JPH0871102A - 衣類汚れ防止具 - Google Patents
衣類汚れ防止具Info
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- JPH0871102A JPH0871102A JP7088616A JP8861695A JPH0871102A JP H0871102 A JPH0871102 A JP H0871102A JP 7088616 A JP7088616 A JP 7088616A JP 8861695 A JP8861695 A JP 8861695A JP H0871102 A JPH0871102 A JP H0871102A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 下着の内面に付着させて使用でき、薄くて、
吸液性に優れ、位置ずれせず、肌がべとつかず、使用時
に違和感がない衣類汚れ防止具を提供する。 【構成】 両面テープ1の片面の衣類付着面2に剥離紙
4を接着し、他面の吸液体付着面3に吸液体5を付着し
た。また吸液体5を編物、織物、不織布等のシート状に
したり、吸液体5を編物、吸液性はあるが吸液してもべ
とつかない粉末にしたり、吸液体付着面3の一部にカバ
ー用剥離紙6を接着し、他の部分に吸液性はあるが吸液
してもべとつかない粉末を吸液体5として付着したり、
吸液体付着面3の吸液体5に吸液性はあるが吸液しても
べとつかない粉末8が含ませた。請求項6では吸液体付
着面3に同付着面3に通孔9があり且つ吸液性のあるシ
ート状の吸液体5を重合接着し、その通孔9を通して吸
液体付着面3に吸液性はあるが給水してもべとつかない
粉末8を付着させたりすることもできる。
吸液性に優れ、位置ずれせず、肌がべとつかず、使用時
に違和感がない衣類汚れ防止具を提供する。 【構成】 両面テープ1の片面の衣類付着面2に剥離紙
4を接着し、他面の吸液体付着面3に吸液体5を付着し
た。また吸液体5を編物、織物、不織布等のシート状に
したり、吸液体5を編物、吸液性はあるが吸液してもべ
とつかない粉末にしたり、吸液体付着面3の一部にカバ
ー用剥離紙6を接着し、他の部分に吸液性はあるが吸液
してもべとつかない粉末を吸液体5として付着したり、
吸液体付着面3の吸液体5に吸液性はあるが吸液しても
べとつかない粉末8が含ませた。請求項6では吸液体付
着面3に同付着面3に通孔9があり且つ吸液性のあるシ
ート状の吸液体5を重合接着し、その通孔9を通して吸
液体付着面3に吸液性はあるが給水してもべとつかない
粉末8を付着させたりすることもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトランクス、ブリーフ等
の下着(以下、衣類と記す)の内面に貼り付けてお尻に
あてがって、痔による出血、失禁による尿等を吸収して
衣類の汚れを防止したり、患部、手術後の切り口、脇の
下等にあてがって、それらによる衣類の汚れを防止した
りするのに使用される衣類汚れ防止具に関するものであ
る。
の下着(以下、衣類と記す)の内面に貼り付けてお尻に
あてがって、痔による出血、失禁による尿等を吸収して
衣類の汚れを防止したり、患部、手術後の切り口、脇の
下等にあてがって、それらによる衣類の汚れを防止した
りするのに使用される衣類汚れ防止具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】痔による出血で下着が汚れることは日常
良くあることである。また、患部や手術後の切り口から
出る血や分泌物、或は脇の下から出る分泌物等により下
着が汚れることも良くある。更には年配者や老人は失禁
することもある。痔による出血は激しいスポーツのとき
に特に著しく、患部、手術後の切り口、脇の下等から出
る血や分泌物は年に関係なく出るものであり、激しい下
痢をしているときは、年配者や老人ではなくとも、ゴル
フとか屋外に出たときに便所まで我慢できずに尿や便が
漏れることがある。これらの場合、衣類が汚れるので洗
濯が面倒である。また、汚れた下着を新しいのと交換す
るまでの間不快でもある。
良くあることである。また、患部や手術後の切り口から
出る血や分泌物、或は脇の下から出る分泌物等により下
着が汚れることも良くある。更には年配者や老人は失禁
することもある。痔による出血は激しいスポーツのとき
に特に著しく、患部、手術後の切り口、脇の下等から出
る血や分泌物は年に関係なく出るものであり、激しい下
痢をしているときは、年配者や老人ではなくとも、ゴル
フとか屋外に出たときに便所まで我慢できずに尿や便が
漏れることがある。これらの場合、衣類が汚れるので洗
濯が面倒である。また、汚れた下着を新しいのと交換す
るまでの間不快でもある。
【0003】しかし、従来は男性用としては女性の生理
用品に相当するものがないため、男性が下痢をしている
ときや、痔の出血が激しいときは、出掛ける前に予め衣
類の中にティッシュを入れて尻にあてがっておいて、痔
による出血、失禁による尿等により下着が汚れるのを防
止している人もいる。
用品に相当するものがないため、男性が下痢をしている
ときや、痔の出血が激しいときは、出掛ける前に予め衣
類の中にティッシュを入れて尻にあてがっておいて、痔
による出血、失禁による尿等により下着が汚れるのを防
止している人もいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記の様にテ
ィッシュを使用するのは面倒であり、またティッシュを
入れても運動によりティッシュが位置ずれするので衣類
の汚れを確実に防止することができないことが多かっ
た。女性の生理用品を使用すればこれらの問題は多少は
解決されるが、男性が使用するには抵抗があり、また、
使用したとしても厚いので違和感があるとか、使用中に
位置ずれしないように肌に付着するように粘着性をもた
せてあるため使用時に肌が粘ついて不快であるとか、動
きにくいといった問題があった。
ィッシュを使用するのは面倒であり、またティッシュを
入れても運動によりティッシュが位置ずれするので衣類
の汚れを確実に防止することができないことが多かっ
た。女性の生理用品を使用すればこれらの問題は多少は
解決されるが、男性が使用するには抵抗があり、また、
使用したとしても厚いので違和感があるとか、使用中に
位置ずれしないように肌に付着するように粘着性をもた
せてあるため使用時に肌が粘ついて不快であるとか、動
きにくいといった問題があった。
【0005】本発明の目的は衣類の内側に付着させて使
用でき、薄くて、吸液性に優れ、使用中に位置ずれせ
ず、肌がべとつかず、使用中に違和感がなく、老若男女
を問わず誰にも手軽に使用でき、しかも、尻にあたる部
分だけでなく、患部、脇の下といった所望箇所にあてが
って使用することができる衣類汚れ防止具を提供するこ
とにある。
用でき、薄くて、吸液性に優れ、使用中に位置ずれせ
ず、肌がべとつかず、使用中に違和感がなく、老若男女
を問わず誰にも手軽に使用でき、しかも、尻にあたる部
分だけでなく、患部、脇の下といった所望箇所にあてが
って使用することができる衣類汚れ防止具を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
衣類汚れ防止具は図1、2に示す様に、両面テープ1の
片面を衣類の一部に付着可能な衣類付着面2、他面を吸
液体付着面3とし、衣類付着面2に剥離紙4が接着さ
れ、吸液体付着面3に吸液体5が付着されてなるもので
ある。
衣類汚れ防止具は図1、2に示す様に、両面テープ1の
片面を衣類の一部に付着可能な衣類付着面2、他面を吸
液体付着面3とし、衣類付着面2に剥離紙4が接着さ
れ、吸液体付着面3に吸液体5が付着されてなるもので
ある。
【0007】本発明のうち請求項2の衣類汚れ防止具は
図1、2に示す様に、吸液体5を編物、織物、不織布等
のシート状にしたものである。
図1、2に示す様に、吸液体5を編物、織物、不織布等
のシート状にしたものである。
【0008】本発明のうち請求項3の衣類汚れ防止具は
図3に示す様に、吸液体5を編物、吸液性はあるが吸液
してもべとつかない粉末にしたものである。
図3に示す様に、吸液体5を編物、吸液性はあるが吸液
してもべとつかない粉末にしたものである。
【0009】本発明のうち請求項4の衣類汚れ防止具は
図4に示す様に、両面テープ1の衣類付着面2に剥離紙
4が接着され、吸液体付着面3の一部にカバー用剥離紙
6が接着され、他の部分に吸液性はあるが吸液してもべ
とつかない粉末が吸液体5として付着されてなるもので
ある。
図4に示す様に、両面テープ1の衣類付着面2に剥離紙
4が接着され、吸液体付着面3の一部にカバー用剥離紙
6が接着され、他の部分に吸液性はあるが吸液してもべ
とつかない粉末が吸液体5として付着されてなるもので
ある。
【0010】本発明のうち請求項5の衣類汚れ防止具は
図5に示す様に、両面テープ1の衣類付着面2に剥離紙
4が接着され、吸液体付着面3に接着された吸液体5に
吸液性はあるが吸液してもべとつかない粉末8が含まれ
てなるものである。
図5に示す様に、両面テープ1の衣類付着面2に剥離紙
4が接着され、吸液体付着面3に接着された吸液体5に
吸液性はあるが吸液してもべとつかない粉末8が含まれ
てなるものである。
【0011】本発明のうち請求項6の衣類汚れ防止具は
図6に示す様に、両面テープ1の衣類付着面2に剥離紙
4が接着され、吸液体付着面3に同付着面3に同付着面
3に通じる通孔9が多数あり且つ吸液性のあるシート状
の吸液体5が重合接着され、その吸液体5の通孔9を通
して吸液体付着面3に吸液性はあるが給水してもべとつ
かない粉末8が付着されてなるものである。
図6に示す様に、両面テープ1の衣類付着面2に剥離紙
4が接着され、吸液体付着面3に同付着面3に同付着面
3に通じる通孔9が多数あり且つ吸液性のあるシート状
の吸液体5が重合接着され、その吸液体5の通孔9を通
して吸液体付着面3に吸液性はあるが給水してもべとつ
かない粉末8が付着されてなるものである。
【0012】本発明のうち請求項7の衣類汚れ防止具は
図1に示す様に、衣類付着面2に付着された吸液体5の
肉厚方向に多数の通気孔10を形成したものである。
図1に示す様に、衣類付着面2に付着された吸液体5の
肉厚方向に多数の通気孔10を形成したものである。
【0013】本発明のうち請求項8の衣類汚れ防止具は
図7(a)〜(c)に示す様に、衣類付着面2の剥離紙
4に切込み11を入れて、剥離紙4に衣類への付着時に
剥離する剥離部12と、衣類への付着時に剥離しない芯
部13とを形成してなるものである。
図7(a)〜(c)に示す様に、衣類付着面2の剥離紙
4に切込み11を入れて、剥離紙4に衣類への付着時に
剥離する剥離部12と、衣類への付着時に剥離しない芯
部13とを形成してなるものである。
【0014】
【作用】請求項1の衣類汚れ防止具は両面テープ1の片
面を衣類の一部に付着可能な衣類付着面2、他面を吸液
体付着面3とし、衣類付着面2に剥離紙4が接着され、
吸液体付着面3に吸液体5が付着されてなるので、剥離
紙4を剥離して衣類付着面2を例えば図9のように衣類
30の内面の尻に当る部分に付着すれば、痔による出血
や失禁などがあっても、その血や尿は吸液体付着面3に
付着されている吸液体5に吸収されるので不快感が殆ど
無い。
面を衣類の一部に付着可能な衣類付着面2、他面を吸液
体付着面3とし、衣類付着面2に剥離紙4が接着され、
吸液体付着面3に吸液体5が付着されてなるので、剥離
紙4を剥離して衣類付着面2を例えば図9のように衣類
30の内面の尻に当る部分に付着すれば、痔による出血
や失禁などがあっても、その血や尿は吸液体付着面3に
付着されている吸液体5に吸収されるので不快感が殆ど
無い。
【0015】請求項2の衣類汚れ防止具では吸液体5を
編物、織物、不織布等のシート状にしてあるので、厚さ
が薄く、しかも、剥離紙4を剥離して衣類に付着させる
ので衣類汚れ防止具が衣類の変形に追随して屈曲自在で
あり、衣類に付着して使用しても邪魔にならず、違和感
もない。更に、吸液体付着面3の粘着面が肌に触れない
ので粘つかず、肌触りが良い。
編物、織物、不織布等のシート状にしてあるので、厚さ
が薄く、しかも、剥離紙4を剥離して衣類に付着させる
ので衣類汚れ防止具が衣類の変形に追随して屈曲自在で
あり、衣類に付着して使用しても邪魔にならず、違和感
もない。更に、吸液体付着面3の粘着面が肌に触れない
ので粘つかず、肌触りが良い。
【0016】請求項3の衣類汚れ防止具では吸液体付着
面3の吸液体5を吸液性はあるが吸液してもべとつかな
い粉末にしてあるので、衣類汚れ防止具の厚さが薄くな
る。しかも剥離紙4を剥離して衣類に付着するものであ
るため、衣類汚れ防止具が衣類の変形に追随して屈曲
し、衣類に付着して使用しても邪魔にならず、違和感が
ない。更に、吸液体付着面3の粘着面が肌に触れず、肌
に触れるのは粉末であるためさらさらして肌触りが良
い。
面3の吸液体5を吸液性はあるが吸液してもべとつかな
い粉末にしてあるので、衣類汚れ防止具の厚さが薄くな
る。しかも剥離紙4を剥離して衣類に付着するものであ
るため、衣類汚れ防止具が衣類の変形に追随して屈曲
し、衣類に付着して使用しても邪魔にならず、違和感が
ない。更に、吸液体付着面3の粘着面が肌に触れず、肌
に触れるのは粉末であるためさらさらして肌触りが良
い。
【0017】請求項4の衣類汚れ防止具では両面テープ
1の吸液体付着面3の一部にカバー用剥離紙6が接着さ
れ、他の部分に吸液性はあるが吸液してもべとつかない
粉末が吸液体5として付着されてなるので、吸液体付着
面3の一部に付着されたカバー用剥離紙6を剥離してか
ら、図4(a)に示す様にその剥離跡の粘着面にガーゼ
や脱脂綿等の補助吸液体14を付着させて、衣類の着用
時にその補助吸液体14が尻に当たるようにすれば、痔
による出血や失禁などがあっても、その血や尿は補助吸
液体14及び粉末に吸収されるので不快にならない。し
かも粉末は液体を吸収してもべとつかないので肌触りが
良い。また、補助吸液体14を付着した部分は肉厚にな
るが、それ以外の部分は両面テープ1の吸液体付着面3
に直接粉末が付着されているので薄く、衣類の変形に追
随して屈曲し易くなるため衣類に付着して使用しても邪
魔にならず違和感がない。更に、吸液体付着面3の粘着
面が肌に触れず、肌に触れるのは粉末であるため、さら
さらして肌触りが良い。
1の吸液体付着面3の一部にカバー用剥離紙6が接着さ
れ、他の部分に吸液性はあるが吸液してもべとつかない
粉末が吸液体5として付着されてなるので、吸液体付着
面3の一部に付着されたカバー用剥離紙6を剥離してか
ら、図4(a)に示す様にその剥離跡の粘着面にガーゼ
や脱脂綿等の補助吸液体14を付着させて、衣類の着用
時にその補助吸液体14が尻に当たるようにすれば、痔
による出血や失禁などがあっても、その血や尿は補助吸
液体14及び粉末に吸収されるので不快にならない。し
かも粉末は液体を吸収してもべとつかないので肌触りが
良い。また、補助吸液体14を付着した部分は肉厚にな
るが、それ以外の部分は両面テープ1の吸液体付着面3
に直接粉末が付着されているので薄く、衣類の変形に追
随して屈曲し易くなるため衣類に付着して使用しても邪
魔にならず違和感がない。更に、吸液体付着面3の粘着
面が肌に触れず、肌に触れるのは粉末であるため、さら
さらして肌触りが良い。
【0018】請求項5の衣類汚れ防止具では両面テープ
1の吸液体付着面3に接着された吸液体5に吸液性はあ
るが吸液してもべとつかない粉末8が含まれてなるの
で、衣類付着面2の剥離紙4を剥離して衣類の内面の尻
に当る部分に付着させ、その状態で衣類を着用して吸液
体5が尻に当たるようにすれば、血や尿は吸液体5に吸
収されるので殆ど不快にならない。また、吸液体付着面
3の粘着面が肌に触れず、肌に触れるのは吸液体5に含
まれている粉末であるためさらさらして肌触りが良い。
1の吸液体付着面3に接着された吸液体5に吸液性はあ
るが吸液してもべとつかない粉末8が含まれてなるの
で、衣類付着面2の剥離紙4を剥離して衣類の内面の尻
に当る部分に付着させ、その状態で衣類を着用して吸液
体5が尻に当たるようにすれば、血や尿は吸液体5に吸
収されるので殆ど不快にならない。また、吸液体付着面
3の粘着面が肌に触れず、肌に触れるのは吸液体5に含
まれている粉末であるためさらさらして肌触りが良い。
【0019】請求項6の衣類汚れ防止具では、両面テー
プ1の吸液体付着面3に同付着面3に通じる通孔9があ
り且つ吸液性のあるシート状の吸液体5が重合接着さ
れ、その吸液体5の通孔9を通して吸液体付着面3に吸
液性はあるが給水してもべとつかない粉末8が付着され
てなるので、剥離紙4を剥離して衣類付着面2を衣類の
内面の尻に当る部分に付着させ、その状態で衣類を着用
してシート状の吸液体5が尻に当たるようにすれば血や
尿は粉末に吸収されるので殆ど不快感が無い。また、薄
く、衣類の変形に追随して屈曲自在でもあるため、衣類
に付着して使用しても邪魔にならず違和感がない。更に
吸液体付着面3の粘着面が肌に触れず、肌に触れるのは
シート状の吸液体5の通孔9を通して吸液体付着面3に
付着されている粉末であるため、さらさらして肌触りが
良い。また粉末は吸液体付着面3に付着しているので衣
類着用中にこぼれ落ちたり、飛散したりせず、衣類や肌
が粉末で汚れることもない。
プ1の吸液体付着面3に同付着面3に通じる通孔9があ
り且つ吸液性のあるシート状の吸液体5が重合接着さ
れ、その吸液体5の通孔9を通して吸液体付着面3に吸
液性はあるが給水してもべとつかない粉末8が付着され
てなるので、剥離紙4を剥離して衣類付着面2を衣類の
内面の尻に当る部分に付着させ、その状態で衣類を着用
してシート状の吸液体5が尻に当たるようにすれば血や
尿は粉末に吸収されるので殆ど不快感が無い。また、薄
く、衣類の変形に追随して屈曲自在でもあるため、衣類
に付着して使用しても邪魔にならず違和感がない。更に
吸液体付着面3の粘着面が肌に触れず、肌に触れるのは
シート状の吸液体5の通孔9を通して吸液体付着面3に
付着されている粉末であるため、さらさらして肌触りが
良い。また粉末は吸液体付着面3に付着しているので衣
類着用中にこぼれ落ちたり、飛散したりせず、衣類や肌
が粉末で汚れることもない。
【0020】請求項7の衣類汚れ防止具では、衣類付着
面2に付着された吸液体5に多数の通気孔10を形成し
たので、吸液体5が不織布の様に通気性が無いものであ
っても通気性が良く、使用時に吸液体接触部がむれるこ
ともない。
面2に付着された吸液体5に多数の通気孔10を形成し
たので、吸液体5が不織布の様に通気性が無いものであ
っても通気性が良く、使用時に吸液体接触部がむれるこ
ともない。
【0021】請求項8の衣類汚れ防止具では衣類付着面
2の剥離紙4に切込み11を入れて剥離紙4に衣類への
付着時に剥離する剥離部12と、衣類への付着時に剥離
しない芯部13とを形成してなるので、剥離部12の剥
離紙4だけを剥離し、芯部13の剥離紙4は剥離せずに
そのままにしておけば、芯部13がある分だけ両面テー
プ1が型崩れしにくくなり、剥離紙4全体を剥離した場
合の様に両面テープ1が軟らかすぎて衣類に付着させに
くくなるといったこともない。
2の剥離紙4に切込み11を入れて剥離紙4に衣類への
付着時に剥離する剥離部12と、衣類への付着時に剥離
しない芯部13とを形成してなるので、剥離部12の剥
離紙4だけを剥離し、芯部13の剥離紙4は剥離せずに
そのままにしておけば、芯部13がある分だけ両面テー
プ1が型崩れしにくくなり、剥離紙4全体を剥離した場
合の様に両面テープ1が軟らかすぎて衣類に付着させに
くくなるといったこともない。
【0022】
【実施例1】本発明の衣類汚れ防止具の第1の実施例を
図1に基づいて詳細に説明する。図1の1は両面テープ
であり、これは図1(c)に示す様にPP(ポリプロピ
レン)等の薄いテープ基材(芯材)31の両面に粘着材
32が塗布されている。この両面テープ1は図1(a)
に示す様に横長であり、その一面を衣類付着面2、他面
を吸液体付着面3とし、衣類付着面2の全面に剥離紙4
を剥離可能に接着し、吸液体付着面3に不織布、織物、
編物等の吸液体3が貼り付けられている。この場合、吸
液体5の幅を両面テープ1の幅より多少広くして、図1
(a)(d)に示す様に吸液体5の幅方向一端5aを両
面テープ1の幅方向一端1aより外側まで突出させてあ
る。
図1に基づいて詳細に説明する。図1の1は両面テープ
であり、これは図1(c)に示す様にPP(ポリプロピ
レン)等の薄いテープ基材(芯材)31の両面に粘着材
32が塗布されている。この両面テープ1は図1(a)
に示す様に横長であり、その一面を衣類付着面2、他面
を吸液体付着面3とし、衣類付着面2の全面に剥離紙4
を剥離可能に接着し、吸液体付着面3に不織布、織物、
編物等の吸液体3が貼り付けられている。この場合、吸
液体5の幅を両面テープ1の幅より多少広くして、図1
(a)(d)に示す様に吸液体5の幅方向一端5aを両
面テープ1の幅方向一端1aより外側まで突出させてあ
る。
【0023】
【実施例2】本発明の衣類汚れ防止具の第2の実施例を
図2に基づいて詳細に説明する。これは基本的には図1
に示すものと同じ構造である。異なるのは両面テープ1
及び吸液体5の形状であり、それらの長手方向一端側の
幅を狭くし、反対側の幅をそれより広くし、中間部を円
弧状に内側に湾曲させたことと、吸液体5の幅を両面テ
ープ1の幅より広くして、図2(a)(d)に示す様に
吸液体5の幅方向両端部5a、5bを両面テープ1の幅
方向両端1a、1bより外側まで突出させ、更に、両面
テープ1の衣類付着面2に接着させた剥離紙4側から吸
液体付着面3に貼られた吸液体5まで孔開け用の針を差
込んで多数の通気孔10を貫通させたことである。
図2に基づいて詳細に説明する。これは基本的には図1
に示すものと同じ構造である。異なるのは両面テープ1
及び吸液体5の形状であり、それらの長手方向一端側の
幅を狭くし、反対側の幅をそれより広くし、中間部を円
弧状に内側に湾曲させたことと、吸液体5の幅を両面テ
ープ1の幅より広くして、図2(a)(d)に示す様に
吸液体5の幅方向両端部5a、5bを両面テープ1の幅
方向両端1a、1bより外側まで突出させ、更に、両面
テープ1の衣類付着面2に接着させた剥離紙4側から吸
液体付着面3に貼られた吸液体5まで孔開け用の針を差
込んで多数の通気孔10を貫通させたことである。
【0024】図2に示すように吸液体5の形状を一端が
幅広く、他端が幅狭く、中間部が内側に湾曲するように
形成することにより、図9の様に衣類30の内面に付着
させて衣類30を着用したときに、吸液体5が尻からそ
の前方にかけてあてがわれて足の付け根部分で邪魔にな
らないようにすることができる。また、図2に示すよう
に吸液体5の幅方向両端部5a、5bを両面テープ1の
幅方向両端1a、1bより外側まで突出させることによ
り、図2(c)に示す様に吸液体5が外側に捲れ易くな
るため、吸液体5と剥離紙4とが剥離し易くなる。更
に、図2(a)に示す様に吸液体5に通気孔10を開け
ることにより通気性が良くなる。また、図2(e)に示
す様に孔開け用の針を剥離紙4側から貫通することによ
り、通気孔10が吸液体5の表面に向けて先鋭に形成さ
れるため、吸液体5側から通気孔10に汗等の液体が流
れ込みにくくなり、下着が濡れにくくもなる。
幅広く、他端が幅狭く、中間部が内側に湾曲するように
形成することにより、図9の様に衣類30の内面に付着
させて衣類30を着用したときに、吸液体5が尻からそ
の前方にかけてあてがわれて足の付け根部分で邪魔にな
らないようにすることができる。また、図2に示すよう
に吸液体5の幅方向両端部5a、5bを両面テープ1の
幅方向両端1a、1bより外側まで突出させることによ
り、図2(c)に示す様に吸液体5が外側に捲れ易くな
るため、吸液体5と剥離紙4とが剥離し易くなる。更
に、図2(a)に示す様に吸液体5に通気孔10を開け
ることにより通気性が良くなる。また、図2(e)に示
す様に孔開け用の針を剥離紙4側から貫通することによ
り、通気孔10が吸液体5の表面に向けて先鋭に形成さ
れるため、吸液体5側から通気孔10に汗等の液体が流
れ込みにくくなり、下着が濡れにくくもなる。
【0025】
【実施例3】本発明の衣類汚れ防止具の第3の実施例を
図3に基づいて詳細に説明する。図3の1はテープ基材
の両面に粘着材が塗布されている両面テープである。こ
の両面テープ1は細長楕円形状にして、図7の様に衣類
30の内面に付着させ易くすると共に、衣類30の内面
に付着させて衣類を着用すると尻からその前方にかけて
宛がわれるようにしてある。
図3に基づいて詳細に説明する。図3の1はテープ基材
の両面に粘着材が塗布されている両面テープである。こ
の両面テープ1は細長楕円形状にして、図7の様に衣類
30の内面に付着させ易くすると共に、衣類30の内面
に付着させて衣類を着用すると尻からその前方にかけて
宛がわれるようにしてある。
【0026】図3の両面テープ1はその片面を衣類付着
面2、他面を吸液体付着面3とし、その衣類付着面2の
全面に剥離紙4を剥離可能に接着し、剥離紙4に剥離を
容易にするための切込み11を入れてある。また、吸液
体付着面3に付着させる吸液体5として吸液性はあるが
吸液してもべとつかずにさらさらしている粉末を使用
し、その粉末を吸液体付着面3の全面に付着させてあ
る。この粉末としては例えばシッカロール、ベビーパウ
ダー等が適し、これを例えば吸液体付着面3に強い圧力
で吹き付ける等して吸液体付着面3の全面に均一に付着
させてある。
面2、他面を吸液体付着面3とし、その衣類付着面2の
全面に剥離紙4を剥離可能に接着し、剥離紙4に剥離を
容易にするための切込み11を入れてある。また、吸液
体付着面3に付着させる吸液体5として吸液性はあるが
吸液してもべとつかずにさらさらしている粉末を使用
し、その粉末を吸液体付着面3の全面に付着させてあ
る。この粉末としては例えばシッカロール、ベビーパウ
ダー等が適し、これを例えば吸液体付着面3に強い圧力
で吹き付ける等して吸液体付着面3の全面に均一に付着
させてある。
【0027】
【実施例4】本発明の衣類汚れ防止具の第4の実施例を
図4に基づいて詳細に説明する。この実施例は基本的構
成においては実施例3と同じであり、異なるのは両面テ
ープ1の吸液体付着面3の全面に粉末を付着させるので
は無く、吸液体付着面3の一部{図4(a)では両面テ
ープ1の長手方向中央部}にカバー用剥離紙6を付着し
ておき、そのカバー用剥離紙6が接着されていない部分
にだけ吸液性はあるが吸液してもべとつかない粉末を吸
液体5として付着させたことである。図4の衣類汚れ防
止具は図3の場合と同様に衣類付着面2の剥離紙4を剥
離して衣類に貼り付ける。このときカバー用剥離紙6を
も剥離し、その剥離跡の粘着面3aに図4(a)のよう
にガーゼ、脱脂綿等の補助吸液体14を貼り付けて、衣
類を履いたときにその補助吸液体14が尻にあてがわれ
るようにする。
図4に基づいて詳細に説明する。この実施例は基本的構
成においては実施例3と同じであり、異なるのは両面テ
ープ1の吸液体付着面3の全面に粉末を付着させるので
は無く、吸液体付着面3の一部{図4(a)では両面テ
ープ1の長手方向中央部}にカバー用剥離紙6を付着し
ておき、そのカバー用剥離紙6が接着されていない部分
にだけ吸液性はあるが吸液してもべとつかない粉末を吸
液体5として付着させたことである。図4の衣類汚れ防
止具は図3の場合と同様に衣類付着面2の剥離紙4を剥
離して衣類に貼り付ける。このときカバー用剥離紙6を
も剥離し、その剥離跡の粘着面3aに図4(a)のよう
にガーゼ、脱脂綿等の補助吸液体14を貼り付けて、衣
類を履いたときにその補助吸液体14が尻にあてがわれ
るようにする。
【0028】図4(b)に示すものはカバー用剥離紙6
を正方形にし、それを両面テープ1の長手方向中央部に
設けてある。カバー用剥離紙6の形状、取付け位置等は
任意に選択できる。
を正方形にし、それを両面テープ1の長手方向中央部に
設けてある。カバー用剥離紙6の形状、取付け位置等は
任意に選択できる。
【0029】
【実施例5】本発明の衣類汚れ防止具の第5の実施例を
図5(a)〜(b)に基づいて詳細に説明する。この実
施例の両面テープ1は図1のそれと同じく細長楕円形に
成形され、その片面を衣類に付着可能な衣類付着面2と
し、他面を吸液体付着面3としてある。
図5(a)〜(b)に基づいて詳細に説明する。この実
施例の両面テープ1は図1のそれと同じく細長楕円形に
成形され、その片面を衣類に付着可能な衣類付着面2と
し、他面を吸液体付着面3としてある。
【0030】この両面テープ1の衣類付着面2の全面に
は図3(a)(b)に示すように剥離紙4を接着し、こ
の剥離紙4に切込み11を入れて剥離し易くしてある。
は図3(a)(b)に示すように剥離紙4を接着し、こ
の剥離紙4に切込み11を入れて剥離し易くしてある。
【0031】この両面テープ1の吸液体付着面3には図
3(b)に示すように吸液性のあるシート状の吸液体5
が重合接着され、同吸液体5に図5(b)に示すように
吸液性はあるが吸液してもべとつかない粉末8が含まれ
てなる。その吸液体5にはガーゼ、脱脂綿、不織布、紙
等の吸液性のあるものが適し、その形状、寸法は吸液体
付着面3と同じかそれよりやや小さめにする。図5
(b)の粉末8にも吸液性はあるが吸液してもべとつか
ずにさらさらしているもの、例えば、シッカロール、ベ
ビーパウダー等が使用される。この粉末8は例えばシー
トに吹き付ける等して吸液体5の内部に食込ませて含ま
せる。
3(b)に示すように吸液性のあるシート状の吸液体5
が重合接着され、同吸液体5に図5(b)に示すように
吸液性はあるが吸液してもべとつかない粉末8が含まれ
てなる。その吸液体5にはガーゼ、脱脂綿、不織布、紙
等の吸液性のあるものが適し、その形状、寸法は吸液体
付着面3と同じかそれよりやや小さめにする。図5
(b)の粉末8にも吸液性はあるが吸液してもべとつか
ずにさらさらしているもの、例えば、シッカロール、ベ
ビーパウダー等が使用される。この粉末8は例えばシー
トに吹き付ける等して吸液体5の内部に食込ませて含ま
せる。
【0032】
【実施例6】本発明の衣類汚れ防止具の第6の実施例を
図6(a)〜(c)に基づいて詳細に説明する。この実
施例は基本的構成において実施例5と同じであり、異な
るのは吸液体付着面3に重合接着する吸着体5として、
図6(c)に示す様に通孔9があり且つ吸液性のある通
孔シートを使用し、その通孔シートの通孔9を通して吸
液体付着面3に吸液性はあるが吸液してもべとつかない
粉末8を付着させてなるものである。通孔シートの一例
としてはガーゼがあり、この他にもこれに類するもので
あれば、どの様なものでも使用できる。粉末8は実施例
3〜5の粉末と同じものである。
図6(a)〜(c)に基づいて詳細に説明する。この実
施例は基本的構成において実施例5と同じであり、異な
るのは吸液体付着面3に重合接着する吸着体5として、
図6(c)に示す様に通孔9があり且つ吸液性のある通
孔シートを使用し、その通孔シートの通孔9を通して吸
液体付着面3に吸液性はあるが吸液してもべとつかない
粉末8を付着させてなるものである。通孔シートの一例
としてはガーゼがあり、この他にもこれに類するもので
あれば、どの様なものでも使用できる。粉末8は実施例
3〜5の粉末と同じものである。
【0033】
【実施例7】本発明の衣類汚れ防止具の第7の実施例を
図7に基づいて詳細に説明する。この実施例は両面テー
プ1の衣類付着面2の剥離紙4に剥離用の切込み11を
入れて、剥離紙4に衣類への付着時に剥離する剥離部1
2と、衣類への付着時に剥離せずに残しておく芯部13
とを形成してなるものである。図7(a)では切込み1
1を剥離紙4の長手方向に平行に二本入れて、剥離紙4
を均一幅で3等分し、そのうちの両側の剥離紙4を剥離
部12とし、真中の剥離紙4を芯部13としてなる。
図7に基づいて詳細に説明する。この実施例は両面テー
プ1の衣類付着面2の剥離紙4に剥離用の切込み11を
入れて、剥離紙4に衣類への付着時に剥離する剥離部1
2と、衣類への付着時に剥離せずに残しておく芯部13
とを形成してなるものである。図7(a)では切込み1
1を剥離紙4の長手方向に平行に二本入れて、剥離紙4
を均一幅で3等分し、そのうちの両側の剥離紙4を剥離
部12とし、真中の剥離紙4を芯部13としてなる。
【0034】図7(b)に示すものは両面テープ1の衣
類付着面2の剥離紙4に図7(a)と同様にその長手方
向に切込み11を二本平行に入れて、両外側に2本の剥
離部12を形成し、その両剥離部12の長手方向端部に
前記切込み11と直交状に第2の切込み11bを入れ
て、細長の剥離部12を剥離し易くしてある。
類付着面2の剥離紙4に図7(a)と同様にその長手方
向に切込み11を二本平行に入れて、両外側に2本の剥
離部12を形成し、その両剥離部12の長手方向端部に
前記切込み11と直交状に第2の切込み11bを入れ
て、細長の剥離部12を剥離し易くしてある。
【0035】図7(c)に示すものは両面テープ1の衣
類付着面2の剥離紙4に縦横に切込み11を入れて、剥
離紙4の長手方向中央部に横向きの芯部13を形成し、
その両側に4本の縦向きの芯部13を連設し、それら芯
部13以外の部分を剥離部12としてなる。
類付着面2の剥離紙4に縦横に切込み11を入れて、剥
離紙4の長手方向中央部に横向きの芯部13を形成し、
その両側に4本の縦向きの芯部13を連設し、それら芯
部13以外の部分を剥離部12としてなる。
【0036】
【実施例8】本発明の衣類汚れ防止具の第8の実施例を
図8に基づいて詳細に説明する。この実施例は両面テー
プ1の衣類付着面2の剥離紙4の大きさを、両面テープ
1の吸液体付着面3に重合接着した吸液性のあるシート
状の吸液体5或は通孔9があり且つ吸液性のある通孔シ
ートの大きさより一回り小さくして、吸液体5の外周縁
15が剥離紙4の外側に突出するようにしたものであ
る。この場合、外周縁15の一部だけを剥離紙4の周囲
から外側に突出させるようにすることもできる。このよ
うにすると剥離紙4の周縁を摘み易くなり、剥離紙4を
剥離し易くなる。図8の吸液体5には粉末8を含ませる
こともできる。
図8に基づいて詳細に説明する。この実施例は両面テー
プ1の衣類付着面2の剥離紙4の大きさを、両面テープ
1の吸液体付着面3に重合接着した吸液性のあるシート
状の吸液体5或は通孔9があり且つ吸液性のある通孔シ
ートの大きさより一回り小さくして、吸液体5の外周縁
15が剥離紙4の外側に突出するようにしたものであ
る。この場合、外周縁15の一部だけを剥離紙4の周囲
から外側に突出させるようにすることもできる。このよ
うにすると剥離紙4の周縁を摘み易くなり、剥離紙4を
剥離し易くなる。図8の吸液体5には粉末8を含ませる
こともできる。
【0037】本発明の衣類汚れ防止具は販売に当っては
一枚づつ個別に包装されるか数枚づつ包装される。
一枚づつ個別に包装されるか数枚づつ包装される。
【0038】
【発明の効果】本発明の請求項1〜8の衣類汚れ防止具
は次の様な効果がある。 .剥離紙4を剥離して衣類汚れ防止具を衣類の内面に
付着させておけば、痔により出血したり、失禁したり、
患部から液体が出ても、衣類汚れ防止具は汚れるが衣類
は汚れないので、外出したり、スポーツをしたりすると
きに出血や失禁による衣類の汚れを心配する必要がな
い。 .吸液体付着面3の粘着面が肌に触れず、肌に触れる
のは粉末8であるため、さらさらして肌触りが良い。 .出血したり、失禁したりしても、それらは吸液性の
ある吸液体5に吸収されるため肌がべとつかず不快感が
なく、肌荒れもしくい。 .衣類汚れ防止具が汚れたら、それを新しいのと交換
すればよいので、外出時やゴルフのスタート時等に着替
え用の衣類を用意する必要がなく、荷物になることもな
い。 .構造が簡潔で、材料費も安価であるため安価になり
使い捨てに適する。
は次の様な効果がある。 .剥離紙4を剥離して衣類汚れ防止具を衣類の内面に
付着させておけば、痔により出血したり、失禁したり、
患部から液体が出ても、衣類汚れ防止具は汚れるが衣類
は汚れないので、外出したり、スポーツをしたりすると
きに出血や失禁による衣類の汚れを心配する必要がな
い。 .吸液体付着面3の粘着面が肌に触れず、肌に触れる
のは粉末8であるため、さらさらして肌触りが良い。 .出血したり、失禁したりしても、それらは吸液性の
ある吸液体5に吸収されるため肌がべとつかず不快感が
なく、肌荒れもしくい。 .衣類汚れ防止具が汚れたら、それを新しいのと交換
すればよいので、外出時やゴルフのスタート時等に着替
え用の衣類を用意する必要がなく、荷物になることもな
い。 .構造が簡潔で、材料費も安価であるため安価になり
使い捨てに適する。
【0039】本発明の請求項2の衣類汚れ防止具は前記
効果の他に更に、吸液体5をシート状にしてあるので衣
類汚れ防止具が薄くなり、衣類の変形に追随して屈曲自
在であり、使用時に違和感がなく、邪魔にならない、と
いう効果もある。
効果の他に更に、吸液体5をシート状にしてあるので衣
類汚れ防止具が薄くなり、衣類の変形に追随して屈曲自
在であり、使用時に違和感がなく、邪魔にならない、と
いう効果もある。
【0040】本発明の請求項3の衣類汚れ防止具は前記
効果の他に更に、吸液体5を吸液性はあるが吸液しても
べとつかない粉末8にしてあるので、衣類汚れ防止具の
厚さが吸液体5をシート状にした場合よりも一層薄くな
り、違和感がなく、使い易くなる、という効果もある。
効果の他に更に、吸液体5を吸液性はあるが吸液しても
べとつかない粉末8にしてあるので、衣類汚れ防止具の
厚さが吸液体5をシート状にした場合よりも一層薄くな
り、違和感がなく、使い易くなる、という効果もある。
【0041】本発明の請求項4の衣類汚れ防止具は前記
効果の他に更に次のような効果もある。 .吸液体付着面3の一部にカバー用剥離紙6が付着さ
れているので、カバー用剥離紙6を剥離してその剥離跡
の粘着面3aに補助吸液体14を付着させて、それが尻
や患部に当たるようにすれば血や尿は補助吸液体14及
び粉末に吸収され、不快にならない。 .補助吸液体14を付着した部分は肉厚になるが、そ
れ以外の部分は吸液体付着面3に直接粉末8が付着され
ているので薄く、使用時に違和感がなく、邪魔にならな
い。
効果の他に更に次のような効果もある。 .吸液体付着面3の一部にカバー用剥離紙6が付着さ
れているので、カバー用剥離紙6を剥離してその剥離跡
の粘着面3aに補助吸液体14を付着させて、それが尻
や患部に当たるようにすれば血や尿は補助吸液体14及
び粉末に吸収され、不快にならない。 .補助吸液体14を付着した部分は肉厚になるが、そ
れ以外の部分は吸液体付着面3に直接粉末8が付着され
ているので薄く、使用時に違和感がなく、邪魔にならな
い。
【0042】本発明の請求項5の衣類汚れ防止具は前記
効果の他に更に次のような効果もある。 .吸液体付着面3に接着された吸液体5に吸液性はあ
るが吸液してもべとつかない粉末8が含まれてなるの
で、吸液体5としてガーゼを使用し、そのガーゼの通孔
9から吸液体付着面3に粉末8を含ませれば全体の厚さ
が1mm以下と薄くなり、女性の生理用品に較べてはる
かに薄くなり、使用時に違和感が無い。また、嵩張ら
ず、携帯にも便利である。 .血や尿は吸液体5と粉末8との両方に吸収されるの
でより一層吸液性に優れたものとなる。
効果の他に更に次のような効果もある。 .吸液体付着面3に接着された吸液体5に吸液性はあ
るが吸液してもべとつかない粉末8が含まれてなるの
で、吸液体5としてガーゼを使用し、そのガーゼの通孔
9から吸液体付着面3に粉末8を含ませれば全体の厚さ
が1mm以下と薄くなり、女性の生理用品に較べてはる
かに薄くなり、使用時に違和感が無い。また、嵩張ら
ず、携帯にも便利である。 .血や尿は吸液体5と粉末8との両方に吸収されるの
でより一層吸液性に優れたものとなる。
【0043】本発明の請求項6の衣類汚れ防止具は、前
記効果の他に更に、吸液体付着面3に同付着面3に通じ
る通孔9があり且つ吸液性のあるシート状の吸液体5が
重合接着され、その吸液体5の通孔9を通して吸液体付
着面3に吸液性はあるが給水してもべとつかない粉末が
付着されてなるので、粉末は吸液体付着面3に確実に付
着し、着用中にこぼれ落ちたり、飛散したりせず、衣類
や肌が粉末8で汚れることもない。
記効果の他に更に、吸液体付着面3に同付着面3に通じ
る通孔9があり且つ吸液性のあるシート状の吸液体5が
重合接着され、その吸液体5の通孔9を通して吸液体付
着面3に吸液性はあるが給水してもべとつかない粉末が
付着されてなるので、粉末は吸液体付着面3に確実に付
着し、着用中にこぼれ落ちたり、飛散したりせず、衣類
や肌が粉末8で汚れることもない。
【0044】請求項7の衣類汚れ防止具は、衣類付着面
2に付着された吸液体5に多数の通気孔10が形成され
ているので、吸液体5が不織布の様に通気性の無いもの
とか悪いものであっても通気性が確保され、使用時に肌
のうち吸液体5が接触している部分がむれることもな
い。
2に付着された吸液体5に多数の通気孔10が形成され
ているので、吸液体5が不織布の様に通気性の無いもの
とか悪いものであっても通気性が確保され、使用時に肌
のうち吸液体5が接触している部分がむれることもな
い。
【0045】請求項8の衣類汚れ防止具では、衣類付着
面2の剥離紙4に剥離部12と芯部13とを形成してな
るので、剥離部12の剥離紙4だけを剥離して衣類に付
着すれば、芯部13により両面テープ1の形状が保持さ
れ、薄い両面テープ1が自在に変形し過ぎて皺が寄ると
か、下着に付着させにくいといったことがない。剥離紙
4に切込み11を入れることにより、剥離紙4の剥離が
容易になる。
面2の剥離紙4に剥離部12と芯部13とを形成してな
るので、剥離部12の剥離紙4だけを剥離して衣類に付
着すれば、芯部13により両面テープ1の形状が保持さ
れ、薄い両面テープ1が自在に変形し過ぎて皺が寄ると
か、下着に付着させにくいといったことがない。剥離紙
4に切込み11を入れることにより、剥離紙4の剥離が
容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の衣類汚れ防止具の第1の実施
例を示す平面図、(b)は(a)のA−A断面図、
(c)は両面テープの断面図、(d)は(a)のB−B
線断面図。
例を示す平面図、(b)は(a)のA−A断面図、
(c)は両面テープの断面図、(d)は(a)のB−B
線断面図。
【図2】(a)は本発明の衣類汚れ防止具の第2の実施
例を示す表面図、(b)は(a)のA−A断面図、
(c)は(a)の衣類汚れ防止具の裏面図、(d)は
(a)のB−B線断面図、(e)は(a)の衣類汚れ防
止具における通気孔の詳細説明図。
例を示す表面図、(b)は(a)のA−A断面図、
(c)は(a)の衣類汚れ防止具の裏面図、(d)は
(a)のB−B線断面図、(e)は(a)の衣類汚れ防
止具における通気孔の詳細説明図。
【図3】本発明の衣類汚れ防止具の第3の実施例を示す
斜視図。
斜視図。
【図4】(a)(b)は本発明の衣類汚れ防止具の第4
の実施例の異なる例を示す斜視図である。
の実施例の異なる例を示す斜視図である。
【図5】本発明の衣類汚れ防止具の第5の実施例を示す
もので、(a)は衣類汚れ防止具の剥離紙側の平面図、
(b)は(a)のb−b断面図。
もので、(a)は衣類汚れ防止具の剥離紙側の平面図、
(b)は(a)のb−b断面図。
【図6】本発明の衣類汚れ防止具の第6の実施例を示す
もので、(a)は衣類汚れ防止具の剥離紙側の平面図、
(b)は(a)のb−b断面図、(c)は衣類汚れ防止
具のシート側の平面図。
もので、(a)は衣類汚れ防止具の剥離紙側の平面図、
(b)は(a)のb−b断面図、(c)は衣類汚れ防止
具のシート側の平面図。
【図7】(a)〜(c)は本発明の衣類汚れ防止具の第
7の実施例の異なる例を示す剥離紙側の平面図。
7の実施例の異なる例を示す剥離紙側の平面図。
【図8】本発明の衣類汚れ防止具の第8の実施例を示す
斜視図。
斜視図。
【図9】本発明の衣類汚れ防止具の使用例の説明図。
1 両面テープ 2 衣類付着面 3 吸液体付着面 4 剥離紙 5 吸液体 6 カバー用剥離紙 8 粉末 9 通孔 10 通気孔 11 切込み 12 剥離部 13 芯部
Claims (8)
- 【請求項1】両面テープ(1)の片面を衣類の一部に付
着可能な衣類付着面(2)、他面を吸液体付着面(3)
とし、衣類付着面(2)に剥離紙(4)が接着され、吸
液体付着面(3)に吸液体(5)が付着されてなること
を特徴とする衣類汚れ防止具。 - 【請求項2】請求項1記載の衣類汚れ防止具において、
吸液体(5)が編物、織物、不織布等のシート状である
ことを特徴とする衣類汚れ防止具。 - 【請求項3】請求項1記載の衣類汚れ防止具において、
吸液体(5)が吸液性はあるが吸液してもべとつかない
粉末であることを特徴とする衣類汚れ防止具。 - 【請求項4】両面テープ(1)の片面を衣類に付着可能
な衣類付着面(2)、他面を吸液体付着面(3)とし、
衣類付着面(2)に剥離紙(4)が接着され、吸液体付
着面(3)の一部にカバー用剥離紙(6)が接着され、
他の部分に吸液性はあるが吸液してもべとつかない粉末
が吸液体(5)として接着されてなることを特徴とする
衣類汚れ防止具。 - 【請求項5】両面テープ(1)の片面を衣類に付着可能
な衣類付着面(2)、他面を吸液体付着面(3)とし、
衣類付着面(2)に剥離紙(4)が接着され、吸液体付
着面(3)に接着された吸液体(5)に吸液性はあるが
吸液してもべとつかない粉末(8)が含まれてなること
を特徴とする衣類汚れ防止具。 - 【請求項6】両面テープ(1)の片面を衣類に付着可能
な衣類付着面(2)、他面を吸液体付着面(3)とし、
衣類付着面(2)に剥離紙(4)が接着され、吸液体付
着面(3)に同付着面(3)に通じる通孔(9)が多数
あり且つ吸液性のあるシート状の吸液体(5)が重合接
着され、その吸液体(5)の通孔(9)を通して吸液体
付着面(3)に吸液性はあるが給水してもべとつかない
粉末(8)が付着されてなることを特徴とする衣類汚れ
防止具。 - 【請求項7】請求項1乃至請求項6記載のいずれかの衣
類汚れ防止具において、衣類付着面(2)に付着された
吸液体(5)の肉厚方向に多数の通気孔(10)が貫通
されてなることを特徴とする衣類汚れ防止具 - 【請求項8】請求項1乃至請求項7記載のいずれかの衣
類汚れ防止具において、衣類付着面(2)の剥離紙
(4)に切込み(11)を入れて、剥離紙(4)に衣類
への付着時に剥離する剥離部(12)と、衣類への付着
時に剥離しない芯部(13)とを形成してなることを特
徴とする衣類汚れ防止具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7088616A JPH0871102A (ja) | 1994-07-08 | 1995-03-23 | 衣類汚れ防止具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-180599 | 1994-07-08 | ||
| JP18059994 | 1994-07-08 | ||
| JP7088616A JPH0871102A (ja) | 1994-07-08 | 1995-03-23 | 衣類汚れ防止具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0871102A true JPH0871102A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=26429975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7088616A Pending JPH0871102A (ja) | 1994-07-08 | 1995-03-23 | 衣類汚れ防止具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0871102A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021090637A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | アミー株式会社 | 衛生シート |
| JP2023064685A (ja) * | 2021-10-26 | 2023-05-11 | 匠ソリューションズ株式会社 | 布ナプキン |
-
1995
- 1995-03-23 JP JP7088616A patent/JPH0871102A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021090637A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | アミー株式会社 | 衛生シート |
| JP2023064685A (ja) * | 2021-10-26 | 2023-05-11 | 匠ソリューションズ株式会社 | 布ナプキン |
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