JPH0871205A - ポイントカード及びポイントカード処理装置 - Google Patents
ポイントカード及びポイントカード処理装置Info
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Abstract
持たせ得るポイントカード及びその処理装置を提供す
る。 【構成】 ポイントカード10には、ポイントマーク1
2が印字されるとともに、ポイントデータPdがポイン
トデータ記録部18にカルラコード(二次元コード)で
印字される。ポイントマーク12の個数に応じてビンゴ
マーク22をビンゴマーク記録部20に印字することに
よりビンゴゲームを行う。 【効果】磁気記録再生が不要である。ビンゴパターンを
構成するビンゴマークをポイントマークに応じて段階的
に記録させることにより興味を喚起できる。
Description
示すポイントマークが記録されるポイントカード及びそ
の処理装置に関する。
額等に応じてサービス提供者側が利用者に対して謝意表
示、利用又は購買促進のための特典給付を行う目的で、
いわゆるポイントカードが利用されている。利用回数や
使用金額等を示すポイントマークを上記ポイントカード
にスタンプで押印して記録し、所定のポイント数毎に景
品をプレゼントしたり、利用料や購入額の割引きをした
りしている。しかしながら、このようなポイントカード
では、ポイントマークの押印を人手で行うために手間が
かかりわずらわしく、また、ポイントマークが容易に偽
造されるといった欠点があった。
トマークを印字するためのポイントマーク記録欄と、ポ
イントマークを示す情報を記録及び再生するための磁気
記録領域とをポイントカードに設け、そのポイントカー
ドに対してポイントカード処理装置によってポイントマ
ークの印字を行うとともに、ポイントマークに対応する
磁気情報を記録及び再生することにより、ポイントマー
クを容易に印字でき、かつ、上記磁気情報に基づいてポ
イントマークの偽造を発見する技術が提案されている。
ような従来技術では、ポイントカードには、磁気記録領
域を形成する必要があり、ポイントカード処理装置に
は、印字機構の他に高価な磁気記録読取機構を設ける必
要があるため、それぞれ製造コストがかさむ欠点があっ
た。また、このようなポイントカードは、スタンプで押
印する形式のポイントカードと比較してポイントマーク
が機械的に印字される点が異なるだけであり、ポイント
カードの所有者の興味を喚起することはできなかった。
本発明は、このような事情に基づいてなされたもので、
その目的は、第1に、ポイントカード及びその処理装置
のコストが低くて済み、第2に、ポイントカードの所有
者に高い関心を持たせることができるようにした、ポイ
ントカード及びポイントカード処理装置を提供すること
にある。
は、図1に示すように、利用回数や使用金額等を表すポ
イントマーク12が記録されるポイントマーク記録部1
4を有するものにおいて、ポイントマーク12に対応す
るポイントデータPdが二次元コードで記録されるポイ
ントデータ記録部16と、ポイントデータ記録部16に
記録されるポイントデータPdに応じて、ビンゴマーク
18が逐次記録されることによりビンゴパターン22が
記録されるビンゴマーク記録部20と、ビンゴマーク記
録部20に記録されるビンゴパターン22を示すビンゴ
パターンデータDiが二次元コードで記録されるビンゴ
パターン記録部24とを有することを特徴としている。
また、本明細書において、二次元コードとは、カルラコ
ード、二次元バーコード、及び二次元で表現されるその
他のコードを全て含むものとする。
1,図4,図7,及び図8に示すように、上記ポイント
カード10を処理するものであって、次の手段を有する
ことを特徴としている。 (a)ポイントカード10のポイントデータ記録部16
及びビンゴパターン記録部24に記録された二次元コー
ドを読取る読取り手段38。 (b)ポイントマーク12をポイントマーク記録部14
に印字するとともに、ポイントデータPd及びビンゴパ
ターンデータDiをポイントデータ記録部16及びビン
ゴパターン記録部24にそれぞれ二次元コードで印字す
る印字手段(36)。 (c)ビンゴパターンデータDiに対応して、ビンゴパ
ターン22を構成するビンゴマーク18の種類を指定す
るビンゴマーク指定データDmを格納する第1の記憶領
域42と、ビンゴマーク18の印字位置を示す印字位置
データDb及び当該印字位置にビンゴマーク18を印字
する際に到達されているべきポイントデータPdを示す
条件ポイントデータDpを対応して格納する第2の記憶
領域44とを有する記憶手段40。 (d)ポイントカード10を発行する度にビンゴパター
ンデータDiを第1の記憶領域42から順次読出して当
該ポイントカード10のビンゴパターン記録部16に印
字するように印字手段36を制御するカード発行制御手
段。 (e)入力されたポイントデータPd及びそのポイント
データに対応するポイントマーク12をポイントデータ
記録部16及びポイントマーク記録部14に印字するよ
うに印字手段36を制御するポイント印字制御手段。 (f)ポイントデータ記録部16から読取り手段38に
より読取ったポイントデータPdが第2の記憶領域44
に格納されている条件ポイントデータDpに到達してい
るか否かを判定する判定手段。 (g)判定手段によりポイントデータPdが条件ポイン
トデータDpに到達していると判定されたときには、第
2の記憶領域44に格納されている条件ポイントデータ
Dpに対応するビンゴマークの印字位置データDbと、
ビンゴパターン記録部24から読取り手段38により読
出されるビンゴパターンデータDiとに基づいて、ビン
ゴマーク指定データDmを第1の記憶領域42から読出
すビンゴマーク指定手段。 (h)ビンゴマーク指定手段により読出されたビンゴマ
ーク指定データDmに基づいて、ビンゴマーク18をビ
ンゴマーク記録部20に印字するように印字手段36を
制御するビンゴ印字制御手段。
は、図4,図7,及び図8に示すように、カード発行制
御手段は、第1の記憶領域42におけるビンゴパターン
データDiを指定するポインタ手段47を含み、ポイン
トカード10を発行する度にポインタ手段47を歩進さ
せ、最初のポイントカード10を発行する際の初期設定
がなされるとき、及び、ビンゴパターンデータDiの全
数が一巡して印字されたことがポインタ手段47により
示されるときには、最初のビンゴパターンデータDiが
ポインタ手段47によって指定されるようにポインタ手
段47をセットしてもよい。
て、ビンゴパターンは、図14(A)〜(G)に示すよ
うに、縦、横、又は斜めの直線上に同一種類のビンゴマ
ークが並ぶビンゴ成立列を1列含むビンゴパターンから
なるビンゴ成立パターンと、図14(H)に示すよう
に、ビンゴ成立列を含まないビンゴパターンからなるビ
ンゴ非成立パターンとから構成され、ビンゴ成立パター
ンの個数が全てのビンゴパターンの個数に占める割合
と、ビンゴ非成立パターンの個数が全てのビンゴパター
ンの個数に占める割合とが所望の値となるように、ビン
ゴ成立パターン及びビンゴ非成立パターンを選択してビ
ンゴパターンを構成し、そのビンゴパターンに基づいて
第1の記憶領域42のビンゴマーク指定データDmを構
成してもよい。
は、表1に示すように、ビンゴ成立列を構成するビンゴ
マークの種類に対応する等級をビンゴ成立パターンに割
り当てることにより等級別ビンゴ成立パターンを設定
し、等級別ビンゴ成立パターンのそれぞれの個数が全て
のビンゴパターンの個数に占める割合が所望の値となる
ように、等級別ビンゴ成立パターンを選択してビンゴパ
ターンを構成し、そのビンゴパターンに基づいて第1の
記憶領域42のビンゴマーク指定データDmを構成して
もよい。
4には、ポイントデータPdに対応するポイントマーク
12が記録される。ポイントデータ記録部16には、ポ
イントデータPdが二次元コードで記録される。ビンゴ
マーク記録部20には、ポイントデータPdに応じてビ
ンゴマーク20が逐次記録される。ビンゴパターン記録
部24には、ビンゴマーク記録部20に記録されるビン
ゴパターン22を示すビンゴパターンデータDiが二次
元コードで記録される。
ンゴパターンデータDiを第1の記憶領域42から順番
に選択して当該ポイントカード10に割り当て、選択し
たビンゴパターンデータDiを当該ポイントカード10
のビンゴパターン記録部24に二次元コードで印字す
る。
及びポイントマーク12を記録する際には、入力された
ポイントデータPd及びそのポイントデータPdに対応
するポイントマーク12をポイントデータ記録部16及
びポイントマーク記録部20にそれぞれ印字する。そし
て、ポイントデータ記録部16から読取り手段38によ
り読取ったポイントデータPdが、第2記憶領域44に
格納されている条件ポイントデータDpに到達している
か否かを判定する。ポイントデータPdが条件ポイント
データDpに到達していると判定されたときには、第2
の記憶領域44に格納されている条件ポイントデータD
pに対応するビンゴマークの印字位置データDbと、ビ
ンゴパターン記録部24から読取り手段38により読出
されるビンゴパターンデータDiとに基づいて、ビンゴ
マーク指定データDmを第1の記憶領域42から読出
し、読出したビンゴマーク指定データDmに基づいて、
ビンゴマーク18をビンゴマーク記録部20に印字す
る。
ンデータDiを指定するポインタ手段47を設けた場合
には、ポイントカード10を発行する度にポインタ手段
47を歩進させ、最初のポイントカード10を発行する
際の初期設定がなされるとき、及び、ビンゴパターンデ
ータDiの全数が一巡して印字されたことがポインタ手
段47により示されるときには、最初のビンゴパターン
データDiがポインタ手段47によって指定されるよう
にポインタ手段47をセットする。これにより、ビンゴ
パターンデータDiを順次ポイントカード10に割り当
てて発行できる。
ビンゴパターンの個数に占める割合と、ビンゴ非成立パ
ターンの個数が全てのビンゴパターンの個数に占める割
合とが所望の値となるように、ビンゴ成立パターン及び
ビンゴ非成立パターンを選択してビンゴパターンを構成
し、そのビンゴパターンに基づいて第1の記憶領域42
のビンゴマーク指定データDmを構成した場合には、ビ
ンゴ成立パターン及びビンゴ非成立パターンが出現する
確率を任意に設定できる。
の種類に対応する等級をビンゴ成立パターンに割り当て
ることにより等級別ビンゴ成立パターンを設定し、等級
別ビンゴ成立パターンのそれぞれの個数が全てのビンゴ
パターンの個数に占める割合が所望の値となるように、
等級別ビンゴ成立パターンを選択してビンゴパターンを
構成し、そのビンゴパターンに基づいて第1の記憶領域
のビンゴマーク指定データを構成した場合には、個々の
等級別ビンゴ成立パターンが出現する確率を任意に設定
できる。
る。図1は、本発明のポイントカードの一実施例を示す
概略図である。ポイントカード10は、ポイントマーク
記録部14、ポイントデータ記録部16、ビンゴマーク
記録部20、及びビンゴパターン記録部24を有する。
ポイントマーク記録部14には、利用回数や使用金額等
を示すポイントマーク12が印字される。例えば、図1
に示したポイントカード10では、使用回数1回毎に1
個のポイントマーク12が記録され、合計90個(90
回分)のポイントマーク12が印字されるようになって
いる。
ントマーク12に対応する数値データ(利用回数や使用
金額等)を示すポイントデータPdは、ポイントデータ
記録部16にカルラコード(二次元コード)で印字され
る。なお、本実施例では、二次元コードの一例としてカ
ルラコードを使用した場合について説明するが、その他
の二次元コード、例えば二次元バーコード等を使用して
もよいことはもちろんである。ビンゴマーク記録部20
には、ポイントマーク12の個数が予め定められた所定
個数に到達する度に、すなわちポイントデータPdが予
め定められた条件ポイントデータに到達する度に、ビン
ゴマーク18が逐次印字される。例えば、ポイントマー
ク12が10個印字される毎に、ビンゴマーク記録部2
0に、1個のビンゴマーク18が印字されるようになっ
ている。縦横3個、すなわち合計9個のビンゴマーク1
8によってビンゴパターン22が構成される。
ターン20を示すビンゴパターンデータDiがカルラコ
ードで記録される。なお、ビンゴパターンデータDi
は、上記ポイントデータPdと異なり、ポイントカード
10の発行時点に1個のみ印字されるものであり、ポイ
ントマーク12が印字されてもそのデータ内容は変化し
ない。
る。図2は、カルラコードの原理を説明する説明図であ
る。図2に示すように、カルラコードKは、黒及び白の
矩形で表されるカルラシンボルa1〜a4を正方形状
(田字状)に配置して組み合わせて構成される。カルラ
シンボルの黒及び白は、2進数の“1”及び“0”に対
応しており、4つのカルラシンボルa1〜a4は、それ
ぞれ4桁の2進数の各桁(ビット0:2の0乗、ビット
1:2の1乗、ビット2:2の2乗、ビット3:2の3
乗)に対応している。したがって、図2のカルラコード
は、2進数の“0001”を示している。したがって、
図3に示すように、1桁のカルラコードによって1桁の
16進数(0〜F)を記録することができる。なお、実
際は、地色が白の記録媒体上に黒の矩形を形成すること
により、黒のカルラシンボルを記録し、黒の矩形が形成
されていない部分(地色の部分)を白のカルラシンボル
とすることが一般的である。
を用いることにより、数値データであるポイントデータ
Pd及びビンゴパターンデータDiの印字及び読取り
を、後述する印字手段及び読取り手段によって行うこと
ができる。また、カルラコード(二次元コード)によっ
て表現する前にデータを暗号化したり、カルラコード自
体を暗号化したりすることによって、ポイントカード1
0に記録されるデータの偽造を防止することができる。
ポイントカード処理装置の概略構成を示す概略ブロック
図である。制御手段30は、いわゆるCPU等の中央処
理制御装置により構成されており、ROM32に格納さ
れている制御プログラムに基づいて、搬送手段34、印
字手段36、及び読取り手段38を制御する。搬送手段
34は、搬送ローラやそれを駆動するモータ等からなる
ものであって、ポイントカード10を印字手段36及び
読取り手段38に搬送して、それぞれ読取り動作及び印
字動作を行わせるものである。読取り手段38は、ライ
ンセンサ等により構成されるイメージセンサを有し、ポ
イントカードに記録されたカルラコードを走査して読取
り、アナログ信号である画像信号(ビデオ信号)に変換
し、二値化スライスレベルに基づいて上記画像信号から
ディジタルデータである画像データを生成して画像メモ
リ(図示せず)に格納する。さらに、画像メモリに格納
されている画像データに基づいてカルラコードの解析処
理を行う。
i(図1)に対応するビンゴマーク18の種類を指定す
るビンゴマーク指定データを格納する第1の記憶領域4
2と、ビンゴマーク18を印字する際に到達されている
べき条件ポイントデータを格納する第2の記憶領域44
とを有している。これらのデータについては後で詳述す
る。RAM46は、制御手段30の制御指令によってデ
ータを一時的に保持するものである。RAM46の記憶
領域には、後述するポインタ手段47が構成されてい
る。このポインタ手段47は、制御手段30から与えら
れる制御指令によって第1の記憶領域42に格納されて
いるビンゴマーク指定データ等のアドレスを指定するも
のである。操作卓48は、例えばキーボードやキーパッ
ド等の入力部、及びLEDや液晶記録器等の表示部を備
えたものであり、使用者の操作によって所望の制御命令
を制御手段30に与えたり、使用者に伝えるべき情報を
表示したりするようになっている。
分の概略構成図である。図5において、ポイントカード
10は、挿入排出口50に挿入されると、センサ52に
より検知され、これに基づいて回転される搬送ローラ5
4に押圧挟持されて搬送路56に沿って矢印F方向に搬
送されるようになっている。記録時には、ポイントカー
ド10は、矢印F方向に搬送されつつ印字手段36によ
って駆動される印字ヘッド58により、カルラコード、
ポイントマーク、及びビンゴマークが書き込まれる。読
取時には、ポイントカード10は、矢印F方向に搬送さ
れつつイメージセンサ60により、カルラコードが読取
られるようになっている。
ビンゴマーク記録部20を示す説明図である。縦横3個
のビンゴマークを印字する9個の位置をそれぞれa〜i
とする。
憶内容を示す模式図である。ビンゴパターンを示すビン
ゴパターンデータDi:1,2,3,…,nに対応し
て、図6に示すビンゴマークの印字位置データDb:a
〜i毎にビンゴマークの種類を指定するビンゴマーク指
定データDmが格納されている。したがって、ビンゴパ
ターンデータDiを指定することにより、ビンゴパター
ン22が特定される。
憶内容を示す模式図である。図6に示すビンゴマークの
印字位置データDb:a〜iに対応して、ビンゴマーク
を印字する際の条件となる条件ポイントデータDp:1
0〜90が格納されている。すなわち、ポイントデータ
が10個に到達したときには、印字位置aにビンゴマー
クが印字され、ポイントデータが20個に到達したとき
には、印字位置cにビンゴマークが印字される。以下同
様の手順で、ポイントデータが90個に到達されたとき
には、印字位置eにビンゴマークが印字される。したが
って、図8に示すような条件ポイントデータDp及びビ
ンゴマークの印字位置データDbであった場合には、図
9に示す数字の順番でビンゴマークが印字される。した
がって、図8に示す条件ポイントデータDp及びビンゴ
マークの印字位置データDbを設定することによって、
ポイントデータPdに対するビンゴマークの印字タイミ
ングや印字位置を任意に設定することができる。なお、
個々の印字位置に印字されるビンゴマーク18の種類
は、前述した第1の記憶領域42のビンゴマーク指定デ
ータDmによって指定される。
そのアドレスが図4に示すポインタ手段47によって順
次指定されるようになっている。このポインタ手段47
は、制御手段30によって歩進動作がなされるように構
成されており、例えば、初期設定時に先頭のアドレスが
設定されており、新規のポイントカード10を発行する
度に上記アドレスが歩進されることにより、ポインタ手
段47によって個々のポイントカードに対して異なるビ
ンゴパターンデータDi:1,2,3,…,nが順番に
指定されるようになっている。
の印字過程を示す説明図である。このビンゴパターン2
2に対応する第1の記憶領域42の記憶内容は、図7に
示すビンゴパターンデータDiが1であるものであり、
ビンゴパターン22に対応する第2の記憶領域44の記
憶内容は、図8に示すものである。ポイントマーク12
(図1)が10個印字される度に、ビンゴマーク18が
1個ずつ印字され、ビンゴマークが90個印字された時
点で、9個目のビンゴマーク18が印字されることによ
りビンゴパターン22が完成される。
処理装置の動作を、図11に示すメインフローチャー
ト、図12,13に示すサブルーチンルーチンのフロー
チャートを参照して説明する。まず、ポイントカード処
理装置の操作卓48から運用モードを指定する(図1
1:ステップS1)。すなわち、ポイントカードを新規
に発行するモードか、既に発行されたポイントカードに
ポイントマーク等を記録するモードかを指定する。ポイ
ントカード処理装置の制御手段30は、指定されたモー
ドに応じた制御に移行する(図11:ステップS2)。
すなわち、新規発行動作のサブルーチン(図11:ステ
ップS30)又はポイント記録動作(図11:ステップ
S40)のいずれかに制御を移行する。
新規発行動作のサブルーチンについて説明する。まず、
図5に示すように、未使用(白紙)のポイントカード1
0を挿入排出口50に挿入する(図12:ステップS3
1)。制御手段30は、搬送手段34を制御してポイン
トカード10を読取り手段38の読取り位置まで搬送す
る(図12:ステップS32)。次いで、制御手段30
は、ポインタ手段47のアドレス値Aを読出し(図1
2:ステップS33)、そのアドレス値Aに基づいて、
ビンゴパターンデータDiを第2の記憶領域44から読
み出す(図12:ステップS34)。次いで、読出した
ビンゴパターンデータDiをポイントカード10のビン
ゴパターン記録部18にカルラコードで印字する(図1
2:ステップS35)。すなわち、当該ポイントカード
10に対してビンゴパターンデータを割り当てる。した
がって、ビンゴマーク記録部20に記録されるビンゴパ
ターン22は、ポイントカード10の発行時点で決定さ
れ、それ以降の動作によって変化することはない。
7を歩進させ(図12:ステップS36)、次いで、ポ
インタ手段47のアドレス値が最後のビンゴパターンデ
ータDiに対応する最終アドレス値Azを越えたか否
か、すなわち第1の記憶領域42に格納されたビンゴパ
ターンデータDiの全数を一巡して印字したか否かを判
定する(図12:ステップS37)。
ターンデータの全数を一巡して印字したと判定された場
合には、制御手段30は、ポインタ手段47のアドレス
値を初期値である最初のビンゴパターンデータに対応す
るアドレス値Aiにセットし(図12:ステップS3
8)、搬送手段34を制御してポイントカード10をポ
イントカード処理装置の挿入排出口50から排出し(図
12:ステップS39)、動作を終了する。
だ印字していないビンゴパターンデータDiがあると判
定された場合には、そのままステップS39に移行して
ポイントカード10を排出して終了する。
0の記録動作のサブルーチンについて説明する。まず、
ポイントカード10をポイントカード処理装置の挿入排
出口50に挿入する(図13:ステップS41)。制御
手段30は、搬送手段34を制御してポイントカード1
0を印字手段36の印字位置まで搬送する(図12:ス
テップS42)。次いで、操作卓48の入力部を操作す
ることにより、印字するポイントデータPdを制御手段
30に入力する(図13:ステップS43)。制御手段
30は、入力されたポイントデータPdに対応する個数
のポイントマーク12をポイントカード10のポイント
マーク記録部14に印字する(図13:ステップS4
4)とともに、入力されたポイントデータPdをポイン
ト記録部18にカルラコードで印字する(図13:ステ
ップS45)。
イントデータDp及びビンゴマークの印字位置データD
pを第2の記憶領域44から読出し(図13:ステップ
S46)、ステップS45で印字した時点におけるポイ
ントデータが上記条件ポイントデータDpに到達してい
るか否かを判定する(図13:ステップS47)。
カード10に印字したポイントデータPdが条件ポイン
トデータDpのいずれかに到達していれば、制御手段3
0は、ビンゴパターンデータDiをポイントカード10
のビンゴパターン記録部24から読出す(図13:ステ
ップS48)。そして、上記読出したビンゴパターンデ
ータDiと、ステップS46で第2の記憶領域44から
読出した印字位置データDpとに基づいて、第2の記憶
領域42からビンゴマーク指定データDmを読出し(図
13:ステップS49)、読出したビンゴマーク指定デ
ータDmに対応するビンゴマーク18をポイントカード
10のビンゴマーク記録部20の上記印字位置データD
pが指定する位置に印字手段36により印字する(図1
3:ステップS50)。印字後、制御手段30は、搬送
手段34を制御してポイントカード10をポイントカー
ド処理装置の挿入排出口50から排出し(図13:ステ
ップS51)、動作を終了する。
イントカード10に印字したポイントデータが条件ポイ
ントデータDpのいずれにも到達していなければ、ビン
ゴマークを印字する必要がないので、ステップS51に
移行してポイントカード10を排出して動作を終了す
る。
ンゴパターンデータDiの個数、すなわち印字し得るビ
ンゴパターンの個数について説明する。図1に示すよう
に、ポイントカード10のビンゴマーク記録部20に記
録されるビンゴパターン20は、縦横3個のビンゴマー
ク18(合計9個)から構成される。ビンゴゲームにお
いては、ビンゴパターン20の縦、横、及び斜めの直線
上に同一種類のビンゴマーク18が1列並ぶと当たりと
称し、このような列が存在しないビンゴパターンを外れ
と称している。以下、1列に並んだ同一種類のビンゴマ
ーク18をビンゴ成立列といい、このビンゴ成立列を含
むビンゴパターンをビンゴ成立パターン(当たり)とい
う。一方、上記ビンゴ成立列を含まないビンゴパターン
をビンゴ非成立パターン(外れ)という。
クの種類に応じて等級を決め、その等級をビンゴ成立パ
ターンに割り当てることにより、等級別ビンゴ成立パタ
ーンが設定されるのが普通である。ところで、縦横3個
のビンゴマークから構成されるビンゴパターンにおい
て、ビンゴ成立列は、縦方向に3つ、横方向に3つ、斜
め方向に2つの合計8つ存在する。したがって、それぞ
れのビンゴマークに対応して、等級別ビンゴ成立パター
ンが8つずつ存在する。
ドの所有者に供与する特典や商品を等級の高低に応じて
割り当てるので、個々の等級が出現する確率に重み付け
をして設定するのが普通である。例えば、等級が高くな
るに従って確率を下げることが考えられる。したがっ
て、確率を、各等級別ビンゴ成立パターン(当たり)及
び上述したビンゴ非成立パターン(外れ)に対応して所
望の値に設定することが必要となる。
マークの種類に応じて等級(特等,1等,2等,…,6
等)を割り当てるとともに、そのビンゴ成立列を含むビ
ンゴ成立パターンの確率(2%,4%,…,20%)を
設定する。ビンゴ非成立パターンの確率についても同様
に確率(28%)を設定する。
わせの中から、等級別ビンゴ成立パターンと、ビンゴ非
成立パターンとを適宜選択することにより、両者の総数
に対する等級別ビンゴ成立パターンの確率と、ビンゴ非
成立パターンの確率とが上述の設定と一致するようにす
ればよい。表1には、ビンゴ成立パターンの数を36個
とし、ビンゴ非成立パターンの数を14個とし、ビンゴ
パターンの合計数が50個である場合を示す。
応する等級別ビンゴ成立パターン(当たり)の一例を示
し、図14(H)は、ビンゴ非成立パターン(外れ)に
対応するビンゴパターンの一例を示す。
納するビンゴパターンの種類を設定するとともに、新規
発行の度に順次ビンゴパターンをポイントカード10に
割り当てるので、ビンゴ成立パターン及びビンゴ非成立
パターンを出現させる確率を任意に設定でき、個々の等
級別ビンゴ成立パターンを出現させる確率も同様に任意
に設定できる。
パターン22が当たるか外れるかと、当たる場合の等級
とは、ポイントカード10の発行時点で決定されてしま
う。しかしながら、ポイントマーク12の印字個数の増
加に伴って、段階的にビンゴパターン22が印字されて
いくので、ポイントカード10の所有者は、ビンゴパタ
ーン22の当たり外れに対する興味を最後まで継続して
持つことができる。
ド処理装置は、記憶手段40の第1の記憶領域42に、
ビンゴパターンデータDiに対応してビンゴパターンデ
ータを予め格納させておき、ビンゴパターンデータを指
定することによりビンゴパターンデータを特定する。し
たがって、例えば、乱数を用いてビンゴパターンデータ
を選択する等の場合と比較して制御手段が容易に構成で
きる利点がある。
ントマーク12を絵柄としたが、ポイントマーク12
は、ポイントデータPdに対応する数字、あるいはポイ
ントデータPdに対応する長さのバーグラフ等にするこ
ともできる。また、ビンゴパターン22は、縦横3個と
したが4個以上でもよいことはもちろんである。
Dpの個々の値は、図8に示すように等間隔(10個)
に設定したが、等間隔でない値に設定することもできる
ことはもちろんである。また、本実施例では、条件ポイ
ントデータDpの1つの値に到達したときに、1個のビ
ンゴマーク18を印字するようにしたが、条件ポイント
データDpの1つの値に到達したときに、複数個のビン
ゴマーク18を印字するように条件ポイントデータDp
を設定することも可能である。
AM48と、ROM32に格納された制御プログラムに
従って動作する制御手段30とが、特許請求の範囲の欄
に記載されたカード発行制御手段、ポイント印字制御手
段、判定手段、ビンゴマーク指定手段、及びビンゴ印字
制御手段を構成している。
コードを使用した場合について説明したが、例えば二次
元バーコード等を使用しても同様の作用効果を得ること
ができることはもちろんである。
カード及びポイントカード処理装置によれば、以下の効
果がある。 (a)ポイントデータは、二次元コードによってポイン
トカードに記録されるため、従来と違ってポイントカー
ドに磁気記録領域を形成したり、ポイントカード処理装
置に磁気記録読取り機構を設けたりする必要がないの
で、ポイントカード及びポイントカード処理装置のコス
トが低くて済む。 (b)ポイントカードに印字されるポイントマークの個
数に応じてビンゴマークを印字してビンゴゲームを行う
ので、ポイントカードの所有者の関心を喚起することが
できる。 (c)ビンゴパターンの当たり外れの確率を、複雑な制
御手段を用いることなく、容易に設定することができ
る。
ード及びポイントカード処理装置によれば、以下の効果
がある。 (a)ポイントデータは、二次元コードによってポイン
トカードに記録されるため、従来と違ってポイントカー
ドに磁気記録領域を形成したり、ポイントカード処理装
置に磁気記録読取り機構を設けたりする必要がないの
で、ポイントカード及びポイントカード処理装置のコス
トが低くて済む。 (b)ポイントカードに印字されるポイントマークの個
数に応じてビンゴマークを印字してビンゴゲームを行う
ので、ポイントカードの所有者の関心を喚起することが
できる。 (c)ビンゴパターンの当たり外れの確率を、複雑な制
御手段を用いることなく、容易に設定することができ
る。
図である。
示す概略構成を示す概略ブロック図である。
図である。
明図である。
る。
る。
字順の説明図である。
る。
フローチャートである。
ーチンのフローチャートである。
を示すサブルーチンのフローチャートである。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】利用回数や使用金額等を表すポイントマー
ク(12)が記録されるポイントマーク記録部(14)
を有するポイントカードにおいて、 ポイントマーク(12)に対応するポイントデータ(P
d)が二次元コードで記録されるポイントデータ記録部
(16)と、 ポイントデータ記録部(16)に記録されるポイントデ
ータ(Pd)に応じて、ビンゴマーク(18)が逐次記
録されることによりビンゴパターン(22)が記録され
るビンゴマーク記録部(20)と、 ビンゴマーク記録部(20)に記録されるビンゴパター
ン(22)を示すビンゴパターンデータ(Di)が二次
元コードで記録されるビンゴパターン記録部(24)と
を有すること、 を特徴とするポイントカード。 - 【請求項2】請求項1記載のポイントカード(10)を
処理するポイントカード処理装置であって、 ポイントカード(10)のポイントデータ記録部(1
6)及びビンゴパターン記録部(24)に記録された二
次元コードを読取る読取り手段(38)と、 ポイントマーク(12)をポイントマーク記録部(1
4)に印字するとともに、ポイントデータ(Pd)及び
ビンゴパターンデータ(Di)をポイントデータ記録部
(16)及びビンゴパターン記録部(24)にそれぞれ
二次元コードで印字する印字手段(36)と、 ビンゴパターンデータ(Di)に対応して、ビンゴパタ
ーン(22)を構成するビンゴマーク(18)の種類を
指定するビンゴマーク指定データ(Dm)を格納する第
1の記憶領域(42)と、ビンゴマーク(18)の印字
位置を示す印字位置データ(Db)及び当該印字位置に
ビンゴマーク(18)を印字する際に到達されているべ
きポイントデータ(Pd)を示す条件ポイントデータ
(Dp)を対応して格納する第2の記憶領域(44)と
を有する記憶手段(40)と、 ポイントカード(10)を発行する度にビンゴパターン
データ(Di)を第1の記憶領域(42)から順次読出
して当該ポイントカード(10)のビンゴパターン記録
部(16)に印字するように印字手段(36)を制御す
るカード発行制御手段と、 入力されたポイントデータ(Pd)及びそのポイントデ
ータに対応するポイントマーク(12)をポイントデー
タ記録部(16)及びポイントマーク記録部(14)に
印字するように印字手段(36)を制御するポイント印
字制御手段と、 ポイントデータ記録部(16)から読取り手段(38)
により読取ったポイントデータ(Pd)が第2の記憶領
域(44)に格納されている条件ポイントデータ(D
p)に到達しているか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段によりポイントデータ(Pd)が条件ポイ
ントデータ(Dp)に到達していると判定されたときに
は、第2の記憶領域(44)に格納されている条件ポイ
ントデータ(Dp)に対応するビンゴマークの印字位置
データ(Db)と、ビンゴパターン記録部(24)から
読取り手段(38)により読出されるビンゴパターンデ
ータ(Di)とに基づいて、ビンゴマーク指定データ
(Dm)を第1の記憶領域(42)から読出すビンゴマ
ーク指定手段と、 前記ビンゴマーク指定手段により読出されたビンゴマー
ク指定データ(Dm)に基づいて、ビンゴマーク(1
8)をビンゴマーク記録部(20)に印字するように印
字手段(36)を制御するビンゴ印字制御手段とを有す
ること、 を特徴とするポイントカード処理装置。 - 【請求項3】カード発行制御手段は、第1の記憶領域
(42)におけるビンゴパターンデータ(Di)を指定
するポインタ手段(47)を含み、ポイントカードを発
行する度にポインタ手段(47)を歩進させ、最初のポ
イントカードを発行する際の初期設定がなされるとき、
及び、ビンゴパターンデータ(Di)の全数が一巡して
印字されたことがポインタ手段(47)により示される
ときには、最初のビンゴパターンデータ(Di)がポイ
ンタ手段(47)によって指定されるようにポインタ手
段(47)をセットすることを特徴とする請求項2記載
のポイントカード処理装置。 - 【請求項4】ビンゴパターン(22)は、縦、横、又は
斜めの直線上に同一種類のビンゴマーク(18)が並ぶ
ビンゴ成立列を1列含むビンゴパターンからなるビンゴ
成立パターンと、そのビンゴ成立列を含まないビンゴパ
ターンからなるビンゴ非成立パターンとから構成され、 前記ビンゴ成立パターンの個数が全てのビンゴパターン
の個数に占める割合と、前記ビンゴ非成立パターンの個
数が全てのビンゴパターンの個数に占める割合とが所望
の値となるように、ビンゴ成立パターン及びビンゴ非成
立パターンを選択してビンゴパターン(22)を構成
し、 そのビンゴパターン(22)に基づいて第1の記憶領域
(42)のビンゴマーク指定データ(Dm)を構成した
こと、 を特徴とする請求項2又は請求項3記載のポイントカー
ド処理装置。 - 【請求項5】ビンゴ成立列を構成するビンゴマーク(1
8)の種類に対応する等級をビンゴ成立パターンに割り
当てることにより等級別ビンゴ成立パターンを設定し、 前記等級別ビンゴ成立パターンのそれぞれの個数が全て
のビンゴパターンの個数に占める割合が所望の値となる
ように、前記等級別ビンゴ成立パターンを選択してビン
ゴパターン(22)を構成し、 そのビンゴパターン(22)に基づいて第1の記憶領域
(42)のビンゴマーク指定データ(Dm)を構成した
こと、 を特徴とする請求項4記載のポイントカード処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23844194A JP3338201B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | ポイントカード処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23844194A JP3338201B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | ポイントカード処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0871205A true JPH0871205A (ja) | 1996-03-19 |
| JP3338201B2 JP3338201B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=17030274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23844194A Expired - Fee Related JP3338201B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | ポイントカード処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3338201B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040023183A (ko) * | 2002-09-11 | 2004-03-18 | 유영애 | 포인트카드 및 포인트카드 장치 |
| KR20040084519A (ko) * | 2003-03-28 | 2004-10-06 | 정현수 | 빙고 게임을 이용한 경품 제공 시스템 및 방법 |
| US7338377B2 (en) | 2002-08-20 | 2008-03-04 | Aruze Co., Ltd. | Token with built-in IC chip |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP23844194A patent/JP3338201B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7338377B2 (en) | 2002-08-20 | 2008-03-04 | Aruze Co., Ltd. | Token with built-in IC chip |
| KR20040023183A (ko) * | 2002-09-11 | 2004-03-18 | 유영애 | 포인트카드 및 포인트카드 장치 |
| KR20040084519A (ko) * | 2003-03-28 | 2004-10-06 | 정현수 | 빙고 게임을 이용한 경품 제공 시스템 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3338201B2 (ja) | 2002-10-28 |
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