JPH08711U - 木製扉 - Google Patents
木製扉Info
- Publication number
- JPH08711U JPH08711U JP1183994U JP1183994U JPH08711U JP H08711 U JPH08711 U JP H08711U JP 1183994 U JP1183994 U JP 1183994U JP 1183994 U JP1183994 U JP 1183994U JP H08711 U JPH08711 U JP H08711U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame member
- wooden
- vertical frame
- frame
- reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 終年変化によりそりやたわみが生じないよう
にする。 【構成】 木製枠体20の上枠材22と下枠材23間に
補強枠材26を取付け、この補強枠材26の凹溝28内
に補強芯材29を設けて木製枠体20を補強する。
にする。 【構成】 木製枠体20の上枠材22と下枠材23間に
補強枠材26を取付け、この補強枠材26の凹溝28内
に補強芯材29を設けて木製枠体20を補強する。
Description
【0001】
本考案は、玄関ドア等に用いる木製扉に関する。
【0002】
木製扉としては方形状の木製枠体の室内側面と室外側面に木質系の面板をそれ ぞれ取付けたものが知られている。
【0003】
かかる木製扉は経年変化によりソリやたわみが発生し易い。
【0004】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした木製扉を提供することを 目的とする。
【0005】
木製の上枠材22と下枠材23と左縦枠材24と右縦枠材25を方形状に枠組 みした木製枠体20と、この木製枠体20の室内側面と室外側面にそれぞれ取付 けた木質系の面板21,21より成る木製扉において、 前記木製枠体20の相対向した枠材間に、長手方向に連続した凹溝28を有す る補強枠材26を架橋して取付け、この凹溝28内に補強芯材29を長手方向に 亘って設置した木製扉。
【0006】
補強枠材26と補強芯材29により木製枠体20が補強されるから、終年変化 によりそりやたわみが生じることがない。
【0007】
図3に示すように、木製の上枠1、下枠2、左竪枠3、右竪枠4を方形状に枠 組みして木製ドア枠5とし、この木製ドア枠5内に木製扉6がヒンジ7で開閉自 在に取付けてある。
【0008】 前記上枠1、下枠2、左右竪枠3,4は図2、図1に示すように、室内外側方 向に亘る本体部10の室内側に内方突出部11を一体形成した断面略L字状の木 製となり、各内方突出部11に室外側に向う凹溝14が形成され、この凹溝14 に室内側気密材15が四周連続して室外側に向けて装着してある。
【0009】 前記木製扉6は図2、図1に示すように、木製枠体20の室内側面、室外側面 に木質系の面板21をそれぞれれ接着してあり、その木製枠体20は、上枠材2 2、下枠材23、左縦枠材24、右縦枠材25を方形状に枠組みすると共に、上 下枠材22,23間に補強枠材26を設けてあり、前記補強枠材26の室内・外 側面には凹溝28が長手方向に亘って形成されていると共に、その凹溝28には 鉄筋等の補強芯材29が上枠材22、下枠材23間に亘って設けてあり、これに よって木製扉6を補強してソリやたわみが生じないようにしてある。
【0010】 前記面材21は木板の表面にはメラミン樹脂等をコーティングした木質系複合 材となり、室内・外側の面板21,21間の空洞部に断熱材30が設けられて断 熱扉となっている。
【0011】 前記左竪枠3と左縦枠材24がヒンジ7で回動自在に連結され、右竪枠4の内 面は段階状となって室外側に向う段部31を有し、右縦枠材25の室外側には外 向突起部32が一体形成され、木製扉6を閉じた時に、その外向突起部32が前 記室外側に向う段部31と重なり合うようにしてあり、右竪枠4と右縦枠材25 を施錠する錠杆40は、前記段部31よりも室内側に設けられ、これによって右 竪枠4の内面と右縦枠材25の外面との隙間より錠杆40が室外側から見えない ようにしてある。
【0012】 また、左縦枠材24と右縦枠材25は、その外面13がそれぞれ左右竪枠3, 4の対向面との間隔が室外側より室内側に向って順次広がるように傾斜されてお り、木製扉6を閉じた時に室内側の面板21の周縁が室内側気密材15に圧着し て木製ドア枠5の内面、つまり上下枠1,2、左右竪枠3,4の本体部10内面 と木製扉6の外面、つまり上下縦枠材22,23、左右竪枠材24,25の傾斜 した外面13,13との間にエアーポケット41を形成するようになり、このエ アーポケット41によって雨や粉雪が室内側に吹き込むことを防止できると共に 、右縦枠材25の傾斜した外面13により開閉がスムーズになり、かつ右縦枠材 25の室外側と右竪枠4の室外側との間隔を小さくできるから、雨や粉雪の吹き 込みをさらに防止できる。
【0013】
補強枠材26と補強芯材29により木製枠体20が補強されるから、終年変化 によりそりやたわみが生じることを防止できる。
【図1】本考案の実施例を示す横断面図である。
【図2】本考案の実施例を示す縦断面図である。
【図3】全体正面図である。
20…木製枠体、21…面板、22…上枠材、23…下
枠材、24…左縦枠材、25…右縦枠材、26…補強枠
材、28…凹溝、29…補強芯材。
枠材、24…左縦枠材、25…右縦枠材、26…補強枠
材、28…凹溝、29…補強芯材。
Claims (1)
- 【請求項1】 木製の上枠材22と下枠材23と左縦枠
材24と右縦枠材25を方形状に枠組みした木製枠体2
0と、この木製枠体20の室内側面と室外側面にそれぞ
れ取付けた木質系の面板21,21より成る木製扉にお
いて、 前記木製枠体20の相対向した枠材間に、長手方向に連
続した凹溝28を有する補強枠材26を架橋して取付
け、この凹溝28内に補強芯材29を長手方向に亘って
設置したことを特徴とする木製扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994011839U JP2564556Y2 (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 木製扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994011839U JP2564556Y2 (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 木製扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08711U true JPH08711U (ja) | 1996-04-23 |
| JP2564556Y2 JP2564556Y2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=11788907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994011839U Expired - Lifetime JP2564556Y2 (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 木製扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564556Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5489233A (en) * | 1977-12-14 | 1979-07-16 | Hazemeijer Bv | Method of and apparatus for breaking induction load for 33phase high voltage circuit |
| JPS567888U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-23 | ||
| JPS6269509U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | ||
| JPH0293493U (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-25 |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP1994011839U patent/JP2564556Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5489233A (en) * | 1977-12-14 | 1979-07-16 | Hazemeijer Bv | Method of and apparatus for breaking induction load for 33phase high voltage circuit |
| JPS567888U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-23 | ||
| JPS6269509U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | ||
| JPH0293493U (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564556Y2 (ja) | 1998-03-09 |
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