JPH0871466A - 噴霧器 - Google Patents
噴霧器Info
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- JPH0871466A JPH0871466A JP6236073A JP23607394A JPH0871466A JP H0871466 A JPH0871466 A JP H0871466A JP 6236073 A JP6236073 A JP 6236073A JP 23607394 A JP23607394 A JP 23607394A JP H0871466 A JPH0871466 A JP H0871466A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0059—Components or details allowing operation in any orientation, e.g. for discharge in inverted position
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- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/30—Dip tubes
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- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器を傾斜させても、吸入パイプの下端部を
確実に液中に浸漬させて液を無駄なく噴霧することがで
き、また、把持バランスがよく、疲れにくい噴霧器を提
供する。 【構成】 噴霧器を、液体が収容される容器本体と、こ
の容器本体の上部開口部に装着される噴霧ノズルと、こ
の噴霧ノズルに上端部が連通接続された可撓性の吸入パ
イプと、から構成し、上記容器本体内には、容器本体を
傾けたときに、該容器本体の大部分の液が上記上部開口
部側へと流れるのを規制する仕切板を配設した。
確実に液中に浸漬させて液を無駄なく噴霧することがで
き、また、把持バランスがよく、疲れにくい噴霧器を提
供する。 【構成】 噴霧器を、液体が収容される容器本体と、こ
の容器本体の上部開口部に装着される噴霧ノズルと、こ
の噴霧ノズルに上端部が連通接続された可撓性の吸入パ
イプと、から構成し、上記容器本体内には、容器本体を
傾けたときに、該容器本体の大部分の液が上記上部開口
部側へと流れるのを規制する仕切板を配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、傾けて液を噴霧する
噴霧器に係り、特に、容器を傾けても液を確実に噴霧す
ることができる取り扱い至便な噴霧器に関する。
噴霧器に係り、特に、容器を傾けても液を確実に噴霧す
ることができる取り扱い至便な噴霧器に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】周知のように、噴霧器は、例え
ば、アイロン掛けや花いじり或は理美容等の仕事に頻繁
に用いられるが、従来のこの種の噴霧器は、容器を傾け
たときに、液を噴霧ノズルへと供給する吸入パイプの下
端部が、容器内に収容された液面の上方に出てしまっ
て、液を吸引しなくなる、というトラブルが発生し易
く、非常に使い勝手が悪い、という問題を有していた。
ば、アイロン掛けや花いじり或は理美容等の仕事に頻繁
に用いられるが、従来のこの種の噴霧器は、容器を傾け
たときに、液を噴霧ノズルへと供給する吸入パイプの下
端部が、容器内に収容された液面の上方に出てしまっ
て、液を吸引しなくなる、というトラブルが発生し易
く、非常に使い勝手が悪い、という問題を有していた。
【0003】このようなトラブルを防止するため、従来
では、上記吸入パイプの下端部に重錘を装着し、容器を
傾斜させても、吸入パイプが常に液中に浸漬するように
構成したものが公知である。
では、上記吸入パイプの下端部に重錘を装着し、容器を
傾斜させても、吸入パイプが常に液中に浸漬するように
構成したものが公知である。
【0004】しかしながら、上記吸入パイプの下端部に
重錘を装着してなる従来の噴霧器にあっても、容器を9
0度以上傾けた場合には、殆どの液が容器の上部開口部
側へと流れて、吸入パイプの下端部が液面に浸漬するこ
となく空間部に露出してしまい、結局、液を噴霧するこ
とができなくなる、という問題を有し、特に、傾斜して
用いる場合が多い理美容作業には、甚だ使い勝手が悪
い、という問題を有していた。
重錘を装着してなる従来の噴霧器にあっても、容器を9
0度以上傾けた場合には、殆どの液が容器の上部開口部
側へと流れて、吸入パイプの下端部が液面に浸漬するこ
となく空間部に露出してしまい、結局、液を噴霧するこ
とができなくなる、という問題を有し、特に、傾斜して
用いる場合が多い理美容作業には、甚だ使い勝手が悪
い、という問題を有していた。
【0005】また、上記従来の噴霧器にあっては、容器
本体が水平断面が略楕円状に形成された円錐台形状に形
成されているため、把持しにくく、また、液の移動に対
するバランスが取りにくい形状であるため、疲れ易く、
さらには、噴霧器を例えばワゴンの把手等に係止できる
形状ではないため、ワゴンに載置していても、ワゴンの
移動やワゴンに身体をぶつけたときの振動で床に落下し
易く不衛生である、という問題も有していた。
本体が水平断面が略楕円状に形成された円錐台形状に形
成されているため、把持しにくく、また、液の移動に対
するバランスが取りにくい形状であるため、疲れ易く、
さらには、噴霧器を例えばワゴンの把手等に係止できる
形状ではないため、ワゴンに載置していても、ワゴンの
移動やワゴンに身体をぶつけたときの振動で床に落下し
易く不衛生である、という問題も有していた。
【0006】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、使用しないと
きには、ワゴン等の把手に係止させておくことができる
と共に、使用時に容器を傾斜させても、吸入パイプの下
端部を確実に液中に浸漬させて液を無駄なく噴霧するこ
とができ、また、把持バランスがよく、疲れにくい噴霧
器を提供しようとするものである。
ものであって、その目的とするところは、使用しないと
きには、ワゴン等の把手に係止させておくことができる
と共に、使用時に容器を傾斜させても、吸入パイプの下
端部を確実に液中に浸漬させて液を無駄なく噴霧するこ
とができ、また、把持バランスがよく、疲れにくい噴霧
器を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にあっては、噴霧器を、液体が収容される
容器本体と、この容器本体の上部開口部に装着される噴
霧ノズルと、この噴霧ノズルに上端部が連通接続された
可撓性の吸入パイプと、から構成し、上記容器本体内に
は、容器本体を傾けたときに、該容器本体の大部分の液
が上記上部開口部側へと流れるのを規制する仕切板を配
設したことを特徴とするものである。
め、この発明にあっては、噴霧器を、液体が収容される
容器本体と、この容器本体の上部開口部に装着される噴
霧ノズルと、この噴霧ノズルに上端部が連通接続された
可撓性の吸入パイプと、から構成し、上記容器本体内に
は、容器本体を傾けたときに、該容器本体の大部分の液
が上記上部開口部側へと流れるのを規制する仕切板を配
設したことを特徴とするものである。
【0008】また、この発明にあっては、容器の傾斜時
における良好な把持バランスを得るため、上記容器本体
を、手で把持できる太さで湾曲形成された胴部と、該胴
部の下端部に連設された略球状の貯液部と、から構成し
たことを特徴とするものである。
における良好な把持バランスを得るため、上記容器本体
を、手で把持できる太さで湾曲形成された胴部と、該胴
部の下端部に連設された略球状の貯液部と、から構成し
たことを特徴とするものである。
【0009】さらに、この発明にあっては、容器を傾斜
させても、殆どの収容液が上部開口部側へと流れないよ
うにするため、上記仕切板を、前記胴部と貯液部との境
界部に配設したことを特徴とするものである。
させても、殆どの収容液が上部開口部側へと流れないよ
うにするため、上記仕切板を、前記胴部と貯液部との境
界部に配設したことを特徴とするものである。
【0010】加えて、この発明にあっては、上記吸入パ
イプの下端部に重錘を装着して、該吸入パイプの下端部
が常に液中に浸漬されるように構成したことを特徴とす
るものである。
イプの下端部に重錘を装着して、該吸入パイプの下端部
が常に液中に浸漬されるように構成したことを特徴とす
るものである。
【0011】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基づき、この
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
【0012】図1に示すように、この実施例に係る噴霧
器Fは、水や整髪料またはパーマ液等の液体Rが収容さ
れる合成樹脂やガラス等で形成された容器本体1と、こ
の容器本体1の上部開口部に装着される噴霧ノズル2
と、この噴霧ノズル2に上端部が連通接続された可撓性
の吸入パイプ3と、から構成されている。
器Fは、水や整髪料またはパーマ液等の液体Rが収容さ
れる合成樹脂やガラス等で形成された容器本体1と、こ
の容器本体1の上部開口部に装着される噴霧ノズル2
と、この噴霧ノズル2に上端部が連通接続された可撓性
の吸入パイプ3と、から構成されている。
【0013】容器本体1は、複数段(図示の実施例では
3段)に絞り成形された胴部4と、この胴部4の下端部
に連設された略球状の貯液部5とが一体形成されて構成
されている。
3段)に絞り成形された胴部4と、この胴部4の下端部
に連設された略球状の貯液部5とが一体形成されて構成
されている。
【0014】胴部4は、片手で把持したときに安定して
把持できる径および外形(図示の例では水平断面が略円
形または楕円形)を有して形成されており、図1仮想線
で示すように、各段部6に中指・薬指および小指が係止
されることで、水や整髪料等が付着した手で把持して
も、滑らないように構成されている。
把持できる径および外形(図示の例では水平断面が略円
形または楕円形)を有して形成されており、図1仮想線
で示すように、各段部6に中指・薬指および小指が係止
されることで、水や整髪料等が付着した手で把持して
も、滑らないように構成されている。
【0015】また、上記貯液部5は、上記胴部4の下端
部に連設されているが、この境界部7は、貯液部5の重
心Wより偏心した位置、図1では右側の位置に連結され
て形成されていると共に、該境界部7の内方には、図3
に示す略円形状の仕切板8が突出形成されている。
部に連設されているが、この境界部7は、貯液部5の重
心Wより偏心した位置、図1では右側の位置に連結され
て形成されていると共に、該境界部7の内方には、図3
に示す略円形状の仕切板8が突出形成されている。
【0016】この仕切板8は、図2に示すように、噴霧
器Fの胴部4を把持して容器本体1を90度以上傾けた
ときに、貯液部5内の液が容器本体1の上部開口部側へ
と流れるのを規制するように作用するもので、上記吸入
ノズル3の外径よりも若干大きな内径を有するノズル挿
通孔13が、図3に示すように、その中心部に開設され
ている。勿論、この仕切り板8を軟質材で形成し、上記
貯液部5を押圧したときに、該仕切板8が折曲するよう
に構成することもできる。
器Fの胴部4を把持して容器本体1を90度以上傾けた
ときに、貯液部5内の液が容器本体1の上部開口部側へ
と流れるのを規制するように作用するもので、上記吸入
ノズル3の外径よりも若干大きな内径を有するノズル挿
通孔13が、図3に示すように、その中心部に開設され
ている。勿論、この仕切り板8を軟質材で形成し、上記
貯液部5を押圧したときに、該仕切板8が折曲するよう
に構成することもできる。
【0017】また、上記貯液部5の底部10は、容器本
体1が安定的にカウンター等に載置できるように平坦に
形成されている。勿論、噴霧器Fをワゴンの把手等に掛
止めする場合には、該底部10を球状または側面形状を
円柱(円盤)状に形成してもよい。
体1が安定的にカウンター等に載置できるように平坦に
形成されている。勿論、噴霧器Fをワゴンの把手等に掛
止めする場合には、該底部10を球状または側面形状を
円柱(円盤)状に形成してもよい。
【0018】さらに、上記容器本体1の貯液部5の表面
には目盛り14が表示されており、該目盛り14は、噴
射される液の一人分または一回分の使用量を表示するよ
うに構成されている。勿論、この目盛り14の配設態様
は、図示の実施例に限定されるものではなく、例えば、
目盛りを胴部から貯液部にかけてほぼ垂直に表示させて
形成し、或は、立てたときと傾斜させたときの両方の液
量を確認できるように目盛りを格子状(方眼紙状)に表
示することもできる。
には目盛り14が表示されており、該目盛り14は、噴
射される液の一人分または一回分の使用量を表示するよ
うに構成されている。勿論、この目盛り14の配設態様
は、図示の実施例に限定されるものではなく、例えば、
目盛りを胴部から貯液部にかけてほぼ垂直に表示させて
形成し、或は、立てたときと傾斜させたときの両方の液
量を確認できるように目盛りを格子状(方眼紙状)に表
示することもできる。
【0019】上記噴霧ノズル2は、容器本体1の上部開
口部に着脱自在に螺着されており、指でトリガー11を
押圧することでノズル部12から容器本体1内の液が吸
入パイプ3に吸引されて霧状に噴射するように構成され
ているもので、その構成は公知の噴霧ノズルと同様であ
るので、その詳細な説明をここでは省略する。勿論、上
記トリガー11を廃止して、容器本体1を軟質の合成樹
脂等で形成し、この容器本体1を押圧することで、貯液
部5内の液が吸入パイプ3から、例えば、油注し口状に
形成された上記噴霧ノズル2へと供給されるように構成
することもできる。
口部に着脱自在に螺着されており、指でトリガー11を
押圧することでノズル部12から容器本体1内の液が吸
入パイプ3に吸引されて霧状に噴射するように構成され
ているもので、その構成は公知の噴霧ノズルと同様であ
るので、その詳細な説明をここでは省略する。勿論、上
記トリガー11を廃止して、容器本体1を軟質の合成樹
脂等で形成し、この容器本体1を押圧することで、貯液
部5内の液が吸入パイプ3から、例えば、油注し口状に
形成された上記噴霧ノズル2へと供給されるように構成
することもできる。
【0020】吸入パイプ3は、チューブ体で形成されて
おり、図示はしないが、上端部が上記噴霧ノズル2のノ
ズル部12に連通接続されていると共に、その中間部が
上記仕切板8に開設されたノズル挿通孔13に挿通さ
れ、また、下端部には、図4(A)に示すように、金属
製の重錘15が装着されて構成されている。
おり、図示はしないが、上端部が上記噴霧ノズル2のノ
ズル部12に連通接続されていると共に、その中間部が
上記仕切板8に開設されたノズル挿通孔13に挿通さ
れ、また、下端部には、図4(A)に示すように、金属
製の重錘15が装着されて構成されている。
【0021】この重錘15には、その略中心部に、吸入
パイプ3内と連通する吸引孔16が開設されており、吸
入パイプ3の下端部、即ち、重錘15が常に収容液中に
浸漬している状態を保持するように構成されている。こ
の場合、重錘15は、金属製またはプラスチック等で形
成されているので、貯液部5の内周面に対する滑り抵抗
を非常に小さくすることができ、移動が円滑に行なわれ
る、という効果が得られる。
パイプ3内と連通する吸引孔16が開設されており、吸
入パイプ3の下端部、即ち、重錘15が常に収容液中に
浸漬している状態を保持するように構成されている。こ
の場合、重錘15は、金属製またはプラスチック等で形
成されているので、貯液部5の内周面に対する滑り抵抗
を非常に小さくすることができ、移動が円滑に行なわれ
る、という効果が得られる。
【0022】勿論、この重錘15は、図4(A)の実施
例に限定されるものではなく、例えば、吸引孔を横孔式
に形成し、または、図4(B)に示すように、重錘15
を吸引孔が開設されたベアリングで形成し、或は、図4
(C)に示すように、重錘15の上端部に逆止弁15a
を配設したりして構成することもできる等、要は、吸入
パイプ3の下端部に装着される重錘であれば、その形状
や装着態様は限定されない。
例に限定されるものではなく、例えば、吸引孔を横孔式
に形成し、または、図4(B)に示すように、重錘15
を吸引孔が開設されたベアリングで形成し、或は、図4
(C)に示すように、重錘15の上端部に逆止弁15a
を配設したりして構成することもできる等、要は、吸入
パイプ3の下端部に装着される重錘であれば、その形状
や装着態様は限定されない。
【0023】次に、以上のように構成されてなる噴霧器
Fの使用例を図2に基づき説明すると、例えば、髪を水
平方向に梳いた状態で整髪料等を噴霧する場合には、先
ず、容器本体1の胴部4を片手で把持し、かつ、人差し
指を噴霧ノズル2のトリガー11に掛けた後、該噴霧器
Fを、ノズル部12が下方に向く状態まで傾け、この状
態で上記トリガー11を押圧することで、容器本体1内
に収容された液体Rを噴霧状態で髪等に噴射することが
できる。
Fの使用例を図2に基づき説明すると、例えば、髪を水
平方向に梳いた状態で整髪料等を噴霧する場合には、先
ず、容器本体1の胴部4を片手で把持し、かつ、人差し
指を噴霧ノズル2のトリガー11に掛けた後、該噴霧器
Fを、ノズル部12が下方に向く状態まで傾け、この状
態で上記トリガー11を押圧することで、容器本体1内
に収容された液体Rを噴霧状態で髪等に噴射することが
できる。
【0024】このとき、容器本体1内に収容された整髪
料等の液体Rは、前記貯液部5で水平に収容された状態
を保持し、また、貯液部5内の液体Rの水位が上記胴部
4と貯液部5との境界部7よりも高い場合であっても、
前記仕切板8によって堰き止められるため、液体Rが貯
液部5から上部開口部方向へと漏出することによる液体
の吸引ロスの発生を確実に防止することができ、しか
も、吸入パイプ3は、上記噴霧器Fの傾斜に伴って、仕
切板8に当接して緩やかに折曲され、重錘15が装着さ
れた吸入パイプ3の下端部が略垂下方向に位置するよう
に移動するため、液体Rの水位が低くなった場合であっ
ても、確実に液体Rを吸引して噴霧することが可能とな
る。
料等の液体Rは、前記貯液部5で水平に収容された状態
を保持し、また、貯液部5内の液体Rの水位が上記胴部
4と貯液部5との境界部7よりも高い場合であっても、
前記仕切板8によって堰き止められるため、液体Rが貯
液部5から上部開口部方向へと漏出することによる液体
の吸引ロスの発生を確実に防止することができ、しか
も、吸入パイプ3は、上記噴霧器Fの傾斜に伴って、仕
切板8に当接して緩やかに折曲され、重錘15が装着さ
れた吸入パイプ3の下端部が略垂下方向に位置するよう
に移動するため、液体Rの水位が低くなった場合であっ
ても、確実に液体Rを吸引して噴霧することが可能とな
る。
【0025】また、この噴霧器Fを上記状態に傾けた場
合、上記貯液部5の重心Wは、把持された胴部4よりも
下方、かつ、前方寄りに位置し、かつ、貯液部5内の液
体Rの移動も最小限度に抑えることができるので、片手
で噴霧器Fを操作したとしても、把持バランスが非常に
よく、使い勝手が良好であり、また、腕や手の負担を軽
減できるため、理美容師等の専門家の職業病である腱鞘
炎等を有効に軽減することができる。
合、上記貯液部5の重心Wは、把持された胴部4よりも
下方、かつ、前方寄りに位置し、かつ、貯液部5内の液
体Rの移動も最小限度に抑えることができるので、片手
で噴霧器Fを操作したとしても、把持バランスが非常に
よく、使い勝手が良好であり、また、腕や手の負担を軽
減できるため、理美容師等の専門家の職業病である腱鞘
炎等を有効に軽減することができる。
【0026】さらに、上記実施例に係る噴霧器Fにあっ
ては、容器本体1の胴部4と貯液部5とが、図1および
図4からも明らかなように、右上り状に傾斜させて形成
されているため、例えば、ワゴン20の把手21に、ト
リガー11をガイドするロッド17を係止させることが
できるので、ワゴン20を移動させても、噴霧器Fが床
に落下する心配がない。
ては、容器本体1の胴部4と貯液部5とが、図1および
図4からも明らかなように、右上り状に傾斜させて形成
されているため、例えば、ワゴン20の把手21に、ト
リガー11をガイドするロッド17を係止させることが
できるので、ワゴン20を移動させても、噴霧器Fが床
に落下する心配がない。
【0027】また、上記貯液部5は、ワゴン20の平板
部22の下方に入り込む形状であるため、外貯液部5が
ワゴン20から外方へ突出することがなく、その結果、
狭い作業場でワゴン20に掛けた噴霧器Fの貯液部5に
身体、特に、腰や尻が衝突して噴霧器Fが落下する、と
いう従来では頻繁に発生していた事故も確実に防止する
ことができる。このようなメリットは、容器本体1が壊
れやすいガラス等で形成されている場合には、特に有効
である。
部22の下方に入り込む形状であるため、外貯液部5が
ワゴン20から外方へ突出することがなく、その結果、
狭い作業場でワゴン20に掛けた噴霧器Fの貯液部5に
身体、特に、腰や尻が衝突して噴霧器Fが落下する、と
いう従来では頻繁に発生していた事故も確実に防止する
ことができる。このようなメリットは、容器本体1が壊
れやすいガラス等で形成されている場合には、特に有効
である。
【0028】尚、この発明にあっては、容器本体1の形
状は、図示の実施例に限定されるものではなく、公知の
種々の形状を適用することができ、要は、容器本体1内
に、収容液体の移動を規制する仕切板を形成したもの
は、この発明に包含される。
状は、図示の実施例に限定されるものではなく、公知の
種々の形状を適用することができ、要は、容器本体1内
に、収容液体の移動を規制する仕切板を形成したもの
は、この発明に包含される。
【0029】
【発明の効果】この発明に係る噴霧器は、以上説明した
ように構成したので、噴霧器を使用しないときには、ワ
ゴン等の把手に係止させてみだりに落下しないように仕
舞っておくことができると共に、噴霧器を傾斜させて使
用しても、仕切板で収容液体が上部開口部側へと流れる
のを確実に規制して吸入パイプの下端部を確実に液中に
浸漬させることができるので、液を無駄なく噴霧するこ
とができる等、幾多の優れた効果を奏する。
ように構成したので、噴霧器を使用しないときには、ワ
ゴン等の把手に係止させてみだりに落下しないように仕
舞っておくことができると共に、噴霧器を傾斜させて使
用しても、仕切板で収容液体が上部開口部側へと流れる
のを確実に規制して吸入パイプの下端部を確実に液中に
浸漬させることができるので、液を無駄なく噴霧するこ
とができる等、幾多の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る噴霧器の構成を示す
右側面図である。
右側面図である。
【図2】同噴霧器を傾けて使用した場合の吸入パイプと
液体の移動状態を示す一部断面説明図である。
液体の移動状態を示す一部断面説明図である。
【図3】同噴霧器の仕切板の配設状態を示す図1A−A
線断面図である。
線断面図である。
【図4】(A)(B)(C)は、同噴霧器に配設された
吸入パイプ下端部の各構成例を示す断面図である。
吸入パイプ下端部の各構成例を示す断面図である。
【図5】同噴霧器をワゴン等の把手に係止した状態を示
す説明図である。
す説明図である。
F 噴霧器 R 収容液体 W 重心 1 容器本体 2 噴霧ノズル 3 吸入パイプ 4 胴部 5 貯液部 8 仕切板
Claims (4)
- 【請求項1】 液体が収容される容器本体と、この容器
本体の上部開口部に装着される噴霧ノズルと、この噴霧
ノズルに上端部が連通接続された可撓性の吸入パイプ
と、から構成されてなり、上記容器本体内には、容器本
体を傾けたときに、該容器本体の大部分の液が上記上部
開口部側へと流れるのを規制する仕切板が配設されてい
ることを特徴とする噴霧器。 - 【請求項2】 前記容器本体は、手で把持できる太さで
湾曲形成された胴部と、該胴部の下端部に連設された略
球状の貯液部と、から構成されていることを特徴とする
請求項1に記載の噴霧器。 - 【請求項3】 前記仕切板は、前記胴部と貯液部との境
界部に配設されていることを特徴とする請求項2に記載
の噴霧器。 - 【請求項4】 前記吸入パイプの下端部には、重錘が装
着されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の
いずれかに記載の噴霧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6236073A JPH0871466A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 噴霧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6236073A JPH0871466A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 噴霧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0871466A true JPH0871466A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16995322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6236073A Pending JPH0871466A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 噴霧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0871466A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011090824A3 (en) * | 2010-01-25 | 2011-12-08 | The Dial Corporation | Multi-surface kitchen cleaning system |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP6236073A patent/JPH0871466A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011090824A3 (en) * | 2010-01-25 | 2011-12-08 | The Dial Corporation | Multi-surface kitchen cleaning system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |