を形成
することから、ケーブル16,18,19は可撓管半径
を小さくする方向に捩れ易くなる。従って、このような
捩れ易いケーブル16,18,19では、その捩れ状態
を判断するために、上記の直線マーク23,24,25
が有用となる。
6、分岐ケーブル18,19では、可撓管に外被がネッ
ト等を介在させずに直接被せられており、ケーブル自体
が曲がり易く、かつ捩れ易くなっている。また、螺旋状
部材を一部で重ね合わせながら組み立てて可撓管を形成
することから、ケーブル16,18,19は可撓管半径
を小さくする方向に捩れ易くなる。従って、このような
捩れ易いケーブル16,18,19では、その捩れ状態
を判断するために、上記の直線マーク23,24,25
が有用となる。
【0015】図2には、第2実施例の構成が示されてお
り、第2実施例は複数の点状マークを付して直線状のマ
ークとしたものである。即ち、上記ケーブル16及び分
岐ケーブル18,19としてのケーブル27には、上述
した図3と同様に、可撓管の凸部の存在により、外被2
2の表面が凹凸になる。そこで、この凹凸の凹面部29
に楕円形(円形、長方形等の他の形状でもよい)の点状
マーク30を連続して印刷し、これを直線状のマークの
代りとしたものである。この点状マーク30によれば、
凹面部29に付されるので、ケーブル27が擦れる場合
でも点状マーク30が薄くなったり、剥がれたりするこ
とがなく、鮮明な指標を長期間維持できるという利点が
ある。
り、第2実施例は複数の点状マークを付して直線状のマ
ークとしたものである。即ち、上記ケーブル16及び分
岐ケーブル18,19としてのケーブル27には、上述
した図3と同様に、可撓管の凸部の存在により、外被2
2の表面が凹凸になる。そこで、この凹凸の凹面部29
に楕円形(円形、長方形等の他の形状でもよい)の点状
マーク30を連続して印刷し、これを直線状のマークの
代りとしたものである。この点状マーク30によれば、
凹面部29に付されるので、ケーブル27が擦れる場合
でも点状マーク30が薄くなったり、剥がれたりするこ
とがなく、鮮明な指標を長期間維持できるという利点が
ある。
【0016】上記実施例では、マーク23,24,25
及びマーク30を印刷により付したが、これらのマーク
は外被形成の際に、樹脂材料の部分的な着色により付与
してもよいし、他の各種の方法で付すことが可能であ
る。また、このマーク23,24,25,30は、蛍光
塗料を用いて付してもよく、この場合には暗い手術室等
においても、ケーブル16,18,19等の捩れ状態を
確実に確認できるという利点がある。
及びマーク30を印刷により付したが、これらのマーク
は外被形成の際に、樹脂材料の部分的な着色により付与
してもよいし、他の各種の方法で付すことが可能であ
る。また、このマーク23,24,25,30は、蛍光
塗料を用いて付してもよく、この場合には暗い手術室等
においても、ケーブル16,18,19等の捩れ状態を
確実に確認できるという利点がある。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、第1請求項の発明
によれば、可撓管及び外被を有する内視鏡のケーブルに
おいて、このケーブルの捩れ状態の指標となるように直
線状のマークを上記外被に付したので、ケーブルの捩れ
状態が目で確認でき、必要以上の捩れを防止することが
できる。従って、ケーブル内部の各種部材に不必要な負
荷がかかることがなく、しかも内視鏡の良好な操作性も
確保される。
によれば、可撓管及び外被を有する内視鏡のケーブルに
おいて、このケーブルの捩れ状態の指標となるように直
線状のマークを上記外被に付したので、ケーブルの捩れ
状態が目で確認でき、必要以上の捩れを防止することが
できる。従って、ケーブル内部の各種部材に不必要な負
荷がかかることがなく、しかも内視鏡の良好な操作性も
確保される。
【0018】第2請求項の発明によれば、上記直線状の
マークに代えて、点状マークを外被に生じた凹凸の凹面
部にのみ連続して付けるようにしたので、マークの剥が
れが防止され、鮮明な指標が長期間維持できることにな
る。
マークに代えて、点状マークを外被に生じた凹凸の凹面
部にのみ連続して付けるようにしたので、マークの剥が
れが防止され、鮮明な指標が長期間維持できることにな
る。
【図1】本発明の第1実施例に係る電子内視鏡のケーブ
ルの構成を示す全体図である。
ルの構成を示す全体図である。
【図2】第2実施例におけるマークの構成を示す上面図
である。
である。
【図3】従来からのケーブルの可撓管の構成を示す一部
断面図である。
断面図である。
2 … 可撓管、 12 … 操作部、 16,27 … ケーブル、 18,19 … 分岐ケーブル、 20,21 … コネクタ、 22 … 外被、 23,24,25 … 直線マーク、 29 … 凹面部、 30 … 点状マーク。
Claims (2)
- 【請求項1】 外周に突出する凸部内に係合突起を係合
して結合された螺旋状の可撓管と、この可撓管に形成さ
れた外被とを含む内視鏡のケーブルにおいて、このケー
ブルの捩れ状態の指標となるように直線状のマークを上
記外被に付したことを特徴とする内視鏡のケーブル。 - 【請求項2】 上記直線状のマークは点状マークを外被
に生じた凹凸の凹面部にのみ連続して付すことにより設
けたことを特徴とする上記第1請求項記載の内視鏡のケ
ーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6234190A JPH0871035A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 内視鏡のケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6234190A JPH0871035A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 内視鏡のケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0871035A true JPH0871035A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16967097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6234190A Pending JPH0871035A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 内視鏡のケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0871035A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140137669A1 (en) * | 2012-06-07 | 2014-05-22 | Panasonic Corporation | Torque measurement apparatus, method, and program |
| JP2017148227A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | オリンパス株式会社 | 挿入機器及び挿入装置 |
-
1994
- 1994-09-02 JP JP6234190A patent/JPH0871035A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140137669A1 (en) * | 2012-06-07 | 2014-05-22 | Panasonic Corporation | Torque measurement apparatus, method, and program |
| US9255855B2 (en) * | 2012-06-07 | 2016-02-09 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Torque measurement apparatus, method, and program |
| JP2017148227A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | オリンパス株式会社 | 挿入機器及び挿入装置 |
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