JPH087142Y2 - 軸受摩耗監視装置 - Google Patents
軸受摩耗監視装置Info
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- JPH087142Y2 JPH087142Y2 JP626991U JP626991U JPH087142Y2 JP H087142 Y2 JPH087142 Y2 JP H087142Y2 JP 626991 U JP626991 U JP 626991U JP 626991 U JP626991 U JP 626991U JP H087142 Y2 JPH087142 Y2 JP H087142Y2
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- bearing
- wear
- worn
- monitoring device
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、滑り軸受、特にキャン
ドモータポンプ等における密封された滑り軸受の摩耗を
監視する装置に関する。
ドモータポンプ等における密封された滑り軸受の摩耗を
監視する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、キャンドモータポンプは回転部
分が完全に取扱い液中に配置され、従って軸封部分を有
しないので完全無漏洩が実現され、各種のプロセス用ポ
ンプとして賞用されている。しかるに、このようなキャ
ンドモータポンプにおいては、運転中における回転部分
のラジアルおよびスラスト荷重は全て前記回転部分の回
転軸を支承する滑り軸受に負荷されるが、この軸受は前
述したように取扱い液中に配置されているため、この種
の軸受に対しては特殊な監視装置が設けられ、その摩耗
を監視するよう構成されている。
分が完全に取扱い液中に配置され、従って軸封部分を有
しないので完全無漏洩が実現され、各種のプロセス用ポ
ンプとして賞用されている。しかるに、このようなキャ
ンドモータポンプにおいては、運転中における回転部分
のラジアルおよびスラスト荷重は全て前記回転部分の回
転軸を支承する滑り軸受に負荷されるが、この軸受は前
述したように取扱い液中に配置されているため、この種
の軸受に対しては特殊な監視装置が設けられ、その摩耗
を監視するよう構成されている。
【0003】次に、このような監視装置を簡単に説明す
ると、この種の監視装置は一般に機械的にか或いは電気
的に構成されている。まず機械的構成のものは、滑り軸
受で支承されるキャンドモータ軸の末端部にエンドナッ
トを設け、このエンドナットの中空部内に検出部の感知
部を設けることにより構成されている。ここで、前記感
知部はその内部を与圧密閉されており、軸受がラジアル
方向に摩耗すると軸が振れ回り運動を発生し一方軸受が
スラスト方向に摩耗すると軸がその軸方向に変位し、何
れにしても感知部が中空部の内壁もしくは端面に接触し
てこれを破壊し、これにより感知部の内圧が変化して軸
受のラジアルもしくはスラスト方向の限界摩耗が検出さ
れる。次に電気的構成のものは、例えばステータ内に磁
束検出用のコイルを複数個直列に接続、埋設することに
より構成されており、軸受が摩耗すると軸およびモータ
が偏心回転し、これにより前記コイル内に発生される起
電力が増大して摩耗度が検出される。
ると、この種の監視装置は一般に機械的にか或いは電気
的に構成されている。まず機械的構成のものは、滑り軸
受で支承されるキャンドモータ軸の末端部にエンドナッ
トを設け、このエンドナットの中空部内に検出部の感知
部を設けることにより構成されている。ここで、前記感
知部はその内部を与圧密閉されており、軸受がラジアル
方向に摩耗すると軸が振れ回り運動を発生し一方軸受が
スラスト方向に摩耗すると軸がその軸方向に変位し、何
れにしても感知部が中空部の内壁もしくは端面に接触し
てこれを破壊し、これにより感知部の内圧が変化して軸
受のラジアルもしくはスラスト方向の限界摩耗が検出さ
れる。次に電気的構成のものは、例えばステータ内に磁
束検出用のコイルを複数個直列に接続、埋設することに
より構成されており、軸受が摩耗すると軸およびモータ
が偏心回転し、これにより前記コイル内に発生される起
電力が増大して摩耗度が検出される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の軸受摩耗監視装置は、何れも次に述べるような
難点もしくは問題点を有していた。
た従来の軸受摩耗監視装置は、何れも次に述べるような
難点もしくは問題点を有していた。
【0005】すなわち、まず機械的構成のものは、軸受
のラジアルおよびスラスト方向の摩耗を共に検出できる
ものの、これらの検出は何れも限界摩耗に関するもので
あり、限界摩耗に達するまでの磨耗度、言換えれば残存
寿命に関しては何等検出することができなかった。一
方、電気的構成のものは、軸受の摩耗度が検出される
が、この検出はラジアル方向にのみ限定されるものであ
り、スラスト方向に関して何等検出することができなか
った。
のラジアルおよびスラスト方向の摩耗を共に検出できる
ものの、これらの検出は何れも限界摩耗に関するもので
あり、限界摩耗に達するまでの磨耗度、言換えれば残存
寿命に関しては何等検出することができなかった。一
方、電気的構成のものは、軸受の摩耗度が検出される
が、この検出はラジアル方向にのみ限定されるものであ
り、スラスト方向に関して何等検出することができなか
った。
【0006】さらに、この種の軸受摩耗監視装置におい
ては、好ましくは、スラストの向きの検出並びに何れの
軸受けが摩耗しているかを検出することが望ましいが、
前記従来の装置においてはこれらの検出は何れも不可能
であった。
ては、好ましくは、スラストの向きの検出並びに何れの
軸受けが摩耗しているかを検出することが望ましいが、
前記従来の装置においてはこれらの検出は何れも不可能
であった。
【0007】そこで、本考案の目的は、各軸受のラジア
ルおよびスラスト方向の摩耗度を同時に検出できると共
に、さらにスラストの向きも併せて検出できる軸受摩耗
監視装置を提供することにある。
ルおよびスラスト方向の摩耗度を同時に検出できると共
に、さらにスラストの向きも併せて検出できる軸受摩耗
監視装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】先の目的を達成するため
に、本考案に係る軸受摩耗監視装置は、滑り軸受で支承
される回転軸に対して、この回転軸に関し中心軸を共有
する円錐台状の検出部と、この検出部に対応し検出部か
らの距離を計測する非接触変位センサとを設けてなるこ
とを特徴とする。この場合、検出部は円錐台で構成する
か、或いは2つの円錐台を対向させた対称円錐台で構成
することができる。
に、本考案に係る軸受摩耗監視装置は、滑り軸受で支承
される回転軸に対して、この回転軸に関し中心軸を共有
する円錐台状の検出部と、この検出部に対応し検出部か
らの距離を計測する非接触変位センサとを設けてなるこ
とを特徴とする。この場合、検出部は円錐台で構成する
か、或いは2つの円錐台を対向させた対称円錐台で構成
することができる。
【0009】
【作用】回転軸の回転時における検出部と変位センサと
の間の距離は電気信号として変位センサから出力される
が、この出力信号は、軸受が摩耗すると前記距離が変化
することにより前記摩耗の量に伴って変化する。従っ
て、前記出力信号を検出することにより軸受摩耗度を監
視することができる。
の間の距離は電気信号として変位センサから出力される
が、この出力信号は、軸受が摩耗すると前記距離が変化
することにより前記摩耗の量に伴って変化する。従っ
て、前記出力信号を検出することにより軸受摩耗度を監
視することができる。
【0010】すなわち、まず、軸受がラジアル方向に摩
耗すると、回転軸は軸受の内周を振れ回り、このため検
出部と変位センサ間の距離が周期的に変化し、出力信号
は正弦波様となり、そしてこの正弦波の振幅は軸受の摩
耗度に比例して増大する。従って、出力信号の前記振幅
の大きさをもって軸受のラジアル方向の摩耗度とするこ
とができる。次に、軸受がスラスト方向に摩耗すると、
回転軸が軸方向に移動し、従って回転軸上の検出部も軸
方向に移動し、そしてこの場合検出部は円錐台状に形成
されているので、検出部と変位センサ間の平均距離が変
化し、すなわち出力信号の平均値が変化する。従って、
出力信号の前記平均値の変化の大きさをもって軸受のス
ラスト方向の摩耗度とすることができる。なお、軸受の
摩耗は一般的にはラジアルおよびスラストの両方向に同
時に進行されるが、従ってこの場合には、出力信号は両
方向の摩耗度に関係して変化する。そしてこの場合、振
幅の大きさ(ラジアル方向の摩耗度)は、ラジアル方向
の摩耗のみの場合に比較して小さくなるので、スラスト
方向の摩耗度(平均値の変化)に対応して修正する必要
がある。
耗すると、回転軸は軸受の内周を振れ回り、このため検
出部と変位センサ間の距離が周期的に変化し、出力信号
は正弦波様となり、そしてこの正弦波の振幅は軸受の摩
耗度に比例して増大する。従って、出力信号の前記振幅
の大きさをもって軸受のラジアル方向の摩耗度とするこ
とができる。次に、軸受がスラスト方向に摩耗すると、
回転軸が軸方向に移動し、従って回転軸上の検出部も軸
方向に移動し、そしてこの場合検出部は円錐台状に形成
されているので、検出部と変位センサ間の平均距離が変
化し、すなわち出力信号の平均値が変化する。従って、
出力信号の前記平均値の変化の大きさをもって軸受のス
ラスト方向の摩耗度とすることができる。なお、軸受の
摩耗は一般的にはラジアルおよびスラストの両方向に同
時に進行されるが、従ってこの場合には、出力信号は両
方向の摩耗度に関係して変化する。そしてこの場合、振
幅の大きさ(ラジアル方向の摩耗度)は、ラジアル方向
の摩耗のみの場合に比較して小さくなるので、スラスト
方向の摩耗度(平均値の変化)に対応して修正する必要
がある。
【0011】次に、検出部および変位センサからなる監
視部は、通常は両軸受に対してそれぞれ設けることがで
き、そしてこの場合検出部の円錐台状傾斜方向は何れの
向きにも設定できるが、通常は軸受がスラスト方向に摩
耗するとこの軸受に関して変位センサとの距離が短縮さ
れる方向に設定する。従ってこの場合には、出力信号の
平均値が大きくなる側の軸受の向きにスラストが作用し
ていること、すなわちスラストの向きを簡単に検出する
ことができる。なお、両軸受の中で一方の軸受のみが主
にラジアル方向に摩耗することが明らかであれば、後述
するように、監視部はその検出部を2つの円錐台を対向
させた形状の対称円錐台に形成することにより、摩耗す
る側の軸受に関して1つだけ設けるのみで、前記軸受の
ラジアル方向摩耗度並びに両軸受のスラスト方向摩耗度
を同様に監視することができる。
視部は、通常は両軸受に対してそれぞれ設けることがで
き、そしてこの場合検出部の円錐台状傾斜方向は何れの
向きにも設定できるが、通常は軸受がスラスト方向に摩
耗するとこの軸受に関して変位センサとの距離が短縮さ
れる方向に設定する。従ってこの場合には、出力信号の
平均値が大きくなる側の軸受の向きにスラストが作用し
ていること、すなわちスラストの向きを簡単に検出する
ことができる。なお、両軸受の中で一方の軸受のみが主
にラジアル方向に摩耗することが明らかであれば、後述
するように、監視部はその検出部を2つの円錐台を対向
させた形状の対称円錐台に形成することにより、摩耗す
る側の軸受に関して1つだけ設けるのみで、前記軸受の
ラジアル方向摩耗度並びに両軸受のスラスト方向摩耗度
を同様に監視することができる。
【0012】
【実施例】次に、本考案に係る軸受摩耗監視装置の一実
施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
【0013】図1において、これは本考案の監視装置を
キャンドモータポンプに適用したものであるが、そこで
初めにキャンドモータポンプの構造を簡単に説明する
と、キャンドモータポンプはポンプ部10とモータ部1
2とからなり、そしてポンプの回転軸14は、モータ部
12の両端部16,18とキャン20とで区画される液
密空間内に配置され、その両端部をスリーブ22,24
を介してそれぞれ後部および前部滑り軸受26,28で
支承されるように構成されている。
キャンドモータポンプに適用したものであるが、そこで
初めにキャンドモータポンプの構造を簡単に説明する
と、キャンドモータポンプはポンプ部10とモータ部1
2とからなり、そしてポンプの回転軸14は、モータ部
12の両端部16,18とキャン20とで区画される液
密空間内に配置され、その両端部をスリーブ22,24
を介してそれぞれ後部および前部滑り軸受26,28で
支承されるように構成されている。
【0014】しかるに、本考案の監視装置においては、
第1(後部)、第2(前部)両軸受26,28で支承さ
れる回転軸14に対して、この回転軸14に関し中心軸
を共有するようにフレーム30,32を介して配設され
る円錐台状の検出部34,36と、この検出部34,3
6に対応してキャン20の外側に配設される非接触変位
センサ38,40とからなる監視部42,44が設けら
れる。そしてこの監視部42,44は、図2の(a),
(b)に拡大して示すように(ここで(a)は両軸受2
6,28が非摩耗時の状態を示し(b)は第2の軸受2
8が摩耗した時の状態を示しているがこれに関する説明
は後で詳述する)、その検出部34,36を円錐台に形
成され、そしてこの円錐台34,36の傾斜方向は軸受
26,28がスラスト方向に摩耗するとその軸受に関し
てセンサ38,40との距離が短縮される方向に、すな
わち軸受26,28に対して反対方向へ山高に設定され
ている。なお、この傾斜方向は前述と逆方向に設定する
こともできる。そして、回転軸14が回転すると、円錐
台34および36とこれに対応するセンサ38および4
0との間の距離が電気信号の大きさとしてそれぞれセン
サ38および40から出力されるように構成されてい
る。
第1(後部)、第2(前部)両軸受26,28で支承さ
れる回転軸14に対して、この回転軸14に関し中心軸
を共有するようにフレーム30,32を介して配設され
る円錐台状の検出部34,36と、この検出部34,3
6に対応してキャン20の外側に配設される非接触変位
センサ38,40とからなる監視部42,44が設けら
れる。そしてこの監視部42,44は、図2の(a),
(b)に拡大して示すように(ここで(a)は両軸受2
6,28が非摩耗時の状態を示し(b)は第2の軸受2
8が摩耗した時の状態を示しているがこれに関する説明
は後で詳述する)、その検出部34,36を円錐台に形
成され、そしてこの円錐台34,36の傾斜方向は軸受
26,28がスラスト方向に摩耗するとその軸受に関し
てセンサ38,40との距離が短縮される方向に、すな
わち軸受26,28に対して反対方向へ山高に設定され
ている。なお、この傾斜方向は前述と逆方向に設定する
こともできる。そして、回転軸14が回転すると、円錐
台34および36とこれに対応するセンサ38および4
0との間の距離が電気信号の大きさとしてそれぞれセン
サ38および40から出力されるように構成されてい
る。
【0015】次に、このような構成になる本考案の監視
装置の作動について説明する。まず、第1、第2の軸受
26,28が共に摩耗していない状態(図2(a))に
おいては、回転軸14は、図3に示すようにラジアル方
向においてもスラスト方向(軸方向)においても所定の
位置で安定して回転されるので、両変位センサ38,4
0からの出力信号は、図5のそれぞれ(a)、(b)に
示されるように実質的にフラットな基準平均値fn,f
nとして出力される。次に、第2の軸受28がラジアル
方向に摩耗した場合には、回転軸14は、図4に示すよ
うに、軸受28の内周をラジアル方向摩耗度(偏心量)
yrだけ振れ回り、円錐台36と変位センサ40との関
の距離が周期的に変化されるので、変位センサ40から
のラジアル方向出力信号frは、図6の(b)に示され
るように、基準平均値fnを中心とする振幅xrの正弦
波となる。しかるに、振幅xrは摩耗度に比例して増大
するので、振幅xrの大きさをもって摩耗度yrとする
ことができる。なお、摩耗していない第1の軸受26に
関する第1の監視部42の出力信号は、図6の(a)に
示されるように基準平均値fnを維持される。また図
中、参照符号Tは回転周期を示す。次に、第2の軸受2
8がスラスト方向に摩耗した場合には、回転軸14は、
図2の(b)に示すようにスラスト方向摩耗度(変位
量)ytだけ図において軸方向右側へ移動し、従って両
円錐台34,36も同様に移動し、このためこれら両円
錐台34,36とこれにそれぞれ対応する両変位センサ
38,40との間の平均距離が、第1の監視部42に関
しては長大となり一方第2の監視部44に関しては短縮
される。従って、両監視部42,44におけるスラスト
方向出力信号ft,ftは図7の(a)、(b)にそれ
ぞれ示されているように、基準平均値fnに対して変位
xt分だけ監視部42においては小さくなり一方監視部
44においては大きくなる。しかるに、スラストの向き
は出力信号ftが大きくなる監視部44の方向へ作用さ
れるので、軸受28が摩耗されていることが検出される
と同時に、変位xtは摩耗度ytに比例して増大するの
で、変位xtの大きさをもって前記軸受28の摩耗度y
tとすることができる。次に、第2の軸受28がラジア
ルおよびスラストの両方向に摩耗した場合には、図8の
(b)に示されるように、スラスト方向出力信号ftは
図7の(b)におけると同様に基準平均値fnより変位
xtだけ大きい平均出力値として出力されるが、ラジア
ル方向出力信号fr′はスラスト方向出力信号ftを中
心とする振幅xr′の正弦波となる。そして、前記振幅
xr′は、ラジアル方向摩耗度yrには比例するが、ラ
ジアル方向の摩耗のみの場合に比例して、すなわち図6
の(b)における振幅xrに比較して小さくなる。従っ
てこの場合には、ラジアル方向摩耗度yrはスラスト方
向摩耗度yt(変位xt)に関して修正されるが、この
修正は次に述べる計測表示装置に関連して説明する。
装置の作動について説明する。まず、第1、第2の軸受
26,28が共に摩耗していない状態(図2(a))に
おいては、回転軸14は、図3に示すようにラジアル方
向においてもスラスト方向(軸方向)においても所定の
位置で安定して回転されるので、両変位センサ38,4
0からの出力信号は、図5のそれぞれ(a)、(b)に
示されるように実質的にフラットな基準平均値fn,f
nとして出力される。次に、第2の軸受28がラジアル
方向に摩耗した場合には、回転軸14は、図4に示すよ
うに、軸受28の内周をラジアル方向摩耗度(偏心量)
yrだけ振れ回り、円錐台36と変位センサ40との関
の距離が周期的に変化されるので、変位センサ40から
のラジアル方向出力信号frは、図6の(b)に示され
るように、基準平均値fnを中心とする振幅xrの正弦
波となる。しかるに、振幅xrは摩耗度に比例して増大
するので、振幅xrの大きさをもって摩耗度yrとする
ことができる。なお、摩耗していない第1の軸受26に
関する第1の監視部42の出力信号は、図6の(a)に
示されるように基準平均値fnを維持される。また図
中、参照符号Tは回転周期を示す。次に、第2の軸受2
8がスラスト方向に摩耗した場合には、回転軸14は、
図2の(b)に示すようにスラスト方向摩耗度(変位
量)ytだけ図において軸方向右側へ移動し、従って両
円錐台34,36も同様に移動し、このためこれら両円
錐台34,36とこれにそれぞれ対応する両変位センサ
38,40との間の平均距離が、第1の監視部42に関
しては長大となり一方第2の監視部44に関しては短縮
される。従って、両監視部42,44におけるスラスト
方向出力信号ft,ftは図7の(a)、(b)にそれ
ぞれ示されているように、基準平均値fnに対して変位
xt分だけ監視部42においては小さくなり一方監視部
44においては大きくなる。しかるに、スラストの向き
は出力信号ftが大きくなる監視部44の方向へ作用さ
れるので、軸受28が摩耗されていることが検出される
と同時に、変位xtは摩耗度ytに比例して増大するの
で、変位xtの大きさをもって前記軸受28の摩耗度y
tとすることができる。次に、第2の軸受28がラジア
ルおよびスラストの両方向に摩耗した場合には、図8の
(b)に示されるように、スラスト方向出力信号ftは
図7の(b)におけると同様に基準平均値fnより変位
xtだけ大きい平均出力値として出力されるが、ラジア
ル方向出力信号fr′はスラスト方向出力信号ftを中
心とする振幅xr′の正弦波となる。そして、前記振幅
xr′は、ラジアル方向摩耗度yrには比例するが、ラ
ジアル方向の摩耗のみの場合に比例して、すなわち図6
の(b)における振幅xrに比較して小さくなる。従っ
てこの場合には、ラジアル方向摩耗度yrはスラスト方
向摩耗度yt(変位xt)に関して修正されるが、この
修正は次に述べる計測表示装置に関連して説明する。
【0016】すなわち、計測系統を説明する図9におい
て、第1および第2の監視部42,44の出力信号50
および52は、それぞれ振幅54,56と平均値58,
60として検出され、そして振幅54,56はそれぞれ
演算器62,64において対応する平均値58,60に
関して修正された上で表示器66,68上に第1および
第2の軸受26,28のラジアル方向摩耗度として表示
され、一方、平均値58,60は比較器70において
大、小を比較された上で表示器72,74上にスラスト
の向きおよび摩耗している側の軸受のスラスト方向摩耗
度として表示される。すなわち、前述の図8に示される
場合について具体的に説明すると、表示器66には第1
の軸受26のラジアル方向摩耗度0が、表示器68には
第2の軸受28のラジアル方向摩耗度yr(振幅xr)
が、比較器72にはスラストの向き(軸受28の方向)
が、表示器74には軸受28のスラスト方向摩耗度yt
(変位xt)がそれぞれ表示される。
て、第1および第2の監視部42,44の出力信号50
および52は、それぞれ振幅54,56と平均値58,
60として検出され、そして振幅54,56はそれぞれ
演算器62,64において対応する平均値58,60に
関して修正された上で表示器66,68上に第1および
第2の軸受26,28のラジアル方向摩耗度として表示
され、一方、平均値58,60は比較器70において
大、小を比較された上で表示器72,74上にスラスト
の向きおよび摩耗している側の軸受のスラスト方向摩耗
度として表示される。すなわち、前述の図8に示される
場合について具体的に説明すると、表示器66には第1
の軸受26のラジアル方向摩耗度0が、表示器68には
第2の軸受28のラジアル方向摩耗度yr(振幅xr)
が、比較器72にはスラストの向き(軸受28の方向)
が、表示器74には軸受28のスラスト方向摩耗度yt
(変位xt)がそれぞれ表示される。
【0017】なお、上記説明においては、一方の軸受2
8のみが摩耗された場合についてだけ述べたが、他方の
軸受26,28が或いはさらに両方の軸受26,28が
摩耗された場合も同様の作動が達成されることは明らか
である。従って、これらについては説明を省略する。
8のみが摩耗された場合についてだけ述べたが、他方の
軸受26,28が或いはさらに両方の軸受26,28が
摩耗された場合も同様の作動が達成されることは明らか
である。従って、これらについては説明を省略する。
【0018】このように、本考案によれば、各軸受のラ
ジアルおよびスラストの両方向の摩耗度を同時に検出で
きると同時に、スラストの向きも併せて検出することが
できる。さらに、本考案の装置は検出部と変位センサと
の2つの単体だけで構成されるので、構造が簡単となる
利点を有する。
ジアルおよびスラストの両方向の摩耗度を同時に検出で
きると同時に、スラストの向きも併せて検出することが
できる。さらに、本考案の装置は検出部と変位センサと
の2つの単体だけで構成されるので、構造が簡単となる
利点を有する。
【0019】次に、図10に、本考案に係る監視装置の
別の実施例を示す。本実施例は、ラジアル方向に関して
は両軸受の中で一方の軸受のみが主に摩耗することが予
め明らかである場合に、監視部を一方の軸受にのみ設け
るだけで、前記軸受のラジアル方向の摩耗度と両軸受の
スラスト方向の摩耗度とを同時に監視できるよう構成し
たものである。すなわち、前述の実施例において、監視
部80は一方の軸受28に関してのみ設けられており、
そしてこの監視部80の検出部82は、2つの円錐台を
対向させて形状の対称円錐台に形成されており、そして
非摩耗時においてはこの対称円錐台82の中央谷部に対
向するよう変位センサ44が配設されている。そこで、
軸受28がスラスト方向に摩耗すると対称円錐台82は
図11に示されるように前記軸受28の方向に、また軸
受26(図示せず)がスラスト方向に摩耗すると図12
に示されるように前記軸受26の方向へそれぞれ移動さ
れるが、何れの場合においても、円錐台82は対称的に
形成されているので、この円錐台82と変位センサ44
との間の距離は対称円錐台82の前記移動量、すなわち
ラジアル方向摩耗度に比例して短縮される。従って、計
測表示装置を、図13に示すように監視部80の出力信
号84を振幅86と平均値88として検出するよう構成
すると、平均値88をもって摩耗している側の軸受(例
えば図11においては軸受28)のスラスト方向摩耗度
ytを表示器94上に表示し、一方、振幅86を演算器
92において平均値88に関して修正した上で軸受28
のラジアル方向摩耗度(振幅)を表示器94上に表示す
ることができる。なお、この場合においても、対称円錐
台82に代えて前記実施例におけると同様の円錐台36
を用いることもできる。
別の実施例を示す。本実施例は、ラジアル方向に関して
は両軸受の中で一方の軸受のみが主に摩耗することが予
め明らかである場合に、監視部を一方の軸受にのみ設け
るだけで、前記軸受のラジアル方向の摩耗度と両軸受の
スラスト方向の摩耗度とを同時に監視できるよう構成し
たものである。すなわち、前述の実施例において、監視
部80は一方の軸受28に関してのみ設けられており、
そしてこの監視部80の検出部82は、2つの円錐台を
対向させて形状の対称円錐台に形成されており、そして
非摩耗時においてはこの対称円錐台82の中央谷部に対
向するよう変位センサ44が配設されている。そこで、
軸受28がスラスト方向に摩耗すると対称円錐台82は
図11に示されるように前記軸受28の方向に、また軸
受26(図示せず)がスラスト方向に摩耗すると図12
に示されるように前記軸受26の方向へそれぞれ移動さ
れるが、何れの場合においても、円錐台82は対称的に
形成されているので、この円錐台82と変位センサ44
との間の距離は対称円錐台82の前記移動量、すなわち
ラジアル方向摩耗度に比例して短縮される。従って、計
測表示装置を、図13に示すように監視部80の出力信
号84を振幅86と平均値88として検出するよう構成
すると、平均値88をもって摩耗している側の軸受(例
えば図11においては軸受28)のスラスト方向摩耗度
ytを表示器94上に表示し、一方、振幅86を演算器
92において平均値88に関して修正した上で軸受28
のラジアル方向摩耗度(振幅)を表示器94上に表示す
ることができる。なお、この場合においても、対称円錐
台82に代えて前記実施例におけると同様の円錐台36
を用いることもできる。
【0020】以上、本考案を好適な実施例について説明
したが、本考案は前記実施例に限定されることなくその
精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可能
である。
したが、本考案は前記実施例に限定されることなくその
精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可能
である。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係る軸受
摩耗監視装置は、滑り軸受で支承される回転軸に対し
て、この回転軸に関し中心軸を共有する円錐台状の検出
部と、この検出部に対応し検出部からの距離を計測する
非接触変位センサとを設けるよう構成したので、前記検
出部と変位センサとの間の距離が、軸受が摩耗すると、
この場合摩耗がラジアル方向であってもスラスト方向で
あっても、前記摩耗の度合いに比例することから、従来
は困難とされていた、各軸受のラジアルおよびスラスト
両方向の摩耗度を簡単にしかも同時に検出することがで
きる。さらに、検出部の円錐台傾斜面を介してスラスト
の向きを検出することができる。また、本考案の装置
は、それぞれ単体でなる検出部と変位センサとで構成さ
れるので、簡単かつ安価に提供される利点を有する。
摩耗監視装置は、滑り軸受で支承される回転軸に対し
て、この回転軸に関し中心軸を共有する円錐台状の検出
部と、この検出部に対応し検出部からの距離を計測する
非接触変位センサとを設けるよう構成したので、前記検
出部と変位センサとの間の距離が、軸受が摩耗すると、
この場合摩耗がラジアル方向であってもスラスト方向で
あっても、前記摩耗の度合いに比例することから、従来
は困難とされていた、各軸受のラジアルおよびスラスト
両方向の摩耗度を簡単にしかも同時に検出することがで
きる。さらに、検出部の円錐台傾斜面を介してスラスト
の向きを検出することができる。また、本考案の装置
は、それぞれ単体でなる検出部と変位センサとで構成さ
れるので、簡単かつ安価に提供される利点を有する。
【図1】 本考案に係る軸受摩耗監視装置をキャンドモ
ータポンプに適用した一実施例を示す全体断面図であ
る。
ータポンプに適用した一実施例を示す全体断面図であ
る。
【図2】 図1の監視部に関する部分拡大図で、(a)
は前後両軸受が非摩耗時の状態を示し、(b)は両軸受
の中の前部(第2)軸受が摩耗した状態を示す。
は前後両軸受が非摩耗時の状態を示し、(b)は両軸受
の中の前部(第2)軸受が摩耗した状態を示す。
【図3】 回転軸と軸受との拡大断面図で、軸受のラジ
アル方向非摩耗時の状態を示す。
アル方向非摩耗時の状態を示す。
【図4】 図3と同じ拡大断面図で、軸受のラジアル方
向摩耗時の状態を示す。
向摩耗時の状態を示す。
【図5】 出力信号線図で、(a)は非摩耗時の後部軸
受に関し、(b)は同じく非摩耗時の前部軸受に関す
る。
受に関し、(b)は同じく非摩耗時の前部軸受に関す
る。
【図6】 出力信号線図で、(a)は非摩耗時の後部軸
受に関し、(b)はラジアル方向に摩耗時の前部軸受に
関する。
受に関し、(b)はラジアル方向に摩耗時の前部軸受に
関する。
【図7】 出力信号線図で、(a)は非摩耗時の後部軸
受に関し、(b)はラジアル方向に摩耗時の前部軸受に
関する。
受に関し、(b)はラジアル方向に摩耗時の前部軸受に
関する。
【図8】 出力信号線図で、(a)は非摩耗時の後部軸
受に関し、(b)はラジアルおよびスラストの両方向に
摩耗時の前部軸受に関する。
受に関し、(b)はラジアルおよびスラストの両方向に
摩耗時の前部軸受に関する。
【図9】 図1に示す軸受摩耗監視装置における計測表
示装置を説明する系統図である。
示装置を説明する系統図である。
【図10】 本考案に係る軸受摩耗監視装置の別の実施
例で、この監視装置を図1に示すキャンドモータポンプ
における後部軸受に適用した一実施例を示す部分拡大図
である。
例で、この監視装置を図1に示すキャンドモータポンプ
における後部軸受に適用した一実施例を示す部分拡大図
である。
【図11】 図10と同じ部分拡大図で、後部軸受がス
ラスト方向に摩耗した時の状態を示す。
ラスト方向に摩耗した時の状態を示す。
【図12】 図10,11と同じ部分拡大図で、前部軸
受がスラスト方向に摩耗した時の状態を示す。
受がスラスト方向に摩耗した時の状態を示す。
【図13】 図10に示す軸受摩耗監視装置における計
測表示装置を説明する系統図である。
測表示装置を説明する系統図である。
10…ポンプ部 12…モータ部 14…回転軸 16,18…端部 20…キャン 22,24…スリーブ 26…後部滑り軸受 28…前部滑り軸受軸受 30,32フレーム 34,36…円錐台状の検出部(円錐台検出部) 38,40…非接触変位センサ 42,44…監視部 50,52…出力信号 54,56振幅 58,60…平均値 62,64…演算器 66,68…軸受のラジアル方向摩耗度の表示器 70…比較器 72…回転軸のスラストの向きの表示器 74…軸受のスラスト方向摩耗度の表示器 80…監視部 82…円錐台状の検出部(対称円錐台検出部) 84…出力信号 86…振幅 88…平均値 90…軸受のスラスト方向摩耗度の表示器 92…演算器 94…軸受のラジアル方向摩耗度の表示器
Claims (3)
- 【請求項1】 滑り軸受で支承される回転軸に対して、
この回転軸に関し中心軸を共有する円錐台状の検出部
と、この検出部に対応し検出部からの距離を計測する非
接触変位センサとを設けてなる軸受摩耗監視装置。 - 【請求項2】 検出部は円錐台である請求項1記載の軸
受摩耗監視装置。 - 【請求項3】 検出部は2つの円錐台を対向させた対称
円錐台である請求項1記載の軸受摩耗監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP626991U JPH087142Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 軸受摩耗監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP626991U JPH087142Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 軸受摩耗監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04104197U JPH04104197U (ja) | 1992-09-08 |
| JPH087142Y2 true JPH087142Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31737408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP626991U Expired - Lifetime JPH087142Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 軸受摩耗監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087142Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000297786A (ja) * | 1999-04-14 | 2000-10-24 | Hitachi Ltd | 潜没型ポンプ装置及びその状態監視方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3504424B2 (ja) * | 1996-02-26 | 2004-03-08 | 株式会社荏原製作所 | 誘導電動機の軸受摩耗検知装置 |
| JP3604276B2 (ja) * | 1998-04-13 | 2004-12-22 | 株式会社荏原製作所 | 誘導電動機およびその軸受摩耗の検知方法 |
| JP6246669B2 (ja) * | 2014-06-26 | 2017-12-13 | 日機装株式会社 | キャンドモータポンプ |
| JP7536552B2 (ja) * | 2020-08-21 | 2024-08-20 | 株式会社荏原製作所 | ポンプ装置 |
| JP7314434B1 (ja) * | 2023-03-16 | 2023-07-25 | 日機装株式会社 | モータ軸受摩耗状態推定装置、軸受摩耗状態推定方法、軸受摩耗状態推定プログラム、およびキャンドモータポンプ |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP626991U patent/JPH087142Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000297786A (ja) * | 1999-04-14 | 2000-10-24 | Hitachi Ltd | 潜没型ポンプ装置及びその状態監視方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04104197U (ja) | 1992-09-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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