JPH0871153A - バイオフィードバック装置 - Google Patents
バイオフィードバック装置Info
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- JPH0871153A JPH0871153A JP6213676A JP21367694A JPH0871153A JP H0871153 A JPH0871153 A JP H0871153A JP 6213676 A JP6213676 A JP 6213676A JP 21367694 A JP21367694 A JP 21367694A JP H0871153 A JPH0871153 A JP H0871153A
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- signal
- human body
- stimulator
- biofeedback
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 人体から発生する人体信号に対応した刺激を
人体にフィードバックし、自立訓練する。 【構成】 人体から発生する人体信号検出器8と、人体
信号に対応した信号を出力する信号発生装置9と、信号
に対応した刺激を与える刺激装置10を備えている。こ
れによって人体から発生するレベルに対応した刺激を人
体にフィードバックすることにより、発生圧力を抑制す
る自立訓練を行うことができる。
人体にフィードバックし、自立訓練する。 【構成】 人体から発生する人体信号検出器8と、人体
信号に対応した信号を出力する信号発生装置9と、信号
に対応した刺激を与える刺激装置10を備えている。こ
れによって人体から発生するレベルに対応した刺激を人
体にフィードバックすることにより、発生圧力を抑制す
る自立訓練を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、睡眠中に人体から発生
する物理量の信号に応じた刺激を人体に与えることによ
って、人体が発生する信号を自己抑制することを訓練す
るバイオフィードバック装置に関するものである。
する物理量の信号に応じた刺激を人体に与えることによ
って、人体が発生する信号を自己抑制することを訓練す
るバイオフィードバック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバイオフィードバック装置を図1
4に示すいびき防止装置のブロック図を用いて説明す
る。
4に示すいびき防止装置のブロック図を用いて説明す
る。
【0003】図14に示されるように、従来のバイオフ
ィードバックによるいびき防止装置は、いびきを検出す
るためのマイクロホン1と、これにて検出されたアナロ
グ信号のうち所定帯域の周波数だけを通過させるフィル
タ2と、これを通過した信号が所定レベル以上のものか
どうかを判定する比較回路3と、所定レベル以上の場合
は振動部4を駆動する駆動回路5からなっていた。ここ
で、6は増幅回路である。
ィードバックによるいびき防止装置は、いびきを検出す
るためのマイクロホン1と、これにて検出されたアナロ
グ信号のうち所定帯域の周波数だけを通過させるフィル
タ2と、これを通過した信号が所定レベル以上のものか
どうかを判定する比較回路3と、所定レベル以上の場合
は振動部4を駆動する駆動回路5からなっていた。ここ
で、6は増幅回路である。
【0004】上記構成において、いびきが発生したと判
定されると、特定の周波数で、かつ所定の強さの振動に
よる刺激を人体に与えることによって、人体にいびきを
発生していることを伝え、いびきの発生を自覚させてい
びき発生を防止するものである。
定されると、特定の周波数で、かつ所定の強さの振動に
よる刺激を人体に与えることによって、人体にいびきを
発生していることを伝え、いびきの発生を自覚させてい
びき発生を防止するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、いびきの大きさやいびきの発生時間に関係
なく、かついびきの発生と同期せずにある任意のタイミ
ングで刺激を与えられる。そのため、いびきをかいてい
ない時などに刺激があると睡眠が妨げられ、覚醒して十
分な睡眠が得られないという課題があった。
の構成では、いびきの大きさやいびきの発生時間に関係
なく、かついびきの発生と同期せずにある任意のタイミ
ングで刺激を与えられる。そのため、いびきをかいてい
ない時などに刺激があると睡眠が妨げられ、覚醒して十
分な睡眠が得られないという課題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、人体
が発生する物理量の変動に応じた刺激を人体信号に応じ
て人体に与えることによって、大きな人体信号を発生す
る時には強い刺激を、小さな人体信号を発生する時には
弱い刺激を与えるようにすることとし、人体にとって不
快な刺激が少なくなるような人体制御を無意識のうちに
生じさせて、いびきなどの発生を抑制する訓練を行うこ
とを目的としている。
が発生する物理量の変動に応じた刺激を人体信号に応じ
て人体に与えることによって、大きな人体信号を発生す
る時には強い刺激を、小さな人体信号を発生する時には
弱い刺激を与えるようにすることとし、人体にとって不
快な刺激が少なくなるような人体制御を無意識のうちに
生じさせて、いびきなどの発生を抑制する訓練を行うこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するための第1の手段は、人体から発生する物理量を検
出する人体信号検出器と、前記人体信号検出器の信号レ
ベルの増減に対応した信号を出力する信号発生装置と、
前記信号発生装置の出力に応じた刺激を人体に与える刺
激装置とを備えた構成とした。
するための第1の手段は、人体から発生する物理量を検
出する人体信号検出器と、前記人体信号検出器の信号レ
ベルの増減に対応した信号を出力する信号発生装置と、
前記信号発生装置の出力に応じた刺激を人体に与える刺
激装置とを備えた構成とした。
【0008】第2の手段は、信号発生装置を、人体信号
検出器の信号がいびき音であることを判定する判定回路
を備え、いびき音の判定時に刺激信号を出力する構成と
した。
検出器の信号がいびき音であることを判定する判定回路
を備え、いびき音の判定時に刺激信号を出力する構成と
した。
【0009】第3の手段は、判定回路を、人体信号を相
関解析により判定する構成とした。第4の手段は、信号
発生装置を、刺激用の刺激信号発生器と、前記刺激信号
発生器の信号を人体信号検出器からの信号によって振幅
変調する変調装置とを備えた構成とした。
関解析により判定する構成とした。第4の手段は、信号
発生装置を、刺激用の刺激信号発生器と、前記刺激信号
発生器の信号を人体信号検出器からの信号によって振幅
変調する変調装置とを備えた構成とした。
【0010】第5の手段は、刺激信号発生器を、仰臥時
の人体の共振周波数近傍の周波数を発生する構成とし
た。
の人体の共振周波数近傍の周波数を発生する構成とし
た。
【0011】第6の手段は、刺激信号発生器を、音声信
号を発生する構成とした。第7の手段は、信号発生装置
を、人体信号波形のピークを結ぶ包絡線波形処理を行う
包絡線変換回路を備えた構成とした。
号を発生する構成とした。第7の手段は、信号発生装置
を、人体信号波形のピークを結ぶ包絡線波形処理を行う
包絡線変換回路を備えた構成とした。
【0012】第8の手段は、刺激装置を、振動刺激装置
と、音刺激装置と、圧力刺激装置と、光刺激置と、電気
刺激装置と、風刺激装置と、香り刺激装置のうち少なく
とも一つ以上を用いて人体に刺激を与える構成とした。
と、音刺激装置と、圧力刺激装置と、光刺激置と、電気
刺激装置と、風刺激装置と、香り刺激装置のうち少なく
とも一つ以上を用いて人体に刺激を与える構成とした。
【0013】第9の手段は、振動刺激装置と音刺激装置
を、布団やマットや枕などの寝具に備えた振動または音
発生器によって人体に刺激を与える構成とした。
を、布団やマットや枕などの寝具に備えた振動または音
発生器によって人体に刺激を与える構成とした。
【0014】第10の手段は、圧力刺激装置を、マット
または枕に備えた空気袋と、前記空気袋に空気を吸入す
る空気ポンプとを備え、前記空気袋は人体の各部に設置
した構成とした。
または枕に備えた空気袋と、前記空気袋に空気を吸入す
る空気ポンプとを備え、前記空気袋は人体の各部に設置
した構成とした。
【0015】第11の手段は、光刺激装置を、照明機器
を運転する電気の周波数、または電圧を、信号発生装置
からの信号に応じて制御する構成とした。
を運転する電気の周波数、または電圧を、信号発生装置
からの信号に応じて制御する構成とした。
【0016】第12の手段は、風刺激装置を、送風装置
を運転する電気の周波数、または電圧を、信号発生装置
からの信号に応じて制御するを備えた構成とした。
を運転する電気の周波数、または電圧を、信号発生装置
からの信号に応じて制御するを備えた構成とした。
【0017】
【作用】本発明は上記構成によって、第1の手段によれ
ば、人体が発生する人体信号の変動に応じた刺激を人体
に与えることによって、大きな信号を発生する時には強
い刺激を、小さな信号を発生する時には弱い刺激を与え
るようにすることとし、人体にとって不快な刺激が少な
くなるような人体制御を無意識のうちに生じさせる自立
訓練を行うものである。
ば、人体が発生する人体信号の変動に応じた刺激を人体
に与えることによって、大きな信号を発生する時には強
い刺激を、小さな信号を発生する時には弱い刺激を与え
るようにすることとし、人体にとって不快な刺激が少な
くなるような人体制御を無意識のうちに生じさせる自立
訓練を行うものである。
【0018】第2の手段によれば、睡眠中にいびき音を
発生したときのみにいびき音に応じた強さの刺激を発生
し、いびきを抑制させるものである。
発生したときのみにいびき音に応じた強さの刺激を発生
し、いびきを抑制させるものである。
【0019】第3の手段によれば、相関解析により人体
から発生した信号を判定して刺激を発生することができ
る。
から発生した信号を判定して刺激を発生することができ
る。
【0020】第4の手段によれば、変調装置によって人
体信号に応じた刺激をリアルタイムに発生させることが
できる。
体信号に応じた刺激をリアルタイムに発生させることが
できる。
【0021】第5の手段によれば、仰臥時の人体の共振
周波数で刺激することで小さい刺激信号で大きな刺激を
人体に与えることができる。
周波数で刺激することで小さい刺激信号で大きな刺激を
人体に与えることができる。
【0022】第6の手段によれば、音声信号によって刺
激を与えることができる。第7の手段によれば、人体信
号の包絡線波形処理によって、時間遅延なくタイムリー
に刺激を発生することができる。
激を与えることができる。第7の手段によれば、人体信
号の包絡線波形処理によって、時間遅延なくタイムリー
に刺激を発生することができる。
【0023】第8の手段によれば、振動刺激装置と、音
刺激装置と、圧力刺激装置と、光刺激置と、電気刺激装
置と、風刺激装置と、香り刺激装置のうち少なくとも一
つ以上を用いることで複数の刺激を与えることができ
る。
刺激装置と、圧力刺激装置と、光刺激置と、電気刺激装
置と、風刺激装置と、香り刺激装置のうち少なくとも一
つ以上を用いることで複数の刺激を与えることができ
る。
【0024】第9の手段によれば、マットや枕などの寝
具によって刺激を与えることができる。
具によって刺激を与えることができる。
【0025】第10の手段によれば、空気圧によって刺
激を与えることができる。第11の手段によれば、光の
強さを刺激とすることができる。
激を与えることができる。第11の手段によれば、光の
強さを刺激とすることができる。
【0026】第12の手段によれば、風圧を刺激とする
ことができる。
ことができる。
【0027】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例のバイオフィー
ドバック装置を、図1から図7を参照して説明する。
ドバック装置を、図1から図7を参照して説明する。
【0028】図1に示すように、睡眠時に人体7から発
生する音を検出する人体信号検出器としてのマイクロホ
ン8と、前記マイクロホン8の信号に比例した信号を出
力する信号発生装置9と、前記信号発生装置9の信号に
応じた刺激を音と振動によって人体に与える音振動刺激
装置であるスピーカ10、11、12を備えた構成とし
た。ここで、信号発生装置9は図2に示すように、刺激
用の信号発生器13を備えるとともに、人体7の仰臥時
の共振周波数に応じた周波数の信号を、マイクロホン8
からの圧力信号によって振幅変調する変調装置14を備
えた構成とした。また、マット15の内部に備えた複数
個のスピーカ10、11、12によって人体に音と振動
の刺激を与える構成とした。ここで、16は枕、17は
足部、18は頭部、19は掛け布団、20は駆動回路、
21は判定回路、22は増幅回路である。
生する音を検出する人体信号検出器としてのマイクロホ
ン8と、前記マイクロホン8の信号に比例した信号を出
力する信号発生装置9と、前記信号発生装置9の信号に
応じた刺激を音と振動によって人体に与える音振動刺激
装置であるスピーカ10、11、12を備えた構成とし
た。ここで、信号発生装置9は図2に示すように、刺激
用の信号発生器13を備えるとともに、人体7の仰臥時
の共振周波数に応じた周波数の信号を、マイクロホン8
からの圧力信号によって振幅変調する変調装置14を備
えた構成とした。また、マット15の内部に備えた複数
個のスピーカ10、11、12によって人体に音と振動
の刺激を与える構成とした。ここで、16は枕、17は
足部、18は頭部、19は掛け布団、20は駆動回路、
21は判定回路、22は増幅回路である。
【0029】上記構成によれば、判定回路21によっ
て、頭部18上方に備えたマイクロホン8により人体か
ら発生する音を検出し、その変動信号の自己相関係数C
を求める。そして、図3に示すようにその自己相関係数
が所定の時間間隔Tにおいて所定のレベルL以上であれ
ば周期性があると考え、人体から発生した音であると認
識する。ここで、突発的かランダム的な騒音は、周期性
が無いため自己相関係数が所定のレベルより小さくな
り、人体から発生した音ではないことが判定できる。一
方、人体の呼吸周期、または心拍の周期に同期して発生
した音は、周期性が高い信号であり、自己相関係数は所
定のレベルL以上になり人体から発生した音と認識する
ことができるのである。
て、頭部18上方に備えたマイクロホン8により人体か
ら発生する音を検出し、その変動信号の自己相関係数C
を求める。そして、図3に示すようにその自己相関係数
が所定の時間間隔Tにおいて所定のレベルL以上であれ
ば周期性があると考え、人体から発生した音であると認
識する。ここで、突発的かランダム的な騒音は、周期性
が無いため自己相関係数が所定のレベルより小さくな
り、人体から発生した音ではないことが判定できる。一
方、人体の呼吸周期、または心拍の周期に同期して発生
した音は、周期性が高い信号であり、自己相関係数は所
定のレベルL以上になり人体から発生した音と認識する
ことができるのである。
【0030】そして、人体から発生した音であることが
判定されれば、刺激用信号発生器13から刺激信号が発
生される。この刺激信号を人体から発生した音の信号と
乗算処理することによって振幅変調処理を行い、図4に
示すような変調信号23を駆動回路20を介してスピー
カ10、11、12に送るようにする。その結果、スピ
ーカから自らが発生した音のレベルに比例した刺激的な
音と振動が人体にフィードバックされるのである。ここ
で、24は人体からの発生信号を判定回路21の中で実
効値に変換処理した信号である。そして、ここでは、人
体がこの刺激を不快な刺激と感じるために、外部の信号
を刺激信号と使用することと、かつその外部信号は人体
の仰臥時の共振周波数を用いることとしている。仰臥時
の人体の共振周波数は、おおよそ10Hz付近といわれ
ている。例えば10Hzで振動すると、この周波数の高
次成分の20Hz、30Hz、40Hzの音も歪み音と
して発生し、聴覚で感じるようになり、振動と音が同時
に発生できるのある。当然、10Hzの音も発生してい
るが人の聴覚ではなかなか聞き取れないために歪み音を
発生することとしている。また、外部信号の変わりに人
体から発生した圧力の信号をそのまま用いるようにして
も、同様の作用は得られるものである。そして、振幅変
調による正比例的な刺激だけでなく、対数的あるいは相
関的に対応した変調においても同様の効果が得られるも
のである。
判定されれば、刺激用信号発生器13から刺激信号が発
生される。この刺激信号を人体から発生した音の信号と
乗算処理することによって振幅変調処理を行い、図4に
示すような変調信号23を駆動回路20を介してスピー
カ10、11、12に送るようにする。その結果、スピ
ーカから自らが発生した音のレベルに比例した刺激的な
音と振動が人体にフィードバックされるのである。ここ
で、24は人体からの発生信号を判定回路21の中で実
効値に変換処理した信号である。そして、ここでは、人
体がこの刺激を不快な刺激と感じるために、外部の信号
を刺激信号と使用することと、かつその外部信号は人体
の仰臥時の共振周波数を用いることとしている。仰臥時
の人体の共振周波数は、おおよそ10Hz付近といわれ
ている。例えば10Hzで振動すると、この周波数の高
次成分の20Hz、30Hz、40Hzの音も歪み音と
して発生し、聴覚で感じるようになり、振動と音が同時
に発生できるのある。当然、10Hzの音も発生してい
るが人の聴覚ではなかなか聞き取れないために歪み音を
発生することとしている。また、外部信号の変わりに人
体から発生した圧力の信号をそのまま用いるようにして
も、同様の作用は得られるものである。そして、振幅変
調による正比例的な刺激だけでなく、対数的あるいは相
関的に対応した変調においても同様の効果が得られるも
のである。
【0031】このような構成によって、人体は、不快な
音や振動が発生しないようにするには、自らが発生して
いる音のレベル、例えばいびきの発生を小さくすること
によって実現することができる。そのためこの装置をく
り返し使用していると、自然にいびき等の音を発生する
ことに対して抑制が働き、いびきの発生が抑制される体
に改善できるものである。人体に直接振動と音を伝える
構成としているため、睡眠中でも人体に影響を与えるこ
とができ、無意識のうちに訓練できるものである。そし
て、仰臥時の共振周波数を用いることで小さい刺激で大
きな刺激へと共振させることができ、小さいパワーでコ
ントロールすることができる。
音や振動が発生しないようにするには、自らが発生して
いる音のレベル、例えばいびきの発生を小さくすること
によって実現することができる。そのためこの装置をく
り返し使用していると、自然にいびき等の音を発生する
ことに対して抑制が働き、いびきの発生が抑制される体
に改善できるものである。人体に直接振動と音を伝える
構成としているため、睡眠中でも人体に影響を与えるこ
とができ、無意識のうちに訓練できるものである。そし
て、仰臥時の共振周波数を用いることで小さい刺激で大
きな刺激へと共振させることができ、小さいパワーでコ
ントロールすることができる。
【0032】また、スピーカ10、11、12を必要に
応じてON/OFFすることによっても効果が向上す
る。すなわち、いつも一定の箇所に刺激を与えるのでは
なく、時々刺激を加える場所を変化することによって、
慣れを解消し常に刺激として人体に影響を与えることが
できるようにするものである。スピーカは、マットにう
めこんだ形のみを記載したが、枕に組み込んでも同様の
効果が得られるものである。
応じてON/OFFすることによっても効果が向上す
る。すなわち、いつも一定の箇所に刺激を与えるのでは
なく、時々刺激を加える場所を変化することによって、
慣れを解消し常に刺激として人体に影響を与えることが
できるようにするものである。スピーカは、マットにう
めこんだ形のみを記載したが、枕に組み込んでも同様の
効果が得られるものである。
【0033】さらに、図5に示すように、信号発生装置
9では、マイクロホン8からの信号のピーク値を結んで
できる包絡線処理を行う包絡線変換回路25を備えた構
成とした。ここで、マイクロホン8の信号は、実効値に
変換された信号26を用いることで、包絡線信号27が
得られるものである。
9では、マイクロホン8からの信号のピーク値を結んで
できる包絡線処理を行う包絡線変換回路25を備えた構
成とした。ここで、マイクロホン8の信号は、実効値に
変換された信号26を用いることで、包絡線信号27が
得られるものである。
【0034】このような構成において、圧力変動は非常
に時間変動が激しいため、刺激信号として与える周波数
よりも高周波数側に主成分が存在することになる。そう
すると、図7に示すように振幅変調は、刺激信号28を
キャリアとして与えられるため、振幅が一定のものとな
り、刺激強度の変化が少なくなる。ここで、29はマイ
クロホンからの信号を処理した信号である。これを防止
するため、圧力変動の高周波数成分を除去するローパス
フィルターを用いるとよいが、ローパスフィルターの遅
延特性により、時間的に遅れが生じて人体にタイミング
よくフィードバックできない問題があり使用できない。
これらの問題を解決する方法が、包絡線処理によるもの
である。すなわち、包絡線処理は、圧力変動のピーク値
をつなぎあわせた信号て実現することができ、時間遅れ
を生じずに変動の激しい信号を除去して、低周波数の成
分を取ることができるのである。すなわち、包絡線変換
回路によって、変動の激しい高周波数を除去し、緩やか
な人体の圧力変動を得ることができ、この緩やかに変動
する信号と刺激信号を変調処理することによって人体の
圧力変動に比例した刺激強度を得ることができるのであ
る。よって、人体からの強い圧力変動の時は、強い刺激
が、弱い圧力変動の時は弱い刺激が、時間遅れなくタイ
ムリーに人体にフィードバックすることができるのであ
る。
に時間変動が激しいため、刺激信号として与える周波数
よりも高周波数側に主成分が存在することになる。そう
すると、図7に示すように振幅変調は、刺激信号28を
キャリアとして与えられるため、振幅が一定のものとな
り、刺激強度の変化が少なくなる。ここで、29はマイ
クロホンからの信号を処理した信号である。これを防止
するため、圧力変動の高周波数成分を除去するローパス
フィルターを用いるとよいが、ローパスフィルターの遅
延特性により、時間的に遅れが生じて人体にタイミング
よくフィードバックできない問題があり使用できない。
これらの問題を解決する方法が、包絡線処理によるもの
である。すなわち、包絡線処理は、圧力変動のピーク値
をつなぎあわせた信号て実現することができ、時間遅れ
を生じずに変動の激しい信号を除去して、低周波数の成
分を取ることができるのである。すなわち、包絡線変換
回路によって、変動の激しい高周波数を除去し、緩やか
な人体の圧力変動を得ることができ、この緩やかに変動
する信号と刺激信号を変調処理することによって人体の
圧力変動に比例した刺激強度を得ることができるのであ
る。よって、人体からの強い圧力変動の時は、強い刺激
が、弱い圧力変動の時は弱い刺激が、時間遅れなくタイ
ムリーに人体にフィードバックすることができるのであ
る。
【0035】このように、人体の圧力信号を基にした振
幅変調で刺激の強度を変化とせることによって、リアル
タイムに人体信号に応じた刺激をフィードバックするこ
とができ、自立訓練を効果的に行うことができる。
幅変調で刺激の強度を変化とせることによって、リアル
タイムに人体信号に応じた刺激をフィードバックするこ
とができ、自立訓練を効果的に行うことができる。
【0036】また、人体から発生する圧力信号は、マイ
クロホンを用いて音の信号を検出したが、人体から直接
得られる血圧のような圧力や、呼吸によって得られる呼
吸圧によっても同様の効果が得られるものである。
クロホンを用いて音の信号を検出したが、人体から直接
得られる血圧のような圧力や、呼吸によって得られる呼
吸圧によっても同様の効果が得られるものである。
【0037】次に第2の実施例について図8を用いて説
明する。上記第1の実施例と同一構造で、かつ同一作用
をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略し、異
なる部分を中心に説明する。
明する。上記第1の実施例と同一構造で、かつ同一作用
をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略し、異
なる部分を中心に説明する。
【0038】図8に示すように、刺激信号発生回路は、
マイクロホン30と、録音再生装置31と、記憶装置3
2と、選択装置33を備えた構成とし、選択装置33に
よっていずれかの音声信号を発生する構成とした。ここ
で、音声信号は、事前に音声信号を記憶しておいた本人
が知らない音声と、本人が希望する人の音声信号を録音
した音声から選択できるものである。この記憶された音
声信号が、人体から発生する音のレベルに比例してスピ
ーカから発生される構成とした。
マイクロホン30と、録音再生装置31と、記憶装置3
2と、選択装置33を備えた構成とし、選択装置33に
よっていずれかの音声信号を発生する構成とした。ここ
で、音声信号は、事前に音声信号を記憶しておいた本人
が知らない音声と、本人が希望する人の音声信号を録音
した音声から選択できるものである。この記憶された音
声信号が、人体から発生する音のレベルに比例してスピ
ーカから発生される構成とした。
【0039】このような構成において、睡眠中でも自分
以外の人の音声、特に異性の音声には無意識のうちに反
応するもので、脳の刺激度が向上し、自立訓練を効果的
に行うことができるものである。また、意味の無い信号
音や振動ではなく、名前や挨拶のような意味のある音声
を刺激として与えることによって、人体はより反応する
ものであり、さらに効果を高めることができるのであ
る。
以外の人の音声、特に異性の音声には無意識のうちに反
応するもので、脳の刺激度が向上し、自立訓練を効果的
に行うことができるものである。また、意味の無い信号
音や振動ではなく、名前や挨拶のような意味のある音声
を刺激として与えることによって、人体はより反応する
ものであり、さらに効果を高めることができるのであ
る。
【0040】次に、第3の実施例について図9を用いて
説明する。上記第1の実施例と同一構造で、かつ同一作
用をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略し、
異なる部分を中心に説明する。
説明する。上記第1の実施例と同一構造で、かつ同一作
用をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略し、
異なる部分を中心に説明する。
【0041】図9に示すように、圧力刺激装置は、マッ
トに備えた複数個の空気袋34と、それぞれの空気袋3
4に空気を吸入する空気ポンプ35とから構成した。こ
こで、空気ポンプ35の供給する空気は、電磁弁36に
よってそれぞれの部位の空気袋34に特定のシーケンス
にしたがって供給され、かつその圧力を制御されるもの
である。また、各空気袋34は東洋医学で示されるつぼ
の部分に配置することがよいが、人体が睡眠中に動くこ
とと、身長などによっても各人によって異なり厳密なつ
ぼの部分には配置できないのでここでは、5ヶ所に配置
することとした。
トに備えた複数個の空気袋34と、それぞれの空気袋3
4に空気を吸入する空気ポンプ35とから構成した。こ
こで、空気ポンプ35の供給する空気は、電磁弁36に
よってそれぞれの部位の空気袋34に特定のシーケンス
にしたがって供給され、かつその圧力を制御されるもの
である。また、各空気袋34は東洋医学で示されるつぼ
の部分に配置することがよいが、人体が睡眠中に動くこ
とと、身長などによっても各人によって異なり厳密なつ
ぼの部分には配置できないのでここでは、5ヶ所に配置
することとした。
【0042】このような構成において、人体から発生す
る圧力変動に比例した圧力刺激が人体に刺激を与え、人
体に不快感を与えるものである。圧力刺激は、振動に比
べより低周波の刺激であり、人体に与える刺激の変化量
が小さいため、睡眠中でも覚醒することがなく使用する
ことができる効果がある。よって、睡眠をしっかり行う
ことができるので、フィードバック訓練によるストレス
などをためずに圧力発生の抑制訓練効果を向上させるこ
とができるのである。
る圧力変動に比例した圧力刺激が人体に刺激を与え、人
体に不快感を与えるものである。圧力刺激は、振動に比
べより低周波の刺激であり、人体に与える刺激の変化量
が小さいため、睡眠中でも覚醒することがなく使用する
ことができる効果がある。よって、睡眠をしっかり行う
ことができるので、フィードバック訓練によるストレス
などをためずに圧力発生の抑制訓練効果を向上させるこ
とができるのである。
【0043】次に、第4の実施例について図10と図1
1を用いて説明する。上記第一の実施例と同一構造で、
かつ同一作用をする部分には同一符号を付して詳細な説
明は略し、異なる部分を中心に説明する。
1を用いて説明する。上記第一の実施例と同一構造で、
かつ同一作用をする部分には同一符号を付して詳細な説
明は略し、異なる部分を中心に説明する。
【0044】図10に示すように、光刺激装置は、照明
機器37の電源の周波数を信号発生装置からの信号に応
じて、V−F変換装置38によって変換することによっ
て、人体信号のレベルが高いときは、高い周波数で照明
機器を運転するため照明を明るくすることができ、光刺
激の強度を高めることができる構成とした。
機器37の電源の周波数を信号発生装置からの信号に応
じて、V−F変換装置38によって変換することによっ
て、人体信号のレベルが高いときは、高い周波数で照明
機器を運転するため照明を明るくすることができ、光刺
激の強度を高めることができる構成とした。
【0045】このような構成において、人体から発生す
る圧力が大きいと明るく、圧力レベルが小さいと暗くし
て眠りやすい環境に近づけることができる。その結果、
人体は環境がよくなるように働くため、発生する圧力変
動のレベルを小さくするように働きかけ、最終的に圧力
の発生を抑制することができるのである。
る圧力が大きいと明るく、圧力レベルが小さいと暗くし
て眠りやすい環境に近づけることができる。その結果、
人体は環境がよくなるように働くため、発生する圧力変
動のレベルを小さくするように働きかけ、最終的に圧力
の発生を抑制することができるのである。
【0046】また、直流電源による照明においても、信
号発生装置からの信号を直流電圧付加装置39によって
付加することによって、直流電圧40が人体から発生す
る圧力変動に応じて変動し、大きな圧力の時は電圧が上
昇して照明が明るくなり、小さい圧力の時は電圧が小さ
くなる変動電圧41が得られ、照明が明るくなったり暗
くなったりして人体に光刺激のフィードバックをかける
ことができる。
号発生装置からの信号を直流電圧付加装置39によって
付加することによって、直流電圧40が人体から発生す
る圧力変動に応じて変動し、大きな圧力の時は電圧が上
昇して照明が明るくなり、小さい圧力の時は電圧が小さ
くなる変動電圧41が得られ、照明が明るくなったり暗
くなったりして人体に光刺激のフィードバックをかける
ことができる。
【0047】このような構成においても、睡眠中におい
ても眼球運動は継続されているため光を感知することが
できる。そして、睡眠するためにの暗い環境を実現する
ために、発生する圧力変動のレベルを小さくするように
働きかけ、最終的に圧力の発生を抑制することができる
のである。
ても眼球運動は継続されているため光を感知することが
できる。そして、睡眠するためにの暗い環境を実現する
ために、発生する圧力変動のレベルを小さくするように
働きかけ、最終的に圧力の発生を抑制することができる
のである。
【0048】次に、第5の実施例について図12を用い
て説明する。上記第一の実施例と同一構造で、かつ同一
作用をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略
し、異なる部分を中心に説明する。
て説明する。上記第一の実施例と同一構造で、かつ同一
作用をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略
し、異なる部分を中心に説明する。
【0049】図12に示すように、風刺激装置である送
風装置42と香刺激装置である芳香剤43は、送風装置
42を運転する電気の周波数を、信号発生装置からの信
号に応じて、V−F変換する変換回路43によって、人
体信号のレベルが高いときは、高い周波数で送風装置4
2を運転するためモーター44の回転数を速くすること
によって、風量を多くすることができて、風刺激の強度
を高めることができる構成とした。その結果、送風装置
の吹き出し口45に設置した芳香剤43の匂いを風によ
って送風することができ、匂いの強さを制御できる構成
とした。
風装置42と香刺激装置である芳香剤43は、送風装置
42を運転する電気の周波数を、信号発生装置からの信
号に応じて、V−F変換する変換回路43によって、人
体信号のレベルが高いときは、高い周波数で送風装置4
2を運転するためモーター44の回転数を速くすること
によって、風量を多くすることができて、風刺激の強度
を高めることができる構成とした。その結果、送風装置
の吹き出し口45に設置した芳香剤43の匂いを風によ
って送風することができ、匂いの強さを制御できる構成
とした。
【0050】このような構成において、人体から発生す
る圧力が大きいと風量が多く、圧力レベルが小さいと風
量が少なくなるようにして、不快な風や香りが当たらな
いようにして眠りやすい環境に近づけることができる。
その結果、人体は環境がよくなるように働くため、いや
な風や香りが当たらないように発生する圧力変動のレベ
ルを小さくするように働きかけ、最終的に圧力の発生を
抑制することができるのである。
る圧力が大きいと風量が多く、圧力レベルが小さいと風
量が少なくなるようにして、不快な風や香りが当たらな
いようにして眠りやすい環境に近づけることができる。
その結果、人体は環境がよくなるように働くため、いや
な風や香りが当たらないように発生する圧力変動のレベ
ルを小さくするように働きかけ、最終的に圧力の発生を
抑制することができるのである。
【0051】また、直流電源による送風装置の運転にお
いても、信号発生装置からの信号を直流電圧に付加する
付加回路によって、直流電圧が人体から発生する圧力変
動に応じて変動し、大きな圧力の時は電圧が上昇してモ
ーターの回転数が速くなるため風量が多くなり、小さい
圧力の時は電圧が小さくなり遅く回転するため風量が少
なくなるようにして人体にフィードバックをかけること
ができる。
いても、信号発生装置からの信号を直流電圧に付加する
付加回路によって、直流電圧が人体から発生する圧力変
動に応じて変動し、大きな圧力の時は電圧が上昇してモ
ーターの回転数が速くなるため風量が多くなり、小さい
圧力の時は電圧が小さくなり遅く回転するため風量が少
なくなるようにして人体にフィードバックをかけること
ができる。
【0052】このような構成においても、前記実施例と
同様に自立訓練の効果を高めることができるのである。
同様に自立訓練の効果を高めることができるのである。
【0053】次に、第6の実施例について図13を用い
て説明する。上記第一の実施例と同一構造で、かつ同一
作用をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略
し、異なる部分を中心に説明する。
て説明する。上記第一の実施例と同一構造で、かつ同一
作用をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略
し、異なる部分を中心に説明する。
【0054】図13に示すように、直流電源による人体
46への刺激においても、信号発生装置からの信号を直
流電圧に付加する付加回路47と電極48によって、直
流電圧が人体から発生する圧力変動に応じて変動し、大
きな圧力の時は電圧が上昇して刺激強度を強くし、小さ
い圧力の時は電圧が小さくなり刺激強度を小さくなるよ
うにして人体に電気的刺激のフィードバックをかけるこ
とができる。
46への刺激においても、信号発生装置からの信号を直
流電圧に付加する付加回路47と電極48によって、直
流電圧が人体から発生する圧力変動に応じて変動し、大
きな圧力の時は電圧が上昇して刺激強度を強くし、小さ
い圧力の時は電圧が小さくなり刺激強度を小さくなるよ
うにして人体に電気的刺激のフィードバックをかけるこ
とができる。
【0055】このような構成において、人体から発生す
る圧力が大きいと刺激が強く、圧力レベルが小さいと刺
激が小さくなるようにして眠りを妨げないようにするこ
とができる。その結果、人体は眠りを妨げられないよう
に働くため、発生する圧力変動のレベルを小さくするよ
うに働きかけ、最終的に圧力の発生を抑制することがで
きるのである。
る圧力が大きいと刺激が強く、圧力レベルが小さいと刺
激が小さくなるようにして眠りを妨げないようにするこ
とができる。その結果、人体は眠りを妨げられないよう
に働くため、発生する圧力変動のレベルを小さくするよ
うに働きかけ、最終的に圧力の発生を抑制することがで
きるのである。
【0056】以上の振動、音、圧力、光、電気、風、香
などの刺激を複数個組み合わせることによって、より効
果的に人体信号の発生を抑制することができるのであ
る。
などの刺激を複数個組み合わせることによって、より効
果的に人体信号の発生を抑制することができるのであ
る。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明の第1の手段
のバイオフィードバック装置は、人体が発生する人体信
号の変動に対応した刺激を人体に与えることによって、
大きな信号を発生する時には強い刺激を、小さな信号を
発生する時には弱い刺激を与えるようにすることとし、
人体にとって不快な刺激が少なくなるような人体制御
を、睡眠中でも無意識のうちに生じさせる自立訓練を行
い、睡眠中に発生するいびきなどの人体信号の発生を抑
制することができるのである。
のバイオフィードバック装置は、人体が発生する人体信
号の変動に対応した刺激を人体に与えることによって、
大きな信号を発生する時には強い刺激を、小さな信号を
発生する時には弱い刺激を与えるようにすることとし、
人体にとって不快な刺激が少なくなるような人体制御
を、睡眠中でも無意識のうちに生じさせる自立訓練を行
い、睡眠中に発生するいびきなどの人体信号の発生を抑
制することができるのである。
【0058】第2の手段では、睡眠中にいびき音を発生
したときのみにいびき音に応じた強さの刺激を発生し、
誤動作を少なくしていびきを抑制させることができる。
したときのみにいびき音に応じた強さの刺激を発生し、
誤動作を少なくしていびきを抑制させることができる。
【0059】第3の手段によれば、相関解析により人体
から発生した信号を判定することによって、誤動作を少
なくして人体信号に対応した刺激を発生させることがで
きる。
から発生した信号を判定することによって、誤動作を少
なくして人体信号に対応した刺激を発生させることがで
きる。
【0060】第4の手段によれば、変調装置によって人
体信号に応じた刺激を時間遅れなく発生させることがで
きるので、人体信号の発生を効果的に抑制することがで
きるのである。
体信号に応じた刺激を時間遅れなく発生させることがで
きるので、人体信号の発生を効果的に抑制することがで
きるのである。
【0061】第5の手段によれば、仰臥時の人体の共振
周波数で刺激することで小さい刺激信号で大きな刺激を
人体に与えることができ、小さいパワーで人体信号の発
生を抑制することができるのである。
周波数で刺激することで小さい刺激信号で大きな刺激を
人体に与えることができ、小さいパワーで人体信号の発
生を抑制することができるのである。
【0062】第6の手段によれば、音声信号によって脳
に刺激を与えることで、人体信号の発生を抑制すること
ができるのである。
に刺激を与えることで、人体信号の発生を抑制すること
ができるのである。
【0063】第7の手段によれば、人体信号の包絡線波
形処理によって、時間遅延なくタイムリーに刺激を発生
することができ、効果的に人体信号の発生を抑制するこ
とができるのである。
形処理によって、時間遅延なくタイムリーに刺激を発生
することができ、効果的に人体信号の発生を抑制するこ
とができるのである。
【0064】第8の手段によれば、振動刺激装置と、音
刺激装置と、圧力刺激装置と、光刺激置と、電気刺激装
置と、風刺激装置と、香り刺激装置のうち少なくとも一
つ以上を用いることで複数の刺激を与えることができ、
大きな抑制効果を得ることができる。
刺激装置と、圧力刺激装置と、光刺激置と、電気刺激装
置と、風刺激装置と、香り刺激装置のうち少なくとも一
つ以上を用いることで複数の刺激を与えることができ、
大きな抑制効果を得ることができる。
【0065】第9の手段によれば、マットや枕などの寝
具によって刺激を与えることによって、睡眠中の人体信
号の抑制を実現することができる。
具によって刺激を与えることによって、睡眠中の人体信
号の抑制を実現することができる。
【0066】第10の手段によれば、空気圧によって刺
激を与えることで、低周波数の刺激で睡眠を妨害せずに
人体信号の発生を抑制することができるのである。
激を与えることで、低周波数の刺激で睡眠を妨害せずに
人体信号の発生を抑制することができるのである。
【0067】第11の手段によれば、光の強さを刺激と
することができ、睡眠中においても部屋の照明変化で人
体信号の発生を抑制することができるのである。
することができ、睡眠中においても部屋の照明変化で人
体信号の発生を抑制することができるのである。
【0068】第12の手段によれば、風圧を刺激とする
ことができ、匂いや空気の流れのソフトな刺激で人体信
号の発生を抑制することができるのである。
ことができ、匂いや空気の流れのソフトな刺激で人体信
号の発生を抑制することができるのである。
【図1】本発明の第1の実施例を示すバイオフィードバ
ック装置の構成図
ック装置の構成図
【図2】同装置のブロック図
【図3】(a)同装置の圧力信号を示す特性図 (b)同装置の相関係数を示す特性図
【図4】同装置の動作を示す特性図
【図5】同装置の他のブロック図
【図6】同装置の動作を示す特性図
【図7】従来の動作を示す特性図
【図8】本発明の第2の実施例を示すバイオフィードバ
ック装置のブロック図
ック装置のブロック図
【図9】本発明の第3の実施例を示すバイオフィードバ
ック装置の構成図
ック装置の構成図
【図10】本発明の第4の実施例を示すバイオフィード
バック装置のブロック図
バック装置のブロック図
【図11】(a)同装置の他の実施例を示すバイオフィ
ードバック装置のブロック図 (b)同装置の照明機器の電源電圧を示す特性図
ードバック装置のブロック図 (b)同装置の照明機器の電源電圧を示す特性図
【図12】本発明の第5の実施例を示すバイオフィード
バック装置のブロック図
バック装置のブロック図
【図13】本発明の第6の実施例を示すバイオフィード
バック装置のブロック図
バック装置のブロック図
【図14】従来のバイオフィードバック装置のブロック
図
図
8 人体信号検出器としてのマイクロホン 9 信号発生装置 10、11、12 刺激装置としてのスピーカ 13 刺激信号発生器 14 変調装置 15 マット 16 枕 21 判定回路 25 包絡線変換回路 31 音声信号録音再生装置 34 空気袋 35 空気ポンプ 37 光刺激装置としての照明機器 42 風刺激装置としての送風装置 43 香刺激装置としての芳香剤 48 電気刺激装置としての電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山内 美幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 荻野 弘之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (12)
- 【請求項1】人体から発生する物理量を検出する人体信
号検出器と、前記人体信号検出器の信号レベルの増減に
対応した信号を出力する信号発生装置と、前記信号発生
装置の出力に応じた刺激を人体に与える刺激装置とを備
えたバイオフィードバック装置。 - 【請求項2】信号発生装置は、人体信号検出器の信号が
いびき音であることを判定する判定回路を備え、いびき
音の判定時に刺激信号を出力する請求項1記載のバイオ
フィードバック装置。 - 【請求項3】判定回路は、人体信号を相関解析により判
定する請求項2記載のバイオフィードバック装置。 - 【請求項4】信号発生装置は、刺激用の刺激信号発生器
と、前記刺激信号発生器の信号を人体信号検出器からの
信号によって振幅変調する変調装置とを備えた請求項1
記載のバイオフィードバック装置。 - 【請求項5】刺激信号発生器は、仰臥時の人体の共振周
波数近傍の周波数を発生する請求項4記載のバイオフィ
ードバック装置。 - 【請求項6】刺激信号発生器は、音声信号を発生する請
求項5記載のバイオフィードバック装置。 - 【請求項7】信号発生装置は、人体信号波形のピークを
結ぶ包絡線波形処理を行う包絡線変換回路を備えた請求
項1記載のバイオフィードバック装置。 - 【請求項8】刺激装置は、振動刺激装置と、音刺激装置
と、圧力刺激装置と、光刺激置と、電気刺激装置と、風
刺激装置と、香り刺激装置のうち少なくとも一つ以上を
用いて人体に刺激を与える請求項1記載のバイオフィー
ドバック装置。 - 【請求項9】振動刺激装置と音刺激装置は、布団やマッ
トや枕などの寝具に備えた振動または音発生器によって
人体に刺激を与える請求項8記載のバイオフィードバッ
ク装置。 - 【請求項10】圧力刺激装置は、マットまたは枕に備え
た空気袋と、前記空気袋に空気を吸入する空気ポンプと
を備え、前記空気袋は人体の各部に設置した請求項8記
載のバイオフィードバック装置。 - 【請求項11】光刺激装置は、照明機器を運転する電気
の周波数、または電圧を、信号発生装置からの信号に応
じて制御する請求項8記載のバイオフィードバック装
置。 - 【請求項12】風刺激装置は、送風装置を運転する電気
の周波数、または電圧を、信号発生装置からの信号に応
じて制御するを備えた請求項8記載のバイオフィードバ
ック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6213676A JPH0871153A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | バイオフィードバック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6213676A JPH0871153A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | バイオフィードバック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0871153A true JPH0871153A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16643133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6213676A Pending JPH0871153A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | バイオフィードバック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0871153A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006133226A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Samsung Electronics Co Ltd | 起床アラーム発生装置及び方法 |
| KR101255806B1 (ko) * | 2011-03-31 | 2013-04-17 | 경북대학교 산학협력단 | 생체 자극 신호 생성 장치 |
| JP2017202022A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 東芝電波プロダクツ株式会社 | 睡眠の質向上装置 |
| JP2024125424A (ja) * | 2017-05-25 | 2024-09-18 | 株式会社マリ | いびき防止装置、いびき防止方法、およびプログラム |
-
1994
- 1994-09-07 JP JP6213676A patent/JPH0871153A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006133226A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Samsung Electronics Co Ltd | 起床アラーム発生装置及び方法 |
| KR101255806B1 (ko) * | 2011-03-31 | 2013-04-17 | 경북대학교 산학협력단 | 생체 자극 신호 생성 장치 |
| JP2017202022A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 東芝電波プロダクツ株式会社 | 睡眠の質向上装置 |
| JP2024125424A (ja) * | 2017-05-25 | 2024-09-18 | 株式会社マリ | いびき防止装置、いびき防止方法、およびプログラム |
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